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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞希です。 この番組はRKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは、糸島ジャム代表の吉田誠さんです。 吉田さん、よろしくお願いいたします。
私はジャムが大好きで、例えば旅先でそこの土地の果物だったり、そういったものを使ったジャムを買って帰るのが趣味なんですよ。
でも、冷蔵庫の中にも結構ジャムがあるので、今日すごく楽しみにしておりました。
糸島ジャムさん、吉田さんが作っていらっしゃるジャムというのは、どんなジャムなのか、まず教えていただけますか。
基本は野菜のジャムになりまして。 野菜のジャムなんですね。
糸島さんの無農薬の野菜を使って、農家さんから全部仕入れてから、直接仕入れてから作ってます。
糸島の野菜を使った、野菜のジャム? 野菜のジャムですね。
ちなみに果物は使わないんですか、あんまり。 果物のジャムもあります。
でもメインは野菜? メインは野菜ですね。
で、どんな、例えば何ジャム、種類はいろいろあると思うんですけど。
一番人気がありますのが、人参とカボスのジャムになります。 人参とカボス。
配合とかブレンドの具合とか、試作をいろいろ重ねて作ってらっしゃるんでしょうけれど。
やっぱり難しい面ってありますか。 難しいとは特にないですけども、
やっぱりでも結構、私の場合は人参ジャムとカボスのマーマレードを別々に作って、それを最終的にミックスしてますので、結構手間はかかりますね。
なるほどね。最初から同じお鍋で煮詰めるわけではないんですね。
で、他には。
他は一番最初に作ったのが、ナスとシナモン。
ナスとシナモン。私、ジャム好きってさっき豪語しちゃいましたけど、ナスとシナモンは見たことなかったです。聞いたこともなかったです。
ナスってジャムになるんですね。
なりますね。
甘いジャムっていいんですかね。
甘いです。
ナスの甘いジャム。
食べられるんですか。
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食べられますね。
食べてみたいです。ちょっと試食。
ナスとシナモン。色合いは、これ今ね、ちょっと瓶の中に入ってますけど、ちょっと確かにナスの色、薄い何色と言ったらいいんですか。
まあいわゆるナスの皮、少し中身の白い部分の色ですよね。
ところどころに何かこう、粒状のオレンジ色のものが見えるんですけど。
これは種ですね。
これナスの種。
じゃあ試食してもいいですか。
はい、いただきます。
これシナモンが上品な感じで、ちゃんと主張してますね。
食感はすごくとろっていうか、柔らかい、ゆるい感じのジャムで、
でもナスってこんな味になるんだ。
野菜のナスというよりは、
なんて言ったらいいんですか。
癖はないですよね。そんなにこう、ナスの味しますっていう感じではないんですよ。
サラッと、どちらかというとシナモンが上品に口の中で広がっている感じです。
これはヨーグルトとかパンにつけてもいいんでしょうけど、どうやって食べるのがおすすめなんですか。
やっぱりパンが合いますし、あとはちょっとリンゴっぽいところもあるので、
パイ生地に乗っけたりとかして。
パイ生地もお菓子にも?
お菓子にも、はい。
なるほどね。
逆にナスって癖がないからこういうものに仕上がるんでしょうね。
面白い。
だいたい定番って言うと、どんなものが定番になるんでしょうか。
あとは果物を使ったもので、甘夏とコーヒーと言いまして、甘夏のマーマレードにコーヒー豆を入れたもの。
マーマレードにコーヒー豆を入れる。
甘夏とコーヒー、これも面白い組み合わせですし。
もう一つが梅とマルベリーですね。
梅とマルベリー。
梅のジャムにマルベリーのジャムをミックスして作ってます。
ちょっと味の想像ができないんですけどね。
マルベリージャムはいわゆるクワの実ですよね。
結構甘くてね、私も好きなんですけど、梅っていうのは甘酸っぱい感じ?
そうですね。
それをポイントして。
そうです。やっぱり梅の酸味がありますので、マルベリーの甘さとすごくマッチしますね。
他にないですよね、あまりそういうジャムって。
へー、面白い。
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あと寒い時期って、ジャムをお茶にお湯で溶いたりとかして飲んだりすることもあるんですけど、
それにとてもおすすめなものもある?
この季節ですけども、柿とジンジャースパイスと言いまして、
柿ジャムに生姜とスパイスを3種類加えたものを作っております。
今、おすすめというほうじ茶に溶かしていただこうと思いますけれど、
もうすごいジンジャーの香りがしますよ。
色は柿だからオレンジっぽいですね。
あー、でもほんのり甘くて、ジンジャーとスパイスの香りがすごくするんですけど、
グッて強い感じではないですね。ほんわり柔らかい。
飲むと体が温まってくる感じです。
やっぱりスパイスとジンジャーですからね。
そうですね。
風邪ひいた時とかもいるじゃないですか。
おそらく柿が結構緩和してくれているのかなと思いますね、スパイスを。
そうですね。
他にもいろんな種類があると思うんですけど、
季節ごとだったり、その時おいしいものとか摂れたもので作っていくというのがコンセプトなんですか?
そうですね。基本は季節の野菜とか果物を使って作っています。
結構衝撃的な組み合わせのジャムだったんですけど、
どれもおいしそうですし、実際いただいたものが本当においしくて、
これはジャム好きの心をくすぐりますね。
あと健康的なものですしね。
いやいやいや、面白いジャムを今日は紹介していただいてありがとうございました。
来週はこのいとしまジャムの魅力をもっともっと深掘りさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
今日のチェンジメーカーは、いとしまジャム代表、吉田誠さんでした。
ここまでのお相手は田中瑞樹でした。
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サンデー・チェンジメーカーズ。この番組は、スタービル博多擬音の提供でお送りしました。