「令和のヒットメーカー」(後)
2026-01-04 08:49

「令和のヒットメーカー」(後)

OA日時:2026年1月4日

出演:関谷 有三さん(株式会社オアシスライフグループ(代表表取締役)

聞き手 田中 みずき(RKB)

お父様のご病気がきっかけで家業の水道工事会社を継がれ、ビジネスを伸ばした関谷さん。3.11を契機に、会社を盤石なものにするために、衣食住のカテゴリーから「3つの柱」を作ろうと誓い、今日の御社の事業になったとのこと。台湾での水道工事事業がきっかけで出会った、「春水堂」のタピオカに惚れ込み、3年越しでオーナーを口説いて日本で事業を始めたり、社員との雑談をきっかけに、「おしゃれな作業服で採用につなげる」から、WWS(ワークウェアスーツ)がうまれたりと、常にヒットを出し続けているその真髄について伺います。

https://oasys-inc.jp/

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サンデー・チェンジメーカーズ。これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中美月です。この番組は、RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは、先週に引き続き、令和のヒットメーカーとしてもおなじみの株式会社オアシスライフスタイルグループ代表取締役、関谷雄三さんです。
関谷さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回は、本業である水道事業の会社から、それをきっかけに台湾でお仕事をしていたところ、駿水炭というタピオカミルクティーのお店、有名な駿水炭と出会って、それを日本に持ち込み、タピオカブームを巻き起こした。
さらに、その後、作業しやすいスーツのような作業着は、今までになかったんじゃない?というところで、開発もされたということで、スーツの作業着について詳しく教えていただけますか?
作業着とスーツは対極のものであって、水道会社のせがれだったので、作業着に対しては愛着のある一方、スーツに対してコンプレックスみたいなものがあって、そのスーツに見える作業着を通じて、職業感であるとか、服の常識を変えたいなという思いで。
結果、素材を日本中で探したんですけれども、それに似合うような機能性と着心地のいい生地がなくて、結果、無謀と言われたんですけれども、2年近くかけて、ゼロから素材開発から始めて作った洋服ですね。
アパレル業界のご経験もないところからですもんね。
全く服も作ったこともないですし、当然素材なんで開発したこともないんで。
その辺の難しさとか大変さはどうでしたか?
何やってんだろうって感じでしたけどもね。結局水道工事やりながら、またチュンスイターも全国で展開しながら、なんで僕らは素材を開発してるんだろうって。
そうですね。試行錯誤の毎日で。
だけど本当に今、スーツのような作業着を見させていただきますと、これって本当に作業着なの?って。ちょっとおしゃれな。
03:13
言ってみれば、私も普段から着たいくらいのスーツのように仕上がってますよね。
毎日洗えて、柔軟副材にも富んで、5、10割も払わないっていう。今ではシャブルスーツだとか、機能的に世の中に増えてきましたけども、当時僕らが本当に元祖のブランドになっていて、
今では本当にもう6割以上の方が、通常のビジネスマンの方がスーツとして着用もいただいていて、会社に行く時も電車の中でスーツで出勤できるので、少なくとも気持ちも晴れやかですし、作業によってはそんなに汚れもつかない日もあるので、帰りはそのままデートに行ったり買い物に行ったりすることもできちゃうんですね。
食事にも行けるし。
そうですね。
社員の皆さんの表情なども、あとは働き方っていうのも変わってきたかもしれませんね。作業着一つとはいえ。
面白いもので、スーツになると言葉遣いとか髪型とかもどんどん整うようになって。
へー、それは想定していなかった変化ですか?
そうですね。
やっぱり着るものによって人って立ち振る舞いが変わるんだなっていうところもよくわかりましたね。
なるほどね。
純スイターを日本に持ってきたときも、これがスーツになるとか、売り上げが上がるなということだけではなくて、そういうことが目的ではなくて、
本当に惚れ込んだブランドを日本に持ってきたいという思いでやってましたし、
ワークやスーツも自分たちが本当に欲しい、必要だなっていうものを作ってただけで、売れるか売れないかっていうのは二の次でしたね。
確かに今ずっとお話を伺ってきまして、本当にこれを売ってやろうとか、そういう思いではなく、純粋に関谷さんがこれいいねって気に入って、本当に好きなもの。
で、こんなものあったらいいよねっていう、もう本当個人的な思いが形になった。
それが逆に新しいニーズを生んだと言いますかね。
もともとそういうものがあったらもっと便利だったのにねっていうものを形にしてくれたっていう結果的にですね。
そうですね。おかげさまのワークやスーツは登場から6年ぐらい経つんですけれども、
もう累計の販売着数も40万着増えていて、アパレル業界の中では近年の異例の大ヒットという商品になっていて。
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だから次に関谷さんが何に興味を持って新しいものを開発されるのか、今から楽しみです。
またさらには男性の服選びを解消するための真っ黒という黒だけのブランドだったりとか、
あとはパジャマと外着の垣根を超えた原宿に行けるパジャマっていうジルストっていうブランドだったりとか、
そういういろいろなチャレンジも引き続き続けています。
そうですか。それが形になって世に出ることを本当に楽しみにしております。
それでは最後に関谷さんが今大事にしている言葉を教えてください。
今というか本当に僕自身の生き方そのものなんですけれども、やりたいことは全部やれっていうこの言葉の通りに生きてきました。
ちょっと難しいかなとか思って諦めたりは絶対にしないってことですね。
そうですね。一度の人生っていうこともありますし、やっぱり人はやりたいことに向かっているときが一番楽しいしエネルギーも出るっていうふうに思っていて、
通常だとやっぱりね、こんなことしてる場合じゃないとか、やったことないとか、誰かに怒られるとか、そういうことをやめてしまうことも多いんですけれども、
本当に僕らはそれを全てチャレンジを続けて、その結果ブームやヒットを生んできたっていう、そんな仕事の仕方でした。
いろんな言い訳はできるのかもしれませんけど、逆にそういう言い訳に逃げずに、とにかく全部やるんだっていう強い思いで、信念で、望めば何事も叶うということでよろしいんでしょうかね。
そうですね。
そのように私も生きていきたいなというふうに思います。
力強い言葉をありがとうございました。
今日のチェンジメーカーは、令和のヒットメーカーとしておなじみの株式会社オアシスライフスタイルグループ代表取締役の関谷雄三さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組は、スタービル博多ギオンの提供でお送りしました。
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