マッサージサロンの準備
さあ、今日も始まるマッサージ革命!心の声に…
こんにちは、さるとらです。
最近いっぱいFIXでポストしてたりとか、朝活でいろんな方とね、原稿館していく中で、
何を作っていきたいかなっていうのをずっと考えてたんですよね。
で、店舗型のマッサージサロンは一旦1年間は自分の準備期間作らないと、
私がちゃんと結果が出せるかが不安なまま走ると、立ち止まっちゃうんでダメだなと思って、
ひとまず来年の冬までお預けにしました。
で、シェアサロンで仮運用っていうところは、今日から稼働していくんですよね。
無事1件目のご予約をいただきまして、同じ人なんですけどね。
10年ぐらいずっと指名してくださっている方が喜んでくれて、
今月2件予約入れてくれてるんですけど、
それでね、ちょっと試運転しつつ、
こう、自分を商品として考えた時に、
どう売り出していけばいいかなっていうところを、
ちゃんとね、地に足つけて、準備してから本格的に動こうかなって思ってます。
で、やりたかったマッサージ屋さんをね、
1年はちょっと本格稼働を見送ろうっていうことにした今、
ちょっと手が空いたんですよ。
で、やっぱね、
自分を深掘りするのが、一番商品価値を高める近道だなと、
当然ですね、思っていたので、深掘りをしていってたんです。
で、深掘りをしていったら、この掘った分の、
なんていうの、出てきた3個。
まあ芋掘りみたいな感じですよね。
土一生懸命掘ってたら、なんか実がいっぱい出てきたって感じなんですけど、
その3個を売らないともったいなくない?みたいな、
食べないともったいなくない?っていう感じに今なってきてて、
で、ちょっとノートにまとめてみようかなって思ってます。
で、そのね、ノートに書く内容なんですけど、
考えたことの深掘った整理の場っていう使い方もあるし、
誰かに価値を届けるっていう、そのビジネス的なね、
思考の練習というか、
価値を届けるってどういうことかなっていうところを、
勉強の意味で販売するノートっていうのも作ってみようと思ってるんですけど、
その、誰かの問題を解決するための言葉じゃないと、
商品として成り立たないって教えてもらったんで、
価値を届けるノート
その問題をね、私が解決できる種類って言ったら、
まあ2パターンあるんだけど、1つは選びたくない方なんですよ。
で、1つ目の選びたくない方っていうのが、
マッサージの技術について持論を語るってやつなんですよね。
で、なんかそういうと自信がないように聞こえると思うんですけど、
自信がないわけではなくて、
その技術でその体の不調を取り除くっていうこと自体はできるんだけど、
私がいるマッサージ業界って、すさまじい量の流派があるんですよ。
で、その、なんだろうな、
同じ流派の中でも人によって言うことが違うんですよね。
それって、私はどの流派も正しいとは思うんです。
私はどの流派も正しいとは思うんです。
そのお客さんに害をなすような刺激量のものでなければね。
いいと思うんだけど、
それをずっといろんな人に教えてもらいながら仕事をしてきて、
結構ね、迷わさせられてたんですよ、ずっと。
あの人はこう言ってたけど、この人はこう言ってるとかね。
それが冷静にね、ちょっと距離を置いて受け取って、いいところだけ吸収するっていうのが、
もう今年やっとできるようになったんで、
それまでの14年間、なんか人によって言うこと違ってんのがすごい腑に落ちなくて、
すごいなんかね、私結構頑固なんで、
なんか結局は持論で行くしかないなみたいな感じになってたんですよ。
で、なんかそういう違和感を自分が感じるものを人に提供したくないなっていう気持ちがあるので、
体の見方とかそういうものに関しては持論は語りません。
触って辛さが取れればいいんです。要するにゴールはそこなんだよ。
で、もう一つ、私が商品にできるものっていうと、
私、人から押されるのが得意。
押し勝つの押しですね。なんですよ。
なので、人にファンになってもらうっていうところは得意分野なので、
そこについて深掘りをして書いてみようかなと思ってます。
いかんせんね。言語が苦手なんで、ちゃんと伝わる文章になるのかどうかはわかんないですけどね。
なんか根拠とかもね、人から好かれるって心象の話じゃないですか。
で、空気も水物だから、
別に空気読めるタイプではないんですけどね。
読めるタイプではないけど、空気を持っていけるタイプではあるから、
その辺をね、まとめてみようと思います。
それでは、失礼します。