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2025-11-05 09:49

好きなことを売れる商品にする方法

好きなことやってる人ってやっぱり突き抜けてて人集まるんですよね〜😍だからやりたいことやるのオススメなんですが、「好きなこと」の勘違いしやすいポイントあるな〜と思ったのでお話してます〜

【タイムスタンプ】
本題
売れる商品の3要素
  やりたいこと・できること・社会のニーズ
突き抜けてる人はやりたいことをやってる人😍💕

大事なポイント✨
  →「好きなこと」と「我」を勘違いしてないか?
  我は足りないものを埋めるエネルギー
申込み入って過剰に喜ぶのも、
  足りないものを埋めようとしてる?🥺
提供者に我はいらない

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サマリー

好きなことを商品にするためには、やりたいこと、自分ができること、社会のニーズの3つの要素が重要であると述べています。自分のエネルギーを理解することで、人々を引き寄せる商品を作ることができるという視点が示されています。

00:05
こんにちは、あさひるです。
今日はちょっと鼻声で失礼しますね。
だいぶ風邪回復してるんですけど、まだ聞き苦しいところがあってすみません、という感じなんですけど。
好きなことを商品にするための要素
今日はですね、好きなことを売れる商品にするには、という話をしていきたいと思います。
私はいろんな個別コンサル生の方とか、長期講座生の方とかいらっしゃって、発信やビジネスのサービスがいろいろあるんですよ。
どっちかというと、ビジネスしたい人の方が私の周りには多いので、いろんな商品についてのご相談とかコンサルしたりとかっていうのがいろいろあるんですよ。
最近も何名かの方が、商品を作ってどうしようかっていう段階だったりするので、内容とか真似付けとかいろんな話をしてるんですよね。
どうせだったら、個人ビジネスでみんなやりたいこと、好きなことをやって、商品にしたいと思うんですよね。
ただ、好きなことってすぐ仕事になるの?って、ちょっと疑問になったりとかもすると思うんですよ。
とりあえず、売れる商品の原則として3要素あるんですよね。
やりたいこと、自分ができること、あと社会のニーズ。
この3個が交わるところがいい商品になるわけなんですよ。
やっぱり自分がやりたいやりたいだけだと商品にならないし、できることばっかりやってても自分のやる気が湧かないし、
やりたいことできることが重なっても、社会でそもそもニーズのないめっちゃニッチな商品だったら買ってくれる人自体が少ないわけですよね。
なので、この3個のバランスっていうのは大事だと思うんですけど、
個人的に突き抜けられるなって思う人ってやっぱりやりたいこととか好きなことやってる人だと思うんですよね。
人間って感情の生き物なんで、やっぱりやりたいっていう要素がどこかしらにないと無理だと思うんですよね。続かないし。
やっぱりやりたいこととか好きなことやってる人ってエネルギーが高いんですよね。
エネルギー高いからそこにみんな引き寄せられていくし、やっぱり続いていくんですよね。
ビジネスって一発二発売れただけだって全然意味なくって続けることが大事なわけなんですよ。
そんな感じでやっぱりやりたいこと好きなことやっていくって大事かなと思うんですね。
ここで好きなこと、ここを勘違いしなければ結構突き抜けるのは楽だなっていうふうに思うので、
我と好きの誤解
好きなことっていう言葉について話していきたいですね。
何をみんな勘違いしがちかなって思うのがね、我ですね。我と書いてが。
この我と好きを勘違いする人私結構いるなって思うんですね。
じゃあその我って何よって思うんですけど、我はね、足りないものを埋めるエネルギーだと思うんですね。
我って例えばその執着があったりとか、私はこれがどうしてもやりたいんだみたいな感じとかね。
すごい自分が認められたいからやりたいとか、私私私みたいな感じが我だと思うんですよ。
それで結構尊徳感情もあったりするなっていうふうに思うんですけど。
なのでね、我を好きっていうことを我と勘違いしていると、足りないものを埋めるエネルギーを発しちゃってて、
やっぱ人はだんだん寄ってこなくなると思うんですよね。
最初から寄ってこないかもしれないって思うんですよ。
やっぱりみんなエネルギーとしては、あり余ってる、すごく余裕があって豊かってそういう人からエネルギー欲しいんですよ。
そういうところに人は集まっていくんですよね。
それが本当の好きってことだと思うんですよ。
だから自分がこれがやりたいって握り詰めちゃってる人っていうのは、
一回ね、自分が何が足りない状態なんだろうっていうのを見た方がいいんですよ。
やっぱり自分で自分を満たせてない状態の上でそれをやっちゃってるから、
足りないものを埋めようと取りに行こうとして、
私はこれがやりたいんですっていう風になっちゃってる場合が多いと思うので。
それはね、やっぱ我が強いと思います。
これね、若干言いにくいんですけど、
例えば自分の商品募集しますってやって買ってもらったりお申し込みが入ったりしたときに、
過剰に喜んでる人っているなと思ってて、
もちろんね、自分のサービス、特に初めてリリースしたときとかにお客さんが入ったら奇跡って思ってめちゃくちゃ嬉しいと思うんですよ。
私もどんなサービスだって申し込み入ったら嬉しいって思うんですけど、
過剰に喜ぶっていうのがポイントなんじゃない?
普通に喜ぶのはみんな普通に喜ぶと思うんでいいと思うんですけど、
過剰にこんな私の商品に申し込んでいただいてみたいな感じの、
それはやっぱりちょっと足りないものを埋める作業になってるっぽいなって感じちゃうときがあるんですね。
だから別に喜ぶのが悪いとかって思わないし、
画がある人も別に悪いとは思わないですよ。
ただそれをビジネスとしてやっていく上には、
売れにくい商品になっちゃうよ、売れにくい自分になっちゃうよっていうのはあるので、
ビジネスを続けていきたい人はちょっと危険だよっていう話なんですよ。
また画があるなーって自分が気づいたら、
自分をしっかり見つめてあげるいいきっかけになるんですよね。
やっぱり自分で自分のことを見てあげるってすごく優しい作業だと思うんですよね。
すごく必要な作業で、それをしたらすぐ結構幸せになれるなーっていうふうに思うんですよ。
だからなんかちょっと自分があるんじゃないって思ったら、
一回ねノートとかしっかり書いて、自分はじゃあ何が足りないって思ってるんだろう、
何が欠けてるんだろう、不安なんだろうって、
そういうのを書き出してみるといいと思いますね。
しっかりやっぱり自分を見てあげるっていうことが大事かなーっていうふうに思います。
まあそうで、提供者って正直言って画がいらないなって思ってて、
お客さんの悩み解決がビジネスなんで、
自分がどうとかって正直1ミリも必要はないんですよね。
お客さんの立場に立ってみたらわかると思うんですけど、
自分のサービスが嬉しいっていう発信とかしてる場合じゃなくて、
こういう人が買ってくれましたよとか、こういう人にやっぱり合うサービスなんですよとか、
お客さんの目線で得になることとか、価値提供とか、
情報を渡してあげるっていう方が大事だと思うので、
自分の画に負けないっていうのはやっぱり提供者としては大事かなと思ってるっていう、
そんなお話でございますね。
なので好きなことを売れる商品にするにはっていう感じで、
好きを突き抜ける人は好きを絶対に仕事には商品にはしてるんで、
そこはちゃんと一定のビジネスセンスあれば、
ちゃんとみんな好きなことは仕事にできると思うので、
自信持ってほしいなって思いつつ、
その画と好きをごっちゃにしない。
そこは大事かなというふうに思ってますので、お話しさせていただきました。
私こういうふうに商品の設計したりとか、
コンサルの方ではやっているんですけども、
セールス講座の案内
年末、12月にセールスについての長期講座を募集しようと思っております。
また無料セミナーとかやって、そこから募集開始しようかなと思ってて、
無料セミナーを12月14日の日曜日13時からやろうかなと思っております。
12月に募集して年始から始めようかなと思っているんですけども、
商品設計とか、もしくはもともとある商品をブラッシュアップしたいとか、
あとはそのセールスについてのいろんなことを学びたいとか、
やっぱりセールスは一番はマインドなんですよね。
そこら辺のマインドっていうのをグループ講座になるので、
いろんな人のケースも見ながら学んでいけたらいいかなと思ってまして、
特に私の講座、この前の期やってて好評だったのが、
クロージングの実践会とかもあったんですよね。
クロージングっていうのは1対1でお客さんに商品の説明をする場なんですけど、
こういうのもなかなかできない機会かなというふうに思いますので、
そこら辺気になる方は是非是非予定を受けておいてください。
ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。
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