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02. プロダクトマネージャーの転職理由
2022-02-25 16:27

02. プロダクトマネージャーの転職理由

今回はこんな話をしました。

 ・どんなPMの方のキャリア相談に日頃のっているか 

・どんな相談やお悩みが多いのか 

・お悩みその1「師匠がいない」「独学のままでいいのか」 

・お悩みその2「プロダクトドリブンな組織に行きたい」 

・PLGとSLG、プロダクトの意思決定プロセスについて

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下記のテーマでnoteも書いてます。

 ▼PMは何を求めて転職するのか。転職理由あるあるTop3

 https://note.com/pdm_kandc/n/n8c7ae0660a2b

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配信:隔週木曜日11時配信 

出演:クライス&カンパニー(コンサルタント)

 https://www.kandc.com/eng/about/ 

・山本航 ・松永拓也 ・工藤直亮

感想

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00:03
皆さん、こんにちは。クライス&カンパニーの山本です。 この番組では、プロダクトマネージャーのキャリア全般についての情報を発信してまいります。
今回のテーマは、「プロダクトマネージャーの転職理由」についてお送りいたします。 プロダクトマネージャーのキャリアや現状に悩んでいらっしゃる方、転職を考えていらっしゃる方などの参考になる配信となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
それでは、本日も弊社の松永さん、工藤さんの3人でお届けしていきたいと思いますが、松永さん、まず我々PMチーム、普段どういうPMの層の方々とどれくらい頻度でお会いしてますかね。
そうですね。まず回答しやすいので、頻度みたいな話で言うと、大体1日に1人もしくは2人という感じですかね。
去年1年間、2021年1年間で300人ちょっとの方にお会いしているので、営業日数200人ちょっとすると、大体1日1.5人ぐらいのイメージですかね。
お会いしている層は本当に様々で、プロダクトマネージャーになりたいっていう初心者というか、未経験の方から、今プロダクトの責任者やってて、どこかでCPUの口ないですかねとかっていう方までいろいろありますね。
ここは大きな偏りはないにせよ、やっぱりプロダクトマネージャー経験して2年から3,4年ぐらいの方が多いかなっていうイメージですかね。
ありがとうございます。かなり相談に来てくださる方々の層も違うと思うんですけども、一旦全般コーザーとならしてみて、どういうご相談だったりとか、皆さん何を期待されて弊社に相談に来ていただいてますかね、工藤さん。
PMの方ってもちろん周りで情報交換されるケースもあるんですけれども、さっき松永さんがお話しされたように、まだ未経験の方だと周りにPMの方がいらっしゃらなかったりするので、そもそもどんな風な経験積んでいくとPMになっていけるのかみたいな話の相談が多いですし、
一定経験されている方だと、他の方がどんなことでそもそも悩んでいるのかみたいな話とか、あとどんなところを強めていくと自分はPMとしてより強くなっていけるのかみたいなところの絞り方みたいなところの相談。
あとはもっといいPMになっていくために、師匠になるようなすごいプロダクトマネジャーの方の下につきたいので、そういう方を自分が知らないところの選択肢とかっていうのをちょっと情報収集したい、このあたりが多いです。
じゃあ結構今すぐ転職っていうのには限らず、どうキャリア作っていくかみたいな中長期って言うんですかね。全般の話も多いですかね。
めちゃくちゃ多いですね。もちろん今すぐの方もいらっしゃるんですけれども、たぶんこういうことを壁打ちできる存在があんまり世の中にないので、
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我々は中長期でもそういうご相談を持って、それ長く並走できるようなスタンスでサポートしたいなと思っている。その辺はだからマッチするっていう感じで。
結構そうですよね。私も面談させていただいている中で、今の自分に足りないスキル、マーケットに求められているスキルの差分だったりとか、そこを埋めていくために今後何をしていったらいいのかみたいな、
ある種、その会社のインストラクターの方々に相談するような内容かもしれないですよね。そういうところで最近ご相談も増えてきているように感じるんですけど、松田さんいかがですか。
本当におっしゃる通りで、さっき工藤さんがおっしゃってた中で本当にそうだなと思うのは、そもそも今自分が抱えている悩みってみんなも抱えているの?みたいなところだったりだとか。
結構そういうのは多いですよね。
こんな理由で今何かちょっと転職しようかなとかもやもやしてるんだけど、こんなのってプロダクトマネージャーにとっては当たり前なんですかね、みたいなのとか。
なんかまずそこからのご相談をいただくことが多いので、ここはすごく他の職種の方にもちろん会うこともあるはあるんですけど、やっぱりプロダクトマネージャーの方の特徴かなとは思いますね。
今おっしゃられてたこんな理由で相談してもいいのかな、転職してもいいのかなってすごい気になるんですけど、具体的にどんな相談というか、こんなんでいいですかねっていう。
そうですね、やっぱりでもちょっと先ほどこれも工藤さんの話がありましたけど、その師匠がいないというか、なんかちゃんとこうロールモデルとなるような人がいてほしいみたいなのはあって、
ただ一方で、それって自分で切り開いていくべき道なんじゃないのかみたいな自分への厳しさを持っている方もいらっしゃって、一方で正しいんですけど、一方ででもこれ外出ないと解決できないよってことだったりもあったり、よくよく話聞くとあったりもするので、そのあたりはなんか深く聞いてアドバイスするようにはしてますね。
まさにこのロールモデルがいないっていうところは、我々が集計したわけじゃないんですけども、裸で一番大きく悩みというか、転職理由ってまだいかないかもしれないんですけども、皆さんが抱えている問題なのかなと思うんですが。
割とこうあれですよね、独学でもう模索しながら何とか今やってますが、みたいな方多いですよね。
結構一人目PMの人とか多いですよね、社内で今まで別の職種だったけれども、明日からPMなのってね、みたいな感じでね。
多いですね、多いですね。そういう方はなんか、いろんな世の中の発信だったり、本を読まれて、自分なりにプロダクトマネジメントを頑張ってやってきたんだけど、独学なので本当にこれでいいのかっていう悩みがある方とかっていうのも、ひとりでPMやられてる方は結構いらっしゃるなと。
独学って何が不安にさせるんですかね。エンジニアとかだってある程度体系化されてる気もしますけど、世の中の、じゃあ他のビズデブとかって、そういう体系化されてるわけでもないのかなって気もするんですが、
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ロールモデルを求める背景ってどういうところにあると思われますか、松永さん。
僕はやっぱりプロダクトマネージャーっていう仕事の責任が大きいからだと思っていて、
自分がこう間違ったことをすることで、そのプロダクト、ニアリー・イコール事業ですよね。これが伸びなかったりとか間違った方向に行くとか、こういうことに対しての正しい恐れてるんですかね。
これが多分なんかロールモデルが欲しいっていうところにつながってるんじゃないかななんていうふうに思いますね。
工藤さんいかがですか。同じような悩みの相談あると思うんですけども。
なんかちょっと松永さんが話されたことと違う視点なんですけど、他の職種、例えば事業責任者の方とかに比べると結構謙虚な方多いですよね。
何の方?謙虚な方。わかりますね。
客観的に我々がやってこられたこととかをお聞きすると、十分プロダクトマネージャーとして一人前じゃないですかっていう方も、
いや自分まだまだなんでっていう方が、割と他の職種に比べると割合が多い気がしますけどどうですか。
かもしれないですね。そんな気はしますね。若干こうエンジニア色が、エンジニアの色が入ってるのかもしれないんですけれども、
常に自分はこれでいいのかだったりとか、一人で戦ってるからなのかもしれないんですけども、このやり方でプロダクトを生み出せてるのって本当に楽しいのかみたいなところが、
常にこう自分を振り返られている方が多いな印象はありますよね。
今の話でもう一個だと、多分プロダクトマネージャー、守備範囲広いじゃないですか。ので、できてないことが目につきやすいっていうのもあると思うんですよね。
だからなんかこう変に謙虚になってしまうというか、できることよりもできてないことに目が向いてしまいがちっていうのもあるかなと思いました。
実際この師匠がいない、ロールモデルが欲しいっていう悩み、一番我々もよく聞くんですけど、
そういう声を聞かれた時に、工藤さんだったらどういう風なアドバイスというか、お話をPMの方にされていらっしゃいますか。
これもその方によりますね。そのままロールモデルがやっぱりいた方がいいですねっていう経験の方だと、
やっぱりCPUでしっかりと本当にプロダクトマネージャーとして第一線でやられていて、プロダクトマネジメント組織を作られているような方がいらっしゃる。
プロダクトマネジメント組織も一定数人数もいらっしゃって、PMの方を育てる仕組みがあるような会社をご紹介する、そういう会社を探していきましょうってアドバイスをするケースもあります。
師匠もいるし、組織もあるみたいな。
そうです。ただ、そうおっしゃってる方でも、我々きちんとそのプロダクトマネジメントの経験とかをしっかりとインタビューさせていただくんですけど、
これはまあ、もちろんそういう師匠がいる環境を探すっていうのも、一つのキャリアの方向性としてありだと思うんですけど、
あなたできますよっていうフィードバックも、やっぱり客観的にいろんな方が会っている中で、フィードバックさせたくケースもあります。
09:03
一概にその師匠を探しましょうっていうので、そのまま一緒に探す方向性でアドバイスするケースもあれば、
一手力ある方だったら、ちょっとまた別の方向性も、こういう環境もやっぱり見に行った方がいいです。
それがプロダクトマネージャーとして、あなたがさらに成長する環境なんじゃないですかっていうケースも、今山本さんに質問されて、両方あるなっていうふうに思いました。
山本さん、今の観点で、師匠がいるのは前提として、師匠がいてかつ組織もあるのか、師匠がCPUで入って、ナンバー2を求めてるみたいな、最近増えてきてるんじゃないかなと思いますが、
この違いについてどうお考えですか。
難しいですね。そこの違いで言うと、そうだな。
組織ができていることで得られるものって、おそらくそれこそ今度組織のマネジメントをしていく、これも結構今のプロダクトマネージャーとレアなスキルなのかなと思ったりもするんですが、
逆にそうですね、2人目っていうふうになったときで言うと、CPUとの距離が近いので、その分エッセンスを吸収しやすいのもあるかもしれないですし、
うーん、なんだろうな、ごめんなさいパッと出ないですけど、他にどんなものだろう。
組織を一緒にゼロから作っていくっていう面は、2人目とかはあるかもしれないですよね。
ある程度組織があると体系化されてる面もあるので、曲の師匠が遠くても、ちょっと違うお仕事をしてたとしても、体系的に育っていくんじゃないかっていう安心感が得られる一方で、
そこそこ役割分担が明確化されてるんじゃないか、みたいなデメリットって言うほどじゃないかもしれない点がある。
一方で2人目とかだと、師匠と二民三脚な一方で、何でもやれる、何でもやらなきゃいけない、そこら辺は裏腹かもしれないですよね。
あと2人目でもあれですよね、やっぱりその会社のプロダクト戦略にもよるかなと思って、結構一つのプロダクトを伸ばすっていうケースもあれば、
マルチプロダクト戦略で、2つを並行して結構立ち上げていくときに、別に上下じゃなくて同じぐらいの力のあるプロダクトマネージャーの方、もう一人採用したいっていうのは、
これは経営の意思として持ってるケースもあるので、それを横でも刺激し合いながら一緒に立ち上げるっていうケースもあるんじゃないかなと思うので、今聞いてて。
それに加えたと最近だと副業でやられたりだとか、PM筋トレみたいなところも含めてコミュニティとかも結構参加されて、外部メンターみたいな感じでやられてる方もいらっしゃると思うので、
師匠を探すっていうのは必ずしも転職じゃなくても探せるのかなとも思いつつ、ここが一番多いと言うんですかね、転職理由ご相談内容かなと思ってます。
次に多いんじゃないかなと思うのが、プロダクトドリブンな組織に行きたい、こういうこと言われるケースがあるんですけど、これ松浦さんちょっと解説してもらってもいいですか。
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どういう背景があるんですかね。
そうですね、いろんな意思決定の場面の話だと思っています。
例えば、プロダクトによりイコール事業、事業の戦略として売り上げを上げるぞっていうふうになったときに、とにかくプロダクトはこのままでもいいから、とにかくお客さんをたくさん捕まえてくるんだっていうことになるのか、
すごくわかりやすく言ってるんですよ、そういくのか、それともプロダクトを磨き込んでお客さんに受け入れられるようになるのかって、これも全然方針が違うというふうに思っていて、
おそらく、本当に極端な例ですけど、全社が多分求める、全社みたいな環境にいるプロダクトマネジャーの方が、後者みたいなプロダクトをマネジメントしている会社に行きたいというのがわかりやすい例かなと思いますね。
工藤さんもプロダクトドリブンというか、プロダクトを代任している経営者の下で働きたいですとか聞かれます?
聞きます聞きます。やっぱり今松浦さんが言ってくれたことに似てるんですけど、
転職理由で、今の会社でプロダクトマネジメントをしている中で、いろんな意思決定をするときの判断基準が、ユーザーのためとか顧客のためじゃなくて、こっちの施策を打った方が早期に売上回収できるから、こっち打ちましょうって。
この判断基準が結構経営の方で強く働きすぎてしまって、もちろんバランス必要だと思うんですけど、これがついてしまっているので、本当にプロダクトを大事に、
いろんな意思決定をしていくと、ユーザーに向き合っていろんな意思決定をしていくことが思想上とか文化上難しいので、ここでプロダクトマネージャーとしてやっていくのちょっと自分の価値観とは合わないなって、こういう理由が多いですね。
この思想の問題なのかフェーズの問題なのかって、すごい難しいだろうなーっていうふうに思って。
いろいろいろんなケースが入ったら、止まらなきゃいけない。
これはこれでもずっと話してしまう。
ちょっとだけ触れると、我々もプロダクトレッドグロース、セールスレッドグロースみたいなテーマをノートで扱ったことはありましたけども、セールスレッドグロースが必ずしもプロダクトドリブンっていうわけでも、
プロダクトドリブンじゃないわけでもない、言えるかなと思ってて、重要なのは松原さんおっしゃってましたけど意思決定みたいな、その納得度とかも結構思うんじゃないかなって。
そうですね。会社のそのフェーズにもよりますし、なんかその、これは例の懇親会で及川さんからのそのコメントでもありましたけど、
決して相反するものではなくて、その並走できるものでもあったりもするので、なぜ今、そのセールスに力を入れるのかみたいなところのその意思決定に全員が納得できている状態であれば、それはそれで全く問題ないんだろうなっていうふうに思ったりしますね。
我々も企業インタビューをさせていただく中で、今はセールスに舵を踏んでいるフェーズなんだろうなっていうのを見かけたとしても、しっかり対話がなされているというか、
PMの方々含めてどこから開発するのかとか、こういう理由でどこは開発しないみたいなところが、しっかり情報認識、情報共有されているところは、
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プロダクトドリブンの会社として比較的満足度高いんじゃないかなっていう。
そう思います。最初の頃、セールス出身とかビジネスサイド出身の方がCEOをやっている会社とか、ちょっとセールスドリブンなりがちなのかなっていう、ちょっと私の偏見もあったんですけど、
これもちゃんと会社見ていくと、別にそういうバックグラウンドのCEOでも本当にプロダクトドリブンで組織運営をされたり、プロダクト作りをされている会社もやっぱりあるなっていうふうに思ったので、
ここ本当に、あと途中で変わっていくケースもあるので、この辺はフェーズとか、その会社もまだ変化していく余地があるなっていうのを、いろんな会社さんを見て感じますよね。
まさに今後この変化していく、セールスレッドグロースからプロダクトレッドグロースだったり、あまりプロダクトドリブンじゃなかった会社がプロダクトドリブンになっていったみたいなところも、
ぜひ我々のノートだったり、こういう配信のところでお届けしていきたいなと。
それはお届けしていきたい。面白いですね。
はい、思っています。
では今回はですね、プロダクトマネージャーの転職理由、PMの方々がどういうキャリアのお悩みを持たれているのかというところを中心にお話しさせていただきました。
本日は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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