1. カタラジオ
  2. フローに入れる人、入れない人..
フローに入れる人、入れない人 ~フローの条件を考える【カオスの宇宙、フローの自由 vol.4】
2026-04-10 1:06:46

フローに入れる人、入れない人 ~フローの条件を考える【カオスの宇宙、フローの自由 vol.4】

spotify apple_podcasts youtube

カタラジオの新特集シリーズ第9弾「カオスの宇宙、フローの自由」。第4回の今回は「フローの条件」に迫ります。

「遺伝的にフローに入れない人がいる」という話に始まり、フローに入れる人か入れない人なのか、判別する方法がある、という話題まで。あなたの「自己目的的パーソナリティ」度はどの程度?

--

💌 お便り・感想はこちら

番組への感想やお便りは、下記お便りポストまで!2人への応援メッセージもお待ちしています。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/DQUBhYrxfGs8zTTeA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


📻 カタラジオとは?

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://beacons.ai/catalradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🤝 出演者

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


📣 活動をサポートする

活動を応援しくださる方は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちらのOFUSEページ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からファンレターやお布施も受け付け中です!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ofuse.me/catalradio⁠⁠

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
スピーカー 1
イースと企画者がゆるく語らう概念獲得リアリティ番組、カタラジオの時間が今週もやってまいりました。
スピーカー 2
ゆる進行のミントと、べしゃり担当のヤマガミです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
さてさて、今回は特集の4回目ということで、本日はフローの条件に迫る回になるかというところですけれども、
ちょっと軽くオープニング話しましょうか。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
いや、眠い。眠いです。
スピーカー 2
あ、眠い。
そうね。
スピーカー 1
今日の収録も、収録開始まで待てないかもしれないって話をしたくらいめちゃくちゃ眠い。
スピーカー 2
結構ミントさん、早く眠くなるよ。
スピーカー 1
僕、基本朝方なんですよ。めちゃくちゃ朝早いので、
5時台に、5時には起きてるから。
5時半までに起きてる。
スピーカー 2
早いね。早いね。
5時にね。
スピーカー 1
そう、起きてる。
前朝収録したときさ、もうヤマガミ全然回ってなくてさ、
すっごいなんか返事が適当でしょんぼりした記憶がありますけど。
スピーカー 2
しかも朝っつってもさ、7時半とかそういうレベルの朝だったじゃん。
スピーカー 1
はいはい、まだ7時半とか僕起きて2時間経ってるんでね。
全然もうバチバチですよ。
スピーカー 2
だって俺今日起きたの8時だよ。
スピーカー 1
いや、いいね。いいね。
スピーカー 2
そういう感じ。
スピーカー 1
なんで朝起きてるのかみたいな話とか、なんで眠いのかみたいな話をするとね、
ちょっと前回のこの特集の回かな、ショートじゃない回でもちょこっと話題に上がりましたけど、
このフローにさ、入りたいじゃない?日々生きるとね。
で、前さ、ヤマガミ君のお仕事もそんなにフローに入れるタイミング限られてるよねとかさ、
あったじゃない?割り込みが入ってるとか、
お業者さんから電話かかってきてるとか。
まあお世話になるかもしれない。
スピーカー 1
邪魔されがち問題あるよねと。
というところでいくと、直近ね、そのなんていうんですか、
企画業でいうところの提案とか、コンプとかいわゆるものがね、この年度末ってすごい集まってるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなのね。
スピーカー 1
それがたまたまね、こう集中して、資料をさ、作んないといけないみたいなやつが、
もう終時で、今週はこれ、来週はこれみたいな感じでさ、
スピーカー 2
もう千本のっぷ状態ですよ、になってたみたいな感じなんですよ。
スピーカー 1
でも、それってさ、やっぱ時間ゆっくり取らないとね、
こう、乗ってこないわけよ、筆が。
スピーカー 2
なるほど、まあまあ、フロー入りするのに結構時間がかかるってことね。
スピーカー 1
そうそうそう、例えば日中さ、
例えば5分くらいちょこちょこってやって、誰かから連絡きましたとかさ、
そういう打ち合わせがありますとか、
その状態で、まあじゃあ1時間30分間きましたって言って、
03:04
スピーカー 1
もうできないわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
一つのまとまったね、アウトプットですみたいな。
そうやってくると、朝が最高なんだよね。
朝起きた直後っていうのが、一番乗るかな、時間が。
スピーカー 2
誰にも邪魔されない時間だ。
スピーカー 1
そう、誰にも邪魔されない時間。
で、だんだん朝が早くなってるみたいなことが起きるんだけど、
これでやっぱ朝って収まらなくなってくんだよね、忙しくなってくると。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
そうすると今度は仕事、一般的な仕事の業務時間が終わった後っていう考え方になるじゃない?
スピーカー 2
そうなるよね。
スピーカー 1
遅くなると、遅くなったのと朝が繋がるみたいな世界観になるわけですよ。
で、夜と朝が繋がったわけなんですけどね。
そう、そうなるよ。
だからね、こう考えていくと、フロー条件って今回扱うつもりだけど、
このフローの条件を整えようと思えば思うほど、
外部からの介入が入ってこない時間帯を選ぶとか、
そういう枠をね、自分で選択していくことになると思うんだけど、
それすなわち眠いなんですよ。
これがね、現代の愛美だったなと思いますよね。
確かにね、フローに入れる時間と寝てる時間っていうのは、
スピーカー 2
結構同じ時間帯なんだよね、意外と。
スピーカー 1
そうなんだよ。他の人に邪魔されない、自分の内側と向き合うことができる時間。
ということなんで、これはね、やっぱ難しいですね。
スピーカー 2
なるほどね。仕事の特性じゃ難しいよね。
どうしても途中で邪魔っていうかさ、
途中で他の人の呼びかけだったり、注意を削ぐような連絡が入ってしまうから、
なかなかフローに入りづらいんだよね。
スピーカー 1
そうそう。基本ね、お仕事っていうのは、
誰かとの関わり合いの中でしか成立しないわけですから、
完全にね、一人で仕事するなんてことはなかなか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
とはいえ、フローに入りたいよって思うとね、
こういうこともあるよね、みたいな。そんな話を。
スピーカー 2
しかも、ウィンドさんのお仕事とかだと、やっぱりフローに入らないと出てこないアイディアみたいなのもあるんじゃない?
スピーカー 1
いやー、これはだから結構センスが別々なのかなと思ってて、
フロー的にね、一見見えないんだけれども積み上げていけるタイプの人っていうのも、
まあ、いるなぁとは思うんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、これはもう完全にその人その人の特性かなと思うけど、
僕はもう入らないと無理だねっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
明確にあるから。
これはね、なんかこう、なんていうの?
今日じゃあちょっと5分やる、明日5分やるみたいな積み上げ方で前に進めるタイプの人は、
僕はめちゃくちゃ羨ましいなと思うね。
スピーカー 2
いやー、そう。でもそれってもう仕事の特性にもよらないでも。
俺の仕事とかだとフローに入らなくても一応日々の患者さんの診療とかできるんだけど、
ミントさんの仕事とかもう爆発力というか、ある特定のアイデアを思いつくためにはフローに入ってないとそこに至れないみたいな、
なんとなくそういうイメージなんだけど、そうでもない?
06:02
スピーカー 1
いや、まあ、そうね。企画っていうとちょっとアイデアみたいなイメージがつきやすいところもあるけど、
別にアイデア考えるだけじゃないんですよね。
スピーカー 2
まあ、ああ。
スピーカー 1
どっちかっていうとさ、全体の構造を考えますよとか、
どういう順序でメッセージ伝えますよみたいなところも入ってくると思うんだけど、
僕の場合はその手のやつも意外とどっぷり使ってやりたいタイプだなっていうのを、
この直近の眠い期間を経て思いましたね。
スピーカー 2
まあ、なるほどね。
まあ、そうだよな。てか何をするにしても途中で中断したくないよね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
そりゃそうだよ。
スピーカー 1
途中でやめる、ほどほどにするっていうのは非常に難しいのよ。
このフローを感じてしまった人にとっては。
それはね、悩ましい問題だなという感じはしますけどね。
いやー、最近結構ね、働き方改革が病院にも呼んできてて、
スピーカー 2
一時の働き方改革ってよく言われてるんだけど、
プライベートの時間に電話をあんまりかけないでおきましょうみたいな流れになってきてるのよ。
そのオンコールっていう時間以外ね。
オンコール決まってる日は決まってるんだけど、
オンコールじゃないときに病院から電話かけないでおきましょうっていうのが最近の風潮で。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
すごいありがたい。プライベートでもフローに入ってたいから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
基本俺、24時間フローに入ってると思ってもらっていいよ。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
これね、リスナーの皆さんね、看護師さんとかもいるからそこに向けても発信したいけど、
私、常にフローに入ってるので、ぼーっとしてる時間ないからフロー切らないでほしいなみたいな。
そういう叫びです。
スピーカー 1
めっちゃわかる。めっちゃわかるのよ。めっちゃわかるけどこれをキスとするやせんの難しいのよみたいな。
スピーカー 2
いやいや、そうなのよね。だからそこといかに折り合いつけるかっていうのが人生だよ。
スピーカー 1
うーん、そうなんです。
いや、ということでちょっと前置き長くなりましたけど、
今日はフローの条件というところを読んでいきたいと思いますので、いきましょうか。
スピーカー 2
はい、いきましょう。
カオスの宇宙、フローの自由。
スピーカー 1
爽やかだね、今日は。
スピーカー 2
はい、爽やかにいきましたね。
スピーカー 1
あ、ここはしっとりなんだね。
スピーカー 2
ギャップです。
スピーカー 1
はい、ということで始まりました。
カオスの宇宙、フローの自由ということで、
今回の特集ではフロー体験に迫るシリーズ4回目までやってまいりましたというところですけれども、
スピーカー 1
いやいや、いかがですか。
改めてフロー体験とは何でしたっけを振り直してもよろしいでしょうか。
スピーカー 2
毎回これね、俺難しく説明しちゃうんだよね。最適経験がどうとか言ってね。
スピーカー 1
一言でね、よろしくお願いします。
スピーカー 2
フロー体験ってのは、何かにめちゃくちゃ熱中してて、他のことが目に入らないみたいな。
09:03
スピーカー 2
そういう超熱中してますよみたいな状態。
スピーカー 1
はい、まさにそういうことですね。
もう一個の過度に没頭してる。もう俺はこれだけみたいな、そういう状態のことですよね。
スピーカー 2
はい、そういう状態です。
スピーカー 1
山上先生は24時間没頭されているというお話ですね。
スピーカー 2
何かに常に没頭してます。人生に没頭してます。
スピーカー 1
いや、最高だね。素晴らしい。
ということですけれども、今回はこのフロー体験、ここにですね、
僕らがね、一個前の特集でやってた自由、このテーマのヒントがフローにあるんじゃなかろうかということで、
今回はこのフロー体験、これについて学んでいきましょうということでですね、
毎度のことながらテーマ本一冊決めて読んでますよということで、
今読んでるのが改めてのご紹介になりますけれども、
ミハイ・チクセント・ミハイさんのフロー体験、喜びの幻想学という本を読んでまいりまして、
1章、2章、3章とお勧めできて、今回は第4章ということでございますね。
ここまで振り返ってどうですか、3章まで。
スピーカー 2
いやー、もう全てのね、章に書いてあることがもう自分たちに刺さりすぎて、
あ、これこれこれみたいな。
これ読むまで自分ってフローに入りやすいとか、
自分こういう時フロー入ってたっていう風に思うことってなかったんだけど、
当然フローって概念あんま知らなかったからさ。
これ読んで、あ、俺って常にフロー入りながら生活してたんだ。
フロー入ってるわけじゃないよ、フローね。
フローに入ってながら生活してたんだなってことに改めて気づいた3章だったなと思いますね。
スピーカー 1
確かに確かに。
ここまでね、前回の3章が楽しさと生活の質というテーマで話してきたわけですけども、
ここまでの3章で改めて振り返ってみると、最初幸福の再来というところで、
幸せというものからこう不老というものを見つめてみると。
第2章が意識の分析ということで、不老体験を起こしている我々の心理の方、意識の側はどうなっているのかというところを見つめてみると。
前回がそれを具体的な日常生活に落とし込んでみたときに、
どんな生活の質というのがあり得るんだっけということでですね。
特に3章はね、かなり具体事例もたくさん盛り込まれている中で、
畜生とみはいさんがこれまで出会った不老に入っている人たちと、
その様子というのが描かれる、そんな章だったかなというところですよね。
スピーカー 2
はい、そうでしたね。
スピーカー 1
ここに来て不老の条件ということですけれど、いかがですか。条件見えてますか。
スピーカー 2
これはすごく俺、心待ちにしてた章で、結構初回収録ぐらいで、
俺って不老入りやすいんじゃないのみたいなことを自分で言ったじゃない。
スピーカー 1
言ってましたね、確かに。
スピーカー 2
そうそう。それで不老に入りやすい人の条件とかってあるのかなっていうのを、
12:02
スピーカー 2
この特に不老の条件っていう章を知らずに口走った気がするから、
これこれこれだよと思って、どういう人が不老に入りやすいかって、
これが答えが書いてある章なんだっていう思いながら読んでましたね。
スピーカー 1
そうですよね。だからなんとなく不老に入りやすい人入りにくい人はいるんじゃないかみたいなこととか、
僕ら自身も不老ってものを体験したことあるような気がするよねとか、
そんな話を冒頭してる中で出てきたこの条件というのが、いよいよ今回のテーマになってくるということで、
ちょっとね全体の中の位置づけみたいなものを見てみると、
さっきもお伝えした1から3章っていうのは不老がそもそもどんなものなのかとか、
その背景にあるメカニズムってどんなものなんだっけみたいな、
なんかそういう話をこれまでしてきているのかなと考えると、
今回の不老の条件っていうのは実践編だよね、ある意味ね。
僕らがどうやって不老に入っていったらいいのかというところに対してのヒントがたくさんあるしょうだよねと。
スピーカー 2
そうだね、めっちゃ具体だよね。
スピーカー 1
うん、いいのかなっていうところですよね。
はい、ということで早速本編中身読んでいきましょうかね。
ではでは中身読んでいきたいと思いますけれど、
改めて今日読むのは第4章不老の条件というところで、
セクション立てはね結構シンプルですよね、4つ今書いてるかなというところで、
最初不老活動、それから不老と文化、それから自己目的的パーソナリティ。
これはね確か前回の最後のセクションにも出てきた言葉ですよね、自己目的的パーソナリティ。
最後は不老する人々というところで、めちゃくちゃ不老してるよみたいな。
スピーカー 2
不老する人々いいね、もうタイトルがいいよね。
スピーカー 1
いやーいいですよね。本当に不老どっぷりという感じでございますけど、
いよいよ不老が本当に不老に聞こえてくる感じのね。
スピーカー 2
不老どっぷり。
スピーカー 1
というところですけれど、これもちょっとね前回同様、
先になんか本章のメインメッセージみたいなところを収まっちゃってもいいのかなというところで、
まずちょっとサクッとね、どんな章なのか私の方からお伝えしようかなというところですが、
改めて第4章不老の条件のメインのメッセージというところを端的にお伝えすると、
不老は自分の外にあるんじゃなくて自分の中にありますぜっていうのが、
この章のテーマになってくるのかなという。
3章までに見てきたいろんな不老の活動あったと思うんですよね。
例えば文化的な体験もそうだし、自分の周りの環境がどうかっていうところも不老のきっかけになると思うんですけど、
こういったものっていうのは不老に入るきっかけではあるものの、
最終的に大事になってくるのは2章でも登場した自分の注意だよね。
15:01
スピーカー 1
これをどこに投射するか、どこに向けるかということですね。
これがめちゃくちゃ大事だと。
だから不老は自分の外にあるんじゃなくて中にあるんですよっていうのが、
この章のメインのテーマになってくるのかなというところですね。
なのでそこに持っていくためにどういうふうにしたらいいんだっけっていうところが、
不老に至る真の道ということになってくるのかなというのが、
この4章のテーマになってますよというところですね。
このままちょっと全体の構造みたいなところを簡単にお伝えしますと、
冒頭セクションに入る前のタイミングで問題設定がなされますと、
なぜこの日常の活動というのが楽しくないのかみたいな素朴な問いから始まりまして、
なんか不老ってある条件で起きやすくないみたいな、そんな問題提起がですね、この冒頭ではなされるというところですね。
続く不老活動というセクションでは、なんか不老を誘発しやすい活動に共通の構造があるんじゃないかしらと、
そんなところが紹介されるよということで、それこそ第3章でも出てきたようなゲームとかスポーツとか、
あるいは芸術とかダンスとか、なんかいろんな活動が広がってきた背景に、
この不老の類型みたいなものが見て取れるんじゃないかと、そんな話がですね、紹介されますというところですね。
その次、不老と文化というところでは、この不老活動そのものが文化に内包されている、
そんな側面があるんじゃないかしらという観点から、それこそ宗教的な儀式の話とか、
それからもうちょっと現代の話でいくと、民主主義的な文明の中でもこういったものがある種文化的に取り込まれているんじゃないかと、
そんな問題提起があるというのが不老と文化。
最後から2つ目、自己目的的パーソナリティというところでは、この外部の条件が同じでもとはいえ不老に入っていける人っているよねっていうところから、
それは何でなんだっけと。先ほどまさに内側の話ですね。自分の内側にどんな特性を持っているのか。
この辺りを掘り下げていきましょうというのが3つ目のセクション。
最後、不老をする人々というところでは、この自己目的的パーソナリティを持っている具体的な人のイメージだったりとか時代だったりとか、
スピーカー 1
こういったものを引きながらどういう人がこの自己目的的なパーソナリティを持ち得るのか。
それはどういう状態なのか。そんなことがですね語られると。
これが今回の全体のミートリストという感じかなと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
山上くんどうですか。どのあたりに面白いポイントありました今回。
スピーカー 2
いや俺意外とこれ結構序盤の不老活動のとこめっちゃ好きで。
スピーカー 1
まあそうだね。わかる。
スピーカー 2
不老活動って言葉自体がすごく面白いじゃん。不老に入るための活動。
18:00
スピーカー 1
その海洋さんという心理学者の不老のゲームの4分類って分類これめちゃくちゃ面白いなと思ってこういうふうに分類するんだっていうふうに思ったんだと。
面白かったですね。ちなみにどんな分類でしたっけこの4分類って。
スピーカー 2
世界中のゲームをフランスの心理人類学者の海洋さんて人がそれが生み出す経験の種類によって4つに分けたんだよね。
1つ目がアゴーンって言って。スポーツほとんどのスポーツみたいに競争を特徴としておりますよ。サッカーとかそういうのかな。
スピーカー 1
勝ち負けがあるとかそういうやつだよね。
スピーカー 2
あそうそう。あとはアレア。アレアっていうのがサイコロやビンゴなどの運試し。
3つ目がエリンクスっていうのね。
スピーカー 1
エリンクス。
スピーカー 2
これはめまい。
スピーカー 1
慣れない響きだね。
スピーカー 2
そうめまいって意味なんだけどスカイダイビングとかアルコールとか通常の感覚を拡覧するような活動。
最後がミミクリって言ってダンスとか演劇などのダイアリー現実って書かれてるけど、
例えば子供のごっこ遊びだったりとか神様のお面をかぶって踊る我々の祖先とか、
そういったのはミミクリっていう不老活動に分類されますよと。
これらの4つが不老活動ですよというふうに書かれてて、
ここまで具体で分類されるとめっちゃ面白いというか、
こういうふうに書かれると何で俺が不老に入りやすいかっていうのがすごくわかる。
スカイダイビング好きだし、確かに社交的なカジノみたいなのもするし、
全部に当てはまってるな自分っていうのを思って改めて不老活動めっちゃしてたんだなってことをこの分類見て思った。
スピーカー 1
確かにこれは面白かったですよね。
4つに分けることで、これまで一様だった不老体験というものが活動として類型化される。
違う種類のものが入ってんだなみたいな、そういう理解ができるという意味ですごく面白かったですよね。
スピーカー 2
そうなのよね。
スピーカー 1
ちなみに山上くんはどの類型が一番しっくりくるというか、自分にとっては不老に入りやすいものなんですか。
スピーカー 2
俺は若い頃はアゴーンだったよ。
アゴーンって競争?
スピーカー 1
競争野郎ですね。
スピーカー 2
競争野郎、受験勉強だったりとか、それこそスポーツ、バドミントンとかテニスとか受験とかそういったことが自分のフローに入る一番重要なポイントだったけど、中高ぐらいのときは。
大学に入ってめっちゃ旅好きになっていろんな経験するようになってから、アレヤとイリンクスが一緒に来たね。
スピーカー 1
アレヤとイリンクスか、確かに。なんかアレヤのイメージめちゃくちゃあるね。アレヤっていうのはあるんですね、社交誌の方ね。
21:02
スピーカー 2
それこそマカオなんですよ、僕にとって不老というのは。マカオめっちゃ好きで。
スピーカー 1
不老はマカオ、いいね。
スピーカー 2
半年間2回マカオ行くレベルでマカオ好きなんだけど。
マカオにはホテルに全部火事のついてるのよ。
泊まるホテル、泊まるホテルに全部火事のついてて。
もちろんアレヤっていう、さっきのムーンレディーとアレヤっていう運試し的なゲームをできると同時に、マカオにはマカオタワーっていう世界で一番高いところから飛び降りることのできるバンジージャンプがあって。
スピーカー 1
やばいですね。
スピーカー 2
もちろん飛んだわけですけど、そこでエリンクスを感じて、アレヤで運試しして、またアルコール入れてエリンクスになるっていうのが延々に不老に入ってるんですよね、マカオに行くと私。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。面白いですね。
世界中のレジャースポットとか観光名所みたいなところには、少なからず不老に入る要素に近しいものがあるかもしれないね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
人を虜にして話さないというか。
スピーカー 2
いや話されませんよ。そうなんですよ。
スピーカー 1
面白いですね。でもなんかさ、絵馬神くんのそれこそ、アゴーンじゃなくてアレヤか。アレヤのところも、なんかこう素のアレヤじゃない部分があるような気がするっていうのが僕の見立てで。
それこそさ、カードカウンティングみたいな話をしてたりとか。
結局これって、ディーラー側とか他者をコンペティティブな相手として見出して、そこに勝ちたい。そこにちょっと社交要素が入ってるから、より出られなくなってみたいな、そういう作戦もあるんじゃないのって思っちゃったね、これは。
スピーカー 2
いや今まさに、俺今それを追加で言おうとして、俺はアレヤでありつつアゴーンなのよ。
スピーカー 1
だからコアにアゴーンがあるんだろうね。
スピーカー 2
そうだね。だから結局俺はどれかというとアゴーンなんだね。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
しかもイリンクスしてるときも、目眩?いわゆるスカイダイブングしてたけどお酒飲んでるときも、結局考えてることはアゴーンなのかもしれない。俺、世界で一番高いとこから飛んだったし、これを誰かに話そうとか。
スピーカー 1
なるほどね。実績みたいなところをちょっと。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
お酒飲んで、わーっていろんな話をして、後輩から慕われてるとか。結局何か競争、誰かとの競争が常に心の中にあるから、本質はアゴーンだと思う。今ミンティーと話してて気づいたね。結局アレヤしつつイリンクスの中でもアゴーンがずっとある。
スピーカー 1
これもう読んでない人はもう一体何のコーチャみたいな感じにちょっとなってるかもしれないですけど、要はそのアゴーン、競争的なフロー活動、ここに軸足があるよっていうお話ですね。
24:00
スピーカー 2
そういうことですそういうことです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これはミントさんはどうですか?
スピーカー 1
これね、山上くんが盛り上がってる手前、非常に申し訳ないのだが、フロー活動をこの4つに分けられた瞬間に、あれ俺なんかフローしてるかなってちょっと心配になった。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
正直な感想。だからどれに近いかって言われたら、なんかどれも違うような気がするみたいな感覚があって。
例えば僕勝負ごとになった瞬間にめちゃくちゃ冷めるのよ。もう俺乗らねーってなるから。
なんか勝負最後ギリギリミリミリ詰めて勝ちたいみたいな欲求全然ないなって思ったし、だからアゴーンじゃないかなみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もしかするとこのあれや社交心的なところはなんとなくあるような気もするんだけど、じゃあそのギャンブル的なものが好きですかとか、トランプみたいなものが好きですかと言われると、なんか別にみたいな感じもあるし。
で目前のところは、僕そんななんか酒をかっくらって嬉しくなるタイプの人間でもないから、比較的こう抑制が効いてるかなと思うんですよね。
そう思うとじゃあ消去法で最後の耳くり、つまり真似ごとのところの芸術系のところなのかなと思うんだけれど、
でもなんかねここに書かれてるその耳くり的な意味での芸術性みたいなところは、そんなになんか自分がピンとくる部分でもなく、あれ俺のこのフロー体験ってもしかして回収されてないのかしらみたいなことを思いながら実際読んでました。
スピーカー 1
だからちょっと客観的に見てどれが近いと思ったのかは知りたいなって感じここは。
スピーカー 2
確かにミントさんは俺2位3ではないかなと思ってるのに、あれはっていうその運試しだったりとか、その目前、スカイダイビングとか爆発とかしないじゃん。
これミントさんこれ違うなと思ってたけど、アゴーンじゃないんだ競争じゃないんだね。俺競争はなんとなくあるのかと思ったけどそうでもないのね。
スピーカー 1
いや競争はね、降りるよ。積極的に。
スピーカー 2
でも待て待て。
スピーカー 1
競争しないようにしようとしてる多分。
スピーカー 2
ミントさんこの競争だけど、この競争の特徴としてね、この語源がコンピートっていう競争するって英語の単語があるじゃない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それの語源がラテン語の共に追求するが語源って書いてあるから、その相手を任すみたいなさ、開発的な目的が完成になると意識が拡散しちゃうって書いてあるじゃん。
だからそういう意味ではミントさんはアゴーンなんじゃない。その相手を任すみたいなしょうもない要求に駆られちゃうとアゴーンじゃなくなるってのは今ミントさんが言ったことだから意外とアゴーンなんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
なるほどねなるほどね。だからもうちょっとコアな部分でアゴーンなんじゃないかっていうことね。
スピーカー 2
そうそうそうだから共に追求はしてるんじゃないっていう仕事とかラジオだったりで。
27:00
スピーカー 1
確かに追求はしてるかもね。だからその例えばこのこの4つの中でさ、ちょっと違うけど、たぶん研究者って研究にめちゃめちゃ熱狂してるけどなんか別に競争してるわけでも社交心を煽ってるわけでもなんかこう表現活動してるわけでもないってなった時にどれが一番近いって言うとたぶんアゴーンだよね。
スピーカー 2
アゴーンだねアゴーンだね。
スピーカー 1
それはなぜかというと一個のまあ例えば真実とか科学的知見ってものを追求してるからってことだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
確かにその意味ではアゴーンかもしれない。それに近いかもしれないわ。
いやむしろ今話してて俺結構相手を任すとかそういう開発的な目的が関心になりがちだから意外とアゴーンは外れちゃって、俺の本質はあれやとエリンクスなのかもしれないなって思います。
スピーカー 2
エリンクスはまじで間違いない。
俺はもう一人でも酒が喰らって酔っ払いたいタイプだし、それこそもう意味もなく何でもない一人の時にウイスキーとか開けてベロンベロンになったりとか。
最近もだって俺11月に家族旅行で茨城県に行ったにも関わらずちょっと俺バンチジャンプ飛んでくるわっつって家族待たせてリュージンオファースから飛び降りるってぐらいのエリンクスだからそういうことする人なんで。
スピーカー 1
エリンクスぐるいだね。
スピーカー 2
エリンクスぐるいは間違いないでしょうね。
スピーカー 1
かつ車を飛ばすしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でもこれエリンクスディスられてるよねこの本で。
スピーカー 1
ディスられてるね。
スピーカー 2
この4つは自己を拡張するっていう風に書かれてるんだけどエリンクスだけは精神を拡張したいっていう印象を持つだけであって意識は拡張できませんよと。
しかも代償的に拡張しようとする意識それ自体を統制できなくなるから危険ですよって書かれてて。
これは真剣だね。
スピーカー 1
元々のフローはねこの意識の統制っていうところに利点があるよねっていうのが元々のこの本の出発点だったところからするとエリンクスは逸脱してるよねただしフロー性はあると。
そういう紹介になってましたよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
分類して終わりなのかっていうとそれだけではなくて何が共通事項なのかっていう話題を考えるための分類だったわけですけれど。
ちょうどねこの後に出てくる図も面白かったですよね。
スピーカー 2
これ面白いよね。
スピーカー 1
縦に挑戦が取られて、そうそう縦に挑戦が取られて横に能力が取られてると。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その中でこれちょっとYouTubeの人は後でこれ映そうかねこの図をね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
面白いのは挑戦度合いと自分のスキル度合いみたいなものを引いたときにフローに入るところっていうのはこの挑戦と能力が均衡している真ん中のゾーンだけなんですよみたいなことをこの図では説明してくれるんですよね。
スピーカー 2
いや俺これねあの言葉で説明しようと思って一応この図をさ数学的に説明できる文章書いてきてさ読んでもいい。
スピーカー 1
マジですかどういうことですか。
スピーカー 2
ちょっと微妙かったらカットしてほしいんだけど。
30:01
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
X軸が能力でY軸が挑戦だと。
1次関数のYイコールXマイナス1からYイコールXプラス1ぐらいの範囲の中にフローチャンネルっていうものがありますよね。
Y切片が低い方向には退屈があって高い方向には不安がありますと。
つまり能力が突き抜けるとX方向の退屈に挑戦が突き抜けるとY方向の不安に移行しますよと。
適切な能力に適切な挑戦を重ねるとグラフを上ってより複雑なフローチャンネルに位置することができますよっていう説明を一応数学的にこのグラフを説明するために書いてきたんだけど伝わらないか。
伝わるか。
スピーカー 1
多分リスナーの97%ぐらいは今離脱したんじゃないですかね。
でも冗談ですけど、僕はよくわかりましたよ。この図を見ながらね、今の説明を読むと確かにその通りだなと思いましたけれど。
要は何言いたいのかっていうと要求される能力とその能力をどれくらいチャレンジされるかっていうこのバランスが成り立ってないと面白くなくなったりとか不安になったりとかするよねっていうそういうことですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそういうことそういうこと。
スピーカー 1
いやーそうね、それはあるよねって感じですよねこれはね。
スピーカー 2
うーん、まあわざわざグラフにせんでもとは思ったけどグラフにしてくれることによってよりこう、見えるかっていうんですかこの。
スピーカー 1
見えるか、見える化されたものをもう一回言語化するっていうね。
スピーカー 2
見えなくした。
見えなくした。
スピーカー 1
まあでもちょっとねあの絵で言うとなんて言うんだ、スコットランドの国旗じゃないかスコットランド完全にXか。
スピーカー 2
めっちゃわかりやすいかもしれんそれ。
スピーカー 1
いやなんかちょっと幅のあるね帯があるんだよねちょうど中央にね。
スピーカー 2
あそうそうそうそう。
スピーカー 1
斜めにぶったぎられててその幅のある帯みたいなのがあってこのゾーンの中に入ってないとフローに並んだとこれもフローチャネルっていうふうにね本書では書かれてますけれど。
ちょうどいいバランスの中に体験を収める必要があるよねっていうことなんですよね。
でこれ絵としてはまあわかるという感じなんだけどこの何かがんはどういうことなのどういうことを言わんとしてるのかっていうのは結構大事かなと思ってて。
ある状態でフローに入っているよっていうことを経験したことがある人がいますと。
でその人がまあその状態を繰り返していくとなんかこう上達していくよねと。
で上達してた時にその同じことをやり続けてたらつまりこの帯でいうところの x 軸方向で能力軸が横なんで能力軸方向に動いちゃうとこのフローゾーンから出るんだよね。
で出た結果どうなるかっていうとつまんだから退屈ゾーンに入っちゃうということですね。
で逆にこの能力が変わらないままよりすごいことやろうよりおもろいことやろうって言ってチャレンジのハードルがどんどんどんどん上がってっちゃうと今度は自分の能力で耐えられなくなって不安ゾーンに入っちゃうと。
33:11
スピーカー 1
こういう状況が起きるっていうのが絵で言いたいことなんだと思います。
スピーカー 2
はいそういうことですね。
スピーカー 1
そうだこれを考えると確かにということもあるしさっきのフロー状態に入っていく4つの類型があったとしてそのフロー状態の中で自分が同じことを繰り返してフロー最高じゃんって言ってたらいつの間にかどっちかに触れちゃうんだよねきっとね。
スピーカー 2
そうなんだよ。それを適宜修正しながらフローチャンネルを登っていかなければいけないんだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。つまりフローというのはあるところにポーンと入っていけばそれでオッケーというものではなくてすごくダイナミックなものというかすごく細かな調整をしながらフローに入れるゾーンのところに自分を収めていかないといけないっていうね。
そういうものなんだよっていうことがこの図になることでわかるかなっていうそんな感じですかね。
努力というかそれこそだから注意を投射しなきゃいけないってことなんじゃないかこれは。
スピーカー 1
まさにまさにおっしゃる通りですね。どこに自分の注意を向けるかというとこのちょうどいいゾーンに入るように向けないといけないと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
グラフ登るためには我々が認知をしなきゃいけないとしっかり普通の挑戦じゃなくて認知をする挑戦ですよこのフローチャンネルの登ることはっていうふうに書いてあって。
認知するイコールしっかり注意を向けるってことだからまあ意識してちゃんと注意を投射しないとフローチャンネルから抜け出してしまいますよってことが言いたいんだよねこの本では。
いやそうなんですよね。これ面白いのはちょうど第2章かなの最後の方に出てきたけどフローっていうのは自分の複雑性を上げる活動だよねっていうような定義がなされたと。
スピーカー 1
あったあった。
フローゾーンに入ったまま活動してると自分は絶対に変化するはずなんだよねフローの定義からして。
スピーカー 2
複雑になっていくんだよね。
スピーカー 1
そう必ず複雑になるこれその後と成長っていうふうにねあの簡単に言えるかなと思いますけど絶対成長しちゃうんだよね成長しちゃうってことはさっきの図で行くところのX軸方向の何かしらの方向で能力がこうついちゃうわけだから
同じ活動し続けていてずっと楽しいよねっていうことは原理的にありえないという言い換えをすることができるかもわかんないですねこれはね。
スピーカー 2
このYの値さっきのまた見えないかするけどこのYの値っていうのがあの自己の複雑さということができるように。
スピーカー 1
そういうことだね確かに確かに。
スピーカー 2
それをフローチャンネルに登っていくイコールフローの数値Y軸が上がっていくっていうのは複雑になってきますよってことなんだよねグラフ見ながら聞かないとわからない。
スピーカー 1
挑戦度合いが上がっていくよっていう活動のチャレンジング度合いがより高くなっていくということですよね。
なんとなくフローの条件というものが式であるいはグラフで表現されたというのがまずここまでの成果かなというところですね。
36:06
スピーカー 1
というところで次のセクションに行きましょうかね。
次がフローと文化ということでここはそのフロー活動というものが世の中社会の中でどういうふうに文化の中に埋め込まれているのかとそういうことについて説明されているセクションですよと。
この中はどうですか山上くん的にピンときた事例とかストーリーとかありました?
スピーカー 2
ここはそうだなと思いながら読んでたんだけど、フローを形成しやすい文化ってあるんだっていうのがまず普通に面白かったなっていう点と、とはいえナチスの事例が挙げられてたけど。
スピーカー 1
カタラジオホイホイナチス事例ですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。ナチスもフローなんですよね。本当にヨーロッパの中にユダヤ人を差別するっていうわかりやすいフィードバックの得られる目標を掲げて、国民全体でフローに入っていったっていう。
だからフローは得てして悪にもなり、悪って言ったらあれだけど、フローは常に正解ではない。美徳を保証するものではないというふうに書いてあって、ナチスがフローの観点でも説明できるっていうのはまた面白いなみたいなことは思った。
スピーカー 1
確かに確かに。いやそうっすよね、これなんか前回だっけ、フローには別に良いも悪いもないよみたいな話を最後にしてくれる部分があったかと思いましたけど、まさにそこだよね。フローがどういうふうに使われるかという、善悪みたいなところには別に何か保証してくれるものではないというところがやっぱりここは気になるところではありますよね。
スピーカー 2
そうなんだよね、戦時中に人を最前線に立って銃で人を殺すことによってフローに入ることもできるからってことをフローの悪の例として書かれてたじゃない。
スピーカー 1
はいはいありましたね。そうだこれなんか結構悩ましい問題というか、フローって今回条件だけど前回はさ、フローどういう体験がフローに入らせるのかみたいなさ、あれ何て言ったっけ条件じゃなくて何というふうに言ってたのか楽しさの要素みたいな感じかで紹介されてたと思うんだけど、その中にフィードバックがあるよとかなんかいろいろあったじゃない。
スピーカー 2
あの中の人ってさ、分かりやすい目標があるみたいなことが書かれてたよね。 あったあったあった。
スピーカー 1
そうであの分かりやすい目標っていうのがまさに例えばユダヤ人は悪だと決めてかかることとかでもそういうことと対応してるんだと思うんですけど、これって結構なんていうか怖いなと思ったのが、それこそ世の中をさ、ある特定の方向に動かそうとか持っていこうと思った時に、
なんかこう世の中の複雑な事象をまあ限りなくシンプルにしてこれってこういうことだよねっていう説明を与えるそれにこうある程度納得してもらうことで実はこう分かりやすいゴール設定っていうのさすることができるわけじゃない。
39:08
スピーカー 1
例えばまあ日本で言えばさ、日本国帝国、大日本帝国はこの英米鬼畜に勝つことが大命題であるとかつって人を焚きつけるとそれがすごく分かりやすい目標になるからみんなわーっと行けるわけですよねそこに向かって。
スピーカー 2
そうなんだよねあの個人的に意味のあるゲームにされちゃったんだよねもう米英をやってるっていうゲームをトップがそういうゲームを設計してみんなそこの中でフローに入れたからこそ神風と答えができたってことなんだよ。
スピーカー 1
そうなんだよだからまさにあれはフローの権限みたいなことですよねあのアウトプットとしてはね。
スピーカー 2
なんか面白いねこの神風の事例ってさ反共感論でも出てきたじゃん昔収録したさ、浄土的共感に乗せられてみんなで神風で突っ込んでたっていう説明もできたけどあれフローに入ってたっていう説明もできるというか浄土的共感で実はフローに近かったりするのかなみたいなことをふとリンクを考えてみたり。
スピーカー 1
確かにだから浄土的共感もさある種そのなんだろうフローによって得られるフィードバックのなんか一番わかりやすいやつがさ共感したみたいなフィードバックとかもさその一つ。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
なんかそういうところでこうなんていうかフローのダークサイドというかなんか落ちていきやすい過ちとしてなんかこうピックアップすることができるかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだねそれは知っておかないとね我々もこうついついいじめとかもそうじゃんだって。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
もう誰々をいじめるっていうふうに決めてさ、そいつが嫌がってるってフィードバックを受けてさどんどんみんな加速していくそれもフローじゃない。だからそういうのに我々もこう身近なところで落ち着かないようにしないとってことは心に留めとかなきゃいけない。
スピーカー 1
いやーそうですね。だからそのフロー状態がそれこそね今みたいなフローがどういう変化を自分にもたらすのかってちょっと僕もまだ考えられてないところではありますけど、
例えばさっきのあのあれなんだっけめまいかめまいっていう類型のフローはさそんなに成長生まないよねみたいな話があったかなと思うんですけど、なんか例えばあれに近い状態というか集団でちょっとある種のモードチェンジが起きちゃっているみたいな。
ある種自分のこの意識を統制できないような状態でなんか盛り上がっちゃってる。そんなフローに入っちゃうとするとなんかこう成長自分たちを前に進めているようで実はそうならないみたいな。なんかそういうフロー状態ももしかするとあるのかもしれないね今回のこの定義からするとね。
意識は拡張できてないとつまりだからあのYこれXのグラフを上っていくことはできませんよとリンクスでは。 そうですね。
一箇所に留まり続けるというタイプのフローもあるかもしれないと。
42:01
スピーカー 1
これもある種反面教師的なね。
まさにその通りですね。
なるほどいやこれだから結構何というか人間のダークサイドを見ることになるよねこのフローというものがいかにこう我々の社会に組み込まれてきたかというと考えるとね。
スピーカー 2
いやそうなんだよねこれフローのさふと思ったけどこのグラフをさあのマイナス方向に落ちていくってことはないのかな。さすがにそれはないのかな。
そうネガティブな今みたいなネガティブなフローを経験するとマイナス方向に落ちていくみたいなことがあったりしたらおもろいなと思ったけど。
スピーカー 1
確かにねでもなんかこの図の中でさ語られているのはそのフローの質とかフローの善悪ポジティブネガティブみたいなことについては実は触れられてないんだよね。
ああそっかそっかそうだね。
自分の能力レベルが下がるみたいな言い方があり得るのかどうかっていうところだけど能力もさこれなんか
モノはいいよだなと思いながらちょっと読んでるところもあって例えばささっきいじめの例がさ出たけどいじめるのが上手くなるというのは能力が上がるということで良いのかしらみたいな話があるじゃないですか。
ネガティブだけどそうなんか上手くいじめられるようになるっていう軸があるんだとしたら多分そのいじめ能力が上がっていくことがこの能力が右に行くってことと多分イコールだと思うんだよね。
ポジティブな例ではないけどね。
スピーカー 2
確かにいじめの例で言うとさいじめに対する一番の防衛策はいじめっ子が飽きるまで無視し続けるみたいな反応しないっていう風に言うじゃない。
スピーカー 1
いやそうだからフィードバックを返さないってことですよねこのフローの状態。
スピーカー 2
フィードバックを与えないのが良いって意味ではフローを断ち切るっていうのはやっぱそれ昔から言われてきた防衛策なんだろうっていう風に言う点があるよね。
スピーカー 1
確かにねだからフロー状態に入らせないっていう形での防衛策なんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう面白いね。
スピーカー 1
色んなことがフローという切り口から説明できるというのは結構面白い。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
確かに確かに。
ありがとうございます。じゃあそんなところですかね文化のセクションは。
そしてこのまま最後まで駆け抜けていくというところでここから先は個別の人にフォーカスして自己目的パーソナリティというセクションとフローする人々という2つのセクションが
まあこれはある種親子関係というか一続きで読める部分かなというところですね。
で今まさにここまで見てきたのが文化みたいなある種自分一人でコントロールできないようなものあるいは社会もそうだと思うけど
そういうところにもこのフロー体験のある種器として機能しているものってたくさんあるよねっていうことをこの2つ目のセクションでは見てきたわけですけれど
広がって3つ目のセクションではいやそういう外部環境がどうであってもフロー体験できる人いますよね。
45:01
スピーカー 1
フロー体験できない人いますよね。これって何なんでしたっけ。
ここに対してメスを入れていくというのがこのセクション3つ目のメインのトピックになってくるというところですね。
このセクションのね冒頭でフローって自分の中にあるんですよみたいなメッセージがあるんじゃないっていう風に僕の方でちょっとサマリーを作りましたけど
まあ概ねこの辺りの自己目的パーソナリティのところがこういうに対する回答を与えてくれるとそんな感じなのかなと思いますけれど
ここはどうですか山上くんは内側でコントロールできるタイプですか
スピーカー 2
そうだね意外と俺は内側でコントロールはできてるのかなというふうには思ってる
あとこれ残酷なこと結構書くなと思ってこの章で
もうさここでは精神分裂病って書いてるけど今この病名なくなって今統合失調症って呼ぶようになってるから
統合失調症と医者として言わせてもらうけど統合失調症患者はフローを体験できないっていうふうに書いてるじゃん
スピーカー 1
非常にピンポイントな指摘ですよね
スピーカー 2
そうそう遺伝的にもう注意が集中できなくてすべてのことに無差別に関わりを持つから楽しむことができないんだって書かれてて
おーなんかミハイさん言い切ったなと思ってこれは医者としてショッキングだったというか
あとこういう症状の人ってフロー入れないんだっていうのはちょっと残酷な気づきだったなって思った
スピーカー 1
これなんかでもミハイらしからぬ断言な気もするよね
なんとなくね非常に彼は慎重に言い物事を議論進めてくるタイプかなという中でいくと
もしかしたらこのあたりのね精神学系の知見のアップデートあるかもしれないので
この断言がどれくらい確からしいのかというのを我々が今日この場で診断することはできないのだが
ここにはそういうふうに書いてましたよね
だからそう考えるとあれだよねそのなんていうかそもそもこのフローに入るということの根源には
その意識あるいは注意の統制っていうところがやっぱりあるわけじゃないですか
だからそこができるかできないかというところがこの内的にこのフローを起こすことができるかどうか
というところの分岐として非常に重要だし聞いてるよねということがこの彼の主張からわかりますよね
スピーカー 2
あとあれか面白かったのはさミンティはネッカーの立方体ってとこ読んだ
スピーカー 1
ネッカーの立方体あれなんだっけちょっと半分忘れてるかもしれないな
スピーカー 2
多分これみんな見たことあると思うんだけど立方体の図が書いてあってさ
左上の頂点が手前に出てるか奥に出てるかっていうところをそういう図があるじゃない
スピーカー 1
だからあれだよね通し図で書かれてるから面が塗られてないんだよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
だからなんかどっち向きに飛び出してるかみたいなところの解釈の余地があるよみたいなそういう図ですよね
スピーカー 2
そうそうそうそう要は線分が12本で立方体を表現されてて
左奥の角が引っ込んでるのか出っ張ってるのかっていうのは見方によって変わるじゃん
48:04
スピーカー 2
それを瞬時に頭の中で切り替えれる人間かどうかっていうのがフローに入りやすい人間かどうかっていうのが
判別式になりますよってことが書いてあってそれめっちゃ面白いなと思って
スピーカー 1
はいはいはい面白いね確かに
スピーカー 2
そうで俺は手前見せながらすぐできるよもう瞬時に切り替えれて
なんだか今頭の中でその絵を想像して出っ張らせたり引っ込ませたりできるのよ
スピーカー 1
いやわかるわかる
スピーカー 2
できるできる
スピーカー 1
いやできるあとこれ似たようなやつってさ
なんだっけバレリーナがさくるくる回ってるので右回転か左回転のやつも同じチェックだよねこれね
あれもできる
これもう逆回転できるわかる
スピーカー 2
瞬時にできるだから台上をそのヒントなしでできる人はフローに入りやすいんだよってのが一つ書いてあって
まあよかったというかまあまあ俺たちが入りやすいんだなっていう
スピーカー 1
いやそうだね確かに確かに面白いですよね
スピーカー 2
あれはあれなんですよ注意をしっかり向けることができるかどうかっていうところの判別になってるんだよね
スピーカー 1
自己統制のレベルというかどこまで自分の意識をコントロールできるのかっていうところに対するある種のリトマス試験集になっているということですよね
スピーカー 2
余計なものを締め出せるかどうかっていうところ
スピーカー 1
はいはいはい
だからこの辺りはね2回前ぐらいにもちょっと話してたけどその実験勉強意味あるのか問題みたいな話があったときに
意味があろうがなかろうが自分の注意をそこに投射できるということが問われてるのではないかみたいな話があったじゃないですか
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
だからまさにそこに繋がっていくような話だよねこれはね
スピーカー 2
そうなんだよねでこういう能力のことを自己目的的パーソナリティというふうに呼びますよと
はい
はい
スピーカー 1
そういうことですね
だからこれは面白いのは自己目的的という言葉からなんか意外と想像できない部分な気もするけど
なんかその自分の注意みたいなものを自己が自分が持ってる目的にこうちゃんと投射していくっていう
そこのサイクルを作ることができるかどうかっていうのがすごく大事だよねと
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
そういうふうに語られてるというところですよね
スピーカー 2
面白いよね関わりのない全ての精神的過程を締め出すことができると
スピーカー 1
はい
はい
あと面白かったのはこの自己目的的パーソナリティというものが
こう醸成される環境家庭環境みたいなものもご条件あるよみたいな
具体的に書かれたのも面白かったですね
ここもなんかね3章のある種繰り返しというか3章で言われたことを
もうちょっとあの条件的に書き直したという感じもあるかなと思いましたけど
5つあって1つが明確なルールフィードバックがあるよということ
2つ目が自立性自分で行動選択できるみたいなそういった余地があると
3つ目が挑戦の機会の提供
4つ目が深い関心共感
5つ目が選択肢の幅広さということで
どれ取ってみても3章とかこの章の前半で出てきたような条件みたいなところを
51:06
スピーカー 1
自分である種滅多にコントロールしないといけないという状況に追いやられる
数が多いかどうかみたいななんかそういうこと言ってるのかなみたいな
なんかそんな感じがね受け取れましたよね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
今回実際振り返ってみてどう自分はある程度当てはまってるなって感じします
スピーカー 2
そうだね俺は割とこの5つに関しては特に大きく外れたような家庭ではなかったかなって思ってるし
まあ自分も子供たちにこれを与える家庭でありたいと
いわゆる毒をやって多分これの逆になっているわけじゃん
にはなりたくないなというふうには思ったね
スピーカー 1
そうですね
だからなんというか結局のところその自分自身で自分の意識をコントロールするという経験を
いかにたくさん積むかっていうことになんか尽きるのかなという感じはするよね
スピーカー 2
そうなんだよね
スピーカー 1
だからあんまり外部から決めちゃったりするとここに対してあんまりよく働かないと
そんな感じなんですよね
スピーカー 2
面白かったというかこれは面白いと言っちゃいかんけど今回結構ネガティブな話題が多いけどさ
なぜ子供を虐待しちゃダメなのかということに関する不老的な切り口での回答が書いてあって
スピーカー 1
面白かったですね
スピーカー 2
虐待されると子供たちは自己感覚を崩壊から守ることに心を悩ませて
その後戻るんだけど成人した後に複雑な楽しさを求める代わりに
生活からできるだけ多くの快楽を得ることに満足するようになると書いてあって
これ前回の楽しさの逆のところに快楽があったわけじゃない
スピーカー 1
ホメオスタティック問題ですよね
そうそう
スピーカー 2
崩れた感情みたいのを元に戻すためだけにのが快楽だと
だからそのホメオスタティックに生きてると
虐待されちゃうとそういうホメオスタティックな人間になってしまいますよっていう結論が書かれてて
なるほどなと思うと同時に
日本中世界中で起きてる問題だからこれは
なかなか重い問題だなと
スピーカー 1
確かにこっちの側からあんまり見たことないよねこの問題はね
将来どうなるかっていう不老体験との関わりでというところもあるけど
つまり今の話ってさ
そのある種環境というかそこに対して
向上性を働かせなければいけないぐらい何かしらのバイオレーションがあったということですよね
親から子に対してあったと
そうするとその子はその環境を自分が最低限必要な状態まで戻さなきゃって思うということですよね
これがまさにホメオスタティックな動きというか
元に戻そうとする働きがあって
それが優先されちゃうと
積極的に複雑性は増していくということよりも
自分のまずはこの環境が侵害されないようにしなきゃっていう優先度の方が高くなっちゃうから
そこに対して快楽を求めるつまりホメオスタティックな欲求が高くなっちゃう
54:05
スピーカー 1
そんな構造になっているということですよね
スピーカー 2
そうだねこれはなんか
うなずけるところもあるなと思うけどね
スピーカー 1
確かに前の章との繋がりを考えるとすごく意味がある例だなという感じがするね
ありがとうございます
だいたいこのセクションはこんなところかな
スピーカー 2
そうっすね
スピーカー 1
このまま最後を駆け抜けていってというところで
最後はコンパクトにキュッとフローする人々の話が語られているわけですけれど
ここでは具体的な人物像をもとに
今この辺りの自己目的的パーソナリティを持っている人
どんなこと言ってんのってところがザッと出てきますけど
ここでもまたナチスの話題が出てくるわけですけど
スピーカー 2
出てくるね
スピーカー 1
出てくるんですよね
スピーカー 2
これは面白いね
ナチスっていうか困難な状況っていうのは
我々も陥ることがあるわけじゃない
何度も陥ったことがあるわけじゃない
例えば自分が困難な状況で陥ったときに
自分でとってた行動がまさにここに書いてあることに
すごくガッツしてなるほどと思ったね
書いてあったし困難な状況で
フローに入るような人々が困難な状況でどういうふうにアクションするかということで
彼らは環境のごく細分までに綿密な注意を払って
その中に彼らができるごくわずかなことにガッツする隠された挑戦の機会を見つけ出した
ついで彼らは不安定な状況に適した目標を設定し
彼らが受け取るフィードバックを通して進歩の過程を綿密に監視した
目標に到達すると賭け金を積み増し
次第に複雑な挑戦を自分に生かしていったって書いてあるけど
こういう困難な状況に陥ったことがある人なら
これ何のことを言ってるか分かるんじゃないかなっていう
俺は少なくともこれ読んで
そうそうそうそうそれこれっていう風に思えたんだよね
思えた
スピーカー 1
めちゃくちゃナチスの話じゃないんだよね
これって実はねめちゃくちゃ日常的に起きてることだし
僕らが普段困難な状況に陥った時にどう対処するかっていう
そのことをそのまま書いてあるんだなっていう感じはありましたよね
ここに関しては
スピーカー 2
そうなのよそうなのよだからこれはね
ライフハックではないよ普通に
あーこれだよなっていう風に振り落ちたね
スピーカー 1
いやーそうね
だからここの困難さみたいな話は
実はこのセクションの中ではこういう
その言い方されてないんだけど
僕はさっき出てきた挑戦度合いを縦軸に取る
あの表のこともちょっと思い浮かべながら
読んでて
例えばあの困難さの度合いっていうのは
ある種自分の許容度合い能力を超えた挑戦度合いの
まあ出来事が起きるっていうことだと思うんですよね
その時に
なんとか自分の能力なのか環境なのか
その挑戦の流度なのか分かんないけど
何かをこうブレイクダウンして
自分がちゃんと前向きに取り組めるように
57:01
スピーカー 1
しないといけないわけじゃないその対象の出来事を
スピーカー 2
そっかそっかそっかそっか
だからあのグラフで言うと
Y軸だけめっちゃ高いところにポンって置かれた時に
なんとかフローチャンネルに入るために
Xの努力をしまくるっていうことだ
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんかそういうアプローチだろうなと思った時に
スピーカー 2
でも結局さ
スピーカー 1
その挑戦が与えられてしまったら
環境を変えることはできないから
そこに対して文句を言うっていうムーブになっちゃうと
永遠にフローに入らないんだよね
能力は変わらない
挑戦も変わらないから
だから変えられることは何なんだってことを考えていくと
さっき山上くんが読み上げてくれたような
まさに魔術的な世界が
落ちてしまった時に
一個人がどう対処するかっていう
そこの話につながるんだなって
僕は読んでて感じましたかね
スピーカー 2
しかも文句を言うっていうのは不安だからだよね
あのY軸が離れたとこには不安ゾーンじゃん
スピーカー 1
不安ゾーンだから確かにね
スピーカー 2
そうだから文句を言うのも不安だからでしょっていう
うなずけるよね
スピーカー 1
うん確かに
だからなんか裏を返すと
世の中で文句言ってる人を見た時の心構えが変わりますよね
ちょっと大らかになりますよね
スピーカー 2
不安だなっていう
だからもっと
彼らにかけるべき言葉はだからもっと努力しろよって
なんか見もくたもないけど
スピーカー 1
頑張れって
スピーカー 2
違くはない違くはない
頑張れよってフローゾーンに入れよっていう
多分挑戦がオーバードライブしてる状態であるあんたらっていう
そういうことなのかな
スピーカー 1
いやそうっすね確かに
挑戦度合いが高すぎるんじゃないかということですね
もしかしたらそこの環境を変えることを
手伝うということもやり方としてはできるかもしれないね
スピーカー 2
確かにね
このラジオの収録聞いて
少しでもこの環境を変えてというか
心の持ちを変えてフローに入ってくれる人が少しでもいればと
願っておりますね我々は
スピーカー 1
そうですね
なのでやっぱフローに入ろうってことですね
スピーカー 2
そうだね前回の小2のタイトルだけど
フローに入ろう
スピーカー 2
間違いない
間違いない
スピーカー 1
ということでございまして
だいたいこんなもんですかね今回
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
全体振り返ってどうですか
フローの条件もともと想定したものと違いました
こんなもんかって感じですか
スピーカー 2
いやーなんだろう
自分がフローに入りやすい理由
冒頭でも言ったけどが
この名分化されて
言語化されてより
間違ってないんだっていうか
引き続きこの感じで俺人生生きていこうって思った
自己肯定感が上がったかもしれない
スピーカー 1
いいね
その本の使い方めちゃいいね
確かに
これちょっとでもなんか最後
特に最後のセクション
受け取り方難しいなと思ったのは
一方でこの
虐待みたいな環境下に置かれると
やっぱりなかなかフローに入るようなムーブにならない
っていうような指摘が
ある一方で
ある程度自分のさ
内部の
注意統制機能みたいなものが
1:00:00
スピーカー 1
高まっていれば
習慣されても弾圧されても
極限的な状態にあっても
自分をフローに持っていくことができるわけじゃない
これってすごく
表裏みたいな関係にあるというか
一面ではある環境に置かれたときに
どんな状況でも自分をフローに持っていける
っていう
完成した自己像みたいなものを語ってるけど
一方でその自己像を手に入れる
手前の段階で
環境に不備があると
そういう自分になれないんだよね
ここの弾圧みたいなものがあるんだな
っていうところはやっぱり
受け止めないといけないなと思って
スピーカー 2
そうなんだよね
要は遺伝的なものと
家庭で
醸成されるものとその2個が欠けちゃうと
どうしてもフローに入る
人間にはなりづらいですよと
書かれちゃってるから
そこにはちょっと
思いを馳せておく必要があるよね
スピーカー 1
そうだから
例えばね
ナチスの収容所で生まれた子供
みたいなのってさ
不運じゃないそこに生まれた子供は
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
もしかしたら収容所の中では
管理の目的のもと親御さんと
引き離されちゃうかもしれないじゃない
そうなったときにフローに入れるような
人になるのかどうかっていうと
結構難しい可能性が高いじゃん
やっぱその環境にいるとさ
スピーカー 2
うんそうだそうだよね
スピーカー 1
まあだからそういうことも
あるよなとかなんかちょっといろんなことを
めちゃくちゃこう
俊々してしまうような
後半だよね今回の
スピーカー 2
そういう人たちをどうフローに
入ってもらうかっていうのはひとつ
こういうミハイさんみたいな哲学者の
仕事なんじゃないの
スピーカー 1
いやそうなんだよだからなんかさっき
山上くんはまあ頑張れよって話だよね
っていうところもありつつ
なんかその頑張れよ以上のことが
なんかどうできるんだろうかみたいなことは
結構考えちゃいましたね
今回特に後半
スピーカー 2
いやでも答え出ないんだよね
スピーカー 1
いやそうなんだよ
自分がフローに入れますよ
っていうのはまあ分かったと
どうやったら入りやすいのか分かったと
他の人もねフローに入ってもらった方が
もうハッピーじゃん世の中としてはみたいなことを
考えたときになんかそこまでいけるといいよね
っていうのはなんか今回
読んでてすごい思ったかな
スピーカー 2
みたいな感じですね
今フローと文化じゃないけど
フローに入りやすい文化圏があるって
話が出てきたけど
ありましたね
今の日本って結構フローに入りにくい状態なんじゃないかな
っていうのは結構最初の方の収録でもね
話したけどそれは
一国民として危惧はしてる
スピーカー 1
いやそうだね
日本に関わらずまずこの
デジタルデバイスがめちゃくちゃ
蔓延していて
毎日ブッシュで情報がやってくる世界
っていうこの前提自体が
まずすっごいフローに入りづらいっていうところも
あるしね
そう
いやそうだね
なかなか手強いですよね
スピーカー 2
はい手強いっす
スピーカー 1
手強いけど
ここにちょっと希望もあるなっていう感じは
するかな
スピーカー 2
まずは
フローっていう概念に関して個々人が
1:03:01
スピーカー 2
知っていただくことから始めてもらうのが
いいんじゃないですかね
スピーカー 1
まさに認知ですね
認知です
スピーカー 2
認知です
スピーカー 1
はいございましてまずは
4章一旦閉めましょうかね
ここでね
スピーカー 2
カータラジオ
スピーカー 1
はいエンディングでございます
お疲れ様でした
スピーカー 2
お疲れ様でした
スピーカー 1
はいということで今回は
カオスの宇宙フローの自由の
4回目
フローの条件に迫る
特集回でございました
ちょっとね
これまでの3章となんか経路違いましたよね
今回でしょうね
スピーカー 2
すごいね具体に迫ってるというか
文化だったり
正義学的な特徴だったり
とフローの関わりを
語ってたからさ
ちょっと違ったね
スピーカー 1
違いましたねなんか今回のショーで
いくと前回と比べて
僕らがワッとフローになるというよりは
ちょっと冷静に眺める自分もいるみたいな
そんな感じの
ショーだったかもしれないな
スピーカー 2
そうだね俺たちがフローに入るのはもう
わかったって
でもフローに入れない人たちも一方でいるんだよさあどうしようか
という問いを投げかけられているような
そんなショーだったね
スピーカー 1
そんなショーでしたね
ということでこの後のショーをね
ちょこっとここで見ておけるといいかな
というところですが
この後ね実はいろんな観点から
それこそ例えば
仕事とか
例えば身体とか
思考とか
いろんなテーマをもとに
それにおけるフローって
どんなものなのっていうことを
ある種冷静していくというか
一つ一つピックアップしていくというような
そんなシリーズがですね
続いていきますよというところになってます
というところで
より具体の事例が出てくるような
セクションかなと思いますので
今回のフローの条件という
知見を引き下げて
突入していけるというのかな
という感じですね
スピーカー 2
すごいねやっぱこの本
一章一章読んでいってるけど全然毎回
盛り上がるっていうのがやっぱすごい本だなと
改めて思いますね
スピーカー 1
そうですね無限にできるショーがあんまないよね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
いやそうなんか
まさにそのショーゴットの表情も
全然違うから読んでて面白いし
それぞれなんか
頑築があるというかね
掘り下げがあるという感じですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
だからこれ読んでる限り
僕らもフローに入り続けられる気がするよね
スピーカー 2
そうなのよ
メタ的にねこの本で
フローに入ることができるのは面白いよね
収録することによって
さらにこのカタロジアもねこのフロー
没入型番組になりましたので最近
いやそうですね
昔からそうだね
スピーカー 1
いや本当に本当に没入型番組ですよ今はね
耳で聞いてフローに入れるという
ところまでいけるといいんじゃないかなと
スピーカー 2
そうだね我々のフローを
耳捨てに伝えることができましたら
1:06:01
スピーカー 2
こんな
幸せなことはないと
思っております
スピーカー 1
はい
ということで今回は
フローの条件読んでまいりましたけれども
来週は5章でいいかな
また1本出てきましょうか
スピーカー 2
はいお願いします
スピーカー 1
ということで皆さんもぜひこの本を手に
取って読んでいければ
嬉しいなと思いますので
まだ買ってない方は書店に
足を運んでいただければと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
ではでは本日の特集はこの辺で
おやすみなさい
スピーカー 2
おやすみなさい
01:06:46

コメント

スクロール