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2023-12-21 16:45

全感覚 - CATALRADIO SHORTS #036

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今回のショーツは、ちょっぴり変わったフェスに参加したヤマガミ君のお話。

音楽を楽しむってどういうこと?最近アタマで音楽聞いちゃってない?そんなカシコい現代人にガツンとくる身体で聴く音楽を処方しちゃいたい、そんなショートストーリーです。


最近、全感覚で聴いた音楽ある?感想・お便りは「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りポスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」まで。


♪CATARADIO SHORTSはPodcast限定で配信中♪


📻カタラジオとは?📻

医師と企画者という異色で異職の二人が、交わり、語らい、化学反応を起こす、似非インテリジェントな実験型ラジオ番組です。


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


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Summary

カタラジョさんは深夜にライブに行っています。ライブには医者の友達の紹介で参加しました。そのライブは知らないフェスで、アーティストの下山さんの演奏に感銘を受けています。彼の音楽や雰囲気に心を揺さぶられたカタラジョさんは、新しい体験を重視し、精神的な寿命を伸ばすことの大切さを考えています。さらに、イタリアのロックバンドであるアネスキンの活躍について話されており、彼らの音楽性やパフォーマンスについて詳しく説明されています。

カタラジョのフェス体験
Speaker 1
カタラジオショーツ
Speaker 2
テンション高いね
Speaker 1
高いよ、もう深夜テンションですよ
Speaker 2
はい、じゃあ今日もやっていきましょう
Speaker 1
最近どうですか?
いやー、この深夜テンションで思い出したけど、最近この深夜にライブに行ってきたんですよ
Speaker 2
深夜にライブに行ってきたんですか?
Speaker 1
そうそうそう
Speaker 2
この年で
Speaker 1
この年で
Speaker 2
大丈夫?
Speaker 1
大丈夫、全然大丈夫なんだけど
あの、9時に始まって、朝6時に終わるライブって参加したことある?
Speaker 2
ストイック
でもね
ないって言いたいとこだけど、あるわ
Speaker 1
ある
Speaker 2
ソニックマニア、サマソニの前夜祭
Speaker 1
はいはいはいはい
Speaker 2
夜通しやってましたね、あれ、今年の夏行ってきたんですけど
Speaker 1
質問変えようか
Speaker 2
はい
Speaker 1
あの、フェスなんだけど、フェスに参加してるアーティスト、一人も知らないフェスに参加したことある?
Speaker 2
ないです、それはさすがに
Speaker 1
俺は、9時に始まって、朝6時に終わる、かつ、主催のアーティストすら知らない、集まるアーティスト一人も知らないライブに参加してきました
Speaker 2
なんだその物好きをって感じ
Speaker 1
なんですけど、なんでそんなライブ行ったんすか
あのね、俺の友達で、野田ラジオを紹介してくれた俺の医者の友達がいるんだけど
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
彼は、毎回俺に、すごい面白いコンテンツを提出してくれる人間で
Speaker 2
おぉ面白い
Speaker 1
もう彼の、提出してくれたものに参加したら、無条件で絶対面白いのよ
とりあえず、このフェスのこと、全管轄祭って言うんだけど、全管轄祭行こうぜって言われて、もうよう分からんけど、おぉ行こうって普通に言ったみたいな
Speaker 2
へぇ面白いじゃないですか
Speaker 1
そう、俺だけで参加して、で結局その…
で結局その、場所もさ、すげぇ場所で、川崎にある千鳥公園って分かる?
Speaker 2
分かんない
Speaker 1
あの、羽田空港第3ターミナルから、タクシーで10分ぐらいの、あの工業地帯の、川崎の工業地帯のど真ん中に
Speaker 2
へぇ、あのいわゆる工場夜景とかが見えるような
Speaker 1
そうそうそう、周りなんもなくて、もうアクセスもクソ悪いみたいな
下山さんのフェス
Speaker 1
場所はいはい
に、夜集まって
しかもクソサニーなのよ、あの11月の半ばの夜中だから
海沿いで
めっちゃ寒い
Speaker 2
へぇ、え、その側の話はいいんですよね、なんの、なんのフェスに行ってきたんですか?
Speaker 1
あ、ね、あ、そうそうそう、あの主催が、下山さんっていうアーティスト
Speaker 2
おぉ、下山、分かりますよ、僕は
Speaker 1
分かる、それほんと分かる
Speaker 2
下山は、マニアックか、マニアックか、えっと
多分
なんていうジャンルなんだ、一応ロックですよね
ロックだね
ロックバンドなんだけど、あの比較的思想強めのロックバンドですよね、下山はね
Speaker 1
そうそうそうそう
Speaker 2
うん、で、えっとフロントマンがあれですよね、マヒトゥーザピーポーだよね
Speaker 1
よく知ってんな、マヒトくんね?
っていう、マヒトさんっていう人なんだけど、で、このフェスで俺何がそのそんなに俺もなんか共感した?てか
何がそんなに心揺さぶったかというと
Speaker 2
おぉ
Speaker 1
あの、この人その、始める、フェス始まる前のホームページにめっちゃ大幻想語書いてるのよ
Speaker 2
はいはいはいはい
Speaker 1
で、一部抜き出すと
Speaker 2
おぉ
Speaker 1
全感覚祭を始めなければ、そんな気持ちが山彦のように静寂の底から私を駆り立てる
取れてしまった助成金の消化が目的で主催の意思が最後まで見えない
フェスの名前で
うん
三発
同じようなメンツが並び
バズった曲で手を振る
軍隊のような集団意識を誘うつまらないステージ
うんざりだ
音楽を舐めるなよ
祈りはそこにあるか
全感覚で問いかける
Speaker 2
この言葉に
Speaker 1
俺は打たれて
何見せてくれんだ?って思って
ここまで書くからには
じゃあ、そのマヒトさん言おうって
マヒトザピーポーさん言おうって
ここまで書くからにはあんたは全く知らない俺の心を打ってくれよって思って
俺はそういう気持ちで
Speaker 2
なるほど
Speaker 1
そういう風に言ったの
Speaker 2
その喧嘩を受けて立つみたいな感じですね
Speaker 1
俺はあんたら知らんけど
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
全く知らんけど
とりあえず俺は金沢から川崎まで行くからよ
俺の心を揺るがしてくれよっていう気持ちで言ったの
Speaker 2
ほう
Speaker 1
超揺るがされたやばい
なんだこれはと思って
Speaker 2
めちゃくちゃいいじゃないですか
Speaker 1
そう
いや、雰囲気がまずすごくて
真冬のその周りに何もない甲状夜景の島みたいな場所で
炊き出しやってるわ
うん
そのチャリティの炊き出しやってるわ
なんかわからんけど泡踊り踊ってるわ
いろんな人が
もうなんか不思議な本当に空間で
うん
そこでこう宗教家みたいに
その赤い服着た下山の5人のメンバーが集まって
いきなりそのなんていうかこう
心に刺さる
新たな体験と寿命の延長
Speaker 1
なんか宇宙にトリップするような曲を歌い始めるわけよ
もうなんだこれみたいな
もう特殊な経験をしてました
めちゃくちゃいいですね
洗脳されそうになった
Speaker 2
ええ、祈りはありましたか
Speaker 1
あったあった
でも気づいたら俺は祈ってた
Speaker 2
それどういうラインナップなの?その下山のメンバー以外は
Speaker 1
えーと
えーとね
全然知らないんだけど
なんかラッパーがいたりとか
なんだろうなんか
いやどういう集まりなんだろうな
調べてもないんだけど
なんか普通にロックバンド
Speaker 2
はいはい
Speaker 1
まあ下山さんと
多分氷になるロックバンドなんかな
全然知らない
Speaker 2
いいねその知らないまま帰ってきてる感じが
よりいいですね
Speaker 1
そうそうそうそう
とりあえず何も知らんけど
とりあえずいいフェスだった
また参加したい
来年も参加したいなって思うようなフェスだったから
Speaker 2
すげーなー
そうそうそう
いやだってもうこのご時世にさ
知らないところに行くみたいなことってさ
あんまどんどんなくなってきてるじゃない
Speaker 1
あそうだよね
Speaker 2
もうピンポイントでさ
何なら自分の知ってる人以外行きたくないみたいなさ
風潮さえある
Speaker 1
そうそうそうそう
それこそタイパコスパじゃないけどさ
わかるよわかる
Speaker 2
知ってる映画ですらさ
いいとこしか見ないみたいなさ
Speaker 1
あそうそうそうそう
Speaker 2
なんかそんな世界がある中で
Speaker 1
言うのをぶっ壊そうと思って
Speaker 2
真逆だね
そう
Speaker 1
あのー
要はなんか俺結局
昔から若くいたい
死にたくないっていう願望がさ
あるでしょ
Speaker 2
言ってますね
この田中の
Speaker 1
でその結局ジャネーの法則って法則があって
人間ってこうどんどんどんどんこう
年取るにつれて
あのー
死ぬまでの
年取るにつれて
時間を感じる間隔が短くなってるっていう
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
1歳の時の1年と
30から31歳の1年は全然違いますよ
Speaker 2
うんうんうん
Speaker 1
それを打破するには
日々新しい体験をすることだっていう風に言われてて
だから俺は結構そういう意味でも
そういう意味不明なめちゃくちゃな体験を
進んで飛び込んでいくようにはして
Speaker 2
いやーそれめちゃくちゃ大事なことだよね
Speaker 1
要は長寿の秘訣だよこれが
Speaker 2
そうだね
そうかもしれない
Speaker 1
三角的な
Speaker 2
なんかその気持ちはすごいわかりますね
なんかその年齢
うん
1年過ぎの早くなったわって
言いたくないってなった時に
Speaker 1
うん
Speaker 2
やることは
経験の多様さを増やしていくっていうことでしかないよね
Speaker 1
そうそうそうそう
だからもう
子供はやっぱりこう
全てが新体験だから長いのかなと思って
Speaker 2
うん
Speaker 1
だからできる限り新体験を
Speaker 2
こう
うん
Speaker 1
盛り込んでいこうかなっていう
考えに基づいて
Speaker 2
めちゃくちゃいいじゃないですか
Speaker 1
健康寿命とかじゃなくて本当に精神的な寿命を
伸ばしていこうっていう考えに基づいている
Speaker 2
最近は確かに
それめちゃくちゃいいな来年呼んでよ
来年あるようなやつ
Speaker 1
行こう行こう
Speaker 2
なんで呼んでくれなかったの
ミヒンってキャンプ行ってなかったっけ
そうだったかもしれない
呼ばれたんだわ呼んでくれたんだ
Speaker 1
行かないって話もしたんだけど
ぜひ来年彼もすごい面白いから
ぜひ
ミンティも最近
ライブ行ってきたでしょ
Speaker 2
この話の後にこっちのライブの話聞く
マジで
いいけどライブ行ってきましたよ
久々でもないけど
最近やっぱそのね
ソロであるアーティストのライブに行くみたいな
ケースはしばらくなかったんで
久々に行ってきましたけれど
ちょうどね
去年
1年前2022年
サマーソニックで
初来日した
マネスキンっていうバンドがいるんですけど
ご存知ですね
Speaker 1
もちろんイタリア語で月光みたいな
意味のバンド
Speaker 2
イタリアのバンドでデンマーク語で月光
って言うんですよ
Speaker 1
結構知ってる人でも
イタリアのロックバンド、アネスキンの登場
Speaker 2
月光してるのすごいね
イタリアのロックバンドなんだよね
まずこれがびっくりじゃん
Speaker 1
あんまりいない
Speaker 2
あんまりいないどころか
直近のバンドはほとんどが
イギリスかアメリカかみたいな
Speaker 1
そうだよね
世界的な
Speaker 2
かつもっと言うと
世界のロックシーン自体がめちゃくちゃ縮小してて
世の主流はヒップホップか
みたいな
世界になってきてる中で
ロックバンドとして
しかも超正当派なロックバンドとして
アメリカでもなく
イギリスでもないイタリアから
ポッと登場して
彼らは要はイタリアに
ロックシーンっていうものがなかった
ライブハウス
立つことさえままならなかったから
路上で鍛えたんだと
ストリートパフォーマンスから入って
あるヨーロッパの
イタリアの番組かなんかで
フィーチャーされて
ヨーロッパのショーを取って
ドンドンドンと
アルバム出した瞬間に
結構広がっていったみたいな感じではあるんですけど
そういうロックバンド
みんな25歳以下とかだよね
めちゃくちゃ若くて
Speaker 1
アネスキンは何がそんな人の心を掴む?
音楽は何?
音楽性?
Speaker 2
んーとね
あのー
音楽っていろんなパターンがあると思ってて
ジャンルとかって意味じゃなくて
音楽性にはいろいろな種類があると思うんですけど
アネスキンの音楽は
あのこれは僕の個人的な見解ですけれど
あのすごく野生的なんだよね
ブルータルであると思っていて
何かこう賢く考えて
あっ知的な歌詞だねみたいな話もあるじゃない?
言葉遊びが面白いとかっていうのもあるんだし
あとキャッチーだみたいな話もあると思うんだけど
そういう要素が一部ないわけではないが
まず多分初めて聴いて
名前も知らなくて顔も知らなくて出身も知らなくて
いきなり行ったとしても絶対にこうなんていうか
Speaker 1
乗れる?
Speaker 2
乗れるとかじゃなくて
来る?
Speaker 1
あっそうなの?
Speaker 2
グッと来るみたいな
そういう音楽なんですけど
すごいね
山上くんが多分そのゲームで
下山のフェスに行ったときに感じたものと
多分重なる部分があるだろうなと思って
Speaker 1
なるほどね
アネスキンの音楽性とパフォーマンス
Speaker 2
どちらかというとその全感覚祭だよね
そのフェスはね
Speaker 1
全感覚寄りなわけね
Speaker 2
全感覚寄りというか
どっちかっていうとその何か
知性とかに訴えかけてくるとかじゃなくて
普通にこの野生に訴えかけてくるみたいな
Speaker 1
どっちかっていうと祈り
祈りはあるかみたいなスタンスなわけ
どっちかっていうと
Speaker 2
祈りはあるかっていう煽りさえ
もはや立ち現れてこない
Speaker 1
なるほど
Speaker 2
やらないみたいな感じの
Speaker 1
祈ってるみたいな気づいたら
Speaker 2
そうそうそうそう
Speaker 1
なるほど
Speaker 2
っていう感じのタイプのライブで
こんなもの見たことないみたいな
ものをちょうどその1年前のサマーソニックに行ったときに
見せられまして
Speaker 1
そうか見てるんだ1回
Speaker 2
見てる1回見てるのが2回目なの
だから来日のタイミングで毎回見てることなんで
1回目から見てるっていう感じなんですけど
本当に良かった
本当に良かった
Speaker 1
本当
Speaker 2
何が良いってもうなんかさ
本当に王道なのよ
だからその230年前だったら
それこそレッドゼッペリンとかクイーンとか
そういう存在であり得たぐらい王道なんですよ
Speaker 1
クイーンとかそういう感じのあれなんだ
源流というか
Speaker 2
そう音楽性がというよりはアティチュードが態度がそう
Speaker 1
いいね
じゃあもうまっすぐ音楽に向き合ってるわけね
Speaker 2
そうでそれぐらい王道でかつすごい動員をしているようなバンドなんだけど
Speaker 1
うんうん
Speaker 2
その
音声はめちゃくちゃシンプルで本当にメンバー4人なんですけど
ボーカルいてこのメインボーカルギター弾かないボーカル単体でギターいてベースいてでドラムいて以上
Speaker 1
4人なんだ
Speaker 2
最小構成じゃんこうやって
Speaker 1
もうクイーンと一緒だな
Speaker 2
そう
Speaker 1
なるほど
フレディギター弾かないみたいな状況で
なるほど
Speaker 2
ですごいのは全部演奏をあれ多分えっとね打ち込みの
トラックとか一切使ってないと思うんだよ
Speaker 1
あそうなんだ
Speaker 2
このご時世にそれって結構珍しくってロックバンドでさえストリングス流しますとか
ビート入れますとかやるじゃない
Speaker 1
やる全然やる全然やる
全くやってないと思うあれ多分
あそうなの
Speaker 2
本当にあの場に立ってるあの4人から出た音しか鳴ってないっていう
Speaker 1
えそれすごくない
Speaker 2
ライブなのよ
Speaker 1
えそれめっちゃすごくないそれ
Speaker 2
この2023年において
Speaker 1
それをでけえとこでででかい箱でやるってことでしょ
Speaker 2
それをしかもそれを例えばなんか
キャッパ1000人とかのライブハウスでやりますとか
キャッパ300人のライブハウスでやりますだったらわかるじゃん
普通にキャッパが満タン位の箱で
まあ満はいってないのかな
でもそのホールだよねいわゆる
ホール公演でそれやるんですよ
Speaker 1
いやかっこよすぎやな
Speaker 2
そうでやばいんですよそれがパフォーマンス
Speaker 1
いやあ行ったなそう
Speaker 2
これはそう単独でももうマジで行く価値あるし
単独だからこそだけどもちろん
Speaker 1
また日本来るのかな
Speaker 2
来てほしいよね
まあでも今ちょうどワールドツアーの最中で
Speaker 1
はいはいはい
Speaker 2
今日本のタイミングでっていう感じなんですけど
Speaker 1
いやすごいな
Speaker 2
多分ねまだね神戸公演のねSS席のチケットはまだ残ってるらしい
Speaker 1
そんなまだ日本ちゃんと回ってくれてるんだ
Speaker 2
うんまあでもあの最後の一公演だけだけどね
東京三拠点と東京三公演と神戸一致公演だけの4本なんだけど
Speaker 1
シビアだね
Speaker 2
そう最後の一本まだ残ってる
Speaker 1
あほんと
Speaker 2
はい
Speaker 1
予定見てワンチャン行こうかな
Speaker 2
行ってみたら行ってもらいますこれはもう
本当に良かった本当に良かった
Speaker 1
いやちょっとそこまで言うのは気になるねちょっと本当に
いや行ってみますわ
Speaker 2
いやーっていう感じでもう完全に全感覚的にわーってな
Speaker 1
やっぱ音楽はね感覚というかあの何も考えずに心震えるのが一番いいよね
Speaker 2
もうそれがもうベースだね本当にって思ったね改めて思ったね
Speaker 1
言葉かけない
Speaker 2
そうなんか何言ってるとかじゃないところでもうすごいっていう
まあ歌詞もいいんだけどね
Speaker 1
ちょっと聞いてみます
ということもねみんなで全感覚的に音楽を楽しみましょう
そうですね
Speaker 2
という話でございました
ではでは今日はここまでです
ありがとうございました
16:45

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