1. カタラジオ
  2. 乾杯 - CATALRADIO SHORTS #046
2024-04-23 16:53

乾杯 - CATALRADIO SHORTS #046

今回のショーツは【いまこそネガティブ・ケイパビリティ vol.4】のアフタートーク。


ネガティブ・ケイパビリティの特集中に突如宙吊りとなったカタラジオ。

やっぱ本編収録っていいよね、そんなお話です。


ネガティブ・ケイパビリティ、耐えられる?

感想・お便りは「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りポスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」まで。

♪CATARADIO SHORTSはPodcast限定で配信中♪


📻カタラジオとは?📻

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


⛓こちらもどうぞ⛓

サマリー

彼はCATALRADIO SHORTS #046のエピソードについて話しています。アフタートークや福井での過ごし方についても触れています。福井県で体験した魚とカエルの収穫や福井の恐竜に関する情報を紹介し、福井県の恐竜ブランド「ジュラティック」についても語っています。

ブランク明けのアフタートーク
スピーカー 2
カタラジオショーツ!
おつかれさまでした。おつかれさまでした。ミントさん、もう一本開け直してくれたの?
スピーカー 1
いやいや、あのね、半開けだった。 あーなるほどなるほど。久々のショーツでミンキーさんが、乾杯の音を録る前に開けてしまったから、びっくりしてた。あれ?また開けたと思って。
半開けで2回目音が鳴るんだなって気づきが。 なるほどね。新発見ですね。
はい、ということで久々のおつかれさまでございました。 おつかれさまでした。
いやー、本編久々に録っても全然いつも通りだね。 っていう回ですね、今回はね。 ブランクないね。
スピーカー 2
はい、ということで今回はブランク明けの、今こそネガティブケーパビリティの第4回目を録った後のアフタートークということですね。
第4回目が3回目からだいたい1.5ヶ月ちょい2ヶ月弱ですか、開いてるということで、カタレジオ史上最低のブランクが開いているということですけれども。
スピーカー 1
まあ本編収録の方には特に問題なく円滑に行なったということで、まあまあこれは素晴らしいアッパレだねこれ。
いや素晴らしいアッパレですね。おつかれさまでした。 ありがとうございました。
スピーカー 2
いやーリュウチョンに会いましたね。 どうですか久々の。本当ですよね。どう?久々の。
スピーカー 1
いや楽しかった。やっぱね、カタレジオは聞く側はどう思ったかわかんないけど、録る側、我々やっぱ本編が楽しいね。
まあショーツはなんか宴みたいな感じだけどさ、本編こそカタレジオだなっていうのはやっぱこう、録りながら思ったわ。
スピーカー 2
まあそうですね。でもまあいろいろ歴史があるからね。このショーツもさ、ショーツで成長した面もあるじゃないですか。
スピーカー 1
オフラインショーツのさ、あのハイスピード会みたいなのさ。 あーあったねあったね。ショーツは結構、あああったあった。
スピーカー 2
あのあれでしょ、植物観察日記とかやってた頃でしょ。 あーそうそうそうとかまあその大元はあれだよ、現地で撮ったさ、ベリパト氏学派とかさ。
デビュー山上か。 デビュー山上でこうやったりとか。
ちょうど1年ぐらい前か。 そうちょうど1年ぐらい前だね。
あーそう考えたらなんかすげえ進化したな。 いやーそうだよ、すごい進化したんだと思いますね。
スピーカー 1
そっかそっかそっか。てかあれもすりゃきゃね、よく考えたらあの各収録のさ、評価付けをしてさ、あのこの作品どうだみたいなやつまだやってないじゃんよく考えたら。
いやそうだね、ちょっとあれは満を持してっていうタイミングじゃないですか、ちょっとね。 そう今いつ満を持つかわかんないけど、満を持つタイミングは確かに1周年は別のことやっちゃったっすね。
まあまたどっかでやりましょう。 そうだね、満を持さない可能性もあるからね。 そうだねそうだねまあまあもっと積み重ねてからでも全然いいっすねあれは。
スピーカー 2
そうだね。 いやいやいやどうでしたかねこのね、このネガティブKパーに触れること自体がそもそも久しぶりだったんじゃない?
スピーカー 1
そうだねそうそう、てかネガティブやっぱね、がたらずよは実際にがたらずよというか、この流行りというか特集テーマを取り込んでくるはずだなって思ったのが、
ほんと今回キセズスってネガティブKパービリティ中にさネガティブKパービリティな状態になったわけじゃない?我々。
ネガティブKパービリティの特集中にしばらくブランクが空いたと。
でやっぱこうその間にお互い考えることがいろいろあったわけじゃない?このがたらずよの意味とかについて考えて、またこう再結成して楽しくやってるっていうのはすごいなと思って。
スピーカー 2
そうだね確かにね、非薬っていう言葉がね本編に実は出てきましたけど、まさにね非薬みたいな状況にいるわけだもんね。
スピーカー 1
そうなんだよ。かつ俺は目薬も感じてて、片橋さん普段聞いてくれてる前の病院の人だから、
ネガティブKパービリティとブランクの間
スピーカー 1
片橋さん最近動かないけどどうしたの?とかそういう見てくれてるんだ聞いてくれてるんだっていう目薬を俺は感じながら、
そうだなと思いながら、そんな日々もあったからまさに非薬目薬で、
スピーカー 2
まあいろんな思いを背負ってまたこの場に立って、立ってはないけどこの場に座ってるわけでございます。
いいですね、そうかそうかそうか。今日もルーザーの会長ですか?
スピーカー 1
今日もルーザー会長っすよ、開けますよ。こうやってこうやってこうやってこうやってこうやって。
これショーツだから画像ないんだね。
ショーツだからね、見えないんだけどね、山上くんが下から青い光に照らされてフワッとしてるっていう。
スピーカー 2
ルーザーはね一つ前のねショーツ聞いてもらえればと思いますけれども、山上くんのね今単身不倫生活を支えているオールインワン家具と。
スピーカー 1
スマートカードね。
スマートテーブルってやつだ。
スピーカー 2
スマートテーブル。
スピーカー 1
ほんとマジで皆さんあのボーナス入ったらルーザー買ってほんと、ちょっと高いけど、ルーザー本当に最高。
あのこれ別に万全じゃないけど、あれはそうなんて言うんだっけ商品紹介じゃないけど、ルーザーは本当にこれ、
なんだろう一人暮らしの人はもう全員ルーザーあった方がいいぐらいの、あの押し方をする。
スピーカー 2
ルーザーってさ普通にあのウィナーとルーザーのルーザーだよね。
スピーカー 1
いやいや違う違う、なんで負けなきゃいけないんだよ。
あれだよ、あのタイガーの方、ルーズ、ルーズソックスのルーズ、Z。
スピーカー 2
なるほどね、なるほどね、ルーザーそういうことか、緩くするってことね。
スピーカー 1
そうそうまぁある意味確かにもう負けたみたいな感じになってるけど、この自分の欲望に負けちゃってるけど、
でもこのルーザーの原理は緩くするっていう、だからもうソファに転がったままさ、
これ開けりゃさここにビールがいっぱい並んでてさ、で右にはこの冷凍庫もあって冷食があってさ、
でスピーカー繋がってっからさもうプロジェクターつければスピーカーから音楽流れてさ、
で携帯充電もできてさ、もうダメになりますよっていう。
スピーカー 2
なるほどね、そういうことか、つまりあのロールスロイスのね、交互座席と一緒ってことですね。
スピーカー 1
ロールスロイスの交互座席そんな感じなの?すごいね。
福井での生活
スピーカー 2
いやなんか冷蔵庫ついてたり、それはないですよ。
スピーカー 1
あーはいはいはいはいはい、リムジンみたいな感じってことね。
スピーカー 2
リムジンみたいなね、そうだね。
スピーカー 1
あーはいはいはい、だからその固定型リムジンみたいな感じだね。
そうそうそう。
スピーカー 2
でもそういうことしてると、あれですよね、立ったり座ったりっていう行動がなくなりますし、
そうするとやっぱりこのふくらはぎの筋肉を使うってことがなくなると、
ふくらはぎって言うと第二の心臓って言われてるじゃないですか?
そうするとなんか循環器的には血の巡りが悪くなったりしちゃったりなんかしてよくないんじゃないですか?
スピーカー 1
いやいやいや、おっしゃる通りなんだけど、そこに関しては、あの皮薬でも目薬でもなく普通にね、
アスタスインっていう薬を飲んでこれを背負いされたりしてるから大丈夫、別に実薬を飲んでますので大丈夫です、ご安心ください。
スピーカー 2
ドーピングしてる、何を緩ませてんだって感じですね。
スピーカー 1
あとね、普通に走り始めた最近、福井県やっぱね、いや全然まだ俺が福井をあんま開拓できてないんだけど、
とりあえずパッと今やることが思いつかない日とかがあるから、普通にランニングしたりしてる。
スピーカー 2
あーそうかそうかそうか、山上でもやることが思いつかない日っていうのはあるんですね。
スピーカー 1
あるよ、あるけど、
スピーカー 2
僕の中ではもうなんかあのさんまさん的なイメージだからさ、もう何を眺めても面白いこと言ってるみたいな感じでさ、
ずっとこうなんかテキパキシャキシャキ動いてるのかなっていうイメージがね、ありますけれどもそういうわけでもないですね。
スピーカー 1
いや違うんだよ、ランニングしながらあの街をこうなんていうの、あの空から見下ろしてるような感覚ではこう、
まあ空には行ってないけど、ランニングコースで、うちがその福井の繁華街とめっちゃ近いんだよ、純華っていう。
そこをランニングでわーっと走って、ちょっと飲むのにいいバーを探したりとか、
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどね。
スピーカー 1
久々にこう一人でバーとか入ったり、この間もね一人でバー入って、なんか元月さんと仲良くなって、
しばらく福井いるんでよろしくお願いしますみたいな感じでこうなんか、夜中まで飲んだりとか結構なんかね、
スピーカー 2
あーいいですね。
スピーカー 1
この感じで懐かしいなっていうような生活をしてる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あーいいですね。そんなのはなかなかないもんね、そのきっかけがないとね。
スピーカー 1
そうそう多分もうね、しばらくないと思うから、せっかくだしちょっとね、
あんまりこう住んだ町って言うとそんなに多くないから、金沢と沖縄と横浜と4か所。
沖縄知らんのやけど、沖縄に住んでたもんね前3ヶ月。
そうそう沖縄に俺1ヶ月だけ住んでて、1ヶ月だけなんだけど。
そっかそっか。
地域寮の研修で、本部って場所があるの沖縄に。
名古屋のちょっと上ぐらいの、チュラ海水族館があるエリアに住んでて。
スピーカー 2
あれハートロックなんとかがあるところの近く。
スピーカー 1
あーそうそうそう氷島ね。氷島も近いし、そういうとこまさにあの辺北部の方に1ヶ月住んでて本当に楽しくて。
研修院2年目、俺26の時か。
マジで毎日朝昼晩海行って、病院結構ゆったりした病院だから昼休み2時間くらいもらえたんだけど、
朝昼晩海行ってスモグリしてみたいな、そんな生活をしてたんだ。
スピーカー 2
あーそりゃいいっすね。僕もこの前何かの時に言ったかもしれないけど、
1ヶ月で住んでたと言っていいのであれば沖縄は免許合宿で1ヶ月ぐらい滞在してましたから。
スピーカー 1
あ、1ヶ月も。あれさ、都じゃなかったっけ確か。
スピーカー 2
あ、都都。そうそうそう。
スピーカー 1
あ、いいね。1ヶ月も住めばさ、でもだいぶわかってこない。なんかその、
スピーカー 2
わかってくる。
スピーカー 1
街の雰囲気とか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かったよ。だって。
なんかさ、普通に、あのーなんていうの、アマちゃん的な人がさ、潜ったりするわけですよ。
スピーカー 1
あ、そうだよね。
スピーカー 2
産後省のさ、この広がってるところってさ、水が、海水が引くとさ、ずーっと陸地みたいなのってさ、
そこにスススってみんな出てくるんだよね。
福井県の自然と文化
スピーカー 2
あ、わかるわかるわかる。
魚とったりさ、なんかさ、カエルをなんか拾ったりして、すごい、あんなのが日常に広がってるんだみたいなね。
スピーカー 1
いや、すごいよね。あの、みちとの遭遇だよね。そうそうそうそう。
あれがほんとに、ね、もちろん沖縄だから全部沖縄料理だし、みんなこう三振引いてるし、
あれはすごい良い体験だったなぁ。
日本じゃないよね、カルチャーっていうのがね。
あ、そうそうそうそう。そうなのよそうなのよ。
スピーカー 2
すごい強靭な文化を持ってるよね。めちゃくちゃ良いなと思ったけどね。
スピーカー 1
そう。やっぱ、あの、一人にならないと、その、生まれないクリエイティブみたいなのがあるなってのをやっぱ、久々に思って。
別に変な意味じゃないけど、なんか、一人でいる状態って結構いろいろこう、誰でも喋れないみたいな時間が結構増えるわけじゃん。
はいはいはい。
なんか割とクリエイティブになるなっていうのを、なんか久々に思い出した。なんか4年ぶりぐらい。
このなんかいろいろ考えちゃって、なんかこう、自分と対話する時間が増えるのって、
スピーカー 2
アーティストとしては、まあアーティストではないけど、大事な時間だよね。
スピーカー 1
恥ずかしげもなく、アーティスト側の感じでいくのすごい良いですからね。
まあでもほら、一応ラジオMCもさ、この言葉を作品にしてるわけだから、アーティストと言わせてほしいじゃない。
そう、アーティストとしては、一応この一人で自分と対話して、
で、そのぼーっとする時間とかに、ラジオで何喋ろうかなとかいうこともこう半数もできるし、
このクリエイティブは一時アーティストとしてはいい時間を過ごしているかもしれない。
寄せてきたな。
そう、いや本当に本当に本当に。
スピーカー 2
自分と対話する時間みたいなのは確かにすごい大事だよね。
スピーカー 1
人と会話し続けてると実は自分の思考が深まっていかないんじゃないかみたいなことってあるじゃないですか。
スピーカー 2
あるね。
対話してると自分のことを喋ってるようで、実は周りに対してリアクトしてるだけだみたいなことってよくあるじゃない。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 2
そうすると外部とのコミュニケーションがない状態で置かれるみたいなところが意外と大事だったりするよね。
スピーカー 1
ああ、そうそうそうそう。
だからちょっとこのカタララジオの収録内容にも徐々にまた俺が一人の俺が得た経験を還元するというちょっと面白い1年間収録に還元できるかもしれないなっていう。
福井県で得たものはぜひこの収録に還元していこうかなと思ってる所存ですわ。
福井の恐竜とジュラティック
スピーカー 2
それは素晴らしい。ぜひおいしいものだったりとかキャンプサイトだったりとか教えてね。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。あと恐竜だね。恐竜をどう還元するかは知らないけど。
スピーカー 2
恐竜ね。でも恐竜の話でいくと多分前回の話からアップデートがあるとすると冬だね。
冬にリニューアル後の県立博物館行きましたよ。福井県立恐竜博物館。
スピーカー 1
恐竜?本当?そうなんだ。
スピーカー 2
連絡いったよ。よかったよかった。
スピーカー 1
好きなんだよねあそこ。結構毎年行ってるんだよね。
スピーカー 2
毎年は言い過ぎだけど結構行ってると思うよ。
そう?
アップデートもよくできてましたし新しい新館もすごく滑らかに本館と繋がっててね。
スピーカー 1
はいはいはい。福井の恐竜推しはすごい目を見入れるものがあるからな。
駅とか福井駅で降りると、今福井駅すごい新幹線通ってめちゃくちゃ華やかになってるんだけど。
駅前に何メートル?本当に30メーター級くらいの恐竜がポンポンポンって3ミリくらいいて動いてるんだよ。
スピーカー 2
それが実際に動いて昔の世界の中を探索するっていう映像コンテンツがちょうど1月行った時にはやってましたよ。
福井駅で?
じゃなくて恐竜博物館の新館のコンテンツで福井の駅前が映し出されてそこででかい恐竜の像が立っててそれが動き出してその周りの世界が樹液とか白化器になるっていう。
そういう映像コンテンツがあったよ。
スピーカー 1
福井すごい恐竜で街をコースしてるんだね。なんかジュラティックみたいな言葉の特許を取ったんでしょ?福井が確か。
なんかジュラティックみたいな新しい造語を多分福井県が作ってそれの特許を取ったみたいだから恐竜王国。
スピーカー 2
それは特許って言わないでしょ?
特許じゃない。
で?ジュラティック?
スピーカー 1
ジュラティックみたいな言葉?
スピーカー 2
ジュラティック王国福井公式恐竜ブランド。ブランドかただの普通のブランドか。
特許って何かそこに発明された中身がないといけないじゃん。
スピーカー 1
ただの公式恐竜ブランドだった。ただの公式恐竜ブランドってなんだって話だけど。
スピーカー 2
福井県公式恐竜ブランドジュラティック。
特許でもなんでもないじゃん。
商標じゃん商標。申請しないと使えない。
スピーカー 1
そんな感じで。
スピーカー 2
ほら商品化。判件持ってる。判件を取ったってことでしょ?
判件を取った。
使用内容。有償使用許諾申請書を見つけましたよ今。
まあカタカザに言われちゃうよ。
スピーカー 1
そんなにキツくなさそうだよ。カタカザのサムネに。
だいぶ雑波が強い感じのショーツね。楽しく撮れたんじゃないかなと。
久々のアフターだしね。
スピーカー 2
そうだよ。アフター久々だよね。確かに。
これがねショーツは本当にアフターでいいのかっていう話もまた別途やりたいですけどね。
なんかちょっとショーツ自体もね中身をちょっと伴わせていきたい気持ちもありますね。
スピーカー 1
まあそうだねこのショーツにアフターの役割見直せるのはショーツの一形態だからねこれは。
もっとねショーツはこうショーツだけでネタがあったりとかあとこう本編をむすと引っ張ってくるようなショーツもたまにあるからね。
そういうショーツもまたやっていきたいね。
スピーカー 2
そうですね。
ということで今日のショーツは以上ですかね。
ではではまた来週もお会いしましょう。
スピーカー 1
はーいではでは。
スピーカー 2
おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
16:53

コメント

スクロール