新年の挨拶と収録
こんにちは、キヨスです。
佐藤村パクチーです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
あ、明けましておめでとうございます。
いやー、2025年になりましたね。
なりましたね。なっちゃいましたね。
ただ、この収録は実は、まだ2024年の、
っていうやつをやりたかったんだけどね、本当は。
やりたかったけど、普通にもう明けてますね。
もう明けてますよ。
今日1月8日に収録してますからね。
もう遅いですよ。
もう遅い、遅い。
もう明けましておめでとうございますなんて言ってる人いない。逆に。
もう一週間経っちゃいましたね。
いやー、ほら、まさに今週アップ、公開される。
まあ、ラジオとかポッドキャスト聞いてると、そういう話してるじゃないですか。
してますね。
僕らは明けてませんみたいな。
2025年どうですかみたいなのをあえて言うみたいなラジオも多い中で、
それやりたかったんですよ。憧れてたんで。
いやー、もうできなかった。1年持ち越しですね、これ。また。
ふーに、ふーのペースでやってる。
はい、リアルタイムでね、ボキボキしてます。
ふーに。
開けてから収録しております。
ちょっとペースをね、うまく作って。
そうですね。
まあ、1年後は、1年後しかないかな、こういう時空を越えるみたいなチャンス。
えー、ありますか?
ゴールデンウィークとか行けないですか?
行く?やります?
ゴールデンウィーク前の収録で、ゴールデンウィーク後にリリースみたいな時に、
どうですか?楽しかったですか?みたいな。
やります。
いやー、やっぱこの年またぎが一番分かりやすいですよね。
年またぎはみんななんとなく同じように過ごしてるから、
ゴールデンウィークになると人それぞれの過ごし方になるから、なんか違ってきますよね。
なんかちゃんとこう、2025年になってるんですか?とかいう軽いジョークとかもね、分かりやすいですからね。
年末年始の体調問題
そうですね。
年末年始だったら。
あ、もうじゃあやっぱり1年後だわ。
これを逆に、今収録してるやつを2024年に公開することでできないんですか?
できないです。どういうこと?
たかのぼる?
パクチーさんの力で。
え?え?え?そんなのできんの?投稿時間を戻して。そんなのできる?
それずるいな。ちょっと投稿時間をうまく。
まあ、そういうブログとかもありますよね。投稿時間あえて。
あー、あるあるある。
それちょっとずるいな。それずるいよね。
音声配信ではなんかできなさそうな気がする。
ブログも最近っていうか、それやったらもうわけわかんないでしょ。
ちょっとでも懐かしいね。ブログってそういうのできましたよね。なんか日付して。
うん、できた気がする。
できた気がする。なんか懐かしい。
過去にもできましたっけ?まあ、できたかも。
なんかできた気がするんだよね。どうだった?今。
まあ、でもそこまでしてそのなんか年末タギパッケージやる必要あるかっていうのはあるよね。
そうですね。
みんななんか撮ったやつを1週間か2週間かけて編集してリリースするっていうペースの中で、
たまたま年末タギが起こってるだけで、あえてそれをやりに行く必要はないっていう。
いや、でも1年後やりたいな。これが1年続いてたら。
やりたいですね。
続いてたらやりたいですね。
やりたい。
はい、やりましょうぜ。
だからさ、あ、わかった。その年末タギもそうだけど、
あ、今日1月8日で配信が1月15日ってことは、
もう放送は終わってますねみたいなのもやりたいですね。
放送は?
今時点、いや僕ら芸能人じゃないからテレビ番組に出演してないけど、
はいはいはい。
今の時点ではまだ放送されてないけど、このラジオが公開されるときには放送終わってるみたいな。
むずいわ。
そういうやつ僕らないんですか?
え?あります?そういうの。
もうそれこそだからあれじゃない?ほら、ブログとかノートとか。
あ、もうこれを調べてるときにはもうリリースされてますね。
まだこの時点では公開してないんですけど、
この放送が配信される頃には公開されてるんで話しちゃいますねみたいな。
そうそう、それだ。あとあれですね、本を出版したりすればいいじゃないですか。
なんかもうそれもうだいぶこっち次第なのがちょっと嫌だよね。
そのテレビ局とのいろいろな兼ね合いでそう言ってるみたいな感じじゃなくて、
僕が来週ブログをアップするか今週アップするかだけの差みたいな。
もうどうとでもなるじゃんっていう。
勝手にしろみたいな。
ほんとだよね。
だからやっぱどうしてもしょうがないっていう意味でも年またぎしかダメですよ。
ああ、年またぎか。やりたいな。
いいじゃないですか、この1年続けるっていう。
うん、続けましょう。
僕はもう飽きて年またぎだけやる。年またぎラジオ。
ああ、なるほどね。いや、私ちょっと心配してるんですよね。
何言うんですか?
癒やせさんが結構飽きっぽいっていうのがあるのでね。
1年、私は結構もう全然続ける気満々なんですけど、
癒やせさん途中で飽きちゃうんじゃないかなっていう心配があるんですよ。
確かに今まで2本リリースしてるじゃないですか。
その中で、それって2024年年末にやったやつでしたよね?
そうですね。
そっから確かにちょっと年末年始挟んでるんで、期間が空いちゃってるは空いちゃってる。
そこがもうあれですよね。
それを空けないためにみんな年末に収録してるのに。年内に収録してるのに。
この収録というアクション。
今までの僕、通常の僕だったら、これが1月後半まで行ってた気がするんですよ。
他にやったっていうのは結構いいんじゃないかって僕は思ってます。
そうなんですね。じゃあよかった。
結構この詰めて自らこう設定したなとは思ってます。
なるほどね。
ダラダラと2月頭とかも全然あり得たと思うんです。
気まぐれラジオになっちゃいますね。
ペースは守りたいんで、ちょっと頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
どうでしたか?年末年始は。
年末年始、楽しいことありましたかね。
実家に集まる予定が集まれなかったんですよね。
両親が風邪を引いちゃって。
なんかこの話結構周りで聞きます。
そうですよね。年末年始体調を崩してること多かったですよね。
実家の両親が体調を崩して行くのが取りやめになったから、
そこに行きましたとか、スケジュール変えましたっていうのが結構いて、
これって今までもあったんですか?
どうなんですか?
でも今年あれですよね。
今年去年、インフルエンザ警報みたいなの出てましたよね。
まん延注意報みたいな。
ちょうど重なっちゃったんじゃないですか?年末年始と。
両親が風邪引いたら接触を避けるみたいなのって、
コロナ禍で強まったんじゃないかなって僕思ってて。
確かにそれはあるかもしれない。
本当にうつってはいけないみたいなね。
そうそうそうそう。
別にこれ以上の広がりはないですけど。
そうなのかなって思ったっていう話です。
だから何なのかがわからないみたいなのがありますよね。
コロナなのかインフルなのか、別のものなのか、
なんかわかんなくて、なんか重症化っていうか、
ひどくなったら嫌だから避けようみたいな感じですね。
だから2025年も元気に頑張りましょうっていう話です。
裾上げとファッション
なんかおじいちゃんおばあちゃんラジオみたいになってますけど。
元気に頑張るのが一番ですからね。
本当そうですよね。
どうですか?清瀬さんは年末年始ありましたか?
年末年始ですか。あります。
なんですか?
裾上げ頑張りました。
裾上げ頑張ったってどういうことですか?
やっぱり洋服って、ファッションって、
よく言われることでもあるんですけど、
サイズ感だと思うんですよ。
サイズ感大事ですね。
で、上半身だったら着丈とか、
パンツだったらこの裾の長さみたいな、
結構気にしてるんですけど、
去年ジーンズ、デニムを買って、
リーバイスの対戦モデルのレプリカ。
出た対戦モデル。
リーバイス501、1944年対戦モデル。
これみんな大好き対戦モデル。
対戦モデルなんか一時期みんな言ってましたね。
対戦モデルの、対戦モデルって要は、
第二次世界対戦が行われてた時に作られたものなんで、
ちょっと材料を武器とか戦争に回すために、
デニムの材料を簡易にしていたりとかいう特徴があって、
人気があるみたいな感じなんですけど、
それを去年買って、
生デニムの状態、
何も洗いとかしてない状態のものを買ったんですよ。
だから、一回洗ったら結構縮むとか、
そういうのがあって、
最初の段階で裾を揃えないんですね。
最初でも一応切ったりはするんですか?
もう何にも切らずに買うの?
一旦何にも切らずに買って、
何回か洗って、
これ以上縮まないっていう状態で、
一旦裾上げをするみたいなことをやってたんですけど、
その後も多少洗ったら縮むかなと思って、
ちょっと長めに裾を設定してたんですよ。
全然履けないことないけど、
履けないことないけど、
かかとのところで布が溜まるみたいな、
デニムの裾上げについて
ダボダボ感の状態で去年は過ごしてたんですけど、
何回か洗って、
さすがにこれ以上の縮みはないだろうということで、
改めて今のベストの状態にしてもらうために、
裾上げに持っていきました。
へー、そうなんですね。
そしたらね、
裾上げすぐ仕上がって、今まさに履いてるんですけど、
はいはい、どうですか?
いや、最高ですね。
最高なんだ。
ちょうどやっぱね、
なんか去年までちょっと長い状態の時は、
ちょっとダボついてんなっていう気分で履いてたんですよ、どうしても。
引きずったりはしないの?
引きずったりは全然しないです。
ダボついてるなっていうぐらいなんですね。
そうそう。
ただね、調整した結果、もうこれだ、みたいな。
もう気分が上がってますね、この裾の。
いや、あのね、4センチぐらいしか切ってないんですよ。
へー。
4センチでこんな気分が上がるかと。
いいですね。
これに名前をつけてください。
4センチの○○みたいな名前つけてください。
4センチのテンション上げ。
いや、長い。2文字ぐらいね。
だって、じゃあそしたら4センチ上げしかないじゃないですか。
2文字のかな。
4センチ上げ。もう普通な。
とにかく、それだけだとさ、ただデニムの裾上げた話ですけど、
何着かやったんですよ。
気になってるやつ全部。
はいはいはいはい。
もう一個はセットアップ。
あのー、僕さ、これまた語り始めると長くなっちゃうんですけど。
はいはいはい。
ハリウッドのデザイナーの小花大輔さん。
はい。
ユナイテッドアローズから出してるブランドがあるんですけど、
はいはい。
なぜ僕、小花さんの洋服が好きかというと、
はい。
出会いは、
出会いは。
健康診断。
健康診断なんですね。
健康診断どこで、小花さんに出会ったんですか?
いや、小花さんには出会ったことはないです。
インスタでフォローしてるぐらいです。
とある病院というか健康診断施設で、もちろん健康診断を受けるわけですけど、
そこの検査着が、小花さんデザインの検査着。
おしゃれすぎません?
で、もう居心地を重視した。
小花さんの基本コンセプトが、週2、3日、3、4日。
性格のヒント忘れてるけど、何回も着たい居心地の良いものみたいな感じなんで、
それが検査着にも落とし込まれてて、
これなんか買って帰りたいわぐらいの、
この検査着、家で着るために売ってくれないかなぐらいの勢い。
それ何?素材感も気持ちいいってこと?
素材感も気持ちいい。
素材感も気持ちいいし、その肌触りも気持ちいいし、
それは検査着なんで、検査もしやすい。
例えば腕まくりするとか、お腹出すとか、
それもしやすく設計されてる。
検査としての機能は、普段着としてはいらないんですけど、
それぐらい衝撃的だった。
それ以来、健康診断、毎回そこに、
それが来たくて、毎回そこに行ってるぐらいなんで。
そんな人いますかね?他にいるのかな?
検査着で選んでる人。
これ着たいからここみたいな。
あんまりいないでしょうね。
これ結構語るんですけど、いろんな人に。
ポカーンとはされますよね。
でも着てほしい。検査着。
ちょっとここで病院名とか、
そのポッドキャストのお作法わかんないんで、
言っていいかとかよくわかんないんで、
コメントとかいただけたらこっそり教えます。
なるほどね。
リスナーの方には。
別に悪いことではないので。
話いくまでが長いな。
長いよ。
大丈夫、今日の。
岡野さんとの出会いはそれで。
そのセットアップを買ったんですよ。
それはどこで買ったんですか?
病院で買ってない、セットアップは。
病院じゃなくて。
ユナイテッドアローズで買った。
ユナイテッドアローズ渋谷光江店で買った。
詳しいな。
光江店だったかな。
東京なんぽいのが出てきた。
それで言うと健康診断も東京なんで、東京っぽいんですけど。
それ気に入ってたんですけど、
買った時点では何も調整はしてなかったんですよ。
そのままでもいいかなっていう感じで。
ただ着ていく中で、
ちょっと袖のところと裾のところが気になるようになっちゃって。
愛を注げなくなってたんですけど、そのジャケットに対して。
そうなるんですね。
ちゃんとサイズ感はないと。
年末の時間を使って、そちらもベストな状態にしてみました。
そうなんですね。
それお店でやるんですか?
買ったお店でやるの?
普通の黒の糸で元のものを参考にして縫うだけだから、
家の近くのそういうお店にお願いしました。
なるほどね。
リーバイスはなんとか縫いみたいなのがあるから。
なんとかステッチみたいな。
リーバイスに持ってきましたけど。
一番最初に、裾上げめっちゃ頑張りましたって言ってたけど、
自分で頑張ったわけじゃないんですね。
持ってくっていうの。
持ってくっていうのね。
リーバイスの渋谷というか原宿というか、
あそこの店舗に持ってくのを頑張ったのと、
あとはその近くのお直しのところに持ってくのを頑張ったって感じで。
でも結構それさ、気合い入れないとやらないでしょ。
そうなの?
そうでもない。
わかんないけど。
でもそうか、なんとなく緩いぐらいだったら、
もうこれでいいかって入っちゃうかもしれない。
じゃあもう年末年始の時間があった時に、
そうです。
できたんですね。
なんでちょっとそのセットアップは、
ちょっと春夏っぽいやつなんで、
試着というか試しに着てみて、
もうベストだったんで、
それは気持ちはそっちも上がってるんですけど、
改めてちょっと暖かくなってきて着るのが楽しみという感じですね。
そうなんですね。
じゃあ愛を注げますねまた。
愛を注げます。
これが僕の年末年始のすべてです。
小花大輔のデザインと健康診断
めっちゃオープニングトーク長。
もうこれオープニングトークだけど、
一旦ここで切りますよ。
もう本編かこれ。
今日はこれで話そうって始めたけど、
その内容一切ここまで振り返らない。
一切。まだ全然いけてませんね。
じゃあこれは次回に。
そうですね。
話は。
次回もしますか。
じゃあ今日はこの辺で。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。