テーマカラーと差し色の重要性
こんにちは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。今日は自分のテーマカラーを決めることってすごい大事だよなぁと思ったという話をしたいと思います。
今日は7月21日、海の日でお休みなんですけど、今日私の担当だけなぜか休日出勤があって、今職場から話をしています。
でも、今お昼休み、ちょっと早い時間、月曜日は結構早い時間にお昼休み取らなきゃいけないことが多くて、今お昼休みなんですけど、
今なんか休日期嫌だなぁとか思ってたんですけど、でも午前中はね、電話とかもかかって、人がいないので電話とかもかかってこなくて、事務仕事がすごい進んだなぁっていう感じですね。
こんな風にお休みの時間にスタイフを更新できたりするので、これはこれでありなのかなって思っています。
本題のテーマカラーを決めるっていうことなんですけど、私昨日と一昨日に、それぞれ別々なんですけど、講座でご一緒してた方とランチを食べたりしたんですね。
土曜日はですね、沢さんという方と試圧をやっていらっしゃる方なんですけど、その方がすごくお好きな作家さんの獅子山崎さんっていうね、
虎に翼っていう朝ドラのオープニングの動画とかを作られた方とかなんですけど、
私も虎に翼はすごいこれどうやって作ってるんだろうってすごい思ってたので、すごい興味持ってたんですけど、
沢さんがすごいお好きだっていうことで、ちょっと私も展示の絵とか冬季とかを見せていただいたんですよね。
それで一枚ハートの絵があったんですよ。
そのハートの絵って全体的にオレンジとかピンクとか、そういう暖色系の色で描かれたハートだったんですけど、
少しだけね、うっすらよく見るとブルーとかグリーンとかそういうのもほんの少しだけ入ってるんですよね。
私それがすごいなぁと思って、多分差し色が効いてるっていう感じだと思うんですけど、
なんかね、私差し色を入れようとしても、差し色の分量がいつも多すぎちゃう気がしちゃって、
なんか調和が取れてないなぁって思ってるんですけど、
なんかそれがね、やっぱり差し色はあくまで差し色だから、もともとの絵が生きるんだなぁっていうのをすごく思ったんですよね。
で、そんなことを思ってたら、なんかすごい人生も一緒だよなぁと思って、
テーマカラーとなるものがあって、そこにほんの少しだけ差し色が入る、ちょっと違うことが入るとすごい深みが出るけど、
差し色ばっかりとか差し色がすごく主張しているとかだと、
多分違う、それはそれでいいのかもしれないけど、思い描いてた絵とは違うようになってしまうんだなっていうふうに思ったんですよね。
で、なんでそんなことを思ったかなというと、
沢さんにお話をしていた感じなんですけど、
本当にコンサルを受けているかのように、いろいろ私に対してアドバイスをすごいしてくださって、
そこで私が今すごい自分の活動がごちゃごちゃしてて、
ごちゃごちゃっていうか、何をしたいのかがわからないっていうような感じのことをおっしゃっていて、
確かにそうかもしれないなと思って、結構いろんなことに興味持ったりするので、
いろいろやりたくなっちゃって、それで統一感のない感じになっているなと思ったんですよね。
昨日は昨日でね、名古屋の方に行ってきて、
カフェカツと出して、
名古屋に、私関東に住んでるんですけど、名古屋までカフェに行ってきたっていう感じなんですけど、
そこでもね、千葉伊豆さんという方と小浜さんという方とお会いしてきたんですけど、
私、名古屋に行ったらすごい好きなのがピューリンを食べることなんですよ。
ピューリンすごい好きで、かわいいのにおいしいっていうところがすごい好きで、
ピューリン絶対食べたいと思ってたんですけど、
でもね、すごい64首マッチとかになってて、
それで別の場所で、小浜さんと2人でお話ししてたんですけど、
小浜さんからもコンサルをしてくださって、
小浜さんにもいろいろこうしたらいいんじゃないのっていうアドバイスをすごいいっぱいいただいて、
小浜さんからも私の動きがすごいもったいない動きをしているっていうふうにおっしゃっていただいて、
小浜さんも沢さんも私より年上の方で、
自己の軸を持つために
人生経験を2人ともすごい詰まってこられた方で、
そういう方からそうおっしゃっていただいたら、本当におっしゃる通りですっていう感じですよね。
昨日、小浜さんを見ていて、
自分がやりたいって思っていることを実現させる方って、
自分がやりたいって思っていることに集中していらっしゃるんだなっていうのをすごい感じたんですよね。
自分のこうしたいっていう気持ちを伝えるとか、
思いやりもすごくあるんだけど、
思いやりとともに自分はこうしたいっていうことをすごいちゃんと打ち出されているなと思っていて、
カフェカツをする時とかにも、
私、関東に住んでいるので名古屋の地理全然疎い状態で、
それでまだ最初は小浜さんと2人でカフェカツするつもりでいたんですけど、
小浜さんも名古屋の方じゃないので、2人とも名古屋には疎くて、
予約をするのが結構私、うまくできなかったりとかしていて、
最初にカフェカツって言いながらカフェじゃないようなところとかを提案したりとかしたんですけど、
そこも小浜さんはカフェカツだったらそこじゃないっていう感じのことをおっしゃっていただいて、
こういうことをちゃんと言えるっていうのが本当に素晴らしいなって思ったんですよね。
だから私もすごくいろんなところにフワフワフワフワ、
あっちに行ってみたりこっちに行ってみたりしてて、
自分の軸があんまりないなと思ったので、
自分のテーマカラーを決めて、それでその軸に沿って行動して、
何を自分がしたいかっていうのをちゃんと考えていきたいなと思ったという、
今日はそういうお話でした。
最後までお聞きくださってありがとうございます。
そうそうごめんなさい、ここで渋に入る前に一言お知らせです。
今もうすぐ新しい絵本をリリースしたいと思ってるんですけど、
今公式LINEを作ったんですよ。
公式LINEに今登録してくださった方に誕生日のイラストっていうのをプレゼントしてるので、
公式LINEを概要欄に貼っておきますので、
ぜひぜひぜひ登録してくださると嬉しいですということを言うのを忘れてました。
肝心なことを。
というわけで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日もあっても自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。