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こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。ちょっと久しぶりの配信になりますが、みなさんお元気でしたでしょうか。私はいろいろ考えたり悩んだりしながらも、相変わらず元気に過ごしています。
そうですね、今日はですね、癒しの空間を求めてカフェ巡りをしてみようかなって思っているっていうような、そういうお話をしたいなと思っています。
最初にお知らせです。ハンドメイドマーケットみんなにて猫耳ギャラリーというショップを営んでおります。オリジナル本やグッズを販売しております。またラインスタンプも作っております。概要欄にURLを貼っておきますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
というわけで、こんばんは、改めましてこんばんはという感じですね。
今日はですね、いがらしかりんさんっていうね、ファンビジネスっていうのを教えていらっしゃる方のファンビジネス講座っていうのを今受けているんですけれども、
そこでね、特別講義っていうのがありまして、ゆうかりさんっていうギャラップ認定のストレイングスファインダーっていうね、資質とか強みとかを見つけるツールのものがあるんですけど、
それを用いたコーチングをされているゆうかりさんっていう方の特別講義というか、私の資質を見て色々解説をしてくださるっていうすごいスペシャルな企画があって、それに参加したんですよね。
ストレイングスファインダーっていうのをご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので、ちょっとご説明すると、人はみんな34個の資質を持っているというふうに言われていて、
1位から34位まで強く持っているものと、そんなに持っていないというか、そういうものがあるみたいなんですよね。
ちょっとこの辺、もしかしたら私はちょっと専門的にしてるわけじゃないので、ゆうかりさんの配信とかを聞いていただいた方がいいかなと思ったりもするんですけど、
資質っていうのは道具みたいなものみたいなんですよね。だから上位にある資質っていうのは、自分がよく使える道具であって、何かが劣ってるとか優れてるとかそういうわけではないみたいなんですけど、
上に来ているものほどよく使い慣れている道具っていうことで、でもその道具はよく使えば強みになるし、それが裏目に出ちゃうと弱みになってしまうみたいなね、そういうものみたいなんですよね。
私のトップ10の資質を言うと、1位共感性、2位最上志向、3位着想、4位内政、5位個別化、6位未来志向、7位ポジティブ、8位身長差、9位適応性、10位収集心っていう、そういう資質を私は強く持っているっていう話だったんですよね。
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自分でも共感性あたりは持ってるでしょうねっていう感じでよくよくわかるようなところだったりして、意外なところでいくと適応性っていうのを持っているのは、私はそれを知ったときにすごい意外に思ったんですよね。
これ結構何年か前に受けたものなんですけど、本当にね、私自分が適応性って持ってるのかなと思っていて、その8位に身長差があったりすることもあって、なんかすごくね、今もちょっと悩んでたりすることでもあるんですけど、なんかこう悩んでいることっていうか、あれ、なんかこれ大丈夫?って思い始めちゃうと、バババババーっと不安がこう、不安というか、これはこうだったらああなって、こうなってああなってっていうのがずらーっとこう、
連想されて、しかもそれをあたかも自分が体験しているかのように、その辛いこととか、なんか状況に陥っている自分っていうのを、もうまさにそこにいるかのように感じ取るぐらいリアルに想像しちゃうみたいなところがあって。
なので、私本当に適応性って持ってるのかなーって思ってたんですけど、でもね、それはね、ちょっと話ずれてきてるんですけど、ちょっとこの話をさせていただくと、去年ですね、去年の夏に私シンガポールに行ったんですね。
で、そこでちょうど帰る時に台風が直撃、日本にですけど、日本に台風が直撃するっていうことで、それで急遽1日早く帰ってくるっていうことをしたんですけど、その時にね、自分には適応性があるんだっていうのをなんかすごい感じたんですよね。びっくりするっていうか、ああ、私本当に適応性持ってるんだってその時なんか思って。
で、そのことがね、ある意味私のすごい自信になって、なんか私ちゃんと適応していけるっていうのがあって、で、なんかそれでこう自分の中のなんだろう、ぐるぐる私渦巻いてる状態でいつもいるんですけど、その間に螺旋の一つ上のステージというかに行けたかなーっていうふうに思ってるかなーっていうようなこととかもあったりしていて、
それすごく興味深いテストというかなんですけど、今日ね、いろいろそこで解説していただいたので、もうこれはアーカイブもあるので、自分のところも本当何回も聞いてよくよくマスターというか自分のおっしゃっていただいたことをちゃんと咀嚼していきたいなと思ってるんですけど、
とりあえずね、今日すごく印象に残ったところというのは、私がこうしていくといいんじゃないですかっていうアドバイスとして、収集心と身長差を掛け合わせて、その上で最上と着想を使っていけばいいんじゃないかっていうようなね、そういうようなことをおっしゃってたんですよ。
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ゆうかりさんがね、私にこういう人っていうキーワードを与えてくださったんですけど、すごいもったいないお言葉という感じでもあるんですが、ゆうかりさんがおっしゃってくださった私の性質っていうのが、
ポジティブパワーの優しい世界観を武器に他者からのブラッシュアップで願望実現っていう、そういう表現をしてくださったんですけど、その他者からのブラッシュアップっていうところですよね。
収集心っていうのも私、順位に持ってるんですけど、私今まで収集心ってあんまりその順位に入ってるけどあんまり意識したことがなくてスルーしてた部分があって、
でも収集心、私みたいなそういうタイプの人っていうのは、他の人からのこうしたらいいんじゃないのっていう事例も含めて、他からのブラッシュアップっていうのをして、それを慎重さという部分と組み合わせて、
自分が不安に思っていることを、これは不安を解消していくような対策をねった方がいいしっていうところかもしれないし、ここは今考えなくてもいいことかもしれないっていうようなそこら辺を分けた上で、
人からどういう風な言葉を、言葉というかアドバイスを受けるかとか、そういうところを収集していくっていうことで、ことをまずやった方がいいんじゃないかっていうような感じのことをおっしゃっていて、
なるほどなぁと思ったんですよね。ちょっとね、今回の話って多分今後も定期的というか見て、気づいたこととか発信できたらいいなと思ってるんですけど、
そういうようなコンサルを受けた後で、私実はその後、かりんさんの個別コンサルもその後あって、ゆうかりさんからのアドバイスが得た後で、かりんさんのコンサルを受けたんですよね。
で、その時にね、最初すごく自分の中で自分の気持ちがうまく噛み合ってないものを感じていたんですよね。
どうしたらいいのかよくわからないっていうか、そこら辺は私の内省の部分とかがちょっとぐるぐるしちゃってて、どうしていきたいか、今日がファンビジネス講座の個別コンサルの1回目だったので、
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この後6ヶ月間どうするかって目標設定のところで、どういうところをターゲットにしたらいいかっていうのも、それはこれからワークとかを通して分かってくる部分もあるっていうか、分かっていかなきゃいけないとは思ってるんですけど、
どうしていきたいのかとか、何を今目指したいかとか、そこら辺が本当によくわからなくなっちゃってて、それは多分今すごく悩んでるんですよね。悩んでるっていうのは絵本でとかっていうことではなくて、
整形立ててる方の仕事でちょっと動揺するようなこととかがあったりして、すごく今、自分はどうやって働いていったらいいのかなっていうところが、本当に今見えてないんですよね、自分でも。
何て言ったらいいのかよくわかんないんだけど、本当に今までこうしてこうって思ってたことが、ここ1週間くらいでガラガラガラガラ崩れていくようなっていうか、そういうカチューにあったので、
本当に私どうしたいんだろうっていうのが、今までも考えてきてて、こうしてこうっていうか、自分の中では今整形立てている仕事の方で仕事をしながら絵本を作って、
いつか徐々にその絵本と整形立てている仕事のリバランスというかをしながらやっていって、最終的には絵本作家になりたいみたいな、そういうような感じのことを結構明確に思ってたと思ってたんですけど、
ちょっとね、今動揺してるからっていうのもあるのかもしれないんだけど、本当に私どうしたいんだっけみたいなのが、本当にカリーさんごめんなさいっていうか、こんなヨレヨレでごめんなさいっていうような感じなんですけど、今本当にわからなくなっちゃってて。
でも、なんかでもやっぱり私がやりたいことって、やっぱり絵本を書くことだなーって思うんですよ。で、その最終的にこういう風になっていた理想っていうのを思い描くときに、やっぱり私は絵本作家として本を書いていて、それを喜んでもらっている人がいてっていう、そういうところにやっぱり行き着くんですよね。
ただ今そこにとかけ離れた場所にいて、どうしたらそういうところに行けるのかっていうのが、なんかもう本当に見えないなーって思って、何から始めたらいいのかもよくわからないって、なんかすごいこう、もやもやもやもやもやもやもやもや、ぐるぐるぐるぐる、うじうじうじうじやってたんですよね、今日。
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で、それででも今日そのコンサルの終わりぐらい、本当終わるぐらいのときに、ふっとなんかその、あ、リアルでなんかカフェめぐりをするのはいいかもしれないってなんかふと思ったんですよ。
私ね、もともとその絵本かけるお菓子っていうところを、なんか前コンセプトしてあげてたって、ちょっと最近それがどこまでできるかっていうのがなんかちょっとわからない部分もあったりもするんだけど、でも私、あ、やっぱりなんかこうカフェ、カフェをめぐるの多分好きだなって思ったんですよ。
食べ物とか食べ物とかにすごい興味があったりして、で、そことなんか絵本っていうのをなんかすごい掛け合わせたいっていうのがあって、で、そこにね、なんかカフェめぐりっていうのがすごいスルスルっと自分の中ですごく腑に落ちたんですよね。
なんか、その、多分、カフェめぐってなんかお茶とか飲んでたら、それも、それも心が癒されるし、そこになんか自分の絵本とかを持って行って、そこで絵本読んだら、なんかそれもなんか楽しそうだし、で、もしなんかその絵本が、絵本いや自分じゃない、そのカフェが絵本とかも置いてくれそうだったら、なんかここに置かせてもらえませんかって、なんかお話することもできるかもしれないし、
なんかその、なんだろう、他の人とカフェに行って、そこで絵本見てもらう、私の絵本見てもらうとか、なんかそういういろいろこう発想が飛んでって、あ、カフェめぐり私すごいやってみたいって思ったんですよね。
そのカフェ自体も楽しいし、なんかそこに絵本もなんかすごく親和性高いような気がするしって思ったりして、なので、なんか、あの、そう、なんかそれがね、なんか浮かんできたら、なんかすっごい楽しいって思って、もうこの、その、ここ、ここ1週間ぐらいのすごいこうモヤモヤモヤモヤっていうのも、なんかすごい、なんかこう、わーっと楽になって、なんか、あ、カフェめぐりしたいって。
思っていて、で、それでその、ね、ちょっと、あの、まあ、で、人、他の人と一緒に行けたらいい、いいな、楽しいだろうなと思うけど、もし仮になんか人が集まらなかったとしても、自分自身としてカフェにめぐってみるっていうのは、なんかすごくいいことかもしれないなと思ったので、カフェめぐり企画をしようかなと思っていて。
で、なんかそれでね、なんかお気に入りのカフェとかが見つかったり、なんかしたら、なんかまたスタイフとかで、なんかカフェ一緒に行きませんか?みたいな、なんかそういうのをやってもいいのかもしれないなーなんて思ったりして、なんかね、そう、なんか、そう、ごめんなさい、なんか今日何の、何の配信だかわからなくなりながら、なんかすごい長く話してしまったんですけど、なんかね、あの、そういうふうに今思ってるっていう感じですね。
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そういうふうに思ってるっていうのは、その、なんだろう、今日、今日、その、ゆうかりさんから、その収集心というところで、そのアドバイスを他の人に求めたらいいんじゃないですかって言われて、で、それでその、かりんさんのアドバイスを聞いていたら、なんかこう、あ、やってみたいかもって思うことが出てきて、それで、それがカフェめぐりで、なんかその、いつか皆さんともカフェでご一緒できたら嬉しいなっていう、そういう、
今日は、そういうお話でした。なんかごめんなさい、長くなっちゃって、なんかちょっといろいろ考えながら話してたので、なんかちょっとまとまりがなくて申し訳ないなーと思ったりするんですけど、そんな感じでございます。
でですね、お知らせなんですけど、4月27日も、もうもうあと10日で27日になってしまうんですけど、茨城県笠間市の笠間塾というところで、今私の絵本を置いていただいているお店が1個あるんですけど、そこにね、4月27日に、日曜日にね、青空市っていうのをやっているみたいで、4月27日に私も出店を予定しています。
そこに絵本持って行ったりしますので、ぜひそこにお越しください。今ちょっとね、アクセスわからないっていう話もあったので、アメプロの方にね、アクセス書くようなものを用意したいと思いつつ、ちょっとまだ用意できてないっていう感じですいませんって感じなんですけど、また詳細をぜひアメプロの方でもチェックしてくださると嬉しいです。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。生きているといろんなことがありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。
