大阪への出張
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、えっと、今日は昨日大阪に行っていて、
今日は大阪から水戸まで行くという、そういう弾丸の構造をしてました。
朝のね、えっとね、なんかね、4時半ぐらいに起きて、で、なんか5時ぐらいにホテルを出て、
で、なんか、えっと、始発の新幹線に乗って、それで、えっと、水戸まで行く、
あ、東急まで行って東急、あ、品川か、品川まで行って品川から特急で水戸まで行くみたいな、なんかそういう構造をしてました。
全然話関係ないんですけど、なんか、始発の電車ってこういう風に動くんだなっていうのは、私はちょっと初めて見ました。
なんか、なんかね、5時45分ぐらいに新幹線の改札が来るんですけど、
ずらーっと並んでて、え、これ一体何の列?って思ったら、改札が開くための列だったみたいですね。
そういう風になるんだって知らなかったので、ちょっと驚きました。
そんなわけで、えっと、私は昨日ね、えっと、今出版スクールに通っているんですけども、
その出版スクールでね、類書っていうのを研究する、自分のテーマと似ているものが、
こういう、今ニーズがあって、今ここの部分が語られてないので、ここの部分私が書きますみたいな、
そういうことを言うための類書っていうのを研究するっていうのをすごい推奨されているんですけど、
全然ね、本が読めなくて困っていたところに、コーチが無料でセミナーをしてくださるということで、
大阪まで行って、本の読み方について、本の読み方っていうか、本をこういう風に読んだらいいですよっていうアドバイスを受けてきたんですよね。
それでその後、なんかすごい懇親会でいろいろ語り合って、それで夜遅くなってから、
習ったことをちょっと実践してみようと思って、
私らしさの教科書っていう本をね、読んだんですけど、それでね、読んだり飲んだり噛んだりしてたら、なんか夜中1時ぐらいになってしまって、
それからまた、私あんまり寝るのが得意じゃないので、得意じゃないというか、上手に眠ることができないので、
なかなか寝つけないとかってやってて、でも4時には起きなきゃって思ってたんだけど、
なんか目覚まし全然、寝ついたら逆に全然起きれなくて、目覚ましなってるの全然気づかなくて、
ふっと見たら4時半ぐらいになってて、あ、やばいやばいやばいみたいな感じで、
ところどころで2度寝しそうになったりとかしながら、頭もおろうとしながら新幹線に乗って、
なんとかでも、ギリギリのスケジュールだったので、間に合わなかったらどうしようってすごい心配だったんですけど、
なんとか無事に着きました。
宮本芳美の講演会
でも、本当はね、電車の中で出版企画書の修正とかしようと思ってたんだけど、
すごいね、爆睡しちゃって全然進んでないんですよね。やばいなと思ってくるんですけどね。
でも、水戸に行った理由っていうのは、私らしさの教科書という宮本芳美さんという方が出版された本の出版記念講演会に行くということで、
私実は宮本芳美さんという方を知らなかったんですよね。知らなかったんですけど、
茨城佳林さんの右腕と言われている小春さんと足本さんが出版講演会のお手伝いというか運営側に入っていらっしゃって、
それでそういうのがあるよっていうのをお聞きしていて、それが水戸だったので、
私、茨城県に住んでいるので、あんまり近くはないんだけど、地区のところから2時間ぐらいはかかるかなっていう感じのところなので、
近くはないんだけど、同じ茨城県ということで親近感もあって、
あとね、出版講演会、まだね、それを参加するって決めた時は自分が出版スクールに通うって全然思ってもいなかった時なんだけど、
出版講演会ってどういう風にやるのかなっていうのが、それにも興味があって、
それでね、ちょっと楽しみにしていたんですよね。
だけど、私らしさの教科書という本を読んでも、私らしいってどういうことなんだろうというのは、いまいち私の中で繋がらなくて、
せっかく聞きに行くけど、何を聞いたらいいんだろうって結構思ってたんですよね。
昨日、本の読み方を教わって、その本の読み方って目的をはっきりさせてから、それと答えを探すように読むみたいな、
そういうような読み方だったんですけど、私らしいってそもそもどういうことなのかっていうことを目的として読んだら、
結局は私らしいっていうのは、自分の好きないい感情が動いているとき、
それがご機嫌、ご機嫌っていうのもテーマになってるんだけど、
自分がご機嫌でいられるようなものが私らしいっていうこと。
例えば、自分ができちゃうんだけど、できてしまうんだけど、他の人から求められて、
あんまり自分がウキウキしないようなものっていうのは私らしくないみたいな、そういうような話だったんですよね。
自己理解の重要性
あーなるほどなーって、昨日の夜に腑に落ちて、なるほどと思って。
それで今日ね、吉見さんを直に拝見して、東京とかで開催されるときって、ものすごい人がいっぱい来る、いらっしゃるらしいんですけど、
茨城だから、あんまりそれほど大規模でもなくて、すごくいい感じでしたね。
アットホームな感じで、すごく居心地がいい感じで、ものすごい近いところで吉見さんを見られたし、
お話しして、質問もさせていただいたりできたりして、あとサインとかもいただいてお話もして、
私は自分のまつげの長いネコを、これ私が描いたんですって言って差し上げてみたいな、そんな感じで。
吉見さんに本を差し上げたのに、私は購入してくださったおはるさんのことをしっかり出演していて、
本当は今日お渡しすることになってたんですけど、すっかりは出演していて、
もしかしたらどこかで興味を持ってくださる方がいるかもしれないと思って、
いつも余分に持っているので、それでお渡しできたんですけど、
おはるさん本当にごめんなさいっていう感じなんですけどね。
そんな感じで、吉見さんに質問させていただいたんですよ。
それはね、私ずっと前からこのスタイルでもお話ししてたかもしれないんですけど、
慢性的にお腹が痛いんですよね。
過敏性超症候群というやつで、良くなってきているとは思っているんだけど、
食生活とかも気をつけているし、運動するようにしたりしたりとかね、
自分で薬を飲んだりとかして、だいぶ良くはなってきているんだけど、
でも慢性的にいつもお腹が痛いんですよね。
便秘をしているか義理をしているかどっちかみたいな感じで。
でも自分の中でそれがデフォルトになっちゃっているんだけど、
やっぱりお腹が痛いなって思っていると、あんまりご機嫌なことって考えられなかったりするじゃないですか。
そういう時どういう風にしたらいいですかって質問したら、
吉見さんもね、お腹痛いこと結構しょっちゅう起きていて、
やっぱりデフォルトがお腹痛いっていう状態らしいんですよね。
えーそうなんだーって思って、
なんていうのかな、そんなキラキラしてらっしゃる方とかでもお腹痛いなって思いながらも、
それでもご機嫌でいられるんだって思ったら、すごい私はほっとしてというか、
私もお腹痛いっていうこと、お腹痛いのはお腹痛いんだけど、
あとそれをいたわるっていうことも大事だと思うんだけど、
そこにとらわれすぎずに自分のやりたいことをガンガンやっていけばいいんだなって、
すごい思って、すごい力づけられたなと思っていて。
その後で視野会にも参加させていただいて、
そこでね、実は昨日大阪から来たんだっていう話をして、
それでどういう読書会をしていたんですか、
効果的な読書法
読書会ってどういう読書の仕方なんですかって聞かれたので、
昨日聞いた読書の仕方については、
目的を考えて質問を考えて、そこに付箋を貼っていって、
それを探すように読むんですっていうような話をしたんですけど、
これは内田コーチがおっしゃってた例えそのままお伝えしたんですけど、
ガイドブックに、例えば自分がコーチのかつおのたたきを食べに行きたいって思ったときに、
ガイドブックを買ったときに、かつおのたたきのところを見るじゃないですか。
それで、例えばシマント川が美しいとかそういう情報が載ってて、
それはそれでいい情報なんだけど、
でも自分がかつおのたたきを食べたいって思ってたら、
かつおのたたきのページを見るっていうのがガイドブックじゃないですか。
それと同じような感じで本を読めばいいっていうことを言われたって言ったら、
すごい周りの人がそれはわかりやすいとかって言って、
それは確かにそうかもしれないっておっしゃってたので、
内田コーチにも今度その感想についてお伝えしようかなって思ってるんですけど、
なんかそんな感じでね、すごい移動距離をしてしまっているんですけど、
すごい疲れてるんですけど、すごい楽しかったなと思っていて。
楽しかったんだけど、でも全然出版企画書の方が進んでなくて、
超ピンチっていう感じなんですよね。
出版企画書の方はですね、一応明日の夜にもう一回コーチとネリネリして、
それで5日のお昼までには一旦提出して、この方向でいいかっていうのをチェックしていただくっていうのがあるので、
なんとかして明日のお昼ぐらいまでは自分の中で形を整えて、
コーチに見てもらえる状態にしなきゃいけないっていう感じなんですけど、
やばいやばいやばいって思って。
一応イラストは書いたんだけど、まだイラストをはめ込んだりとかはしてなくて、
で、あと昨日ね、類書研究の勉強会で読んだ不安ちゃんの正体っていう本がね、
結構参考になりそうだったので、それを類書に入れようかなとか思ったりもしていて、
だからね、全然終わってないから、なんかやらなきゃやらなきゃって思ってるんだけど、
何しろね、もうね、クタクタクタクタクタクタなんですよね、私今。
今日はもう寝てしまって、それで明日の朝ちょっと早めに起きてやろうかなとか思うんだけど、
なんか明日起きれないような気がするっていう気もしてね、
それだったら今日やっちゃった方がいいのかとか思ったりもするんだけど、
いやーでもちょっとね、いやーでももう体が限界って思ってしまっているんですよね。
すごい楽しい3日間だったんだけど、
なんかその横浜にね、コモフさんのお洋服を見に行って、猫のバッグを買って、
スーパーニャンのネックレスを買ってっていうすごい楽しい日が土曜日にあって、
昨日は類書研究を、類書研究はしてないか、
読書のやり方を教わって、
今日は吉見さんの講演を聞いてっていうね、
なんかすごく充実した3日間を過ごしたんだけど、
でもピンチって感じですね。
早起きの重要性
でもね、そこは何とかしてやらなきゃって思ってるので、
明日頑張って起きるぞ。
実はですね、私もう一冊本を読んでおりまして、
とにかく早起きっていう本を読んだんですよ。
高田…なんて読むのかな?
たか…たかだ…ひ…ひろる…なんて読むのかな?
ひ…ひこう…ひかるさんか。
たかだひかるさんっていう方なのかな?
なんかその方のね、とにかく早起きっていう、
1日の質を最大化させるっていう、そういう本を読みまして、
これまではね、読み方を読む前に読んだ本なんですけど、
とにかく朝起きるっていうことが、すごくいいことだっていうことを読んだので、
私はもともと夜型なんだけど、
でもなんか、頑張って早起きしたいなと思っているので、
今日は早く寝て疲れを取って、明日頑張りたいと思います。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きてる。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。おやすみなさい。