造影CTと血液検査の実施
こんにちは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、ツーインデーで、昨日から昨日、散々騒いだんですけど、
今日は朝、造影CTをやって、それでその後、血液検査をやって、ちょっとご飯を食べて、
入船外来の診察があって、これから歯医者さんに行こうかなと思っているっていう、そういう隙間時間になります。
でね、なんかね、造影CTの時にね、先生に聞いたんですけど、やれるかどうかをチェックする先生っているじゃないですか、
それをやるかどうかを決める先生みたいな先生に、これから血液検査なんですけど、造影剤入れても大丈夫なんですか?って聞いたら、
先生は大丈夫ですって言ったんですよ。
だから、そうなんだと思って、なんかそしたら、なんか血液検査の方の採血の時に、なんかちょっと支障があるみたいなこと言われて、
えー、さっき大先生に大丈夫って言われたのにっていうこと。
でもまあ、腕を変えれば大丈夫っていう風にもおっしゃってて、
で、私なんかね、私の場合ね、乳がん両側なので、なんか両側の場合もどっちが頭痛側とかあんまりないなと思ったりもするんだけど、
なんかね、頭痛側で採血とか血液検査とかをしないでくださいって言われていて、
で、それが右の方でやらないでってずっと言われてたんですよ。
で、なんか右の方がちょっと重かったというか、右は放射線治療とかもやったので、
それで左もとってるんだけど、左でやってくださいって言われてて、で、今日も造影剤左でやったんだけど、
なんかね、ガイドラインが変わったとかで、なんか今はその、術側でも採血してもいいことになりましたみたいな感じのことを言われて、
なんか実に、なんか5年ぶりか6年ぶりぐらいで右で採血をするという感じで、なんかすごい不思議な感覚がありました。
ね、でもなんか、まあでも無事に、えっと、えっと、まあCTの方はまだ結果わからないんだけど、
採血の方はね、たぶんね、あの、大丈夫だと思う。何も言われなかった。
なんかいくつかHとかLとかついてるので、これは何なんだろうってちょっと気になりはするんだけど、
何も言わなかったので、たぶん大丈夫なんじゃないかなと思います。
腎臓の健康状態
まあたぶんコレステロールとかはね、もともとちょっと高めなんですよね。
そんな感じでね、えっと、そう、で、
今日ね、造影剤を使ったので、えっと、その、腎臓の機能が、あの、正常かどうかみたいなので、
あの、えっと、健康診断とかの結果とかをね、あの、持ってきてくださいみたいな感じのことが、
なんかね、文字のね、ものすごいちっちゃい字で書いてあるの。
注意事項のね、ほんとこれフォントいくつ?いくつだろう、あれ。
フォント3とか5とかそのぐらいなんじゃないかっていうぐらいすっごいちっちゃい字で、
そういう風に書いてあって、で、前気づかなくて持ってかなかったら、
なんか、あの、なんか怒られたんですよね。
それで、で、なんか、で、それででも今回は、今回は忘れかけてたんだけど、
ふと思い出して、あ、そういえばなんか造影剤入れるときは、なんか健康診断の結果がいるような気がすると思って。
それで今日はね、持ってったので、怒られないで済みました。
でもね、私ね、なんか、あのね、腎臓はね、丈夫なんですよね。
ほんとに丈夫なの。なんか、なんかね、あの、以前ずっと、これはずっと前なんだけど、
なんか、なんか、別の病院でね、あの、検査したときに、なんか腎臓の値良すぎるぐらいだって言われて、
良すぎるってどういうこと?みたいな感じなんですけど、
でね、昔ね、なんか、スコアが100とかだったんだよね。
あれ多分、パーセントだよね。だから100パーセントをろ過されてるっていう意味なのかなっていうか、
完璧と言えば完璧なんだけど。
今年のね、今年はね、100じゃなかった。今年の健康診断100じゃなかったんだけど。
90いくつとかだった気がするので、なんか全然、あの、腎臓はおかげさまで丈夫なので、すごい助かってますっていう感じですね。
病院内でのリフレッシュ
でね、あの、昨日、あの、私がどういう格好で今日臨むかみたいな話をしたんですけど、
まあ、あの、どんな格好っていうのは、まずその、CTをやるので、
あの、洋服類に金具が付いていないものっていうのをすごい意識していて、
あの、下着もスロギーでいったし、ズボンも、ズボンではなくてゴムのスカートで金具がないやつで、
上着も、あの、何も金具も付いていないようなものみたいな感じでいって、
で、そう、あとね、ジェルネイルをしてたので、まあそれは、CTとは関係ないかもしれないんだけど、
一応落としていったんですよね。落としたっていうか、なんか剥がし、自分の中で無理矢理剥がしたっていうか。
なんかね、前にね、えりぃさんがマグネットネイルをなんか自分でイライラした時にむしり取るみたいな話をね、なんかちらっと聞いたことがあって、
あ、これ自分で取れるんだと思って、なんか、あの、お風呂の中とかでね、ガシガシガシガシとかやって取ったんですよ。
で、そしたらね、ちょっとね、なんかね、ちょっとね、爪が傷ついてね、痛ってしまったんだけど。
でも、だけど、でもね、なんかね、そのジェルネイルオフするのに、オフするだけで4,000とか5,000とかかかって、
で、私が、なんかその、行った、その、行っているというか、そんなに何回もやったことないっていうか、まだ2回しかやったことないんですけど、
1回やってもらったところは、オフするの、オフ、そのネイルをすればオフするの、ただでやってくれるんですよ。
で、だから、なんか、え、なんかすごいもったいないと思って、なんかそう、ちょっとケチ心が出て、ちょっと自分で無理矢理剥がしましたっていう感じでね、ネイルをオフしました。
まあでもね、腕時計つけたままで大丈夫って言ってたので、ネイルもね、大丈夫だったのかもしれないですね。
NRIだと、なんかもしかしたらその、ダメとかね、ラメとか入っているとダメとかあるかもしれないけど、まあCTだから大丈夫だったのかもしれないですね。
そんな感じでね、あの、今日洋服はね、完璧でした。全然あの、脱ぐこともなくっていう、そのまんまっていう感じですね。
そうそうそう。で、結局、その、入船の方でも、あの、見たりとか触ったりとかもなかったので、何も着替えずみたいな感じでしたね。
うん。そう、それでね、なんかね、すごくでもね、なんかね、その、なんだろう、あの、増栄CTに行って血液検査をしてっていうところでね、私はもうクタクタになってしまったんですよ。
本当にね、クタクタクタクタクタクタクタクタって感じになってしまって、で、なんかあの、まあまあご飯食べてなかったっていうのもあるかもしれないんだけど、
それでね、なんかね、病院内のスタバに行って、なんか朝ごはんを食べたんですよね。で、なんか、やっぱスタバはちょっと建物少し離れたところにあるので、
なんかまあ、あの、やっぱスタバの雰囲気って、サードプレスっていうだけあったりすごい感じがいいなと思ったし、
あとね、そこでね、あの、イヤフォンを持ってってたので、あの、はるまとみこさんのね、声のお手紙便っていうものをやっていて、
はるまとみこさんって産業カウンセラーの方なんですけど、その方がね、個人でもカウンセリングとかをされていらっしゃって、
スタイフとのコミュニケーション
で、そこでね、あの、スタイフを使った声のお手紙を2往復する、私が送ってみこさんから帰ってきて、私が送ってみこさんから帰ってって2往復するっていうね、そういうサービスがあって、
で、なんか私はね、それがすごくね、なんか、あの、すごくね、あの、みこさんの視点がね、私の、とは、にはない視点だったりするので、
なんかすごく自分の気持ちを整理にね、すごい役立ってて、なんか落ち込んだりした時とかに、なんかそういうのを利用させてもらってるんですけど、
それのね、お返事がね、帰ってきてて、で、なんかみこさんのね、なんか、お返事を、なんかそのスタイフ、あの、スタバの中でね、聞いてたらね、なんかね、すごいね、元気がね、すごい出てきたんですよね。
なんかね、本当にね、なんかね、あの、私が猫、猫だとしたら、なんか尻尾がこうピーンって立つようなぐらい、なんかこうグニャグニャってなってたらピーンって立って、こうサッサッサって歩くみたいな、なんかそういう気持ちになってね、なんかね、すごいね、あの、嬉しかったです。
うん、だからみこさん本当にありがとうございますっていう感じなんですけどね。
だからね、なんか、そう、なんか自分の気持ちの立て替えとかっていうのはなんかすごい大事だなと思っていて、
でね、なんかね、通院時間、まだ、結局ね、読み終わってはいないんだけど、通院時間にね、あの、今、えっと、シュッパースクールにも通っているんですけど、そこでね、類書研究っていうのをしていて、
自分の本に関係のある本についての類書を読むっていう感じでね、今はですね、今読んでいる本は、えっと、マインドフルネスとしてセルフコンパッションへっていう本で、ちょっと厚めで、ちょっとね、難しい、私にはちょっと難しいなって思いながら、3分の1ぐらい読んだのかな、なんかまだ全然読み終わってはいないんですけど、
でもこれもね、なんかすごくね、いい本だなと思ったので、いつかね、なんか読み終わったら、あの、この本の紹介をしようかなと思っています。
それ以外にもね、今日はね、実はね、ものすごい嬉しいことがあって、あの、実は私は、あの、えっと、絵本をね、新作絵本を、えっと、まつげの長い猫っていう新作絵本を、えっと、9月にね、リリースしていて、
で、それで、それをね、まだ売ってますよっていう配信とかをスタイフでもしてたんですけど、それを見てくださった方がね、なんか、あの、その、絵本、まつげの長い猫の絵本のセットと、あとね、ミンネでね、ノートも売ってるんですけど、なんかそのミンネの方でも、なんか、ご購入くださっていて、
で、なんかこう、それが、最初同じ方だって思わなかったんだけど、なんか、あの、実は同じ方で、なんか、それで一緒に送るのでもいいですよっておっしゃってくださったので、一緒にまとめて送ろうかなと思ってるんですけど、なんかね、すごいね、えー、購入していただけたっていうのがね、すっごい嬉しかったんですよね。
で、その方はね、なんかね、コメントでね、スタイフを聞いてくださった方だっておっしゃってたので、スタイフ聞いてくださってる方がご購入くださったんだっていうのはね、めちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しかったんですよね。もしね、これ、もし聞いてくださってたらね、本当にありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
ちょっと、あの、気合い入れて発送。気合い入れて発送って何?って感じだけど、発送しますので、もう少々お待ちくださいという感じなんですけどね。でもね、なんかそう、スタイフ聞いてくださる方っていらっしゃるんだなーっていうか、やっぱり、なんて言うんだろう、その、なんだろうなー、なんか、その、たぶん私の再生数って、たぶんめちゃめちゃ聞かれてるってほどになんか聞かれているわけでもない再生数だったりもするので、
なんかね、それをね、なんかこう、聞いてくださって反応してくださる方がいるっていうのはね、私にとってね、すごいね、なんか心強いなーと思って、これからも頑張っていきたいなーと思っています。というわけで、えっと、そう、あの、まつげの長い猫とミンネの概要欄に貼っておき、URLをね、あの、概要欄に貼っておきますので、あの、まだまだ絶賛発売中ですので、ぜひぜひぜひぜひ、この機会にお買い求めいただけると嬉しいです。
というわけで、さあ、次は歯医者さんです。言いたいことするのかな、どうだろう、うーん、歯医者さんに行ってきたいと思います。
というわけで、最後までご視聴くださってありがとうございます。生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。
