自己肯定感の重要性
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、なんか自己肯定感って、湖みたいだなっていう話をしたいなと思います。
少し前の配信でもね、なんかちょっと似たような話をしたような気がするんですけど、
なんか改めてね、そうだなと思ったので、あの、今日配信しようかなと思ってます。
なんかね、えっと、なんかこう、自己肯定感って、土みたいな、土台みたいなものだと思ってるんですけど、
なんかこう、自分で自分を信じてあげられている状態だと、なんかすごく粘土質の、こう、なんていうのかな、あの、
土の上にある湖みたいな感じなんじゃないかなっていう気がしていて、
逆にね、あの自己肯定感がすごい低い時って、砂漠みたいになっていて、
だから、なんかいいこととか嬉しいこととかがあっても、なんかその砂漠の湖だと、
多分あっという間に干上がっちゃうと思うんですよね。
ちょっといいことがあったとか、嬉しいことがあったとか、褒められたとか、
なんかそういうことをね、なんかこう、たくさんたくさん水を注いでも、
なんかそれって、なんか、どんどんどんどんすぐに干上がってしまうみたいな、
なんかそういうような気がするんですよね。
でも、なんか自分がすごく自分を信じてあげられていると、
なんかその、いいこととか嬉しいこととか褒め言葉とかそういうものがあった時に、
なんかそれがこう、ずっと干上がらないで、ずっとそこにあるみたいな、
なんかそういうような心になるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
なんか私すごく、あの、なんか私人生の中ですごい落ち込んでいる時から、
2回ぐらい、なんか、あの立ち上がったことがあるんですけど、
そのうちのね、特に2回目の、あの、いい、なんか自分がこう、
はっと気づいて立ち直った時っていうのがあって、
その上からね、なんか私の自己肯定感ってすごい上がったんですよね。
もちろんなんか自信がなかったりすることとかももちろんあるんだけど、
なんか基本的になんかこう、自分で自分を信じられるっていうか、
なんか大丈夫って、なんか思えるようになった。
だから大丈夫って思える気持ちが、粘土質のなんか土みたいな感じなのかなと思ったりするんですよね。
なんかね、昨日ね、あの、いがらしかりんさんっていうね、
スタイルフレーム人気配信者の方が、あの、されたね、された、
開講されていた発信力プラスっていう講座があったんですけど、
それをね、受講していて、で、昨日それのね、卒業ランチ会があったんですよ。
で、その時にね、あの、なんかすごく、あの、
私の絵本褒めてくださった方とか、あと絵本買ってくださった方とかもいらっしゃったし、
なんか、あと、なんかこう、絵本に限らず、なんかすごくこう、
なんていうのかな、なんかすごく褒めてくださる方がいらっしゃって、
で、なんか、あとね、なんかその、たまきさんっていうね、
あの、えっと、すごく、あの、私すごく慕っているお姉さんがいるんですけど、
なんか、その方がね、あの、なんか、私とね、あの、かりんさんの写真をね、
撮ってくださって、で、それをね、あの、なんか、あの、その、
講座内のチャットのところにあげてくれてね、
で、それでね、なんか、私はなんか、キャットさんに甘いんです、みたいなコメントとかをいただいて、
なんかその、たぶん、たぶん、たまきさんっていう方が撮ってくださった写真、
その当日撮られた写真っていうのを、が、で、共有するようなものが、
その、私とかりんさんの写真っていう感じだったみたいで、
なんかね、あの、わざわざ私の写真を撮ってくださって、
なんか、すごくね、そこにね、私は深い愛を感じたんですよね、
なんか、あーなんか、私とかりんさんの写真をたまきさんが撮ってくれたっていうところにね、
なんか、なんて説明したらいいのかわかんないんだけど、
なんかすごくね、そこがね、なんか、あったかい、心のあったかさ、いいものを感じたんですよね、
なんかそういうね、なんかこう、ものとかが、なんか、今、今、今の自分だと、
なんかすごくこう、なんていうのかな、自分が大丈夫って思ってるから、
なんかその、そういう嬉しいこととか、なんか嬉しいこととか褒め言葉とか、
そういうのが、なんかこう、すごく受け止められるっていうか、
なんか、あーありがとうございますっていうか、なんかその、
いえいえ、そんなそんなって、なんかそうこう拒絶するような感じじゃなくて、
あーありがとうございますって、なんかすごくね、なんか、あの、受け止められているなーって思うんですよね、
人に優しくされたから優しくするっていうのは 多分私の人間としての遠征くみなんでまだ達してなくて
人格医者の人って 例えばどんな反応でも優しくできたり 心が安定したりできるっていうのが
もっと人格医者の人なんだろうなって思っていて 私はまだそこまでの歴には全然達してなくて
何か良いことがあったら喜ぶみたいな そういうような感じだったりもするんですよね
でも少し前というか10年ぐらい前の私は そういうこともできなかったと思うんですよ
良いことがあっても受け止められないでいたような気がしていて
だからそういう意味では私も自分に対して 自己肯定感がすごく上がってきているなって思ったっていう感じなんですよね
優しさの受容
温かい気持ちを温かいまま受け止めて それをずっと温かいまま自分の中に抱えていられるっていうのは
すごい素敵なことだなって思ったというお話です
そんなことを今日は思いました
すごく幸せな気持ちだなと思っています
というわけで最後にお知らせを挟ませていただくと
私でまつげの長い猫っていう絵本を 発売しているんですけれども
概要欄に申し込みフォームを貼っておくので
もしよかったらぜひまつげの長い猫とか
あとタオルハンカチ作ったりとかもしたんですけど
それもあるのでもしよかったらぜひお買い求めください
申し込み用紙は申し込みフォームを概要欄に貼っておくので
ぜひご覧ください
ハンドメイドマーケットのミンネっていうところでも
猫耳ギャラリーというショップに飛んでいて
そこでも買えますので
もし直接よりもミンネを使っているよという方だったら
それでもいいですし
グランマグランマさんっていう本専門店の方にも
私の本を貼せていただいていて
ポストカードとかも結構そこにはたくさん置いてたりとかもするので
もし実物を見たいよという方はぜひ
グランマグランマさんのホームページも貼っておきますので
ぜひぜひぜひぜひご覧ください
というわけで最後までお聞きくださってありがとうございました
生きているといろんなことありますよね
でも大丈夫なんです
今生きている
それだけです
今までの自分は大正解
今日も明日も明後日も
ぜひ楽しくのびのび生きていきましょう
それではまた次の配信で
またね