プリンセスコミュニティへの参加
こんにちは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、いがらし花凛さんというね、スタイフでも大人気配信者のいがらし花凛さんという方が新しく始められるプリンセスコミュニティ、通称こっぷりコミという講座を受講することに決めましたということで、どうして入ろうと思ったのかということをね、ちょっと話してみようかなと思っています。
今回ね、私にしては珍しくすごい悩んだんですよね、入るかどうか。
なんかあの、私割と飛びつきキャットって言われてるぐらい割とフラットにこう、やりたいなってちょっと思っただけでヒョイッといってしまうっていう部分があったりもしたんですけど、
今年ね、それでね、あまりにもそれをやりすぎてしまって、あまりにもフラットすぎちゃってパンクしてしまっているっていう、パンクしてしまったっていうか、っていう反省点があったということもあって、今回はすっごい悩んだんですよね。
で、私がね、講座系にすごいフラットになりすぎるっていうことだけじゃなくてね、それもあるけど、私はね、今すごくどうしても出版がしたいっていう思いがすごい強くあるんですよ。
で、それで出版を頑張りたいと思っている出版と両立できるんだろうかっていうのも不安だったし、あとその絵本作家としてもっと技術を磨くべきなんじゃないかっていう思いもあったりして、
これはね、本当にその通りだと自分でも思っているので、入るって決めてもそう思うので、これはね、同時進行で進めていくことかなと思ってはいるんですけど、
でもね、今までの絵本作家としての活動の仕方では、今そんなにうまくいっているかって言われると、そんなにうまくいってないような気がしちゃっているんですよね。
あのね、私、まつげの長い猫っていう絵本を最近出して、あ、すみません、こんなところで突然なんですけど、概要欄に申し込みフォームのリンクを貼っておくので、もしよかったらぜひぜひぜひお買い求めくださいということを、ちょっとここでいきなり宣伝を挟ませていただくんですけど、
ちょっと話戻して、まつげの長い猫っていう本をね、今年の9月にリリースしたんですよ。その前にね、2年前くらいかな、渦巻ぐるぐるっていう本も出しているんですね。
それで渦巻ぐるぐるは100人くらい、100人以上の人の手には渡ってるんですけど、結構ね、お世話になった方にプレゼントしたいっていうのがあって、結構プレゼントでお渡ししてたりする量が相当あるんですよ。
それで、その中でね、プレゼントした人がすごい良かったって言って、私の友達にもあげたいって言って買ってくださったりとか、そういうようにご購入くださった方もいらっしゃるんですけど、結構あげた方もいらっしゃったりして、
それで、でもその時にはどうやって売ったらいいのかとか、そういうのも全然わからなくて、とりあえずハンドメイドマーケットのミンネっていうところにね、猫耳ギャラリーっていうショップを営んでいて、
ごめんなさい、またお知らせを挟むと、猫耳ギャラリーのリンクも概要欄に貼っておくのでよろしくお願いしますっていう感じなんですけど。
それでね、ミンネにも登録はしてたんだけど、ミンネってほとんど動いてなくて、どうやって売ったらいいんだろうとか、そういうのすごいあったんですけど、
今年ね、いろいろセールスの講座とか、井原佳林さんのファンビジネス講座とか受けたりとかして、それでまつげの長い猫っていう本を出したら、前に比べてすごい売れるようになったんですよね。
本当にびっくりしてという感じだったんですけど、それで、やっぱりこういうのって講座で学んだりするのってすごい大事なんだなーってすごい思ったりしたんですけど、
でもそれでもね、やっぱりまだ自分が目標としているようなところに到達するには、すごいまだまだこれではダメだなーっていう思いもあって、
今回ね、井原佳林さんのプリコミって、見出される人になるっていうようなことがきっとコンセプトなのかなと思っていて、
それでその絵本を買ってくださるお客様にも見出されたいという思いもあるし、あと出版を頑張りたいという思いでも、出版社さんから見出されたいという思いもあるし、
という感じで、もうなんていうのかな、絵本作家としての道を諦めてやっているというよりかは、出版も絵本作家になることもプリコミも私の中では全部繋がった一本の中線に乗ってるんだなーっていうことに、
ある意味自分で納得して腑に落ちたので、やってみようかなと思ったっていうところかなと思ってるんですよね。
花凛さんからの学び
私に圧倒的に足りないものっていうのは多分、他者視点みたいなものが全然わからないんですよね。
私すごい自分の感性だけで生きてきたようなところがあって、視野がすごく狭いなって自分で思うんですよね。
でも視野を広げるっていうことがどうすればいいのかっていうのもよくわからないみたいな感じでね。
他の人がね、どう思ってるかとかっていうのがよくわからない。
これすごくトリッキーなのは、どう思われてるかっていうことよりもどう思ってるかっていうこの違いなんじゃないかなと思うんですけど、
私結構人の目を気にしないところがあるわけではなくて、人の目はすごい気にしてるんだと思うんですよね。
人の目気にしててこれかよっていうようなところもあるかなと思うんだけど、
最終的に人の目も気になるんだけど、自分のことで必死になっていて、
人の目を気にする余裕がないっていうようなところはあったりはするんだけど、それでもね、結構人の目は気にしてるような気がするんですよね。
わかるかな、このニュアンス。
でも、人の目を気にするっていう意味でのどう思われているかっていうことを気にするんじゃなくて、
その人がどう思っているのかっていう、そこの部分が私にはすごい欠けている、そこへの感覚が欠けているような気がするっていうか、
うまく説明できないんだけど、そういうことを身につけられるんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよ。
そういう視点ができると、逆に今の私の良さみたいなものも逆にそういうことによって見えてきたらいいなって、
これはちょっと副産物的なものかもしれないけど、そういうふうになったらいいなっていうふうにすごく思ってるんですよね。
でもね、なんだかんだ言ってね、結局ね、私すごいカリンさんが大好きだからっていう、ここで愛の告白みたいな感じなんですけど、
カリンさんがね、私とにかく大好きなんですよね。
皆さんカリンさん大好きなんだと思うんですけど、
だから、カリンさんからすごい学んでみたいっていうのもすごいあるし、
グルコンとかそういうのもあると思うので、そこでカリンさんを見れるっていうのが心にすごい元気になるんじゃないかなと思っていて、
なんか、やっぱり今年私すごい元気だと思っていた自分が、
で、それってやっぱりね、なんかカリンさんにすごいなんか触れているというか、
カリンさんマインドがある意味私すごい影響しているっていうのがね、自分でもあるんじゃないかなと思っているっていうことでね、
カリンさんマインドを引き続き、カリンさんマインドというかカリンさんパワーを浴びたいなと思って、そんな気持ちでね、やってみようかなと思っているという感じで、
そんな感じでね、振り込み受けるので、振り込み受ける方皆さんよろしくお願いします。
私今までね、日報とかそういうの結構割と場面に書いてた方だと思うんですけど、
なんかその、あまりね、他の方の日報ってなんかごめんなさい、あんまりちゃんと見れてなくて、
あんまり時間が大そこに避けなくてっていうのがあったんですけど、
他者視点っていうところからを身につけたいっていうところからすると、
次にねまた日報みたいなのがあるとしたら、なんかもうちょっとで他の方の日報でじっくり読むような時間を取れたらいいなぁとかで、
なんかそんなことも思ってたりします。
というわけで、今日もお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も、次に楽しくのびどび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。