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こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、ちょっと、なんかちょっとね、しんどいなーって思うことがあって、
ちょっと半分愚痴になっちゃうかなーって思うんですけど、ちょっとお聞きいただければ嬉しいです。
えっとですね、私、あの、説教立てている方の仕事でね、ちょっと私のことを、まあ多分、多分というか、まあほぼほぼね、あの、すごい嫌ってる人、嫌われているんですよ、私。
で、なんか、なんかね、今日はね、なんか、私の、私のね、あの、担当の仕事なんだけど、私の担当の仕事の話を、私抜きで、えっと、なんか、命令をかかれるみたいなことがあって、
まあ、何のことかわかんないかもしれないですけど、なんかね、そういうことがあって、なんかね、ちょっとね、あー、やっぱり私のこと嫌いなんだーっていうのがね、
あ、ふまこさん、初めまして。ありがとうございます。コメントありがとうございます。こんばんは。
えっと、今日はね、ちょっと愚痴を言っているんです。愚痴ライブですいませんっていう感じなんですけど、もしよかったらお聞きください。大きく聞くって言ってくださってますね。ありがとうございます。
えっとですね、あの、なんか、あの、職場に、あの、私のことを、あの、ちょっと嫌っている人がいてですね、まあちょっと、あの、他の人がね、えっと、ちょっと、あの、あの、ちょっと、その、私の、私に関する仕事のことで、その人に何か相談をした人がいたらしくて、まあ相談というか、まあちょっと困ってることがあって、たまたまそこにいたから聞いたみたいな感じみたいなんですけど、
なんか、それでそのことについて、私が担当なんだけど、私にCCも2にも入れずに、あの、メールを、メールを送られてしまっていて、で、それで、なんか、上司の人がね、あの、えっと、どこの職場行ってもそういう人一人はいるよね。
あ、そうですよね。いやー、なんかね、いや、なんかね、なんで私そこまで嫌われちゃったのかなって思ってたんだけど、一応なんかその上司からね、あの、そのメール、私が担当なんで私に話をしてくださいみたいなメールの、に言いようとして入ってたので、えっと、なんか、そのことを知ったみたいな感じで、一応その人に、あの、こういうことがあったみたいなんですけど、なんかこれはどうなんでしょうかみたいな感じのことを言ったら、なんか、
でも、あなたに言ってもわからないでしょみたいな、どうせわからないでしょみたいな感じのことを言われたんですよね。ちょっとね、これちょっとこう、すごい抽象的な話になっちゃって、ちょっとどういう話かっていうのがもしかしたら想像つかないかもしれないですね。
そうなんですよね。なんかね、そう、たぶん私が、なんか、私はなんだろう、半分出向みたいな感じでね、あ、あるあるだから妄想して補完しますって、あ、そうです。ありがとうございます。補完してください。なんかね、そう、そういうことがあって、なんか、あの、私、なんかまあ、あの、なんだろう、同じ職場にいらっしゃったんですけど、
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同じ職場にいる、同じ職場ではあるんだけど、別の部署にね、私もともといて、今も半分そっちの所属の部署なんですよ。で、なんかまあ2年前からそこにお手伝いとして、週3日そこに行くっていう感じなんだけど、なんか2つ、2つの職場を掛け持ちしてるような状態というか、同じ職場なんだけどね。なんかそのような状態で、で、それでその、で、あの、助っ人として言ってる割に役に立ってないっていうことで、なんか怒ってるのかなんだかわかんないんですけど、
去年のね、ある時から急にね、話を、急に無視されるようになっちゃって、で、なんか、いやー困ったなーと思ってたんだけど、どんどんエスカレートしてっちゃってね、なんかその、周りの人がいる、なんか、いる会議の中で、WEBの会議でやってる時とかも、なんかいきなり私に対してキレて、WEBのその会議からなんか退出しちゃったりとか、なんかそういうことがあったりとか、なんかね、いやー。
どうしたもんかなーって思ってるんですけどね、なんかでもね、まあ、結局、でも今日ね、その人に、その、あなたに言ってもわからないでしょって言われたところでね、なんか、ああ、確かにそういうことだったのかなーっていうか、なんか、その、確かにね、私その、その、今お手伝いしているウッコは赤ウッカだから、赤ウッカだから気にしなくていいよ、ありがとうございます。
なんかね、そう、なんかお手伝いとして言ってるから、なんか、あのー、なんかその、その専門知識はないんですよ、私その分野について、でもすごい仕事面白いと思ってて、だから、あの、どんどんね、あの、学んで、学んで身につけていきたいなっていうふうに思ってて、もうちょっと、なんていうのかな、私のペースで吸収していくのをなんか見守ってくれるとありがたいんだけどなって、もしかしたらそれもわがままかもしれないし、
それもわがままかもしれないんだけど、なんか、私なりには少しずつこう、技術身につけていくつもりなんだけど、まあそのスピードが遅いっていうのでなんかイライラされちゃってるのかなーっていうのもあったりするんだけど、なんかね、そう、でも、なんだろう、なんかね、あのー、あのー、スケッドなんだったらそれが普通ですって言えば、ありがとうございます。
そう、まあでもね、なんかね、なんか、いやー、なんかいつもね、いつもっていうか、最近ライブして、ライブでやってるとなんか、ストーンで言えなくなっちゃってるんですけど、いつもね、あのー、生で、あのー、このスタイフで配信してたときに最後に、あのー、大丈夫、今生きてるだけで、それだけで今までの自分は大正解ですっていうふうに言ってたんだけど、最近なんかちょっと省略してたんだけど、
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いやー、これはね、生きてるだけで大正解ってやっぱ自分で唱えてないとやってられないって思ったら、いやーなんか、あーなんかね、あのー、いやーなんか、辛いなーっていう気持ちに引っ張られちゃいけないんですよね、やっぱりね、なんか、そう、もう本当にさー、なんか、まあ確かにね、あんまり役に立ってないかもしれないけど、まあでも役に立ってない、本当に役に立ってないかなって言ったら、そんなことないんじゃないかなって自分では思ってて、
なんかまあ、その、確かにね、ものすごーく、もうバリバリ仕事できますっていうタイプじゃないのは自覚してるんだけど、でも、なんか私なりにね、なんかその、できることはやっているっていうふうにね、なんか思ってて、あ、うまこさん、役に立ってないなんてことない、あ、ありがとうございます、そうなんです、私もちゃんと役に立ってるんですって、なんか言いたいっていうかね、そうそうそう、なんかね、なんかね、すごいね、悲しい気持ちになってたんだけど、
なんか、帰り道にね、なんか歩きながらね、なんか、あの、とある人の、あの、過去のスタイフの配信とかを聞いてて、なんかすごいね、なんか心が癒されて、なんか、あ、そうだよ私、生きてるだけで大正解っていつも言ってるけど、本当にその通りじゃんって、なんかちょっと思ってね、なんかそれで、なんかちょっとその、まあ半分愚痴を言いたいっていうのもあったんだけど、なんかちょっとね、そう、生きてるだけで大正解なんだからね、なんかちょっと私のペースでやらせてって、
思ってね、いや、その、なんかどうせあなたに話しても分かってない、分からないでしょって言われて、まあ確かに知らなかった、本当に私知らん、そういうこと知らなかったことだったんだけど、でもさ、なんかその人だってさ、初めて知ったタイミングってあると思うんだよね、なんかその何事もね、生まれた時から知識全部持ってるわけじゃないじゃないですか、で、ちょっとずつ、その、いろんなことを吸収して学んで、それで、あの、知識吸収して、まあ技術になってきて、
まあ技術になっていくんだと思うんだけど、まあそれがあなたの方が早かっただけ、私が遅かっただけ、私はあなたから聞いただけみたいな、なんか、いやあ、そんな風に思っちゃいけないかな、どうなんだろう、いやあ、なんかね、あの、なんか、そう、だから、あの、なんか、そう、まあ確かに今までそのこと知らなくて、まあこれ、これからもな、まあそのね、だからちょっとそれはね、それについてね、聞いちゃったのがよくなかったかもしれないんだよね、
私はもっと、自分でもっと調べて、こういうことですとか言えばよかったのかなって後から思ったりもしたんだけど、ただ何のことかわかんないとさ、やっぱりさ、これどういう意味ですかって聞きたくなっちゃうじゃないですか、いやあ、聞きたくなっちゃうじゃないですかとか言ってちゃいけないのかな、なんか、そう、なんかね、そう、そんなことがありましてですね、なんか、でも、なんかね、でもね、そう、あの、あの、
なんか、いがらしみちこさんっていう方のノートを書きまくる会っていうのもね、今ちょっと入ってて、なんかそのいがらしみちこさんがね、なんかその、今自分がなんか感じたいと思っている感情を感じるために、なんかいろんなことを経験しているみたいな感じのことを前おっしゃってたことがあって、本当にそうだよなあっていうか、まあそう思っているとすごい心が楽になるっていうか、
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私は今こういうふうな扱いを受けて、ああ悲しいなあって思っているっていうね、それをね、なんか感じるために今この出来事は起きているのかもしれないとか思ったり、なんかもして、なんかね、最近なんかすごい全体的にね、なんか調子が良くてというか楽しいことがいっぱいあったりとかしてたから、なんか、なんか、まあその人はね、ずっとその人はずっと私に対しては冷たいんだけど、なんか私はあんまり気にしてなかった。
気にしないで最近過ごしてたんだけど、久々にガツンとね、なんかガーンってなって、いやーでもね、生きてるだけで大正解ですよ。本当にね、そんなことをちょっとつぶやきたいなと思ってお話をお聞きくださってありがとうございました。そんなわけでね、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も、自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまたね。ありがとう。