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こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
少し前に、1時間くらい前からライブやったんだけど、
あの時あまりにも落ち込みすぎていて、一旦ライブ収録したの消したんですよね。
それからお風呂に入って、お風呂に入りながら考えてたんだけど、
仕事でへこんでるけど、こういう時こそ私は絵本を読むべき時なんじゃないかっていうことに唐突にひらめきましてね。
そしたらお風呂入ってたら、今すぐ絵本読みたいみたいな感じで、お急ぎで洗って出てきて、絵本読んでたんですよね。
私が今日読んだ絵本は2冊ありまして、私が大好きな絵本で、
樋口優子さんの小さな画集。絵本というか画集なんだけど、小さな画集っていうね。
インスタでも一回紹介したことがあるんだけど、なんか著作権の問題とかどうなんだろうと思って、
なくなくその収録は大変消しちゃったリールがあるんだけど、すごい好きな画集があって、
すごいかわいい、手のひらサイズの小さい画集なんだけど、
メリーさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。すごいベコベコにふこんでたけど、絵本を読んで元気になったよっていう話をちょっとしようかなと思っていったところです。
なんかね、お仕事がね、ちょっとハラスメントだ、パワハラだなって思うことがあって、
それがちょっとエスカレートしてきちゃってね、なんかちょっとね、へこんでたんですよ。
それ以外にもね、なんか別の別のというか、もう別のところの会議でね、
他の人の仕事だと思っていたことが私に降ってきそうな感じで、
ちょっとそこまで仕事を追い切れないと思っちゃったりして、
なんかあの、先週の土日すごい元気だったんだけど、その反動もあるのかもしれないんだけど、
仕事自体は結構最近好きなんだけど、仕事に付随するいろんなことがね、
なんか結構疲れてきてね、なんかね、すごいげーんってへこんでね、
なんか1時間ぐらい前にもライブしてたんですけど、
なんかあまりにも暗くて、ライブ一回消したんだけど、
お風呂に入ってたらね、なんかあ、そうじゃん、私本読めばいいんじゃんって思って、
それでね、なんかあの小さな画集っていう樋口優子さんの画集と、
あと自分の作った絵本の渦巻ぐるぐるっていう絵本があるんですけど、
なんかその絵本をね、なんか読んでね、あ、そうだよ、私には絵本があったとか思って、
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なんかね、それでね、なんかね、癒されてね、なんかね、かなり元気回復して、
なんか、そうそうそう、なんかね、今ね、そう、なんか、あの、
井河清道子さんがおっしゃってるみたいに、なんか、
私は今、なんかこう、まあネガティブなというか、こう、
しんどいなーって思っている感情を今感じたいって、
なんかちょっと思ってるんだって思っていたりして、
で、なんか、まあそれはね、あの、結構しんどいっちゃしんどいんだけど、
でもね、なんか、この、まあそれ自体、今起きてることそのまま絵本にするわけじゃないんだけど、
なんか、そういうこういろんな心の感情をこういうふうに思ってる、こういうふうに思ってるって、
もう一つ一つの感情がね、なんかこう、絵本のエッセンスというか、
そういうのになんか変わっていったら、絵本作ってくれても、
なんかそういうものに変えていけたらいいんじゃないかなーなんて、
なんかちょっと、なんか、思ったりして、なんか、
少しね、あの、元気立ち直ってきていますっていう感じですね。
なんかね、もう本当に、あの、やっぱ、人、いい時だけじゃないよね。
なんかね、しんどいことってあるよね。
あっ、そう、エリーさん、絵本へのエネルギーに変えていくんですね。
そう、なんかそうできたらいいなと思ってね、なんかね、
いやなんかね、最初、なんか絵本読む前っていうか、お風呂入る前は、
なんか頭の中で、なんか、絵本にエネルギーにすればいいって思いながらも、
なんかこう、なんていうか、そこまで私できないって思ってたんだけど、
でもなんか、実際にね、絵本、なんか手に取って見ているときはね、
なんか本当になんかね、心がぽっとしてね、
あー、絵本があってよかったーってすごい思うんですよね。
やっぱ、紙触ってるとすごい落ち着くなっていうのがあって、
なんか、うん、なんか、まあ、それどこまで絵本に、
うん、いい絵本にできるかっていうのは、ちょっとよくわかんないけど、
なんか、うん、絵本に、絵本にしていけたらいいなっていうか、
それ、なんか、うん、なんだろう、
そう、なんかきっと、私の魂は、
私が今悲しむっていうのがどういうことなのかっていうのを、なんか、
なんか、知りたいんだなーって、なんかそういうふうに思ったりしてね。
そう、そう、悲しいんですよ。なんかそのハラスメントもね、
なんか、ハラスメント自体ももちろん辛いんだけど、
なんかそこまでされるほど嫌われてるっていう、
そっちが私は辛いのかなーとか思ったりして。
あ、エイリーさん。
私もここ最近低空飛行だったので、
ネガティブな時間の、えーと、時間、時期か、時期の気持ちがわかります。
あ、そうですよねー。そうですよねー。
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なんかね、そう、なんかエイリーさんもちょっと大変そうでしたもんね。
でも、なんか、きっとこの、悲しいとか、
なんか低空飛行っていうのはどういう感情っていうのがわかると、
なんか、そこに、そこへの思い、
そう思わずにそういうふうに思っている人の気持ちみたいなものが、
と、なんか、ね、わかるようになりますよね。
あそらひどくなっちゃったんですかーって言うとね。
そう、なんかね、なんかね、一旦少しやんがじょうなっていうか、
なんかお互いに完全無視みたいな感じになって、
なんか、こう、なったと思ったんだけど、
なんかね、ちょっとまたいろいろ起きて、
で、なんか、私だけメール外されちゃったりとか、
私の仕事なのに私にだけメール外されちゃったりして、
で、なんか、それを、なんかちょっと、
私にも情報共有してくださいみたいな感じのことを言ったら、
なんかあなたに言ってもわからないでしょうみたいな感じのことを言われて、
で、なんかでも、私の仕事なので、
私にこうちゃんと情報共有してもらえないとっていうようなことは言ったんだけど、
なんかでも、あなたのところに行っても、
なんかどうせ解決できないみたいな、なんかそんなような感じのこととかを言われたりして、
で、なんかその割にはなんか自分のところに、
なんか私の仕事が来て忙しい忙しいみたいな感じのことを言われたりとかして、
なんか、いやでも、その、どういうことがあったっていうのを共有してもらえないと、
その人に仕事が振られて、私の仕事が振られてるって言われても、
私の仕事がその人のところに行ってるっていうことを言われなきゃわからないじゃないですか。
ああ、なんかね、どうしたらいいのかなって思って、
で、なんかね、まあだから、
うーん、なんかその言い方とかね、なんかその表現の仕方とかそういうのもなんか、
私にとって、少なくとも私にとってはちょっとしんどい言われ方をされちゃったなあっていうのがあってね、
なんか、感情的にしんどいっていうのももちろんあるし、
なんか言っていることがなんかこう、ちょっと矛盾してるっていうか、
なんかそういうところもね、なんかあって、
あ、けどさ、ひどい。そう、ひどいですよね。私もひどいと思う。
なんかね、そう、矛盾してるっていうか、その理屈としても納得いかないし、
感情としても納得いかないし、
なんかそこまでされるほど嫌われちゃったっていうことにすごい傷ついてしまっていて、
なんかベコベコに凹んでしまっているところへ、
なんか別件、それはね、その人は全然別件なんだけど、なんか別件のところでね、
なんか、まあ私、私の職種、職種というか職場ってその仕事の種類、
種類というか立場が3種類大きく分けるとあるんだけど、
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私が一番マイノリティな立場なんだよね。
なんか、大多数の人はそうすることによって楽になるけど、
私たちにとっては、なんか仕事が増えるみたいな感じの流れになってて、
今日もなんか、そこまで私責任を負えないよっていうような感じのことをね、
なんか、そういうことが会議で決まりそうな雰囲気で、
なんかね、いや、仕事自体はすごい面白いって思うけど、
なんか、なんか、その周りに付随することがちょっとしんどいなとかもきたりして、
なんか仕事自体面白いとは思うんだけど、
でも絵本を作っているときと仕事をしているときだったら、
やっぱりそれは男性本を作っているときの方が楽しいから、
なんかそう、私絵本を作っている方が好きなのに、
それをここで時間を割いているのに、
それがこんなに付随することがしんどいなんてみたいな感じで、
なんとなく絶望的な気持ちになったりとかしたんだけど、
でもね、全部は絵本に最終的に回収できれば、
私はそれでいいのかもしれないとか思ったりはない。
エネルギーも、アイリーさん、エネルギーもセキュアリティがありますよね。
そうそう、なんかね、楽しければね、その相乗効果になるって言うと思うんだけど、
でもね、しんどいことがあるとエネルギーをシューッと持っていかれちゃうからね。
でもね、いいときもあれば悪いときもありますよね。
この間、本当に楽しい一時を先週絵本と過ごしたから、
慣らせばトントンなのかな。
トントンよりはいい方に進んでいるかなって思うけどね。
でもね、そういうときもありますよね。
いやー、でもね、
頑張らなきゃね。頑張る必要はないのかもしれないけど、
でも、なんか、
抵抗非抗ながら、抵抗非抗なりに癒されるものもあるし、
うずまきぐるぐるっていう本を作ってるので、宣伝もここでちょっとしてみたりして、
ハンドメイドマーケットミンネっていう猫耳ギャラリーっていうお店を作ってるんですけど、
そこでうずまきぐるぐるっていう絵本を作ってるので、
ぜひお買い求めくださいっていうのをね、アーカイブの方も含めて宣伝とかを出てみたりして、
でもね、本当になんかね、いいですよ、本当に。
なんかね、髪のね、触り心地とかね、触ってると本当に癒されて、
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この本って、私が落ち込んだときのために作った本なんですよ。
なので、少なくとも私にとってはすごいなんか、私のツボをついてくれる本だね。
なんかすごい手前に座ってる。
エリーさん、髪の感触いいのかもしれない。髪の感触がいいのかもですね。
そうそうそうそう、髪って落ち着きませんか?
髪ってすごいかさばるし、管理大変なんだけど、
なんかやっぱ髪って髪の良さがすごいあるなーって思ったりするんですよね。
やっぱりね、自分が憧れてる生活っていうのが、
美味しい飲み物を飲みながら夜、なんか絵本を読んで癒されるっていうのが私の理想の生活だと思って。
それでね、また飲み物、今日も左右なんですけど、
今日はね、ベルガモットの香りをするお湯を飲んでおります。
エリーさん、わかります。私も本屋さんで売ってました。
電子売り神ですね。
そう、まあ電子も便利なんですけど、電子書籍も持ってるんだけど、
やっぱり本屋さん、絵本とか絵本とか紙の本っていいですよね。
なんか読むのすごい遅いんだけど、
精霊の森人シリーズを今読んでます。
なんかすごい、前からいいって友達に勧められてて、
読んでみたら本当に面白くて、ちょっとハマってたりして、
ハマってるって言いながらも、すごい読むのに時間かかっちゃってるんだけどね。
そういう紙の本っていいなって思いますよね。
エリーさん、今日来てくださってありがとうございました。
なんかすごい、エリーさんと話したいなと思ってたんですよね。
だからエリーさんが来てくださって、
お、エリーさん来てくださった。
ちょっとすごい嬉しかったです。
夜も忙しい時間なのに来てくださってありがとうございます。
嬉しい引き寄せた。
本当ですよね、引き寄せですよね。
エリーさん引き寄せです。
キューってマグネットみたいにピトッって。
エリーさん引き寄せってね。
引き寄せた。
どうもありがとうございます。
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頑張って、頑張って。
頑張りすぎずに頑張っていきたいな。
なんかでもね、明日の仕事はね、
明日の仕事ではね、
多分だけどパワハラする人に会わないですもんね。
そしたら3連休じゃないですか。
3連休の次の日はもしかしたらチラッと会うかもしれないんだけど、
ちょっとね、別件の仕事があって私結構バタバタしてるんで、
多分そんなにその人と接する時間ないんじゃないかなと思ってて。
その次の日はね、私、
その火曜日が超忙しい日なので、
多分水曜日は私、仕事行ける自信がないと思って水曜日お休みを入れたので、
しばらくその人に会うことないだろうなって思ったりするからね。
そうだね、頑張らなきゃって。
ちょっと明日は気が楽だなと思うので、
乗り切っていけたらいいなと思ってます。
そうそう、あとね、
中学のね、中学になんか、
うちに分担があって、
その中で分担の、分担ピールを作りたいなと思っていて、
なんか、すごい分担って、
わたの部分すごい多いじゃない?
全然ごめんなさい、全然違う話をしてるんですけど、
なんか分担ピールってすごい分担の、
わたの部分がすごい多いので、
なんかもったいないなと思って、
けっこうその、
わたがついたまま分担ピールを作ったら、
分担って知らないですか?
あの、果物ですね、果物。
柑橘系のグレープフルーツみたいな感じなんだけど、
わたの部分が、そうそう柑橘系の、
柑橘系の果物で、
黄色い果物なんだけど、
グレープフルーツに似てるかな、味は。
味とかはグレープフルーツに似てるんだけど、
すごくね、わたの部分がすごい多くて、
食べられる部分がすごい少ないんですよ。
美味しいんだけど、大きくて、
すごい大きくて、
大きいんだけど食べられるとこは少なくて、
でも皮がすごく、皮の部分だけ削いで煮て、
それを焼いて、
サッとつけて、
ちょっと作り方を忘れちゃったんだけど、
そうやって分担ピールっていうのができるんですよ。
それがすごい美味しくて、
毎年この時期、分担を頂き物で頂くとね、
それを作るんですけど、
けっこう時間がかかるんですよね。
手間も、手間っていうか時間がかかるっていうか、
あ、イリーさん、そんな食べ方あるんですね。
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そうそうそう、なんかあるんですよ。
ごめんなさい、ちょっと、
イヤホンが外れたので雑音がしてしまったかも。
すいません。
それをね、時間がかかるから、
電球とかがあると作れないかなと思ったりしてて、
それをね、週末に作ろうと思ってワクワクしてるんですよ。
そうそうそう、そんなの、そんな楽しいこともあるので、
そういうのを勝手に頑張っていきたいなと思いますっていう感じでね。
そう、という感じで。
イリーさん、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
あ、いえいえ、楽しそう。
そうそうそう、楽しいよね。
そういう楽しいことをね、
で、なんかね、しんどいことを乗り越えていきたいですよね。
本当になんかいろんなことが起きるんですけどね。
でもね、あの、大丈夫って私はいつも考えて生きていきたいと思います。
そう、今生きている、それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょうということで。
それでは、おやすみなさい。ありがとうございました。
イリーさん、ありがとうございました。
じゃ、また失礼します。
