失敗と自信の関連
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日は、失敗したことが逆に自信に繋がったっていう話をしたいなと思っています。
私は、絵本作家なんですけれども、
今ね、トレ…言えないんだよな。
トレジャーファンディングファンっていうね、
トレファンっていうイベントを、9月21日に出ようと思っているんですけど、
なんか、それのグッズを作っているんですね。
グッズ作るっていうのが決まったのが、この間の日曜日で、
それで、私が担当するっていうことが決まって、
で、作っていたんですよね。
で、それで、なんかこう、まあカリカリカリカリ描いて、
なんとか、あーなんか、第1案はできたっていう感じだったんですけど、
なんか、それを見て、えっと、結構可愛いっておっしゃってくださる方もね、なんかいらっしゃったんだけど、
なんかね、こう、私、あのすごい猫が好きなんですけど、
で、なんかついついイラストで猫を描いてしまうんですけど、
なんかね、猫全面に押し出したイラストを描いてしまって、
で、それがなんか今回のイベントの趣旨に合わないんじゃないかみたいな話で、
で、それで、こう、なんか、えっと、
多分まあこれはボツになるなって思っているような感じで、
その後ちょっと描き直してみたんだけど、なんかそれもなんかやっぱちょっとなんか違うなーと思っていて、
やっぱちょっと猫を全面に出しすぎちゃいけないんだなっていうのをね、なんか思ったんですよね。
で、あの、このね、あのイベントの最初のスタイル不人気配信者で、
先日起業、起業というか、えっと、えっと、会社を起こされた江嵐佳林さんっていう方が、
なんかあの、江嵐佳林さん最近出版に、出版のその、えっと、出版ができることになったっていう話なんですけど、
その出版スクールに通ってる間にも、江嵐佳林さんですら、あの佳林さんですら、えっと、いろいろダメ出しをもらったみたいなんですよね。
それでその時に、なんかこう、自分がこういう風にやりたいって思っていることと、なんかこう、ちょっと違うことになったとしても、
それが必ずしも、あの、なんてあろう、あの、自分をなくすことではないっていうような感じのことをお前話されてたんですよ。
つまり、その、自分がこういうことがしたいっていうことをそのままやらなかったとして、別のことをやったとしても、
それでも自分らしさをそこの中で出していけるっていうような話をされてて、
でもその話をすごい思い出して、なんか私もなんか頑張っていきたいなって思って、
今、イラストの書き直しとかをしているんですよね。
で、なんかね、あの、もちろんね、その自分がこれがいいって思ったものが認めてもらえれば、
それに越したことはないのかもしれないんだけど、
でも今回みたいな、まあ自分の絵本だったらね、それでもいいのかもしれないんだけど、
今回みたいな、その何かのためにやるものだったりすると、
やっぱりそこでこういうものを作ってほしいって思っているものってきっとあるじゃないですか。
で、あと私今ね、えっと、自習出版というか自分で絵本製本して、今度リリースしようとしてるんだけど、
でもその本が、えっと、その本のリリースが終わったら、
私一旦その自分で製本するのやめてみようかなと思っていて、
というのも、なんかやっぱり商業出版をしてみたいっていうのもすごいあるので、
なんかそのどっちかっていうとコンペとかそういうのに出していく方向で、
えっと絵本活動を進めていこうかなってちょっと思ってるんですよね。
で、その商業出版をするっていうのは、カリンさんの配信とか聞いててもすごく思うんですけど、
やっぱ自分がこれをやりたいっていうのはもちろん必要なんだけど、
でもその社会にまとめられているニーズに合ったものを作らなきゃいけないっていう例って絶対出てくるじゃないですか。
で、まさに今、私の今の壁ってそこだと思うんですよね。
自分はこういうものを描きたいとか、こういうものがいいと思っているけれども、
世の中の人が、世の中の人っていうか関わってくる、
くださっている方はこういうものが欲しいと思っていて、
そこの、なんていうんだろう、そこでうまくすり合わせていくっていうか、
まとめられているものを描くっていうようなことも、
なんかすごく今の私の訓練としてすごく必要なんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよね。
しかも嬉しいじゃないですか、やっぱり自分の作品がグッズになって、
いろんな人の手に渡っていくって想像したら、
ここをなんとかして乗り切って、いいものを妥協しないで作りたいってやっぱりすごい思うんですよね。
最初の冒頭の失敗したことが自信に繋がるって、
何の自信に繋がったかっていうと、
なんか私、今スランプまで行かないけど、
スランプって言うほど取り組んではいないんだけど、
でもやりたいと思っていることを一生懸命一生懸命頑張っているんだけど、
まだ自分がいいって思うものと他の人がいいって思うものが一致しないっていうところに、
なんかすごい自分の自信のなさとかを感じたり、
創作と市民のニーズ
あと、やっぱり私ダメなんだって思ったりもするんですよ。
でも、そこで辛いとかしんどいとかっていうことが、
でもそれでもやりたいよねって思うんですよ。
私今まで、仕事とかでやりたくないこととかは本当にやりたくないで、
本当に嫌なんですよね。
でも今の状態って、確かに大変だと思うし、
プレッシャーもあるし、
うまくできるのかってドキドキする部分っていうのもあるし、
これじゃダメなんだって落ち込む気持ちとかもすごいあるんだけど、
でもそれをやってて楽しいんですよね。
これもカリーさんがおっしゃってたんだけど、
どういうところで自分が何かやりたかったらやりたくない作業とか、
自分がしんどいことって出てくると思うんですよね。
何をやるにしても、どんなに自分がやりたいことをやってても
しんどいことって出てくると思うんだけど、
しんどいことが、でもこのしんどさは耐えられるって思うことを
やっていけたらいいのかなと思っていて、
それでいくと、今自分が絵を思ったように描けなくてもどかしいとか、
そういう思いって、しんどいって言えばしんどいんだけど、
でもこれを私は乗り越えられるっていう自信があるっていうか、
これできるっていうか、
この作業だったら私はやりたいと思う、こんなに辛くても。
こんなに辛くてもって言うほど辛くはないんだけど、
落ち込むじゃないですか、これダメなのか、
これいいと思ったけどダメなのかって落ち込む部分ってあるんだけど、
落ち込んだとしてもやり遂げたいんですよ。
私、絶対にいいものを作りたいんですよ。
だってやっぱ、これが他の人に、
これは私が作ったんですっていうか、
そういうものを作りたいじゃないですか。
やっぱ可愛いねって言ってもらえるものを作りたいし、
それで来た人が来てよかったって、
こんな素敵なものをもらえてよかったって思ってもらえるものを
やっぱり作りたいって思ったりもするし、
そういう風に思うとね、
この間の配信でも話したように、
私が届けたい人ってやっぱり頑張っている人だから、
頑張っている人にはやっぱり頑張った作品をお渡ししたいって思うので、
それをできたらいいなって思って、
頑張ろうって思ってますっていう配信なんですよね。
イラスト制作の挑戦
実はね、今日さっきまで、
ハマさんっていうね、私すごい大好きな方なんですけど、
すごいお金のことに詳しい方なんですけど、
その方のコンサル、今日最後のコンサルがあって、
それでそこでコンサル受けて、
お金に関するコンサルなんだけど、
ハマさんもファンビジネス講座に入っているので、
状況を結構察してくださっていて、
結構最初の方にすごい励ましてくださったんですよね。
もともと頑張りたいなと思ってたんだけど、
なんかね、ますます、
いや、ここは頑張る時だって思って、
だからハマさんありがとうっていう感じでもあるんだけど、
なんか、そんな感じでね、
頑張って作っているので、
ぜひぜひ皆さん来てくださいね。
ファンビジのトレファンに来てください。
私の記念品受け取ってくださいっていう感じで、
受け取ってくださいっていうものが作れるように、
私は頑張るよっていうことでね。
でもね、なんかね、
脳機が結構タイトなんですけど、
これは作りなさいってことなんだなって思ったっていうか、
結構今回の夏休み、
予定入れてたんだけど、
予定が結構、
自分の事情じゃないところで、
予定がキャンセルになるっていうことが結構続いてて、
そう、なんか、
金曜日もね、出かける予定を元々入れてたんだけど、
一緒に行こうと思ってたお友達が、
なんか夏風邪を引いてしまってっていう感じで、
ちょっと今回はキャンセルさせてっていう連絡が今日入ったりして、
あとね、今日も皮膚科に行く予定だったんだけど、
皮膚科思ったほど悪化してないから、
今日じゃなくてもいいかとか思ったりしたりとかあって、
で、あとね、夏休みのカウントを間違えていて、
実は月曜日も、来週の月曜日もお休みだったっていうことがあったりとかして、
なんか結構ね、
なんだろう、
時間がぽっかりできたという感じで、
これはね、やっぱイラストを描くときなんだって思ったんですよね。
で、もともとなんかすごいイラスト描きたいってずっと思ってたっていうのもあったので、
チャンスだなと思って、いろんな意味でチャンスだなと思っているので、
頑張りたいと思います。
というわけで、今日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今まで生きてきた。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。