思いやりの重要性
こんにちは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日は、他の人の心と気持ちというか、相手の気持ちになることって大事だよなーって思ったっていうお話をしたいと思います。
えっとですね、私最近、なくし物の層が出ておりまして、いろいろな物をなくしてるんですよ。
しかも結構大事な物をなくしていて、まずですね、ピンキーリングをなくしたんですよ。
それ、すごい気に入ってたし、なんか、あのー、10金だったかな?
10金か18金のピンキーリングで、なんかすごい、あのー、自分の中で超大事だったんですよ。
でもその子、しょっちゅうなくなる子で、なんかこう、スルッと外れちゃうことがあって、今までも何回か危ない目にあってたんですけど、
今回は、なんか、ちゃんと部屋の中に置いたような記憶があるんだけど見つからないっていう状態で、
めちゃめちゃめちゃめちゃショックなんですよね。もうすごいショックで。
で、その後で、えっと今度はピアスをなくしたんですよ。
ピアスはですね、なんか、そのー、なんだろう、あのー、そのなくす前日に家で、
あのー、何もしてないのに突然前触れもなくパーンって、フープピアスだったんですけど、外れたんですよね。
で、まあだから、もしかしたらその時にすでになんか歪みかなんかが起きてて、外れやすい状態になってたのかもしれないんだけど、
そう、なんか次の日何もこう、考えずにつけてたら、帰ってみたら、ピアスがない!みたいな感じになっちゃって。
で、ピアスって、あのー、両耳でつけるものなので、片耳だけあっても使えないよなーと思って。
でもめちゃめちゃ気に入ってるピアスあったから、なんかもう一回同じものを買って、3つある状態にしてもいいのかなーとか思ったり。
でもそれも結構いいお値段したので、ちょっと悩んでいて、なんかでもすごい気に入ってたからなーとか思ったりして。
でもなんか逆にね、なんかでも、そのー、なんだろう、ピアスとかそういうのって、ある意味こう、なんとか守ってるくれてるみたいな感覚があって、
なんかそのー、ピアスがなくなってから結構体調が良くなったっていうのがあって、
まあ何かもしかしたら持ってってくれたのかもしれないって思うんだけど、でも悲しいよーっていう感じで。
まあでも最近ちょっといろいろ考え事することとかが多いから、なんかもしかしたらそういう集中力が足りなくなって、
逆から集中しすぎちゃって、他のことが疎かになってるのかな、なんかそんな感じなんですよね。
で、その後この間ですね、お弁当のバッグをなくしてしまったんですよ。
で、私はお弁当は、お弁当袋にお弁当を入れて、その上にさらにちっちゃめのバッグにお弁当袋と水筒2本とペットボトルを入れるみたいな感じで運んでいたんですけど、
その日ね、私多分ラストの中で何か作業してることが多いんですけど、なんかディスコードか何かを一生懸命打ってたんだと思うんですよね。
やーついたと思って慌てて降りたら、バッグを忘れてしまったみたいな感じなんですよ。
で、それでなんかでもすごくそのバッグ、そのバッグ、あ、お弁当袋はだから持ってたんだ。
お弁当は大丈夫だったんだけど、その外側のバッグをなくしてしまったっていう感じで、
で、それで、その、ね、でも弁当バッグもそんなにこう大して高いものじゃないし、もう結構ずっと使ってるからもう汚れちゃってるみたいな感じだし、
で、水筒もまあなんか100均で買った水筒だしみたいな感じで、そんなにこう値打ち的には私以外の人にとっては多分大した価値のないものだとは思うんですけど、
そのね、バッグが非常に重宝だったんですよね。なんかさ、お弁当と水筒にほんとベトベトと入れるみたいな感じでちょうど良くて、
あーあれなくなっちゃったのショックと思って、で、一生懸命バスの営業所とかに連絡して電話をして、あの、確認したんですよね。
で、私バス電車バスで通ってるから、多分一番最後のバスだろうなとは思ったんだけど、
なんか、でも一応店のため、いろんなところで電話をかけたら、最終的に見つかったんですよね。見つかって、ただその、それがもうなんか営業所に届いてる状態で、
その営業所っていうのがちょっとアクセスの悪いところなんですよ。家からもすごい遠いしね。で、それで、で、なんかどうしようと思ったんだけど、
なんか、最初に着払いで送ってもらえませんかって頼んだら、そういうことはやってないって言われちゃって、
で、ちょっといつ取りに行けるかちょっと考えますって言ったら、いやでもあんまり断じ目標だったら警察署に届けちゃうのでって言われて、
警察署とどっちが近いんだろうと思って、なんかちょっとすいませんちょっと検討させてくださいとか言って電話を一旦切ったら、その後すぐ電話がかかってきて、
なんかあの、着払いで送ってもいいみたいですみたいな感じになって、着払いで送ってもらうことになったんですよ。
めっちゃめちゃ嬉しくて、あー良かったベッドボックス見つかってって思ったんですけど、で、でもこうふと頭をよぎったのが、
そのペットボトルはまあともかくとして、その水筒2本に丸々そのお茶とコーヒーが入っている状態だったので、
まあお茶とかコーヒーだったら洗えばなんとかなるかなーとか思ったんだけど、やっぱりこの夏場に1日以上経った食べ物とかを飲み、
まあ食べ物は大丈夫、食べ物はお弁当は無事だったので大丈夫なんですけど、なんかちょっと怖いなーってちょっと思ったりもしたんですよね。
で、昨日届いて、それで中開けてみたら、なんとそのペットボトルはそのまま入ってたんですけど、なんかそのコーヒーとお茶は捨ててくれてたんですよね。
で、めっちゃありがたいと思って、すごい細やかな気遣いだなと思って、なんか機械的にね、ただそのまま送るっていうんじゃなくて、
これはもう腐っちゃうだろうからっていう感じで捨ててくださったんだと思うんですけど、
いやーなんて人の気持ちがわかる、相手の気持ちに立ってできる人なんだろうっていうのをなんかすごい感動したんですよね。なんかすごい嬉しくて。
なんか私もなんかそういうことってできてるのかなーっていうのをすごい思ったんですよね。
よく相手の気持ちに立って行動しましょうとか、相手の目線で行動しましょうとか、相手がどういうことを考えているか想像しましょうってよく聞くと思うんですけど、
なんか私そういう細やかな気遣いってできてるのかなーっていうのをなんかすごい反省するというか、
落とし物のエピソード
なんかそういうふうな細やかな気遣いできる人になりたいなーってすごい思ったっていう、なんか今日はそういうお話なんですけどね。
これからで9月21日にトレジャーファインダーファンっていうイベント、トレファンって呼んでるイベントをやるんですけど、
そこでいろんなお客さんとか来てくださると思うので、
あとグッズを作ったりする時も、私グッズ担当なんですけど、グッズを作る時もお渡しする時も、
来てくださった方がどういうふうなものだったら喜ぶかっていうのをすごいリアルに想像するっていうのが非常に大切だなーと思って、
すごい勉強になったなーと思っていて。
あと私、絵本を作ってるんですけど、その絵本を作る上とか、作るだけじゃなくて渡す時とかもあるじゃないですか、
どういうふうに受け取ったら喜んでもらえるかなーとか、
どういう手段で申し込みフォームを作ったら相手がその申し込みをすごくいいなーって思って、送りやすいなーって思って送れるかとか、
そこらへんをもっともっと考えていきたいなーと思ったんですよね。
なんかその絵本ね、今考えていることがあって、ちょっと実現するかどうかまだ微妙なんだけど、
なんかね、タオルを、タオルっていうかハンカチタオルみたいなものを初回限定版みたいな感じでつけようかなーっていうのをちょっと思っていて、
なんか私すごいメッセージとしてね、皆さんに大丈夫っていうのをお届けしているんですけど、
なんかその大丈夫って書いてあるタオルハンカチとかをお付けしたら、もしかしたら喜んでいただけるかなーとか思ったりもするんですけどね。
それどうしようかなーと思っていて、
大丈夫っていうメッセージで結構このイラスト好きっておっしゃってくださる方が結構大勢言っていただいた絵があるんですけど、
そのイラストのタオルにするか、それとも絵本につけるものだから、絵本のワンシーンの方がいいかっていうのをね、今ちょっとどっちにしようかなーって思うんですけど、
それを思う時も、どっちがより喜ばれるか、どっちをよりいいなって思っていただけるかとか、
そういう目線でね、考えていけたらいいのかなーとか思ったりするんですけどね。
ちなみに、このイラスト好きっておっしゃっていただく方が多いから、その大丈夫って書いてあるイラストの絵にした方がいいかなーって今ちょっと思ってるんですけどね。
もし、なんかこのことについて、こういうのはどうですかとか、こういう方がいいんじゃないのとか、こういうのが欲しいとか、そういうのがあったらコメントで教えてくださると嬉しいんですけど。
今日はそんな感じでね、相手目線に立ってやるっていうのがどんなに嬉しいことかっていうのをちょっと感じたっていう、今日はそういう配信になりました。
相手目線の大切さ
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。本当にあるな。
でも、生きて、生きて、今まで、今まで生きてきたそれだけやつが、なんだか分かんない。
大丈夫、ごめんなさい。生きているってすごい大変なこともあるけれども、
あのー、なんかね、大丈夫なので、あのー、今日も明日も明後日も全員楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。