コモフ展の体験
こんにちは、泉はな🪡です。
先日、私は北鎌倉にお洋服作家を17年されていらっしゃるコモフさんのコモフ展という展示会に行ってまいりました。
私は今、ブランドのオーナーになりたいという夢に向かって切磋琢磨している最中なんですけれども、
大先輩のエキスを感じて、本当に感動したということを今日はお伝えしようと思っています。
最初に結論を言うと、結局は人だよなっていうお話をしたいと思います。
今、ビジネスをご自身でされていらっしゃって、ちょっと悩みがある方とかにも最後の参考になるかなと思っています。
この番組は、ハンドメイド販売歴7年、現在刺繍作家としても活動している私がものづくりや夢を形にしていくヒントをお届けしている番組です。
ということで、コモフ展すごい良かったですね。
色んな良いことがあるので、一つ一つお話ししていこうと思っています。
まずコモフ展は、北鎌倉の駅から降りて2分で書いてあったんですけど、本当にすぐ降りてすぐだったんですよ。
それもすごくいいなと思いましたし、ちょっと草木が茂る街道を本当数歩歩いたら、
すぐにそのギャラリー、展示会をされているギャラリーが出てきまして、木造でできているようなギャラリーで、その佇まいもすごく素敵だったんですよね。
そこでですね、コモフさんの看板があって、トルソー、トルソーってマネキンですね、コモフさんの洋服を着たマネキンが入り口の方にあって、ちょっとワクワク感が出てきまして、
人柄とファンの大切さ
階段を上っていくとですね、コモフさん、まず入り口があって、そこでスリーパーに履き替えて、そこからコモフさんの展示会にお洋服がたくさん並んでいるところに入りました。
コモフさんのお洋服がね、当たり前なんですけど、展示会なのでね、コモフ色一色で、そこで私も感動してしまいましたね。
特にやっぱり自分が今後オーナーブランドを立ち上げたいという気持ちがあるので、やっぱりダンス先輩の展示会というものをね、見させて、拝見させていただいて、
自分もやっぱりこういう、ここの一歩入っただけで自分の世界観に連れていけれるっていうような、自分の素敵な世界観に入れるっていうような空間作りっていうのを、本当にしたいなというふうに勉強させていただきました。
お洋服はもちろんなんですけど、ギャラリーの窓がね、ものすごい結構大きくって、あれも多分、発注しないと、オーダーしないと作れないんじゃないかっていうぐらい大きかったんですよ。
そこからね、もみじが見えてまして、すごく素敵なお庭が見えてたんですよ。
ここの風景を見てたら、季節の移り変わりとかも見れるし、すごく素敵な空間だなと思って、このギャラリー自体も本当にすごく素敵だったんですよね。
ちょうどね、私が行かせていただいたのは、スタッフでつながった、富士山のリトリストの玉木さんと、犬の保育園の直ちゃん先生と、
初めましてだったんですけど、なつきさんですね、パートナーシップの配信をされていらっしゃるなつきさんは、ご家族と一緒にね、旦那さんとお子さんと一緒に来てくださいました。
大人数で入ったっていうのもあったんですけど、入った時にはですね、結構お客さんが多くてですね、すいませんって言いながら、商品を見るっていうような感じだったんですよ。
でね、どの方がお客さんでどの方がスタッフなのかなっていうぐらい、試着されている方も含めだったんですけれども、皆さんコウホーさんのお洋服を身につけてこられている方がすぐ分かってですね、
私の中ではスタッフの方が4人ぐらいいらっしゃるのかなっていうふうに思ったんですよ。
そしたら結局最後はお一人だけだったっていうことが発覚してびっくりしたんですけれども、それぐらいやっぱりコウホーさんのお洋服を好きな方が多いんだなっていうのも見てすごく実感をしました。
本当にたくさんのお客様がいらっしゃったので、その中で私たちにもコウホーさんを気づいてくださり、お客さんが来られた順でご対応されていらっしゃったんですけど、
その合間合間にごめんなさいねとか、すごく一言一言ちょこちょこお声かけをしてくださるんですよ。
それがすごいなって思っていて、お子さんも3人ぐらいその時いらっしゃったんですけど、
展示会があっているブースと入り口になる場所が気温差がちょっとあって、
そこにいたお子さんたちに対しても寒くない?大丈夫?ってお声かけとかをされてね、
コウホーさんの配慮っていうのをめちゃくちゃ感じましたね。
それが私がコウホー展に来て一番のお土産になったかなと思いました。
やっぱり遠いところ、さっきコウホーさんの配信とかも聞いてたんですけど、
本当に遠いところから来られる方もいらっしゃったり、
それだけ長年、17年ファンに支えられていらっしゃるっていうのは、
コウホーさんの人柄がこうやって続けられてファンがたくさんいらっしゃるっていうことなんじゃないかなっていうふうに、
コウホー展に行くことで私はそれをすごい感じさせていただきました。
ブランドを続ける意味
だからね、なんだろうなぁ。
私もそういうふうに長く今からまだゼロイチも達成していないブランドを続けるにあたって、
やっぱり人柄っていうのは大事にしたいなと思ったし、
自分のアップデートも続けていきたいなというふうに思いました。
本当にすごく素敵だったんですよね。
商品も本当に大事なんですけど、ブランドを続ける上では結局人って思いましたね。
コウホーさんの素敵な人柄が私は一番感動しました。
それで私はコウホー展に行きたいって、
コウホーさんにお会いしたかったし、商品も見たかったし、お話もすごくしたかったんですけれども、
私、コウホーさんの看板を作らせていただいたんですよ。
それもちょっと見に行きたいという理由もありました。
やっぱり私もコウホーさんからオーダーの術を受けて看板作りが初めてだったし、
大先輩にファンもすごくいらっしゃる方の看板なんておそれも多いなと思っていた部分があったんですけど、
だからすごく気合もね、いつも入ってるんですけど、いつもとはまた違う緊張感も感じながら今回作品を作らせていただいたんですよ、看板をね。
時間もかかっていたし、やっぱりそれだけ思いとか時間とか労力とか費やしているものって、
なんか本当に自分の子供のように愛おしいんですよね。
で、その自分の手元から離れた作品が、
なんだろうな、実際どういう場所で、どんな感じでいるのかなっていうのを気になっていたところもあって、
今回それが拝見できてね、なんかいいところに置いてもらってよかったねっていうふうに思えて、
すごくね、なんか自分のから手の離れた作品が、そうやっていろんな方の目に入ることにもつながり、
コモフさんのコモフ展の一員としてそこにいるっていうのはね、なんかすごく私は感慨深いなというふうに思って、
その看板を見ていました。
ということで、ちょっと最後私の話になって申し訳ないんですけど、
目指すべきはコモフさんだなというふうに思いました。
本当にお客さんもたくさんいらっしゃるときで、
私たちもちょっと時間が迫っていたりとかもあって、
本当にお話がなかなかできなかったのがちょっと悔やましくて、
またお会いしていろんなお話を聞かせていただけたらなというふうに思いました。
今後もスタイフでつながっていきますので、
いきますので?
いかせていただけますので、コモフさんどうぞよろしくお願いします。
というのと、コモフ展に来ていただいて、
今日は長くなってしまいましたが、ちょっと熱く語ってしまいました。
最後までお聞きください。ありがとうございました。
はい、ということで、今日はここまでで終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
また次のお話をお届けしますので、
最後までお聞きくださりありがとうございました。 今日も楽しい1日を過ごしていきましょう。
ではまたねー