00:07
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第52回
というわけで始まりました。ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 第52回です。
語るのは私、まさきと
どうも、おだじんでーす。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
今回は第52回ということで、バランが味方になって
9の門まで殴り込みに行く辺りまでが書かれておりましたが
おりましたね。
そうですね、気になったとこというか、僕は毎度のごとく
1週間ダイログに書き残しておりますので
僕のそこから拾っていただいてもいいですし、おだじんさんが
いやーもうね、今回はまさきさんもタイトルにダイログで使ってましたけど
もうちょっとえいみさんとしゅんけんのシーンの演出が
ドギも抜かれすぎて
いやーこれね、一応ブログとか別に読まなくてもいいんで
口頭で補足しておくと
第52話の後半でえいみがひゅんけんを止めるシーンがあるんですけど
そこがなんかね、まさかの映像のアスペクト比っていうのを
あれが変わるっていう
えーみたいな
めっちゃ朝から吹きましたよ、あのシーン見たとき
爆笑しましたよ
誰もが想像してなかった演出じゃないですかね
そんな技あるみたいな
16対9が21対9になるっていう
だから上下、テレビで見てた人はテレビの上と下に黒帯が入るっていう
なんか僕はまっすぐエスコサイズになったってすぐわかったんですよ
映画とかテレビでよく見たりもしてたんで
まあまあそうっすよね
なんかもうその
なんて言うんでしょうね
その
あの正直こう言っちゃなんですけど
03:01
はいはい
なんて言うんでしょうね
そこまでするシーンだったのかっていうのがまず僕ちょっと最初の感想だったんですよ
それは僕も思いましたよ
思いました?
いやそれはあの
なんて言ったらいいんですか
大の大冒険に意味のないシーンってほとんどないんで
これはこれでいい意味はあるんですけど
とはいえいめいさん別に主役じゃねーし
そうなんすよね
アバンの人じゃないし
そうなんすよ
アバンケルが戦いの場にまた赴くみたいなところのシーンなんで
大事っちゃ大事なんですけど
大事なんですけど
とはいえなーみたいな
いやーなんかね
これはうちの子供の反応がすげー面白かったんですけど
うちの長男小学校5年生なんですけど
リアルタイム一緒に見てたんですよ
このシーン入った途端にうちの長男席を立てトイレに行ったんですよ
どういうこと
本当にたまたまトイレ行きたかっただけかもしれないんですけど
若干うちの長男思春期入ってきたのかなと思って
ちょっと親と一緒に恋愛シーン見るのは恥ずかしいっていう感じ
あるじゃないですか
あると思いますよ自分も子供の頃思い出したら
恋愛とかさなんかね
なんかそのキスシーンみたいなのが親と見てるとき出てきたらちょっとやだな
ちょっとなんかねその場にいたとしてもちょっとなんかその反応見られたくないなみたいな
あーなりますよね
あるいはね親の側がチャンネル変えるみたいなね昭和的なリアクションもあると思いますけど
もうほらそれでいうとうちの長男は原作読んでるんで
ここにこういうシーンが入ることがわかっていて
でなんかちょっとこう演出がわかってきたりしたんで
なんか何かを察したのか
トイレに立つっていう
小さを見せてきたんで
僕それもあって
いやなんかこのシーンをそんな風に演出してしまうことって
なんか大の大冒険とした時に
そんなにこう恋愛要素も描かれてはいる漫画ですけど
なんかこのシーンそんなに劇的なシーンにしちゃうと
だいぶ印象変わっちゃうよねみたいなね
そうですね印象はだいぶ変わりましたね原作と
いやかなり違いますよ
結構セリフもえいみさんがそのひゅんけいに告白をするセリフもちょっと変えてたじゃないですか
06:07
なんかちょっと違った気がしますね
セリフ的には原作の方がどっちはちょっとドラマチックな感じもあるんですけど
でもねやっぱあのちょっと急にシネスコサイズでねえ
えいみさんの涙のシーンでちょっとねえ
僕でもびっくりしましたからね
いやーびっくりしましたよね
シネスコにするってアニメであるんだそんな技術っていう
いやこれはね
これはもう完全に意図的オブ意図的なんですけど
意図的ですよ
いや吹いちゃいましたね
スタッフの方がねこう
そういうふうにしようって誰かがまあ当然思いついてのことなんでしょうけど
よくこういう演出に至りましたよね
いやーこれね
あのダイログにも書いたしまあ見てた人ほぼ全員気づいたと思いますけど
そのここの前にねあのクロコダインとマームとポップの3人の会話のとこで
あの夫婦お前たちが夫婦になったらあれだなとか
あとそこでマームがポップぶん殴ってHPが減るっていう
すごいゲームリスペクト演出あったじゃないですか
まあだから今回この回自体がそもそもその家族とか恋愛みたいな
そういう情緒要素を入れつつ
なんかその遊びも入れてるっていう伏線はある意味ではあったと思うんですけど
なんかそれを盛大にさらにここで広げたなっていう
打ち込んだなっていう感じがして面白かったですね
いやまたね何て言うんですかねこの
いや今ちょっとそのシーン流してるんですけど
その全編的にそうしてないじゃないですか
どういうこと?
あーこの2人のシーンの全てがシネスコじゃないってことね
そうそうそうそう
本当にAmyさんがヒュンケルのところに駆け寄って
目のアップですかね
告白して目のアップで涙が流れて
その後引きの絵で波が見えるシーンになって
そこまでじゃないですか
時間的にはすげえわずかなんですよね
そんなに長くないですね
09:01
なのになんかねすごい印象残ったんですよね
好きなのからのとこがねシネスコね
これねー
波の音がまたいいんですよね
あー波の音するね
そういうシーンだったんだって原作
どうだったっけとか思いましたけど
これちょっと
これこういう演出の仕方ってそもそもあるんですかね
アニメで急にこのシネスコサイズに切り替えるっていう
あんまりないんじゃないですか
僕は人生で初めて見ました
僕も今まで見たことない
そんなにアニメすごく見てるわけじゃないですけど
そんなにないよなーと思って
多分それこそ作りにくいし
前回テレポート券の話しましたけど
なんか微妙にリスクある気もしますし
ミスりそうじゃないですか
アスペクト変わるみたいなのやったら
リスク取るだけのことをやるほどのシーンなのか
っていうことも含めて結構不思議ですよね
もうなんかこれはどうだ
ヒュンケル推しの人がいたのか
エイミスさん推しの人がいたのか
それか盛大に遊びを入れたかったのか
なんかちょっと演出した人の話聞きたいな
152はヒュンケル、エイミスシーン、シネスコサイズはなぜこんな話になったんでしょうか
すごいなと
本当なんだろう
別にバトルシーンでもないし
どっちかって言ったらボロボロのヒュンケルが
自分の弱さみたいなものを始めて心情をトロする場面ですから
正直そんなに分かりやすいかっこよさじゃないシーンじゃないですか
しかもね、エイミスさん告白するけどヒュンケル
俺はやめた方がいいよっていう
なんだそれみたいな
俺のことは忘れた方がいいみたいなさ
ひどい、盛大に振ってますよね
大失恋
12:03
そんなシーンをこんなに見事な演出でね
描いてしまう今回のやっぱり制作人がすごいですね
いい意味で遊んでいると思いますね
その印象がとにかく一番ですかね今回はね
だからねタイトル親子流出陣とか言ってるけど完全に
玉砕エイミーでしょ
間違いないそのタイトル
玉砕エイミーですよ
そうなんですよね玉砕エイミーなんですよね
でもねこのシーンのセリフ
喜んで死にに行くような真似はやめてっていう
セリフがあるじゃないですか
ありますね
もう喜んで死にに行くような真似はやめてって言ってるんですけど
そんなに喜んで死にに行く場面
エイミーさん見てたっけなみたいなね
あそこ
そのツッコミ
そうそう結構ずっと好きだったんですっていう告白じゃないですか
要は
エイミーさんとヒュンケルの出会い的には
ヒュンケル不死鬼団の時にパプニーが滅ぼすっていう
滅ぼし方してるんでそこで最初だとしてですよ
その後
フレイザード編でヒュンケルが
火星しに来て倒しますけど
その時ってまだエイミーさんって
ヒュンケルが仲間で戻ってきてみたいなシーンには遭遇してないじゃないですか
マトリフのところで彼女は待ってるんで
そうですね
彼はね表摩陶をぶっ壊してかっこよく登場するんであって
その場面にエイミーいないじゃん
いないじゃないですか
戦い終わってレオナに裁きを受けるところくらいで初めて
その辺で見てますよね
遭遇してるじゃないですか
可能性としてはあそこで男泣きするヒュンケルに
ちょっと惚れてしまったみたいな可能性があるかなとは思って
これはあり得ますね
確かに
その後って
ペンガーナに行きの
バラン
リュウキシュウってなってくるじゃないですか
15:01
パプニカ編終わると
フレーザード編終わるとヒュンケルとクロコダイナ
祈願所行くじゃないですか
だから離れますよね
テランに戻ってきてバラン編の戦闘に加わるじゃないですか
そこエイミーさんいないじゃないですか
いないですね
見てないですよね
バランとの死闘は全く見てません
見てないじゃないですか
ラーハルトとの戦いでの
グランドクルス捨て身で放つみたいなのも見てないじゃないですか
見てないですね
バラン倒した後の寝込みを襲われる事件
あの時もエイミーさんいないじゃないですか
いない
終わってロモス武術会編行くときは
ヒュンケルは槍の修行に行くじゃないですか
そうですね修行に行って
だからエイミーさんほぼあってないはずじゃないですか
で槍修行終わって祈願所来るじゃないですか
祈願所来てる時ってエイミーさんっていうの
サミットの方にいるんで
バトルシーンの方に来てないんですよ
だからヒュンケルが
ミストバーと戦ってるところとかいない
見てないんですよ
見てない見てない
でしょ
とかとか考えていくと
大して見てないじゃんっていう話でしょ
そんなにヒュンケルが
なんかもうこう
自ら死にに行くみたいな場面って
無くね?みたいな
まあただあれじゃないですか
ズタズタになって毎度帰ってくるのは
見てるんじゃないですか
ボロカスになって帰ってくるっていうね
だからそういう意味で言うと
間違ってはいないんじゃないかな
いやーちょっとねー
エイミーさん
ちょっとこう
このまま描かれてない場面で
いろんなやりとりがある可能性もあるなとは思いつつも
ちょっとこのエイミーさんの
セリフが
どれだけヒュンケルのことを
みんなから聞いたんだろうなみたいなね
だいぶストーカーした可能性もありますね
彼はどんな戦いぶりをしたの?みたいな
いやーそうなんすよね
なんかその
それこそメルルとポップでいうと今回
僕ダイログにもちょっと書きましたけど
ポップとかメルルとかが会話する場面で
メルルが完全に
ポップに惚れてる顔してるシーンみたいなのあるじゃないですか
ありますね
18:02
メルルに関してはポップが好きだっていう描写が
ちょいちょい挟まれてるから
後で死にそうになって
告白するっていうのの
まあそうだよなっていう感じすごいするじゃないですか
あとねメルルはね戦場にいるんですよ
あー結構いますよね
目の前で死んでるの見てるじゃないですか
確かにポップがそうなんですよね
彼女はいるんですよ
いるんですよね
ベンガーナ潮流軍団のやつとかもいるし
そうなんですよ
猫身襲われんの時もいるし
そうなんですよねだから結構
なんかそれに比べると
なんかこのエイミーさんがヒュンケル好きだっていうのは
割となんかそういう役回りを
させられてるからっていう感じが
ちょっとしちゃうんですよね
そうなんですよね
エイミーさんにそういう描写があんまないから
さっき小田陣さんが言ったようにあんまり戦いにいなくねっていう
そういないしなんかそのやり取りしてる様子もそんなに
見えてはないので
そうこれはね結構
当時も原作読んでて
エイミーさん急に来たなみたいな印象を持ってたんですよね
急ですよね
前振りなしですよね
なんか今回のアニメ版は
当然そのそうなることが分かってて見てるから
シーン追加されてるな的な
場面ちょっとあったなと思って今まで
やっぱりこの後あのシーン来るから
エイミーさんちょっとヒュンケルと意識してる感
ここ出してるなみたいなね
若干感じてたシーンあったんで
やっぱ
それにしてもなちょっとこう
エイミーさんのこの
それに言うとかあるじゃないですか
そんだけあんまり接点なさそうなのに
これだけ好きになってるっていう
のがすごいですよねきっとね
やり捨てちゃうぐらいですからね
描かれてる範囲ではって話ですけど
でもそうですよね
そうなんですよね
大好きTVで
種崎さんがこのシーンについて
コメントされてたの見ました?
見たと思うけど忘れちゃった
原作を読んでた時は
21:01
エイミーさん側の気持ちで
言ってましたね今ヒュンケル側の気持ちになっちゃった
そんなこと言っても俺は行くぜみたいな気持ちで
見ちゃったって言ってて
面白い反応だなって
そうそうそうそう
なんかここって
そういう意味で言うと
大の大冒険で言えば要は少年漫画じゃないですか
だからこう
どちらかと言えば
ヒュンケル側の
気持ちになる場面
読者は
戦いに生きる
虎皇の戦士ヒュンケルが
引き止められても
槍を捨てられても
戦場に行くと
戦うことが自分にとって償いで
戦っている時だけが
自分を慰めてくれるじゃないけど
そういう
俺は戦いにしか生きる道がないんだみたいな
シーンだから
戦士側の心情を
読者側が読み取って
やっぱヒュンケルかっこいいなみたいになるシーンじゃないですか
そうだね
一方で
正直今回の演出は
だいぶえいみさんの方に
似合う演出だったよなっていう気がしたんですよね
そうですね
完全にそう
でも種崎さんはヒュンケル側の方に
結構気持ちが入って見えてたって言ってたんで
見る人によってやっぱり違うんだなっていうのは
当たり前なんですけど
ちょっと思いましたね
その話を聞いて
確かにね
こんなにえいみさんの話で
こんなに話になると思ってなかったんですけど
そうだね
それだけインパクトありましたね
ありましたねだいぶだから
謎のえいみクローザー
ちなみにこれ正木さんも書いてたんですけど
ダイログの方に
このシーンって実は飛んでるんですよ
順番がね
原作と違う
順番を入れ替えて
持ってこられてて
実は今回そういう意味では
カウントが
こういう場面は今まででいくと
24:00
その描かれたシーンの
原作ページを足すってことでしょ
スタートしたところから終わったところまで
っていう数え方をしてるんで
今回ねえいみさん
ヒュンケルシーンは原作で言うと
16ページ分後の話から
持ってこられてるんですよ
今回純粋にスタートから終わりっていう
進んだページ数で言うと
今回50ページなんですよ
だってバランがフェンブレンに襲われるところで終わってるから
2話しか進んでないんですよ
2話ちょっとしか進んでなくて
単純計算で言うとってことね
だから実際16ページ足すと66ページ進んでるんで
平均値ぐらい進んでるんですけど
僕のこの数え方でいくと
50ページ分しか進んでないってことになるんで
でも確かにまさきさん言うように
時系列的には正しいかなって僕も思いましたね
このシーンだと確かにいきなり
戦場いるわって原作
お前移動手段ないやろ
ガルーダタクシーかみたいな
それかキメラの翼とかで行けたのかみたいなね
あーでもな
キメラの翼って町とかですもんね
町とかどっか逃げ帰るとこだからね
トベルーラじゃないだろうしね
ヒューケルって魔法使えないはずだから
昔このポッドキャストで話した
ルーラタクシーオーディソンとかいるのかな
ちょっと連れてってみたいな
50ドル
エイミーさんってルーラ使えましたっけ
それは描写ないですね
最後の氷河戦に
キラーオブバーン氷河戦の時
どっちだっけな
エイミーかマリンか忘れた
どっちか忘れたけど使えるのかもね
でも連れてかないんじゃない
死の大事に行ってないもんね
行ったことなきゃいけないから
じゃあやっぱりジリギリ行ったの
どうやって行ったの
あれかな
パピラス仲間になってましたよね
遊戯機隊前回
チュウがパピーを派遣したんじゃないですか
え
このシーンの影にチュウがいるんですか
いやいやいや
入院中でしょ
入院中だけどパピーは多分元気だから
いけんのかな
この後ヒュンケルが
実はこのまま歩いてくんだけど
27:00
一回陣地に戻って
飛べるやつ貸してくんない
ちょっとこのシーンの後にさ
顔合わせしたくないっすよね
えいみさんとね
じゃあますますもってどうやって行ったんでしょう
これ最大の謎ですよね
結構遠いっすよ
台とバランス相当
飛んでますよ
相当な距離行ってますよ
ちょっとね
厳しい距離ですよね
ガルーダなのかな
普通に考えたらクロコダインが
死の大地に降り立っていいぞ
帰って
クロコダインはポップのルーラーで言ってるじゃないですか
ガルーダは言ってないですよね
死の大地にね
クロコダインの命令しか聞かないっていう設定なはずだから
クロコダイン遠くにいると
ダメですよね
どうするんだろ
いやそんなご都合
一体死の大地に出口はないだろ
ドラクエゲーム的に言ったらさ
瞬間移動的には旅の扉じゃないですか
それあればってこと
あると思いないしな
完全に心理的には歩いて
歩いて行ってる感がありますね
向かってますからね
歩いて行ける場所じゃないですからね
地続きではないですからね
謎ですね
やっぱ誰かがルーラーで運んだんじゃないかな
実は鎧の魔装に飛行モードが付いてたとかね
それこそご都合にも程があるでしょ
これは誰かさ
正解持ってる人いるかな
やっぱ山頂先生じゃないですか
教えて山頂先生
この手の質問面白くないから答えてくれない
これはダメですよね
我々なら分かる
無粋ですよね
それ言い出すと
以前にも話しましたけど
どうしてリュウキシュウとポップって戦ってるところに
ちょうど行けたんだみたいな話とか
あれはまだね
冬季を察知したとか言ってましたけど
物理的には海越えていくっていうの
どうやったんだって
これ言い出したらちょっとね
ノバか一番あり得るの
ノバルーラーできるから
飛べルーラーも当然できるし
30:02
ノバならさ
しかもこの辺
援軍編成とか言ってうろちょろしてるはずだからさ
遠慶からちょいちょいって言って
あっち行きたいんだとか
この後ほら
死の第一に新駅団とのバトル場面に
ヒュンケル降り立つじゃないですか
そこで何かしらのヒントを今回描いてくれないですかね
あーなるほどね
この疑問が当然出てるはずだから
これに対する答えを描こうってもしなったら
本命ガルーダですね
本命ガルーダ対抗ノバ
対抗か
大金ぐらいかなノバのルーラ
対抗パピー
パピー押しますね
ガルーダパピーノバ
これちょっとリスナーの皆さんの
意見を聞きたいですね
どうやってヒュンケルが
まだ描かれてないから確実に来週出てくるはずなんで
ヒュンケルがどうやっていったか聞いてみましょう
これ来週何にも追加されずに
ドーンって急にヒュンケル来る話になってくると
てかね多分本命はそれだよ
何も描かれないが本命だけど
もし勝手に想像するなら
描く理由もないからな
結構あるあるですよね
別にこの大の大冒険に限らず
どうやっていったねみたいな
ありますね
あとはどうですか今回
まさきさん他に
今回?
冒頭に何かシーンが追加されてたなって
大助TVでも話してましたけど
曲がりやすくしてましたね
もちろん原作びっくりしました
瞬時に
こんな急に切り替わってたんだ場面って思って
全く曲がないですよね
バンバンって
結構びっくりな切り替わりぶりをしてたんだなと思って
そっちにむしろ驚きましたね
一方でというか
セリフ自体の量かなり削られてるんですよね
その後のシーンね
確かにちょいちょい削られてる感じがありましたね
細かい説明ゼリフとか
言い回しがね
文字に書く分にはいいけど
冒頭で話すとリズム悪いみたいなセリフは
だいたいカットされてましたね
ありがとよひんけんもなくなってたしね
33:01
ポップのね
その辺結構大胆に編集したなって感じ
確かにメルルの肩にポンって手を置く
ポップはイケメンですね
モテ王のやることですね
ちなみに僕ね
ここのシーン
ダイとバランがね
いわゆる
背中合わせになったところから
かかってた音楽がいいなと思って聞いてたんですよね
これ2人で会話してるとこ?
そうそうそう
ちょっと5分ぴったりくらいのとこから
5分くらいから
ピアノの
多分ピアノだと思うんですけど
ちょっとした音楽が
そこからね
お母さんの話行くじゃないですか
ソアラね
あのあたりかけてのね
ちょっとこう
バランのソアラを思う
心情をね
感じさせる音楽
そのままね
そのままね
旅立っていくというか
飛び立っていくか
そこまで続いていくんですよ
音楽が
これ非常にいい
BGMだなと思って
上陣さんサントラ持ってますけど
これサントラの1に入ってるんですか?
あのね
サントラ何度か聞いてるんですけど
今みたいなシーンで使われたときに
サントラに入ってる曲だみたいにパッて分かんないんですよね
そこのね残念ながらね
そこまでの一致をさせられてないというのが正直なところですね
それか単純に
サントラ1に入ってない可能性もあるけど
結構追加しましたみたいなの
ハヤシさんが言ってたんで
追加された曲な可能性もありますよね
あとねその後のね
トップイケメンの後にね
流れてくる曲もね僕
出撃の曲としてすごい
その流れがいい雰囲気の流れできてるなと思ってね
うーん
なるほど
意外的に今回その
出撃していくシーンの音楽がね
いいなと思って聞いてましたね
36:02
最後あのメルルが
ご加護って言って音楽
シュってなって場面切り替わって
地の大地っていうこの流れね僕
いいなと思って見てましたね
うんなるほど
いいと思いますね
ハヤシ先生
ハヤシ先生
あとね
結構ツイッターでね見てたら
あの
地の大地到着後のゴメちゃんが
登場するシーン
マームの服からビョンビョンビョンって出てるやつね
あの原作通りやってくれたみたいな
はいはいよくやったみたいな
大好きTVでもね豊永さんも言ってましたけど
あの僕でも
あのシーンを改めて見てて思ったんですけど
マーム気づかないのおかしくねって思った
うんそれはおかしいよね
それは突っ込んじゃダメです
突っ込んじゃダメなんだと思いますよ
それはブスイな突っ込みです
はい残念ながらブスイな突っ込みです
そうか
ゴメちゃんってそこそこのサイズじゃないですか
シーンもしかしたら
重量感もあるかもしれないないかもしれない
重さねゴメちゃんのね
どのくらいあるんだろうな
ちょっと不思議な感じ
僕そのシーンはね
どちらかというとあの
クロコダインが
お前らは夫婦だったらカカアデンカだな
みたいなセリフやり取りあるじゃないですか
うん
声優さんの真似のさんと
みかこさんは
リアル夫婦じゃないですか
リアル夫婦
リアル夫婦が
奥さんに対して
別の男と夫婦になったら
カカアデンカだなみたいなセリフを言うのって
現場でどういう空気やったんだろうなみたいな
いや特にないと思うんですけどね
もちろんねそんな史上を挟む人たちじゃないでしょうけど
なんだろう
そういう関係性がある中で
こういうセリフ言ってるって思うと
ちょっとなんか
夫婦って見ながら思ってしまったっていうね
いや僕もちょっと思いましたよ
思いますよね
クロコダインとマームなんだよな
39:01
そうそうそう
すごいなと思って
結構ね印象深いシーンではあるじゃないですか
戦いの前のこの割と
ほがらかな
死の第一なのにこんなほがらかなやりとりするみたいな
まあ確かに
大好きTVでも豊中さんたちがもう付き合っちゃえよみたいな
なんか言ってましたね
コミュをしてましたけど
僕そこのシーンね
一回目はね
花水が1本ピヨーンって出て
2回目は花水が2本ピヨーンって出るんですよ
これね
細かいとこまでやるなと思って見てました
なんか
花水1本にもちゃんと
ちゃんと気合い入れて書いてるみたいな
あとあれですかね
まさきさんもさっきもありましたけど
ドラクエ的パラメーターの
ダメージ30くらったみたいな
結構ダメージたくさんくらうんだなっていう
僕逆にあれ30なんだって思いました
いやでも165しかないのは
30減ったら結構じゃないですか
まあ確かに
あとあの一瞬を
ポーズするとクロコダインがすごい表情
してるんですよね
それも結構
止めた瞬間に思いましたね
すげー顔した
あとはあれですか
海中で戦ったバランとダイとフェンブレン
まあねまだ終わってないけど
そうですね
まだ来週フェンブレンさんが
あの世に行きますけど
四年派問題
あれはそうですね
原作だとハドラー戦で出てくる
四年派のバランの説明が
もう海中編で出てくる
まあでも確かに海中でどうやって話してたんだっていう
謎はあるんでこれはすごい
ここで説明が入るのは合理的な気がします
僕そこも思いつつ
そもそも
どうやって息続いてんだろうと思ってたんですよ
それはねそれは僕も思ってましたよずっと
おかしいよ長すぎだよ
原作を読んでた時から
42:01
ここを息継ぎしてないなって思って
息継ぎって概念が彼らにはないんでしょうか
しかもねなんなら
あのー
どのシーンだったかな
ダイ思いっきり口開けちゃってんすよね
フェンブレン見つけた時だったかな
なんかね
口開けるシーンがあるんですよ
水めっちゃ入るんちゃう
そんななんか
口開けちゃって大丈夫すかみたいな
ドラゴンの騎士は
海の中でも大丈夫なのか
ここだあのね
12分40秒ぐらいのところね
バランとやりとりしてるシーンで
ちょっと口開いてるんですよね
でね12分50秒ぐらいで
口をムンって閉じるんですよね
これね海中だよなって
水入ってこないのかな
すごい思って
ほんとだ開いてる
もう海中でもいけるんすかね
いけるんじゃないすか
水圧にも負けないみたいな
このシーンはオーラ出てないけども
みたいな
海中でのバギークロス
大好きTVとかで
送られてましたけど
気になってるのがフェンブレンが
オリハルコンの反応が
2つって言うんですよね
彼今目見えてないから
気配を感じ取ってる状態だと思うんですけど
オリハルコンの反応が
2つって言うんですけど
オリハルコンに何か
特別な何か
電磁波的なのが発してるものなのか
オリハルコン生命体だから
オリハルコンと共鳴して何か聞こえてるのか
とか
彼がなぜオリハルコンの反応を
感じてきたのか
でも今お谷さんが言ったみたいに
彼がオリハルコンだからじゃないんですか
なんか共鳴したりするんですかね
わかんないけど
でもヒムがさ
最初に登場して大の剣を持って
中を見た時に
その剣はなかなかすごそうだなみたいな
でもその時オリハルコンとは多分
見極められてなさそうな
感じだったじゃないですか
45:03
どうだろう
なぜフェンブレンはここでオリハルコンを見極めれたんだと
最初からそもそも大とバランの武器が
オリハルコンだって知ってるからってのもあるんじゃないですか
あとはやっぱあれですかね目をつぶされて
感覚が研ぎ澄まされたみたいな
そうですね
それもあるんじゃないですか
そっちか
その後ねバギクロス後に
やつの生命反応から
オリハルコンが離れたっていう
セリフもあるんですよね
ありますね
オリハルコンだけじゃなくて生命エネルギーも探知してるんですよね
そうですね
これもすごい能力持っちゃってるなみたいな
すごいっすよ
これできるキャラ他にほぼいないんで
オリハルコンも生命も探知できるって
これすごい能力っすよ
陶器を探知できる的な話は
ちょっと出てきますけど
どこで
例えば武道陣したときとかって
ヒュンケルとか
バランクロコダインで
俺が一番のデカいみたいな
そうそう
オリハルコン生命体って
陶器ないから
陶器を扱えるわけじゃないんで
生命反応が
わかるってどういうことなんだろうな
確かに
すごい能力なんじゃないですか
エンブレンだけなのか
他のオリハルコンチェス軍団もできるのかね
これは謎ですね
根を潰されたことで覚醒したのか
その可能性が高いのかな
そうじゃないとな
強すぎるというか
能力的に高すぎる気がする
この能力はすごいっすよね
このキャラもやってないんで
エンブレン地味にすごいんじゃないっていう
これも結構気になってる
原作読んだ時は気になってたんですけど
今週描かれませんでしたけど
48:00
来週冒頭に描かれますけど
ツインソードピニングの
壁からドカーンって出てきて
バランに直撃しそうになるところを
ダイが追いかけてアバンストラッシュするじゃないですか
これ結構な距離があるんですよね
ありますね
ダイとバランとの間に
懐中じゃないですか
そんな早いこと言う
いけんのかっていう疑問があるんですけど
どう思います?
ドラゴニックオーラ全開にすれば
オーラを後ろ側に吹き出すとかで
結構早く移動できたりとか
懐中でもいけるんですかね
これ結構ね
決まったバラン破れたり
っていうところからカーって開いて
やめろーって言いながら駆け寄っていくんで
そうなんですよね
すげー距離とラグがあると思うけど
これちょっとね
来週アニメでどういう風に
描かれるかちょっと楽しみなんですよね
原作だと完全に主人公補正で
なんかもう倒せちゃったってことになってますけど
そうなんですよね
あとね位置関係的にね
アバンストラッシュ決めに行く前の
コマだとね
奥からバラン
フェンブレン ダイっていう位置関係が
一回描かれてて
そこにストラッシュ
ブレイクで突っ込んでいくっていう
状態になってるんで
でもそのストラッシュ後には
フェンブレンを真っ二つにして
当然バランは無傷なんですよね
俺なんかこの位置関係で
どういう風に
ストラッシュ決めたんだバラン無傷だぞ
みたいな
結構気になってたんですよね
ほら前に
稲田さんはこういう位置関係とか
気にして描く作家みたいな話あったじゃないですか
まんどう小林からんかの時に
結構ここね僕見ててね
なんでこういう風に切れたんだろうなって思ってたんですよね
はいはい
それは来週ですね
51:03
ちょっと気にしてみたいですね来週
かわいそうなフェンブレン
同僚だらされますからね
しかもアバンストラッシュとも言ってもらえないアバンストラッシュで
確かに
無言ストラッシュですよ
なんかちょっと
こういう風に
フェンブレンを
やる
フェンブレンさん
あと僕今さらなんですけど
ちょっと見てて思ったことがあって
先週話題になった新馬合流圏
先週話題になったっていうか
新馬合流圏の
あの剣って
すげー持ちづらそうだなって思ったんですよ
あーあれ持ち手が
の頭にドラゴンがくっついてるから
そうそうあれって
かっこいいんですけど
実用上剣を振り回す時に
手元に重量物とか
大きい突起物があると
剣を振りかざしづらいよなって思って
そうですね
超絶今さらなんですけど
ツッコミとしては
これすごい使いづらそうな剣だなって思ったんですよね
ただそれだけなんですけど
使いづらいんじゃないですか
実際のところ
そんな
激しいバトルにならずに
すぐ倒せちゃうみたいな
そういうことでゴージャスな装飾にしてるのかな
あとね
漫画で描かれるよりも
バランの肩パッドがでかいんですよねアニメ
なるほどそこまで見てなかったな
これはシーンにもよるかもしれないですけど
えらいバランの肩パッドがでかいんですよ
ほうほうほう
分かりやすいシーンでいくと
今回の冒頭のシーンが
すげー肩パッドでかって思ったんですよね
冒頭
2分38秒あたりとかね
ちょっと待ってくださいね
2分38秒
こんな肩パッドでかかったっけっていう
うーん
なるほど
でかい
でかいね確かに
5分台と
54:02
語り合っている背中と
合わせのシーンでもね
でかいですね
だいぶでかいですね
うんでかいでかい
これもなんか
原作でもでかいとこあるよね
そこそこ大きくは書いてあるんですけど
動きづらくねーのかっていうね
確かにね
肩動かすって重要な箇所すごい動かしづらそうじゃないですか
あとこれバランの決め技ってさ
ギガブレイクってさ冗談の構えでギガでんけん
確かに確かに
この肩パッド邪魔じゃねーって
すげー今晩なんですけど思って
確かにねハドラーみたいに体ってわけじゃないしね
乗ってるだけだしね本当に
そうなんすよ
確かになんでボスっぽいやつは
肩パッドつけるのか問題っていうね
そう
でもこれはやっぱあれなのかな
サイヤ人のさ
戦闘服みたいに実はすっげー柔軟性の高い
柔らかい素材とかあるかな
戦闘服はちゃんとさこれ邪魔になりませんよ
みたいな演出ご丁寧に入れてるじゃないですか
ないからね
どう見ても金属っぽいし
ギガブレイクのシーンを見るとやっぱり
普通に持ち上がってますよねそこの肩パッドね
はいはい
柔軟性が高い金属なのかな
金属
金属なのかしらわかんないけど
バラン肩パッド問題
今さらシンマ合流剣の
持ち手とバランの鎧について
邪魔そうだなってすげー思いました
確かに
邪魔そうですね
あとなんかありますかまさきさん
僕はだいたい
バランの戦いの遺伝子問題
あーそれね油断しすぎじゃないっていうね
これはアニメに限らないですけど
ここのフェンブレイ戦のバランとか
めっちゃ芸がない戦い方をしてると思うんですけどね
弱くない?みたいな
なんか僕ここに関しては
ちょっとひと説
あるんですけど
なんすか
バランにとって
鎧とともに戦う
57:00
っていう状況は初めてじゃないですか
まあそうですね
背中合わせになって喋った後に
生涯こんなに人間を愛することはないだろう
みたいな話からの
あるとすれば例外はお前だ
みたいな
あのシーンって僕結構
印象的だなと思って
なんらかんだ言いながらも
バランは大尉を子供として
認めてるというか
そうですね
可愛いと思ってるというか
親子という関係をね
意識してるのは間違いないと思うんですよ
そうですね
やっぱなんかこう
言ってますね
なんかあんなこと言うみたいなね
わざわざね
このシーンも
あいつは私に向かってきてるんだ
みたいな
だから私がやろうみたいな
これもね確かにフェンブレンの殺意は
バランに向いてるから間違ってないんだけど
なんかその
親としてちょっと子供にちょっといいとこ見せようかなみたいなね
あーそういう
発想があるんじゃないかと
それって多分これまでバランが
いくつかの戦闘を繰り広げてきた中で
一度もなかった状態だと思うんですよ
なるほど
その子供を前にしていいとこ見せようとかね
子供と一緒に戦うみたいな場面はなかったわけですから
多分ねここはね
間違いなくバランの戦いのコンピューターは
狂ってたんじゃないかなと
戦いの遺伝子がまともに起動してなかったと
そうもう初めての状況で
遺伝子的にも遭遇したことのない
バランの状態に
もうだからその選択肢がなくなってたっていうね
なるほど
一つの考え方としては
ありかもしれないですね
あと完全に隠したと思ってるってのは間違いない
ナメプしてたのは間違いないですね
それはある
その想定外の
攻撃をされて
剣飛ばされ
もしこれツインソードピニングを食らってたら
バランは死んでいたのかっていうのが一個気になりますね
いや死んでっておかしくない気がするんですけどね
確かにないのかな
そんな強いのかなツインソードピニング
1:00:01
いやだってほら
フェンブレンはほぼ刃物じゃないですか
オリハルコンじゃないですか
刃物だけど
不意打ちでその刃を
あの回転力とスピードで食らったら
仮にドラゴニックオーラ全開にしてても
そこそこダメージにはなるんじゃないですかね
死にはしない気がするんだよね
オーラさえ出してれば
オーラが出てなかったら死ぬかもしれないけど
不意打ちで
急所行かれたらちょっとやばいかなっていうね
心臓行かれたら死ぬかもね
てかまさにそういう感じで
やっぱだからこれ
ダイが助けてくれなかったらバラン負けてたんじゃないっていう
疑問ありますよね
あると思いますね
だからそんなにフェンブレンは弱くないと思いますよっていう
フェンブレンはね
一瞬でやられますけど
フェンブレンはね強いと思いますよ
結構ね
強かったと思いますね
相手が悪かったっていう
ヒムとか
プロモーション後でもそうだけど
前のヒムとかだったら
どうやってもバランには100回やっても
100回勝てない気がするからね
無理でしょって感じなんだけど
フェンブレンワンチャン
ジャイアントキリング
仕掛けたんだけど
本人も言ってますからね
原作だとね
かなり格上って言ってる
これ台詞なかったですかね
アニメだとね
格上っていうセリフがなくなってました
そこは言いやすさとかで選んでるんだと思うんですけど
個人的には原作の格上っていうセリフが
かなり格上のっていう
そこははっきり分かってるんだっていうのが面白いですよね
だからこういう作戦を取ってるわけなんですけど
あれですよね
フェンブレンってさ
フェンブレンは
フェンブレンってさ
ハドラーの昔の
精神面が残ってる
キャラクターみたいな言われ方するじゃないですか
言われ方します
しますけど至ってクールに
戦ってますよねここの場面では
それはね僕も前から思ってて
これ多分次回
1:03:00
次回いつだ
フェンブレンの話が出てくるのはいつだっけ
そのハドラーは
フェンブレンはどういう感情が
みたいなのを
言うのいつだっけ
元先だっけ
どうかな
直近マンガパラパラめくってるとないんだよなそのシーン
確かに
違うかもうちょっと先か
ハドラーバーサス
大バランのどこかで出てくるんだったっけ
そうだったかな
そうだそうだ
フェンブレンの命令無視だけは予想外だった
どうやら俺の心の奥底には
捨て去ったはずの巧妙心や
そう言ってるけど
あんまそういう印象ないんですよねフェンブレンに
巧妙心とか
虚栄心でやった
わけじゃなくて単に
リベンジしたかったっていうだけでしょっていう感じがするんですよね
リベンジするために凄い冷静に
作戦練って
相手が強いこと分かってるからの作戦
取ったんでそんなこと昔のハドラーできてなかったじゃん
闇打ちしてましたからね
むしろ
ど正面から向かい合って
相手の
強を突くような作戦を考えて
ほぼ成功
までいってますからね
これなんか後で虚栄心とか言われちゃってるけど
フェンブレン凄い
合理的に戦ったと思うよっていう
ただ大の存在忘れてたっていうのだけが
ちょっと可哀想だねっていう
そうですね
チユたちを痛ぶったみたいなシーンは
そういう話
どっちが出てくるかハドラーが出てくる
残虐性なんですよね
残虐性が出ちゃったのかなっていう
話になりますけど
でもな
少なくとも
このバトルに関して言えば
だいぶ
あれですよね
来週からハドラーがさ
ドラゴンの騎士2人を待ち受ける
次回予告とかでも
主役みたいな描かれ方してるけど
ドラゴンの騎士2人待ち受けてたのは
ハドラーじゃなくてフェンブレンの方が先っていう
1:06:00
実はもう
その戦いやられてる問題
確かに
あれっていう
部下の方がやってますよみたいな
より弱いのにやってますよ
しかも
より惜しいところまで行ったのはフェンブレンの方ですよ
そうなんだよね
なんかね
この辺はいろいろ
黒のコアの話出てきちゃうからね
その辺は来週
こっから
ハドラーとの戦い
リューマ人化
リューマ人バランが黒のコアと
防ぐ
バランが
黒のコアと
リューマ人化
死んじゃうやつね
バラン死んじゃうところの
最後に一言言ってやれっていうのはまたクロコダインのいいセリフ
クロコダインがね
ここは見物ですね
いいシーンが続きますね
あとは今回は公式情報等々
公式情報ね
あんまない
大好きTVで
本の紹介
発売のご案内みたいなのが
出てて
黒ブレの
データブック的なガイドブック的なのが
出てるっていうのと
極炎の魔王3巻が11月に出るっていう話
が紹介されてたんですけど
相変わらず
オフィシャルファンブックの話は出てこないという
1ミリも出ない
そうなんですよ
延期っていう話だけこの間出たっていうので
やってましたけど
これなんでこんなにも出てこないのだろうかと
ちょっと気になっております
そうですね
今大好きTV見てたら最後の方で
大好きTVのハッシュタグをつけて
感想やメッセージ、出演者への質問
出演者への質問募集してるんだ
やってほしい企画など投稿してくださいって書いてあるんで
今回お2人への質問で
種崎さんと豊永さんが
1:09:02
答えてらっしゃいましたよね
キャラと似てるなって思う人
みたいな
確かそんなやつを答えてくれて
結果みんな似てるみたいな
言ってましたね
ということで
適当に質問を投げてみたら
ワンちゃん拾ってもらえるかもしれないと
何聞きますかね
何聞きますかね
意外とそう言われるとそんなないかな
っていう
なんか
僕たが聞いてみたいことはあんまり
答えてくれなそうっていう取り上げてくれなそうみたいな
毎度そんな話してますけど
そうですね
若干そういうとこありますよね
声優の2人に聞きたいことっていうよりは
なんか単純に大ファンとして
大のファンとして
ここどう思いますかみたいな話は
聞きたいというよりは
そういう話し喋ってほしいみたいな感じ
そうですね
それはありますね
そうかな
確かに
あとあれですね僕ちょっと
今回ね
最後に
次回予告が出た時に
そういうタイトルで来たかって思ったんですよね
ハドラーの挑戦っていう
なんかそれは結構
原作で
そんなタイトルないよ
ハドラー不適な挑戦っていうタイトル
なんですけど
190話かな
不適な挑戦っていうタイトルがあるんですけど
ハドラーの挑戦って
直球で来たんで
なるほどと
そこはねちょっと
ハドラーも
敵キャラじゃねえよなみたいな感じ
敵キャラじゃねえっていうのが何て言うんだろうな
挑戦っていうかもうやっぱね主人公的な感じ
そうそうそうそう
こっち側になっちゃってるなっていうね
3人目の主人公ですから
いいんですよ
このあたりもね
やっぱねこっからの
1:12:02
さっきも言ったんですけどこっからのハドラー
対決は見物だな
うん確かに
じっくりやってほしいな
そうですね
確かに見たい気がする
想定からだと
たぶんですね
ここ原作
12、3話使うんですよ
バーンパレス出てくるまでに
一連のね
なので
4週ぐらい
やるかな
うんうん
これちょっとじっくり楽しみたいなと
思いますね
間違いない
あとは
こんなもんですかね
はいじゃあ
今週は意外と短く終わったので
なんかあれですね
思ったほど話題にならないのはなぜなんだろう
いやそんなもんじゃないですか
先週が異様に盛り上がったっていう話もありますかね
それだけですよ多分
いやだいたい過去のこの放送1時間いないぐらいが
最初の頃は普通だったのにな
途中から急に長くなった
急にじゃないか
ちょっと覚えてないですけど
別にこれぐらいでいいんだと思います
それ以降はハドラー戦の
盛り上がりにまた
話題をたくさん振りまいていきたいなと思いますけどね
はい
じゃあ今週はこんなところで
では今週もお聞きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました