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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第37回というわけで始まりました。
ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio 第37回です。
語るのは私、まさきと
どうも、おだじんです。
今回もこの2人でお届けして参ります。
今回は37話ということで、ザムザ戦がちょうど決着する辺りまで描かれましたが、
はい、おだじんさんはいつものごとくリアルタイムでちゃんと見た。
見ました。
はい。
見ましたね。
見ましたか。
はい。
あの、あれなんですよね。
僕、自分のブログ、週刊ダイログにも書いたんですけど、
あれ、もっとかかるのかと思い込んでたんで、
あれ、こんな早く終わったんだっけっていう。
武道会編ですね。
そうそうそう。
だから、原作ページ進捗カウントデータベースを作っているおだじんさんに何ページだったのか教えてくれと。
まずその話題からいきましょうか。
そう。
こんなすぐ終わるの?みたいな。
はい、今回ですね。
まず第37回、一瞬にすべてを。
これはですね、原作のページ数でいうと70ページ分進んでおります。
じゃあ平均よりちょっと多い。
そうですね。今ですね、37話終えて平均が67.4ページ1アニメバースに対して原作ページが消費されてますので、平均よりちょっと多いって感じですね。
そうですか。
ちなみにですね、前回36話も70ページ。
そうですか。
35話も69ページ。
その前の34話が55ページという。
ロモス武術大会という34話が55ページなので、この武術大会編のアニメの1話目がちょっとスローペース。
なるほどね。
で、戦いが始まってザムザ戦は結構バッと駆け抜けたって感じですかね。
なるほど。だからそうか。
最初の部分、大会の最初見てるとなんかゆっくりメカなのかなと思ってたら途中からビューっと加速してたという。
そうですね。話数の消費でいくとそういう風に見えますね。
そうですよね。なので一瞬ですべてを終わってしまったと。
あとね、たぶんね、バラン編が結構ですね、長かったんですね。
バラン編がですね、ベンガーナのデパートへ行こうっていうところからをスタートとすると、
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アニメでですね、11話使ってるんですよ。
父との決別が32話だったので。
おー、なるほど。
22話から32話まで約11話を使ってまして、そこだけで原作のページ数って720ページなんですよ。
ほいほいほい。
なのでバラン編がすごく長かったので、そういう意味では武術大会編っていう風に切っちゃうと結構早かったなっていう印象になると思うんですね。
ただですね、例えばなんですけど、バラン編の中でもバランとの記憶をなくした大をテラン城で囲まって、
バランが到着してギガブレイクで恋のあたりのですね、バランの怒りから父との決別っていう29話から32話。
そこはですね、例えばアニメ4話で使ってるんですね。
で、リュウキシュウの戦いのあたりとかはもう2話とかで進んでますから、
そういう意味で言うと、1バトル単位みたいな見方をすると、2話とか最大4話ぐらい。
例えばフレイザードのところとかは、アヴァンリュウ最後の奥義と今すべて起きる2話で終わってますし、
クロコダインのところも2話で終わってるんですよね、バトルとしては。
ヒュンケルのところは3話なんですよ。
でも2度目の決戦っていう意味で言うと2話で終わってるんですよね。
基本的にボス戦的なのって2話で終わってんすよ。その場面だけを見ると。
だから今回も36話と37話でザムザ、そう、長魔生物とのバトルは終わってるので、
そんなに今までのペース変わってないっていう感じですかね。
そうなんだ。だからあれですね、ザムザ戦の場合は前振りのエピソードの武術大会部分が他の、
前振りって言っちゃあれだけど、他の回じゃなくてショーっていうか、
それに比べて短いからなんか短い気がしたという、そういうことですかね。
あとね、セクションっていうんですか、話の節目みたいな意味でいくと、
僕の中ではこのロモス武術大会って、いわゆる最強権を探せっていうシリーズ、
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Cなんていうんですかね、セクションだと思ってて。
この後、ポップの故郷に行って、ロンベルクと出会って、
オリハルコンが必要だってなって、覇者の剣、覇者の冠からのロモス王に許可をもらいに行こう、
ゴメちゃんじゃねえや、ゴメちゃんじゃねえ、デルムリン島に覇者の冠取りに行くっていう、
要はその第二の剣を作る素材を覇者の冠使ってやるに対しての前振りがこのロモス武術大会なので、
そういうことだね。
ここは最強権を探せシリーズなんですよ、僕の中では。
なるほど、最強権を探せのショーというか、ゲーム的に言うとクエストというか。
そうだね。
その前半戦なんですよ。
だからあれですね、ザムザは剣を探すというショーの中で出てきた中ボスみたいな。
そうですね、あとここはマームが再開する場合なので、
確かにね。
マームの修行の成果を見せるためのカマセイヌ的な存在にもなっちゃったと。
ただ前回ね、ポッドキャストで話しましたけど、彼がここで戦ったことでチョーマンハドラーのパワーアップにつながっているだろうというね、
こともありましたから、彼の戦いは意味があったと。
死んだザムザさんは無駄じゃなかったと。
そうなんです、無駄じゃなかったということかなと思いますね。
はい、わかりました。
長さについては大体。
話数の話でございました。
はい、なるほどね。
今回はそうですね、僕は感想はだいたい中間大ログに書いたんですけど。
わかりやすいところで言うとね、チュウが絡まれた敵が軍隊ありからモウモウになったねとか、みんなそこは思ったと思うんですけど。
ありましたね。
あれ真っ先に親って思いましたね。
そうですよね。たぶん子供とかは何も思わないと思うんですけど、原作読んだ大人たちは親って思いますよね。
親って思いますよね。
いや、あれまさきさんが最近の子供向けに軍隊ありじゃなくしたって書いてくれてたと思うんですけど、
軍隊ありって最近のドラクエには出てこなかったでしょ?
いや、知らないです。そんなの僕、語るほどあんまりドラクエはわかってないです、最近のやつ。
軍隊あり、あれか、ドラクエって頭にいないと本当の軍隊ありになってきちゃうか。
どうなんだろう。
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ドラクエ、軍隊あり、毎度おなじみドラクエ大事典。
軍隊ありは、
どうかな、でもなんか印象薄そうだな。
印象薄いでしょ、これ。
ドラクエ2がメインですね。
一応あれか、僕も多分同じ記事見てるけど、モンスターズとかトルネコとかには出てきたっぽいけど、でもあれですね。
バンバリングシリーズには2しか出てないですね。
それはね、わかんないわ。
だからやっぱり本当、80年代、90年代にドラクエやってた人じゃないと全くピンとこない話だってことですね。
逆にモーモンはドラクエ9。
僕の理解では9以降かなと思ってたんですけど。
でも11には出てなさそうですね。
うーん、じゃあリストラされちゃったのかな。
リストラって、リストラって。
でもまあ当然ある、制約はあるじゃないですか、そのストーリー上出せるモンスターの数って。
そうですね、でも今思ったんですけど。
あんまり人気なかったのかな、モーモン。
そうそう、ドラクエのゲームのナンバリングのシリーズの中で、
ずっと同じモンスターだとプレイヤーとしても飽きちゃうから、
モンスターを入れ替えていくとか新しいモンスターを出すっていうのは当然商業的にもわかるんですけど、
でもやっぱり残ってるモンスターと差し替わっていくモンスターってあるじゃないですか。
ありますね。
これ何を基準に決めてるんですかね。
うーん、わかりませんけど、やっぱり制作してる人の、
好み?
好みなんじゃないですか。
俺モーモン推しだからみたいなスマイル。
とかあるんじゃないですかね。
スライムとかね、ホイミスライムとかはね、ずっと出続けてる。
ドラクエの顔ですからね。
顔ですからね、スライムはね。
いやー、なんかちょっとあれですね。
軍隊槍ってそうか、ドラクエ2にしか出てこなかったのか。
それは意外ですね、なんか。
あんまりそういう認識でなかったですね。
はい、でもまあ本当、
あの軍隊槍って多分ドラクエ2、僕よく覚えてないけど、
多分レベル10とか13、4とかで多分戦う敵でしょ。
えっとね、軍隊槍はね、確かね、割と最初の。
レベル7とか8?
そうそうそう、結構出てくる印象じゃないですかね、あれ確かね。
でもあれでしょ、
モーモンはさ、本当にレベル1とか2で戦う相手ですよね、多分。
モーモンってそんな弱かったっしょ?
僕ドラクエ9やったら、
強かったっけ?
あんま動いてないんだよな。
12:00
えーと、
実力はスライムとどっこいどっこいって書いてますよ、ウィキに。
そうなんだ。
ってことはレベル1とか2とか3で戦う。
ってことはチュウ、
チュウヤバくないですか、そしたら。
弱すぎないですか。
おかしくないですか。
キュウソクルクル剣であの、ザムザに一撃噛ませるだけのパワーがあるのに、
モーモン5体に苦戦っていくらなんでもひどくないですか。
いやー、やっぱね、
あのー、
多勢に、
大して弱いんじゃないですか。
無理やり。
一体他に弱いと。
そう、だってほら、結構ドラクエゲームやってても、
割とこう雑魚モンスターでも結構敵に囲まれて、
しかも仲間1人とかしかいないと、
あのほら、ドラクエ3で、
あのー、なんか勇者の試練みたいなので、
勇者1人で行かなきゃいけない、
なんかあったかも。
えーと、なんか洞窟みたいなのがあるじゃないですか。
あった気がします。
この間僕3やったんで、
覚えてるんですけど、
そことかね、そんな敵強くないんですけど、
やっぱね、1人で戦うとね、
5匹くらいモンスター出てくると結構しんどいんですよね。
4,5匹出てくるとね。
なるほどね。
意外とね、やられるんですよ。
やられて全滅しちゃうってこと?
全滅ってか、自分1人倒されるだけだと思うけど。
そうなんですよ。
ちょっとね、そういう意味では、
割とあのー、
特に魔法使いとかみたいな、
全体攻撃呪文とかを持ってなかったりとか、
最近のドラクエだったらブーメランとか、
ありますね、複数攻撃。
グループとか全体攻撃できる武器とか持ってないとね、
結構しんどいんですよね。
あのね、ちょうど僕もあれなんですよ、
ドラクエ11Sを、
1日に2,30分ぐらいずつちょっとずつやってるんですけど、
進みました?
今レベル10いくつになったんで、
明確にどこまでか覚えてない。
今、戦うキャラでいうと2人とか、
3人目が入るんだか入らないんだかみたいな、
そんな感じなんですけど、
やっぱね、
ザコモンスターでもなんかね、
ランダムでうまいこと連携取られて、
ルカナンみたいなのかけられてからぶん殴られるとかになるとね、
結構ザコ相手で死にそうになって、
危ない危ないみたいな、
Aみたいな、
ザコでも連携されると困るみたいな、
のを思いますね。
これがドラクエだった、
そうそう、こんな感じと思いながらやってますけど。
ルカナンとかね、
あれですよ、地獄の騎士のやけつく息とかね、
そうそう。
そう、もうね、
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全体攻撃でね、
食らうやつほんとしんどい。
ね。
なので、わかりました。
じゃあ、チュウは、
彼の戦い方は1対1だとまあまあいいけど、
1対1単に死ぬほど弱いという、
そうそうそう。
確かにね、ザムザも1対1だったんですけど、
1対1とかN対1だったしね、なんなら。
そうですね。
なるほどね。
それはあると思いますね。
いやー、そういうことですね。
じゃあ、そういうことにしておいてあげる。
いずれにしても、
薬草を使いすぎだろうっていう、
確かな間違いないですね。
5個は使いすぎでしょっていうね。
はい。
あとそれは、
モーモーンとか、
わかりやすいですけど、
まさきさんが書いていた、
何だっけ?
ザムザの遺産が弱いんじゃないかも。
あー、そうね。
ダイあんまり溶けてないじゃん、みたいな。
そうそうそう。
顔とかピンピンしてますけど、みたいな。
そう。
妖怪液みたいな、
液体がさ、
ダイのいわゆる皮膚にもついてるんですよね。
そうそうそう。
容赦を見ると。
バッチリついてますよ。
確かに、
あんだけ俺の遺産で溶けちまうとか言ってる割には、
ちょっと溶けてなさすぎるなっていう。
全く溶けてないです。
溶けてデロデロになってたら、
ちょっとアニメ的にどうかなってのはありますけど、
ダイがデロデロになってたらね。
それ言うと、
ヒュンケルがマグマに沈んだのに。
あー、あれね。
全然ね。
火傷なかった問題。
顔がそんなに汚れてなかったみたいな。
あとギガブレイク、傷大したことなかった問題。
いくつかありましたけど。
これまで我々としては、
ダメージを受けないように、
何らかしらの彼らの力が働いてるんじゃないかみたいな。
何でしたっけ、
ハンター×ハンターの、
念能力の、
剣か。
意識を集中して防御すれば大体のこと与えられる説。
今回ね、まさきさんも書いてるんだけど、
ダイは完全に気絶してる状態で、
そうなんですよね。
腹の中に食べられて、
だからまさにその意識とかがないから、
何らかしらのそういう力で守るっていうことがそもそもできない状態で、
腹の中にいたはずなのに。
かつね、この後出てくる魔力炉にレオナが捕らわれた時は、
ゴメちゃんがなんか魔力を放出して小さくなったとかちゃんと説明がありましたけど。
ありましたね。
そんなのもないですからね。
ないですね。
ゴメちゃんあの、治癒の耳とか引っ張ってますからね。
いや、なんかそれ言うと、
ゴメちゃんこの時点ではその神の涙設定ってあったんだろうかみたいな話になってるんですけどね。
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それもありますね。
まあでもアレじゃない?
やっぱあの、ほら、ポップンがあの世で歩いてる時にあの世で引きずり戻すって言ったから、
やっぱ何かしらの設定はあった気か僕はしますけどね。
神の涙だったかどうかは去っておいてね。
やっぱそうなってくると、
やっぱザムザの遺産は言うほど強くなかったっていう。
僕はそれが一番しっくりくるなと思いますね。
ちなみにザムザは自分の遺産のことを何て言ってたんだっけ?
なんか俺の強力な消化液で何たらかんたらとか。
なんとかも溶かしてしまうぜみたいな。
前回ぐらいになんかどやってた覚えがあるんですけど、ちょっと僕も忘れました。
ちょっと待ってくださいね。
原作で今ちょっと飲み込むシーンを。
救急車が聞こえる。
聞こえますか?
はい。
じゃあ僕が代わりに調べてます。
じゃあ私が喋りをつなぎながら調べておりますが、
今ですね、ページを読むので。
生きたまま丸飲みにしたが、俺の体内の強力な分解液によってすぐさま溶けてしまうはず。
という解説を自らしてますね。
だからこれが大した分解液じゃなかったんですね。
大変しょぼかったと。
それ言うと、ザムザはこの蝶魔生物の巨大化した形態になるのは何回目なんですかね。
鋭いツッコミですね。多分初めてでしょ。
遺産、遺産じゃないか、分解液か。分解液って、僕の想像だとこの巨大化した状態じゃないと出ないんじゃないかと思うんですよ。
人型の状態だと。
人型の時、腹の荒れもあるのかないのかも怪しいレベルですよ。
明らかにその巨大化することで体の構造が変わって、
変わっちゃってますよね。
お腹の口ができて、その口の中に取り込んだものを分解する液体が分泌されてみたいな状態になるんだと思うんですよね。
それでいくと、彼は研究の過程で変身して元に戻ってっていうのを実験はしてると思うんですよ。
なるほど。
変身できる形態にするために呪文が使えなくなってるっていう話をしてるから、
そういう実験は多分何度かしてるんだと思うんですよね、彼はね、ザムザさんは。
だから何度かなったことはあるんだと思うんですけど、
この状態でそんなに長く生き続けるみたいなことは、
彼の今までの実験の中ではそんなにないんじゃないかなと。
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それはあるね。ありそう。
ましてやマジバトルとかしたことがなかったんじゃないかと思うわけですよね。
確かに。
分解液は腹の中に出てるけども、それが実際どのぐらいの強力さなのかみたいなことは、
どうなんでしょうね、テストはしてないんじゃないですかね。
してなさそうですね。それはある。
もしくは変身後数時間経たないと分解液が充満しないみたいな。
それもあり得ますね、確かに。確かにね、変身したばっかりだからね。
徐々にこうシミ出てくるみたいな。
それはありそう。
とかね、どうなんでしょうね、なんかちょっとザムザがどうやってこの形態にまで、
こう実験を繰り返して変身してこう戻ってっていうのをやり、なんか行き着いたんでしょうね、ここにね。
でも今思ったんですけど、原作眺めて思ってたんだけど、
これ変身して戻れるなんていう話してない気がするんですけど。
え、戻れるって言ってませんでしたっけ。
どうだったかな、でも原作のザムザがポップに大を飲み込む前か、説明してるシーンで、
いかなる外傷もすぐさま戦闘中に治療してしまう肉体を持っているのだ。
すでに9割型この肉体は完成している。
残る課題は変身すると呪文が使えなくなる点だが、って言ってるんですけど。
戻れるってなんか言ってないな。戻れないのかな。戻れなかったらさすがにダメか。
戻れなかったとすると、この状態になれるっていうことが何のテストもない状態で。
ああ、確かに。本場一発でやってるのか。
一発やってたとしたらすげえリスキーな変身仕掛けてますよね。
じゃあやっぱ戻れるのかな。なんか変身して戻ったことあんのかな。
あとなんか僕が思ってたのが、変身すると呪文が使えなくなる。
変身する前は呪文が使えるだと僕は理解してたんですよ。
人型の状態だと。
だって使ってたし。
そうだよね。てことは変身して、呪文やべえ使えねえじゃんっつって確認して元に戻ってっていう。
それを実験としてからしてるのかなと僕は思った。
でも自分でしてるかどうかはまた別ですよね。
それね。
モルモット集めて他の魔族とかにさせてる可能性もあるわけなんで。
確かに。
だからちょっと実はそこに関しては戻れた。
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だって今回だって最後灰になってるのは戻れたわけじゃなくて、
破れ去った結果戻っちゃったという見方もできるんで。
それもそうね。
意図的に戻れたのかっていうとちょっとよくわからないですね。
確かに僕は結構最後やられる時に人型に戻ってたんで、戻れるっていう風に認識してましたね。
でもいずれにしてもそうね。戻れるのかな。
どうなんだろうな。
わかりませんね。
確かにでも戻れるっていう話はセリフの中には出てないな。
例えばバランの龍魔神モードは敵を全滅させないと戻れないって言ってるってことは、
全滅させてどういう基準か知らないけど全滅したっていうフラグを立てると戻れる。
まあでもそれでいったらあれじゃんっていう。
ダイと戦い終わった時全滅してないけど戻っとるやんけとか思うけど。
まあ多分その辺は言葉の綾でちょっと若干持っていった可能性がありますけど。
僕の予想としては龍魔神になると敵を全滅するっていうのは絶対で、
そんななんかそのいい勝負してなんなら負けるみたいなことは基本的にはその龍魔神の歴史上存在しえないみたいな。
なるほど。
だからだいぶあのダイにあそこまでやられたのはイレギュラーな状態だったのかなみたいなのは思ってましたけどね。
まああれかな。だから一定程度以上のダメージを受けると戻っちゃうのかもしれない。
やっぱそれはね、なんかそうなんじゃないかなと思いますよね。
それ言うとザムザム実はどうなんだろう。
意図的に戻れたかどうかわかんないけど最後戻っちゃったのはもう自死ダメージ受けて戻っちゃったっていう感じがするんですよね。
そうね。変身が解けたっていうダメージによって解けたっていうことなんですかね。
そうね。あ、そうそう。それで言うと、あれ僕今回ブログに書いたかな。あれ書いてないか。
あー書きましたね。なんでザムザは巨大化したのにハドラは巨大しなかったのかって話で。
僕が書いたのはだから武器がないじゃん問題。
なるほどね。
で、結局ザムザは拳で戦った結果治癒にすらまともにダメージ与えられてねえぞっていう。
だからやっぱハドラはちゃんと人間、てか通常サイズに収めたことによってちゃんと覇者の剣使えたんで賢いなと。
ザムザから学習してるなと。
いやそれ言うと、ザムザのパワーって一体どのくらいなのか問題ですよね。
27:03
パワーって何その腕力とか。
いわゆる腕力腕力。
なるほど。
ザムザが巨大化してこれだけのパワーがありそうな感じになってるのに治癒にダメージ与えられてないっていうのが一番ちょっとパワー弱いんじゃないかっていう見せ方になっちゃうんだけど。
パワーとRCM、あと戦闘技術低すぎっていう。
でもやっぱほら、技術がなくてもこれだけの巨体であれだけのスピードで。
まあまあスピードある。
みたいな、一応ね。
そうそうそう言ってるじゃないですか。
確かに。
ってことはやっぱそれなりのダメージを相手に打撃だけでも与えられるはずなんですよね。
ところが治癒に全然効いていない。
治癒が痛てててとか言ってますからね。
そう、なんかちょっとね。
うーん。
ちょっと。
まあね、なんかそのザムザ、ザムザ一体お前は何だったんだっていう。
何だったんだっていうのはありますね。
まあだからショウマ生物は最強だとか言ってる割に、
多分他の人とちゃんと比較してないんで大して強くなかった説。
うーん。
実は。
あれでしょうね。仮に彼が変身をして元に戻るっていうことができたとして、
まあ実験とかもやってたとして、
やっぱここまでの実践的なバトルまではしてなかったんでしょうね。
うんうんうん。
それはこないだ言ってましたけどね、
何だっけ、ほらそのザムザはそもそも戦って勇者に勝つみたいなことを目的としてなくて、
やっぱり研究者だったっていうね。
そうですね。学者タイプというか研究者タイプというか。
だからショウマ生物の研究を極めたいっていう意味で多分実験もしてるから、
だからあんま多分だから実践的なことしてないんでしょうね。
してないと思いますね。
やっぱりまさきさんがずっと言ってくれてるその戦いの稚拙さみたいなところが、
やっぱ一番の問題だな。ザムザさんが。
間違いないっすね。
ていうか、ザムザ見てると本当に変身した方が強かったのかってやや疑問になってますね僕は。
だってこの変身形態の前でだってダイガーぶん殴っても耐えてたじゃんみたいな。
攻撃力は知らんけど防御力に関しては違いあったのか?っていう結構疑問が。
紋章戦食らってピンピンしてますからね。
そうっすよね。そうだ思い出した。変身前の段階で紋章戦耐えてたじゃん。
30:04
そうなんす。
なんか雰囲気今のっていうかこの変身子の方が紋章戦食らったらなんかやられそうな雰囲気すら漂ってるんですけどね。
やられそうな雰囲気確かにありますね。
だってやっぱ中速くるくる剣でハサミ砕かれてるのは言い訳できないっすよね。
ドラゴニックオーラですらない。
ですら、いやこれ、いやそうだこれは確かにツッコミの頃だな。
変身前紋章戦効かず変身後中速くるくる剣でパーツ破壊。
でもそれはもしかしたらハサミみたいな部分は、いわゆる何ですか、
獣神系モンスターの柔軟な皮膚組織を使ってない、いわゆる何ですか、
甲殻類系モンスターのその愛っていうだけの。
でもさ、紋章戦柔軟とかじゃないよね。あれ貫通力でしょ完全に。
貫通力効いてないわおかしいよね。強すぎだよねいくらでも。
軽く山一個吹っ飛びますからね、紋章戦。
それが大して効いてないっていう、いやーちょっと。
それ言うとやっぱだから、これも以前から話してますけども、
この大の大冒険は戦う人のいろんなパラメーターの状態で、
精神力とか集中力で強さが変わるってことでしょ。
ステータスの状態でそうそう変わるから、やっぱこの時の大は相当弱ってたっていう。
そうなのかな。弱ってたかな。
バラン編で戦い抜いて、戦い尽くしてドラゴニックオーラで受けたダメージが、
なかなかその回復しきってないみたいな。
あ、そういうこと?
そうそうそう。僕なんか以前にもそういう話をしたような気がする。
ドラゴニックオーラで受けたダメージは回復しないはずっていう、
後からいつの間にか付け加えられた設定。
暗黒闘技とかさ。
あの設定さ、いつちょっと話されますけど、あれいつ付け加えたのって感じしませんでした?
まあね。
序盤でそんな話してないぞみたいな。
あとガス欠問題もまあそれ…
ガス欠も完全にバラン編では1ミリも見られなかった話なんで。
それもガス欠って言ってるんだけど、
僕の中ではバラン編でやっぱり出し尽くして、
ダイが戦うその気力とか、自分の精神状態的に、
なんか一回その燃え尽き症候群的な感じで、
ちょっとこう出せない、
ドラゴニックオーラを本気で発動できないみたいな状態に僕はいたんじゃないかなって。
あれですね、セル編の孫悟飯が強かったのに、
33:03
その後になるとなんか弱くなってる問題みたいな。
セル編がピークでしたみたいな。
なんかそのまさきさんの例えも何回か俺この番組で聞いたことが、聞いた気がするけど。
多分そうだよって僕は思っている。
そういうことか。
だからザムザが強いか弱いかっていうところもあるけど、
この時のダイがやっぱりこの調子ではないっていう。
なるほどね、ダイが調子悪かった説。
それは確かにあるね。
あと確かに、いかにドラゴンの騎士とは言えば、
武器を使わないとしょぼいという、
そういう話なのかもしれないな。
あとなんかここはマームの戦火烈光剣の威力とか、
その戦い方っていうのが、ほらまさきさんも書いてくれてましたけど、
ダイがこの戦いで、そのマームの戦いぶりを見て、
ブロキーナ老子の教えみたいなものを、
ここでマームの戦いから学び取るみたいな感じですか。
そうですね。
そこは結構意識的に、
回避してダイがそこに気が付けるように、
ダイの攻撃の無駄加減とか、
それが相手に効かないみたいなのを見せてたってことなんだろうなとも思うんですけどね。
なるほどね、確かに。
でもね、それで思ったのは、ちょっと話それるかもしれないけど、
今回のアニメでマームが戦火烈光剣以外でも、
結構ザムザをぶっ飛ばしてませんかっていう。
ぶっ飛ばしますね。
戦火烈光剣。
だからさっきこれ繰り返しだけど、
ダイがドラゴニックオーラを使って、
魔族形態のザムザにそんな大したダメージ与えてないのに。
マームさん普通に戦火烈光剣じゃないパンチで、
ザムザをボコってるっていう質量差どんだけあんねんって感じですけど。
だからなんかマームすごすぎっていう。
軽くぶっ飛ばしてますからね。
どういう質量のこの世界に法則があるのかはよくわかりませんが。
でもあれですよね、
マームの戦火烈光剣じゃない攻撃は、
シュワシュワシュワって回復してる描写もありましたよね。
本当ですか、そこまで見てなかった。
当然ロジック上は回復はするんでしょうけど。
あるんですよ。
実際そのシーンがあって、
ザムザがムムっていうちょっと気がついて、
なるほどね。
36:00
お前のお馴染みAmazonプライムで7分58秒ぐらいザムザが倒れた後、
シュワシュワシュワって回復してくるんですよ。
そこは全然見てなかった。
回復していくときにザムザがムって目が一回開くんですよ。
マジですか、それ気づいてなかったの。
8分1秒ぐらいかな。
ぜひこれをよく見ていただきたい。
それは素晴らしいですね。
それを演出したのは素晴らしいと思います。
ちゃんとね、ギュッて目が開くんですよ。
その辺を見ておりますが、シュワシュワって直ってる、
シュワシュワって直って目が見開いた、
これが気づいたってことじゃないかって。
僕の中ではその目がビュッて見開いたのが、
ザムザが回復してるぞこっちはみたいな。
最初のパンチと違えと。
気がついてるっていうことなんじゃないかなと。
これね、原作ないんですよ。
そうなんですか。
原作にはね、残念ながらここ描写ないんですよ。
原作はどんどんバンバン戦ってて、
で、あるタイミングで急にピュッて目が引き飛ばすんですよ。
でも今回アニメ版ではそこをわざと回復するシーンを出して、
ザムザがこれ回復してるぞ、その違いはなんだって考えて、
一瞬で気づくっていうシーンをあえて入れたんだと思うんですよね。
なるほどね。そうか。
原作だと本当急に気づいてね、ピュッて目が引き飛ばすんですよ。
ほうほうほう。
なるほどね。
一瞬それっぽいのかなって見えるシーンもあるけどね。
マームのおかげだ感謝したまえよってチュウが言ってるシーンで、
ザムザにマームがズカッとかって打ち込んでるのは多分これただのパンチなのかな。
わからんけど。
もしかしたらこれは、あ、でも違うか。
これは光ってるからね。
これは劣行犬か。
キックもエルボーを持っていってるから。
前の前のページか。
3ページくらい前のページで打撃していて、
意図的にエルボーは光ってなかったりキックは光ってないんですよ。
エルボーとキックと右フックを打ってるシーンが1ページに載ってるところで、
右フックだけが光ってるんですよ。
あ、ほんとだ。ほんとだ。
結構あれだな、ザムザこうしてみると戦火劣行犬何発か打ち込まれてんだな。
そうそうそう打ち込まれてます。
39:00
なんか一発で済むのかと思ってたけど。
結構いっぱい食らってるね。
食らってます食らってます。
アニメでもちゃんとそういう食らい方してますよね。
あんまちゃんと見てなかった。
アニメの方が今回マームによる格闘シーンは多いですね。
なるほどね。
問題の粘液ですよ。
粘液ね。
メーラーですぐ溶けちゃった粘液。
どこが頭が冴えてるんだか教えていただきたいという。
あれ、まさきさんがブログに書いているブロキーナ師匠のアドバイス。
俺あんまりそういうふうに見てなかったけど、
確かに必要最低限のことしか言わずに、
そこの戦いをモノにしてますよね、彼は。
いやすごくないですか。
だから前回僕とか小田陣さんとか、
このダムザ戦って地味に大太刀すごいピンチだったんじゃないのみたいな話をしてましたけど、
ブロキーナが手を出すほどじゃなかったって考えるとそうでもなかったんだなっていう結論に僕はちょっと変えましたね、考えを。
いや確かに、それね僕も読んでほんとその通りだなと思いましたね。
やっぱり実はあれじゃないですか、ブロキーナは、
あのなんだっけ、妖怪劇とか言ってるけど、
ハッタリだなみたいな。
助けなくて大丈夫だなあれ、ハッタリハッタリみたいな。
あと治癒とかもボコボコにされてるけど、
治癒ならあれぐらい耐えられるかな。
なんか技は自分で、捨て身でカッコ気にしない技を出すの待ってよ、みたいな。
全部こう見てる。
大くん、そうね、今ちょっと力を無駄にしてたからこれであのマーム見てね、学んでくれるといいかな、みたいな。
そういうことでしょ、だって。結果から見ると。
完全にそういうことです。
全て分かってた上で、もうザムザム含めてみんなブロキーナの手のひらで踊ってたわけですよね。
すげーよ、ブロキーナ、やばいやばい。
強すぎる。
それ言うとあれですよね、だからのちのバーンパレスでミストバーンと戦う場面があるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
あそこはだからもう自ら行くじゃないですか。
行きますね。
あれはやっぱよっぽどってことですね。
いやーやっぱあの時はそうですよね、周りへのアドバイスだけじゃもう歯が立たんという。
42:01
そういうことですよね。
あの場で隙を作れるのはわししかいない。
みたいな、事実そうだったし。
それ言うとさ、ブロキーナさ、あの時だから戦ってるのってラーハルトと、
ヒム、覚醒ヒム。
その2人はやっぱ強いんですよ。
いや強いと思いますよ。
ポップクラスに強いキャラのはずなんですけど。
やばいよね、スタミナの無さっていうところだけが問題だけど。
なんだっけ、マームだっけその時言ってる。
ミストバーンじゃなければ一撃で決まってたわってその表現もはやさ、
肉体だとラスボス級っていうかラスボスそのもの以外の相手だったら勝てるってことでしょっていう。
もうそれ、えーみたいな。
だからもし仮にですよ、ブロキーナがこのザムザ戦で手を下してようものなら、
もう一撃でだからもう倒してるわけですよ。
例えばブロキーナで思い出したけど、今回なんかアニメオリジナルでブロキーナさんの解説アニメーションっていうか、
植物に水あげすぎると枯れちゃうよみたいななんかやってたじゃないですか。
あの時ブロキーナが指チョンで岩割ってましたよね。
チョンピリピリピリって、そしたらなんか下から絵が出てくるっていう。
あれ面白かったですね、あの演出ね。
それ何みたいな、ハンターハンターとかでよく見るやつですかそれみたいな。
あの岩の中にこの絵どうやって隠してたのっていう。
どうやって仕込んでたのとかもうさ、ツッコミどころしかなかったですけど。
でもなんかあの戦火烈光剣についての解説をちょっと丁寧にやったのは、
やっぱちょっとあの技わかりにくいからかなと。
そうですね、そういうことなのかな。
うちの子供たちちょっと理解できなかったですもんね。
あーそうなんだ、やっぱ小学生。
なんでホイミン、なんでホイミンなのみたいな。
あーそうなんですね、面白い。小学生そういう感想を持つんですね。
あとね、やっぱり僕も子供の頃同じように思ったことを、
子供たちが疑問に思ってて僕ちょっと面白いなと思ったんですけど。
面白いね、30年経っても。
そうそうそう、マームベホイミ使えるのになんでホイミで烈光剣なのって。
あーなるほどね。
ベホマで烈光剣打ったらどうなんのみたいな。
あーなるほどね。
回復魔法の回復力が強くなればなるほど、
破壊力が増すんじゃないかっていう。
なるほどね。
そうだと思うんですよね。
確かに。
実際その魔法意味ってベホイミの何倍の。
そうそう、数倍の魔力を消費するからみたいな話ありますもんね。
45:02
確かにね。
老子のロギーナの説明によると、
武神流の剣法とホイミをうまくそのインパクトの瞬間に掛け合わせて、
魔法力がそんなに、ホイミの魔法力で最大の効果を出すみたいなのを言ってるから、
だからホイミと剣法で魔法意味を有効に出してるから、
ベホイミにすると多分、何かがかみ合わないんじゃないかっていう話だなっていうのは、
今になればわかるんですけど。
そういう解釈をしたんですか、小田尋さん。
面白いな。
僕は全く違う解釈、全くっていうか、
あれはあくまでホイミを応用してるだけであって、
ホイミですらないっていうのが僕の理解なんですよね。
マジで?
回復系呪文の要素を拳で殴る瞬間にちょっとスパークさせてるっていう感じ。
だから、なんて言ったらいいのかな。
電流と電圧みたいな話で、なんかその一瞬の電圧をすげー上げてるけど、
別にその電流量自体は大したことじゃないんだが、
ただやっぱそれが打撃のインパクトと加わって、
その回復成分の一瞬ですげー高圧に上げた回復要素が打撃で相手の生物肉体に叩き込まれて、
すごいダメージが出るみたいな理解なんで、
別に魔力の上がる上がらないはほとんど関係ないんだと僕は思ってます。
そういうことか。
僕の理解。
なるほどね。
僕はもう完全にパンチ打つインパクトの瞬間にホイミを拳にまとって打ってると思ってました。
多分ね、僕の解釈だと、
メラ系とかヒャド系って、熱を高める方向に行くか下げる方向に行くかだけの違いだっていう話が後に出てくるじゃないですか。
ホイミ系呪文っていうのは全部、それが回復度を上げてるかどうかだけの違いだと思ってて、
あとでポップが大魔道士に目覚めてメルルを治す時のザオリク級かもって言ってる時の説明が回復系のエネルギーがすごいって言ってるってことは、
回復系エネルギーを上げまくると、ベホマから先にザオラルからザオリクで、みたいな方向に回復って進む?
要するに、どこだっけ?どっかに説明あるじゃないですか。
ホイミってなんかその、あれ説明なかったっけ?持ってる肉体の回復力を促進するみたいな、むしろ今回の話か。
48:08
それの単に、 異常促進って言う感じでね。
だから、なんかよくわからないのは、ホイミ、ベホイミ、ベホマみたいに回復方向に上げていくっていうことと、
ホイミって異常回復方向は、そもそもベクトルが少し違うのかっていう。
僕はホイミ、ベホイミ、ベホマ、ホイミっていう、順序で上がっていって、
ベホマは要は全回復するっていうとこだけど、ホイミに行くと回復しすぎちゃうっていう、
結果それでその破壊につながるみたいな。
そういう理解になったんだ。
ホイミの何倍っていうのは、ベホマよりさらに魔法力必要とする魔法っていう。
なるほど。
僕はそういう理解をしてましたね。
なるほどね。
それは、要は熟練したソウルとかにならないと使えない、
しかも魔法力がすごいたくさんないと使えないけど、
無神竜剣法のインパクトの瞬間にホイミの魔法力を当てることで、
その魔法意味と同じ効果が得られるみたいな。
僕それで思ったのは、ジャンプ漫画でルノーに剣心ってあるじゃないですか。
ありますね。
ルノーに剣心。
今、映画化もされてますが。
そうですね、今やってますけど。
やってますね。
さがらさのすけっていう格闘家。
出た、二重の極み。
二重の極みってわかります?
もちろん。
あれって、高速で二連撃を与えることで、
一発目で対象物の中のエネルギーが伝わる状態にして、
二発目で砕くとか、そんなんでしたっけ?
そうそう、そういう理論で。
謎理論で。
バーンって岩とか砕いちゃうじゃないですか、鉄とか。
砕きますね、砕きますね。
僕は割と、戦火烈光剣は二重の極みと結構通じてるんじゃないかと思ってて、
打撃的に、打撃が先なのかほいみが先なのかちょっとわかんないけど、
僕の中の想像としては、まずグーパンで相手の体に打撃ダメージとしての振動が入り、
その振動に、絶妙なタイミングでその後追い打つように回復魔法力のほいみが流れると、
そこが異常を促進して、バーンってなるっていうね。
なるほど。
二重の極み的な。
二重の極みに近い受け取り方をしてる。
だからその理論でいうと、
51:01
ほいみとかその2番目で流し込むやつの威力が上がれば威力が上がるっていう解釈ですよね。
それが僕の中では、グーパンした衝撃力とほいみ系の回復魔法力の大きさというかエネルギーの比率みたいなのが、
魔法意味交換になる絶妙な比率があって、
ブロキーナのアンチ打った後に入れる回復力は、
アンチ力が上がれば上がるほど、その後に流し込む回復魔法力が弱くてもいいんじゃないかっていう。
魔法意味は回復魔法力を何倍も必要としてるから、
エネルギーをより多く必要とするわけじゃないですか。
そのエネルギーの大半を打撃のグーパンで相手に当てて、最後とどめとしてほいみに流すっていう。
なるほどね。
逆にパンチ力弱い人が、もし戦火力貢献やろうと思ったら、ベホマ球の回復魔法力を流さないとダメなんだけど、
でも多分それはきっと、分かんないけど武神流の奥義的に言うと絶妙な力の加減があるんじゃないかなみたいなね。
なるほど。
僕はそんな風に思ってましたね。
一個は聞きながら思ってたのは、魔法意味はベホ意味の数倍の魔法力を消費するからねってブロキーナが言ってる説明が、
僕の理解だと単に使う魔力の絶対値の話だと思ってたんですよ。
ベホ意味ってゲームタイトルで違うと思うけど、例えば5とかだとするじゃないですか、MPが。
それが例えば6倍で30とかね。
魔力をたくさん使うって意味であって、回復力がベホ意味の数倍っていう捉え方は僕はしてないんですよ。
なるほど。
どっちかっていうと、もうベクトルを違う方に持ってってる。
それはなぜかっていうと、ベホマの先は僕は蘇生系というか、あっち側に繋がってるという風に原作の理解でしてるんですよ。
その証拠というか理論としてはそのポップがメルル治した時にそういう説明があるからっていう。
ベホマ、いやあれはザオリフ級かもみたいなレオナのコメントですよね。
そうそう、だから回復系のレベルを上げていくとそっちに繋がっていくっていう。
要するに死にそうな人が、だから例えばバランが死にかけの時にベホマしてくれよって言っても、
54:01
もう体力が残されてないからベホマは無駄だって話になるじゃないですか。
でも蘇生系だったらいいのかもしれないですよね、もしかしたら。
あの時ザオラルしなかったけどさ。
蘇生系、それこそポップがメルル治した時みたいな意味での回復力が絶対的にでかいやつをいけば治るのでは?みたいな。
だからそれとは、マホイミは僕はベクトルが違う。
なのでその僕の理論というか解釈からすると、戦火烈光剣でマームとかブロキーナが出しているのは本当に
ホイミかどうかというよりも回復系かどうかというだけの話だと。
でそれをさっき言った電圧を一瞬ですごい上げることによってマホイミ的なベクトルに一瞬でもっていく。
基本的な破壊力はパンチに依拠してるんだけど、同時でスパークさせてるマホイミ成分のおかげで相手はひどいダメージを受けるみたいなね。
これは僕の理解です。
なるほど。
僕はそのように理解しております。
なるほどね。
理解というか勝手に思ってるだけなんだけどね。
今言ってることは別に、どこにも原作に今言った説明があるわけじゃないんで。
ちょっとブロキーナ師匠のセリフをちょっと確認してみたいと思うんですけど、
ホイミとは人間の生体機能・魔法力によって促進する呪文じゃ。
だがあまり水割りすぎると草木も枯れるように過度の回復系魔法力が生体組織を破壊してしまう。
古の人々はそうした強力すぎる回復呪文を魔法意味と呼んで恐れていた。
覚悟した僧侶や賢者のみがこの魔法意味を対モンスター用の切り札として操ったという。
だがいつしかその使い手もいなくなった魔法意味は、ヴェホイミの数倍の魔法力を消費するからだ。
だがワシは回復系呪文と武神流剣法を併用し、
インパクトの瞬間に爆発的な威力を生み出して、魔法意味と同じ効果を得る極意を編み出したのだ。
ですね。
これはやっぱ大好きTVの質問コーナーで。
教えて参上先生で聞くしかない。
結局僕らのこの解釈はどっちが近いですか。
あれはどっちも違ってるかもしれないけどね。
違ってるのかみたいなね。
これ以上は分かんないですね。
分からないです。全く分かりません。
57:02
でもちょっと誰か他にリスナーの皆さんに、私の考える魔法意味、戦火劣行権理論、
どなたかあれはぜひコメントいただきたいですね。
まあそうだ。それで今思い出したけど、
ツイッターで先週か数日前か、
マームのザムザへの衝撃はひじ打ちだと思っていたか、ちゃんとフックだと思っていたかっていうアンケートを取って、
僕あれ、みんな途中経過見えてるのかと思ったら、
ツイッターのアンケートって設定によるのかな。
設定によるか。基本作った人しか見えないっぽいっすね。
見えないっすよね、あれ結果。
見えた?
僕回答した時に。
回答したら見えるのか。
見えたよ、確か。
そっかそっか。ごめんなさい。
回答すれば見えるんだな。
そういうインセンティブになったんだ。
その瞬間しか見えなかった。
そっかそっか。そうかもしれないですね。
いいや、じゃあこれ結果発表しますと、
まだ今時点ではまだ23時間残ってるんですけど、
まあもうそんな増えないと思うんで。
13票いただきまして、
すげえそんな入ったの?
入りました、13票入って。
フォロワーが9人とかしかいないのになんで13票入ったのかわからないですけど、
まあまあそれはいいとして、
なんと、まず考えもしなかったが15%。
2票ってことかな。
えー次。
普通に左権フックだと認識していたが、
4票、30%ということはですよ。
肘打ちだと思っていたが53%なので、
なんと、下半数の人は肘打ちだと思っていたようです。
僕と一緒だったわけですね。
僕は考えもしなかったか。
そういう意味で言うと、
まあちょっとね、
個数的にその結果を受けて、
大半の人がって言っていいかどうかはあれですけど、
でも多分大半のファンの人たち、
大ファンの人たちは、
下半数とは言えますね。
この13票から見るには。
まあでも多いってことですよね。
大丈夫小谷さん1人じゃなかった。
なんなら半分以上の人は思っていた。
ここもだからですよね、ちょっとやっぱ大好きTVで、
三条先生とか稲田先生。
教えて稲田先生の可能性がありますね。
あれはグーパン、左フックなんですか、肘打ちなんですかって、
どっちを書いたつもりなんですかってちょっと聞きたいねこれね。
我々ファンはこういう票になりましたよっていう。
じゃあちょっと今週聞いてみようかな。
1:00:00
ちょっとあなたは魔法意味をなんだと思っていましたかって。
魔法意味というか劣行権の仕組み。
ちょっとでもね今僕話しながら、
先週のあれほどなんか絵でわかる明確な話じゃないから、
知らんっていう人が一番多そうなんで、
アンケートとして成立しない気もするんで。
いやどうなんだろうな。
まあいいやちょっとじゃあアンケートにはしないかもしれないんで、
個別で。
エビリスナーの1,2名の皆さんから少ないコメントを。
私の思う魔法意味について、
魔法意味というか戦火劣行権の仕組みについて是非、
ご意見をいただければと思います。
いいですね。
明確に結論の出ないこういう想像を楽しいですね。
こういうのがいいんですよね。
いいですね。
ブロキーナやっぱりすげえ。
本当に僕もこれ書いてわかりました。
ブロキーナそういえばブロキーナ一切戦ってないんだ今回って。
アドバイス2つしかしてないっていう。
凄すぎないかこれっていう。
だからもう指導者としては、
それでね教えた人たちにギリギリの中で成功体験をつかませるっていう、
指導者としてはもう天才ですよ。
実力ありすぎですよ。
武術も凄いけど指導者としても凄いですよ。
毎回これもさ、まさきさんが言うけど、
昔魔王ハゾラにさ、
ブロキーナとマトリフで3人で戦いに行って、
なんで倒せなかったんだろうね。
よくわかんないですね。
今まで僕らの考えてきたことによると、
ブロキーナ一人またはマトリフ一人で多分勝てるっていう。
勝てるよね。
確実に勝てるよね。
僕らが過去言ってたのはあれか。
でも2人には動機がないよねっていう。
アヴァンっていう人がいたからじゃあ手伝うかってなったけど、
結果的にその3人で行って倒せてないのはよくわからんという話ですね。
いやーなんかね、
力を持つ者の考えはわからんね。
それか、その当時マトリフもブロキーナも超絶絶不調だったとかね。
まだね、まだ辿り着いてないみたいな。
そういうこと?
このハドラーとアヴァン戦以後の十何年の中で、
年を取る中で実はどんどん磨かれていったっていう。
ブロキーナってのは何歳なんだ?
1:03:01
出てないと思います。原作でも1回も。
でもマトリフと並んで孔明老人みたいな。
並んでっていうのは多分知名度の話だから、年齢の話はしてないんで。
マトリフより若いのかな?
そこも不明ですね。
マトリフ98歳っていうむちゃくちゃな年齢ですけど、
ちょっと98は多すぎないと思いますけど、まあまあまあ。
98の顔じゃないだろうっていう。
アヴァンとマトリフと3人で戦いに行く時の描写的にはどうだろう。
このタイミングで出てきてる時よりはだいぶ若くは描かれてますけどね。
結構この十何年の間にだいぶ老けてる印象だったなって僕は思ってたんですけどね。
ブロキーナ?
あ、そう。ちゃんとそこまで見てなかったっす。
タコロが倒しに行く時ってまだそこまで…なんかあの、
D3ぽいはD3ぽいけどなんかこんなムズムズ平等がそんなゲホゲホ言ってる感じはない。
でもこのゲホゲホは全部芝居だと僕は思ってるんですけど違うんですかね。
なんか面倒くさいから教えたくない奴に教えない言い訳だと僕は全て思ってるんですけど。
でもあの、実際スタミナはないじゃないですか。
まあ。
全力1分間ぐらいの。
そうですね。
リブとマトリフも1分間の勝負じゃ殺死で地球上の誰にも負けねえみたいな。
はいはいはい。
なんかセリフがあるじゃないですか。
ありますね。
なんでG31分間はいけるんだっていうね。
まあ確かに。
そうですね。
なんかあるんですかね。
ウルトラマンのカラータイマー的な。
一分、達人になると一分間は本気出せるみたいな。
うーん、などですね。
なんかでも、話しておられるけど、
これってなんか現実に起きる人間の老化による能力低下とは全然逆だなって思ってて。
どういうことかっていうと、
例えば、えーっと、
まあ、なんだろうな。
100メーター層とかがいいのかわかんないけど、
まあいわゆる瞬発競技だとやっぱり、
それの世界レベルってまあその、
30代より上とかだとやっぱ厳しいじゃないですか。
そのアスリートとかも。
でも例えばすごい長距離層とかだと、
40とか50とか、7、60とかでも結構若者をぶち切って活躍してるような人たちもいっぱいいるんで、
結構やっぱ、
現実の人類って持久力は高齢になっても、
きちんとトレーニング積んでる人はなかなか落ちないっていう性質があるんで。
1:06:03
なんかこの人たちはどうも逆みたいですね。
っていう。
そうなんだよね。
謎っすね。
達人の意義に行くとちょっとそこは別世界なんだろうな。
でも格闘ファンかとかよくあるあるですよね。
ものすごい高齢になってるけど死ぬほど強いみたいなキャラって大体出てくるんで、
まあフィクションとしてみんな好きなんだなっていう、
強い達人っていうのが。
そういう人たちがあれですよね。
持久力があって長時間戦えちゃったら多分話ごっちゃになっちゃいますね。
てかもうそいつらが倒しに行けよって話になっちゃうんで。
まあ確かにね。
演出上強いけど持久力出せないっていうのはまあちょうどいいですね。
うん。
すごいだからあの、
漫画的演出なのかもしれないね。
そうですね。
都合ですね。
うん。
はい。
達人だから強いし、その強さによってなんかその主人公たちのピンチを救うみたいな。
うん。
でもうその常時は戦えないし、いざっていう時にしか戦わないし、
しかも戦ったとしても3時間しか戦えない。
結果的にその最終的には主人公たちが倒すみたいな。
そのためのサポート役っていうやっぱり地図系なんでしょうね。
今思い出したけどなんだっけ、あのドラゴンボールの亀仙人とかもなんだっけ、ピッコロ大魔王が出てきた時、
なんだっけ、戦ってマフーバかなんか撃つけどミスって死んじゃうんでしたっけ確か。
うん、死にますね。
ね、ありましたよね。
まああれも、あれでやっぱ勝っちゃうと悟空の物語にならないから。
うん。
普段は師匠として教えつつ、いざという時は自分がすごい肉体に一瞬で戻って戦うんだけど。
あれですよ、それ言うと悟空が大猿化した時に亀仙人がめっちゃムキムキになって、
最初の方でしょ。
カメハメハを撃って月を壊すっていう。
消しちゃうやつでしょ。
うん、あったあった。
あの時すっげえムキムキになるんですよね。
なりますね。異常なムキムキになりますね。
トグロの100%かぐらいの。
ぐらいの感じになりますよね。
そういう感じじゃなかったら、その一瞬だけでパワーをね。
確かにね、瞬間ね。
バフルパワー出せるみたいな。
ああ、やっぱりそういう漫画だと。
なんかあるんでしょうね、そういう少年漫画。
師匠、達人ポジションは強いけど短時間だけ頑張るっていう。
そうそう。
なるほどね。
じゃあ、なんか多分、そういう。
なんかドスコイみたいな。
そういう幻想。
師匠さんの言う、最初はドスコイはなんか師匠さんが前、
1:09:02
メディアにまとめてくれましたけど。
まあまあそういうような話で、達人師範は1分は強いみたいな。
1分だけすごいみたいな法則ね。
だからこそ師匠にとっては変われないという。
愛想ありそう。
まあそれはありますね。
ただそれで言っちゃってやっぱりあの、マームが、
話戻りますけど、ミストバーン戦でブロキーナに行っちゃったのは
それを言っちゃおしまいよって感じがしますけどね。
やっぱアバンリュー交差っぽいですよね。
いやー交差っぽい、それはちょっといくらなんでもっていう。
味方を交差っぽしてますけどっていう気はしますね。
味方はしてないけど。
読者はだいぶマジかよってなりましたけどね。
あとあれですかね、今回はあの、まさきさんが書いてくれてたやつで、
なんだっけ。
もうちょっとここ最近あの、僕らはロモス王リスリ続けてますけど。
ロモス王さあ、なんかもうアニメで見ると、
本当になんかよくわかんない感じで一人で叫んでたっていう印象なんですよね。
ロモス王。
何やってんのもうみたいな。
いや、俺今回ね、まさきさんの書いたやつ読んでちょっと思ったのが、
剥がし者の剣。
剥がし者の剣をさ、
要は模造されていたっていう話でさ。
そうですね。
本物は献上済みなんて。
あれ、俺さ、あんまり原作組んでる時に今まで気にしたことなかったんですけど、
要はザムザがロモス王のところに取り入って、
こういう武術大会をやろうって言って、
ザムザ君、君が人を集めるのやってくれたまえみたいな。
お城に出入りが許可されて、
しらしとか作って、
集客して会場で入って、
観客にチケット出してとか、
そういうのをさ、たぶんお城の兵士とかが一緒にザムザがやってて、
たぶん数日間、きっとあるじゃないですか、そういう期間が。
ありますね、たぶん。
その途中のどっかで、
城の中で剥者の剣をちょっぱって、
あと何かに届けに行って、
そうですそうです。
何かに関して偽物を持ってきたってことだと思うんですよね、これね。
そうだと思いますね。
いや、城の警備ぬるすぎるじゃないですか。
最近来た人に対してね、
何か最近来た怪しげな武術大会やりましょうよとか言ってる奴に対して、
ざるにもほどがあるだろうっていう。
でもあれですね、今小田陣さんの聞いて思ったけど、
1:12:02
剥者の剣は人間たちが持ってたんですね、普通に。
よくも魔物に取られないで何年も持ってたもんだっていう。
剥者の冠と剥者の剣をセットでロモスは持ってたってことですよね。
でもそっか、これ今剥者の冠って聞いて思ったけど、
だからこれあれか、伝説の武器みたいな感じで、
あれなのか、ペアなのか、これ。
そういうことだ、そうだね。
だから、なんかそのドラクエ3的な感じがよくわかんないけど、
昔活躍した勇者の武器と兜というか冠なのかは、
まあわかんないけど、なんかそういう伝説があるものなんですね、これはね。
それ言うと、ロモスにそんな伝説があった感が全くないですよね。
そうですね、他の国ならともかく、このロモスでいいのかっていう。
なぜロモスに剥者の剣と剥者の冠が国宝的に。
確かにそんな国宝ですよね、完全に。
なんでロモスにあったのか。
しかもさ、俺思うんだけどさ、
いやそれ武術大会の商品にしたらダメ。
そうだよね、しちゃダメだよね、これいくらなんでも。
いやほんとそうだよね、しかもだって出場選手の中でさ、
お前使えないじゃん、いや売るとか言ってて、
いやもう伝説の道具でしょ、これっていう。
道具っていうか武器っていうかさ。
ダメだよね。
ベンガーナのデパートで売ってたドラゴンキラーぐらいの感じになっちゃって。
いやほんとそうですよね、ドラゴンキラーレベル感で扱われてますよね。
ひどいな、よく考えるとロモス王。
何やってんの、ほんとに。
あとこれ思うんだけど。
ひどいね、この人。
ほんとにこの大の大冒険の最初のエピソードの中で、
偽勇者1個を倒して剥者の冠を大にあげちゃうじゃないですか。
そうですね、そうですね。
あの時点でもうすでにダメだよね。
確かにね。
そもそもその前デロリンにあげようとしてるじゃん。
俺言おうと思ったけど、これ以上ディスりたくない。
ディスりたくもないもん、事実ですよ。
原点に描かれている事実ですよ。
偽勇者に剥者の冠あげそうになって、それをやっつけた少年に。
大にあげるのはまだ良いとしても、やっぱデロリンにあげようとした個展はやっぱり、
欠席しちゃダメですよね。
でもさ、僕はなんとなく国宝っていう言葉を使いましたけど、
多分これ原作とかのセリフの中で別に国宝みたいな。
そういう言い方は全くしてないですよ。
そうは言ってないです。
でもさっき言ってたみたいな伝説の武器みたいな位置づけではあるわけだから、
1:15:02
何がしかその由緒あるというか由来のあるもので後ろに残ってたっていうものだから。
まあそうですね、しかも森遥子はね、神は作った金属に人間は作れないっていう設定だから。
地上で何個もないものじゃないですか。
何なら地上最強の武器なのでは?人間たちのところにあるものの中では。
それをさ、やっぱなんか。
ほんとだね。
一国の王とはいえですよ。
やばいっすよね。
王子が気軽にあげちゃったら雨だろうっていう。
っていうかさ、なんで台にあげなかったのっていう。
それ今俺だから、それこの覇者の冠の話の流れで。
冠を勇者、未来の勇者に託そうみたいに授けるならば、
剣も渡せよと。
いやほんとそうだよね。
てか冠は物理防御力大してないんだからさ。
剣あげろよ、剣っていう。
しかも覇者の冠がね、全然防御力なさそうな冠ですからね。
ないっすよね。あれなんか言ったらあれだけど、
森遥子の無駄遣いにものがありますよね、あれ。
防御部分少なみたいな。
なんか武道会とかにでも行くんですかみたいな。
いやほんとそうっすよね。
これどう考えても武術大会の商品にするんじゃなくて。
しちゃだめだよね、これほんと。
いやもう少なくともだってさ、台たちが魔王討伐に向かってるわけだしさ、
なんならクロコダイン倒して城のことさ。
そうだよ、そうそうそうそう確かに。
あんなさ、旅人の服とか渡してる場合じゃなくて。
いやほんとそう、覇者の剣渡せよ。
いやほんとそれだね。
間違いないね。
まあもちろんね、わかりますよ。
漫画的にはそこで渡しちゃ話にならない、いいんです。
ドラクエ的にもならないからいいんです。
そりゃいいんですけど、この冷静な目で物語を振り返るとロモス王何やってんのとしか言いようがないですよね。
いや言いようがないですね。
ほんとあれですね、ロモス王の支店を並べるだけで、バーンの指足りないっすよ。
もう10個くらいあるんじゃねーのって。
いやーやばいっすねロモス王。
だってさ、なんならさ、ハドラーはさ、人間界にあった人間の持つ最強の武器を盗んできて右手に仕込んだわけでしょ。
そうそう、そういうことになりますね。
お前なんか魔界のなんかを使えよって。
確かにね、それはあるね。それは確かに間違いない。
1:18:07
魔界にも1個くらいオリハルコンのさ、なんかあっていいと思うんですけど、少なくともバーンはオリハルコンでチェス持ってるんですよ。
確かにオリハルコンのチェス持ってんだからさ。
魔界になんかもうちょっとあるだろ。
あるよね、あるある。人間界よりはもうちょっとなんかあるだろって感じしますよね。
それこそほら破壊の剣とかさ、ドラクエ的に言えばさ、そういう呪われちゃうけど最強みたいなさ。
多分魔神の斧とかああいうやつももしかしたらオリハルコンかもしれないなと思いますもんね。
破壊の球とか破壊の剣とかが。
そうね。
破壊の剣オリハルコン説あるよね。
あるある。オリハルコンだけどなんか呪われちゃってるっていうね。
そうそう。それをさ、ハドラーが超魔生物でパワーアップするのに対してさ、
それこそだからジャボエラでも誰でもいいけど、魔界のこいつをみたいなさ。
そうっすよね。
しかも別に魔族だから呪いとかあんま関係ないだろうし。
呪いとか関係ないじゃん。
普通に使えばいいだろうっていう話だしね。
これもちょっと置いておきたいね。
確かになんで人間の剣パクって使ってんのっていう。
本当だね。
破壊の剣。だってほら、ちょうどこの大の大冒険がやってた時は、
ドラッグ系のゲームのナンバリング。
3,4とかですね。
ファイブとか。
なんなら墓草の剣とか。
ありましたね。
裏技作ったりとかしたじゃないですか。
はいはい。
いやもうなんかちょっとそういう方向でもよかったんじゃねえかなっていう気がしますよね。
確かにね。
ちょっとその辺も教えて三条先生。
なんでハドラーは魔界にもう少しいます。
もう少しってか、なんかなかったんですかっていう。
これもだからさっき言ったように漫画的にはさ、
これを取られちゃったっていうことで、
大のオリジナルの剣を作るっていう話は当然ストーリー的には持っていけるようになるから。
そうですね。
漫画のストーリー的にはそれでいいんだけどね。
いいですね。全く持っていいんですけど。
いいんですよ。それはそれでいいんですよ。
だってなんならだって覇者の剣対、
破壊の剣みたいなバトルになってもさ、
大の大冒険のバトルじゃないですね。
まあそうですね。
大の剣ってすごいと思うんだよね。
だって名前つけちゃうんだね、自分の。
そうですね。つけたのはロンベルクですけど。
大の剣以外考えられないとか言ってる。
あ、はい、みたいな。
1:21:01
ロンベルクさんさすが、はい、みたいな。
バーンですら駒の杖だっけ?
バーンの杖とかしてないじゃん。
まあだってあれはロンベルクが名前つけてるからでしょ、全部。
武器に自らの名前をつけちゃうっていうのは、
やっぱりとんでもないことだなと思うんですよね。
まあそうですね。
大の大冒険っていう物語を
完結させていく上ではやっぱり
大の剣っていう存在の大きさですよね。
間違いないね。
最後のね、あの最後のシーンも大の剣が刺さっているあの映画。
やっぱりこの今の最強剣を探せシリーズの
大の剣完成っていうところはちょっと早く見たいですね。
そうですね。あと何回か。
ちなみにね、大の剣が出来上がるタイミングまではですね、原作で言うとここからですね、
あと13話ですね。
3回ぐらい?
4回とか。
4話ぐらいか。
4、5話ぐらいですか。
はいはい。
ちなみにさ、まさきさん、次回予告見た?
見たような気がしますが、何でしょう。
次回総集編なんですよ。
え?
あ、嘘?じゃあ僕の記憶適当だったかも。
そうですか。
あのね、次回はね、なんとね、ここまでの冒険を振り返るみたいな。
あ、そうですか。
総集編なんですよ。
えー、知らなかった。
そういうことだと思って、俺。
ほほー、あれか。6月末だからいわゆる、その3ヶ月区切り的な調整のタイミングってことですかね。
いやー、にしてもさ、いる?と思って。
いるかどうかというより、制作側の理由ですよね。休み入れなきゃっていう。
これあれなんだ。
え?
あの、Amazonプライムだと次回予告ないんだ。
あ、ほんと?じゃあ僕、見た気がしてたけど気のせいだったのか。
あ、あれだよ。あのー、前回とかは次回の予告入ってるけど、今回37話はAmazonプライムで見ると予告入ってないね。
あー、そうですか。じゃあ失礼しました。僕が見ましたよとか言ってたのはあの夢ですね。
あ、あれじゃない。Twitterとかで見たんじゃないの?
いやー、わかんないです。
TwitterとかでYouTubeとかにあってる。
ほんとだ。
公式のやつとかで見たんじゃない?
特別編冒険の奇跡。いわゆる総集会ですね。
そう。いや俺これちょっとね、え、ちょっとなぜって普通に突っ込んじゃいましたね。見ながら。
1:24:02
まあしょうがないんじゃないですか。制作上、お休みみたいな。
お正月とか。
そうそう。Twitterでそういうコメントしてる人がいて、まあ確かにそれも確かになきゃいけないかもなとは思ったんですけど。
はい。
いやもう完全そのね、やっぱりここから大の剣にね、制作に向かうとこじゃないですか。
もう一番見たいじゃないですか。今ここのシーンが。
まあまあまあ。
いやちょっと。
あ、そうなの?総集会か。
そう総集編入れんだよってちょっと普通に突っ込んじゃいましたね。
うん。今僕が聞いてそうだったのかって今知ったので良かったです。
次回のこのポッドキャストもここまでの全部を振り返るみたいなことになるのか。
なるのかやらないのか知らないですけど。
どうなのかっていうね。
はい。そうでしたか。
そうなんですよ。
はい。
だから次回はその原作の話数消費の計算もできないっていうね。
なるほど。じゃあ一回お休み。はい。
今回僕ね、最後にちょっとこの話題。
はいはい。
触れたいなと思ってる話題があるんですけど。
どうぞどうぞ。
いいですか。
はい、どうぞ。
本筋ではないところなので、別にそんなにあえて取り上げなくてもいいかなと思ったところではあるんですけど。
はい、何でしょう。
マームのコスチューム問題ですね。
あー、はいはいはいはい。
あのー、ほら、このアニメ化が決まったタイミングからマームの武道家衣装が。
そうですね。ビジュアルが。
そうですね。生足からタイツになって時代の変化を感じたという説がありましたね。
僕の中では、これはいわゆる女性が履くストッキング的なタイツではなくて。
そうですね。あ、そうですねじゃないんだ。はい。
僕は、いわゆるスパッツ的なものはと思ったんですけど。
あー、まあまあそういうことでしょ。完全に、はい。そういうことでしょ。
昨今、ランニング中に、いわゆるそういう、男性でもそういういわゆるロングスリーブの。
短パンの下にロングスパッツを履いてる人多いですよね。日焼け防止とか。
そう思うと別に、いわゆる機能性ウェア的にはあり得るじゃないですか。
まあ普通なんでしょう。
そう、だから黒い機能性のロングスパッツを履いているっていう、僕は理解をしてたんですよ。
僕もそういう理解でしたけど。
なんですけどね。今回の戦いのシーンの各所で、いわゆるマームの前だれの部分と後ろだれの部分っていうんですか、
武道着のお尻と前を隠している部分がめくり上がるシーンが何度かあって。
1:27:06
ちょいちょいありましたね。
いわゆる、原作でもマームは青いインナーの履いてる部分。いわゆるパンツ的な部分ですね。
あれは完全に下着ではなくて、格闘技的な機能性ウェアとしてのアンダーウェアだと思うんですけど、
それをですね、タイツの上に履いている状態で描写されてるんですよ。
僕はそこはもうそういう描写はなく、いわゆるアンダーウェアの上にタイツ、機能性タイツを履いているから。
黒一色だと。
黒一色だと思ってたんですよ。そこはね。
そこはね、時代が違うらしいね。
なんでそこに、なんでそのタイツの上に青いパンツ履かしたんだと。
そこが結構疑問なんですよね。
おばあちゃんさんの解釈は何なんですか、それ。
いや、正直これはアニメスタッフ時に聞かないとわかんないなっていう感じなんですけど。
なるほど。
いわゆるそのパンツ履描写を描かないようにするみたいなのは、
マームがフレイザード編の時とかに。
ありましたね、ありましたね。
あったじゃないですか。
フレイザードが足を持って、1人殺したみたいなところが角度が違うとかね。
91年版では完全にパンツ履いてる状態だったのが。
山頂先生がセルが大事にしてるみたいな。
これもう作れないでしょみたいな。
はい、言ってましたね。まさにそうでしたね。
今回の2020年版のアニメはそこは巧みにその角度をうまく変えて、
もうちょっと無理あるだろうって思いながらも見せない描写をしてたわけです。
してましたね、懐かしい。
僕がこのタイツに変えたっていうのは、
いわゆるパンツを見せないっていう、
もうそこは貫くっていう決意の表れだと思ったんです。
強い決意でやっていたと思っていたが、あれ違うの?みたいな。
何もかかわらず、なぜか今回のシーンで、
あれはだから下着じゃないっていうことではあると思うんですけどね。
違うでしょ。だからスポーツ選手の水着みたいなもんでしょみたいな。
陸上選手とかも最近いわゆるビキニタイプとか。
はいはい、ありますね。
短距離選手とかはね。
まあ多いですよね。
長距離選手とかでも履いてるからさっき。
まあまあまあ。
だからああいうタイプのスポーツウェア的に履いてるものっていう。
まあまあそういうことなんでしょう。
1:30:01
そもそもが、原作でもそうだと思うんですよね。
逆にそれをこういうふうに見せることに対して、
OKとするなら、パイツにする必要はそもそもなかったじゃんって思うわけですよ。
なるほど。
別にそれが生足だろうが、
別にそのいわゆるマラソン選手が履いてるようなウェアを、
マムはそのブドウギの下に履いていたっていうだけであって、
だからそれはパンツではないと。
それはですね、多分ですけど、
タイツを履いた上に履くんだったら何であっても、
これは機能性スポーツウェアですっていう言い方ができると思うんですけど、
生足の上に履いてたら、
いくら機能性スポーツウェアですって言っても、
いやそれはパンツだっていう受け取り方ができちゃうじゃないですか。
受け取り方ができちゃうと、
それは今のご時世どうなんだっていう荒の方向から石が飛んでくる可能性もあるじゃないですか。
めんどくさいじゃないですか。
でもそれも黒スポーツ機能ウェアさえ履かせておけば、
さらにその上に着るスポーツウェアなんだって、
いやもう何言ってるんですかっていう、
タイツ型スポーツウェアがあるんだからパンツな訳がないでしょっていう。
古くはオリンピック女子100メートルを沸かせたフローレンスジョイナーみたいな、
誰がわかるのかって今、
ある程度より年齢が上の人はわかるかもしれない。
そういう、タイツの上にもハイレグ式のウェアを着るっていうことが、
あるかなと。
そうです。それを余計なとこから言われても効かないようにするためだったのではと。
そういう意味では、あれかもしれないですね。
今回は原作にもないようなアングルで描かれてたわけですよ、そういう。
青いウェア部分が描かれる描写がね。
結構何度かあったんですよね。
そういうウェアをまあまあ履いているんですよっていうのを、
むしろ意識的に制作人が見せに来たのかなと思ったとこもあったんですよね。
なるほど。なのでどうなんでしょうね。だから大丈夫ですっていうことなんでしょうね。
これはウェアです。これは装備ですっていう。
何なら通販番組とかで、これは個人の感想ですみたいなコメント出るじゃないですか。
ありますね。
これは機能性スポーツウェアですって言われたらコメント出ても、
1:33:00
何なら出すかぐらいの、そういう感じの主張をちょっと感じましたね。
なるほど。
始まる前からの話題にはなっていた話ではありますけども、
何か一つの決着を見たなみたいな感じですね。
なるほどね。ついに9ヶ月か1年ぐらいかかって結果が出ましたね。
僕も絶対この戦いでも見せないもんだと思ったし、
でもこの後どう考えてもそれを描写せざるを得ないかっていっぱいあるなと思ってたんで、
どうすんだろうなって思ってたんですけど、
もうこういうスタンスで行くんだなっていうのが今回ではっきりわかったという感じですね。
なるほどね。
あとあれですね、ごめんなさい、もう最後の話題って言ったんですけど、
最後の最後にグッズ関連の話。
グッズ話、はい、どうぞどうぞ。
ショーノートにありますが、これか、フレイザードの話?
今回ですね、僕、これ多分オフィシャルには出てない。
本当ですか、本当だ。
これなんだ、コスパっていう通販サイト?
そうそう、なんかもうそもそも何個かの大の大冒険関連のTシャツを販売してたっぽいんですよね。
ドラゴの紋章が入ってるやつとか。
今回僕、Twitterでたまたま見てたら、
フレイザード切り替えTシャツっていうのがバーンって画面に出てきて。
このリンク貼ってますが、これですね。
これですねって言ってもボットゲストだとわかんないんだけど。
Tシャツの左右がオレンジと水色になってますね。
センターで分かれていてですね。
そこにフレイザードがバッチリ描かれてるっていう。
いやー面白いですね。
これよう作ったなと。
これなかなかのアイデアマンおるなと思ったんですよ。
いやーいいですよね。
これはよう考えたなって感じですよね。
これ良くないですか?僕結構気に入ってるんですけどこれ。
この商品説明見ると、染めじゃなくて、
生地を右と左から縫い合わせてるっていうのがまたいいですね。
だってほら、通常Tシャツを切り替えしって言うんですかね。
生地をナンバダンカンを縫い合わせて、
作るTシャツもありますけど、
このセンターと真ん中できちん縫い合わせてるTシャツって
僕今まで人生で見たことない。
もうないですよね。普通ないでしょ。
これよく作ったなと思って。
これいいですよね。
表で着るかどうかはさておいていいですよね。
これ今までの洋服系グッズの中で、
僕これ一番欲しいなと思いました。
1:36:00
なるほど。
それこそ機能性スポーツウェアの。
ありましたね。クロコダインとかね。
ありましたね。
あれを超えましたね。僕の中では。
はいはい。
これは1400円なんですよね。結構いい値段するんですよね。
結構いい値段するけど、
まあでもその縫い合わせたっていうなんか
原価も結構かかってるなっていう気がします。
これはねちょっとね、
今落ちろうかどうしようかちょっとね。
考え中。
考えてます。
着るんですかでもこれ。
どっかで。
着ますか。
テレワークで家で着るかくらい。
いいですね。
そしてこの会社っていうかこのコスパって通販サイト
ジュウオウクロコダインアイマスクとかも売ってますね。
おすすめ商品見ると。
結構ね、あの。
面白グッズを作ってますね。
アバンの書ブックカバーとか書いてるし。
アバンのシンボルTシャツとかもあるし。
ドラゴンの紋章のトートバッグとか。
面白いですね。
金色ゴメちゃんTシャツちょっとかわいいなと思って。
ほんとだ。金色ゴメちゃんTシャツ。
ここのちょっと欲しいなと思って。
なるほど。
3000円。
これどなたか購入された方がいらっしゃいましたら
ぜひちょっと我々の番組宛に画像送っていただければ。
別にツイッターとかであげればいいんじゃっていう気もするけど。
あともう一個ね、これはオフィシャルの方でアナウンスされていた
大の大冒険を収めた、誰も知らない大の大冒険を収めた
豪華プレミアムボックス予約開始っていうのが
6月21日、昨日ですね。
貴重な資料を収めたボックスが発売。
A4サイズの中にその3冊の豪華ブックを封入。
カバーアートはすべて稲田先生書き下ろし。
すごいっすね。
1冊目がドローイングブック。
ラフ画像とかネームの掲載という。
2冊目がアーカイブブック。
これが扉絵とか表紙とか。
当時の連載の時のジャンプシーンに掲載された時の
担当編集が載せる煽り文みたいなのもそのまま出てる状態のものが入ってる
っていうのが2冊目。
3冊目がイラストレーションブック。
これはA4じゃなくてハンディサイズって書いてあるんですけど。
飾れるイラスト集っていうコンセプトらしいですけど。
1:39:00
題のイラストを多数収録。
すごいっすね。これはなかなかあれですね。
漫画フォーカスのものが出てきましたね。
予約受注生産なんで9月21日までが締め切りで
発売が12月26日クリスマス。
受注生産なんだ。
予価9900円。
なるほど。
ポチるかどうかと。
ちょっと考えてますか。
9月まであるんで3ヶ月考えましょう。
そうなんですよ。
3ヶ月考えればいいと思います。
いやちょっとね、これはね。
これはちょっとポチりたい気分がありますね。
確かにね。これいいですね。
記念に残したい。
確かに。
間違いない。
発売日が12月26日なんでね。
クリスマスプレゼント。
完全にそうそう自分へのプレゼント。
そうですね。子供で欲しがる人はいないんで
多分これは大人の自分へのプレゼントですね。
間違いない。
これはポチりたいなと思ってます。
なるほど。ちょっと僕もじゃあ3ヶ月考えます。
考えましょう。
予約終了までに決断してこの前に報告しましょう。
そうですね。
忘れそうなんで8月末ぐらいにもう1回。
マインドしましょう。
思い出すようにね。
これ2人とも忘れてたら笑うけどね。
ああーっつってね。
9月過ぎちゃったっつってね。
大丈夫。多分このポッドキャストをやってる限り
思い出す。
多分このページを眺める機会がきっとあるんで。
オフィシャルそういえばっつって。
とかほらあの締め切り間近みたいなさ
載ったりとか多分するじゃないですか。
しますねしますね。絶対そうだわ。出る出る。
そういうのをちょっとリマインドという形で
使わせていただこうかなと。
なるほど。
じゃあちょっとじっくり考えましょう。
考えましょう。
そんな感じですかね。
じゃあ今週はそんなところで。
じゃあ次回は一週明けかどうかわかりませんが
とりあえず今日はこんな感じで。
ではお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。