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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第30回
というわけで始まりました。 ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 30回です。 今回はですね、
私といつもだと小田陣さんとあと時々しげさんにも入っていただいてお届けしてるんですが
今週も私が出張などがあって スケジュールを合わせて収録するのが難しいので
今週は私と小田陣さんが個別収録をするということになりました。 というわけで、まず最初
私のパートということで このCast a Radio 今回始めていきたいと思います。
私がですね、30話を見て思ったことはいつものごとくなんですが
ブログサービスのノートですね。 ノートの方にだいたい感想を書いております。
このポッドキャストのショーノートにそちらもリンクを貼っておきますので ご興味を持っていただいた方はそちらを読んでいただけたらと思うんですが
まぁ今回はですね、やっぱりあの 一番
ある種このバラン編のクライマックスとも言える ポップがメガン手を仕掛けてリュウマジンバランにダメージを与えようとするも
バランに振りほどかれてダメージ与えられず ただまぁそうこのメガン手によってダイの記憶が戻ると
いうエピソードなんですけれども やっぱこれはあの原作でもこのポップのメガン手のシーンというのは非常に
なんでしょうねあの ぐっと来るシーンというかまぁこれは確か前回のポッドキャストでも
織田陣さんが話されていたような覚えがあるんですが そのポップがこう
なんでしょうね 捨て身の攻撃でメガン手を仕掛けるという時に
まぁダイをこう見つめて最後に 語りを入れるところででもダイはまだその時は記憶が戻ってないから
その意味を わかることはないんだけどその
流れっていうのは 自分にとってすごく
辛いものだということはなんとなく感じてて 結果的にまあそのメガン手をしたことで記憶がガッと戻ってくると
いうところなんですけど まあそうですねあの結構いろんな作品の中で
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ダイのダイボケ以外でってことなんですけど やっぱり父と子の戦いっていうのは
かなりこれいろいろ描かれるテーマだなと思うんですよね まあ直近の
話題になった作品で言うと 例えばあの
エヴァンゲリオンとかあれも 主人公は怒りシンジで
その父親が怒りゲンドウで まああの
物語の流れとしてはそのゲンドウが 自分の
亡くした妻 怒りユイカ
まあそれはシンジにとって母親ですけどまぁそれを 取り戻したくてこういろいろ
ものすごい世界を とんでもないことに巻き込むみたいな話だったりしますけど
あとはですねえっとまぁこの親子対決みたいな話だとあの 少年チャンピオンで連載している
グラップラーバキシリーズとかもまぁ結構 有名ですよねというかまぁ
僕も 昔から結構読んでたりしてまぁ最近は正直あんま読んでないんで最近の状況
わかんないですけどまぁあれも そのグラップラーバッキーのもともとの
テーマっていうのは主人公バキーがいてその 父親のハンマーユージローっていうのが
世界最強の存在と いう
設定があった上で その父親に
勝つために 主人公は強くなっていくと
いうのが結構物語の骨子にあったりしますね まぁなのでやっぱりこの父と子まぁ特に
息子ですよね その父と息子っていうのは
結構構図としてはまぁそもそもその漫画とか以前に ちょっと僕もあんまりあの
文学とか神話とかあんまり詳しくないんでちょっと深いことは何も言えないんです けどまぁそういった
ギリシャ神話とかそういうところからずっと 描かれている構図だと思うので
まぁそういう意味で言うと まあそこってやっぱりこうなんでしょうねストーリーのかなり
軸にはなってくるんだろうなっていうことが まあ改めてここで今自分が大人になって
大の大冒険のアニメで見た時にふとそんな ことも思いましたね
あとはですね えっとまぁ
今回で言うとそうだな まああのまあそのノートに書いたのはまあそのバラン
がやっぱりこう矛盾を抱えた存在みたいな話を書きましたけど あともう1個書いたのはメルルーですよね
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メルルーは 最初
ポップにあってあれでもどこから えっとあれかあのあれですねヘッドメルルが
ポップのことを なんとなく好きだっていうふうに意識し始めるのは
えっと 第がえっと自分は人間とは
違うとまぁねあとが人間と違うようだとみんなと友達になってもらえないよね みたいなことを言った時にそんなことはねーって言ってポップが
言ったあたりからまあメルルはポップのことを好きになっていくみたいな描写だと 僕は理解してるんですけど
まあその メルルーがまぁあの原作全部読んでる人は知ってる通り
この後のポップがえっとバーンパレス突入していく時の覚醒の
非常に 大きな役割を果たすしあと最後バーンの企みを阻止するっていうとこでもメルルー
がすごい 大きな役割を果たすというのがありますけど
まあそのメルルー と
ポップのまあ関係とか思いみたいなのが
あの特に 今回
力を入れて描かれているように僕は感じたので そこも面白かったなと思いました
というわけで まあ僕が思った感想としてはそんな
感じなんですが まあそうですねまぁあと一個
あのさっきチチとコウみたいな話をしましたけど あの
ですね 人間の心っていうのがこの
バラン編では何回か出てきますが まあそのドラゴンとか魔物にはないような優しさみたいなのが
人間の心だっていう文脈で結構出てきますけど まあただ
これって 同時に大の大冒険で描かれているのはその人間の
見にくさというかその集団になって自分たちと異分子というか あの異なる存在を排除
するする排除してしまう存在として のまあ
弱さというかまあそういった部分を持った存在として人間はやっぱり描かれてる っていうところがあって
でやっぱそこ ついていや強さこそが正義
だし強いものは誰であっても受け入れる って言ってる哲学がまあその大魔王バーンの哲学というか
価値観というかそこにあると いうのがある中で一方ですねやっぱその
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優しく育てる心みたいなので言うと例えば ヒュンケルの育ての親のバルトスは骸骨剣士
かなですけどものすごい騎士同棲心を持っていてヒュンケルを優しく育ててた っていう話ですし
まあ後大の育ての親である 鬼面道士ブラスも
まあその優しい 親という存在として描かれているっていうところがあるので
まあ実はこれ人間の心 っていうのがキーワードでありながらなんか実は
なんでしょうねその優しさみたいなのを発揮しているのは実はここまでで言うとモンスター の方が多いのではさてはっていうところもあったりするので
まあなんでしょうねだからやっぱここらへんがその 大の大冒険が単純な完全懲悪な話ではなく
いろんな価値観だったりとかあるいはその キャラクターごと
の 持ってる思いとかまあ経験したことによってどう思考とか感情が変化したかみたいな
ことがあってまあそれとそれがぶつかるとか いうことを通して物語が作られて言ってるっていうところはやっぱ面白いよなと
思ったりする次第です というわけで僕のパートは
こんな感じで終わろうと思いますではこの後は 田陣さんに語っていただきたいと思います
それではとりあえずここまで聞いていただきましてありがとうございました どうも田陣です
まさきさんに続いて私を田陣が アニメ大の大冒険第30話について語りたいと思います
まさきさんのパートでは ノートにまさきさんが書かれていたような話題
を触れてくれておりました 今回はですね非常に大の大冒険の前半の山場である
ポップがメガンテを使うというシーンでしたけれども 正直ですねもう
このシーンに関しては私何を語ろうか 考えに考えに考え抜いた結果ですね
語ることがないという結論に至りました まあもうなんて言うんでしょうね原作が
連載をされていた時からですねもうこのシーンに関しては 非常にこういろんな思いが
浮かびましたしそれから何度もですね原作を読み直して大人になってから読み直して もですねやっぱりすごくいろんな思いが
ここのシーンに集まっていてですね なんかもうちょっと言い尽くせない
表しきれないみたいなものが非常にあったんですけれども 今回ですね
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2020年版のこのアニメ大の大冒険の第30話 これを見まして私が思ったことはですね
とにかくアニメーションの 素晴らしさというか
もちろん漫画原作も素晴らしいものではあったんですけれども それがこうアニメ化されることで
見えたものですかね伝わってきたものというのがまた新しくあったなぁと よりその原作の良さがですね
アニメーション化されることで よく伝わってきたなと
いうことをとにかく感じました そういう意味では
まさひさんもノートに書いてくれておりましたけれども やっぱりこの大の大冒険のアニメ化に関わられている
制作の関係者の皆さんですね 監督さんやそれからアニメの制作のスタッフの皆さん
BGM音楽担当されていらっしゃる林さんだったりとか それからその声優の皆さんですね
とにかくですね 素晴らしかったと
なんかこの 当時のファンだった人たち
そうじゃない人もねもちろん関わっていらっしゃると思いますけれども 30年近く前のこの作品に当時は読者として関わっていた皆さんが
制作として関わって この思い出のあるファンであれば誰にとってもおそらく思い出のあるこのシーンですね
まあどう描くのかとどう演じるのかということはおそらく 相当ですねはプレッシャーもあったんじゃないかなというふうに思います
そんな中で まあまさひさんもね書いてくれてましたけども本当にあの
なんて言うんでしょうね本当に待ち望んでいたシーンであるのは間違いなかったわけですけど その思いとですねそれが
ちゃんとこうアニメーションとして現実化してきちんと 楽しんで
まあ考えにふけりながら見ることができたと 本当に素晴らしいことだったなというふうに思いました
あのまだ見てない方がもしいらっしゃればですねぜひ もう一度もうちょいじゃんや
ぜひ見ていただきたいあのオンデマンドとかでね見ていただきたいし youtube にアップされている大好き tb というオフィシャルのファンのバー
ファンというかオフィシャルの制作側の方でやっていらっしゃる番組をぜひ見ていただいて 声優の皆さんがねどんな風な思いで演じていたのかみたいなところは聞いてみて
もらえたらというふうに思います まあちょっとさすがにこの話今の話だけだとちょっと今回ですね
あのネタがなさすぎるなぁということで 実は今回ですねゴールデン行く期間中に私はあの一人黙々とですね
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なんかネタを作ろうと思いまして黙々とあることをですね 調べました
ちょっとここからし少しの間それについてね 紹介をしていきますあの今回はちょっと触りだけ紹介して詳しいところはまた
まさきさんと一緒にですね収録するときに喋っていきたいなと思うんですが 何をですね僕は調べていたかというと
今回このポッドキャストの中でもですね たびたび話題になっておりますがこの2020年版のアニメはですね非常にあの進行ペースが早いと
いうことで 我々も話題にしておりましたでまさきさんがですね何度かこの隆起周辺
バラン編になってからですねちょっとペースが落ちたんじゃないかと いうようなことをおっしゃっていて実際どうなんだろうなということで気になったので私
今回ゴールデン行く中ですねちょこちょこと時間を作ってですね アニメの各話と原作漫画のページのその進行ですね
アニメ1話に対して原作何ページ分進んでいったのかと いうことを全部記録してみました
いやー こんなねちまちまちまと
誰がこんなことまでやるんだみたいなおそらくみんな思っていながらも きっと誰もやってないだろうなと思って誰もやっていないことだったら価値があるんじゃないか
ということで私ですね アニメの1話に対して原作漫画が何ページ進んだのかということをすべて記録に取ってみました
今日はその結果を触りとしてちょっと発表して次回のキャストアレビューでまさきさんと その件についてちょっとデータを見ながらですね
より詳しく話をしていきたいとおもいます じゃあ今日ちょっと触りとしてはですね
実際アニメ第2の大冒険2020年版では各話何ページ原作を使用していたのかと 原作どのくらい進んでたのかということをちょっと紹介したいと思います
まずですね そもそも原作漫画というのが1話何ページぐらいで進むのかということを インフォメーションとしてまずはお伝えしておきます
原作週刊少年ジャンプに当時連載をされていた第の大冒険ですけども だいたいですねジャンプ漫画というのは1話19ページ前後ぐらいで進みます
短いと17ページで終わっている時もありますし 例えばですが連載開始 これ連載開始はどこに置かれてあるんですけど
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デルパイルイルと大爆発という最初の5話分を除いた いわゆる週刊連載が本当に始まった最初の1話目は勇者の家庭教師という話になるんですけど
ここはですねやっぱり最初の1回目ということで31ページ使っています それ以外は基本的にですね19ページ前後で1話原作漫画は進んでいます
これが要はアニメになった時にアニメ1話で原作何ページ分が使われてたのかということを全部ですね集計しました
でなんで今回ちょっとまあページ数というふうに今言ってるかというと 実際に集計をしてみるとわかるんですが
いわゆる原作漫画の終わりの部分1話2話3話という話数の区切りの部分でアニメが1話で終わってない時があるわけですね
途中原作漫画の1話の途中まで進んでアニメの1話分が終わっているとこういう場面があるので話数でカウントするとちょっとズレが起きてしまいますので今回はですね私丁寧に全部ページ数を確認してページでカウントをしてみました
というインフォメーションがあった上でまずですねじゃあ 皆さんちょっとね予想してみていただきたいんですけどだいたい今どのぐらいの
ページ数が1話で消費されているかというですね予想してみていただけたらと思います さあどうでしょうかね
原作漫画1話がだいたい19ページと考えてなんとなくですね今までの話の中でいくと3話分ぐらい原作3話分ぐらい3から4話ぐらい使っていいんじゃないかみたいな話があったと思います
まあ単純計算で19ページかける3話とすると57ページ が3話分のページ数原作のページ数になりますと
さあ実際ではですね私が集計してみた結果をちょっと紹介してみたいと思います まずですね
第30話までの アニメ1話目のですね小さな勇者大から今回の第30話
ポップの覚悟までのその30話のページ数の平均値というのが 68.1ページです
68.1ページ 先ほど3話で57ページという話ありましたので3話よりもちょっと多いぐらい4話までは行かない
ぐらいのページ数で平均進んでいますと で最大値と最小値をカウントしてみました最大値はですねなんと1話の中で原作漫画に
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対して94ページ進んでいるというのが最大値でした だいたい5話分ぐらいに該当しますかね
で最小値 一番ですね原作のページ数的に進まなかったのが46ページということになりました
それがじゃあ具体的に何話目だったのかということをちょっと紹介しますがまずですね 最小値の原作ページの46ページしか消費しなかった
アニメ界はですねなんと1話目小さな勇者大ですね ここがですねなんと原作ページの消費数としては
46ページ分でした もうちょっと詳しく言うと
原作漫画のデルパイルイル前編後編の2話がこれが19ページ19ページですと さらにですねアニメ小さな勇者大というこの1話目はですね
原作漫画の大爆発前編の1ページ目から8ページ目までが もうアニメの1話目の中に描かれていましたので
19ページと19ページ38ページさらに8ページですね 足して46ページがアニメ1話目の原作消費ページと
いうことになりましたこれがですね実は一番 消費した原作ページ少ない
回だったと アニメの1話目を見た時に我々ですねロモスに行かないで船の上で勇者と戦う
偽勇者と戦うみたいなシーンで だいぶこう原作カットしましたよねみたいな話で盛り上がってですね
すごいこう時短してますよねなんて言ってたんですけど実はこのアニメの1話目はですね 一番原作のページ消費数が少なかったという意外な事実が分かりました
ではですね続いて 最大値である94ページ原作のページ数で94ページを消費していたのは
一体アニメの何話目だったのかということになるんですがここはですね なんと第19話
アヴァンリュー最後の奥義これがですね原作ページの該当ページと94ページ分を 消費していました
話数で言うと5話分ぐらいを消費するという ここがですね今回の2020年版のアニメで描かれた中で最も原作ページを大量に消費した
描き切った1話になるということであります アヴァンリュー最後の奥義なのでいわゆるフレイザードと戦って
空列山を出す 手前のとこですね
そこのあたりが描かれたのです実はここですね 爆弾岩とフレイム軍団との戦闘シーンが大幅にこうカットされていたりしたので実際
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やっぱスピードをかなり進め早いところだなというふうに思った部分ではあるんですが 原作のページ数にした時に94ページは約5話も一気に進むというですね
非常にこのペースの早い回 でありながらもまあさらにですね実際に
ですねフレイザードを倒すシーンというのはその次の回なので 結構ですねヒュンケルとハドラーと戦うのがその18話でその後に
フレイザードと戦ってで最後決着つけるまでがその次の話ということで まあかなりですねここ
まあ原作のページ順次てこう進めていっちゃうとヒュンケルとハドラーとの戦いの盛り上がりがあって
フレイザードを倒すまでの間に2話アニメ消費しちゃうっていうのはやっぱちょっと高 スピード感とかね
中だるみしちゃうみたいなところが想像されたのかなということで結構思い切った 話数の使い方をしてストーリーを進めたのかなというふうに感じておりました
ちなみにですね 今の94話というのが1番ページ数を消費していた回で2番目にページ数を消費して
いたのはですね 89ページ分を消費していたアニメ第6話中央クロコダインの回ですね
ここもですね例えばあの マームとミーナがネイル村に帰るシーンが森の中のやりとりに変更されたりですとか
ハドラーの軍団の解説が省略されて クロコダインによる簡単な解説で終わるようになったりとか
ダイトポップのキャラの名前が出てこない敵機がライオンヘッドかなとのバトルが省略されていたりということで結構ここも原作ページ数を省略するシーンが多かった回だったんですけど
やっぱりですねページの進み替えとしても89ページということでかなり一気に進んだ回だったのが第6話中央クロコダインでしたね
ここもですね結構ですねあのやっぱあのマームがこの後仲間になって実際クロコダインと戦ってクロコダインを倒してっていうふうに結構ですね話数を消費していかなきゃいけない部分だったのでおそらく最後の戦いの方に早く持っていくために手前の部分はさっと終わらせたのかなというような場面ですかね
こんな感じですねまあいろいろこう計算をして集計をしてみたんですねで実際じゃあそのバラン編リウキ周辺バラン編になってきてペースが落ちたのかということに関してなんですけれども結論から言うとですねペースは特に落ちてない
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まあどっちかというとですね例えばなんですけどフレイザード編の中でもですね例えば50原作のページ数で55ページぐらいの平均値で進んでいっている回がですね3,4回続いてその後に70ページから90ページとボーンと一気にこうペースアップして進むみたいな回が3回ぐらい続いて
その後ですねまたちょっとペースが落ちてまたペースが上がってと実はですねグラフにしてみるとちょっとこう波があるんですねページ数の消費に波がありました
第の秘密というアニメでいう28話それからその前の陸戦記ラーハルトの27話とあと29話バランの怒りここはですね実はそのページ数の進みがちょっと落ちた回ですね55ページ前後ぐらいでページ数の進行があるんですけど
実は今回の第30話ポップの覚悟に関してはページ数的に言うと72ページ分原作ページと進んでいますなのでまたちょっとペースが上がってきているという状態になります
そういう意味では平均すると先ほど言った68話平均で進んでいるんですけどその平均よりもちょっと下回る回が何回か続いて上回る回が何回か続いてまた下回る回が続いてと
こんな風にですね3回ぐらいを周期にですね今ペースがちょっと上がったり下がったりっていうのを繰り返しているというような状態になっているのが今回集計してみてわかりました
今後どうなっていくかっていうのはちょっと分かりない部分ではありますけどもおそらくこういうペースで続いていくんじゃないのかなという風に想像できるかなというところです
ちょっとこの集計に関してはまたまさきさんとですねデータを見ながら次回以降にちょっと時間が取れればね話していきたいなと思います
あとこのデータ自体もどっかまさきさんのノートなのかキャスターレディオの場所なのかどっかでですね公開して皆さんにも見ていただけるようにしようかなという風に思っております
ということで10分ぐらい喋るってまさきさんに言ったんですけどなんだかんだ20分ぐらい喋ってしまいました
ちょっと私はねもう今回の30話のポップのシーンに関する感想とか考察はもうほとんど喋りませんでしたけども
ここまでのアニメ2020年版のアニメの話がどのぐらい原作を消費して作られているのかと使用して作られているのかというところをデータから見てお話をしてみました
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いかがでしたでしょうか今後もちょっとこれね記録を続けていけたら続けてみようかなと思います
では皆様また次回第31回のキャスターレディオでお会いしましょうありがとうございました