1. care-radio(ケアラジ)
  2. あながち間違ってなかった
あながち間違ってなかった
2026-06-03 50:12

あながち間違ってなかった

これまでの取り組んできた「デザイン」について振り返り

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、パーソナリティが自身のキャリアを振り返り、「デザイン」という概念を通じて自身の仕事や人生観を深く掘り下げています。キャリアとは単なる仕事ではなく、人生全体を豊かにする様々な要素を乗せていく「荷台」のようなものであると定義し、自身のこれまでの経験を棚卸ししています。特に、若者支援の現場で「働くこと」に対する価値観の転換を促すために、掃除や草引きといった体験活動を通じて「ありがとう」と言われる経験を提供してきたこと、そしてそれが単なる労働ではなく、自己肯定感や社会との繋がりを生み出す「自分の時間」でもあることを伝えてきた実践について語られています。また、子ども支援における「子どもの声を聞く」ことの重要性を認めつつも、無垢さゆえの危険性や、大人が求める言葉を引き出すだけになってしまう可能性にも言及し、体験を通じて共に言葉を紡ぎ、行動に繋げていくことの重要性を強調しています。さらに、高齢者介護の現場では、一人ひとりの歴史に耳を傾け、その人らしい生活をデザインしていくことがコアであると述べ、若者支援、高齢者介護、ウェブデザインといった異なる分野に共通する「文脈(コンテキスト)を捉え、意味付けし、それを実現していく」というデザイン的なアプローチについて考察しています。自身の「ソーシャルデザイン事務所トイ」という屋号に込められた意味や、ウェブサイト制作、アプリ開発(タスクコムなど)、イベント企画といった具体的なデザイン業務についても触れ、低予算案件への対応やAIの活用、そして自身の強みである「文脈整理」と「合意形成」を通じて、福祉事業所の働き方を変える「コンダクター」事業の成長を目指す今後の展望を語っています。最終的には、自身の人生そのものをデザインしていくという視点から、実践を通じて学び続けることの重要性を説き、リスナーに対して自身の会社への依頼も呼びかけています。

キャリアの棚卸しと「デザイン」の再定義
始まりました、ケアラジです。ということで、今日も配信していきたいと思いますが、今日は6月の2日かな、になります。
ということで、もう1年も半分終わろうとしているという、
今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 台風が来るなんてことも言われてますが、
はい。 まあね、ぼちぼち梅雨に入っていくんでしょう。
はい。 ちょっと5月はね、やっぱりもう、
ここ最近は、ここ数年はそうですけど、割と暑いですね。 もう30度を超える日が普通にある感じになってきちゃいましたけどね。
まあ、そんなこんなで、
今日はですね、
ちょっと自分がやりたいことを 考えてみようの回にしたいと思ってて、
うん。 改めてこの自身のキャリアですね。
キャリアっていう言葉って、荷台みたいなことらしくて、語源はね、
人生、ほぼ人生と言っていいんですけど、荷台を押しながらとか、生きながらかもしれないんですけど、
いろんなものを、
乗せていくというようなイメージらしいんですね。キャリアっていうのはね。
どっちかというと、狭い定義で、仕事みたいな感じで使われがちですけど、
本来のキャリアっていうのは、もう少し高貴な意味を持っているというところで、自身のキャリアをちょっと考えてみようかなという回で、
ですね。
僕ももう39歳で、
今年の12月でね、40歳になるんですけど、
いろいろ棚下ろししていきたいなという、それこそね、キャリアの中身に何が入ってんねやっていうことだったりとか、
それこそ、就活とかね、自分の仕事を考えるときに、キャンとウィルとマストみたいな、キャンはできることと、
マストはどっちかというと、市場からの要請ですよね。求められること。
で、ウィルはやりたいことみたいな。
で、それはベンズ的に3つの丸があって、交わった中央の部分が転職だみたいなことを言われるわけですけど、
まあ、なんだろうな。
頭の中で考えるとそうなんですけど、
現実ってもっと複雑なんで、なかなかそうはいかず、
なんかこう、現実の中で試行錯誤していくしかないんだろうなというのが、
20年近くキャリアを積んできた感覚、体感としてはあるかなと思っていて、
だし、やっぱり時代が変わると、できること、キャンの意味も変わるし、
自分自身もやりたいことって変わるし、市場からの要請も変わるしということで、
いろいろ変数が多すぎてよくわからなくなるっていう錯誤なんですけど、
言って、こういう意味があったんだなという意味付けをしていくことは大事かなと思いますね。
若者支援における価値観の転換と体験のデザイン
20代は何も考えずにある意味、考えたこともなかったんですけど、
自分の生きる意味とか、とにかくこう、これは何でしょうね。
僕は86年生まれですけど、なんとなく80年代生まれの人で、
今、だんだん40代になってきて、中堅どころになってきてるわけですけど、
僕の近しい人は、これでいいんだっけみたいなことを活動の中心に据えている人が多い気がしてて、
僕も、これでいいんだっけというか、ずっと就労支援をしている中で、
因果関係を結び直すっていうことを言ってきてて、
例えば、働くってしんどいことっていうイメージを多くの若者は持っているんだけど、
そうじゃなくて、働くって自分を鍛える手段でもあり、
地域や社会とつながる手段でもあり、
人生の中で多くを占める、今の時代は多くを占めてしまう時間ではあるけれども、
それは自分の時間でもあるんだと。
これは、ある若者が教えてくれたんですよね、言葉にして。
仕事って本当に自分の時間を使ってお金を稼ぐものだと思ってたけど、
実は仕事の時間も自分の時間でもあるんだなっていうことが分かりましたみたいなことを教えてくれたんですよね。
その子も、もう多分6、7年ぐらいの付き合いになってて、
この前来てくれてましたけど、すごく大人っぽくなって、
なのでやっぱり、そういうことをやりたいと思ったんですよね。
その子の中で意味が変わったっていうことだと思うんですよ、働くことに対して。
で、別にこう、大したことをやってるわけじゃないんですよね。
その人のそういう価値観を変えるために、
僕何をやってるかというと、一緒に地域に出かけてって、
掃除をして、誰かにありがとうって言われるとか、
僕はそんなことをしてる。
で、これを、なんだろう、
例えば、ボランティアなんで無償なんですよね。
で、これを例えば1000円やるから、ただただ労働としてやれって言われることと、
僕が意味を説明しながらとか、意味はなくとも、
よっしゃ、頑張ろうか、みたいな感じで、
何人かで頑張って、
あ、終わった。ラーメンでも食いに行くか、みたいなことで、
同じこう、その時は多分草引きとか、
そういう仕事だったんですけど、ボランティアだったんですけど、
コンテキスト次第で、全然労働の意味って変わるんだな、みたいな。
そういう体験を多分、この7年8年と、僕は頑張って作ってきてて、
そうなってくれる子もいれば、そこの価値観の転換までいかず、
普通に働いていく子ももちろんたくさんいるんですけど、
僕がやっていきたかったことっていうのは、多分そういう価値観の転換。
自分の性の中に働くことを位置づけるってことを多分やりたくて、
ずっと頑張ってきたとは思うんですよね。
子ども支援のあり方と「声を聞く」ことの深層
それが、体験作りだったり、面談っていう中でもそうですよね。
とにかく自分が語っていくこと。
その自分が語ることを中心にサポートが受けられること。
それが実際に試行錯誤の上で具現化していくことっていうプロセスも、
生きることそのものというか、
自分なんてとか、自分が話したことなんて誰にも聞き取ってもらえないし、
ましてや、自分が話したことを中心に何かことが進んでいくなんてっていう。
でもやっぱり、自分主体で何かアクションしていこうっていうときには、
自分の声を聞くしかなくて、
僕はそれを提供していると思っているんですね。
自分の声っていうのが、ちょっとこれがいろいろ危ういところもあって、
僕は子ども若者支援業界のちょっと危ういところだなと思うのは、
すごく子どもたちのイノセント性みたいなのを神聖化しすぎてるっていうか、
子どもの声を聞こうとか、それはそれで大事な活動だと思うんですけど、
イノセントだからこそ大人がびっくりするような発言をしてくれたりとかするわけですけど、
でもやっぱりそういう無知性みたいな、イノセントだからこその危険性っていうのもあると思うんで、
何かそういう議論ってあんまりなされないよなみたいな。
とにかく子どもの権利ってすごく不可侵なもので、神聖なものでっていうのが、
僕としてはすごく気持ちが悪く見てるって感じですね。
だから別にそういう子どもって、僕も2人の女の子育ててますけど、
面白みもあるし、ただやっぱり責任ある大人として育てていくっていう、
そういう責任を親としては負ってると思ってるから、
いいよいいよとかいうわけではなく、とにかくいろんな体験をさせて、
その体験の中からしかこうやって紡がれないと思うんですよね。
だから無垢な状態の子どもたちの声を聞いて、聞いたところで、
多分それっぽい言葉が出てくるだけじゃないかなって思うんですよね。
大人ってこういうこと求めてるんだろうなみたいな。
じゃなくて、いろんな体験を一緒に積んでいく中で、一緒に言葉を紡いでいく。
その言葉をもとにまた次の行動につなげていくっていうことが、
僕がやってきた実践の中で、やっぱりコアってここだなって思ってるのが今話したようなことなので、
民主主義とかって子どもたちが主導になっていくんですけど、
ティーチフォージャパンじゃなくて、
そういう民主主義教育をしている団体とかがあるんですけど、アメリカ発祥の。
でも結構ね、子どもの声を聞こうみたいなことじゃないんですよね。
すごくテクニカルなことを子どもたちが教えている。
例えば何かこうソーシャルっていう言葉も嫌いですけど、
そういうアクションを起こそうっていうときに、具体にどうしたらいいかみたいなことをすごく教えてるんですよね。
アメリカの民主主義教育では。
アメリカのっていうと広いから、その団体では。
リサーチってどうやったらいいかなとか、地域の有力者を見つけるにはどうしたらいいかなとか、
まず図書館を借りてみようとか、そういうことを具体に教えているわけですよね。
すごくバランスがいいなと思って。
今のなんか子どもたちの声を聞こうとか、
実践者の方もいろいろ考えながら動いていて、
行政側の思惑といろいろ調整しながらされていると思うので、
全然批判したいという意味ではないんですけど、
僕はそこのプレイヤーではないから、
僕はさっき言った一抹の気持ち悪さみたいなのを感じるっていうところですかね。
だから僕はその辺の感覚がちょっと怖さがあるので、
あんまりちょっと子どもの領域には近づいてないんですけど、
あくまでも成人期の方との関わりって感じで、
なんかちょっと喧嘩しちゃいそうやなみたいな気もするっていうか、
子ども領域の方っていうか、そうなんですよね。
高齢者介護と若者支援に共通する「デザイン」の本質
だからバランスがいい方っていうのはもちろんいると思うし、
よくケアラジでも話し出してるチラユの金城さんとかは、
割と子どもの権利運動とかされてるんですけど、
僕は金城さんっていう個人を信頼してるからっていうのはあると思うんですけど、
なんかちょっと怖さがあるっていうのはあって、
話戻すと、
若者支援のコアっていうのは、
大臣支援のコアと言ってもいいのかもしれないんですけど、
いろんな体験だったり、
僕は高齢者の方の介護もやってたんで、
高齢者の方を今更やっぱり、
じゃあ新しい体験しましょうっていうわけにはいかないので、
ただすごく一人一人やっぱり歴史があるんですよね、
高齢者の方の場合は。
それを聞いていって生活をデザインしていくっていうのが、
高齢者介護のコアなので、
介護だとすごくその方一人一人のヒストリーを重視するっていう感じかなとは思うんですけどね。
で、やっぱり何をしてきたんだろうかっていうのを考えたときに、
高齢者介護でもさっきの頭で考えたヒストリーとかもそうですよね。
記憶っていうものがわりと脳的なっていうか、
どういう意味を作るかっていうことですよね。
その意味の部分、コンテキストだったり。
それを重視するっていう部分と、
あとはやっぱりそれだけだと片手打ちで、
それをじゃあどう実現していくねんっていう。
就労支援であれば、
それが、わからないですけど、職場体験だったりとか、
じゃあこういうキャリアを実現するためにはこういう技術を身につけようとか、
まずやることを見つけようっていうのが最初であれば、
じゃあその中でもどういう体験を積んだらいいかなみたいなのを
とにかくやっていくと。
とにかくやっていくの、なんか手段が必要なんですよね。
で、今世の中だとコンテキスト部分は、
いろんな本とかテキストで読むことができると思うんですよね。
ウェブ上の。
でもそれを人生の中に転用しづらいっていうか、
それは検索とかもそうですけど、
言ったらAIも一緒ですよね。
自分から問うっていうことを、何かに問うっていうのは、
例えば、やりたいこと、見つけ方みたいな。
でも僕がやってることは多分その逆で、
その子に問うわけですよね。
君って何がしたいみたいなとか、
何が嫌いなんとか、何が好きなんみたいなのを、
僕は逆に若者一人一人に問うっていくわけですよね。
とか、高齢者の方であっても、
どんなことされてたんですかとかね、
例えば戦争の時の話を知ってくださる方もやっぱりめちゃくちゃ多かったんで、
そこ当時どこにいてはったんですねみたいなことを、
その時どうだったんですかとか問うていくわけですよね。
こんな子だったのよみたいな、教えてくれたりとか。
ソーシャルデザイン事務所トイと具体的なデザイン業務
やっぱり問いを中心としたデザインっていうので、
これなんか別に、
そうだな、やっぱりなんか、
僕個人事業主やってて、フェルマータ合同会社っていうのは、
エンジニアの森本さんと一緒に作った会社なんですけど、
合同会社だったね、フェルマータ合同会社。
個人事業主で、そのちょっと前に、
斎藤政策を受けようとかがちょこちょこありそうだったんで、
きっかけラジオ一緒にやってるマユさんにお願いして、
会議を届けだして、細々とね、
フェルマータで受ける仕事でもないし、
っていう仕事をそっちで受けてるんですよ。
その野望がソーシャルデザイン事務所トイっていう、
名前なんで、ちょっと恥ずかしかったんですよ。
ちょっとカッコつけてるじゃないですか。
ソーシャルデザイン事務所とか。
でもあながち、自分がやりたいこととずれてないのかもしれないなっていうのを
今話してて思いましたね。
潜在意識の中で、思ってるからそれに寄せた話をしたっていう説もあるんですけど、
でもやっぱり到底行くってことだと思うんですよね。
トイっていうのは、おもちゃのトイっていう意味と、
あと日本語のトイっていうダブルミーニングでつけてるんですけど、
つづりはね、T-O-Iでちょっと開いてるというか。
そのトイだと三角車さんとの調査の仕事を受けたりとか、
今はちょっと箱として使ってるっていう要素が強いんですけど、
フェルマータに統合していってもいいんですけど、
やりたいことは表現できてるのかなっていう気がしてきてますね。
デザイン系の仕事もしてきてるというか、
僕は英語を書くのがうまかったりとかはしないので、
グラフィックデザインを専門的に勉強してきたわけでもないんですけど、
このトイを立てて、それをコンテキストを整理したりとか、
そういうディレクションの部分っていうのは割と今もやってきてるかなと思うし、
例えばこれは割と子どもの居場所実践の中では豊中市で、
僕はフィールドにしてる豊中市って注目いただいてて、
それは豊中ESDネットワークさん、通称TENさんの長期に渡る実践があってこそなんですけど、
そこで子どもの居場所のポータルサイトを作るっていうのが、
僕のデザイン業の一番最初の仕事かなとは思うんですよね。
そこで何をやったかというと、
サイトの通称をつけた、ICOTという名前をつけたということが一つ。
豊中市子どもの居場所ポータルサイトとかってしちゃうと、
認知的にあまり広がりづらいだろうということもあって、
ある種これは広告的手法を使って、一言で呼びやすい名前とか語感がいい感じっていうか、
さらに意味も通っているみたいな、そこにICOTなんで、
行こうと思えるみたいな意味ですよ。説明すると恥ずかしいですけど。
ICOTっていう名前をつけたと。
それも他にもいろんな案を出したと思うんですけど、
検索したりして、商業施設で一個ICOTっていうのがあったんですけど、
まあいいだろうということで、ICOTというネーミングを決めたことと、
あとは当時コンダクターっていうアプリをフェルマータで作ってますけど、
コンダクターのロゴデザインとかをしてくれた本山さんに依頼して、
ICOTのロゴをデザインしてもらったっていうのも、
よかったかなと思うんですよね。
今はICOTっていう、ある種記号化したものがTシャツになったりとか、
いろんな資料に使われたりとか、オーダーとしては一目見て分かるってことと、
あと行政の文章だと白黒印刷でも視認性がいいようにみたいな、
そういうことでICOTのロゴを作ってもらったというか、ディレクションしたんですけど、
その過程も、何を載せるんですかいみたいな、ポータルサイトにね。
当時のコンセプトは、とにかく支援者同士がつながるってことが大事でっていう。
なので、当時は支援者の思いみたいなものをインタビューして載せたりしてたんですよね。
ちょっとコンセプトが変わってきてっていうのと、今は僕の手をもう、
今年で離れたので、もうTENさんにこの先は作っていっていただけたらと思ってるんですけど、
そんなふうに思っているという感じですね。
そういうデザインって、だから僕でいうデザインって、
世間で言われているデザインが何かわからないまま話してるんですけど、
やっぱり統合ってことから始まって、
それってこういう意味じゃないですか、みたいなコンテキストを整理していって、
それをデザインにしたりとか、デザインっていうのはビジュアルにしたりとか、
そういうサイトの構成にそれがなったりとか、
あとはアプリになる場合もあるし、
それがイベントの場合もあるんですよね。
だから共に食卓とかっていうのも、
ハム横山さんとやってますけど、たくさんと。
それも、フライヤーとかも僕はデザインを、
今回の里筒さんでやったイベントからフライヤーデザインしたりとか、
してるんですが、そういう競技のデザインもあれば、
ああいうやっぱりイベントを一緒にやるってこと自体も、僕の中では全然デザインで、
若者が働く場っていうことだったり、
いろんなコンテキストを編み込んでいる場なんですけど、
もうちょっとしっかりコミットして、
もうちょっとうまく表現できるかもとか思いながらも、
頑張って続けている、もう33回目かな、
だから前回でね、33回目か2回目になるんですけど、
そんな感じでやってきていると。
ウェブサイトでいうと多分13サイトぐらい作ってきたんですけど、
低予算案件への対応とAI活用、そしてデザインの未来
どっちかっていうと、
もちろん僕らが小さい会社であったりとか、知名度がないっていうことも影響しててるんですけど、
どっちかというと中小企業ですよね、やっぱり。
で、ローバジェットの案件が多いんですけど、
単価の高い仕事ももちろん経営的に考えるとやりたいですけど、
どっちかというと地域の中小企業の方々に言ったら、
ウェブデザイン会社が提供しているデザインって、
なんていうかな、すごくグラフィックの部分の
ウェイトが高い気がしてて、なんかすごい斜めに線がファーっと入ったりとか、
そういう部分。
でも、僕はちょっとローバジェットの、
例えばですけど、
ちょっとマックス30万しか女性機能関係上無理でとか、
っていう方々に、例えばLPを作るとか、
でもそのなんかもしかしたら、今話してて思ったけど、
そういう政策体制を作る自体がもうデザインに組み込まれていて、
僕らはそこにすごくAIを活用してるわけなんですけど、
で、どっちかというとデザイン領域。
僕がFigmaっていうツールを使ってデザインをして、
それを起こしてもらうところに、
AIを活用するっていう風に、ここ数サイトはそれでやってるんですけど、
もはやデザインも結構、プロンプトを使って対話しながらですけど、
言ったら僕はグラフィックデザイン勉強してるわけじゃないので、
そんなに精進にできないんですよね。
ある程度のクオリティを頑張ってスキルアップしてきたつもりなんですけど、
実践の中でね。
ただやっぱりそこは本当僕はプロ、そこのプロではないっていう。
でもコンテキスト整理して、それをサイト構成に落とし込んで、
とかっていうところはまだプロ性があるっていうか、
一緒だと思ってて、若者支援も高齢者介護もウェブデザインも。
他の人からしたらもしかしたら、
全然一緒ちゃうやんとか、別の専門性が必要だっていうことかもしれないんですけど、
僕の中では繋がっている、同じ感覚でやってるっていう気がしてて。
だからコンテキストを捉える力と、あとは合意形成する力とか、
これでいきますねとか、そのプロジェクトを進行するわけですよね。
で、農機がこうこうこうで、みたいな。
そんなプロジェクトを進めるのが僕は上手い方ではないと思うんですけど、
トラブったことも多々ありって感じなんですけど、
そこはローバジェットなんだから、ちょっと許容してよみたいな甘えもありつつ、
今そことバーターでやらせていただいてますけれども、
というとこなんですよね。
だから全てはやっぱりデザインみたいなことに繋がっていくのかなとは思ってますね。
で、たまたま自分ができること、手法を使ってやってるわけですよ。
たまたま僕がフィルマータ合同会社っていう会社を起業していて、
強力なスーパーエンジニアの森本さんというパートナーがいてて、
アルバイトの子たちがいてて、アプリとウェブサイトを作れる体制にあるので、
この前だとタスクコムっていう大阪大学の、名前変わったんでね、
前はアクセシビリティ支援室でしたけど、
ウェルネス健康センターの前田さんが温めてたアイデアを、
あの当時はアプリのUIとかも、まだクロードコードとかが出てない時期でクロードデザインとかが、
タスクコムのUIは全部手で僕がデザインしたんですけど、
あれめちゃくちゃ大変で、森本さんにもレビューしてもらったりとかもちろんして、
ブラッシュアップしたものではあるんですけど、
ほんまやりながらUI UXの勉強しながら、前田さんとこんなんしようと思うんですとかって言いながら、
組み立ててきたアプリであって、あれもデザインですよね。
課題は自分で管理するものとか、そこがすごく暗黙地化されてて、
僕はああいうタスク管理って実行機能を補うものだと思ってて、
覚えておくこともそうだし、期限が来る前に自分を行動させるとか、そういうことだと思うんですけど、
はたしょうがに特性があるとそれが難しいので、アプリに代替してもらうと。
これはメガネをかけたりとか補聴器をつけたりとか、それに相当するもの。
もちろんそれを自分でできるようにするっていう発想も一つだし、
ある種タスクコムもアプリで全部解決しようとはしてないんですよね。
タスクコム開発の背景とインクルーシブデザインの実践
タスクコムの毎日新聞の記事が結構バズってて、いろんなご意見があって興味深かったんですけど、
やっぱりADHDなのにアプリ開けるわけないやろうみたいなのがすごく多いし、
来るだろうなという反応の一つであったんですけど、
そもそも毎日新聞の記事にも書いてあったとおり、これはまだ研究段階のものなので、
一般公開実はしてなくて、ただGoogle Playの方だけ検索したら出ちゃうような形になってて、
どなたかが多分ご好意でURLを展開しちゃったんですよね。
ああと思って対応したりしたんですけど、
何が言いたいかというと、あくまでも今は前田さんが関わっておられる学生さんが使っているということで、
相談に行く前提なんですよね、ウェルネスセンターに。
そういうコンテクストがあるということと、相談に行くときにダッシュボード機能とかつけてるので、
今これだけ着手してて、着手率をつけたりとか、
どの先生の課題の進捗が悪いかとか、
どの先生が、もしかしたらそれが先生の影響かもしれないし、
その科目が苦手かもしれないんですけど、
そういったトレンドを見ていくことで相談がしやすくなるっていうのが結構タスクのコンセプトとしてはある。
もちろん実行機能を補完して、授業が終わった時間に課題登録してくださいっていうのがポップアップで出てて、
課題登録しておいて、期限を登録しておいて、
それをアプリで一覧化できるっていう機能もメインとしてはあるんですけど、
相談前提であるっていう文脈のアプリなので、
でもADHDなのにアプリ開くわけないやろうっていうのは予想はしてたけどごもっとまだ指摘なので、
学生さんから意見をいただいて、そのビジェットって言ってね、
ホーム画面上に表示するっていう機能もつけたりとかしておるというところで、
だからこれは手法的にはインクルーシブデザインとか、
だからこれは理想的には僕は、
なんだろう、後生涯の診断がある学生さんだけじゃなくて他の学生さんも使えると思ってて、
リードユーザーとかって言って、
障害のある方と一緒に作っていくっていう手法をインクルーシブデザインって言うんですけど、
コンダクターもそうなんですけど、僕らは作ってる。
タスクコムもその一つであるということですね。
考えると、なんだろう、UI UXのアプリデザインもそうだし、
僕の中では対人も対人エンジニアもお一人お一人の生き方だったり働き方だったり介護だったら、
どういうふうに生活するのがいいかなとかっていうのを一緒に組み立てていくっていう意味でデザインだから全部一緒なんですよね。
自身の仕事観と今後の事業展開
参画者さんとやってるレポーティングの仕事っていうのは、
僕の中ではデザインとはちょっと違うのかなとは思うんですけど、
ぶっちゃけ居住生活支援のレポートは、
僕じゃなくてもいいかなっていう仕事であったし、
とっても苦手なことやってしまった感はあって、
それこそ限られた予算の中で、少ない時間の中で、あるし僕も割り気はある方なんで、
そういう意味で参画者さんには貢献をできたのかなと思いつつも、
僕っぽい仕事ではなかったかなという気はしていて、
それよりかは居場所のレポートは本当に自分らしいものだなとは思うんですけどね。
はい。
そういう意味で、
あとは、
ウェブサイトだと作って終わりっていうのは多いんですけど、
でも作った先に長持ちするようにっていうのはすごく考えていて、
本当に使い勝手のいいものを作りたいっていうのはすごくあるんですよね。
だから変にコンテンツを増やさないとかも意識はしているし、
例えばアノネさんっていうね、僕の元同僚であり、
今もとあるNPOで相談をされてるんですけど、
中田さんがやってるアノネっていう団体さんのホームページだと、
多分コンテンツないんですよね。
お知らせとかもなくて、
もうちょっとLPに近いっていうか、
アノネさんのコンセプトを伝えるページと、
あとは寄付の入り口になるようにはしてて、
だから本当にその方が必要なものをデザインするっていうのは意識はしていて、
例えばめっちゃローバジェットな案件とかもあるんですよね。
だと1枚ペラの非常最低限のものを作るとかもやりますし、
それはちょっと予算の最低ラインみたいなの決めててやらないっていう会社もあるかもしれないですけど、
僕らそんな大受帯じゃないし、
どっちかというと軌道的に動けるような体制なんで、
AIも活用できるし、
それはじゃあここまでだったらできますよみたいなのも全然低予算でもやるって感じかな。
つらつら喋りながら自分のやってることを整理していってるだけなんですけど、
とはいえお客さんとしてはローバジェットでしか難しいという方が多いので、
ただ既存のクライアントさんも増えては来てるんですけど、
ここから例えば自分だったり社員さんを雇ってやっていくってなったときに、
やっぱり何か一つ大きな事業を育てないといけないと思ってて、
自宅は僕好きなんでやっぱりやっていきたいんですよね。
さっきのすごくデザインが詰まってる。
これが高予算の団体をやっていくっていうのはもちろん一つだと思ってて、
団体企業としてのフェーズを上げていくっていうのも一つだし、
あとはコンダクターの事業をしっかり成長させていくフェーズにしていきたいと思ってて、
これはやっぱり福祉事業所の働き方ごと変えていくような取り組みになるので、
もちろんコンダクター導入してトレーニングに使っていただくっていうのも一つ事業としてはあるんですけど、
例えばA型の事業所さんに導入していただくことで、
どっちかというと管理するっていうわけじゃないんですよね。
じゃなくてタスクを自己機能保管して、
その方自身がやっぱり仕事を進めていく感覚を持って、
やりがいを持って仕事してもらえるようになると思うんで、
そういう意味でA型の事業所って結構経営なのと多いので、
本当にそこの経営課題を解決するツールとしてコンダクターを導入していただくとかは全然ありかなと思ってて、
なのでコンダクターのクオリティーを費用対効果のあるものとして、
それぐらいのクオリティーに引き上げられそうな兆しが見えてきたので、
そこをメインの収益源としながら自宅、多少ローであっても自宅をやりながら、
かつ個人事業、それでちょっとハマらないような仕事は個人事業でやったりとか、
そういう風な40代を送れたらいいのかなと思っているというところですね。
実践を通じた学びとキャリアデザイン
はい。
で、何でしょうね。
そういう意味でデザインというものを学ぶっていうこともちょっと考えたりはしたんですけど、
やっぱり僕はスクールっていうのが本当に一生に合わなくて、
スクールメイタモノとか、自分ではやったりしてるんですけど、
ワークショップみたいなものがすごく苦手で、
いろんな気づきはあると思うんですけど、
ワークショップが苦手っていうのはちょっと考えたいテーマではあるんですけどね。
なんかこう、付箋に考えを書き出してみましょうみたいなのが、
いいんですけどねっていう感じで、
いいんですけどねっていう、
実践に勝る修行はないと思っているんでしょうね。
だから実践のフィールドを持っている以上は、
あんまりワークショップとかに参加する意味はちょっと僕の中では薄いのかなっていう気はしている。
はい。
なんですよね。
だからとにかく実践の場をたくさん、
イコール仕事を受けるってことだと思うんですけど、
ケアラジリスナーの方でもね、
実は何か会社をうちにやってるんですとかっていうのがあれば、
急に宣伝になるんですけど、
ちょっとフェルマータにお願いしてみようやないかいということで、
今ウェブサイトもリニューアル中なんで、
いい感じにサイト作っているっていうところなので、
ぜひお気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
何の話やねんって感じですけど、
キャリアの棚下ろし会みたいな感じですかね。
ある種自分の人生もデザインに近いと思うので、
どういう風に就任を得て、
全部が自分のやりたいことど真ん中の仕事ってないと思ってて、
本筋とはずれるけど、
生活のためにやらざるを得ない仕事っていうのもいっぱいありますよね。
それももうこの年なんでね、
断るっていう手もあるし、
僕は結構やってみて苦手だったなとかっていうのはあるんで、
三角車さんのレポートとかそうですけど、
アンケートの設計とかってすごく苦手で、
よりかは動的なものっていうか、
ナラティブを聞いていく方が僕は好きなので、
そっち方向だと喜んでやりますっていう感じなんですけど、
そういう仕事でも機会をいただけるんだったらもちろんやりたいですっていう、
ところでちょっとなんか自分の仕事の話ばっかりしちゃったんですけど、
そんなことで、
ソーシャルデザインをしてきたし、
これからやっぱりそっちに、
なんかわからんけどデザインをしてくれる人なんだなっていう、
世間的な認知っていうんですか、
をちょっと広げていって、
理想はあれなんですよね、オフィスキャンプの坂本さんみたいな仕事、
ちょっと前とかもうだいぶ前にお話ししたときは、
社会福祉法人リブランディングに関わってるっていう風におっしゃってて、
今もそういう昔からある組織のリブランディングとか、
そういうところだと思うんですけど、
まさに僕が理想としているお仕事のされ方してるなと思うんですよね。
そこに行けるように、
まったく同じものにはならないでしょうけど、
僕も精進していこうかなと思っております。
それでは今日はこんなところで終わろうと思います。
50:12

コメント

スクロール