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「多様性」で、傷ついた
2025-06-13 19:42

「多様性」で、傷ついた

ケアラジのフォロワーが10人は減るかもしれませんが、僕は「多様性」で傷ついているというお話

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はい、始まりました。care-radioです。ということで、今日も配信していきたいと思いますが、
今日は、多様性ってどうなんていう話ができたらいいかなと思っています。
なんかすごい多様性って使われますよね。
いつからなんでしょうね。このダイバーシティみたいなものもよく言われるようになって、多分SDGsとかそういうものの流れもありつつ、
だとは思うんですけど、いろんな流れがあって、社会はどんどんリベラルな方向に進んでいっているとは思うんですけど、
どっちかというと先進国ですよね。アメリカ含め、ヨーロッパ、
イギリスだったりフランスだったり、多国籍国家って言うんですかね。
いろんな人種が混ざり合っているような国で、本当に社会運動が繰り広げられていて、
先陣の、もちろん日本でも障害者の権利運動だとか、本当に今の社会を作ってくださった先輩方のおかげで、今僕らが享受できているものってすごい多いなと思っていて、
社会福祉系の勉強している方とかは、やっぱりそういう過去の社会運動に触れたりすると思うんですけど、本当にその恩恵を預かっているのが僕たちだなと思う。
だからこそこうやって自分の声を発したりとか、自分らしさを追求したりとかっていうのが当たり前の社会にしてもらっているっていうのが何となく思ってることではあって。
で、そこで多様性っていう言葉について考えてみたいんですけど、非常に広い定義の言葉ですよね。
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例えば、ダイバーシティ、イクイティアンドインクルージョンか、DEIと呼ばれるようなもの。
いろんな方のちゃんと声を作っていきましょうみたいな話が一つありますよね。
でもことあるごとに多様性っていう言葉が使われていて、それぞれで指しているものっていうのは違うんじゃないかなって思ってはいるってところなんですけど、
なんか僕すごい違和感が出てきてて、先に言ったような社会運動によっていろんな権利が獲得されてきてっていう文脈と、また別の流れの多様性っていう言葉の使われ方があるなと思っていて、
よく組織の中で使われることが多いんじゃないかなとは思ったりとか、個別性、僕はどっちかっていうとその人の個別性を大事にするっていうことをとにかく、
マネジメントであってもその対人援助の世界の中でも、個別性は大事にしようと思ってて、その人ができないことをやりましょうっていうのって支援としてうまくいかなかったり、それは仕事でも一緒だと思うんですよね。
ただやっぱりその人の特性っていうのはすぐには判断できないので、最近すごいまたいろんな本を読み出してて、禅に関する本を読んだりしてるんですけど、
霊談自治っていう言葉があって、冷たいか熱いかっていう、お茶が目の前にあったとして、それが冷たいか熱いのかは飲まないとわかんないだろっていうのが霊談自治って言うんですけど、本当にまさに霊談自治で、何かやってもらって得意か不得意かっていうのを判断する必要がある。
一概にこうだから、こういうタイプの人はこれはできないとか、あとはトレーニングによってやりこなせるものはあったりするんで、そこの教育のプロセスの中ではそういうことをやっていくと。
なんかそこに多様性が入り込む余地は僕ないなと思って、その多様性っていうキーワードは。僕がよく言うのが、多様性っていうのは事象なんですよね。
個別性を重視していくと、ひいた目で見ていくと、その組織っていうのはかなり多様性に富んでるっていうふうに見える事象であって、その前に個別性があってしかるべきなんですよね。
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で、僕は多様性は、多様性っていうキーワードは言い訳だったりとか議論をうやむやにするために使われることが多いと思ってるんですよね。
例えば、すごくミスをしてしまう人がいたとかするじゃないですか。で、そこに対して多様性だよねっていうとかね、例えば。
そのほかいろんなバリエーションがあると思います。多動な方が、多動な方っていうか僕はもう漏れなく多動ではあるんですけど、そういう人に対して多様性だよねとか。
それ多様性かって思うんですよね。特に組織の中での多様性って本当に気をつけないといけないと思ってて、ちょっとここから組織論に入っていきたいと思うんですけども、どっちかっていうと僕の考えはやっぱりケイパビリティアプローチに近いので、その人が可能性を発揮できたらいいと思ってて。
別に多様性はあんまりいらんというか結果的に起こる事象でしかないので、そのプロセスの中で重視しないといけないのは個別性だと思ってるんですね。
で、何の話だったっけ。そうなんです。なので、そこで多様性っていう言葉を持ち出す必要は全くなくって。
で、組織の中でその多様性が必要な理由っていうのをちゃんとまず定義をしないと危険なんですね。っていうのは、これから日本はもう人口ヤバいですよね。出生が80万人切っていて、切るという予測なんですよね。
去年度で切ったのかな。79万人とかでしたよね。報道によると。でも、明らかに減るんですよ。
でなったら、海外の人材を入れないといけないとか、これ別に多様性じゃないですよね。むっちゃけ。海外の人材を日本に来ていただくっていう、すごい格論の話であって。で、多様性っておかしいやんって思うんですよね。
いろんな国の人いるんですけど、その国の人によって文化はもちろんあって、その文化的背景を理解するってことは必要なんですけど、それをふわっと言うと多様性って言ってもいいかもしれないんですけど、別にそれは他国の文化理解っていう意味で、別に多様性っていうキーワードを使う必要ないと思います。
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だから多様性って議論をうやむやにする効果しか今のところ僕は感じてなくて、目指すべき最終ゴールが、いろんな人がそれぞれに可能性を発揮してるってひいた目で見たら、多様性にあふれてる社会っていうのは理想なんですけど。
なんか僕は組織の中とかで多様性って言葉を使う必要性を全く感じてないんです。これは自分の組織にも言えるし。
組織で考えると、特に会社組織ですよね。会社組織を考えたときに、その組織っていうのはやっぱり何か解決すべき課題領域があって、例えばアイデアが必要だとか、わからないですよ、いろいろあって、
もちろん同質的な組織って結構危ないので、ある程度バリエーションがある人材がいたほうがいいっていうのもわかる。そういう文脈での多様性っていうのはわかるんですけど、でもそこで多様性っていう言葉を使ってる時点で、多分自分の組織の解決すべき課題領域が定義できてないってことだと思うんですよね。
こういう経営者とかマネジメントクラスの人がやっちゃうのは採用でミスるってことですね。完全にミスマッチの人を入れてしまうと。
これはいろんな組織で聞きますよ、本当に。特に福祉業界は給料も低いし、僕介護の時本当大変でしたけど、とにかく人来ないんですけど、365日、昼夜問わず人が必要なので、とにかく人をかき集めないといけないと。
本当にいろんな人いましたね。でもやっぱり僕らがやってた介護っていうのは誰にでもできる仕事じゃないんですよね。僕が求めてたクオリティもあるし、それを最低限こなせる人じゃないと、やっぱり来てもらうと困るので。
そこは徹底してたし、もうガンガン指示出さないと自分で発送できない人も雇わないといけないので、そこは申し訳ないけどめっちゃガチガチに僕は管理させてもらってたんですよね。
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マニュアルを作ったりとか、その人にも個別の指示書を与えるとか、そんなのもやってましたね。で、やらないと人の命守れないから。
で、ただそういう採用コストをしっかりかけず、勉強もせず、うやむやに人を入れてマネジメントもろくにせず、
そういうマネージャークラスの人に任せてバンって任せて、マネージャーは何とかしてくれたらいいんですけど、マネージャーも何もしないとなったら現場は
なんでこんなミスマッチの人と一緒に仕事しないといけないんだろう?ってなる。で、上に進言すると、多様性だと言われるみたいな。
もちこちで多分起きてるんだろうなと思って。多様性という言葉で自分のマネージメント能力の無さをごまかしてはいけないですよ。
だし経営者としていてるんだったら、自分たちが解決すべき課題領域をちゃんと定義して、じゃあそれの人材、どんな人材が必要なのかっていうのはちゃんと定義すべきで、
その上で課題領域に適した多様性っていうのはあると思いますよ。でも組織っていうのは課題解決のためにあるんで、僕らみたいな対人助技術を使って人を助けるっていう仕事って誰にでもできるわけじゃないし、
多様性だと言ってバンバンバンバン誰でも入れてたら、僕らのプライドズタズタですよね。やめてっていう感じのこと、正直言うと自分の組織で怒りまくってるんですけど。
本当僕的にはもういろんな方と仕事してるんですけど、メンタルしんどくなったりした子たちも過去いたし、した方のリカバリを手伝って何とか戦力に今なってもらってたりするし、過去本当に大変で辞めた方に対しても本当に時間をかけて
向き合ってきたんですけど、そもそも入り口でミスマッチだったよなって思うわけですよね。お互いにとって何かいいことないし。っていうのはちょっと愚痴ですけど自分の組織のね。
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でもやっぱり他の組織でも同じようなこと聞くんですよね。僕の奥さんの会社でも介護系ですけど、ほんまに同じことを聞いてるんですよね。上の人は逃げ切ればいいんでいいんですけど。
自分で言うのもあれですけど、マネジメント経験は結構長いので、こういう仕事やってる分しっかりその人に合ったマネジメントスタイルでちゃんとやろうと思って、いろんな方マネジメントしてるんですけど、それがあんまり評価されないとかいろいろあって。
でもほんと多様性って言葉気をつけて使おうぜってことなんですよね。だって営利企業だし非営利の企業でもやっぱり利益を上げていかないと組織自体存続できないし、そもそもやっぱり仕事のクオリティを落とすっていうことは、その仕事の中ですごく努力してスキルを上げてる人にとって失礼なんですよ。
って思うし、やっぱりそういう人材から辞めていってるし、これは厳しい話でもなんでもなくて、もちろん多様ないろんな方が働ける社会っていうのを作っていくのには必要なんですけど、自分の組織での課題領域ってやっぱりあるので、
例えばディーセントワークとか中間的就労とか、仕事を作っていくっていう分野であれば、いろんな人が働けるような部分にしっかりコストかけていったりとか、
例えばですけど、ハッターショーガンの特性に合った仕事を開発するとか、そういうことはあり得ると思うんですけど、やっぱり対人援助のお仕事にはイマジネーションが必要だし、純粋に仕事の能力めっちゃ必要なんで、
マネジメント能力含めプロジェクト推進だったり、いろんな多機関連携のために会議を設定したりっていうコマゴマが必要だし、コアとしてはコンサル的な力も必要になってくるしっていう、実はすごいスキルフルな仕事なんですけど、
なんかやっててアホらしくなる瞬間もあるっていうか、ちょっと最近闇落ち気味でいろいろブチってますけど、でも日本で起きてることの宿頭だと思ってて、マネジメントが機能してない。
で、それを多様性とか、そういう言葉で、特に40代、30代、僕は仲間だと思ってますよ。押し付けられて、診断をしてるマネージャークラスの方、ほんと一緒に頑張っていきましょうっていう感じですけど、
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今みたいな議論ができるところで僕は働きたいなって今すごく強く思っていて、議論の前提が合わないとやっぱりすごい傷つくし、自分の感情的コストばっかりかかって、その発露ができないんですよね。
ってなると、なんか知らんまではほんとしんどくなってたなっていうことがあるんで、やっぱり僕自身はそのケイパビリティアプローチを取ってるし、自分に対してもやっぱりそうなんですよね。
自分のやっぱり知力だったりスキルだったりっていうのを最大限活かせる仕事をやってるときはやっぱり一番楽しいし、評価されることも多いんですよね。
っていうことを、すいません、ちょっと愚痴っぽくなりましたけど、前回から謎の水を使った椅子をつけてゴボゴボゴボってやってるんですけど、ちょっと闇落ちモードを表現してるので、一緒に潜ってくれる方は潜ってください。
でも、まあまあちょっと厳しいなって、もしかしたらケアラジービスナーの方は思うかもしれないですけど、結構仕事に対しては厳しいところがあったりするので、ご容赦くださいっていう感じですね。
はい、では多様性ってどうなんっていうことでお話ししました。終わります。
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