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バウンダリーオブジェクトって知ってます?
2025-09-16 13:38

バウンダリーオブジェクトって知ってます?

僕が若者支援の中で、いろいろな人とコラボしたり、場を作るのか?の理由が、「バウンダリーオブジェクト」という概念を知ると見えてきた、そんなお話

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始まりました、ケアラジです。ということで、今日も配信していきたいと思いますが、ショートサイズでいってみたいと思います。
テーマはどうしようかなって、今考えてるからちょっと間が空いてるんですけど、
昨今ですね、バウンダリーという概念が、割と広まってるところでは広まってるなっていう印象があって、
人と人との境界線ですよね。書籍も結構、どっちかっていうとメンタルヘルス寄りの感じでバウンダリーっていう概念が出てきてて、
人と人との境界線をうまく引きましょうみたいな話なんですね。とか、多分元々は自動分野から出てきた、子どもの権利とかから出てきた言葉だと僕は認識してるんですが、
やっぱり性加害とか、一番受けてしまうのがやっぱり弱い立場の子どもとかなので、
プライベートゾーンのことを教えたりとか、そういう中で出てきたものなのかなと思うんですけど、でもバウンダリーってどっちかっていうと、
人と人との境界線は人と関わる上ではめちゃくちゃ大事なんですけど、境界線を引くっていうことで、それがなかなか育まれる土壌がなくなっていたのと、
やっぱり権利みたいなものがないがしろにされてた時代だったと思うんで、そういうもの、世の中どんどん自由になって豊かになっていったからこそ、
もともと侵害されていたものを取り戻していくみたいな過程もあったと思うんですけど、一方で今の世の中を見てみると、結構なんていうんですかね、
いわゆる60年代、70年代ぐらいにあった豊かなコミュニティみたいな、豊かだったのかはちょっと実際わかんないんですけど、ちょっとノスタリジックになると危ないなと思いつつも、
でも僕らが育った時代、90年代とかを含めて考えても、もうちょっとやっぱり人との交わりが多かったなと思うわけですよね。
なので何事も物事はバランスだと思うんですけど、あまりに人との境界線、もちろんバウンダリーの感がめっちゃ大事なんですけど、
そっちばっかり強調されるのもちょっと僕ときには危ないかなと思ってて、バウンダリーを引いてそういう術を身につけたからこそやっぱり人と交わりに行くことが必要だと思ってて、
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やっぱり考えが狭まっちゃいますしね。もちろんそういう自分と近しい考えだったりとか、安心できる仲間っていうのは必要なんですけど、
それだけだと、ちょっと広いコミュニティとして見たときにはあんまり良くないなと思うわけですよね。
ちょっと別の概念があって、今日はそのことを話そうと思って、バウンダリーオブジェクトっていう話があって、
ちょうど昨日、ともに食卓があったんで、ともに食卓っていうのは、ハム横山っていうハム屋さんを開業された横山さんっていう方がやってるイベントで、
そこに僕は若者支援の文脈で乗っかって、いろんな売ってるものは横山さんのシャルキトリって言って、ハムだったりソーセージだったりなんですけど、
働いてる人は多様っていうか、僕がちょっとコーディネートして若者を連れて行ったりとか、
あと昨日は息子ちゃんと友人たちの会だったんですが、この会もめちゃくちゃ、僕実は初めて行ったんですけど、すごい良い時間が流れてて、とっても良かったなと思うんですけど、
で、その友食もそうだし、今週末から僕はのせのワッパルっていう、いわゆる青少年活動支援センターみたいな、活動センターか、みたいなとこで山奥にあって、
2段ベッドで宿舎があってみたいな、そういうキャンプをしたりとか、青少年っていう、昔ながらの言い方ですけど、青少年のそういう育成、教育育成にちょっと使うような施設なんですけど、
もうだから今年で7回目になるんですけど、自分が担当してない会も始める、加えると8回目になってきてて、毎年まあまあ4泊5日の合宿に行ってるんですよ、実は若者と。
で、まあそういう経験も経て、思うんですけど、その、で話を元に戻すと、バウンダリーオブジェクトっていうのは、文化人類学の言葉だと思うんですけど、僕も全然別のポッドキャスト聞いてて、若林圭さんっていうね、はい、国長者というところで編集者、ライターでもあり、っていう方だと思うんですけど、若林圭さんがポッドキャストで話してるのを聞いて、
ああそういう概念があるんだということを知ったんですけど、バウンダリーオブジェクトというのは、まあ要は人と人をつなぐ、仲介するものみたいな意味だと思うんですけど、で、まあ世の中がすごい、なんていうか本当はパラレルですよね、それはインターネット技術が進んだこととか、最近だとAIとかレコメンド機能がすごい、まあそれは市場の要請ですけど、そうしたほうが儲かるんで。
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まあでもそういうシステムで、システムのあり方によって人間のあり方も相互作用的に変わっていくので、非常に狭い世界の中にね、人間がいるようになってしまってて、で、まあその若林さんがファンダムコミュニティっていうか、そういうファンダムカルチャーみたいなものを分析されて、
で、僕もそういう話を聞いて、本当に世の中全てがファンダム化してるなと思うんですけど、まあ政治のことをとってもそうですよね、まあ右派左派とかってあるんですけど、まあなんかロジカルにどっちがいいっていうよりかはもうあれはファンダムなんですよねっていうふうに理解したほうが多分良くって、
そうなんすよね。まあ細かくはいろいろあるんでしょうけど、現象としてはもうあれは強力なファンダムがあって、で、ちょっとこれはまた読もうと思うんですけど、新しいリベラルっていうなんか本が出てたんすよね。そうそうそう、なんか間が空いちゃいましたけどちょっと連絡が来ちゃって。
で、まあその内容まだ全く読んでないし、分からないんですけど、新しいリベラルが何か分からないけど、その、まあよくXとかでワーって小裸に売ってる人たちって実は多分少数派で、あの、多くの人は意外とリベラルの感覚を持ってるっていうか、まあリベラルが左派みたいな言葉で結構使われるんですけど、
まあ日本に住んでる限りはね、多分リベラルなんすよっていうのがあって、うん。で、なんかすごい世の中分断してるんだみたいな話はあるんですけど、まあこれも若林さんの、僕はあの、ポッドキャスしてたんですけど、まあその、ファシズム的、何やったかな、ちょっと忘れちゃったな。
まあそのメディア研究をした本があって、もう全部読めてないんですけど、やっぱりマスメディアの登場が多分、まあ新聞とかその、大戦の頃ですよね。1900年、その戦争があった、まあ2、30年代ぐらいなんすかね、分からんけど、その、まあ印刷技術みたいなものとともにその新聞っていうのが、あの、もう国が学問を使って、
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まあそういうのを作ったりとか、そういう国家的に進められてきたと思うんですけど、まあ結局、僕らがその、もともと分断されてたっていうか、まあ例えば中世とかだとね、その共同元素みたいなものはなかったんですけど、そういうものが急激に出てきたのが多分あの60年代、えー、まあテレビが出てそれがさらに加速するっていうか、うーん、で、なんか僕たちはこう、一つなんだっていうか、
っていう幻想を抱いてたんですけど、まさに共同幻想で。 いや、もともと人はやっぱバラバラで、
まあこれが実は、長らく人の姿なんじゃないかなと思うんですよね。
古来から続く、まあバラバラにコミュニティがあって、みたいなことだと思うんですよ。
だからそれがダメだっていうのはちょっと違うかなと思ってるんですけど、とはいえやっぱりそのさっき言ったみたいなインターネット技術の登場で、
うーん、まあちょっと、
世の中が、よりこう、
パラレルになっていくシステムが出来上がってしまったんで、 まあここを崩していかんと、そのパラレルの世界がその人によって心地よかったらいいんですけど、
まあ多分そうじゃない方も多くなってきてて、 なので、何か人と人を媒介するものが必要だっていうときには、
バウンダリーオブジェクトという考えが大事になるなと思っていて、 そこで僕は共食なんですよね。
まさに共食、共に食卓っていうのはたくさんのネーミングですけど、 めちゃくちゃ素晴らしいネーミングだなと思ってて、
まあ一緒に集って食卓を囲むっていうことは、 本当に人間の根源的な欲求というか、
必要なことなんだろうなと思って、 まあインディアンがね、こうトーキングサークルみたいなサークル作って、
雑談をしたりとか、首長が何か喋るとかもそうですし、 ああいうものは結構大事で、
なので、今その人と人を媒介するトーキングオブジェクトではなくて、 バウンダリーオブジェクトって何だろうって考えたときに、
まあ僕は食べることだなと思ってて、 まあどうしてもこう言葉で理解し合おうとするわけですよね。
もうそれって多分難しくて、 どう考えても考えって差があるんで、
でも美味しいみたいなすごい、なんていうか、 低次元の、低次元というのはレベルが低いという意味じゃなくて、
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あの、もともと持っているような感覚ですよね。 物を食べるっていうのは、
そういう感覚をシェアするっていうか、 あとは、言語屋じゃなくて、
食べるってやっぱ実際行って食べないといけないっていうのも結構大きいと思ってて、 だからこそ一緒に何か食べるっていう記憶はすごい強固なものになると思うんで、
まあそういう意味もあって、一緒にコーヒー飲むとかカフェもいいでしょうし、 だからコーヒーなんて入れ方失敗した方がそういう意味ではいいと思ってて、
あのときめっちゃ苦いコーヒー一緒に飲んだよねっていうのがすごい、 記憶としては残りやすいし、
人と人バインドするものになっていくと思うんで、
まあちょっともうちょっと掘り下げて話せたらと思うんですけど、 バウンダリオブジェクトっていう概念があって、
それは人と人とか団体と団体だったり繋ぐもの、 ビジネス分野で言うとね、
それがなんかロードマップとかカスタマージャーニーみたいなものとして解説されるんですけど、
多分もともとは文化人類学から出てきた言葉だと思うんで、
なんで一緒に食べたりとか、そういう僕が合宿に行ったりとか、
そういう場を作っていくかの考えの根本に、 やっぱバウンダリオブジェクト的な考えがあるということを理解いただけたらいいかなと思いますし、
この概念を知っておくと、なんか普段無意味だなと思うものの意味が分かってきたりするかもしれないので、
そんなことで今回はバウンダリオブジェクトについて。
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