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TAKUです。今日も配信撮ってまいります。よろしくお願いします。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、11月21日木曜日ですね。 昨日は寒かったですけど、今日は少し寒さを緩む感じでしょうか。
関東地方ですね。今日は朝、ちょっと雨が降って上がるっていう方だったんですけど、まだ未だに
雨が降っているって感じですね。今日私、訪問もあるので、ちょっと大変だなぁとは思いつつ、早く晴れてくれないかなという感じで思っています。
最近ですね、Xの方でいろいろ情報収集とか、交流とかを行っています。
フォロワー数もですね、少しずつですけど、上向いているって感じですかね。
何より、いつもいろんな方と交流できてですね、すごく嬉しいなと思ってますね。
Xは、相互フォローとかですね、交流を積極的に行うことでですね、フォロワーが増えたり
ということになるようですね。結構、いろんな情報も入りますんでね。
楽しく使わせてもらっています。 投資関係とかもですね、ちょっと興味があって、Xからですね
情報を得たりですね、世の中の動きとかですね、そういったものも
手に入れながらというか、チェックしながらですかね。Xが自分の情報発信源に
コアってメインのものにですね、使える、使い勝手のいいSNSかなと思ってますね。
以前使ってたんですけどね、最近また使い始めたって感じなんで、ちょっとずつ
フォローとかですね、交流、フォロワーさんですね、あと交流ですね、本当にしていければありがたいなと思ってますので
Xの方もですね、フォローいただければ、交流いただければ幸いです。ちょっと気づかない場合もありますので、DMかなんかでですね
フォローしたよってことで言っていただければ、またフォローしますので、ぜひ交流お願いしますということで
今日ですね、介護の話題なんですけどね、特別養護ロージュホームですね
私の受け持ちでもですね、入所する方がいらっしゃいます。お一人暮らしとかですね、家で過ごすことがちょっと大変になってきた
夜間一人でですね、過ごすのが大変になってきたとかですね、あと費用の方もですね
いろいろロージュホームだとちょっと高いので、得意を申し込んどいて
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そこで安全に暮らしたいって方が得意に入るですね、特別養護ロージュホームに入る選択をする方が多いです
最近ですね、すごくユニット型って言うんですけどね、昔のイメージなんかちょっと1回入っちゃうともう出られない個室で暗いってイメージだったんですけど
最近は本当マンションみたいな感じで、中にはですねリッチが良くて駅の近くにあったりとかですね
建物がおしゃれだったりとか、食べ物も美味しかったりとかですね、職員さんも明るくてですね
すごく本当に綺麗なマンションみたいな感じの特養もありますね
いろんなタイプの特養がありますので、もしですね日頃から歩くことがあればですね
こんなとこにあるんだとかですね、こんなタイプなんだっていうところで見ていただければいいかなと思ってますね
入所についてお話しするんですけどね、特養には入るのは待機者が多いんですよね、実際のところですね
なので希望する施設にですね、入るのはなかなか大変だと思います
近所にあるのですぐに会いに行けるのでそこに入りたいとかですね
駅地下なのでそこがいいとか、綺麗なのでそこがいいっていう風なことを思うと思うんですけどね
あと評判がいいとかですかね
そこで今回ですね、最新の待機状況とかですね
少しでもですねスムーズに入れるようにですね、できないかなというところで考えてお話ししたいと思います
まず全国のですね、特別汚染情報部の待機状況としてはですね
2022年の4月時点でですね、全国の特養の待機者数はですね
約27万5千人ということですね
このうち妖怪護3以上の方がですね、25万3千人を占めているってことですね
特養に入所するためにはですね、妖怪護3以上が必要だってことを言われてますね
その他の特別な理由があれば入れるってことにもなってますけどね
東京都だけで見るとですね、21,495人ぐらいが待機待ちということになっています
非常に多い状況かなと思ってますね
番号順でですね、1番、2番、3番という感じで待機の人数決まってるんですけどね
在宅で待機されている方がですね、東京都では1万人ぐらいと報告されていますということで
こんな状況の中でですね、どうすれば基本の施設にスムーズに入れるかというところで
いくつかのポイントですね、ご紹介したいかなと思ってます
まず一つ目ですね、ショートステイを利用する、活用するってことですね
希望する特養ですね、ショートステイっていうものがありますね、介護保険で使える
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このショートステイで利用しておくとですね、施設側の方がですね
その方の状況とか、どんなケアをしたらいいか、ケアの必要性とか、人柄とかですね
実際ケアのしやすさとかですね、あとお互いですね、顔見知りになっておくってことが大事かなと思ってます
これによってですね、ケアする側とされる側とかですね、住む側がですね
いざ本入所のタイミングでですね、環境の変化、高齢者弱いので、そういったところもスムーズに調整することができるので
受け入れ側も非常に安心かなというところがあります
2つ目ですね、第一希望だよっていうところを明確に伝えるってことですね
各欄もありますけどね、第一希望各欄がありまして、そこに書くとポイントが加算されるっていうところも
行政によっては違うかなと思うんですけど、そういうこともあると思います
入所を申し込む際にはですね、希望施設を第一希望としてですね、しっかり施設側に伝えておくことが重要かなと思ってますね
施設側も第一希望の方を、ポイントも上乗せされますしね、優先する場合があるかなとは思ってますね
あとコミュニケーション大事にってことですね、施設とですね日頃から密な連絡をとっておくポイントですね
状況をしっかりと把握してですね、あとご家族の状況とかもしっかり伝えておくってことですね
なので、空き情報のタイミング、空き状況のタイミングなども逃さないようになるかなと思ってますね
例えば家族がこんな感じでここに住んでますよとかですね、実際に顔の見える関係をですね気づいておくとですね
すぐに対応しますとかですね、そういったところも顔の見える関係を作っておくと
入所につながりやすいのかなと思ってます。実際に見学に行ってね、熱意を伝えることも大事かなと思ってますね
まあ人対人ですよね、そういったところも大事かなと思ってます。これらの方法がですね
必ず順位を飛び越えるっていう裏技っていうものになるわけではありませんので、入所の優先順位はですね
介護度とかですね、家族の家庭状況などによってですね、総合的に判断されますので
こうしたですね、ことはひょっとしたら当てはまらないかもしれませんが、しかしながらですね
施設側も入所者を選ぶわけですから、入所する側もですね希望を伝えたりとかですね
こういった顔の見える関係を作ったりですね、工夫することでですね
よりスムーズに進む可能性があるかなと思っておりますね
特別用ロジホームですね、特用の入所は決して簡単なことではないですけどね
少しずつできることを進めていくことが大事かなと思ってます
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都内だとなかなか入りにくいですけどね、少し都内から離れていたところを希望すると入りやすかったりということもあるかなと思いますね
また入った後もですね、所得に応じてお部屋代とかお食事代がですね
安くなったりっていう制度もありますので、利用の金額とかですね
補助を受けれるかどうかとか、そういったこともあの施設の職員にもしっかりと説明を受けてですね
実際今後どれだけお金が必要になるかっていうところですね
聞いておくのもいいかなと思ってます
私東京都に勤めてますけどね、実際私の例で言えばですね
あの特用に入ってですね、生活費が安くなったという声も聞こえてきますね
まあ家賃とかですね、個熱費、食費、普段ですね自宅で暮らすだけでも介護の負担割ですかね
に応じての負担金とかですね、いろいろ、あと通院費とかですね、その他いろいろあるんですけど
まあ総合計算してもですね、特用に入った方が安いっていう方も結構ありますのでね
その辺も収支のバランスというか、聞きながらですね
施設側と話し合いながら進めていくのもいいかな
ケアマネージャーに相談していくのもいいかなと思っております
はい、今日はですね、特用の入所についてお話ししました
もしそういったことを考えていらっしゃる方がいればですね
今日の話が参考になればとは思います
はい、ではですね、また次回の配信でお会いしましょう