依存の概念
おはようございます、ケアマネージャーのTAKUです。
今日も配信を撮ってまいりましょう。
ということで、今日は6月5日木曜日ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はいつものようにね、子供たちを送って配信を撮っている感じですね。
昨日からね、結構蒸し暑くなってきて、今日も結構暑いですよね。
朝、洗濯物を干していたら、日差しも強いし、結構暑いなぁとね、
いよいよ夏が近づいてきているのかなという風に感じましたね。
私ね、今日か、今日ですね、そういえばサッカー日本代表のね、
オーストラリア戦、マジアの最終予選、ワールドカップのということでね、
民放でやらないみたいなんでね、残念なんですけどね、
もうちょっと、どうしても見たいんで、
ちょっと1ヶ月だけね、ダゾーンに入ってですね、
今日観戦しようかなと思ってますね。
いろんなね、サブスクありますけどね、
AI関連とかね、いろいろあると思うんですけどね、
YouTubeとか、Xとか、いろんなものがあってね、
サブスクね、どれ選ぶかって感じですけどね、
なんか結構スポーツ系ね、面白そうなんでね、
もうダゾーンね、年間契約しちゃってもいいかなと思ってるんですけどね、
サッカー結構大好きなんで、と思ってるんですけどね、
とりあえずね、今日の日本代表戦、頑張って応援しようかなと思っておりますね。
メンバーもね、一新されてですね、結構新しいメンバー、
いろんな融合がね、他のレギュラーメンバーとどんな融合をするか、
結構楽しみですかね、はい。
ということでね、今日ちょっと配信の内容としては、
昨日ね、YouTube見てたらですね、ちょっと私の仕事ともね、
合うような内容だったんで、皆さんもね、
興味深い内容だと思うんで、ちょっと共有したいなと思います。
えっとですね、依存についてですね、
カフェインとかニコチン、タバコですね、
アルコールの依存物質ね、結構身近にある依存物質についてちょっとね、
カフェインの影響
お伝えしようかなと思ってますね。
結構これ、摂取されてる方多いんじゃ、
されてない方の方がね、珍しいんじゃないかなって思いますね。
依存ですよね。
なかなかね、気づいたらね、もう依存物質ばっかりでね、
なかなか切っては切り離せないって感じですけどね。
薬物依存とかね、結構深刻なものもありますけどね、
それよりね、日常の中に潜んでるね、身近な依存についてちょっとね、
着目していきたいなと思ってますね。
カフェインとかね、タバコとかアルコールね、
この3つにね、フォーカスしたいなと思ってますね。
私ね、極めとして高齢者のね、お宅に結構訪問するんですよね。
もちろんそうですよね、毎日のように訪問してます。
生活環境もね、モニタリングって言って月1回訪問するんですけどね、
お話の状況とかね、薬の服役の状況とか、
あと生活の乱れとかね、ないかとか、どんなものを買ってるかとかね、
こと細かにね、話しながらね、日常生活の現場を観察してみるんですよね。
ちょっと変化がないかってところでね、よく見るようにはしてますね。
変化があればね、アドバイスしたりとかですね、
家族にアドバイス、本人にアドバイスね、
ちょっとこんな感じじゃないですかとかね、変わったことないですかみたいな感じでね、
アドバイスして、必要に応じてね、主治医に伝えたりはするんですけどね、
そういった点でね、観察する目とかね、そういったモニタリングする力ってね、
非常に大事だと思ってますね。
そういった中でですね、例えば机に置かれたコーヒーの空き缶の数とかですね、
灰皿ね、タバコ吸う方積もったね、吸い殻の数とかですね、
例えば冷蔵庫ね、ちょっと見る機会があればお酒の缶が並んでないかとかね、増えてないかっていうね、
こういったものからね、その方の生活スタイルとかその変化ね、依存傾向が見えてくるんですよね。
ちょっとそのあたりね、考えていきたいなと思ってます。
カフェインの依存症についてですね、朝一杯のカフェインですけどね、私も飲んでますけどね、
朝はね、コーヒーがないと始まらないって感じですよね。
飲むとホッとしますよね。
でもこれ実はですね、カフェインの離脱症状みたいですよね。
この離脱症状を抑えるためにね、夜寝てる間にね、カフェインを摂取してないんでね、
半減期、6時間くらいでね、おそらくカフェインの効果が切れちゃうんじゃないかなと思うんですけど、
まあ寝てる間に切れちゃうんですよね。
そうするとそれを補うために朝、コーヒーがどうしても飲みたくなるって感じみたいですよね。
前日にね、こうやって摂取したカフェインがね、体から抜けてくるとね、
頭がぼーっとしたり、だるさとかね、集中力が低下したり、
軽い頭痛なんか出てくるっていうね、そんな経験あるんじゃないでしょうかね。
このね、不快感を打ち消すために朝また一杯っていうサイクルになっちゃうんですよね。
最近では問題になってますよね。
トヨコキッズの問題とかね、いろいろありますけどね。
カフェインの錠剤をね、使う人が増えてきてるってことですね。
風邪薬とかもね、カフェイン入ってますよね。
だからオーバードーズね、いっぱい飲んじゃったりしてね、こんな感じで錠剤の方が立ちが悪いですよね。
カフェインの量が多い、含有量がね、多くで、タブレットで取るとね、多くのカフェインを摂取できてしまいますもんね。
この辺ね、一気に取れてしまうんで、眠気は飛ぶけどね、動機とかね、胃が痛くなったり不安感ね、不眠とか依存していくってね、リスクも跳ね上がりますよね。
動機って点ではね、心身不全とかね、そういったところにも繋がってくるみたいですね。
カフェインはね、取りすぎるとですね。
でね、これ似た感じでエナジードリンクが流行ってますよね。
眠気覚ましや集中力アップでね、特に若者を中心に人気ですよね。
私はエナジードリンクね、あんまり飲まないんですけどね。
これね、元気の前借りって言われますよね。
一時的に目が覚めたりね、すっきりしてね、勉強できたりとか、デスクワークであればね、ほんと集中してできたり、眠気全然ない、元気でいけるみたいな感じになるんですけど、
これ切れちゃうとね、後でドバッとね、眠気やね、疲れが襲ってくるみたいですね。
これ結構寝ないとね、回復できないんで、もうほんとにまとめてね、前借りした分が襲ってくるって感じみたいですよね。
これね、耐性がね、つきやすいので、ちょっと飲んでも効かなくなって、飲むほど効かなくなってくるって感じなんで、量が増えてくるみたいですよね。
タバコのリスク
結局ね、ちょっとずつ寝るとかね、良質な睡眠を取るっていうのがね、大事かなっていうところですよね。
カフェインでごまかすよりしっかり寝るってね、生活のリズムを整えるってね、これがね、大事かなと思うんですけど、
俺実際ね、できてる人ね、ほんと少ないかなと思ってますね。
次はタバコですね。中にはね、ニコチン依存ですね、これありますよね。
タバコ吸うとね、動機が高まってすっきりしたりね、落ち着いたりとかね、ちょっと活力が出てきたりっていうね、こんなこと言いますよね。
ただね、ニコチンギリの離脱症状ね、ありますよね。これ、抑えるためにどんどん喫煙してしまいますね。
ニコチン自体はね、速攻性のあるね、精神依存物質でね、吸って数秒でね、脳に届いてドーパミンが出るみたいですよね。
しかしね、その作用は短くて、切れるとイライラしたりね、不安とか集中できない。
その結果また吸ってっていうね、その無限のループね、繰り返してしまうってことですよね。
さらに怖いのがね、タオルとか一酸化炭素、これね、有害物質ですね。
これらね、肺がんとかね、COPDって言われますよね、慢性閉塞性肺疾患ですね。
この辺の原因になって、昔喫煙者ね、私も利用者いますけどね、こういった原因になりますよね。
本人だけじゃなくてですね、家族とかね、同居人に対してもですね、同居者に対してもですね、児童喫煙のリスクもね、非常に高まりますよね。
これね、もう知ってる事実かなと思いますけどね。
最近ではね、加熱式タバコがある、加熱式だから安心ってね、言われることもありますけど、
依存物質の影響
これね、ニコチンっていう成分がね、入ってますんで、結局ね、依存症っていう意味では変わらないか、むしろね、強化されてるってね、研究もあるらしいですよね。
この訪問先でね、落ち着きがないなとかね、イライラが強いなって感じる時にね、
背景にタバコの依存があるケースがね、実は私も利用者さんでもね、あるのかなっていう風な感じで捉えてますね。
あとアルコール依存ですね。少しのつもりがね、毎日飲んじゃうって感じですよね。私もね、飲み過ぎないように注意してますけどね。
もっともね、これ手軽に手に入りやすい。24時間ね、コンビニ行けばいつでも手に入るってね。
日本はなんかこんなに飲んでて大丈夫かみたいなね、外国の人からいつでも手に入るしね、路上でも飲めたりするっていうのでね、
お酒に関してはね、日本は寛容かなと思ってますけどね。深刻化しやすいね。犯罪にもつながるね、アルコールっていう成分ですよね。
たしなむ程度でね、大丈夫だって本人は思っていてもね、実は毎日飲んだりね、休館日がないとか量が増えてきたっていうね、
こういうのが依存の始まりかなと思ってますね。アルコールにはですね、精神的依存とですね、身体依存の両方があるみたいですね。
飲まないと落ち着かなくなりますよね。夕方になるとね、ちょっと飲みたくなったりね、土日ね、休日前にちょっと酒の量が増えたりって感じですよね。
飲みすぎるとね、やめると手が震えたりですね、汗が出たり、幻覚が見えたりっていうね、身体的な依存も出てくるケースもあるみたいですね。
こうなるとなかなかね、戻らないかなと思いますね。今ね、利用者さん持ってる方では少ないんですけどね、時々アルコール依存の傾向があったって感じで、昼間も飲んでる方がね、いましたね。
高齢者の場合はですね、少量のアルコールでもですね、肝機能とか認知機能にね、ダメージを与えることがありますね。
転倒とかね、記憶障害のリスクが高まることもありますよね。
まあね、お酒飲むとね、脳の萎縮が進むとかって言われてますけどね。
あとね、飲むとね、ちょっと人を求めたくなるみたいなね、アルコールの特性があるみたいで、人とのトラブルになったり犯罪に繋がるってケースもね、結構多いみたいなんで、
まあね、気をつけたいってとこですよね、私もね、気をつけたいって思いますね。
まあね、漁師さんのね、ご自宅に訪問するとですね、冷蔵庫の中とかゴミ箱とかですね、量が増えてないか、肝の量が増えてないかっていうのをね、チェックしつつですね、やってますけどね。
そんなにめちゃくちゃ飲む人はいないですね、やっぱりね、って感じですかね。
というわけでね、今日はね、カフェインとかニコジンね、アルコールというね、3つの身近なね、あの依存物質についてちょっと考えてみましたね。
依存と生活
YouTubeで見た内容をね、まあね、軽くお話ししてきたって感じですね。
大事なのはね、これ全部やめなさいってね、なかなかね、私も漁師さんにね、言えないですよね、まあ試行品ですからね。
それぞれにね、気分転換や楽しみとしてね、役割がありますしね、
まあ生活の一部としてね、うまく付き合っていけるならね、それでOKじゃないかなと思ってます。
まあでもですね、それがないとね、生活できないとか、やめると体調がおかしくなっちゃうとか、どんどん量が増えてくるっていったね、状態ならですね、
それはね、依存になりかけてるね、サインかもしれないですね。
この辺ね、自分でもね、再認識しながらね、知ってるってだけでもね、重要かなと思ってますね。
私ね、職業柄けやまれとしてはですね、その人の生活全体を見ながらですね、過剰接種になってないかとかですね、
他の支援者とかね、医師ね、ドクターと連携していく必要がある状態なのかとかですね、
生活のリズム自体が見られてないかとかね、そんな視点を持ってね、関わっていくことがね、これからも大事かなと思ってますね。
今日はですね、依存について考えてみました。
私もね、お酒も結構好きでですね、たまに飲みに行ったりしてますね。
タバコはね、吸わないんですけどね。
コーヒーは適量って感じにしてますけどね。
自分もね、そうかもなって思った方ね、結構いると思いますんで、
ぜひ一度ね、もう一度立ち止まって考えてみてね。
ちょっと取りすぎてないかとかね、何のために接種しているのかとかね、
ちょっと考えてみるのもね、いいかもしれないですね。
はい、ということでね、ちょっと長くなりましたけど、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。