週末の出来事
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も配信撮ってまいりましょう。
ということで今日は9月の8日月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
週末ですね。私は、子供たちはいつもように公園に連れて行ったり、
って感じでしたがね。そこでね、気づきというか、子供がね、下の子が
3歳か、3歳なんですけど、結構ね、公園でも自分でね、自立して遊ぶようになってきたかなぁと思っています。
もちろんね、そのあれですね、そのブランコとか、
ちょっと高い滑り台とかね、ちょっと目が離せない部分はあるんですけど、砂場で遊んだりね、
という感じで、自分でね、水を何か汲んだりしてね、
蒸籠に水を汲んだり、自分でね、穴を掘ったりですね、何かに、器に土を入れたりっていうので、結構ね、
前はね、手伝わなきゃいけなかったんですけど、自立してね、遊ぶようになりました。
非常にね、成長を感じる瞬間でしたね。非常にまあ、そろそろだんだんね、手がかからなくなってくるかなぁというところを感じたっていうね、週末でしたね。
でまぁ、その時にね、いつものように私カメラでね、リコーのGRっていうカメラで撮影してたんですけどね、
いい画が撮れたりしたので、インスタとかね、その辺でチェックいただければと思いますけどね。
フォクトレンダーの紹介
で、最近ね、カメラ関係でフォクトレンダーのレンズをね、また1本購入したんですよね。
皆さんにもね、以前お伝えしたかなと思いますけども、フォクトレンダーのレンズね、結構所有欲が満たされて、値段はね、
レンズの中ではそんな高くない割には、非常に満足度が高いというね、コスパがいいレンズというふうにされてますけどね。
なので、そういったね、カメラ始める方ね、レンズ交換式カメラ始める方はね、ぜひぜひフォクトレンダーを使うとですね、みんなと違うような写真がね、撮れるかなと思ってますね。
フォクトレンダー私ね、もう10年ぐらいはね、使ってるんですけどね、ノクトンというレンズ。これね、結構安くてね、
3万円台でね、中古とかで手に入るかもしれないので、ぜひぜひお勧めですね。
で、ちょっとね、前に買ったのがノクトンの40mm f1.2というレンズですね。 少し大きくて明るいレンズになるんですけど、魅力がね、
詰まったレンズになってますね。 届けるようなボケとか立体感のある写りですね。あとクラシックな雰囲気。
ただ写すんじゃなくてね、表現する楽しみをね、感じれるレンズになってますね。 フォクトレンダーのレンズなんですけど、いろんなシリーズがあるんですよね。
名前が似てるものも多いので、最初はね、混乱したんですけど、ちょっとね、整理してみようかなと思って整理してみました。
まずノクトンですね。大口径レンズですね。 f1.2とかf1.5とかね。
多分f1.5以下のレンズだと思うんですけど、ボケみですね。立体感のある写真が撮れるっていうね。
私はね、このレンズ愛用してますね。夜ですね。夜のシーンとか。 ノスタルジックなシーン。逆光を楽しむシーンですね。
光の強い部分に向けて撮ったりね。非常にノクトン、使い勝手の良いレンズになってますね。
あとですね、アポランタというレンズですね。 色シューサーですね。極限に抑えた設計で、とにかく解像力がすごいってやつですね。
これyoutubeでもね、たまにやってて見るんですけど、すごくね、波の写真、波の弾ける写真とかですね。
砂の粒子とかね、その辺の本当にね、精密でシャープな写りが特徴ですね。 なので焦点距離を変えたりしてね。
非常に作品作り、風景とかね、質感の表現を大事にしたい方にはぴったりかなと思ってますね。
次、ヘリヤですね。 クラシカルな描写の魅力のシリーズってことで、
柔らかいボケとか独特のトーンが出せるっていうレンズですね。 フィルムのような雰囲気を楽しめるみたいですね。
懐かしさをね、写真に残したい、そんな方にはね、ヘリヤが向いてるみたいですね。 私ヘリヤまだ持ってないので、ぜひ次はね、
アポランタかヘリヤどっちかね、欲しいなと思ってますね。 次、スコーパーですね。
カラースコーパーとかね、ありますけどね、小型軽量で持ち運びができるパンケーキのレンズですね。
スナップとか旅行には最適ですね。 いつもつけておくと便利なシリーズになってますけど、私もスコーパーを持ってたんですけどね、
ただちょっとちっちゃすぎてですね、 ちょっと私には合わなかったかなというところで、下取りに出していますね。今は手元にないですね。
次、ウルトロンですね。 F2前後でね、癖が少なくバランスの良いレンズみたいですね。
昔ね、キャノンとかで私もウルトロン使ってましたけどね。 癖があるレンズが好きなんで、ウルトロン、どうですかね。
初めて手にするならオススメ。まさにウルトロンね、私初めて手にしたレンズなんですけどね。 ちょっと使っているうちにね、もっと癖が好きになっちゃって、癖凄レンズというか、もうちょっと欲しくなったんで、
ウルトロンも手放してしまいましたね。 今持っているのはノクトンシリーズしかないんですけど、今後ね、まずアポランタ買って、次ヘリア買おうかなと思ってますね。
マウントの展開としてはですね、ライカMがメジャーですけどね。ライカに付けるMマウントレンズですね。
次にソニーのEマウントですね。ニコンのZマウントでも展開されてますね。 キャノンも展開されているかなと思いますけどね。
マウントというのはね、カメラによってね、穴の大きさというか形状が違うので、それに合わせるようにね、
メーカーでね、違うって感じですね。まあそれを補うためにね、マウントアダプターというのがあるんですけどね。
私Zマウント最近使っているので、私が使っているZFですね。これと相性抜群かな。レトロなデザインでね。
クラシックなカメラにね、非常にマッチするかなっていうところですね。 なのでフォクトレンダーすごくいいですよね。私のスタイルに合ってるかなと思ってます。
フォクトレンダーのレンズですね。シリーズごとにしっかりとした個性がありますよね。 ノクトンはね、ボケを楽しむレンズ。
まあこれ良しですね。あとアポランタですね。これで解像度を求めるのもね、また面白いかなっていうところですね。
自分のね、撮影スタイルに合わせて選ぶとですね、撮影体験がグッと広がるかなと思っているので、
私はね、ノクトンを使ってその魅力にどんどんね、気づいて、気づき始めて、もうずっと気づいてるって感じになってますけどね。
他のシリーズもね、いろいろ試したいですよね。次アポランタ買おうかなと思ってますけど、少し値段が高そうなんで、
まぁちょっとね、様子を見ながらね、買おうかなと思ってますね。 自分にね、あった一本探して
私はノクトンね、ずっと付き合える、一生付き合えるレンズに出会ったので、皆さんもね、ぜひぜひフォクトレンダー使ってですね、
長く付き合える相棒ね、相棒探しの旅に出てみるのいいかなと思ってますね。 はい、今日はねフォクトレンダーレンズのね、シリーズについてちょっと話してみました。
カメラの選び方
ちょっとね、上級者向けというか少しわかりにくい内容になったかもしれませんが、
カメラ始めたい方ね、写真のこともっとね、 やっていきたいなって方ね、少しでも参考になれば幸いです。
ということでね、また次回の配信でお会いしましょう。