1. ケアマネのTAKUラジオ
  2. Zfにマニュアルレンズを装着し..
2025-08-04 09:46

Zfにマニュアルレンズを装着して広がる表現の世界


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6000ee07fc3475e2c85bbcc3

サマリー

このエピソードでは、ニコンのZFカメラとフォクトレンダーのマニュアルレンズの魅力が語られています。特に、レンズの焦点距離や撮影技術、さらには古いレンズの再活用の可能性について深く掘り下げられています。

カメラと夏の楽しみ
おはようございます。TAKUです。今日も配信を撮ってまいりましょう。
今日は8月4日、月曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日も毎回毎回暑くなる暑くなるって言ってますけどね。本当に今日も今日から3日ぐらいですかね。
結構、東京地方は暑くなって、
今日は36度ぐらいかな。下手したら30もっと上がってくるみたいな感じで
非常にお昼が本当に息苦しくて、毎回外でやる仕事なので、体調管理を非常に気をつけてますね。
気がついたら、夜結構頭痛くなったりしてますので、本当に今日も気をつけたいなぁと思ってます。
しっかり食べてやっていきたいなぁと思ってますね。
最近すっかり福祉介護の話題はそっちのけというか、仕事はちゃんとやってるんですけど、そっちのけでカメラの話題ばっかり話してますけどね。
というのも、なぜかね、最近ちょっと写真撮るのがまた楽しくなってですね。
いろんな方のyoutubeとか、いろんな方のね、Xとかインスタグラム見ながらね、また刺激を受けてるってところと、夏ですからね、結構
夏祭りがあったりとか、いろんなイベントがあったり、撮ることがね多いってとこですね。
あとね、ちょっとレトロなものに回帰してるってところですかね。結構最近買ったニコンのZFってカメラなんですけどね。
フォクトレンダーの利点
結構レトロですごくいいカメラですね。2年ぐらい前に発売されたみたいなんですけどね。
ファンウェアがね、アップデートされて2.0かな。これで結構スマホとの連携も、連動もできる、連携も良くなってですね。
あとイメージなレシピかな。なんかこうカラーをね、うまく取り込めるスマホにね、パソコンからねカメラに連動して取り込めるような感じになってて、いろんなね、あの有名な写真家さんとかのレシピですね。こんな写真に仕上がるよっていう、まあカラーグレーディングっていうか、そういったものをね
自分のねカメラに取り込めるって機能があって、すごくねニコンで楽しんでるって感じですかね。私はあの嵐田大輝さんかな。結構好きで風景写真とかね
撮られてて結構、まあブルーが綺麗で、なんかノスタルジックですごく素敵なね
写真家さんで大好きで、インスタグラム見たりね、いろいろと見つつっていうところで、その方のレシピをね取り込んで、今ニコンのZFで写真を撮ってます。
インスタとかね、Xとかにもあげてますんでね、ぜひねZFですね、撮った写真ね、ハッシュタグつけてますんで、こんなレシピで撮ってるよ、こんな感じで仕上がるよっていうのをね、まあ見ていただければと思ってますね。
まあその他ね、いろんな方のレシピがあって、まだねちょっと一人一人ね、写真家さん調べてないんですけどね、自分のね
テイストに合う写真家さんいればね、レシピ取り込んで、ちょっとね、その方のもので撮ってみたいなと思ってます。
なんかその方のね、イメージとか世界観にね、入り込んで、それでね、その世界観をね、自分の日常で表現するっていうところが非常にね、面白いかなと思ってますね。
でもね、写真の表現の幅で言えばですね、まあカメラ本体とレンズですね、レンズで変わってくるかなと思います。
まあ焦点距離とかね、結構ね、長めの焦点距離80ミリとかね、120ミリとかありますけど、長めで撮れば圧縮効果でね、ギュッと詰まったようなね、望遠のレンズですね、ギュッと詰まったような作品になりますし、
24ミリ、28ミリ、まあ広角レンズで撮ればですね、まあ目で見るより広くですね、風景とかも広がりになる写真が撮れますよね。
50ミリであれば、まあ自分に近い視野よりちょっと狭いイメージですかね、あたりで撮れるかなと思いますね。あと35ミリとか40ミリですかね。
私はね、結構40ミリが好きで使ってますね。ニコンのね、キットレンズがちょうど40ミリなので、まあそれね、結構、キットレンズ3万円ぐらいでね、本体と一緒に購入したんですけど、結構ね、精度、キットレンズの割には精度高いですよね。
あと40ミリね、フォクトレンダーのF1.4ノプトンクラシックシングルコートっていうのを持ってるんですけどね、これもちょっとね、あの周辺幻光って周りが暗くなったりですね、
フォーカスがちょっと合わなかったり、ノスタルジックなね、逆光で撮れば少しフレアが起きて、いい感じで撮れたりですね、
こっちも愛用してますね。なんか自分ではですね、50ミリがちょっと狭くなるような感じがして、40ミリがね、なんとなくちょうど良くて、おそらくフォクトレンダーのノプトンクラシック、F1.4、40ミリのF1.4が一番使ってるレンズかなと思いますね。
どうしてもですね、このノプトンクラシック好きでですね、これをどのカメラでも使いたいってことで、私ソニーのカメラも使ってますし、ニコンも使ってるんですけど、毎回ね、アダプターを購入して、このですね、フォクトレンダーのノプトンF1.4、40ミリをね、使ってますね。
ちょっとね、高いんですけど、純正のフォクトレンダーのね、アダプターを付けて撮影してますね。フォクトレンダーのね、アダプターですね、これ結構、ヨレるんですよね。繰り出し、フォーカスのね、あれですかね、フォーカスの調整の部分と、マニュアルフォーカスの調整の部分と、アダプターのね、ヘリコロイドが動くんで、これでもね、ヨレるような写真。
両方ね、フォーカスが2つあるような感じになるんですけど、これを使って、このね、フィーリングが非常に良いんですよね。なのでフォクトレンダーのね、マウントアダプター、非常にね、ちょっと高いけど、買うんだったらね、もうこっちの方が良いかなと思いますね。
商店工房とかもね、ありますけど、フォクトレンダーがね、すごく好きで、毎回というかね、ソニーのEマウントかな、あとZマウント、両方ね、買っちゃいましたってとこですね。
これが良いので、おすすめっていうところと、レンズの下をね、再活用できるってところが非常にね、私にとっては魅力的ですよね。宝の持ち腐りにならないっていうところですよね。
あとね、表現の幅が一気に広がるんで、マニュアルレンズもね、使えるってところでね、良いかなと思いますね。本当に独特の写りがあるので、さっき言ったフレアとかね、あとコントラストがね、甘かったりしますし、
レンズ資産の活用
アウトフォーカスですね、ちょっとぼかしちゃいの写真も撮れたりですね、街歩きには最高かなと思いますね。
まあね、オートフォーカスじゃない分ね、自分でピントをしっかり合わせるんでね、一枚一枚しっかりね、撮っていけるって感じがしますよね。
フォクトレンダーはね、非常に精度が高いって感じはしますね。
なので、ぜひね、自分のレンズが眠っている方いればですね、カメラ、マウントはね、カメラはね、どんなもの好きなものを買っていただいて、そういったアダプターつけて楽しむのもありじゃないかなと思っています。
例えば昔のね、父親が持っていたレンズとかね、いろんな古いね、年を取った方がレンズを持っていればそれもね、活かせるかなと思いますね。
なのでね、マウントとマウントアダプターね、この辺の理解と資産を活かせるってところはね、非常に面白いかなと思っています。
YouTubeでもね、昔のレンズを使って撮るっていうのもありますしね、結構面白く撮っている方もいっぱいいますよね。
はい、ということで今回ですね、前のカメラの話ししつつ、フォクトレンダーのね、マニュアルフォーカスレンズにアダプターつけて撮ってますっていう話をしてみました。
結構マニアックな話になってしまいましたけどね。
結構こうやってね、撮っている方も多いんじゃないでしょうかね。結構レトロなカメラとかフィルムカメラね、結構流行っているんで。
皆さんね、どんな感じでレンズ使っているかとか、そのレンズ資産を活かせているかっていうのをね、教えていただければ面白いかなと思いますんで。
Xとかのね、コメント欄に書いていただければ嬉しいなと思っております。
ということで、今日も暑くなりそうですね。皆さんね、体調に気をつけながらお過ごしください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
09:46

コメント

スクロール