アンパンマンとの再会
おはようございます。ケアマネのTAKUです。 最近、NHKの番組で
アンパンというドラマをやってるんですよね。朝ですかね。
アンパンマンの誕生を描いた作品で、もう少し、終盤に差し掛かって終わるかなっていうところに来てるんですけど、
結構、ハマって、なぜか見てるんですよね。 アンパンマンというのは、小さい頃からテレビで見たり、グッズを見かけたりする存在では
自分はあったんですけどね。 正直なところ、自分が深く触れるようになったのは、子供が生まれてからかなと思いますね。
子供ができると、自然とアンパンマンに触れる時間が増えていきますね。 オモチャとか絵本とかアニメ、こういったアイテムが気づかぬうちに
家の中に転がっているというか、あるような形になりますね。
そうすると、不思議とそのキャラクターの良さに気づかされるんですよね。
アンパンマンって、単なるヒーローじゃなくて、困っている人にパンを分け与えるっていうコンセプトのアニメだったと思うんですけど、
それは優しさの象徴ということになるんですけどね。 子供を通して改めて、その世界観に触れると、すごくいいキャラクターだなって素直に思えるようになってますね。
だからこそ、NHKのアンパンというドラマも気になってしまって、ついつい見てしまっているかなと思ってますね。
子供からの影響というのは大きいなと感じますし、同時に子育ては大変ではあるんですけど、
こういう新しい発見とか気づきをくれるというものかなと、最近このアンパンを見て気づきましたね。
そう考えると、子育て自体はストレスのかかる大変なところも結構あるんですけど、
一つ良いものかなというふうに改めて思うという感じですね。 今日は、そんな子供と日常とアンパンマンの話をお届けしてみました。
子育ての影響
皆さんも子育て中の方とかいらっしゃるかなと思うんですけど、 子供として新しく触れるようになったものってあるかなと思いますので、
よかったら教えていただきたいなと思っております。 それではまた次回の配信でお会いしましょう。
