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ちょっとびっくりしました。
安くて、明るくて、軽い、超広角単焦点レンズが登場するなんて。

☞ 超広角と中望遠、レンズの使い分け。草花フォトはどう変わる?
https://note.com/aoneko/n/nd7f90add4ce1

こちらの音声配信版です。
お時間のあるときにお聴きいただけると嬉しいです。

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BGM:「五月の夕風」
 作曲:ハタモトシンイチ

エンディングテーマ曲:「昨日そこにあったのに」
 作曲:ハタモトシンイチ / 作詞:イツカ

カメラの話題を日常視点でキリトル|日常カメラ
平日ほぼ毎朝配信。note月間10万PVのコンテンツクリエイターが、カメラの話題を日常という視点でお話ししています。ながら聴きにどうぞ。

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#カメラ #レンズ #声メモ 

00:03
ノートに投稿している朝のカメラ情報メモから、カメラに関する話題を日常という視点で解説お話ししています。
今回は11月28日のメモから、カカクドットコムのニュースですが、
17182円、ペイジャーというものですかね。これペルギアって言うんですかね。
わからないですが、超広角マニュアルフォーカスレンズ12ミリF2が発売というニュースがありました。
えっとね、ちょっとね、このね、
価格1万7千ちょっとっていうのにね、びっくりしますね。
超広角レンズのね、明るいレンズで
この値段、どんなレンズなんだろうってね、そんなことあるんだろうかという値段ですけども、
この価格がね、今だけなのか、ずっとこの価格で販売するのかちょっとわからないんですけれども、かなり安い
と思いますね。えっとね、超広角レンズってね、わかりますかね。
これでね、草花フォトとかね、日常写真、超広角レンズで撮りたいなぁと思ってるんですが、
超広角、
今ね、ずっと中望遠で撮ってるんですが、
何が違うの?と、レンズ変えたところで何が違うんだろう?と、
まあそう思われている人も多いかもしれないんですが、
えっとね、ノートの方に投稿した部分では、写真もね、つけてちょっと
説明してるんですが、中望遠の場合ね、
どちらかというと被写体そのものが主役になります。 被写体の魅力、美しさとかね、色とかね、そういう
魅力とかね、あと個性とかね、面白い形してるなぁとかいうね、そういう個性を引き出す
のにいいのかなぁと、中望遠の方ね。 部分を切り取る感じですね。
一方で超広角レンズの場合はどちらかというと、その被写体が育った環境とかね、
03:04
舞台背景、
そっちの方が主役になるのかなぁと。 もちろんね、使う人によってもね、変わってくるとは思いますけれども、
まあそういう使い分けの方法があるのかなぁと。
まあ中望遠と超広角っていうね、 結構特殊な個性のある画角のレンズね。
使い分けるの結構難しいかもしれないですけど、この違いをね知っていると、もっとカメラ楽しくなるのかなぁと思いますね。
でね、
超広角レンズ欲しいなぁと思ってはいるんですが、フジフイルムのね、超広角単焦点レンズ
を待ってはいたんですが、なかなか 出てこない感じでね。今あるのはあの私が持ってるっていう意味じゃなくてね、フジフイルムさんが
販売している 超広角単焦点レンズっていうのが、XFの14mmのF2.8
っていうのがあります。 これが
14mm、APS-Cの14mmなんで、35mm換算にすると21mmですね。
超広角で言うと21mm以下っていうぐらいに言われているので、まあギリギリ超広角かなぁと。
もうちょっと広かったらいいのになぁと思うけれども、まあ重くなったりね、
画質をね、保つのは難しいんでしょうね。値段を下げたりね。
そうなると、XF10mm 24mmっていうズームレンズがあります。
これはね、あの持ってるんですが、 えっとね、一応ズームレンズ
になるんですが、これを10mm側、一番広角、超広角の側だけを使ってます。
なのでズームレンズなんですけれども、10mm側だけ使って、単焦点レンズの代わりのようにして使ってます。
これもあの写真ちょっとノートの方に貼ってるんで、見ていただけると嬉しいんですが、
この画角がね、結構好きで、使い始めた頃はね、どう扱っていいのか、結構難しいんですよね、超広角レンズってね。
フレーミング構図とかね、そういう点では結構難しくて、どう撮ったらいいのかよくわからないんですよ、最初の頃はね。
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まあでも、慣れてくると楽しいレンズで、面白い写真にはなるんですよ。
ただね、これがね、開放値がF4なんですね。
明るいとはいえ、F4台なんで、ちょっと厳しいところもあって、
かつ、大きくて重たいんですよ。410g。
まあ仕方ないんですけどね、超広角でズームなんで、まあ仕方ないんですが、ちょっと持ち歩くの、気軽に撮り歩くっていうのには重すぎるかなとは思うんですよね。
でも、広い景色とかね、そういうの撮るにはとても良くて好きなレンズではあります。
でね、草花フォトとか日常写真撮るときにはもうちょっとね、開放値をF2ぐらいだったらいいなぁと。
小さくて軽いレンズあったらいいなぁと思ってたんですが、まあこれはフジフィルムの純正レンズで作るとなるとかなり難しいだろうなぁとは思うんでね、まああってはいたんですが難しいだろうなぁとは思ってました。
でね、このね、11月28日のメモ、ニュースなんですが、これがね、まあ明るくて、安くて軽い、超広角単焦点レンズですね。
12ミリのF2なんでね、中国製のメーカーなんですかね、ペイジャー、ベルギア、ちょっと読み方わからないですけど、Xマウント用もあるんですよ。
だからそのアダプターをつけずにそのまま直接ね、カメラにレンズつけるんでそれもいいなぁと。それが1万7千ちょっとの値段でね、こんな値段で作れるもんなのかちょっと疑問なんですが、まあ実際に販売してるんで作れたんでしょう。
レンズといえば最短撮影距離なんで、それを調べてみると20センチなんで近いですよね、かなり。なんかある情報ではもうちょっと寄れるような、実際はね、ことも言ってありましたね。
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で、重さも300グラムなんで、まあさっきの純正のレンズ、ズームレンズよりは軽いと。ただね、電子接点がありません。ということはオートフォーカスもできないというところで、使いにくい人にとってはね、使いにくいかなと。
でもね、最近オールドレンズばかり使ってるんですよ。オールドレンズなんで、当然ね、電子接点もオートフォーカスもない状態でね、使ってるんで、まあそれは別に、ちょっと使ってるところでは必須ではないかなぁと、最近思ってるんで。
まあこのレンズ、12mmF2、マニュアルフォーカスの単焦点レンズ。ちょっと試してみたいレンズだなぁと思いました。
ということで、今回もノートに投稿している朝のカメラ情報メモからニュースをピックアップしてお話しさせていただきました。
ちょっとね、あの、電子接点っていうね言葉、またちょっと出てきたんで、これまた説明のノート、記事を書かないといけないかなぁと思いますが、まあ今回は、それはまた次回のお話ということにさせていただきます。
皆さんどうですかね、超広角試してみたいなぁと思いますかね。またコメントとかね、いただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しく。
12:18
ご視聴ありがとうございました。
12:28

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