1. 子育てケアマネ TAKUチャンネル
  2. 介護とAIの活用について
2024-09-04 18:31

介護とAIの活用について

#介護 #AI
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6000ee07fc3475e2c85bbcc3
00:06
おはようございます。TAKUです。9月4日、水曜日の朝を迎えましたね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
だんだんですね、風が涼しく冷たくなってきてですね、少しずつ 秋の気配を感じるような天気になってきましたかね。
はい、えーとですね まあ雑談ということなんですけど、私ですね
えーっと、昨日かな、あのその前かな、あの ちょっとマウスを買ったんですよね。
で結構ですね、あの普段はですね、MacBook Air使って、会社ではですね、 えーっとまあ普通のWindowsのパソコン使ってるんですけれども
えーちょっとマウスがですね、あまり使ってなかったので、ちょっと新しく 調べてみて買うようにして購入いたしました。
で、まあこれゆくゆくブログの記事にもしたいかなと思ってるんですけどね。 まああの買ったものがですね、あの
ロジクールのですね、MX Ergoってやつなんですよね。これが えーっと
あのボールですかね、そのマウス自体を動かすんじゃなくてですね、 あのトラックボールっていうのが親指で動かせるようについてましてですね
まあこれがいいですね。この手首、 普通のマウスだとですね、手首を動かしてしまうので
検証員になるとかですね、あの手首に負担がかかるということで、 トラックボールを使えばですね、親指だけでカーソル移動ができるので
すごく疲れにくいということで、結構 このMX Ergo、評判みたいで5年10年ぐらいかな、結構前から使われているみたいですね。
で、あのちょっと買ってしまったんですけど、 今年、今9月なんですけどね、9月の下旬ぐらいに新しいモデルが発売されるみたいで
ちょっとあれ?と思って急に買ってしまったけど、新しいの出るんだっていうことで まあまあしょうがないかなと思っています。まあでもですね、この
ボタンがいっぱい付いてましてですね、 トラックボールと普通の移動ですけどね、上下の移動のホイールですかね
それとボタンが他に3つ付いてて、ホイールも左右に移動できてですね
ですで、このボタンとかホイール一つ一つにですね、この アクションボタンって言うんですかね
拡張機能が付いてまして、一つに5個ぐらいの機能が割り当てれるんですよね。 なのでそのボタンを押しながらそのトラックボールを下に下げるとか、右に左に動かす
ということで、例えば画面分割をしたりとかですね 画面を左に寄せたり右に寄せたりとか
03:01
コピーとペーストはできますけどね、普段通り。 いろんな複雑なコマンドを
覚えさせることができるということで、今まで使えなかったコマンドですね 使うのがちょっと面倒くさいなぁと親指
中指、人差し指とかで押してどれを押すみたいな感じで、結構複雑な 覚えられないようなコマンドがあったかと思うんですけど、そのコマンドをですね
ボタン一つに入力して、それで自分なりによく使うやつをですね ボタン一つ押せばできるようになるというふうな
すごい便利な ボタンを割り当てることができるということですね
まあこれ youtube とかでよく見るんですけど、これ今までなんで買わなかったんだろう みたいな感じで書いてあることが多いんですけどね、私もこれなんで買わなかったんだろう
なーって思うような便利なアイテムです。なので皆さんもですね ぜひロジクールのですねMXLを
購入ください。9月に新しいモデルが出るみたいなので 予約できるのかな?ちょっとロジクールのサイトをですね
確認いただいて、ぜひこれ慣れてですね 長い間使っていけばですね
時間短縮とですね業務効率化ですね AI を使いこなしながら
macbook とかパトコンを使いこなしながら 手ではですねマウスを持って
時短でどんどん 業務が効率化できるというところで
3種の仁義じゃないですけどね 押さえてもらえばいいかなと思います。3種の仁義で言えばですね
私はマックブックエアとこのロジクールのマウスとですね あと
ショックスの イヤホンですかね
この辺りを便利に使ってます。ガジェットとかですね いろんな便利なアイテムがありますので
使えばですねかなり便利に行けるかなと 生活が豊かになるかなと
思ってますね。なのでお勧めチェックして まあここの配信ででもですねあのお伝えして便利なこんなグッズあったよっていうのでですね
ちょっとずつお伝えしていければいいかなと思っております はいちょっと前置き長くなりましたけどですね
介護のことについてもちょっと今日触れたいかなと思ってます。とりあえず触れないと私の 放送になりませんので
触れていきたいかなと思っております。 ちょっとAIの話したんですよね。AIツール生成AIですね
私もですねチャットGPTとかですね 一般的に多く検索するときはチャットGPT。チャットボットを楽しむ
会話を楽しむときはチャットGPT。 検索するときはパープレキシティとかジェンスパークとかですね
06:06
この辺ジェンスパークは無料で使えますのでいいかなと思います 新しい情報を手に正確な情報を手に入れるときはジェンスパークとかパープレキシティを使っております
であとはですねどうだろうなマップするならマッピファイとかですね あのいろんな構造化するとかですね
物事をですね まあマッピファイ使ったりとか
あとガンマとかですね例えばパーポイントの資料を作るときはガンマ使ったりということでね 便利に使えますね。あと画像生成ですね
ブログの画像とかを生成するときはミッドジャーニーがいいですね ウェブ版でも使えるようになったので
11ドルかな課金必要ですけどミッドジャーニー楽しめますよね あとですね画像映像ですね動かす動画生成であれば
あれがいいですねあのランウェイがいいですね ランウェイ変な画像たまに出てくるんですけど
面白いですよね 最大で40秒まで拡大できるっていう風な機能がついたみたいですね
なので課金するとお金結構かかっちゃいますけどね ただ未来への投資というか楽しみですかね趣味としてですね
すごくいいかなと思いますので生成AI 活用していく必要すごくあると私は思っていますので
楽しみながらですね 使ってますね生成AI楽しみながら時短しながら
SNSですねXとかインスタグラムとかフェイスブックとかですね その辺ですね組み合わせて楽しく
自分なりのコンテンツ育て上げていければいいかなと思ってますけどね まあそういう私もそんなに育て上げてないんですけどね
インスタグラムのフォロワーは1000人いかないぐらい Xに関しては200人ぐらいということでですね
あんまりフェイスブックは700人800人ぐらいかなそれぐらいなんですけどね
まあちょっとずつ育て上げていければいいかな AI使いながらですね楽しみながらいければいいかなと思っております
でちょっと話また逸れちゃったんですけどね今日はですね 介護現場におけるですね生成AIの活用ということでお伝え考えていきたいと
思いますね 介護現場ですね人手不足ですね
で高齢化社会の振興ということで課題山積みといういつも話してますけどね AI生成AI使うことで
どのような可能性秘めているかというところで役立つかという活用方法ですね 前も挙げたかもしれないですけどちょっとまた振り返りということで挙げていきたいと思います
医療業界までもですねAI どうやって使っていこうかということで
youtube とかですね今日も動画上がってましたけど盛り上がってるみたいです 介護業界ですね例えばですね
09:04
まあいくつですかねこれちょっと長い9個ぐらいですね あるんですけど上げていきたいかなと思っております
でまず一つ目ですねあのケアプランの最適化ということでですね あの個々人の利用者のニーズとかですね状態に合わせてですね
ai が効果的なケアプランを作成できるって言うですね あのケアプランですねデイサービスであれば通所介護計画書とかですね
プランが必要なんですよねあの利用者のニーズを拾い上げてですね 短期目標長期目標を作ってモニタリングを行うということでですね
この介護業界ではまあ当たり前のことなんですけどねこういった ケアプランをですね ai を使うことによって時短とですね
あのその人のエビデンスを拾い上げて適切に情報化してより 効果的なケアプラン作成していくということが必要
まあですしこれできると思うんですね 2つ目ですね見守りシステムの高度化ということですねまあこれもいい
もう私も以前から言ってるんですけど カメラとかですねセンサーのこれからですね
映像からでデータをですね ai が分析してですねその人の行動パターンとか 当事者ですね利用者の行動パターンとか
店頭しそうだ場所とかそういった異常の早期発見ですね 店頭予測などを行うことができますね
まあキャメラずっとねあの設置しているとちょっと監視っていう 心配もあるんですけどですねあの店頭防止予防ということ観点からですね
ai のデータ映像を活用できるかなと思っています で3つ目ですねあのコミュニケーションの支援ですね
あの前もあの言ったんですけどまぁロボットとかですねあのコミュニケーション ロボットですねとか
まあると思うんですけど 認知症の方とのコミュニケーションを補助する ai チャットボットですね
チャット gpt であれば今でも私使ってますけどね ai チャットボットですね あと他言語対応によるですね外国人スタッフですね
利用者とのコミュニケーションの支援使えるかなと思ってますね はい4つ目ですねあの業務効率化ということですね
まあ会合記録の自動作成分析ですね これはもう非常に有効ですよね時短になると思います
あとシフト管理の適正かですね最適化ということでまぁこれはですね まああの
できると思いますね あの
まあ ai に入れればですねあのババッとだ出してくれますのでですね 非常にいいシステムかなと思ってますねあと服役管理の自動化ですね
服役の種類ですね何時何分何分じゃないですけど朝昼晩飲むとかですね しっかりデータで入れといて種類ですねしっかりデータで入れて
いつの向かって管理窓服役ですねまあ ai 使えばどのような種類かというのもすぐ出てくる と思いますしですね
12:06
あの病気との関連付けとかでもですね使えるかなと思ってますのでシステム化できれ ばですねデイサービスとかそういったところでも非常に
まあまあデイサービスでは投薬は朝昼ぐらいになると思うんですけどね ショートステイ先だとかですね人の手でやっている部分あると思うんで
自動化見えるかすればですねあのどんな方でも間違いがなく 安全に管理できるかなと思っています
はい5つ目ですねリハビリテーション支援ね a アイ活用が活用したですね個別化されたリハビリテーションプログラム
ね提案とか 進捗状況ですねモニタリング等が可能になりますよね
はいまああの映像とか使ってですね 見ながら
まあこの人にはどういった個別化されたプログラム必要だということを ai が弾き出し くれたりとかですね
でモニタリングも映像を使ったりとかそのデータ管理でしっかり行っていくことができる ということですね人間でやるとこれ大変
入力の手間とかですね映像を出したり出力とかもう 管理がもすごく大変だと思いますので
ai すごく使えるかなと思っていますはい6つ目がですね介護ロボットの制御ですね 異常ですね車への異常とかその他トイレの異常とかですね
あと入浴の解除とかですね行う介護ロボットの動作ですねこれ柔軟かつ安全にできること できるようになると思いますねその人の状態とかですね
すべてロボットに入れることによってですね まあさっき言ったカメラとか使いながらですね
うまくいけるかなと思ってますね愛を使えばですねまだちょっと実用化には遠いかな と思うんですけど今後まあ近い未来ですね
ai とロボットというところで組み合わせて使えば人でもですねすごく省けますよね トイレ会場とかもありますし何度も何度も介護職員が行う
業務をですねロボットと分けてやるということで人位基準 まあこれも弱まあの緩和できたりとかですね
安全性介護職員が疲れた時の 代替手段としてロボットが活躍するということで非常にいいかなと思ってますね
はいあと予測型ケアですね利用者の健康状態とかですね 行動パターン
ai で分析しながら将来的なですねリスクですね まあデータを積み上げて将来的にリスクの予測とかですね
今後必要になってくるケアとかをですね予測できると思いますね この辺あの
介護職員もすごく 実際のデータとして落とし込めますので日々のですねその
まあ研修であったりとか日々のミーティングであるところですね 非常にエビデンスに基づいた質の高い
会議というかそのミーティングができると思いますね はい8個目ですね8つ目がスタッフトレーニングですね
15:01
vr とか ai ですねその組み合わせたですね効果的な研修プログラムの開発が可能 ですよね
まあ apple がまあ 発売したですねそのウェアレブルデバイスですねまぁ所目に被せて使うってやれなんて
いうんですかね あんなものを使ったりとかですねあとは ai を組み合わせてですねあの
効果的な研修さっきも言ったようなですね予測てや聞き屋で言ったような a
エビデンスに基づいた効果的な研修プログラムの開発可能になってくると思います はい9個目ですね家族とのコミュニケーションの強化ですね
ai を活用してですね利用者の状況や日々の様子をですね a
家族によりまあ効果的に伝えることできますよね ai 使いはですねあの記録もですねスムーズにできますしより正確な記録もできると思います
今手書きが多いと思うんですけど ai でですね映像とか まあ音声入力
テキストを文字起こし使えば a マクロードとか使えばですねあの端的にまとめることできますし非常に文章も上手ですしですね
5時脱時もありませんし
非常に最適化された a コミュニケーションツール記録として残すことができると思いますねなのでどんどん使っていくべきかなと
私自身は思っております はいえーまあしかしながらですねこれの技術導入するときにいつも言うんですけどねプライバシーの
尊厳とかですね 保護データセキュリティの確保ですね
あと介護スタッフのまあ ai リテラシーの向上ですね まあデータ
漏らさないようにとかプライバシーはもう 基本中の基本なんですけどねこの辺のこととプラスその ai リテラシーですねもう
最近スマホで写真撮ったりすることもあると思うんですけども撮った時点でもう外に 出ちゃうっていうことですね
なのでまぁこれ仕方ないことなんですけどリテラシーを身につけていくってことですね日々勉強 するってことと
あと人間的なケアのとのバランスですねロボットを使うとかですね そうやった ai に任せっきりになるとその人権とかですねその尊厳というのが
後回しになってしまうことがありますのでまずはその人らしさとかですね 人権まず一つそこですね大事に考えながら一番に考えながら
ai と ai はあくまでも補助的なものですね そういったところでうまくバランスですねしっかり学習とバランスと
しっかりとした教育ですねそういったところを意識しながら ai と付き合っていくってこと大事かなと思っております
まま止めですね介護現場ですね ai の活用大きな期待がありますけどね 技術現場の技術必要ですよねこれは磨いていく必要があります
あとはですね人間的なケアですね このバランスをとっていくことが重要だと思いますね
介護の現場人手不足いろいろ大変かなと思いますけど ai もどんどん導入していくべきだ ict 化すべきだっていうふうにもどんどん言われてますのでこういったこと教育ですね
18:09
しっかりと日々勉強自分でやっていくこと大事かなと思っております はいちょっとかなり長くなりましたけど
今日はですね ai について ai と介護ということで考えていきました ではまた次回の放送でお会いしましょうありがとうございました
18:31

コメント

スクロール