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おはようございます、TAKUです。
今日はですね、外出先で配信しておりますので、ちょっと雑音が入るかもしれませんが、最後までお付き合いくださいということで、
暑いですね、今日も東京地方ですね、関東地方35度ぐらいまで上がるかなというところで、
体調気をつけてお過ごしくださいというところですけどね。
昨日の夜ですね、Xに出たらですね、チャットGBTがですね、新しいモデルがいよいよ公開されたということで、
なんかストロベリーっていう風な言葉で表現されてたかなと思うんですけど、
さらにですね、4.0からですね、さらにパワーアップしたということで、
ちょっと私も少しだけ使ってみたんですけどね、
分析して、そのエビデンスに基づいて回答を導き出すような感じでしたかね、
少し検索まで時間がかかるような感じだったんですけど、すごく優秀みたいですよね。
なので、ちょっとまだ制限があるみたいなので、
たぶん週50回とかですかね、なんかあるみたいなので、
プラスの方ですね、有料会員の方は使えるかなと思いますので、
気をつけて使っていただければというところでしょうかね。
今日の話題ですね、ベネッセの広島市南区がですね、
手掛ける有料老人ホームがですね、一応AIを駆使して介護サービスをですね、
行ってるっていう話題でしたね。
ベネッセといえばですね、いろんなホームがありますね。
7シリーズあるんですかね。
アリア、クララ、グラニー、ロンセジュール、マドカ、ココチン、ディレ、
というようなものがあるらしいですね。
ちょっとパブリックシティで調べたんですけどね。
リッチとかですね、あとは職員の体制とかですね。
看護体とか、医療行為が多いとか、必要かどうかのところ。
で、違う種類が違うみたいですね。
なので、例えばその施設で対応できなくなった方は、
ちょっと移動して、他の施設で見るっていうようなことになるんでしょうかね。
有料老人ホームでもいろんな価格帯とか、いろんなサービス内容、
医療行為に強いかどうか、看護師が24時間在住しているかどうかなどで、
違いがあるかなと思います。
もちろん、介護付きと住宅型とかですね、違いがあるかなと思ってます。
その辺はまたお話ししようかなと思っているんですけど、
今日はですね、AIを駆使した介護。
マジカミAIって言うんですかね。
何か書いてあるんですけどね。
介護職のですね、経験をAIが学習してですね、
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入居者の経営を最適化するっていうことみたいですね。
例えばですね、食事や睡眠のデータをもとにですね、
不安やイライラの対応へのサポートですね。
ナースとかですね、キノクネ指導員などのですね、
施設全体でのケアの質向上を目指すというところみたいですね。
人手不足言われてますので、こういったAIを活用することによって、
スタッフの負担の軽減とかですね、
あとは入居者様ですね。
入居者の生活のQOLの向上とかにつながるというところでしょうかね。
介護職員のですね、経験が浅い人でもですね、
AIを駆使すれば平準化したサービスが提供できるというところかなと思ってますね。
人手不足がということになってくるので、
AIを使えばですね、業務は簡素化できる。
一つ一つ言葉で伝えなくてもですね、
AIで学習したものをですね、
うまく使えば時短でキャリアがない人でもですね、
学んでいけるっていうことだと思いますね。
こういったことがですね、
施設でもまた介護の世界でも具体的に展開されていくのかな
というところになると思います。
介護職員の経験をAIが学習というところですね。
それと入居者のデータをしっかり活用していく。
これを現場の全体的なケアに生かしていくということみたいですね。
こういったことをですね、そのAIのアルゴリズムを利用しながらですね、
運営していくってことだと思うんですけどね。
ちょっとずつですね、こういったことで取り組みが進んでいくのかなと思います。
まずはその大きな会社でですね、
こういったものが導入されていくという事例かなと思っております。
今日はですね、ちょっと短いですけど以上になります。
また明日の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。