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2024-07-01 11:08

高齢者の定義について

高齢者の定義についてお話ししました。
#高齢者 #介護 #福祉 #毎日配信
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おはようございます。TAKUです。7月1日、月曜日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日から7月ですね。 梅雨時期続きますけれども、みなさんも体に気をつけてお過ごしくださいというところで
ちょっと昨日ですね、今週末なんですけれども、私TikTokとかYouTubeショートをちょっと始めてみたんですよね。
そうですね、動画全然編集、以前してたんですけれども
結構 編集の手間がかかって
画像を撮って音声を入れて、カット割りで組み合わせたりとかで結構大変だったんですけど、 ちょっとTikTok使ってみたんですけど、すごいですよね、これ
瞬時にいろんなカット割り作ってくれたりとか、いろんな音楽もね、著作権フリーで使えたりして、テキストも簡単に入れて
集音声、こういった声を消せたりとかですね、すごく使いやすいな、もう未来が来てるなと思いましたね。若者が結構使っている意味がようやくわかったっていう感じですよね。
非常に魅力的なコンテンツ、プラットフォームだと再認識しました。これからちょっとずつね、
練習というか、使っていきながら楽しんでいきながら、とは思いますね。
いろんなコンテンツを使っていくってこと、プラットフォームを使っていくってことは、クロスプラットフォームということで、自分のブランド価値を高めることに繋がっていくと思うんですよね。
こういった形で自分をブランディング化していって、いろんなプラットフォームで使いこなして、
いろんな方にリーチしていく、自分の考えを広めていくってこと自体、すごく大切なことだと思いますので、いろんなことにチャレンジしていきたいと思いますね。
なかなかそれがですね、収益化に繋がるかどうかというと、すごく難しいですよね。
さらにアイディアが必要だと思うので、まずはいろいろ使いながら試して楽しんでいくっていうところを大事にしながら、とは思っています。
スタンドFMのね、プロフィール欄にもいろいろ私埋め込んでますんで、そこから検索していってもらって、フォローいただけると、明日からの励みになりますので、
ぜひチェックをお願いいたします。
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TikTokとかショート動画自体は結構子供のことばっかりなので、面白いかどうかというのはちょっとよくわからないですし、それ自体が価値があるかどうかというのはわからないんですけど、
楽しみに付き合ってくださる方がいらっしゃれば、ぜひチェックよろしくお願いします。
はい、では今日ですね、ちょっと本題の方に入っていきたいと思うんですけども、
朝、いつものように5時ちょっと前に起きて、ボイシーを聞いてたんですよね。そしたらあるパーソナリティの方が、高齢者の定義を70歳に引き上げるということで、今議論が進んでいるということが語られてましたね。
現在、高齢者の定義は65歳以上ということですので、これを70歳以上に引き上げるということみたいですね。
で、これなぜ引き上げるかっていうと、労働力の確保と、誰もが活躍できる社会の実現、あと定年制度の変更ですね。
高齢者向けのサービスの変更とか、社会保障制度への影響があるということ、高齢者の社会参加の促進ということ、こんな感じのことが検討されつつ、変わっていくだろうと予想されているということみたいですね。
で、働ける場が増えるということは良いことですよね。定年もおそらく65から70歳に伸びるでしょうしね。こういったことで活躍できる場が広まっていくということはすごく大事だし、良いことだなと思う一方、税金も払わなきゃいけなくなるでしょうし、健康寿命を伸ばしていかなきゃいけないという私たちの課題もね、さらにできてくると思います。
年齢とともにどうしても低下していく体力に対する体作りというところが、これから大事にはなっていきますよね。
ケアマネージャーとして、介護保険どうやって変わっていくかと考えたんですけど、現在介護保険制度自体は65歳以上が利用できるんですよね。
これ第1号、非保険者って言うんですけどね。ある一定の条件をクリアすれば40歳以上の方も利用できますね。これ第2号、非保険者って言うんですよね。
65歳未満でも利用できる第2号、非保険者という方は、16種類の特定疾病というものに該当する方です。
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16項をちょっと読み上げていきましょうかね。
がん膜器、関節リウマチ、菌移植性削削効果症、ALS、甲状腎体骨化症、骨折を伴う骨粗小症、初老期における認知症、
進行性、拡乗性麻痺、大脳皮質規定核変性症、パーキンソン病、脊髄症の変性症、脊柱環強削症、僧老症、タケトイシク症、糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、脳血管疾患、
下閉塞性動脈効果症、慢性閉塞性肺疾患、両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症、これらの病気に罹患した、要介護や要支援で認定された場合は、60歳から64歳の第2号、非保険者でも介護サービスを利用できるということになっております。
この辺もね、変わってくるかなと思われるんですけどもね、ちょっと今とかわからないんですけど、介護保険全体見たところ、おそらく70歳以上が介護保険利用できるというふうに変わってくるのかなと思っています。
ですので、なかなか今の現状を考えると、利用できない、70歳になるまで利用できないということになるかもしれないので、より一層健康であることが大事になってくるかもしれませんね。
予防的な食生活とか体操とか、航空ケアとか、そういったことが大事になってくるかなと思っております。
70歳くらいまで介護保険使えない、健康に不安があるとなると、やっぱり今後考えられるのは生命保険ですね、この辺でカバーしていく必要があるのかなということでしょうかね。
去年ですかね、夏ごろ日本生命が日位を買収しましたよね。この辺、保険のターゲットが若い人が減ってきましたので、高齢者に保険のターゲットがちょっと変化したというところもあると思うんですけど、
この辺、保険で70歳までの高齢者が変化するということなので、保険も入っておくことになってくるんですかね。現在、介護保険自体は1割負担、2割負担、3割負担と収入に応じて利用できるところが変わってくるんですけどね。
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多くの方、1割負担でご利用されていると思うんですけど、今後、介護保険自体は解約されていくとは思うので、この辺ですね、生命保険考えていくのも一つ手なのかなと思ってますね。現在じゃあまり必要ないのかなと私自体思っているんですけど、これが70歳以上しか介護保険を使えないということになれば、この辺の利用価値も
あるのかなというふうには考えてますね。なので、どうでしょうかね。このようなことをちょっと考えてみました。
今日はですね、一応70歳以上が高齢者となるということについてお話ししました。皆さんはどのようにお考えでしょうかね。
多分、70歳以上になるとは思うんですよね。この辺、様々な考えがあると思うんですけど、また続報が出ればお話ししていきたいと思っております。
はい、今日の放送は以上になります。放送を聞いていただいて気に入った方がいらっしゃればフォローとかいいねいただければ、これからの放送の励みになります。またインスタグラムとかTikTok、YouTube、その他ブログ等も書いてますので、概要欄からチェックしていただければすごく励みになりますので、
よろしくお願いいたします。ではまた明日の放送でお会いしましょう。今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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