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2024-08-07 09:48

リハビリデイサービスの新潮流

#デイサービス #リハビリ #介護 #毎日配信
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おはようございます。TAKUです。8月7日、水曜日の朝です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日から体調を壊してまして、少し鼻声なんですけれども、 でもですね
少しゆっくり、昨日したらですね、だいぶ回復したかなというところで、 今日もですね、仕事がありますので
引き続き頑張っていきたいなと思っています。 もう来週あたりからですね、おぼえ休みに入られる方が多いと思いますね。
皆さん何をして過ごすんでしょうかね。 私は仕事もね、ちょっと
職場に行ってちょっとやろうかなと思ったりですね。 ある程度自由に時間が使えるので、その辺はちょっと嬉しいなと思っています。
生成アイとかですね、画像とか動画とか、 時間がある時にいろいろ見てるんですけど、
休みの日時間が少しあるので、どうしようかなと思ってますね。 その動画生成、ちょっと課金して
やってみようかなと思ったりしてますね。 ラウェイのGen3αっていうのがですね、すごくずっと気になってて、
まだ手つかずというか、課金してまでやってないんですけど、 この辺がすごく気になってますね。
昔から写真とかですね、 画像好きなんですけどね、これがフロンプトという言葉ですね、入れれば
生成されるいろんな綺麗な景色とかですね、 人物が生成されるので、すごく
ワクワクする、楽しい、未来が詰まっているというような感じがするんですよね。
休みの時時間があるので、少しやってみたいなと思ってます。 皆さんもいろんな楽しみがあると思うんですけども、
チャレンジしてみてもいいかなというところですよね。 今日はですね、また介護のサイトのジョイントというところから見つけてきました。
リハビリデーの新潮流、介護と障害の矯正型に正規あり、というところですね。 これはデイサービスですよね。デイサービスを大きく分けて、1日型のデイサービスですね。
オーソドックスなデイサービスですね。昔からあるようなデイサービスと、 半日型のデイサービス、例えば半日で3時間ぐらいですかね。
1日型だとだいたい7時間とかになると思うんですけど、3時間型のデイサービスですね。
午前と午後に分けて2回転するようなデイサービスのことですかね。 損保ホールディングスとライズアップグループが業務提携して行っていくってことみたいですね。
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介護保険の損保と保険外のサービスのライズアップが共同して行っていくデイサービスみたいですね。
ライズアップはですね、エクササイズのアウトカムですね。 明確にグラフとか見えるか、できるかという技術を持っていますので、非常に介護との相性が良いというところなんですよね。
1日型のですね、ただ7時間ぐらい過ごす、お預け型って言われることもあるんですけどね、そういったデイサービスがなかなか厳しくはなってくるんじゃないかなというふうに書かれていますけどね。
私としては、1日ご家族がですね、レスパイドも含めて行ってもらうデイサービス、1日型のデイサービスはすごく価値はあると思ってますけどね。
私も実際働いてましたけどね、ただ過ごすだけでもですね、すごく日常生活の動作ですね、トイレの動作とか、その他ベッドへの異常の動作とかっていうのを身についていきますので、
ただ単にですねリハビリができないということではないと思いますけどね。 あとお風呂も入れたりですね、
お食事も取れますので、トータルでその人に対しての支援ができますので、1日型のデイサービスもすごく有益ではあるんですけどね。
ここではですね、半日型のデイサービスですね、について語られていますね。
今後ですね、よりその、どうやって改善していったかとかですね、そのデータによって、以前からも言われてるんですけどね、
データによってどうやって改善されていったかって見える化するデイサービスですね。 こういったところが非常に生き残っていくのかなというふうに書いてありますね。
そういった点でライズアップはですね、すごく良いですよね。ライズアップとかとそういったところと提携していくのはすごく良いことかなと思っています。
未来のデイサービスの形かなっていうふうな未来をちょっと感じさせるようなところですかね。
なかなかデイサービス単体では介護の技術はあっても、そのデータ管理とかIT技術を駆使していくっていう技術はありませんので、その辺は共存共栄していくことが非常に良いのかなと思っています。
あと書いてあるのがですね、共生型のサービスってことですね。
共生型っていうのは高齢者介護ですね。障害者福祉の介護ということですね。これが合わさってですね、デイサービスを利用して共生型で生活を介護していこうということなんですよね。
デイサービスがですね、今高齢者だけしか使えないんですけども、これをですね障害の方もですね一緒に使っていけば、
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施設側にとっても空いた陣のところですね、空いた空きのところをしっかり埋めていって経営にもつながっていきますし、
障害を持った方もですね、そういったデイサービスでマシンとかですね、そういったライズアップのデータとか、そういったものを利用できていくっていうところで、こうやってシームレスにですね
つながりを持って共生を持っていければですね、非常に効率的ですし、障害を持った方もリハビリをしっかり受けていけるというところは、共生型サービスというところではすごく価値があるという
ところを記事で書いてますけどね。どうですかね。この辺はまだ私もですね、
障害の方とですね、高齢者が一緒に
リハビリを受けていくということはちょっと想像ができないし、まだ見たことがないので
どうかなと思うんですけど、お互いにですね、高齢者は障害者とちょっと一緒にリハビリやるのは嫌だよとか、障害を持った方は高齢者と
一緒にリハビリを持ってリハビリをやっていくのはあんまり良くないと思っている方もいるみたいなんですけど、実際始めてみると
そうでもなくて、お互いにですね
やりながら仲良くなっていくということもあるという事例があるみたいなので、その辺も始めてみてですね
やっていけばすごくいいかなとは思いますけどね。介護保険と障害の保険は違いますので、その辺どうやってうまく
やっていくかというのですね。そういったところが、施設側の運営の指定を取るというところでも
うまく指定が取れればいいかなとは思うんですけどね。はい、という感じですかね。これからの強制サービスですね
今後の高齢化社会において非常に重要な役割を果たすことが期待されていますね。
なので、興味を持たれた方は記事を読んでみてもらって、障害を持った方も高齢者も
お互い交流できて、うまくリハビリで機能回復できて、社会的な繋がりが広がって
孤立感がなくなるような、そういった社会を目指していければいいのかなと私自身思っております。
以上ですね。今日はリハビリのデイサービスに関してとか、あとは強制型ですね
社会とかそういったものについてですね、お話ししてまいりました。皆さんどのようにお考えでしょうか。
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はい、じゃあ今日の放送はですね
このぐらいにしたいと思います。
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