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スピーカー 1
キーホルダー買ってよ。 買って。 海岸歩いてさ。 常しえね。 常しえ、永遠。 常しえを目指して刹那のキスって言ってね。
キスする直前で画面が切り替わったりとか。 いやもうなー、家探しとかさ、ここいいじゃんとか、もう幸せの象徴すぎてちょっとね。 そうだよー。 あれはダメだわ。
ねー、風呂上がりでさ、扇風機の前で二人であーってやってたりさ。
いや、存在しない記憶頭に植え込まれたわ。
スピーカー 2
あのなんでもない日常がね。 いやー、そうですよ。 幸せすぎますよ、あれ。 ほんとそう。
スピーカー 1
まあ、自分が木指の立場になったらって、このね、私は最近結婚したんですけど、
スピーカー 2
あの自分が木指の立場になったらって思ったらね、同じことするだろうなって思える、本当に。 いやそうだよねー。
俺は思うわー。 だってしかもね、その可能性がちょっとでもあるならさ、やりたいって思うもんね。 ねー。
別に犯罪者とかになってもいいから、やりたいなって思うしな。 そうそうそうそう。
スピーカー 1
世界が救わないなら私が救うって言ってたからね。 うん。 そうなんだ。 世界は四季を救わなかった。
だから私が四季を救うってもう覚悟がね。 うん。 焼き刺しの邪魔しないでみんなーみたいな。 そうなんだよ。
スピーカー 2
だってさ、これあれだよね。 四季が未来で亡くなってからさ、20年くらい経ってからさ、これをやり始めてんだよね。 そうなんだよ。
だから20年ずっと思い続けて。 そう。 あのね、死のシーンがね、四季の下半身がもうね、亡くなってて潰れてんだよね。 そうなんだよねー。
てかもう横でさ、うんうんうん。 死ぬところ見ちゃうって一番ちょっと辛いよね。 そうだよー。
そうだよ。しかもきざしのぶんちゃん、きざしがさ、生きてたの確認してくれてさ、四季が。 うん。 確認するまではさ、やっぱ気張ってて意識があって。 うん。
スピーカー 1
で、確認したらホッとしてそこで亡くなっちゃうっていうね。 で、それに気付くきざしぶんちゃんよ。 うん。 生きてると思いきや下半身の方見るとないっていうね。 うん。
いやー、あれを見てから20年過ごしてってね。 うん。 いやー、そしたら2055年になって。 うん。
見つけちゃったわけですね。 見つけちゃったわけですよ。一松博士が。 いやー、そこもね、ちょっと私たち2週間でちょっと諸事情で。 そうだね。 あのー、開けてしまいましたが。 うんうんうん。
もう激動の2話が起こったね。 激動の2話だったね。 ずっと俺らはさ、過去6話ぐらいまでかな。 うんうん。
で、きざしが現代の人で。 うん。 まあ未来を予測して改変しようとしてるんじゃないのかなーって思ってたけど。 うんうん。
まさか未来から過去に干渉して歴史を改変する話だったっていうのがあってね。 そうなんだよ。ホログラムでしたっていうね。 そう。
愛は未来の一松博士らしい。 いや、そうなんよー。 いやー、ここら辺はね、もう本当に衝撃だったけどね。
いやー、だから今回はこのきざしのところがありつつ、この過去にね。 うん。 遡っていった経緯とかも分かってね。 うん。
いやー、最初はね、あのー、過去に投資の情報か何か送って。 うん。 まず1人を稼がせて。 うん、そうなんだ。 その時代にない技術、ホロリンクコミュニケーターを作って。
スピーカー 2
そのね、投資で稼いだお金でね。 そうそうそう。 研究させてさ。 うんうん。
スピーカー 1
ホロリンクコミュニケーター、そしてナノセレクターを開発した。 ナノセレクター凄すぎる、マジで。 あれえぐいよな。 あれえぐい。えぐ知識だよな、あれ。 あれはマジでやばい。 あれはね、もう記憶をインストールできるっていうね。
いや、そうなんだよね。 そんなのありかよっていうさ。 うん、記憶インストールできるしさ、記憶をインストールした中にさ、なんかあの危ないところには行かないように、なんかこう、トリガーも入れれるっていう話だったじゃん。 そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
凄すぎるっていうね。 四季を救うためにね、行かないように天使のように肩を叩くっていうさ。 もうそこの表現も木差しの優しさも込められてるしさ。
スピーカー 1
あそこからいいカプセルを作らせたりとか。 これがね、木差しがこれまで頑張ってきた過去をずっと見ることができてね。
そこの悲しさと、小泉を演じる文太と四季とのね、ここの別れもあるんですよね、今回は。 そうなんだよね。こっちも悲しいんだよな、俺らからすると。 そう、このね、ナノレセプターでね、未来の記憶をインストールするとね、この文ちゃんと過ごした半年が消えちゃうっていう。 そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
これはね。 作り直せない?ナノレセプターさん。 うん。 あの、あの、2000、なんだろう、文、こっからの半年、無理か。 そうするとあれか、文太さんと出会ったことが。でも2026に出会うんだよね。 うん、そうだね。
いやーでもこの半年間の記憶があったらさすがに無理か。 うーん、そうねー。 そうだよねー。 うーん、いやーもう四季が大変だったね、今回ね。 そうねー。 ここ半年ね、本当に実際に過ごしたのは文太だし、でも未来で過ごす木差し文ちゃんとの記憶がね、脳の中にあって、ずっとそれがこう記憶の中で蘇って出てくるっていうね、そっちの文ちゃんを愛してる気持ちもすごい出てくるし。
スピーカー 1
二人とも本当に愛してるんだよね。 いや、そうなんだよねー。 難しすぎるよなー。文太との始まりの愛はさ、ふみと木差し文ちゃんの方の愛情から上書きされてるわけだけど、まあそれでも心の中ではな、本当に愛してるっていう感情を言い入れてたわけだからね。 うーん。
スピーカー 2
いや、四季もなー文太もなー、これ辛いよ、これは。 辛すぎるやろ。 うーん、しかもね、最初1回目はさ、四季はね、文太の方の文ちゃんをね、選んでくれるっていうさ。 そうそうそうそうそう。 で、そっからさらに木差しにもう1ミッション告げられて、四季を救うためのトリガーも入ってるんだっていう話とかもあってね。
そうそうそう。まあね、さっきのミライの話を聞かされてね。 うーん。 四季自身にはやっぱり四季が死ぬからとは言えないからね。 うーん、そうね、そうね。
いやー、これはね、なかなか悲しい別れだったな、この文太がね。 うん。 絶対に嘘やんってわかるね。 うん。重いと思ってたんですよーっていうさ。 あははは。あなたの思いが重かったですっていうさ。 うんうんうん。
スピーカー 1
重すぎたみたいなさ、何回も言ってね。 そうそうそうそうそうそう。 重ねて重ねて。まだ四季の心の声聞こえてるのにさ。 うん。 もう今聞こえないからわかんないんですって。また嘘ついて。 うん。 で、離れてってね。 ミッション完了。 悲しいー、めっちゃ腫れ。
やばすぎるよあれ。 いやほんとになー、お泉を萌えに行けばいいなやっぱ。 あははは、そうねー。 うーん。 うーん。 切ないよあれは。なかなかねー、乃木焼子初のSFでこの出来ですかっていうね。 うんうんうんうん。
スピーカー 2
ただのSFじゃなくしっかりと人間の感情を描いてくれるこの感じはね、やっぱりね、乃木焼子節も入ってて、すごい良いSFだね。 うん、そうだね。これこのやっぱり四季を救って1000万人が死ぬか、四季を助けずに四季は死んじゃうんだけど1000万人は助かるかみたいなさ。 うん。
トロッコ問題なんじゃないかっていう風になってて、今まあそこに来てるんだけど。 うん。 今回さ、最後さ、四季がさ、もうEカプセルをめちゃくちゃ飲むことによってさ、このディシジョンツリーがさ、もうおかしなことになったじゃん。
もう大変なことになった。 分岐しまくって、てかでかくなってたよ。 分岐しまくって、もうでかくなりすぎて、なんかもう普通にあの部屋の中だけじゃなくて、外に生まれちゃってたよ、ディシジョンツリーが。 ビルの天井から突き出してたからね。 そうそうそうそうそう。
だからなんかさ、これなんかこのトロッコ問題どう決着つけるのかっていうのの、なんか新たな答えに、なんか新しい別の選択肢で答えにたどり着きそうで、なんかね、このトロッコ問題の答えがどうたどり着くのかっていうのがね、すごい楽しみになってきたね。
そうなんだよね。きざしもいちまつももうね、答えは決まってるからね。 うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
きざしは、まあもう四季を救うためだけに考えて行動してるし、 うんうん。
いちまつはそれでも自分だけが知ってる状態、このきざしに取引を持ちかけられても、 うんうん。
きざしは四季が救われたら未来の過去に戻ってくるきざしはいなくなるし、 うんうん。
いちまつ博士も死なないけど、現代のいちまつは、その千万人を殺してしまったってことだけが残っちゃうっていうのがあるから絶対に取引はしないっていう話をしてて、だからこの二人はトロッコ問題はもうないんだよね、この二人の中には。
そうだねそうだね。 そうそうそう。で文太ももう選んだわけですよ四季を。 うん。
だから本当にトロッコ問題に残ってるのは四季自身なんだよね、今。 うんそうだね、四季と俺らというかさ、視聴者。 そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
その四季がもうどっちも選べんから飲みまくって全部ぶっ壊すっていう状態になってるのが今だよね。 うーんそうなんだよな。
だからなんかねトロッコ問題のこの解決策をね、のぎさんの視点でこう提示してくれるのかどんな感じで来るのかなっていうのがすごい楽しみだなーって思う。
スピーカー 1
いやーラストマジでわからんよな、でも四季もうあんだけEカプセル飲んじゃったら死んじゃうんじゃないかっていうのはね、もう確定事項に見えてしまうし。
そうなんだよ、オーバードーズしてたもんね、Eカプセルで。 そうそうそうそう。
スピーカー 2
いや、あとはやっぱりあれですよ、せっかくね、あのこの前ね、謎の白いおじさん出てきてさ、ジャンクションを戻す、戻してくれたのに、もう四季が今めちゃくちゃ分岐作ってるからさ、
あのおじさんがどう関わってきてどう影響するのかっていうのがね、また気になるところではあるよね。
いやー、白い男ね。 白い男。
スピーカー 1
マロアカジーを使っといてまだ1分ぐらいしか出てないですよ。
スピーカー 2
指あげてたぐらいしか。 指あげたり指さしただけね。
スピーカー 1
あのマロアカジーを使って、これはラスト、最終回もうめちゃくちゃやってくれるんじゃないですか。
スピーカー 2
いやそうだよ、だってジャンクションを戻しに来たしか言ってないからね。
だからマロアカジーが誰なのかだよね。 いやそうなんだよな。
スピーカー 1
なんかね、マロアカジーもかっこよすぎてね、割かしここに野生あれメンバーもヤングスリーメンバーも全員マロアカジーになってもおかしくないなみたいな。
そうなんよな。 ここね、能力がさ、ないからさ、
未来、この現代ってそんなにね、Eカプセルをさ、日差しの間隔外で使ってる人がどれぐらいいるのかっていうのとさ、
ディシオンツリーを戻しに来たって言ってるから未来から来てる。
スピーカー 2
だからさらに未来の人だよねそうすると、2055より。 そうなんだよね。
スピーカー 1
データだけじゃなくてさ、過去に実際戻れるってなると、もっと未来の人だから。
だから誰かがおじさんになった姿なのかなーみたいなね。 なんじゃないかなー。
イチマツにも見えるし、シオンにも見えるし。
でも過去に戻れそうなエスパー能力持ってる人いるか?っていうさ。
スピーカー 2
いやそうそうそうそうそうそう。
でもイチマツかー。 送ってこないんだよねまだ。
スピーカー 1
そうね。でも結構科学的なんだよねみんなエスパー能力が。
確かに。やっぱ大介もね今回も前回から続いて花を咲かせるってやつが参加の能力だったっていうさ。
イチマツを殺しかけてしまうってのもあったけど。
だから何かしらこう科学的な要素で過去に戻れるっていうのを導き出せば考察できるのかもしれんけど。
最後のね最強の状態になったフットフーイというフットバスの式がね。
もう何ができてしまうんだろうという。
スピーカー 2
いやそうなんだよね。一錠ずつ飲んでてあんだけフットバスるからなー。
鼻息でもう飛んでいけるぐらいだよねマジで。
スピーカー 1
いや最終回本当にでもなんか予測つかないよね今。
スピーカー 2
うんそうね予測つかないんだよなー。
なんかちょっと気になってるのが今炎弱さんとか半蔵がさ。
半蔵さんと大介がさ野縄周りをさ解雇されて。
で炎弱が元旦那かな。復讐してやるって言って向かうじゃん。
吉田孝太郎。
これ吉田孝太郎出るじゃないですか。
スピーカー 1
やっぱり一回で終わらないですね。
スピーカー 2
そう。なんか吉田孝太郎にもなんかまだ何かあるのかっていうのはね。
ちょっとねちょっと期待してる。会ってほしいなっていう。
スピーカー 1
吉田孝太郎に?
そう吉田孝太郎に。いや分からん。全然思ってないけどあるかもしれないな。
スピーカー 2
いやーだってもう一回出るんだよ。
スピーカー 1
これであったら話とっちらかり過ぎじゃない?吉田孝太郎が丸赤字になるもしかして。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
究極進化みたいな。
まあでも炎弱さん早まらないでっていう感じはすごいね。
スピーカー 2
うーんそうね。
スピーカー 1
やめてくれーってのはすごい思うわ。
みんなでそれを半蔵さんが止めたりとか大輔が止めたりとかしてほしいな。
スピーカー 2
そうだなんか九条もさ木差の野生あれのところに入ってパソコンにアクセスできてたじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あれは何かを見れ、なんか情報つかめたのか見れずに終わったのかどうなんだろうなと思ってて。
スピーカー 1
いやーさすがにあのシーンをわざわざね結構その前の説明のシーンもね入れているから。
そうそう。
まあ最終回何かしらあるだろうね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
なんかありそうだなっていうのも結構気になってるかな。
スピーカー 1
そうそうそう。
あとねシオンもなんかもうちょっとありそうだなって感じあるよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
この大助とのやつだけじゃなくてみんなの能力がなんかすごいことになりそうな気もするしな。
確かに。
割と九条がさはったりかましてたときあったじゃん。
大学吹っ飛ばせるぜみたいな。
ああいう化学調合大爆発みたいなの起こすかもしれないしね。
スピーカー 2
おっともう完全超能力バトル始まっちゃう?
スピーカー 1
そう最後にねみんなもう死ぬ気でいいカプセル飲みまくってバトルになるかもしれないから。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
炎弱もだってめっちゃ飲んじゃうんじゃないこれ。
うんそうだね。
やばいよ周波数系で飲みまくったら。
スピーカー 2
やばいよマジで。
炎弱の能力開花したらやばすぎるよねマジで。
スピーカー 1
一番強いと思うけど。
スピーカー 2
マジで本当にさ電磁波爆弾みたいなのできるからねマジで。
スピーカー 1
てか周波数操れたらさ人の血液とか沸騰させれるよね。
パーンって一発で頭弾き刺したりとかね。
スピーカー 2
いけるいける。
相当そこまでエグい演出やったらちょっとビビるけど。
スピーカー 1
なんでもできるよマジで。
スピーカー 2
そうだよ。