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2025-12-18 48:46

『ザ・ロイヤルファミリー#10』感動の最終回!美しい競馬界の継承物語とアツい戦いについて語り尽くす【10話感想 目黒蓮 妻夫木聡】

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#222 ドラマ日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』10話最終回についての感想話しています!

「騙されたけど感動できる」と絶賛された壮大なストーリー展開、ファミリーG1初勝利、そして有馬記念でのドラマティックなレース展開が最高すぎました...。さすが塚原あゆ子演出!

耕一と栗須による継承の物語や、展之(中川大志さん)や椎名さん(沢村一樹さん)の熱演、ビッグホープの登場など、見どころが凝縮された最終話のすべてを深掘り。

予想を裏切る最高の結末を、私たちと一緒に振り返りませんか?

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エンタメ:タイプロ

サマリー

『ザ・ロイヤルファミリー』第10話の最終回では、感動的な競馬の物語が描かれており、特にG1ファミリーの初勝利が強調されています。ストーリーのクライマックスでは、登場人物たちが全力を尽くして戦う姿が印象的に表現され、最後には鮮やかなエンディングが訪れます。このエピソードでは、競馬界の美しい継承の物語やその中で繰り広げられる熱い戦いに深く迫ります。信之とコウイチの間に生まれる感情や家族の絆が描かれ、競馬の魅力が際立っています。『ザ・ロイヤルファミリー#10』では、競馬界の美しい継承物語や激しい戦いが感動的に表現されており、特に有馬記念での夢の瞬間が展開され、競馬を楽しむ人々の感情が交錯しています。最終回では、ファミリーの絆と競馬の魅力が見事に表現され、多くの感情が交わります。さらに、このエピソードでは、スタッフの熱意や視聴者への感謝に関する話も語られています。

感動の競馬物語の始まり
スピーカー 2
みっくんでーす。 あっきーでーす。
スピーカー 1
コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを扱っているポッドキャスト番組です。
今回は、日曜劇場ザ・ロイヤルファミリー10話最終回についての感想を話していきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
コンテンツフリークス
スピーカー 1
あっきー。
はい。
いやー、ロイヤルファミリーもう本当にありがとうですね。
スピーカー 2
このストーリーすごいわ。
スピーカー 1
あのねー、ストーリー展開、ラスト。
ここの流れは美しすぎたね。
スピーカー 2
いや、すごすぎる、マジで。
スピーカー 1
うわ、騙されたーってなって、かつ劇的に感動できるっていう。
うんうんうん。
いやー、これはね、何年の話ですか?スタートから。
もう何代馬が変わったんですか?というこの壮大な物語のね、フィナーレとしては、本当に最高のエンディングでしたね。
スピーカー 2
いやー、最高だったね、これ。
スピーカー 1
もうさ、最後ありまでさ、2026年、こういちとクリスが抱きついた時にはね、もうね、涙が止まりませんでしたよ。
スピーカー 2
もうこの最終回さ、もうこれ、もうちょっと引き延ばしてやってもらってもよかったけどね。
スピーカー 1
いやー、2話2話できたけど、いやー。
うわー、でもこの1話にね、全てを詰め込んだっていうところがね、もう凝縮だったよね。欲望がね、ありえないぐらいすごかったよ。
いや、まずまず最初ご話しますか。
競馬界の激闘と勝利
スピーカー 2
いきますか。
スピーカー 1
やっぱりね、G1ですかね、まずは。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
G1ファミリーが初勝利ということで、
ここまでの流れもすごかったんだけど、天皇賞。
うん。
レインボーキャンプが出てきましたっていうところで。
レインボーキャンプ出ました。
まあ、まずシーナさんですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう、このレインボーキャンプと、あとビッグホープですよ。
スピーカー 2
うん、ビッグホープこれなんですよ。
出ました、シーナさんの小包みの正体。
ね、ロイヤルホープの子供でしたと。
そうそうそうそう。
そして騎手は佐紀龍二郎。
スピーカー 1
最高やないか。
スピーカー 2
やばすぎるマジで。
スピーカー 1
佐紀龍二郎はやっぱ、しかも熱いのがさ、そのホープと共に戦ってきた。
ロイヤルホープと共に戦った佐紀龍二郎が、その子供をビッグホープに乗るっていうのがね。
なんか、小兵の物語も美しいんだけど、このね、龍二郎の物語もさらに美しいっていうね。
いやーマジでね。
全員が、これ最後まで全員がちゃんと力を出し切って、全員が熱くなってるっていう、なんか負け役がいないっていうかさ。
確かに。
えー素晴らしいな。何度でも言えばこの最終回の素晴らしさ。
スピーカー 2
いやほんとそうよね。
もうこのビッグホープの名前出てさ、ロイヤルホープの子供とかさ、佐紀龍二郎が乗るってなってさ。
これ、これかーって。これだったのかーってなったよね。
スピーカー 1
いやー。
まあこの話をしちゃうとね、ちょっとアリマにつなげたくなっちゃうんだけど、ちょっと待ってね。
スピーカー 2
そうなんだよ、つなげたくなっちゃうんだけどね。
スピーカー 1
待っちゃうんだけどね。
まあ最初にね、このクリスとシーナとコーイチでね、アリマについての食事会みたいのがあって、三能社長がいなくなって本当に寂しくなったっていうね。
めっちゃ好きじゃんこの人っていうさ。
スピーカー 2
本当に寂しそうだったもんな。
ねえ、いやーそうなんだよな。憎くて仕方がないって言ってたさ、ホープの子とさ言ってたのに。
スピーカー 1
ファルシャーレのね。
スピーカー 2
そう、ファルシャーレと。
スピーカー 1
そうなんだよ、そのホープのね、種をもらってこう育ててたっていうね。やるなシーナさん。
そうなんだよね。
まあで復帰戦、そこの後からさ、3戦あってまあ絶対1勝はG1取らないといけないっていう話になって、復帰戦2着。ロイヤル陣営に笑顔なし。笑顔なし。
ソーパーフェクトは無敗。
スピーカー 2
そう、やっぱり無敗ね。
スピーカー 1
あっけないなーみたいな。
伸び行きだね。
スピーカー 2
伸び行きね。
スピーカー 1
サイコロ伸び行きもありながら、天皇賞ですね。
ラスト、ここでもう勝たないとアリマに出れないっていう、その勢いの天皇賞のね、あのシーナとの絶戦。
スピーカー 2
絶戦ね。
スピーカー 1
あそこのコウイチかわいいしかっこいいんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、なんかいろいろ言われてさ、そんな言葉は今初めて聞いたわけじゃないし、ここでアリマを決めてみせるってさ、コウイチがね、しっかり言い返すんだよねここで。
スピーカー 1
その行った後にちょっと振り向いて緊張感のある顔。
スピーカー 2
あー怖かった緊張したーみたいな。
スピーカー 1
コウイチかわいいーみたいなね。
あれはめめだね。
スピーカー 2
あれはめめだね。
スピーカー 1
めめだからこそ出せるかわいそうだねあれは。
クリスはーみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、僕も頑張りましたーってね。
クリスが10年かけて身につけたこの絶戦の技をコウイチもね継承してましたね。
いやーそうだね、クリスもちょっと前の時にね、絶戦して、いやでも今回お願いしますみたいな礼儀正しくなるみたいなやってたもんね。
スピーカー 1
いやーまあそこの後、実際にねロイヤルファミリーが走るわけですけど、ここの熱さもやばかったよ。
スピーカー 2
うん、ここはマジでやばかったね。
スピーカー 1
いやー日高のみんなも応援しながら。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いや視聴者も全員もう叫んでたでしょ。
スピーカー 2
絶対言ってたよマジで。
スピーカー 1
させーっつって。
先週言ってたよね。
スピーカー 2
言ってた言ってた。
来週は絶対言うよって言って。
スピーカー 1
それがまさかのこれ最初の15分くらい出てきたもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そうなんだよマジで早いんだよ。
驚き。
来い、させーっつって。
いやー。
最高だよこれ。
スピーカー 1
初のG1勝利ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや勝った後もね、みんなの笑顔最高だったんだよなマジで。
スピーカー 2
いやーそうなんだよねー。
スピーカー 1
ねー。
あれすごいよな本当に。
本当の笑顔じゃん。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
しかもこのファミリーが勝つまで5年とか経ってるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
素晴らしいエンディング
スピーカー 1
で、ホープの種付けから考えたらもう7年とか経ってるわけで。
それでの初勝利だからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそのね歓喜余った喜びっていうところがね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
役者全員の表現できててここはマジで感動したな。
スピーカー 2
いやそうなんだよなーなんかマジでさー。
みなみなさんの表情がマジで自然すぎてさー。
なんかもうなんか俺の中でもなんかもうみんななんだろう。
このドラマの中の人になっちゃってるもん今。
スピーカー 1
いやマジで人生見てるって感じになっちゃうよね。
スピーカー 2
うん。
そうなんだよねー。
スピーカー 1
でクリスが言うのがさー。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいセリフでさ。
うん。
ようやく立てましたよスタートラインにってさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
空に向かって言うんだよね。
スピーカー 2
構造。
スピーカー 1
構造に向けて言うんだよな。
もうありは決まりましたよっていうさ。
いやーあまりにもいいシーンになったなー。
スピーカー 2
いやーそうだよねー。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
私普通にさーファミリーが走る馬の姿かっこよすぎんかった?
スピーカー 1
かっこよかったねー。
スピーカー 2
なんかさーマジでかっこいいなーって思った瞬間にコウイチも同じこと言ってて。
やっぱりコウイチも思ったでしょって思ったね。
スピーカー 1
そうだねー。
ここねー。
しかも裏でさーのぶゆきがね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そば屋でさーあのー。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうなんよ。
G1見てんだよね。
スピーカー 2
見てるんだよねー。
スピーカー 1
そうそう。
ここがねー劇的で熱いんですよ。
スピーカー 2
そうでしかもなんかねーあのーうどん食ってる?
スピーカー 1
なんかさー。
うどんかなー。
スピーカー 2
食い…食う前にさー集中して見てんだけど。
うん。
なんかねーこのファミリーがスパートをかけた瞬間。
うん。
あ、これいけるなって思ったのぶゆきはね食い始める。
そうそうそうそう。
うんうん。やっぱりこれはいい馬だみたいな感じで。
それはここで勝つよねーっていう風にね。
うん。
あのー感じも良かったね。
スピーカー 1
しかもそれで勝った時にねーのぶゆきの目もねー若干うるっとしてたように見えて。
スピーカー 2
いやーそうね。
うん。感動してんだよねー。
スピーカー 1
中川大史うまいよなー。
スピーカー 2
うん。そうなんよ。
ねー。
マジで。
そうなんだけど、またそのうどん屋を出る時は俺も頑張るぞみたいな感じで負けねーぞみたいな感じで顔をまた表情を変えてねー。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ちょっとなんだろ、意気込んだ顔になってまた出ていくんで。
うんうんうんうん。
なんか食って出るだけのあのシーンなんだけど、すごいねーのぶゆきのなんか心情が詰まってて。
うん。
なんかあそこも好きなシーンだったね。
スピーカー 1
いやーそうね。このあいそさんの分の水を意外と用意してたりとか。
育ちの良さはやっぱあるっていうね。
見えつつただのやっぱねイケイケどんどんの調子乗ったやつじゃないんだよねーのぶゆきが。
スピーカー 2
ちゃんと実力あるしね。ちゃんと馬見る目あるし。
そうそうそうそう。
誰と何やればいい。こう騎手との掛け合わせとかさ。
ちゃんと考えてる知識もあるもんね。
ただ意気がってるだけじゃないっていうところがのぶゆきの良いところだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でまあその後はあれかなー三能家にこういちがクリスと一緒に行くっていうね。
スピーカー 2
行きましたねー。
スピーカー 1
行きましたねー。でまあ有馬記念に来てくださいっていうところをお願いして、
まあその時はちょっと門前払いじゃないけど、愛人のこのとこ行かないよーみたいな感じのね久しぶりの京子さん。
京子さん。
マダム、よりマダムになってましたね。
スピーカー 2
よりマダムの胸小節が炸裂してましたね。
かっこいいんだよなー。
スピーカー 1
いやーでもねそのーなんだ家帰る時に見ると旗とかねしっかりと飾ってあって応援してるやんっていうさ。
スピーカー 2
ちゃんと置いてあるんだよね。
スピーカー 1
だからクリスもそれを見てね。引退をほのめかせば来てくれますよみたいなのを言いながら一緒に帰るっていうところで、
俺的にあの時思ったのはねあの三能渓ってやっぱり丘の上にあるんだなーって思ったね。
スピーカー 2
すごい確かにな。すごい高い位置だったね。
スピーカー 1
信じられない階段みたいなさ。
スピーカー 2
確かに。だってさーいつもあの京子がいるあのベランダみたいなところっていうかさ、あそこめちゃくちゃ展望台みたいな場所じゃない?
スピーカー 1
めちゃくちゃ高い。やっぱ町一番の高いところに住んでんだなーっていうね。
スピーカー 2
さすがロイヤルファミリー。
これはさすがのロイヤルファミリーだっていうね。ちょっと小ネタとして思った。
確かになーあの帰り道めちゃくちゃ坂喰らってたもんな。
信じられんかったよあの坂。
あーお金持ちはね、お金住んでますからね。
スピーカー 1
お金住んでますからね大体。
スピーカー 2
高いところに住んでますからね。
スピーカー 1
そんなのありながら信之に誘われて、皇蔵椎名の会食から息子に引きづかれた高一信之の会食が始まるというね。
スピーカー 2
始まりましたね。
家族の絆と競馬
スピーカー 1
そこで信之がさ、ファミリーはいいものだねっていうさ、調子いいとき体が沈んで死なるでしょって。
それを見抜いていた信之と、高一もよく見てんねーってやっぱね仲良さそうなんだよこの二人。
スピーカー 2
そうねーもう馬のさ、馬を見る目がこの二人ともねトップ2で。
スピーカー 1
めちゃくちゃ普通にちゃんとしてる馬主なんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あいそさんとクリスは、え?何のこと?みたいな感じになってるんだけど、
二人はね馬の特徴みたいなのをすごい捉えてて、このタイミングがいいみたいなの分かってるっていう感じだったしね。
スピーカー 1
レーシングマネージャーより見る目あんのかよみたいなさ。
スピーカー 2
もう長年馬見てきた人より見る目あるっていうさ。
スピーカー 1
まあその中に信之はシーナさんへの愛憎というか、やっぱシーナさんも競馬に傾倒してたんだねすごい。
スピーカー 2
いやそうね、シーナさんもそういう感じだったんだって思ったよね。
信之これが競馬だよ、競馬俺の人生そのものなんだ。
スピーカー 1
バルシャーレがデビュー戦でロイヤルホープに負けたあの時にね、信之がいて、でコウイチもそれ見に来てたっていうね。
スピーカー 2
うんそうそうそうそう。
スピーカー 1
それ見てシーナマジでダサいって。
スピーカー 2
そうなんだよな、シーナさんしっかり語ったのを見てね、信之はダサいって思って。
スピーカー 1
まあ息子としてはね、まあ確かに構造におけるゆー太郎みたいな感じだからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、そうなんだよね。
なんか悲劇に酔ってるね、そんなシーナさんってダサすぎると、俺が勝ってそんなん見返してやるんだみたいなね、信之の熱い思いが出てきましたねここで。
スピーカー 1
ここのシーンは良かったなあ。
結構やっぱ継承に対する話とかね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
コウちゃんは継承奴隷になるなよ、自由になれっていうさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いやあそこの中が確かに本当にいい演技だと、力強さもありながら親への愛憎も含めつつ、自分への自信もみなぎってる。
なんかそれがなんか自分勝手な感じじゃないんだよな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でも割と親への目線でこの馬主っていうのをやり始めてるし、かつ多分馬主になるための資格も取ってるわけだから、
授業とかも本当に親への負けん気というか、しーなさんへの負けん気でやってきたんだなみたいなところがね、すごい伝わる演技だったな。
スピーカー 2
確かにそうだね。なんかなんかしーなさんから何か譲り受けた何かをやってるというよりかは、
しーなさんを超えてみせるんだっていう、そういう思いで自分でやってんだろうなっていうのはここで伝わってきたよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その時のね、こういち、クリス、あいそさんの顔で。
そうなんよ。
みんななんかこうぞを思ったりしーなさんを思ったりして。
何も言えねえわーみたいな感じだった。
スピーカー 1
この信之駅では何も言えねえわーみたいな。
信之駅の気持ちとしてはね、確かになんかそれはそう思うよなっていうのもわかるしっていう。
スピーカー 2
そこから有馬大作の話だったかな。
競馬界の継承と挑戦
スピーカー 1
あのぬいぐるみめっちゃかわいくない?
かわいいねあれ。
サラブレッドコレクションとかあるらしいけど。
そう、サラブレッドコレクション。あれかわいい。あれ欲しくね?
あれめっちゃ欲しいね。
スピーカー 2
ちょっと会社の机に置いて、あれ見ながら頑張りたいな仕事。
スピーカー 1
ソーパーフェクトロイヤルファミリー。
スピーカー 2
やべえ、全部揃えたいわそれ。
スピーカー 1
レインボーキャンプ、ビッグホープですね。
スピーカー 2
ビッグホープも揃えちゃいましょうよ。
あのシーンでかわいさと馬の特徴を全部捉えて教えてくれるっていうね。
バケモノ、まさにバケモノですよソーパーフェクト。
スピーカー 1
逃げ馬のビッグホープ。
総合力のレインボーキャンプ。
これ見るとさ、三農家とシイナ家でさ、この二家族だけで競馬界牛耳ってんだって思うよね。
スピーカー 2
確かに。
トップ4全部ここの馬やんっていうさ。
そこの親子の馬たちしかいないっていうね。
スピーカー 1
ビッグホープはまさにその二人の結晶だし。
スピーカー 2
そうだよね。しかもさっきリュウジロウもいるしさ。
翔平もいるしさ。ここの界隈すぎるっていうね。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
ところが飲み会か、決起集会みたいな前日の。
そうだね。
スピーカー 1
前日の決起集会でさっきリュウジロウも含めて三農家かな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
三農家と野崎ファームのみんなも合わせてチームロイヤルで飲み会に行ってるっていうね。
スピーカー 2
いつもの天ぷらやね。
なんかさ、最近さ、初期タイプのさっきリュウジロウがここに出てたから、
スピーカー 1
なんか久しぶりに今回この飲み会で優しいリュウジロウが出ててね、なんかちょっとほっこりした。
やっぱね、ビッグホープに乗ってるからね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
闇落ち神奈さんが救ってくれたから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
明るかったし。
乾杯の温度を取るのもさ、出演して私やるわってさ、かなこがやってて、
スピーカー 1
やっぱかなこ男気溢れててかっけえわと思ったわ。
いやーもうチームロイヤルのお母さんだからね。
こういちもいい挨拶を済まし。
ここはやっぱ帰りのシーンかな。
クリス・かなこ・翔平のね。
スピーカー 2
そこはかわいさはすごかったね。
あれはかわいいね。
翔平が歩いてさ、かなこが左手にね、こう捕まって一緒に歩き始めて。
そしたら今度はね、クリスがね、翔平の右手側を取ってね、
三人で手繋ぎながら歩くっていうね。
なんていい家族なんだ。
寒いって、日高の人間が。
最高じゃんね。
もううち泊まってきなよ、今日ぐらいって。
温かい家族だ。
スピーカー 1
温かかったな。
あれは東京のクリスの家に誘ってんのかな、翔平を。
うん。
スピーカー 2
じゃないかな。
スピーカー 1
そうだよね。もう一緒に結婚してるもんね、そういえば。
スピーカー 2
そうだよ、そうだよ。
スピーカー 1
そうだよな。
いや、いいね。ここの家族やっぱ仲良しなんでいいわ。
スピーカー 2
うん、最高だったね、ここはね。
スピーカー 1
そこから、皇蔵のお墓参りですかね。
アリマ行く前なので、お墓参りして、クリスの夢を語ると。
スピーカー 2
そうなんだよな。
引退したらね、ファミリーが引退したら、クリスはどうなるんですかって。
今後どうするのって。あれ誰だ、ひろなかさんに聞かれてたんだっけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
確かにどうするんだろうって思ったクリスがいて、で、どうするかを決めたっていうのを告白したシーンだったよね。
これも良かったね、最後まで馬を見守る養老牧場を営むんだってさ。
確かにそういう施設あるんだっていうのもね。
スピーカー 1
思ったよ。
うん、ハッとさせられたわまた。
確かにな、他のスポーツかも、他の動物を扱うスポーツもそういうのあるのかな。
競馬ぐらいなのかな。
スピーカー 2
普通に育てられないもんね、馬って。
スピーカー 1
お金もかかるし。
スピーカー 2
広さもいるしね、家だとか無理じゃんね。
スピーカー 1
養老牧場ってあるのすら知らなかったしさ。
そうなんだよな。
確かにその伝説的な競馬とかさ、がいる養老牧場があれば、そこに人がたくさん来るってのも分かるしね。
スピーカー 2
うん、そうね、そうそうそうそう。でなんか、多分いっぱいあるんだろうけど、なんかね、近くにもね、三重の四日市じゃないわ、桑名にね、養老牧場っていう、養老牧場があるらしくて、なんか一人1000円で見学できるらしいんだよね。
スピーカー 1
ちょっと行ってみたいよね。
スピーカー 2
そう、なんか行ってみたいなと思って。
実際に見に行きたいよね、どんな感じでいるのかとかさ。
スピーカー 1
割とだから、近くに競馬場あったりとかするとあるのかもね。
スピーカー 2
うん、そうだね、そうだね、馬に携われるし、なんか今のクリスの思いにぴったりだなーっていうのをね、クリスやるなーって思ったシーンだったね、あそこは。
伝説の舞台、有馬記念
スピーカー 1
そうね。
あそこはエビフライを置いてました。
天ぷら置いてました。
天ぷら?
ビールと天ぷらじゃなかった、あれ。
スピーカー 2
あー、天ぷら置いてた、天ぷら置いてた。
スピーカー 1
やっぱあの天ぷら屋だよね、多分。
スピーカー 2
そうそうそうだと思うよ、あの天ぷら屋の天ぷらを持って、あれとビールをお供えしてたね。
うんうん。
もうだってね、構造が通い詰めたお店だからね、あそこは。
スピーカー 1
うんうん。
いやあそこも良かったなー。
うん。
まあそっからはもう有馬ですね。
そうだね。
いやー、なんかもうこっからかっこいいシーンのオンパレードだけだったんだよな、マジで。
スピーカー 2
ははははは。
いやそうね、ひたすらかっこよかったね。
スピーカー 1
ひたすらかっこよかったよ、もう。
もう、こう一年ね、信行の会話とか。
スピーカー 2
うん、ここはマジで良かったね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
なんか信行にその、信行との話し合いの時にさ、
そうそうそう。
さっき言ってた、ね、継承を押し付けられてるんじゃないのって。
うん。
継承の奴隷になるなよ、自由になれよって言われたことに対してね、そうじゃないと。
これは押し付けられてるんじゃなくて、俺の夢として持ってるんだっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
押し付けられるんじゃなくて、選び取って。
スピーカー 1
自分の夢でしたってね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
俺は望んで夢を受け取って、自分のものにした。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
って言ってね、そう言ってる時のね、この二人の間にスクリーンがあってさ。
うん。
競馬場の。
スピーカー 1
あれかっこいいんだよね、全部。
あ、そう。
全言葉かっこいいんだよね、あれ。
スピーカー 2
全言葉かっこいいんだよ。
で、最後にね、第70回有牧根ドカーンって言ってさ。
うわぁ、かっけぇ。
スピーカー 1
いやぁ、いいよね。伝説継承。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
強さを示せ、歴史を奪え。
かっこよすぎる。
スピーカー 2
かっこよすぎか。
かっこよすぎだろ、マジで。
スピーカー 1
かっこよすぎだ、興奮した、俺は。
うん。
信行もね、それ負けたらかっこ悪いんだけどっていうさ。
スピーカー 2
いや、なんか信行いいよね。
スピーカー 1
めっちゃいい。
スピーカー 2
これ言われてさ、信行はもう、この椎名さんとかの時代を変えてやるんだ。
俺がやってやるんだっていうさ。
うんうんうん。
継承は一切しないで、奴隷にはならないぜっていうスタンスじゃん。
うん。
それに対して孔一は、いやいやその奴隷になるんではなくて、
自分でその選び取って、受け取って、自分で受け取って自分のものにするんだっていうさ。
結構違う考え方でやるぜって言ってるんだけど、
なんかそれを別に、そんなしょうもねぇわみたいな感じで突き飛ばすんじゃなくて、
それで負けたらダセェぞみたいなさ。
うんうん。
あ、お前はそういう感じでやるんだねみたいなので、
うん。
なんか違うんだけど受け入れてるみたいなね、
そういう捉え方がね、なんか見てて気持ちよかったよね。
スピーカー 1
いやーそうなんだよね。
だから信行は孔一のことをね、結構同じ境遇だからさ、
割と近しい境遇だからこそ、
競馬界の継承
スピーカー 1
自分と似たような悩みだと思って伝えてた部分も多かったけど、
だからと実際違ったとしても、
ライバル関係として、良きライバルというか、
別にそれを否定するまでじゃないよねっていうスタンスなのはね、
本当に良かったよねなんか。
スピーカー 2
そうそう。見ててね気持ちよかったんだよな。
スピーカー 1
うん。気持ちよくラストバトルって感じがね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。マジで良きライバル。
スピーカー 1
いやー良かったんだよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここの三つどもエースよ。
スピーカー 2
うん。そうだよね。
スピーカー 1
将平もさ、その後ジョッキーがね、
うん。
4人出てくるところで、
うん。
このファミリーの本気引き出してないと思うんです。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
やっちゃっていいですよね。
えへへへ。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
軽いんだよな、将平。
スピーカー 2
えへへへ。
おーおーおーおー。もちろんもちろんみたいなね。
えへへへ。そりゃそうだろやっちゃってみたいな感じだったけど。
スピーカー 1
で、こっからさ、4人のジョッキーね。
うん。
龍二郎と。
うん。
将平と。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ルメールと。
うん。
クリストフルメール。
あと、坂井隆盛機種。
うーん。
この二人が現役ジョッキーとして、
うんうんうん。
もういい顔見せてくれてましたよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うん。
私なんかあれだよね、フォーエバーヤングを育てたさ、
スピーカー 1
あーヤハギジョッキーさん。
スピーカー 2
ヤハギさん、ヤハギ超教師さんも出てね。
スピーカー 1
出てましたね。
これはもう、ひろなかさんのね、モチーフとなってる人ですからね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
ひろなかさん、あの、ハット被ってるもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ハハハハハ。
後に大物になる人物ではないかと。
スピーカー 1
うん。伝説の超教師ですよ。
うーん、そうね。
世界で肩してますからね。
うーん。
も出て、
いやもう本当に競馬界はね、
西洋ドラマとして、
もう皆さん大活躍ですよ。
うーん。
スピーカー 2
しかもね、三農家、
OK、登場しましたね。見に来てくれたね。
スピーカー 1
いやー来たね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こいつも、勝てば全て報われるんです。
うんうんうん。
三農と同じこと言ってるわっていうね。
スピーカー 2
ハハハハハ。
スピーカー 1
京子さん。
スピーカー 2
京子。
スピーカー 1
素晴らしいわ。
で、日高のみんなも見て、
うん。
テレビの前で、
もうG1で勝った時で死ぬほど喜んでたからね。
スピーカー 2
うん、そうだよ。
スピーカー 1
ハハハ。
喜んでたのが、今回はもう有馬ですよ。
スピーカー 2
有馬だよ。夢の夢ですよ。
ね。
待ちに待った。
スピーカー 1
ソーパーフェクトの紹介が、
刺しの革命時って書いてあって。
ハハハハハ。
あまりにはかっこいいんだけど。
スピーカー 2
かっこよ。
すごい言葉だな。
スピーカー 1
刺しの革命時ソーパーフェクト。
うん。
こっからのね、レース展開もやばかったな。
マジで。
スピーカー 2
いやーこのレース最高すぎたよね。
スピーカー 1
最高すぎたよ。
もう号泣号泣ですよ。
スピーカー 2
ハハハハハ。
レースの激闘
スピーカー 1
もうね。
スピーカー 2
いやー。
マジで。
叫ばずにはいられない。マジで。
ハハハハハ。
スピーカー 1
えーって。
ハハハ。
盛り上げ場をね、2カ所3カ所って作ってくれてね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
スタートでは龍二郎がつまずき、
2ゲーマーのビッグホープがいきなり落ちた。
スピーカー 2
うん。
いきなり落ちてね。
スピーカー 1
あーもうやっぱあれか。
4バーは多いから、3バーの争いにすんのかなって思ったので。
まずはソーパーフェクトvsロイヤルファミリー。
ファミリーね。
まあ同等の戦いをしながらも、ロイヤルファミリーはまず沈んでね。
スピーカー 2
うん。
来た!来たんだよね。ファミリー上がった方が沈んだ!
行けー!って言って。
させー!
スピーカー 1
させー!で最後の、そこでレインボーキャンプとソーパーフェクトの勝負に競り合って、
もうね、クリスもガッツポーズ決めてたもんね。
スピーカー 2
うん。
もうね。
スピーカー 1
来た!ありは勝った!勝った!ついに夢が果たせる!ってところからのですよ。
回想シーンが入るね。
音が静かになって。
スピーカー 2
ビッグホープがね、信じられないおえげをしてくるっていうね。
スピーカー 1
マジで熱かったわ。
スピーカー 2
そうなんですよ。マジでビビったわあれ。
ねえ!ってなったわ。
シーナさんがね、ここからー!って。
スピーカー 1
熱すぎだろあれ。
スピーカー 2
ほんでもうビッグホープ、ぐんぐん伸びる伸びる伸びる。
やばすぎだろあの馬。
スピーカー 1
もうマジでロイヤルホープのね、デビュー戦を応援させる、信じられない速度で走り抜けてきましたよ。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
そこの回想も最高なんだよね。
スピーカー 2
回想最高だったね。
スピーカー 1
ねえ。
光蔵とシーナさんの回想ね。
スピーカー 2
うん。めっちゃよかったね。
あのね、シーナさんと光蔵でさ、若い者たちの壁となってやりましょう。
ただの血統の馬で、アリマ取りますよ!って言ってさ、光蔵がね、乗った!って。
最高め。
スピーカー 1
最高の二人だよな。
なんだこいつら、人生楽しみすぎだろ。
スピーカー 2
子供、家族。家族ほっといて楽しみすぎだろ。
スピーカー 1
いやー、もうね、なんかそれまで光蔵はさ、それ言われるまではさ、ファミリーのこともあって、ちょっとなんか、いやどうしようかなーぐらいの、ちょっと沈んだ顔してたんだけどね。
もうそのホープの子アリマで必ず勝たせるって聞いたとこなんで、もうね、めちゃくちゃ笑顔になってね。
あんた強欲だな。
乗った!っていうさ、超笑顔の。
スピーカー 2
最高すぎた。
最高だよね。
スピーカー 1
これ、コウイチとかクリスにも伝えなかった光蔵がやっぱね、絶対死ぬ前の楽しみだったよね、光蔵の。
一泡吹かしたら最高だなーっていうさ。
そうなんだよねー。
スピーカー 2
光蔵最高だわ、マジで。
スピーカー 1
この笑顔マジで良かったわ。
ビッグホープってさ、名前書いてある。
スピーカー 2
名付け終えたしかも。
いいよなー、ホープっていう名前残して、ビッグホープ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
最高じゃないですか。
スピーカー 1
ファミリーはコウイチに泣くし、ビッグホープは本当に光蔵がね、シーナさんと2人で強託して、子供たちのライバルとしてね。
シーナさんは信行へのライバルでもあるし、子供の世代には負けないぞってこの2人とね。
最高の親父たちだなー。
スピーカー 2
最高の親父たちだよ、マジで。
スピーカー 1
楽しんでるわー。
でもこれ回想見た後、本当に泣きながら見たわ。
クリスと一緒に泣いたよ、俺。
スピーカー 2
光蔵さんはマジでヤバい。
感動のフィナーレ
スピーカー 2
社長?
しかも言い方がね、あなたの子供たちがっていうさ。
スピーカー 1
ビッグホープとロイヤルファミリー、両方とも光蔵の子供たちっていうのがね。
勝ってもいいやんってなった、あの瞬間ね。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。
そうなんよ。
スピーカー 1
アリマのためにね、全てをかけてきたこの光蔵の思いがさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ワンツーフィニッシュになるっていうさ。
スピーカー 2
いやー、もうなんだよ。
並んでゴールイン。
これはね、ヤバいね。
スピーカー 1
ヤバいね。しかも俺これ結構どっちが勝つか分からんかったよ、最後まで。
スピーカー 2
分からんかった、分からんかった。
スピーカー 1
それでビッグホープが勝つっていう展開で。
うん。
いやー、マジかーとか思いつつ。
思いつつ、いやでも喜べるなーみたいな複雑な感情ではあったんだよね。
そうそうそうそう。
ほんとに高一と同じ感情というか。
スピーカー 2
うーん、そうなんよね。
そう。
光蔵だしね。
うん。
このロイヤルのね、ホープの血を継ぐものがね。
そう。
並んでさ。
うん。
しかもあれが良かった。あれも良かったな俺。
野崎ファームのさ。
うん。
かなこのお父さん、たけしがさ。
うん。
光蔵の馬で1、2着取ったっていうのさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
俺こういうね、何だろう不器用な頑固じじいに弱いからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ここかなり来たね。
スピーカー 1
いやー、来るよねー。
てか知ってたでしょ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あんた。
親父。
って言うね。
スピーカー 2
そうだよな。
そうだよね。
スピーカー 1
かなこの弟か分かんないけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー。
いやでもほんと、光蔵でワンツーフィニッシュ。
どうした時どっちか勝って喜べるからね。
うん。
だからこそこう視聴者からも複雑な思いになりながらも喜ぶって言うね。
ちょっと不思議な感情になったね、あの瞬間は。
スピーカー 2
いやー、そうね。ほんとそう。
しかも勝った瞬間の、この1着が判明した時、ビッグホープって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
椎名さんなんか上見てんだよね。
そうそうそうそう。
光蔵にさ、勝ちましたよーって。取ったぞーって。
うん。
思ってんだなーっていう、あのシーンも最高だったんすよね。
うん。
スピーカー 1
いやー、約束があるんです。
三能社長の馬にアリマを取らせるという約束が。
うん。
めちゃくちゃ椎名さん、三能さんの好きなんだよな、大好きだもん。
そうねー。
スピーカー 2
それをね、クリスと小市にね、伝える。
いやー俺あの時の、澤村一希さんの演技やっぱすごいなと思った。
スピーカー 1
いやー、すごいね。
スピーカー 2
なんかもうさ、あのさ、白熱して勝ったあのアドレナリンの感想。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
なんかもうなんか手とかちょっと震えてんの。
そうそうそう。
スピーカー 1
口がね、もうね、あの笑顔が隠せないぐらいになってるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかなんかそのアドレナリンが溢れすぎてるこの表情と体のこの表現と、
なんか自分の達成感と構造の思いも達成できたこの全ての思いが溢れ出ちゃってる。
うん。
あの、あの表現をできるっていうのね。
いやー。
マジですごいなと思った。
スピーカー 1
いやーすごいよねー。
うーん。
みんな、何?
あれ体の物質がやらせてることじゃないの?
スピーカー 2
いやそうなん、あれだって脳からさ、直接やらないとあれ出ないよ、あの表現。
いやそうなんだよなー。
スピーカー 1
いやー、澤村一希もんと一流だね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
海に眠るダイヤモンドでもさ、目で語る演技がマジですごいみたいな話だけど、
今回はもうね、全身だったね。
そうねー。
スピーカー 2
いやーってこれこの前さ、同期と海外旅行に行ったんすけど、
そこでね、あのカジノに行ったんだよね。
はいはいはい。
で、同期がさ、バカラでさ、なんか運よく6連勝ぐらいしてめちゃくちゃ勝ったんよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
感動の競馬界の戦い
スピーカー 2
だからもうその同期、勝った時のなんかそのワクワク感と、
え、なんかこんなに勝ってるっていうのでめっちゃアドレナリン出てたの、その同期。
で俺さ、めっちゃ隣でそのさ、ガチでアドレナリン出た人見てたのさ。
今回シーナさん、この澤村一希見て、これガチで出してるわって思ったもんね。
いやーすごいよなー。
なんか出してるぞマジで。
スピーカー 1
自分で出せんのすごいよな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
すげーマジで。
スピーカー 1
いやーここはねー。
スピーカー 2
おもろでした。
スピーカー 1
おもろでしたね。
まあでもその後の俺的にめめめのね、チェキシャーのところからの演技もねめっちゃ好きだった。
ガチ悔しいっていうさ。
スピーカー 2
そうね、めめめと。
だからずっと大武勇気もね、悔しいがってさ。
スピーカー 1
ずっとなんか継承のために継承のためにっていうさ、で自分の夢になってって、
なんか落ち着いた感じで言ってたけど、やっぱあそこは全員やっぱアドレナリン出ててさ。
もう勝つ寸前までやったからね。
スピーカー 2
チェキシャーってさ。
だって誰もがさ、一回はあれファミリーの価値を確信したもんね。
スピーカー 1
頼んねえホープだから。
本気のチェキシャーからのさ、笑っちゃうんだよね。泣きながら。
いやーやっぱりだよこう父さんみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよなー。
いやーあの演技はすごかったよ。
いやそうね、すごかったねマジで。
このクリスとの熱い涙の笑い合い、悔しさよりも構造への思いが後から上回るっていうね。
スピーカー 2
いやマジでなー、これすごいよなこのレース。
マジでいろんな思いがさ、視聴者側もさ、いろんな思い出ちゃって。
スピーカー 2
難しかったもんね。
スピーカー 1
ほんとね。
俺もだってね、俺もっていうか全員で見ながらね、
うわぁロイヤルファミリー勝ったのかったっけとか、えぇーって。
えぇー日高は報われてるし、構造シーナさんかっけーしみたいな。
笑っちゃうわーみたいな。
しかもさ、そう、なんか信之がさ、下ろしたさ、佐紀龍二郎で勝ってるし。
スピーカー 2
信之も、うわぁしかも佐紀龍二郎でかよって言ってるし。
そこも俺的には激アツだしね。
美しい継承の物語
スピーカー 1
性格悪いわあの人。
親父たちにはまだ勝てんかったかーみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いやー最高のレースだろこれ。
スピーカー 1
最高のレースだね。
ちゃんとさ予想も裏切られて、かつ満足度もあってみたいな。
なんかね、全ての感情が良かったんだよな。
スピーカー 2
そうだよね、そうだよね。
いやなんかさ、だってもうこの回始まって最初にさ、ビッグホープの話しなかったらさ、
普通にさ、てかマジで今回普通にロイヤルファミリーがね、ギリギリで勝って終わりだけだと思ってたよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
これさ、どういうストーリーよマジで。
凄すぎるわ。
スピーカー 1
いやー最高だね。
スピーカー 2
最高すぎるでしょマジで。
スピーカー 1
これはもう一回見直しするわ絶対。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
予想を裏切られて最高だったな。
スピーカー 2
そう、裏切られてもなんか裏切り方がまた逆立つにさ、色々絡み合いすぎてさ、いいんですよ全て。
スピーカー 1
いいですよね、時の流れもあるからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやー最高のアニマでした。
スピーカー 2
最高のアニマでした。
最高のアニマをありがとう本当に。
スピーカー 1
ありがとうですよ。
まあここから、負けはしたけど三郎家見に来てね、ゆーたろーがね、たわいのない話をしてみたい。
こういちに対して。
家族だからねって言ってさ。
スピーカー 2
いやー最高だよ。
スピーカー 1
認めてくれるっていうね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
でね、あのね、ツンデレ教皇ね。
好きな食べ物とかあるの?聞いちゃったり。
スピーカー 1
聞いちゃったりなんかしたりして。
スピーカー 2
こういちに聞いちゃったりなんかして。
しかもね、あのーまた負けたわーって。
もう私が応援してる馬は。
そう。
全部負けちゃうもので。
応援してる馬。
恭子さん応援してますやんって。
スピーカー 1
ツッコミ良かったよね、ゆーたろーの。
応援してる馬。
スピーカー 2
いやー最高だわ。
スピーカー 1
最終ロイヤルファミリー。
1話の頃はなんかこっちの悪どいところもあるんじゃないかみたいな思ってたけど。
最終的にはね、もう立派なもんでしたよ。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
いやーそこから悔しがるファミリー。
スピーカー 2
ファミリー。
そうなんだよ、ファミリーがね。
スピーカー 1
あのー鳴き声も良かったよね。
スピーカー 2
あの馬の鳴き声、いだ鳴き?
いだ鳴きっていうのかな、もうかっこよすぎるわ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ちょっと、あのーなんていうの、ひひーんてね。
うまく伝えるんけどさ。
スピーカー 1
もうね、コウイチもそれ見てね、もうみんなだけど。
ファミリーがまだ走りたいと思ってるっていうさ。
スピーカー 2
そうだよ、あんなファミリー見たことない。
あんなファミリー、あれ走りたいと思ってるよって。
ね。
みんな気づく。
スピーカー 1
でも引退と話している。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
ここのね、こっからの夕焼けバッグのね、コウイチ・クリスの会話がね、もう最高に美しいんだよね。
美しいです。
スピーカー 2
もうね、馬のことを思ってね、どうしてあげるのが一番いいんだろうって、引退宣言したって言ったけど、それはね、それもまたそれで人間のエゴなんじゃないかっていうね。
馬はどう思ってるんでしょうっていうのをここで話すんだよね、この夕焼けバッグで。
スピーカー 1
そこはなんか義理人情の美しさを見たな。
スピーカー 2
うーん、確かに。
スピーカー 1
そこからまぁ、クリスがコウイチに対してね、あなたが走りたいと思うなら、いい話になって、コウイチがね、名台詞ですよ。
心に残る出演者と展開
スピーカー 1
また3度目の。
スピーカー 2
来ましたね。
スピーカー 1
絶対に僕を裏切らないでください。絶対に。
スピーカー 2
うわー、うわー。
スピーカー 1
承知しました。
最高だね。
スピーカー 2
コウイチからクリスにね、これはもう鳥肌ものですわ、これは。
ここでね、この言葉言いますかっていう。
スピーカー 1
いやー、コウイチはクリスから言われたから言ってるけど、
構造からクリスに受け継がれ、クリスからコウイチに受け継がれ。
いいですね。
スピーカー 2
いやー、なんだこのドラマ。
スピーカー 1
これ涙涙の。
もうそこから2030年ですよ。
早い早い。
スピーカー 2
継承がね、本になりまして。
スピーカー 1
なりまして。
本を出し、インタビューを受ける馬主に認定されたコウイチ。
スピーカー 2
激熱すぎる。
オーナーになってるやん、正式に。
スピーカー 1
いやー、なかなかね、5年の歳月経て再び競馬会に入りますと。
ここもなんか結構、なんだろう、イケイケなかっこいい夢になってたね。
スピーカー 2
夢になってたね。なんかいい感じのシャツ着てたよね。
そうそうそうそう。
急に5年経ったけどもさ、5年で馬主になる資格持ってるのすごくないか。
スピーカー 1
そうなんだよね。
めちゃくちゃすごいぞ。
この後の展開を見ると、ちょっと理由もわかるっていうね。
スピーカー 2
まずアニマル買ってたり、一番買ってたりするから、その時点で馬主にも結構賞金が入ってきてるから。
割り貸し事業を始める元ではもうコウイチは持ってるっていうね。
スピーカー 1
そうだね。
そして引退撤回したファミリーのね、会心劇がエグすぎてね。
そうね。
ここのさ、会心劇を物語るのがね、養老牧場でね、馬の説明をしていくわけですけど。
イザーニャン生きてた!っていうね、まず。
スピーカー 2
イザーニャン。みんないるよ、ファイトも。
スピーカー 1
そう、ホープも。
スピーカー 2
ホープも。
スピーカー 1
そうだよ、だから馬って割と長生きだよなっていうさ。
スピーカー 2
そうだよね、だって走る期間が短いだけでさ、その選手生命がね。
そりゃそうだよな、そんなすぐ死ぬもんじゃないからね。
スピーカー 1
そう、なんかもう普通にさ、イザーニャンとかはるか昔に亡くなってたんじゃないかって思い込んでたけど、ずっと生きてるわと思って。
スピーカー 2
そうだよね、2,30年らしいわ、寿命。
スピーカー 1
いやー、全然生きてるね、そしたら。
スピーカー 2
全然生きてるね。
スピーカー 1
イザーニャン、ホープ、ファイト、そしてファミリー。
2026年のね、戦績が出てくんだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そう。
ここでですよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃすごいやん、ファミリーっていうね。
スピーカー 1
信じられない。
ファミリー、外戦紋章を勝ってたからね。
勝ってた。
歴史残してるやんっていうさ。
スピーカー 2
歴史残してさ、一番人気でアリマに戻ってくるっていうさ。
やってますなーっていう。
スピーカー 1
だってさ、確かG1を4つぐらい勝ってんだよね、アリマ行くまでに。
大阪杯天皇賞取って、外戦紋章パリで取ってきて、
ジャパンカップも取って、日本一にもなって、最後アリマがね。
スピーカー 2
カッサライすぎやろ。
スピーカー 1
いやー、で最後のシーンですよ。
ここマジで良かったよ。
後姿背中で語るアリマ2026の1位ね。
あれはめちゃくちゃ感動した。
かっこよすぎた、あれ。
最後のクリスと泣きながら抱き合うシーンは本当に泣いたね、ここは。
スピーカー 2
あそこも、最後のエンドロールのあの辺じゃなくてさ、これで1位はやってくれたんだけどマジで。
相当エグい1年過ごしたからね。
スピーカー 1
パリにも行って、歴史に名を残して。
やった後のこれですからね。
スピーカー 2
それでも勝てるかどうかわかんないのがさ、競馬じゃん。
スピーカー 1
しーなさんが言ってた通りね。
信行があんだけ全勝して挑んでも負けたアリマ。
それに勝ったのだよ。
冠類タルはないだろうね。
スピーカー 2
好きだってファミリー。
しかもさ、勝ってさ、最後のさ、スーツよ、スーツ。
めめめ、高一が着てるスーツ。
白いスーツ着てたよね。
スピーカー 1
いやーもう完全に構造でしたね。
スピーカー 2
そうそうそう、シャツらへんは赤色っぽいの着て、その上に白いスーツを着るっていうさ、構造じゃないですかあれは。
スピーカー 1
いやーちゃんとね、立ち方とかも構造だしね。
このめめめ、マジで最後の写真最高だね。
スピーカー 2
最高だわ。欲しいわ、あの写真。
スピーカー 1
マジで人生だったな。
リアルファミリー。
スピーカー 2
いやーマジで熱すぎたな、これは。
この展開はね、もう演出、パツカラーいう子って天才なんだな本当に。
スピーカー 1
なんかもうこれ以上ないでしょっていうさ、ストーリーと演出だった気がするんだよな。
スピーカー 2
いやそうだよね。
いやーマジで、これだけの分量をこの感じで10話に詰め込んで、すごいわマジで。
スピーカー 1
満足度がねえぐいですよ。
スピーカー 2
だって満足度が低かった回なんて1回もなかったもん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
すべての回が映画のようで、すべて満足度が高い。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それでもなんか競馬の面白さ知っちゃったしね。
スピーカー 2
いやーこのさ、この激アツドラマのせいでさ、何人が競馬にハマっていくことでしょうこれは。
スピーカー 1
いやー本当になんだろうな、心に残るものがいっぱいあったね。
スピーカー 2
うん、本当そうだよね。
競馬界の魅力と愛
スピーカー 2
しかもやっぱり競馬のアツさだけじゃなくて、やっぱこの馬を育成するところとか、その走り終わった後の養老牧場の話とかも出てきてさ、
やっぱこの競馬界、掛け言だけじゃない競馬界全体っていうのかな、っていうのにこう絶対興味持つじゃん。
そうだね。
で、その後もどうなってるんだろうって支援してあげたいなみたいな気持ちになるからさ、
なんか競馬界、馬に関してのこの愛がね、なんかすごいなと思った、全体通して。
スピーカー 1
いやーそうだね、これはスタッフ陣も本気の競馬好き入ってるだろうしね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、あんまりね、この競馬っていうディープな世界をさ、多分人間ドラマだけで描いちゃったらね、批判も出たと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あそこを本当に競馬界としても全体を捉えながらも、この20年の長きストーリーを綺麗に完結させて、なんか視聴者に届けてくれたのは本当に大感謝。
スピーカー 2
うん、大感謝。
スピーカー 1
原作もすごいね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
これはちょっと原作も読もうかなと思っておりますよ。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
また違った多分味もあるだろうしね。
スピーカー 2
なんか原作にはさ、ロイヤルファミリーの戦績って書いてるページがあるんかな。
スピーカー 1
あーそうそうそう。
スピーカー 2
中央獲得賞金結局全部で18億って。
スピーカー 1
すごいね。
凄すぎだろう言うですやんって言った。
ね、だからもうこういちね、馬主として得たお金で事業を作るの簡単なんじゃないかっていう勢いだよね。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
元出がそんだけあればまあ、かつ多分ロイヤルフューバーの援護もね、受けれますからね。
結構イージーモードで馬の司会に帰ってこれたんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
まあ5年でなってるからねちゃんとね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。いやー素晴らしきドラマでした。
スピーカー 2
いやー激アツのワンクールだったねマジで。
スピーカー 1
ほんとね、毎週毎週楽しみに。
新しい知識を得ながらも感動しずつ盛り上がったということでもう感想もほんと楽しかったですよ。
スピーカー 2
楽しかったねー。
俳優の魅力と未来
スピーカー 1
ね、こんなドラマをまた見たいですね。
スピーカー 2
見たいねー。
スピーカー 1
もうここでね、あのさらに俳優の魅力にも気づいたので、
松本和香菜さん、目黒ね、佐野小一、中田石田村幸もいっぱいですよ。
もうこれ出てた方々の将来の出演作もどんどん見ていきましょう。
スピーカー 2
見ていきましょう。
スピーカー 1
いやーロイヤルファミリーありがとうございました。
スピーカー 2
いやーほんとにありがとうございました。
スピーカー 1
はいちょっと熱い感想をもう1時間も話してしまってるので、この辺りで締めようかなと思いますが、
あの見た方でもこのロイヤルファミリーについての熱い思いをコメントでしていただければ嬉しいなと思います。
はいそれでは今週以上にしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
コンテンツリークスではリスナーの皆さんからのコメントやお便りをお待ちしております。
Xで呟くときはハッシュタグコンフリー、お便りは概要欄のGoogleフォームからお願いします。
そして次回の配信も見逃さないようにチャンネル登録をお願いします。
では今回はここまでです。
お聴きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
コンテンツリークスハッシュタグコンフリー
スピーカー 1
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48:46

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