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スピーカー 1
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ『しあわせな結婚』の第7話についての感想を考察していきたいと思います。
あっきー、こうちゃんやっぱ嘘ついてるね。こうちゃん、明らかに嘘です。黒川のね、破った絵にネルラが切り裂かれている姿があって。
なんかね、手前にね、置物いっぱい置いてあるっていうね。そう、それがね、あの部屋にあったものしか描いてないと。
スピーカー 2
どんどんね、あの、当時のね、部屋の写真からさ、あ、なんかこの長靴あるね、あ、なんかこの置物あるねってなるんだけど、あれ?一つない?みたいになるじゃん。
ね、そうそうそうそう。でね、こうちゃんが伏せを殴った時に使ったっていう、なんだ、食材?の絵を描いてもらって、なんか確認するみたいな感じだったけどさ。
そうそうそうそう。あれさ、こうちゃんが描いたやつは、ちょっと違ったでいいの?あれは。
スピーカー 1
こうちゃんが描いたのは1本の食材だったね。で、伏せが描いた絵は3本だったよね。そう、3本の食材。
あれがどうなっていくかっていう。そうね、まあだから、伏せがそこのアトリエにあったものを描いてたから、本当は3台、3本の食材だったかんだけど、
こうちゃんは食材で殴ったって供述をしてるのに1本の食材だったっていうところで、まあこれは誰かが変わってる嘘だっていう結末だよね、あれは。
スピーカー 2
あーはいはいはい。お前じゃない、俺が殺したんだっていう、ネルラのちょっと記憶も出てきたけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でもあれは、他のもう一人との会話の可能性もあるもんね。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからネルラが次回予告では、私がやっぱり殺したんじゃないかって話はしたんだけど、まだ2つ可能性は残ってるよね。
スピーカー 2
そうだね、ネルラがやったのか、それとももう一人誰かいてそれを変わったのかっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、その最大の頻度が今回の最後の、レオが自殺を図ったのか、火事が起きてしまうっていう。
スピーカー 2
いやそうね、あれなんだろマジで。
スピーカー 1
ねえ、雰囲気はな、やっぱりレオが自殺を図ったんじゃないかって形だけどね。
スピーカー 2
そうだね、部屋で火焚いて寝てたっていう感じだったけど、これはあれでしょ、レオじゃないんで自殺を図ったのは。
あれはレオの中にいるやっぱりもう一人のゴッシュなんだよあれ。
スピーカー 1
ゴッシュ説ね。
スピーカー 2
私ハッキーはレオ二重人格説でね、進んでおりますので、内面にいるもう一人のゴッシュがね、あやばい俺バレるって思って出てきてしまったと、そう踏んでおりますよ。
俺バレるって自殺ミスで図ったってこと?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
何かがおかしいですね。
スピーカー 2
何かがおかしい。
何かね、あれだよね、今回さ、またネルラのお父さんのカンさんがさ、家の仏壇じゃないけどさ、ゴッシュともう一人のね、備えられてる仏壇的なののシーンがわざわざもう一回出てきたっていうのがね、ちょっとね、やっぱ怪しいなっていうのはしますよね。
スピーカー 1
いやー、あれは完全そうだったね。
スピーカー 2
うん。最近出てきてなかったじゃんね、あそこのシーン。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
だからね、あそこはね、かなりね、怪しみが出してきたなと思ったね。
スピーカー 1
いやー、でもあれ絶対大事なシーンだよな。ゴッシュ、やっぱりなんかあるでしょと思わせてくれるシーンだよね、あれ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
やっぱな、かばう理由がな、まだわかんないんだよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、レオだとしたら別にかばう理由わかるというかさ、レオかゴッシュだったらもう何も、何もなくてもかばう理由になるからさ。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
ね、家族だったらね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、でもやっぱりそうなるとレオかな、レオが自殺ミスしたのかな、でもゴッシュなのかな。
スピーカー 1
いや、でも二重人格説あるかもしれんのだけどさ、そうするとね、これまでの家族のコウタロウへのさ、話が基本嘘になっちゃうからさ。
スピーカー 2
うん、確かにな。
スピーカー 1
そこを信じるべきなのか、私たち視聴者は信じないべきなのか。
スピーカー 2
いや、そうなんだよな、微妙なんだよな、レオ。今7話じゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、たぶん8話は一旦、もう一回寝るらかもっていう風になるかなっていう感じじゃんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
からの9、10でレオなのか、9でレオ来てからのゴッシュなのかみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとまだ分からんね、その辺はね。
でもなんか、結構、そのレオだったとして、まあレオかゴッシュだったとして、なんかさ、布施の周りが寝るらにやられて、布施がおかしくなっちゃったみたいな話を度々出すのが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそこがちょっと繋がりが分からんなって感じになるんだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあだから、寝るらが犯人かもって視聴者に思わせるためだけのものなのか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
本当の犯人がレオとかだとしたら、なんかその話どうなんだろうって思うのはちょっとあるよね。
スピーカー 1
いやあ、そうだね。
スピーカー 2
あとそうだよね、だからまだ出てないのは、もうちょっと大きな権力のところかな、やっぱり。
スピーカー 1
そうだね、そこの繋がりはまだ全然出てないね。
スピーカー 2
そう、警察側の上の方の人とか、あとはやっぱり、こうちゃんのゴルフレッスンしてる先がその正解の人だっていうところとか、
その辺りがまだ出てきてないっていうのが、なんか繋がって大きく動くのかもしれないしっていう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
またね、こゆきさんがね、またお預けされてるんだよね。
スピーカー 1
いやあ、出ないかもよ。
スピーカー 2
もう出ないのかなあ。
明らかに出そうだったけどなあ。
スピーカー 1
まあでも、俺のやっぱりまだ隠し語説、隠し語を鈴木家で預かってる説はまだあるなあって。
スピーカー 2
あるなあ。
スピーカー 1
ネルラを本当に知らないっていう可能性もあるか。
そのお母さんがさ、出産と同時に亡くなってるわけじゃん、確かレオの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからさ、そこにネルラが立ち会ってない可能性はあるじゃん、全然。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
だから、レオが生まれた当時に亡くなった原因が本当に出産なのかどうかみたいなところとか。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
もうネルラは知らないでっていう可能性も残されてるよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
レオが全然本当に隠し語だけど兄弟だと思って過ごしてるって可能性は全然あるから、
それだとネルラの供述も甲太郎に対して嘘ついてないし、
甲ちゃんと、いやレオも知らない可能性あるなあ、甲ちゃんだけ知ってるとか。
お父さんも実は知らないとか。
スピーカー 2
ああ、お父さん知らなさそうだもんなあ、なんか、なんとなく。
スピーカー 1
ねえ、本当の子供一緒に亡くなってて、
だけどそのタイミングで隠し語を取り替えて甲ちゃんだけ知ってるみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
お父さんも知らずに育ててるとか。
スピーカー 2
そうだね、でもやっぱそういう感じだと権力あたりと繋がってもくるし、
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
だからね、それはありそうだよね、かなり。
うん。
ただでもあれだよね、レオだったとしてもなんで不正を殺したのか。
スピーカー 1
まあでもそれはあれじゃない?
単純にネルラが殺されそうになってたから殺したっていうのは全然おかしくないんじゃない?
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
レオ本人も知らない可能性もあるし、レオが知ってたとしても、
まあもう家族同然に一緒に過ごしてるから、守るために殺して、
で甲ちゃんがそこに来てっていうのは全然あれだよね。
スピーカー 2
うん、不正がそのネルラと一緒に忍んでて、ネルラを殺しにかかったことはもう事実だから、
そっか別にそれを助けるために殺しちゃったっていうのは全然あるか。
スピーカー 1
そうそうそう、多分甲ちゃんのあの首を締めてるシーンは本当にあったシーンな気がするんだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
不正がネルラのことを首締めようとしてるっていうか、締めてるシーンがあって、
それに対して守らなきゃと思って殺したっていうところは多分一緒だと思うんだよな。
スピーカー 2
いやそうだな、確かにな。
うん。
今回あれだね、あとはあの黒川さんからネルラのことを好きみたいな、
三角関係の話はあんまり出んかったね、そういえば。
スピーカー 1
そうだね、そこは6話で本当に黒川が見切りつけたのか。
スピーカー 2
そうだね、なんか56とさ、その話かなり出てきたけど、今回そういえば思い出してみればめっきりなかったね。
しっかり刑事としての境地を見せてくれた黒川。
スピーカー 1
そうだね、黒川が気づいたからね、ちゃんと。
そこは確かになかったね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやーなんかね、もう職大で殴ったっていうさ、最初の供述が出た瞬間絶対これ職大が鍵になるやんって思ったもんね。
スピーカー 2
うんうんうん、そうだね。
スピーカー 1
捨てましたって言ってるしさ、これ絶対鍵になるやんと思ったら案の定ね、それだったから。
うーん、役録はいい仕事したな。
スピーカー 2
いい仕事してるわマジで。
だてにこの年でリーダーやってないわ。
リーダーやってないな。
スピーカー 1
画章のね、美杉さんが見つかって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いやでもあの絵も結構な、なんか不思議だったというかさ。
スピーカー 2
いやめっちゃ不思議だったあれ。
スピーカー 1
ねー、完全にさ、ネルナの人物部分だけがさ、切り抜かれてるんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
多分あの絵の話を美杉さんとかから聞いてたりもあったのかもね、ネルナが不正を殺したんじゃないかってみんな思ってるっていうのは。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからあれは本当にさ、なんかあの絵のイメージだけ受けて考えるとしたら、こう不正からしたらなんかネルナが捉えどころがなさすぎて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
婚約者なんだけど実態がないみたいで感じてるみたいな。
それによっておかしくなってしまうみたいなさ。
スピーカー 2
いやー、あるね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あの絵、ネルナのところ真っ白だったもんね。
いやでもそうだね、あの絵、白いのはすごい気になったね。
スピーカー 1
うーん、まあなんか真実がどうこうって、まあ不正がそれで狂っちゃうようなネルナが人物というか、まあ黒川が言ってたように、自覚なく人を狂わせるっていうところが、まああの絵には出たかもね。
だからあの絵はまあそこの不正がネルナが理由でおかしくなってるのはそれはそうみたいなところ、プラス、こうちゃんの嘘を暴くためのギミックだったんかな。
スピーカー 2
いやー、結構なんかあの絵見たとき、ネルナのさ、自分で描いた自画像を見たときぐらいちょっとなんか鳥肌だったというかさ、なんかちょっと怪しいっていう怖さがあった。
スピーカー 1
いや怖かったよねあれはね。
スピーカー 2
うん、怖さがあったマジで。
なんか明らかに構図変だしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
なんで奥に小さいネルナ、しかも真っ白のがあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんで室内にある、そのアトリエにあるものがさ手前に3つ並んでるんだろうみたいな。
うんうんうん。
どういう絵だろうっていうね。
まだまだ隠されてるかもしれないよねあの絵には。
しかも緑だし。
スピーカー 1
緑だね。
スピーカー 2
うん。
どこなんだこれは。
スピーカー 1
そう、これどこなんだろうっていう。
スピーカー 2
外だよね。
あ、そうそう。
あと気になったのは緑で、なんかさ茶色い木みたいなのがさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
あるある。
スピーカー 2
あるよね。
あのブランコの枠みたいなのがさ。
あれもね、よりどこかわからなくしてるよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
これは外、壁なのか、何なのかみたいな。
スピーカー 1
この絵に全ての真実が隠されてないか。
スピーカー 2
てかそもそも、なんかあの、この描かれてる置物の一つのさ、なんか長靴みたいなやつあったじゃん。
うんうんうん。
あれなに?
スピーカー 1
えへへへ。
スピーカー 1
でもね幸せを感じさせてくれてるさ、
中、
そのさっき言った高太郎が、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
フロントにあと一泊行けるか確認しに行った時のネルラのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めちゃ不穏の表情とさ、
不穏な音がね。
スピーカー 2
ははは。
そうなんだよな。
スピーカー 1
まああそこにあるんですよ。
明らかに。
ネルラの中でも何かおかしい部分が。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
いやあ。
だから一生こうさ、
ネルラのさことクリアできないんだよね。
スピーカー 2
うん。
そうだね。
スピーカー 1
何かあるだろうみたいな。
スピーカー 2
なんかなあ。
そう。
ちょくちょく出してくるんだよな。
幸せ、
幸せのシーンがーって流れると最後にちょっと来るんだよね。
こういうの。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれっていうところがね。
スピーカー 1
いやあ。
スピーカー 2
からのね。
見ざる言わざる着飾るのお土産っていう。
うんうん。
うん。
なんか明らかにあるなあっていう感じだよね。
スピーカー 1
そうね。
家族に渡してるからなあ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実はネルラからのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
レオに対する献世談かもしれない。
スピーカー 2
ははははは。
何も見るな、聞くな、言うなと。
確かに。
だってお土産渡したときにさあ。
うん。
なんかそこじゃなかったっけ。
レオがさあ。
うんうん。
そろそろ一人暮らししよっかなあみたいな。
ちょっと家出ようかなあと思うみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いやあ何かあったかもなあ。
スピーカー 1
何かある可能性あるよね。
スピーカー 2
何かある可能性ありだね。
へへへへ。
スピーカー 1
いやあでもね出るって言ってから自殺未遂するかっていうところはあるよね。
スピーカー 2
うん。
いやそうなんだよね。
スピーカー 1
うん。
でもたまたま火事になることもないだろうと思っちゃうなあ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だって別にレオがやってたとして。
レオが別に今疑われてないしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
全然誰もレオだとは思ってない。
スピーカー 1
それほどコウちゃんのことを。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちゃんと親だと思ってるというか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
コウちゃんが。
罪を犯してるってことか。
そう罪を被ってることに対する罪を感じてるっていう可能性はあるよね。
スピーカー 2
うーんそうかそうか。
それはあるな。
スピーカー 1
そう運良く誰にも罪を被らずに過ごせてた十何年間だったけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今になってっていうところでありえるよねそれは。
スピーカー 2
ああ確かにそれはあるな。
自白しに行ったコウちゃんがさ最後におにぎりをちゃんと置いててくれたりとかさ。
うんうんうん。
こう良くしてくれたコウちゃんっていうのを思い出して自分を追い詰めちゃったっていう可能性はまああるっちゃあるか。
スピーカー 1
そうだその感じで見ると先週はレオも記憶喪失とか記憶がなくなってるかもしれないなとか思ったけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの今回のね最後のコウちゃんがかばってたセリフ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところを含めて自殺ミスいってところを含めるとまあレオだとすると普通に記憶はある状態でやってるっていうのが。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
今回の道筋だよね。
スピーカー 2
そうだね確かに。
スピーカー 1
だねあとはさっきも話したjpnのプロデューサーと編成局長来たシーンも面白かったし。
スピーカー 2
あそこ面白かったね。
スピーカー 1
ねえあの掛け合い最高だったしこうカナダがさちょっと色っぽく見えましたっていうさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
この本人のね塾上好きキャラを出してくるっていう。
スピーカー 2
ははははは。
しかもそれでコウ太郎がね成長したなっていう感じが面白かった。
スピーカー 1
目も大きくなりました。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
プロデューサーの方もね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一回このコウ太郎辞めさせるなら私も辞めますみたいな。
うんうん。
そんなことありえませんって言ったんだけどコウ太郎の後に来たあの霊長類学者みたいな人。
スピーカー 1
片桐さんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
あの人もねのコメントが結構いいっていう。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
あの人も結構志望的だっていうのがわかると媚びを売りに行くっていうね。
ははははは。
あれも面白かったな。
スピーカー 1
いやーいいね。
スピーカー 2
うん。
あんだけコウ太郎に言ってたのにめっちゃすぐ乗り換えるやんみたいな。
霊長類学者の視点で行くとみたいなコメント。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ面白いねなんか面白いし。
うん。
なんかコメントとしてもなんか意外にしっかりしてて、ああなんかそういう視点もあるんだっていう風に。
なんか一見ちょっとさかなりコメディ寄りなのかなと思いきや結構ちゃんとしたコメント言ってて、なんかそのギャップもね面白かったな見てて。
スピーカー 1
でも実際ねなんか専門家から専門家の角度で切ってくれるのが一番面白いよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
しかも霊長類的にっていうのがさ、なんか心理学みたいなのと一緒でさ、人間はどうしてもそうしちゃうとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそういう角度からコメントあるとね、どんな事件でもなんか面白く見れそうだよね。
スピーカー 2
うんうん。
その種としてね、ホモサピエンスとしてこういう特性があるからこうやっちゃうみたいなの。
うん。
言ってくれるとね、それは面白いよねこう。
スピーカー 1
そうね、いやあそんな感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今回もまだまだわかりませんが。
スピーカー 2
まだまだわからんね。
スピーカー 1
そうね。
まあ意外と複雑、めちゃくちゃ複雑な事件ではないんじゃないかなっていう雰囲気はちょっと出てきたね。