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2025-08-01 30:10

『しあわせな結婚#3』急浮上の○○犯人説を徹底考察!足の主は誰なのか?最高の映像美と演技に酔いしれる【3話感想考察 松たか子 阿部サダヲ】

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#189ドラマ『しあわせな結婚#3』について話しています!

ネルラの記憶喪失の真相や、怪しさが残る鈴木家の秘められた過去が少しずつ明らかに

。特に注目は、急浮上した考ちゃん犯人説! 服装や凶器の考察から、その可能性を徹底考察しています。さらに黒川刑事の過去や、孝太郎の元恋人など、気になる人物たちの動きも深掘り。

映像美やキャストの演技力など見どころ満載で、次週が待ちきれません! 最新話のネタバレも交えつつ、一緒にドラマの謎を語り合いませんか? ぜひ聴いてね!

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ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生

エンタメ:タイプロ


サマリー

ドラマ『幸せな結婚』第3話では、鈴木家の過去やネルラの記憶喪失に関する謎が深まります。多くの不穏な出来事が描かれ、キャラクター間の複雑な関係性が浮き彫りになります。特にネルラに対する家族の隠された意図が徐々に明らかになります。高精度な映像美と演技に魅了される中で、黒川やコウタロウ、ネルラの複雑な人間関係が描かれ、不穏な展開と結婚の難しさが浮かび上がります。また、タクシーシーンやウェディングフォトのシーンを通じて、日常の中に潜む緊張感が巧みに表現されています。このエピソードでは、松たか子さんと阿部サダヲさんの演技力に触れつつ、『しあわせな結婚』における脚本やキャストの工夫について深く考察されています。さらに、今後の物語の展開や犯人説についても議論が展開されます。

鈴木家の怪しさ
スピーカー 1
みっくんでーす。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ幸せな結婚第3話についての感想を話していきたいとおもいます。
あっきー、鈴木家怪しくないかも。
スピーカー 2
いや、怪しいよまだ。まだ怪しい?
怪しいよ、まだね。まだわかんないよ。
スピーカー 1
全然、マイズル怪しくなかったけどな。
スピーカー 2
マイズルは怪しく…いや、でもね、なんかね、なんか弟、知らない弟の話出てきませんでした?
スピーカー 1
新しい弟の話ね。
スピーカー 2
そうなんですよ。ゴシュ君だっけ?
スピーカー 1
そう、ゴシュ。なんかね、その本当に悲しい過去があったっていうだけの話なのかな、本当にっていうのはちょっと怪しさはあるね。
そこが悲しいだけだったら、鈴木家はだんだん疑いが晴れてるっていう方向性もありますが、なんか怪しいんですよね。
なんか不穏な幸せそうなカラオケシーンがあったけど、何か不穏な色味をしてるみたいなね。
スピーカー 2
そうだね。確かに今回の話のこの第3話のね、色味っていうのかな?基本明るめが明るめだったね。
スピーカー 1
大体いつも鈴木家のシーンのどこかでなんか不穏な感じ出たりするけど、今回はね、割とね、一緒にお風呂入ったりとかさ。
楽しそうだったよ、マイズル。
スピーカー 2
ホットスポットかな?みたいな。
楽しいシーンがいっぱいでね、割とよかったね。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい家族やんっていうシーンしかなかったけどな。
あの仏壇のね、片方が1年後に亡くなった、お母さんの1年後に亡くなった御主だったっていうところはすごいなんかすって明らかになって、
エルラ含め鈴木家がレオを大切にしてる理由と罪の意識をみんな持ってるっていう理由がサクッと明らかにされた感じはあるけど、
何か引っかかるような気がするっていう。ずっと。何かがね。
記憶喪失の真相
スピーカー 2
そうなんだよね。結構なんかさ、怪しいなって思ったらこうサクッて出してくるからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
展開が早いだけなのか、いや何かあるのかっていうのがね、やっぱりちょっと引っかけてくるというかね。
そんなあってね、何かこの一庭のためのちっちゃいさ、引っかかりで単純に情報を出しますなわけないと思うんだよな。
スピーカー 2
そうなんだよね。そうそう。
ネルラからお父さんに過去のことを話したんだよねって伝えた時に、何か親指トントントンやってさ、これはまずいみたいなシーンなのかなと思った後でね、
その父がコウタロウを呼んでさ、コウタロウさん残りなさいみたいな。
え、これ何か過去の何かヤバいこと話すんじゃないの?とか思ったんだけど、結局ね、何かこういうことがあってネルラは大変な思いをしたとかさ、
まあネルラは暗くなっちゃってネルラも復活していってるんだよみたいな。
だから何か大切にしてやってねみたいなさ、そんだけの話でさ、いや何かいい話じゃないのって。
スピーカー 1
幸せにしてくれたコウタロウがそのままネルラを守ってくれっていうね、お願いだったけどね。
いやー、それから何かコウタロウの信頼っていうところがそっち側にちゃんと守る方向になってるっていうのを知ったから守ってくれって言った。
けど先作は本当は初期段階はしてほしくなかったっていうのがちょっと、やっぱり怪しいのかなって感じはあるね。
スピーカー 2
そうなんだよねー。
スピーカー 1
なんかネルラの記憶がないことによってね、鈴木家、今回も明らかになった事実が一つね。
そうだね。
二人が伏瀬とネルラが倒れた後、ネルラが目を覚ました時には男の人の足だけがあったの。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
もう一人登場するっていうね。
スピーカー 1
登場しました。
スピーカー 2
そうなんだよ。だからそれが誰なのか、もう登場してる人物なのか、してない人物なのか。
まずさ、ネルラが本当に記憶なくなってたんだっていうのはね、ここでねちょっと確定に近づいたというかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ほぼ記憶トンネルはトンネルで正解なんじゃないかなっていうのが分かったよね。
スピーカー 1
そうだね。まあ先週の段階で俺らのね、考察要素をやってたけど、
まあ転換的なものになってて、フラッシュによって記憶喪失してるんじゃないかっていうのを思ってたけど、
なんかニヤリコールみたいな。
かすってはいたなっていう感じですよね。
スピーカー 2
転換持ちではないかもしれんけど。
スピーカー 1
記憶喪失になってて、フラッシュがきっかけでちょっとずつ思い出してくんだろうなみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
フラッシュの中でも何か一定の周波数の光を浴びると何故か記憶が飛んで。
記憶が飛んでっていうか、気失っちゃうんだよね。
ちょっと転換っぽい感じはあるんだけど。
スピーカー 2
なってるけど逆に記憶が戻るっていうね。
スピーカー 1
ちょっとそれ逆だったね。
スピーカー 2
そうだね。なんかPTSD的なトラウマ体験みたいな。
スピーカー 1
トラウマの時に起きてた光があるから、
それでっていう感じだね。
スピーカー 2
それで記憶のね、こう扉もちょっと開きつつあるみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよな。だから最終全部記憶が戻った時に全てが繋がってて、
でも記憶が戻らんでも推理していけば辿れるんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
ちょっと面白い差だよね、そこが。
登場人物の関係性
スピーカー 1
これなんかちゃんと推理したら小説みたいに当てられそうな気がしてくるっていうさ、
絶妙な情報量だよね。
スピーカー 2
とりあえずもう一人いたのは一応男の人っぽい服装だったっていうのが分かったじゃん。
スピーカー 1
そうだね。あれはなんだろうな。
コンバースっぽいというか普通のスニーカーの服がね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
このネルラの元恋人の伏瀬さんと出会うきっかけになった同級生の女の人かな。
スピーカー 1
受付やってた人でしょ。
スピーカー 2
受付やってた人か。前回出てきたと思うんだけど。
スピーカー 1
お手伝いで受付やってた人だね。
スピーカー 2
ワンチャンその人も伏瀬のこと好きで、
伏瀬とネルラがその自分きっかけで付き合っちゃって、
それをちょっとねたんでてみたいな。
そういうのもなくもないかなとか思って、
女の人説もあるかなと思ってたんだけど、
男かーっていうので、
鈴木家説がね俺の中ではねやっぱね、
ちょっとねまた濃厚になってきてるね。
スピーカー 1
そうだね。さすがにそれちょっと安いメロドラマみたいになっちゃうもんね。
だからね、ただネルラの弟レオはさすがに年齢的に15年前だと多分5歳とかでしょ。
だからまああり得ません。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
黒川啓治ね。黒川がこのドラマの中の設定がちょっと年齢がよくわかんないからあれだけど、
がまああり得ないかな。
高校生中学生ぐらいでしょ。
高校生、18とかだったらあの姿もあり得るかな。
スピーカー 2
うーんそうだね。
スピーカー 1
だからまだレオぐらいか今はじかれてるのが。
スピーカー 2
そうだね。レオ年齢的にもはじかれちゃうけどさ、
もし年齢その時にレオが大きかったとしても、
多分あの服装をレオはしないなっていうのはあるよね。
スピーカー 1
確かにね。ちょっとダサ目のチノパンみたいな雰囲気だったよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そうだね。
だからまあ順当に普通に考えたらネルラの父、おじどっちかがやってて、
家族ぐるみでネルラの記憶がなくなってるから隠して。
ネルラと揉み合って2人が倒れました。
で、その時はまだ、いやその時はもう死んでたのか。
スピーカー 2
いや、死んでなくて。
スピーカー 1
揉み合ってネルラは記憶失ったけど、そこにちょうど来てて殺して、
でネルラが目覚めたのか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。最終的にもう1回目覚めた時は死んでたっていう感じだね。
スピーカー 1
そうだねそうだね。
だからそこの記憶失って倒れてる間に殺した人がいるかもっていう感じだね。
そうそうそうそう。
で、それを隠すためにもう1回階段から落としたっていう感じなんだよね。
いや、順当に言ったら鈴木家のどっちか。
お父さんか、こうちゃんか。
だけどそんなにそのままな気もしないな。
スピーカー 2
いや、そうなんだよな。
でもな、アトリエに鈴木家以外の人がいるかねっていうのもあるんだよね。
スピーカー 1
いや、現時点の情報で確定させられないよな絶対。
まだ。
論理的に確定は無理だろうな。
なんかメタ読みとかストーリー的展開で考えたらいけるかもしれんけど。
いや、まだ分からんね。
黒川と伏瀬の関係性も早く明らかにしてほしいし。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。
いや、俺的にまずコンバーススニーカー的な読みでいくとオジなんだよな。
服装的には。
スピーカー 1
そうだね。
お父さんはそういう感じの服装しなそうだね。
スピーカー 2
そう、割としっきりした服着るじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
私コンバースのスニーカー履いてなさそうだけど。
結構おじいのこうちゃんはカジュアルよりの服。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
年齢も合いそうっていうのがあるんだよな。
スピーカー 1
ドンキで殴ってるってのがゴルフクラブで殴ったんじゃないかっていうね。
おお、待って。
スピーカー 2
頭のさ、傷のサイズ、あれゴルフクラブのさ、ヘッドのサイズ似てないっすか?
スピーカー 1
っていう可能性もあるなと思ったね。
あれ、え?7番やんとか?
いやなんかね。
スピーカー 2
7番じゃないね。
スピーカー 1
家が近いから、コウロンの声が聞こえて向かったらネルラが倒れてて、
伏せが凶乱状態になったから、たかしはすごい叫び声が聞こえてたから、
目の前にあったゴルフクラブ握りしめてアトリエに行ったみたいな。
たかしじゃないわ、こうちゃんが。
スピーカー 2
こうちゃんね。
スピーカー 1
ゴルフクラブ握りしめてアトリエに行ったっていう流れは、
雰囲気ではフワッとした推理だとありえそうだなみたいな感じがするね。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
状況、見た目、服装から推測すると、今、こうちゃんだね。
スピーカー 2
そうだね。今のところやっぱりちょっとこうちゃん説濃厚だね。
スピーカー 1
そうだね。ネルラを本当に守りたいって思ってるのも、こうちゃん結構強いだろうし。
スピーカー 2
確かにそうだわ。
スピーカー 1
どうなんだ。
スピーカー 2
そこでどうなんだって思うのは、黒川の存在で、服装的には黒川も全然違うんだよね。
でもいつも刑事として着てるからスーツ着てるのか。
そうだね。
スピーカー 1
私服も真っ黒の可能性あるね。
スピーカー 2
私服。
そうそうそう。
服装かなっていうのと、
情報、今出てる情報でいくとさ、
終わった直後の予告見た?
スピーカー 1
予告見たよ。
スピーカー 2
予告でさ、黒川がネルラのことを昔から思ってる人だったかもみたいな情報なかった?
スピーカー 1
昔から思ってるだけ?
スピーカー 2
俺のあれ?これ見間違い?見間違いとかちゃんと理解できてない?
スピーカー 1
思ってるっていうかなんか、昔から疑ってる的な意味の思ってるじゃないのかな。
ちょっともう一回見るか。
スピーカー 2
俺はね、あれはね、ネルラともともと知り合いで、ネルラのことをね、好きだったんじゃないかなと思ったんだよな。
だから執着してるのかって、そういうこと、ちょっと情報量多いなって思ったんだよな。
だとすると、不正との恋人が気に食わなかった黒川が出てくるのもあるんじゃないかなみたいなのはね、ちょっと思ったりしたね。
スピーカー 1
はいはいはい。
時間予告もなんか、ついに暴かれるつもりの嘘。
これでも記憶のところの嘘じゃない気がするんだよな。なんか違う嘘な気がするんだよね。
スピーカー 2
そこなんだよな。何の嘘なのかっていうのもあって。
黒川の謎と登場人物の関係
スピーカー 1
黒川がさ、これでもミスリードな気もするけど、警察官の姿?刑事じゃなくてなんか警察官の姿でネルラを見てるシーンがあるじゃん。
スピーカー 2
あ、あったね。
これ何?っていう。
スピーカー 1
これ15年前?今?
スピーカー 2
いや、15年前じゃない?それ。
スピーカー 1
いや、そう思うと黒川は設定的に35ぐらい設定なのかな。
あ、でも警察学校って何年だ?
高校卒で警察学校入って、警察学校で相当優秀だったはずだから、36、37ぐらい設定なのかな。
なんか実年齢と合ってないから。
これが15年前にネルラを見た姿だとするとちょっとわからんな。
ここはまだね。
いや、そう感じで年齢書いてないんだよな。黒川は。
スピーカー 2
そう、それ結構怪しくてさ、なんか謎にコウタロウとネルラだけ書いてあんのって不思議じゃないですか。
スピーカー 1
書いてあんのね、そうなんだよね。
スピーカー 2
なんでわざわざこの二人は書いていて、他の人たちは書いてないのかっていうのは怪しいですよね。
スピーカー 1
怪しいね。
スピーカー 2
これはね。
スピーカー 1
いやー、いいね。なんかちょうどいい塩梅に情報を出してくれるね。
考えても絶対わからんわでもないし、簡単すぎるでもないからめちゃくちゃいいね。考えどころがあって楽しい。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、ちょっとネルラとか鈴木夫妻とさ、関わりはないと思うんだけど、
テレビ局の総合プロデューサーの女の人、黒沢さん、この人とさ、コウタロウ関係もともとなんかちょっとあったんだっていうのがわかったよね。
そうよね、あったね。
あんたらちょっと関係あったんやっていうのは思って、
まぁでもそこまでなんだけどね、そっからその鈴木家とかネルラと繋がりが見えたかって言われると全然見えてないから、繋がってはこないんだけど。
スピーカー 1
でもなんかは意味ありげだよね。
映像美と演技の魅力
スピーカー 2
そう、毎回しっかり出てくるしさ。
スピーカー 1
多分なんかはあるね。なんかしか出ないけどなんかはあるね。
スピーカー 2
またさ、また予告の話なんですけど、小雪さんまた出るね、やっぱね。
スピーカー 1
小雪出てたっけ?
スピーカー 2
小雪出てた、出てた。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん、もっかい出てた。
スピーカー 1
え、見てなかった。なんかもう昔の恋人が現れるみたいな。あれ小雪だった?
スピーカー 2
そう、小雪だった。
スピーカー 1
あ、ほんとか。
スピーカー 2
そうなんだよ。だからやっぱあそこだけじゃなかったよ、小雪さん。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
だからね、なんかそうなんかだから無駄に、無駄にじゃないのかしらけど、
こうたろうのその元恋人系みたいな人がこれから出るんだなっていうのがあって、
なんかどう繋がってくるのか全くわからんだけど、
スピーカー 1
全くわからんね。
スピーカー 2
そう、その二人がね、その元恋人っていう関係性でなんか出る感じがね、繋がりわかんないんだよな。
スピーカー 1
いやそう、なんか単純な恋愛物として出すことはそこまでなさそうだけど、
スピーカー 2
そうそうそうだね。
スピーカー 1
ただまあマリッジサスペンス的にはちょっと結婚要素として軽くは入れてくるみたいな。
結婚の大変さとかそういう要素としてちょっと入れたりは可能性としてはあるかもなとは思うけど、
あんまないだろうな、それだけのためは。
とは思うね、いやーいいですね。
スピーカー 2
そしてこの幸せな結婚っていうさ、タイトルもね、いやどういうことなんだろうみたいな。
スピーカー 1
全部含み持たされてるわ。
気になるでーっていうね。
スピーカー 2
なんかね、結婚するときもさ、そして僕たちは結婚することになったみたいな感じでさ急に結婚したけどさ、
今回またちょっとネルラとコウタロウの関係が悪くなって、そしてまた急遽一人暮らしに戻ったみたいなさ、
急にまたね関係性がね、コロコロ変わってくっていうのもね、展開として早くて面白いなと思ったね。
スピーカー 1
そうね、いやー次の場がすぐ気になるもんな、早く見たいもんね。
そう。
上手いねクリファンガーがやっぱ。
スピーカー 2
うん、そうなんだよな。結構いっぱい出してるようで大事なところ全くわかんないっていう。
スピーカー 1
そう、気になってるところ出てるんだけどね。
そう。
まだまだだね。でも今回も可愛いところはめっちゃ可愛かったな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
はちゃめちゃな。やっぱりあのね写真のシーンだね、ウェディングフォトのシーンあそこはめっちゃ面白かったな。
スピーカー 2
ジャンプしてみたいな。
そうそうそう。あのフラッシュとジャンプでさ、ちょっと静止画っぽくなるとこあったじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
あそこのやっぱね、アベサダオのポーズね、最高ですわ。
スピーカー 1
そうだ、爽やかなシーンで行くとさ、前回ぐらいだったかな、タクシーのシーン良かったよねってミックスするところがあって、今回もあったよねタクシーのシーン。
あったね。もう俺もメモでタクシーシーン再びって書いてある。朝のね。
スピーカー 2
めっちゃ良かったバターロール食べながらね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかもうさ、あれもうパンのCMだったよねあれ。
スピーカー 1
やっぱね、ちょっと意識してると思う。あのマスタカコってさ、ずっと山崎パンのCMさ、もう何十年もやってるからさ、もうパンの人っていう人なのね、マスタカコは。だから山崎パンのパンなんじゃないかなあれ。
ね、ブレてる。
ブレてる。
そう、ブレてる。
バターロール。
スピーカー 2
バターロール。
スピーカー 1
そんな上手くないし。
そうそう。
スピーカー 2
面白いわ。
スピーカー 1
普通にレオもテレビ局に普通にいてね、テレビ局で会うっていうところもあれだったし。やっぱね、流れてる音楽めっちゃオシャレ。
スピーカー 2
オシャレだった。
ね。
すっごいオシャレ。
スピーカー 1
ずっとね、ずっとオシャレなんだよな。なんかね、ちょっとネルラのお父さんと喋ってるシーン、旅館で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうなんか喋ってる途中、一瞬不穏な会話の部分で、ちょっと一瞬不穏な空気流れながらのちょっと感動なシーンで戻っていくみたいな。
絶妙にね、この描写、心理描写に沿って曲の階調というかさ、感じを変えてるのがね、ほんとに上手い。
スピーカー 2
いや、それわかるわ。なんか基本、マジでなんかこう爽やかなオシャレなBGMなんだけど、ところどころほんと、ほんと気づくか気づかないかちょっとだけなんか不穏な音が入ってるんだよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
なんか、あ、あれ?あれ?あ、いやいやオシャレオシャレオシャレ。あ、あれ?みたいな。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱいいドラマってね、そこまでやっぱ狙われてるね。
スピーカー 2
いやー、いやほんとなんかね、そのパンのシーン、タクシー、バターロール、あとマイズルの辺がなんかオシャレすぎて、あのCM入ってさ、CM開けた時にマイズルにみんなでいるシーンだったんだけどさ、なんか爽やかでオシャレすぎて俺ずっとCMだと思ってて。
で、見てたらさ、あのみんな出てきてさ、あ、これCM終わってるんやって。
スピーカー 1
そうなんだよ、マイズルなんかね、爽やかすぎて不穏だもん。
そうそうそうそう。
なんか、ホラー映画のさ、最初の方のしょうもない海のシーンみたいなさ、爽やかさ。
スピーカー 2
あのー、嵐の前の静けさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ね、平和の日常すぎるみたいなさ。
これで何事も起こらないはずがないみたいな爽やかなシーンね。
夫婦のリアルな喧嘩
スピーカー 1
いやー、不穏さを出すの上手いな。
スピーカー 2
いやー、そうねー。
スピーカー 1
映像のさ、色味の統一感とか、やっぱ今回はちょっと注目してみたけど、本当にしっかりこの幸せな結婚の青と緑の中間色みたいな。
この色と深緑結構使われてて。
てかそもそものカラグレっていうかさ、その映像にさ、ちょっと霞みがけてさ、色全体に調整してるじゃん。
その色がもうちょっと緑っぽいもんね。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
うん、本当にそういうデザイン面とか見てて心地よいんだよな、映像として。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
映像のあたりで行くと、またこの画角やられたなって思ったのは、一番最後にネルラとコウタロウが言い合って、コウタロウがもうもういい、ちょっと俺無理だって言ってさ、自分の家に一人暮らしに戻るまでのシーンが、
マジでコウタロウ映ってんだけど、周りの映像が入りすぎてて、エレベーターのコウタロウだけじゃなくて、四隅まで見えてるみたいなところとか、一人暮らし先の部屋に戻った時に、後ろのキッチンの辺とか廊下の辺とかがすごい見える角度で撮ってあってさ、
そうね。
これ絶対誰かいるだろってずっと思ってたんだけど、とりあえず出てこなかったね。
スピーカー 1
そうなんだよね。だからなんか仕込まれてる感じするよね。明らかになんか盗撮じゃないけどさ、盗聴機つけられてるんじゃないかみたいな画角になるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやでもあると思うな。
スピーカー 2
ホラー映画だったら絶対バンと飛び出てくる画角だもんあれ。
スピーカー 1
いやあると思うなちょっと。前のタクシーシーンの話だとさ、先週の1話のタクシーシーン、後ろに明らかに追いかけてきてそうな車がさ、画角の中に映ってんの。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
だからそれもずっと監視されてる感じあるんだよな、コウタロウ。
スピーカー 2
うわーちょっとなんか俺怖くなってきたわ。鳥肌立ったわ今。
スピーカー 1
いやだからね、何かあると思うんだよねやっぱり。
表面ともう一個裏にテーマってかさ、動いてるものがあると思うんだよな。
スピーカー 2
いや確かにそうだわ。そうなんだよな。なんかこの鏡面上の情報だけじゃない何かがありそうなんだよねほんとに。
そうそうそうそう。
早く次が見たい。
スピーカー 1
早く次見たいね。
スピーカー 2
もっと情報欲しい。
スピーカー 1
なんか普通にしてるマツタコが綺麗すぎたりで。
異常にこの人綺麗だなーっていうね。
スピーカー 2
なんか朝のシーン、起きるシーンっていうの。ベッドで二人で寝転んでて。
コウタロウがさ、ネルラに腕枕してて、抜けないなーって困ってるシーンさ。
コウタロウはちょっと抜けなくて面白いんだけど、それにしてもそこで寝てるマツタコは綺麗っていうね。
スピーカー 1
そうね。ふとしたシーンでね、すげー綺麗なんだよな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
この人存在が綺麗だからさなんか。
スピーカー 2
いやなんかネルラのさ、若い時のシーンがたまに出るじゃん。
やっぱマツタコ綺麗やなーって思う。
スピーカー 1
マツタコね、どの映画とかドラマでもね、なんか若い頃自分でやるんだけど大体。
めっちゃ若い頃のシーンでも自分でやるんだよね。
前の不正統の20代ぐらいのシーンとかさ、自分でやるけど違和感ないんだよな。
スピーカー 2
若い時のロングヘアになってて、ロングヘアも似合うなーみたいな。
綺麗だなーって思っちゃったね。
スピーカー 1
演技はもうね、言わずもがなったけど、最後のね、二人の言い合いのシーンとかもね、うまいわ。
うまいしなんか、あの夫婦の間、夫婦になってまだ間もないんだけどさ、喧嘩した時の夫婦の間はね、すごいなんかうまいなーって思ったね。
スピーカー 2
そうだね。リアルだったね。
スピーカー 1
脚本もあるけどね、弁護士なの?って聞いた時ね、うわーって言って終わった。
なんか男女でよくある喧嘩のパターンを聞いたわ。
スピーカー 2
ぽろって言っちゃうこの男の一言がね、そういう夫じゃなくてね、みたいなね。
スピーカー 1
で、夫からしたら、いや例え話で出しただけやんみたいな。
スピーカー 2
そう、そういう意味じゃないんだけど。
スピーカー 1
そこの言葉尻だけ取られて、言われんの?ってなって、いやもういいわってなる。
演技力と脚本の工夫
スピーカー 1
あの感じは、ちゃんと脚本でこのマリッジサスペンスのマリッジ部分出してくれたなと思うね。
スピーカー 2
あー、確かにそうだね。
スピーカー 1
だからちゃんと夫婦関係のそのキビというか、の部分も見れるのは結構いいなと思ったね。
スピーカー 2
その二人の交互のね、二人とも演技良かったね、ほんとに。
スピーカー 1
いやーいい。
スピーカー 2
言っちゃったってなった後の帆太郎のさ、そういう意味じゃないんだけどなっていうのを一回自分でかみしめる、
ちょっとこうなんかボディランゲージというのをちょっとその手で傾く感じ。
あれなんかリアルだったね。
スピーカー 1
リアルだったね。
受け入れられないというか。
スピーカー 2
そうじゃないんだよって、もうでも説明するとかじゃないとかいう感じ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
デネルラの言った後にね、後から泣いちゃう感じとかね。
いやー見てない夫婦なのにリアルだなと感じてしまう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
脚本と、やっぱでもそれも演技のさ、ほんとに何だろうな、ほんとにちょっとしたさ、演技のポイントじゃん。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
それ表現できるとやっぱすごいね。
スピーカー 2
ほんとにもう、俳優さんたちのね、演技力って演技でほんと毎回驚かせるね。
もうなんかすごいなって思ってても、やっぱりすごい。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
やっぱりすごい。
スピーカー 1
やっぱりすごいよ。
もうね、まあなんかもう演技じゃない説もあるからね、みんな。
確かに。
表意、表意系のタイプの可能性もあるからね。
スピーカー 2
そうだ、これ特殊能力だったわ、表意の。
スピーカー 1
特殊能力の可能性もあるから。
いやーほんと気になるね。
スピーカー 2
いやーほんとに気になるし、あ、そう、俺さ、知らなかった、もしかしたらミック知ってるかもしれないけど、
このさ幸せな結婚のさ、ポッドキャスターの知ってる?
スピーカー 1
もちろん知ってますよ。
スピーカー 2
おい、やっぱり、おい、教えてくれよ。
スピーカー 1
ドラマ始まる前から3話分ぐらいありましたけど聞いてますよ。
スピーカー 2
おいおい、教えてくれよ。
スピーカー 1
聞いた?
スピーカー 2
あのね、さっき気づいて、今1話の半分聞いた。
スピーカー 1
でもさ、1話の半分聞いたらさ、いや松高子、あのー、阿部佐藤のこと結構好きじゃね?って思わない?
スピーカー 2
いやそれはなる。
スピーカー 1
なんかね、人間として松高子が阿部佐藤のことを結構好きだって思ってるのが伝わるというか、
いやいい関係性だなってめっちゃ思ったね。
スピーカー 2
いやそうだねー、いやそれも思ったし、あと大石静香さんもさ、あのー出てたりして、
もう阿部さんを想像しながらでこう、どうしたら輝くかなーみたいなのを考えながらこう、脚本作ったみたいなこと言ったりさ、
あーなるほどーっていうね。
スピーカー 1
まあそれはあるよね。
スピーカー 2
だからこう、めっちゃ合ってるんだなーっていうのはね、お互いこう合わせて合わせてるというかさ、
だからこそこう、なんだろ、違和感なくすって入ってくるのはそういうところが効いてきてるんだなーっていうのを、
このバックグラウンドのさ、工夫みたいなところが知れてね、良かったねその辺は。
スピーカー 1
そうだね、やっぱりドラマーの多分企画として、キャストが決まったらそのセリフ回しとかを人に当て書きしていくみたいな、
の結構多いだろうから、
まあだから阿部佐藤が言ったら絶対合うセリフ、松坂が言ったら合うセリフっていうのはね、選んで書いてると思うからね。
そこのチューニングの妙というか。
スピーカー 2
結構ほんまやっぱね、大石静香さんね、素晴らしいですわ。
いやそう、なんかこういうのね、いいなーと思って最近このコンフリやっててさ、
監督とか脚本の人との対談とか見たりするけど、やっぱなんだろう、
お互いに、この監督とか脚本の人とこの俳優陣とのさ、お互いにリスペクトがある感じの会話をすごい聞いててさ、楽しいなーって思って。
スピーカー 1
いやーかっこいいよね。
スピーカー 2
そう、かっこいい、お互いこうね、その道のプロでさ、かっこいいなーってなるわけ。
スピーカー 1
そうなんだね、やっぱクリエイターだなってすごい思うよね。
今後の展開と犯人説
スピーカー 1
うん。
このいい作品を作るために、なんか俳優さんもクリエイターに近いというか、脚本をどう生かすか、脚本家は俳優さんをどう生かすかみたいなさ。
うんうん。
スピーカー 2
いやー表面的に見るとね、演技うまいわーだけになっちゃうけど、それを生かしてる脚本もあったりとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、高め合ってるんだなーっていうのが見えてね、いやーほんと素晴らしいですわ。
いやーいいね、やっぱ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いいですわ。
早く次のは出してください。
いやー見ましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
4番も大変楽しみに。
今のところはこうちゃんが犯人説でいけますか。
スピーカー 2
コンバースこんちゃん説で。
完全な服装とドンキで殴ってるかもしれないという。
スピーカー 1
超単純推理でこうちゃんにしておきましょう。
はい。
はい、じゃあ来週も楽しみに。
皆さんも考察あればコメントお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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