-
-
スピーカー 1
みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ『しあわせな結婚の第9話 最終回』についての感想を話していきたいと思います。
スピーカー 2
コンテンツフリークス。あっきー。いやー、幸せな結婚でしたね。 いやー、タイトル通りでしたね、これは。
うん、よかったよ、ほんとに。よかったよかった、ほんとに。
スピーカー 1
先週のね、感想の中でも、まあこの二人がね、幸せな結婚になってくれたらね、もう全部オッケーですよと話してましたが、そうだね。やっぱ、愛は全てを乗り越えるね。
スピーカー 2
乗り越えたねー。乗り越えたわー。もうね、お互いもう、こうたろうも、ねるらも、あなたでよかったって。うん。
スピーカー 1
素敵でしたわ。素敵だったね。素敵でしたわ。もう何だろうな、今まで話してきたこと、全部あの陰謀論でしたね。
それなんだよなー。それなんだよなー。でもさ、最後の最後までさ、これが陰謀論だっていうのはね、わからなかったね。そうだね。
スピーカー 2
いやー、なんかね、この片透かしをくらったってなるはずが、ならないんだよね、なぜか。うん、それで?
いやいや、今までのさ、怪しさの回収ないやん、みたいな。これどうなってるんだ、っていうので終わるんじゃなくて、あ、幸せね、あ、いやめっちゃ幸せだったわ、ってなりましたね、これは。なりましたね。
スピーカー 1
いやーでも本当にね、数々いろんな伏線っぽいものに対して、あの私たち乗って話してきてましたが、うん。
スピーカー 2
いや、ゴシュはどうだとか。そう。ネルラの記憶はどうだとか。話してましたが。お母さんじゃないかとか、ネルラ、記憶通じじゃないかとかね、いろいろ言ってたけどね。言ってましたけど、そんな関係ないんですよ。
でもね、このミスリードに乗って話すっていうのもね、楽しかったね。うん、そうだね、俺はこれで楽しかったね。なんかさ、あれだわ、こうちゃんのさ、ゴルフの話一切出てこなくてめっちゃ嬉しいじゃんって話してたのがさ、最後の最後でさ、めっちゃ軽くさ、ちょろっと出てきたのがね、見て、自分でもおもろかったね。
スピーカー 1
あんま関係なかったーと思って。先週ね、ちょっと今週最終回で聞いた人はあれかもしれないですけど、そうだね。先週のね、法医学の教授のところでの話でね。そうそうそうそう。検証してるときの殴るものに使っていたやつがゴルフのトロフィーだったっていうので、そうなんだよね。こうちゃんと繋がりがあるんじゃないかっていうね。
スピーカー 2
そうなんだよね。なんか鈴木家の中でさ、ちらっとゴルフクラブが出たりさ、なんかたまにゴルフ、ゴルフって設定があるのに全く出てこなかったりとかね、ずーっと引っ張って、前回やっとね、あ、またゴルフの話できたっていうので、これは最後の最後にこうちゃんとゴルフの繋がりが出て、何か事件の真相に関係あるんじゃないかってめちゃくちゃ考察してたけど、もうめちゃくちゃさらっとね、ナイスショットーって終わっちゃった。
いいですね。3ヶ月待ちのキャリーですからね。大人気やん。
スピーカー 1
いやーよかったよ。もうあの、一緒に番組ね、いろいろこのコンフリをね聞きながら、一緒に考察楽しんでくれた皆さん。うん。いやまあよかったですね。いやこれはこれでね、楽しかったですね。ありがとうございますですよ。
スピーカー 2
いやー本当に今回もさ、本当に終わるまでずっとその見方してたもんね。なんかさ、こうちゃんが捕まったっていうか、ニュースになった時の話でさ、こうちゃんの年齢が60歳って出てきてさ、ここに来て、なんか年齢関係、なんか関わってくるのかなーみたいな思いがした。
すごいよな。やっぱ人って疑おうと思えばどれだけ妄想できる。そうなんだよなー。刑事部長、警備部長の話が出たりね。その後何かあるのかなーみたいな。出たりしたんだけど、まあ最後の最後でね、あ、これはそういう風じゃないんじゃないかって思ったのはね、もうあの、股関節の女って出てきた時だったね。
君は股関節の女だろ。そう。ねるら、感動のねるらね。そう、ねるらにめっちゃ響いてるっていうね、それが。ね。いやー、おもろかったなー。うーん、よかったねー。でもね、ねるらの過去のところはね、それはわからんかったわっていうのが出たね。そうだね。まさかのね、ねるらが伏瀬の絵を真似ちゃったら、それに値段がついて、もう伏瀬の絵はねるらが描いてたっていうね。ねー。
スピーカー 1
それは確かに、あの伏瀬さ、芸術一本でやってきた人じゃん。ねー。それは確かにキークルーマーかもなとは思う。伏瀬さんが。いやー、そうなんだよなー。しかも修復の仕事をやりながら伏瀬の絵も描いてて倒れちゃうっていう。うん、そうだね。
それは、でもね、なんでねるらがさ、最終的にこの、こうちゃんとかレオがこういう目に合うことが嫌だったのかっていう理由が、かなり今回そこが発端だったんだなーっていうのがわかったというか。うん、確かに。結局伏瀬がダメになっちゃったのも私のせい。で、それを発端にレオやこうちゃんがこういう目に合っちゃったっていう思いがあったっていうのが、まあ前回か。うん。
スピーカー 2
前回のところでねるらが、もう離婚しようとまで言った。うん。その決意は自分の全部生から始まったっていうのが発端だったんだろうなーみたいなところがね。そうだね。そこで回収されたよね。うん。いやー、それにしてもなー、あそこのシーン面白かったなー。離婚を決めるシーン。
スピーカー 1
離婚までトントン拍子すぎるだろっていうね。なんかさ、結婚の時のスピード感めちゃくちゃ早かったじゃん。うんうん。そのスピード感がさ、離婚にも出ちゃってるっていうね。そうね、前1回さ、離婚の話になった時もねるら子供だったじゃん。そうだね。
スピーカー 2
すごい見学っていうよりはねるらがシャットダウンしてるっていう。そうそうそう。こうたろうからしたらね、朝ご飯作ってくれてたりして、あれ?キー変わったんかな?からの、いやもう離婚するからみたいな。うんうん。でまた何回も粘るんだけど、ダメだってなって。
こうたろうのね、今までのこの弁護士でさ、口がめちゃくちゃ強いっていうのかな。うん。ね、なんかいろいろ言って上手いこと続けられそうなんだけどねるらには全く聞かないっていうね。まあね、それもこうたろうにとってはね、惹かれるポイントの1つなのかなーみたいな。
スピーカー 1
まあ全部最後のセリフになんか集約されてたなと思ったんだよな。うーん。やっぱね、好きになっちゃったんだから仕方ないっていうのはね。いやーそれね。もうこれが全てだね。いやーなんかそうして、あの、こうたろうかっこいいな。かっこいい男でしたよ。
いやーなんかね、好きになった人のことを一途に思ってそれをその人を守るムーブをずっとしてさ、大切にして、言葉も完璧だし、すごいな、こうたろう。まあでもね、それが愛ですね。いやーそうだね。なんか理由なんていらないわって思ったなやっぱ。
スピーカー 2
あー確かにね。もうね、理由なんか考えてる時点でね、それはね幸せな結婚につながらないね。いやーそうだよね。この2人の関係もそうだけど、あと鈴木家とのあの関係、やっぱりこの家族はめんどくさいって思うんだけど、そういうことじゃないっていうね。その辺も全てひっくるめてやっぱり一緒にいたいっていう。いやー幸せな結婚でしたね。
本当にこのタイトルで尽きるっていう感じだ。ねー、タイトル回収されましたね。いやーでも小雪もね、出てきて。いやーそこね、小雪出てたねー。うん。小雪出てたのはメルラの父、かんさんの辺の怪しい関係とかではなく。
スピーカー 1
ははは。今までの伏線が全部返ってくるっていうね。そうそうそうそう。あれーって。全然関係ない、ただただいい人として小雪が出てきたね。そうなんだよ、ただのね、小太郎のサポーターとして出てきてね、あのメルラの修復のさ、仕事振っての手伝いをしてくれたっていう感じだったねー。そうね、高音弁護士だったというね。そうそうそうそうそうそう。
高音弁護士ってやっぱり伏線とかミスリードみたいなもので、こう作品に対して引っ張られる部分はあったけど、結局はこれ役者陣のクオリティだなって感じでしたね、最後の部分で。それはそう、本当に。そう、やっぱり伏線回収されなかったなーっていうさ、伏線じゃなかったんだけど、このミスリード回収されなかったなーっていうのがさ、がっかりに繋がらないのは、
まあ、だとしてもこの役者たちのクオリティ、この関係性を見てればいいんだって最終的に思えるっていうところがね、やっぱりでかいと思うわ。いやー、そうだねー。なんかさ、役者陣の魅力が少なかったらさ、演技とかセリフ回しとか少なかったら多分、本当に伏線ドラマっていうか、事件の真相にしか興味ないみたいな。はいはいはい。得られるもの全くないドラマみたいになっちゃうじゃん。
うん、でもここはやっぱね、小雪と小太郎のね、この軽妙なトークをしながら、この雰囲気もね、味わい尽くせるというか、良きでしたね。
スピーカー 2
いやー、なんか今回小太郎と小雪はさ、結構気が合う役というか、っていう感じだったけど、もうその本当に仲良さげだったというかさ、なんか本当に二人とも死後敵で、本当に二人ともお互いのこと割とわかってるみたいな感じが本当に出てたもんね。
スピーカー 1
仲良くなーいんだけどね。知らんけど。絶対気合わないって。小太郎は言ってるけど気合ってるっていうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。その感じがね、その関係性が絶妙に出ててね、めちゃくちゃいいなーって思ったね。
スピーカー 1
そうだねー。それはでもねるらとは真反対だね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
関係性がやっぱり結婚って違うんだなって思ったね。
スピーカー 2
いやー、そうなんだよな。なんか小雪とのやり取りではさ、小雪がなんかちょうど飲み物飲みたくなったらもう頼んでてみたいな。
そうそうそうそう。
小太郎が。なんかその辺のあうんの呼吸感的なのもあったんだけど、やっぱ小太郎が惹かれるところはそういうところじゃないとかね。
スピーカー 1
そうねー、だから会話のスピード感とか、考えていく方向とか、そういうのが合うから結婚するっていうわけでもないんだなーみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ねー、小太郎が予想通りに寝れれば動くわけないもんね。
スピーカー 2
うん、わけないね。
スピーカー 1
こんなのはね、小太郎好きにならないから。
スピーカー 2
ならないよ。自分で言いくるめれるような人はね、小太郎好きにならないから。
最後の最後までずっとミスリード誘ってくるっていうね。
スピーカー 2
いやーそれはそれで面白いドラマだ本当に。
いやーそう。おもろかったねあれは。
最後の寝言、ネルラの。
寝言ねー。これはみんな気になってるんじゃないですか。
そう、気になっててね、これはね、何言ってるんだよってもうXでね、調べまくりましたよこれは。
スピーカー 2
そしたらみんなね、録音、録音というかもう一回流してさ、音楽機とかチャットGPTにかけてる人がいて。
スピーカー 1
いやーありがたいね。
スピーカー 2
結局ね、あれもね、私たちは死ぬときも一緒でしょうっていう言葉だったみたいだね。
そうだねー。
スピーカー 1
うん。
いやー、最初は私は無実だって言ってたよね、寝言で。
スピーカー 2
そうなんよ。あれ1話だっけ?めっちゃ最初の時。
スピーカー 1
10話くらいだと思うよ。
ね。
最後の方はね、不正が死んでない結局もともとは私のせいだって感じだったよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれは思い、結局思い出したらそこだったんかなどうなんだろう。
でも違うよな、それは知ってたよな最初から。
スピーカー 2
どうなんかなー。
スピーカー 1
まあ答えは出ませんけどね。
うん。
まあでも、それを言ってたネルラが最後には一緒に、死ぬときは私たちは一緒っていうね、寝言を言ってるっていうのも幸せだね。
スピーカー 2
いやー、良かったね。最後にね、あのー寝室でさ、2人で寝てる容赦がさ、もう今までずっと不穏だったんだけどさ、
うん。
あの朝日かな、なんか光が入って、2人の間に幸せな結婚っていうタイトルがバンって出て、
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
いやー、良いですねあれはね。
スピーカー 1
大団円だね。あのね、SSBCでさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あの復活させたメールにもね、
何を考えていても結局は光太郎さんのことが思い浮かんでしまうっていうね、もうそれが全てですよ。
スピーカー 2
いやー、しかもね、パスワード、光太郎の誕生日じゃないですか。
スピーカー 1
そう、最後にね。
1119でしたと。
スピーカー 2
そうなんだよ。
いやー、ネルラもね、やっぱり光太郎のことを思ってるっていうね。
スピーカー 1
うん。
これはこの2人はね、離れてくっついて繰り返すねこれからも。
スピーカー 2
これはー、繰り返すね。
うん。
まだ光太郎のあの家あるし、1人暮らした昨日。
行ったり戻ったりするんじゃないでしょうか、また。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
それを乗り越えてね、結局また戻るっていう、そんなね、幸せな生活が続くんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
理由はこねてもしょうがないね。
スピーカー 2
理由なんてね、ないんだよこれは。
スピーカー 1
いやー、良いドラマだったな。
スピーカー 2
いやー、面白かったね、本当に。
スピーカー 1
俺はね、やっぱり安倍沙太郎と松高子。
うん。
異次元だね、この2人は。
スピーカー 2
いやー、俺的にはもうあれだな、松高子さんって、もう完全に今ネルラのイメージになってるから。
ちょっとみっくんの発信してくれた、あの他のね、今までのドラマ作品をちょっと見てみようかなと思っているところですよ。
スピーカー 1
そうだねー、まあ、安倍沙太郎と松高子の共演で見るならスイッチとかがおすすめですかね。
スピーカー 2
あ、2人出てるのね。
そう。
それはね、不穏な松高子じゃない。
スピーカー 1
うん、不穏な松高子ではないな、ドラマスペシャルだからスイッチって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2時間くらいかな。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うん。
じゃあ、かなりちょうどいいな。
しかもネットフリックスにあるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますよ。
スピーカー 2
これからも松高子と安倍沙太郎を楽しんでいこうかなと思いますよ。
スピーカー 1
いやー、任せてくださいよ、松高子フリックスの私。
スピーカー 2
出た。松高子大好き芸人のみっくん。
スピーカー 1
スイッチ見たらとりあえず大豆田とわこうね。
スピーカー 2
大豆田ね。
スピーカー 1
絶対見てください。
はいはいはい。
あれは人生変わりますんで。
スピーカー 2
人生変わる。
スピーカー 1
いやー、でも俺幸せな結婚もなんかね、俺も最近結婚したからね、この人生につながってる感があってね。
うん。
すごくよかった。
スピーカー 2
これはね、ぜひしぶといみっくんになってくださいよ。
スピーカー 1
粘り強いな。大事ですよ、その。
しまった。
というか、何があっても一緒にいたほうがいいなってすごい思わせてくれる作品だったね。
スピーカー 2
いやー、そうだねー、ほんと。
スピーカー 1
さっきも幸せな結婚目指して、まあ結婚するかしないかはね、個人の自由なので、した場合はあの幸せな結婚目指してね。
スピーカー 2
そうだね。
まあとりあえずね、俺もね、粘り強く生きていこうかなと、思いますよ。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
この、いや、まあいいや、言えることはいっぱいあるけど、黒川。黒川のこととか。
スピーカー 2
黒川ね。