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スピーカー 2
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを熱く語るポッドキャスト番組です。
今回は、雑談シリーズゆるフリ会になります。ゆるフリでは、ひとつのコンテンツを深掘るのでなく、最近見たコンテンツの話や、ちょっとした雑談をまったりとして話していく企画です。
はい、なんかもう久しぶりに本当に何も企画のないゆるフリを撮っていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
久しぶりだね。 久しぶりだね。最近は何だ?何やってた? 企画みたいのに参加してたかな?
はいはいはい。というかあれか、ポッドキャストミキサー会があって。 ああ、そうそうそうそうそうそう。
で、ジャケギキ会を撮ってたから。 うん。 それで、あとその前はなんだ?その2つぐらいかな? 平成コンテンツやってたし。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。 やっぱりイベントというか企画に参加してたから。 そうだね。平成コンテンツというか中学高校生編ね。 うん? ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
企画に参加して、ポッドキャストミキサーの話して、ジャケギキの話したと。 そうそうそうそう。 ああ、そういうことね。なんか純粋なゆるフリがめっちゃ久しぶりだね。
いやー、最近はどうですか? いやー、最近はね、なんかね、面白いコンテンツだらけでね、なんかなんていうんだろう、幸せですって感じですかね。
では、ありがとうございました。 ありがとうございました。 なんか気づいたら、ちゃんとしたフリークスになってますか?秋。 うん、なんかね、いっぱい見てるよ、マジで。
スピーカー 2
結構見てる。 まあまあ見てる見てる見てる。この夏アニメ全部面白いじゃないですか。 アニメはすごいね。毎回久しぶりにゆるフリ話すとアニメの話から入っちゃうけど、夏アニメすごいんだな。何見てますか?
継続系はもうなんて言うんだろうな。もう言わずもが面白いというかさ。 そうね。 うん、怪獣八号とかダンダダンとか? そうだね。 うん、面白いし。いやー、最近だとあれだな、その着せ替え人形は恋をする? はい。
これね、主人公の女の子がね、可愛い。ハマっちゃいましたね、これね。 なんか珍しいな、ちょっと。 そう、俺さ、恋のずっと苦手だったんだよね。 いや、そうだよね、ずっと言ってたじゃん。なんかちょっと可愛い女の子というか、オタク系だなみたいなさ、古めかしい言い方してたじゃん、昔は。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それがね、なんかね、見てるとさ、いつもうーって、ちょっと見れないかなーって思っちゃってたんだけど、いや、これはすごい見れるよね、ほんとになんかね、なんか見てると嬉しくなるね、なんかね。 嬉しくなるの? 嬉しくなる。 押してるね、それは完全に。 押してる、マジで押してるよ。
スピーカー 2
いや、なんか多分、俺これ、自分でなんでこれ好きなんだろうって思ったときに。 うん、ギャル好きだからじゃないの? ギャル好き、まあそれもあるんですけど、それもあるんですけど、あのね、この男の子の方だね、男の子の方が気持ち悪くないんだよね。 あー、まあそうだね。 まあ、デレデレしたりとかそういう感じじゃないもんね。
そうそう、デレデレしたりとか、なんかすごい下心丸見えないみたいな、そういうのじゃないから、多分ね、なんかその、うーって思わずにイケてるあれなんだろうな。 まあそうだねー。大体のやっぱりハーレムモノ、まあハーレムモノでもないけどさ、奇世界人形自体が。 ハーレムモノとか可愛い女の子出てくる系ってね、主人公の男子がやれやれ系か、冷笑系か。
スピーカー 1
周りが多いからね、が逆にデレデレ系が多いから。 まあそこは確かにないね。 そう、だからそこの感じがないからさっぱり見えるというか、結構ね、いいっすね、ハマっちゃってるね、自分の中で今まで見なかった新しいジャンルだから、いいっすね、自分の中で盛り上がってますね。
毎週楽しみにしてる。 楽しみにしてる、マジで。
スピーカー 2
そうなんや。まあまあいつもいっぱい見てるだろうけどどうすか今期は。 いやーおもろすぎるね全部。そうね、まあさっき言ってくれたけど続きものは本当にね、いいんだよな、ダンダダンはね、もう女子回りというか、ジジイ回りというか、ずっと面白いね。
スピーカー 1
面白いしさ、なんかさ、映像の表現というかさ、なんかちょっとパワーアップしてないですか? いやーサイエンス猿。作がすごいよ本当に。アニメーターさんたちみんな大丈夫?これ仕事しすぎじゃないっていう。心配になるレベル。
スピーカー 2
いやー本当だよね。 女子回りのなんか描写とかめっちゃいいわ。急にこう女子に切り替わる瞬間のさ。おもろいよねあの、最高なんだけど。3D使ってそうな醤油が落ちるところらへんで。そうそうそうそう。表現として楽しいよね。林の歌のシーンとかさ。
スピーカー 1
女子編のあの火山が噴火したとこもあり。あそこの辺もう映画だったもんね完全に。映画だった。あれがもう映画意識してる作りぐらい映画だったよね。こんなにさ労力かけてええんかと思っちゃいましたよ。毎週配信でこれみたいなさ。そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやーサイエンスサルすごいな。なんか近年だとやっぱマッパ系がやっぱりずっと注目されてたけど、サイエンスサルも結構ねかなり好きな会社になったな。うんいや本当そうだよね。あ、そうさっき言うの忘れたんだけど、そうだ。継続系じゃなくて、あとあの光が死んだ夏。光るな。楽しんでますか本当に。
あ、これそういうこと?え、これ何?タイトル光るが死んだ夏なのこれ。そうだよ。嘘だ。違う違う、登場人物は光るだよ。うん。光るだけどタイトルは光りでしょこれ。光るか。どういうこと?なんで光りなの。いやわからんけど。そんなことある。直球タイトルやめちゃくちゃ。マジか。うわーちょっとまだコンフリとして甘かった俺。甘いとかじゃないよ。人間として甘いでごめん。
おい、言い過ぎだろ。あ、俺と喋った時は光るが死んだ夏って言ってたよ。え?いや言ってない俺ずっと光りが死んだ夏って言ってたよ。あ、嘘。うん。いや嘘でしょ。いやわかったでも光りかもしれないね。違うけどね絶対。
スピーカー 1
あ、えー。あ、なるほどねー。なるほどってなるものでもない気がするけどな。でも光るが死んだ夏めちゃくちゃいいよね。めっちゃいい。てかねこれこそ本当アニメ化大成功だと思ったな。あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
なんか漫画をただ作画でぬるぬるにしてるっていうただそれだけのアニメ化じゃなくて。うん。てか結構アニオリも多いし。うん。あの表現の仕方が漫画じゃできないというか。うん。新しいこのアニメでしかできないなっていう表現がたくさんあって。うん。これ本当にねなんか大成功だなって思ったね。
スピーカー 2
いやーこの光に入った何かの表現とかさ。うんうんうん。なんかこの街にいるやばい奴ら。なんか怖い奴らね。そうそうそうそう。あの辺ってこうアニメだからこそ。うん。よりこう不気味さとかさ。うんうん。こうなんかなんていうの立体感というかこのなんかオーラみたいなそういうのが出るなって思うよね。うんそうそうそう。
漫画の描写とか全然知らないんだけどさ。逆にちょっと気になってもいる。これ漫画だとどういうコマになってんだろうっていうのはね。うんうんうん。ちょっと気になった。あーそうね。うん。後から漫画読み直すの結構いいと思うよ。サブは結構あるからアニメ見ながらここどうなってたんだろうとか。うん。これみっくんは漫画も見たことあんの?あるよ。読んでる読んでる。結構アニオリのシーンも結構多いな。あーそうなんだ。結構前の和田と合唱コンクールのシーンとかなんかめっちゃ長かったなって思ったし。うん。
漫画だと結構あっさりだったなと思ったんだけど、あの長く歌ってるシーンとかなかった気がするの。あーはいはいはい。漫画だと数コマ歌ってるシーンが出るぐらいで。うん。そこらへんもかなり情緒深く1曲分ぐらい流したし。うん。
そういうちょっと長くしてるシーン、大事なところを長くしてるシーンとか、青と銅がすごいじゃん。光る橋7つ。うん。そう静かに田舎のなんか怖いくらい静かな感じと光る周りのもっとやばい暗さのところ。うん。
スピーカー 1
この差を多分コントラスト大きくするために青の部分を長く撮ってる気がするな。あーなるほど。うん。そうだね。確かにそれはそうだな。
スピーカー 2
いやーこれはかなりねアニメ化あたりで面白いね。これもね毎週楽しみに見てるかな。いいよね。夏に見るべきだよねこれは。じわっと怖い感じ。うん。
三重弁もチェックしつつね。そうね懐かしいね三重弁ね。懐かしいねマジで。結構あれかな南の方の三重弁かななんとなく。多分そうだね。
スピーカー 1
ここら辺なんだろうななんか三杉とか。うん。あそこら辺な気も。なんか林業やってるシーンあったじゃんお父さんが。うん。あったあったあった。
スピーカー 2
そこら辺だったりするのかなとか。だからだいぶ西南西って感じ三杉は。はいはいはい。うん。そこら辺で林業をやってたりする村なのかなーみたいなイメージだね。
スピーカー 1
一回キャンプしたことあるあそこら辺のイメージ。あそこら辺ね。ちょっと懐かしみをね。かみしめながら見れるしいいよね。おとみくんなんか見てるのある?
スピーカー 2
俺は坂本デイズは前も話したけど。はいはい見てますよ坂本デイズも。どうだいぶ変わってきたでしょ。だいぶ変わってきた。ギャグアニメじゃなくなってきたでしょ。
なんかねそう私やっぱなんていうの作画感というかさ。その辺も良くなってきてるねやっぱね。いやー良くなったでしょ。特にあいつら辺からかなーやっぱおさらぎとか。うん。
スピーカー 1
まあそこら辺が出てきたところから作画かなり上がってきて。あとあいつなんだっけ名前出てこんな。アパートか。アパート戦ぐらいから漫画もめっちゃ作画良くなって。はいはいはいはい。
スピーカー 2
そこら辺からやっぱねアニメもちょっと一個ギア上げてきたなって感じするよね。いや高村さんめっちゃかっこよくね。あーわかるわ。高村さんね漫画で呼んでほしいわ。
そうなんだ。正直アニメめっちゃ良いなって思ったけど漫画を越してないわ俺の中で。漫画の方が映像じゃないんだけどすごく見える。もっと絵上手すぎて。
あーそうなんだ。俺はアニメしか見てないけどさアニメの方がなんか良い味出てるのかなーって思ってたわ。いやー出てないね申し訳ないけど。
スピーカー 1
もう何でも切っちゃうおじいさんね。貴方ですわお前。漫画の方が良いよ。かっこいいんだよな漫画。マジで。そうなんだ。ちょっと漫画も見てみた方が良いかなそしたら。
スピーカー 2
いやー良いと思う。漫画のこの高村さん出てきたシーン最初のあそこのシーンだけでも呼んでほしい。そっからで良いわ。そこの1,2話だけ呼んでほしいな。そこら辺かっこいいスラーとかもかっこいいし。
うん。あれだよね車バーンって切っちゃうやつとか東京タワーの辺切っちゃうところとかってことだよね。そうそうそうそう。それよりJCCに高村さんが後から登場したところ。
殺し屋養成所ね。そうそうそうそう。うん。養成所じゃないかJCCじゃなくてあのその1個前のさ事務所。うん。養成学校じゃなくて。
あー会社か。普通に会社のところか。はいはいはいはい。あそこに高村さん来たとこが一番かっこいい。この人はいいね。俺の好きな最強おじいさんだな。一番好きでしょ。一番好きこういうの。完全座頭一堂だってこれ。
こういうキャラの人ほんと好きだからね。これからもね応援してる俺は高村さんを。いやマジでいいよ。まだまだ高村さんも活躍するところあるから。
スピーカー 1
まああと見てるので好きなのは。ウィッチウォッチもおもろいやん。ウィッチウォッチもねもう最高だね。最高ですね本当に。
ウィッチウォッチはちゃんと爆笑できるし。うん。ちゃんと本話化するし。うんそう。なんか満足感すごいわ。うん。なんかね楽しいからね。うん。こう疲れた時に俺は見るようにしてるね。
スピーカー 2
あーわかるわ。疲れた平日の夜に見れる。あそうそうそうそう。なんか今日ちょっと疲れたなっていう平日の夜に見てる。ウィッチウォッチこの前の結構前のゆるフリでさ。うん。
スピーカー 1
ウィッチウォッチのこの回マジでおもろいよって言ったやつあったじゃん。あーはいはいはいはい。どうだったあの監視がさ。うん。倍速で成功するやつさ。いやおもろかったよマジで。めっちゃ監視だけ時間の速度変わるやつね。
悲しそうに去っていくやつね。なんかさ面白いはめっちゃあるからさ。うんうん。これ後で喋ろうって。うん。出たら後で喋ろうって思うんだけどさ。うん。どんどん塗り替えられてって結局忘れてるわ今。
いやーでもおもろいよね。そういくつもあったんだけどてかなんかさどっかの輪でさ。うん。なんか最初の半分ぐらい。うん。なんかあのこのウィッチウォッチの世界の中のアニメの話が流れてたやつあってさ。うん。マジでなんかつけたアニメ間違えたと思って俺3回ぐらいつけ直したんだけど。
やっぱウィッチウォッチだよなってなって。ウィッチウォッチですよ。あれマジで10分か15分ぐらいあれやってなかった?やってたよ。やってたよね。いやいつまでやるんってツッコミながら見てたマジで。ちゃんとオープニングエンディングもつけてる。そうそうそうそうそうそう。いいわ。もいちゃんがいいもんねやっぱ。もいちゃんがいいやつだからいいわ。もいちゃんいいやつだからね。みんな大好きでしょもいちゃんのこと。やっぱいいやつがね主人公じゃないとね。
そしたらすっきり見れるから。これでねあれだよなんか一緒にみんな進めるからって。うん。デレデレしてるようなやつだとねちょっとうってなっちゃうかもしれないけど。うんうん。もいちゃんがいいやつだから。いいやつだからね。悲しい過去があってね。うん。いいんですよ。いいんですよ本当に。仲間もみんなね本当にいいやつでね。本当にいいやつで。泣けちゃうからな。うん。いやーウィッチウォッチもいいね。いいねー。いやーいい作品多すぎるなマジで。全部ええやんけっていう。
スピーカー 2
あと見てるのは香る花は凛と咲くも見てる。あ、それ見てないな俺。いやーもうね。うん。これはいいですよ。いいですか。ひたすらいいやつだけを本当に心温まるいい人だけを見るっていう。はいはいはいはい。純粋純愛ものですね。
スピーカー 1
あーしまったなこれ忘れてたななんかもうさ。さっき話した夫人面白すぎてさ。忘れてたわ。あーこれちょっと見よう。これもちょっと手出ししようかな。いやー香る花は凛と咲くはまあもう本当になんだろう真っ直ぐな純愛と真っ直ぐな友情あり上って感じ。はいはい。あれだよね男子校と女子校でさお互い敬遠してるんだけど。そうそうそう。その中で恋するってやつだよね。そうそうそう。うんうんはいはいはい。
これはいいよ癒されるね。いいね。これ入れとこうかな。恋愛より友情シーンが結構多くてね結構いいんだよなそれが。俺あれだなあとあのタコピーの現在をさ。うん。あの見たいんだけどちょっとなんかあの構えちゃって見てないまだ。いやーわかるわ。いやーちょっとこれ今の気分じゃないなって身構えて。そうそうそうまとめてねまとめて時間とってみたいなーと思いながら見てないまだ。そうそうそうそうそうだよね。
スピーカー 2
漫画読んでるからねちょっとね内容をね。そうそうそう内容知ってるからね。知ってるからこそちょっとしっかり見たいっていうのがあるよね。いやーずっと面白いねなんか毎日見れるアニメがあって。うん。この夏はねアニメ好きとしては最高の夏来てるね。
いやーそうなんだよな。ドラマもワセコーン見てるでしょ。うん。僕たちはまだその星の拘束を知らないもん。うん。見ててあとあの明日はもっといい日になるだったかな。はい。時装の話児童相談所の話のやつとか見てるし。いやーおもろいね。全部面白い。おもろいね。もうなんかね本当に毎日どんどん見るやつが出てくるからさ。うん。充実してますよ本当に。充実してるねこの夏は。
うん。あとね東京MERっていうのもね。はいはい。見ててこれ今の木じゃないか。あ今映画やってるのかな。そうだね映画やってるんだよね。これもね見始めて。あドラマを。そうドラマ見始めて。おー。鈴木良平が。鈴木良平だね。そうやっててめっちゃかっこいいんですよ。え見たことある?あるあるある。ああるんだ。もうさなんか。まあもうウミザルの正当な後継ぎみたいなドラマだね。
スピーカー 1
いやーもうね超かっこいいね。かっこいいよね。現場に行ってさあの鳥アージだっけ。うんうん。あの誰からさどの患者を先に手当てしていかなきゃいけないかみたいなこう緊急度をすぐに判断して張ってってこう診断してってさ。うん。で今緊急でやらなきゃいけない人はもうその場ですぐ手術しちゃうっていう。うんうん。もう状況把握も的確だし。うん。そっからのこの判断も的確だし。で他の指示出しも的確。
スピーカー 2
あの災害現場に勝手に入ってっちゃうっていうのはちょっとどうかと思うけどさ。よくやるね。そうそうそう。かっこよすぎるなーと思って。うん。いやもう東京MARはね多分最初からもう映画化するつもりで作ってる不尽な感じするもん。うーん。まあ話も映画にしやすいしさ明らかに。うん。てかもう一話一話映画じゃんこれ。そうね。もうなんか映画も結構何回かやってる気するんだけど。うん。今やってるの多分2個目とかじゃなかったかな。はいはいはい。
そうだよね。ドラマ自体最初のやつ2021年だもんな。あ、そんな前なんだ。うん。でスペシャルドラマとかもやってるから。あ、そうなんだ。そうそう。結構歴史あるよ今。うーん。やばいやばいそんなマジかまたあれだな。これはちょっと楽しみが増えちゃってこれどうしようかな。追いつかない追いつかない。追いつかないね。
スピーカー 1
いや鬼滅、鬼滅の話しませんか。見てないですか。いや鬼滅ねちょっとねまだ僕見てないんですよ。もうもう無理ですね。いやあのねちょっとね言い訳させて。はい。あのね鬼滅さもう映画やり始めたらさあのいつも通りなんだけどさもうどこの映画館でもすごい本数めちゃくちゃやってるじゃないですか。めっちゃやってるよ。しかも長い期間やってるじゃん。うん。で今さ他にも楽しい作品いっぱいやってるじゃん。うんうんうん。
終わるやつを先に見ていかないとと思ってね。はいはい。ちょっと後話ししちゃってるっていうのがあるね。なにバットマン。いやあのね見たのはジュラシックワールドと。はい。あとF1。F1いいな。F1ねしかもねスクリーンXっていうね。お。前面だけじゃなくて。はいはい。両サイドもスクリーンがあるっていう。すごい。どこにあるのそれ。あの109シネマにあるよ。あそうなんだ。そう。
スピーカー 2
なんかもうF1のための絵やん。そう。本当にそうなんだよ。だから走っていくときに通り過ぎていく横の風景が出てきたり。へー。あのピットのシーンとかでさ周りが映ってて囲まれてる普通にピットの中にいる感じになってたりとか。うんうんうん。臨場感がすごくてさ。本当に今みっくんが言ったみたいにF1のためのねスクリーンだよあれマジで。もうほぼあれか4DXみたいな感じで。
うんでもあのなんだろ3Dだったりとかその揺れたり風が出たりっていうのはないんだけど画面の数だけ多いって感じ。何度ぐらい270度ぐらいあるってこと?そうだね。横に2面分あるの?うん本当に横がスクリーンになってる。あへー。てかそれ用にあれだね撮ってる映画じゃないと流せないのか。そうそうそうそうそう。あー。じゃあもうF1のためやんもうマジで。そう横の壁用のプロジェクターがだからプラスで2つあってさ。あーはいはいはい。
スピーカー 1
右の画面と左の画面と同時に映してる。今ちょっと見たけど。うん。あしかも結構最近なんだね。3月って書いてある。あこの最近なの?めっちゃ最近じゃん。うん。スクリーンX。へー。2025年3月に導入って書いてあるな。うん。へー。いいね。そうなんよ。これがさそう今だから鬼滅に追いやられてF1が。うん。もうねあと今来週とかやってんのかな?もう週に1回とか。うんうん。
週に2回とかぐらいしかなんかやってるところ。まだだんだんほんと減ってきてて。いやこれはねあの映画館で見るもんだなっていうのがあったからちょっと見ときたいなと思ってさっきそっち見たね。はいはいはい。ちなみに鬼滅も映画館で見たからよ。ははは。いやー無限上だからね。負けず劣らずだよ。いやー。それは確かにそう。うん。
いや俺も特殊な。うん。あのJBLプレミアムシアターってとこで。はいはいはいはいはいはい。鬼滅の刃見ましたけど。うんうんうん。もうね音、まあ音がすごい日本に1個しかないシアターなんだけど。うん。もう音でなんかもう座席が揺れてるぐらい音でかい。いやそれいいねマジで。めっちゃよかったよ。いいなーその映像体験。うん。最高すぎるな。
スピーカー 2
鬼滅ね。ネタバレはじゃあ、まあネタバレって言ってもない言われだから。うん。ネタバレはしないけど。うん。あの無限上すごいっすわ。ははは。あのもう舞台装置としての無限上の映像。うん。半端ないよ。いやーそうなんだよな。無限上めっちゃ見たいんだよな。無限上映画館で見たいマジで。もうあれはね。うん。なんだろう。この鬼滅の刃もうね歌舞伎の息に達したというかね。ははは。
スピーカー 1
もうね。演目が決まっててもいいって感じ。ははは。なるほどね。もう話知っててもいい。柱きました。ははは。あれだもんな。なんかこの無限上さこのパタパタ動くじゃん。ガチャガチャガチャガチャ。うんうん。このギミックがさそもそもすごいじゃんね。そうなんだよ。これがさあのもうトランスフォーマー好きの俺としてはね。うんうん。
トランスフォーマーの変身シーンみたいな感じでさもういろんなところがガチャガチャガチャガチャ動くのがまず好きなわけよ。うんうん。それを大きい綺麗な映像でね映画館で見れるっていうの自体もすごい楽しみなんだけど。うんうん。あれなんだねその歌舞伎的な要素というかそのなんだろう演出みたいのもすごいわけね。つまり。そうだね。もうなんだろうもう重厚感だよね。うんうんうんうん。なんかもう分かってんだけどね。もうここで泣かせに来ます。ははは。ここで。
ははは。盛り上がりますっていうのもね完全に分かってんだけど。はいはいはい。もうただひたすらにクオリティを上げて。うん。ぶん殴りくる感じ。ああいいね。ああもうこれは小賢しいことありませんって感じ。ははは。はい対決ですっていう感じよね。ははは。対決ドーンってね。ドーンって感じでもうひたすらやってくれますって感じでね。うわいいなあ。
もう泣いてくださいって感じの。ははは。ここですみたいな。もう音楽たっぷりみたいな感じがね。ははは。これはもう子供から大人まで。うん。もう大衆が全員楽しめる素晴らしい映画になってましたよ。うわいいねいいね。うん。
ちょっとね鬼滅。いやちょっと鬼滅はさほんとさずっとやるじゃん映画。安心感がねあるんだよな。ははは。いやあそうね。まあ最低でもまあアイマックスがなくなる前とか。そうだね。そういう特殊系のシリアターがなくなっちゃう前には見た方がいいね。うんそうそうそうそこで見たいよね。うん。
スピーカー 2
いやそのさなんかわかってるんだけど面白いみたいなので行くとジラシックワールドもそうで。うんうんうん。もうアトラクションでさ。うん。なんかもう絶対これなんていうのみんなが安心してるところで。はい。絶対これやばい肉食竜来るやんっていう。ははは。もうね。もうわかるんだよね。いつ来るか。来るかわかるんだけどでガンって出てきたときにうわーってなるのを楽しむみたいな。うんうんうん。
もうねなんかUSJですかっていう感じだったねアトラクションですかっていう。いやーなんか本当の4DXで見たいな。うんいやそうなんだよな俺ジラシックワールドの方は普通のスクリーンで見ちゃったんだけどこれもねもうね4DXとかね。ね。見るべきだね本当に。もうなんか。うん。