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スピーカー 1
なんか思い出した当時のその特徴みたいなのを、全部詰め込んである通りみたいになってた。 だから全部あるみたいな。
急にネオンもいっぱいあるし、和室の外に急に見えるネオンとかさ、なんかすげー全部詰め込んである感がね、確かに。 そう思うかもしれない。
なんか久部がさ、自分の劇団から追い出されてさ、ボコボコにされた後になんか突然スポットライトを浴びたとこに入ったら境になってたじゃん。 いやーわかるー、うんうんうん。
いやーなんかあれ久部死んでんじゃないかなみたいな。 もうね。
それで異世界転生したんじゃないかなみたいな。 いやーそうね、あそこだけねすごい特徴的だったというかさ、急にスポットライトが真ん中に当たって舞台みたいだなーってすごい思ったんだけど、確かにね。
見方変えたらあれはなんかもう異世界に飛ばされて、この発見坂のさ、ところからもう、ところから出れないというか、発見坂を中心とした異世界で確かに転生したっていう感じもあるかもしれない。
スピーカー 2
おもろいな。この発見坂? 発見? じゃあ八分坂? 八分坂ね。
スピーカー 1
なんかね渋谷の百軒棚っていうロジーみたいなところがモデルじゃないかっていう説があるらしく、なんかねそこにはね今でもね道頓堀劇場っていうストリップ劇場があって、なんか一応モデルっぽいところはありそうみたいな感じらしい。
スピーカー 2
その辺りを三谷幸喜が過ごしてたのか、何かしらがあったかなみたいなところかな。
実際この三谷幸喜も昔はああいうストリップ劇場とか芸人さんに演出とか脚本書いたりしてたみたいで、
あ、そうなんだ。 放送作家的な、だから上木龍之介ポジションをやってたっていう過去とかもあるらしいし、
まあそれこそ劇作家としての仕事もしてたから、久米的なところもあったりとか。
だからそこら辺はこの二人、放雷正吾の上木龍之介、久米三成の須田雅樹、ここら辺の話は三谷幸喜の反時伝として入ってきてるのかなーっていうね。
なるほどね。 見ててこれが反時伝ってあの時代ってすごいんだなって思うよね。
いやーそれ思ったマジで。 むちゃくちゃな人しかいないやみたいな。
スピーカー 1
むちゃくちゃやなーって思った。
でもそうだね、そっか上木龍之介のこの放雷正吾さんが一応モチーフになったっていう。
三谷青年のモチーフになってるっていうね。 そういうことね。
俺久米さんだと思っててさ、いや三谷さん破天荒やなーってめっちゃ思ってた。
スピーカー 2
そうだよね。そうだよね。放送作家。
まあでも要素はあるんじゃない? 要素はあるか。
近くにこの人がいたとか自分の中でもそういう要素はあるみたいな。ありそうだけどね。
スピーカー 1
はいはいはい。やっぱでもいいよね。なんかこのさ、バブル期というかさ、なんかみんなこうエネルギッシュで破天荒な感じ。
なんか見てて元気出るなやっぱり。
スピーカー 2
そうだね。この八分坂はね、どういう場所なんだろうね。
現実世界の。まあアングラな場所っていう感じではあるけどね。
スピーカー 1
うーんそうだね。大人の繁華街じゃないかな。
スピーカー 2
そうだよね。なんかそういう感じだったよね。
いやなんか俺らもね、愛知に住んでる民ではあるけど、一回渋谷行ったことあるじゃん一緒に。
スピーカー 1
あー行ったね。はいはい。
渋谷って全部あんな感じの坂道じゃん。
そうだね。
スピーカー 2
一歩入ったらあんなところあるかもなーって思わせてくれるような街というか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
地方から出るとね、いや全部あんな感じなんじゃないかと思ってしまうぐらいのね、大都会ですけど。
スピーカー 1
怖い怖い。都会は。
スピーカー 2
ちょっと入ったら市原ハヤトみたいな人出てきそうだしね。
トニー。トニー&の顔めっちゃ怖かったよ。
やべーまじで。
スピーカー 1
いやーもうね、トニー役で出るとは。おもろいわまじで。
スピーカー 2
ワンダフルストリップ劇場の養人棒っていう。
スピーカー 1
そうなんだよ。なんかさ、俺めっちゃさ、市原ハヤトの登場シーン出るときさ、まじであの、ジュラシックパークのさ、ティーレックスの登場シーンかと思ったよ俺。
スピーカー 2
いや顔恐竜だったよねもう。
スピーカー 1
なんかさ、首下ぐらいからさ、こう舐め回すような、首下から回りながらカメラの視点が上がってって、なんか今にも恐竜のさ、このおたけびをあげるんじゃないかっていう感じだったよ。
スピーカー 2
ほんとにそんな感じの濃いキャラクターしかいないみたいな。
逆に味濃すぎてもう訳わかんなくなったなっていう1話だったね。
スピーカー 1
いやーそうなんだよなー。まじで登場人物めちゃくちゃ出たじゃんね。
情報量多いんだけど、俺あと1時間か2時間もう連続でよかったわこれ。
スピーカー 2
ほんとそうだね。正直ね1時間この、なんだろう、ちょっとスペシャルで長かったじゃん。
トータルたぶんCMなしで1時間7分とかだったかな、あったんだけど、キャラクターがまあ今数えると26人、21人ぐらい?このキャラクター紹介ページを見て話してるけど、
スピーカー 1
21人まあまあ丁寧めにそれぞれの話として出してきてたから、
スピーカー 2
まあね21ね、1時間7分で終わったらね、1人相当少ない2分とか3分くらいやっちゃうじゃん。
スピーカー 1
いやだからさ、ちょっとねもう少し絞って1話の中でなんかカタルシスが1個でも残るようなストーリー展開してくれたら、
スピーカー 2
まあより次回につながるような楽しい話になったかなと思うけど、ほんと1話は全部紹介だけで使っちゃったなーっていう印象で終わったね。
スピーカー 1
いやそうなんだよな、なんかさ、このまあ全部がさ、このみんな、大量出るみんながつながっていきそうだなーみたいなので、すごいあの楽しみなんだけど、
なんか何も知らずにこれを初めて見た人がさ、この1話だけ見たら、なんかよくわからなかったなーで終わっちゃう人もいると思うんだよね。
スピーカー 2
だからなんかちょっともうちょっと長くやって引きがあると、何も知らない人でもなんかもっと入りやすいんじゃないかと思った。
そうね、だからまあ群像劇になるだろうから、一人一人の個性を知ってから話がいろんなところに展開していって最後つながるみたいなのが面白いとは思うけど、
1話の引きとしてはちょっと厳しかったかなーみたいな。 引きがね、確かに。
スピーカー 1
そうだから1話目だけでも一つ完結させる物語みたいなのが欲しかったなーみたいな。 そうだねー。
スピーカー 2
いやでもね、最後のワクワク感はすごい良かった。 二階堂フミン演じるね、高田リカがストリップでダンスをしてる中で、クビが演出として加わっていくっていうさ、
スピーカー 2
確かにそうだね。 そこは来週以降もね、まだ普通に面白くなりそうな予感は全然してるから、2話3話ちょっと見ていきたいなっていう感じはあるね。
スピーカー 1
うん、まだだってね、本当に登場人物紹介みたいな感じで終わっちゃってるから。 そう、過去まで遡れてない登場人物の。そうそうそうそう。
スピーカー 2
今だけみたいな。 マークベ、まあ演出家のクベ、ミツナリ、スダマセキ、これはねシェイクスピアのマクベスから多分名前取ってると思うけど、
スピーカー 1
最近さ、ちょうど俺シェイクスピアちょくちょく読んでてさ。 めちゃくちゃいいタイミングやな。ちょうどこのドラマ放送日、前日にさマクベス読み終わっててさ、マクベスって単語が出てきてウォーってなった。
スピーカー 2
すげーな。まじでそんないいタイミングで読むことある? そう、めちゃくちゃいいタイミングあった。逆にかな、あの俺が読んでるからそこに目が行っただけで、今までもシェイクスピアとかマクベス単語が出てたのかもしれないね。
そうだね、すごいな。俺なんか調べてて、そうなんだって思ったけど、ちょうど読んでるのすごいね。 そうだからシェイクスピアちょっとこれからクベがあんだけね、命の次ぐらいに大事そうな作品としてね、シェイクスピア劇を作ろうとしてるから、ちょっと俺もシェイクスピアをね、ガンガン読み進めていこうかなって今思ってる。
スピーカー 1
いいね、みんなあれだよね、シェイクスピアの作品の登場人物名、由来の名前になってるんだよね、みんなっていうかある程度、そうだと思う。いいね、読んでみたら、あ、この名前じゃんってテンション上がるしね。
いやでも須田まさきのね、むちゃくちゃな演技バージョンのやんちゃ須田まさきバージョンだったな。 うん、そうだね。
須田まさきさ、すげーセンス系繊細な記載みたいなパターンのキャラクターと、こういう超やんちなキャラみたいなどっちかが多いなーっていう感じで。 あーはいはいはい。
今回はやんちゃバージョンの須田まさきだったな。 そうだね、暴れて飲み屋に行って飲まされて、俺が正面やったるぜっていうときもね、もう全力でこう眉毛めちゃくちゃ釣り上がってこうさ、全力でやってる感じ。
そうだね確かにそういうなんだろうな、ギャグテイストの顔ができる俳優だよね、漫画にしてもおかしくない顔ができるというかさ。 あーそうそうそう、アニメのキャラみたい、眉毛めっちゃ上に上がるし。
すごいよね、やっぱ俳優ってあれなんだね、表情筋鍛わってるねやっぱ。 あんな眉毛動かせないもんね。いやいやどんだけ釣り上がるのってくらい眉毛釣り上げちゃったからね。普段の顔からしたらね、全然違うよね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやーすごいね、鍛わってるわ、完全に。 こんだけ成功しててもああいうさ地堕落なさ、ダメな役が似合うってのはやっぱすごいね、俳優さんは。
いやーそうね、そうなんだよな、見ててさ、本当にめちゃくちゃだなって思うもんね。 ねー、あとは、まあ主要4人はまず話そうかな。
スピーカー 1
うーん、まあ神田理科役二階堂文さんね。 二階堂文さんはもうこれは、色気がすごいね。
スピーカー 2
ねー、なんかもう最近ね、カズレイザーでびっくりさせてくれた二階堂文さんですけど。 びっくりだね。
いやー、ドラマでもね、大活躍ですよ。 いやーこの妖艶さがすごい本当に。 いやー本当ね、なんかもう最近二階堂文ずっとファムファタール役というかさ、
こう男を狂わす女っていう役がめちゃくちゃ多いからさ、もう板についてきてるというか、なんかもう余裕ですよみたいな感じまで醸し出されてきてるな。
スピーカー 1
うーん、そうね、てかさ、なんかこの、この時代の設定だけどさ、あのドッタクリバーって昔からあるんだね。
むしろ昔の方がやっぱやばいイメージあるけどな。 昔の方があれなのか、摘発されないからずっとあるのかなって。
そうそうそうそう、今は摘発されて、まあ残ってはいるんだろうけど、昔の方がやばいイメージあるなやっぱり。
ねえ、そういう店にさ、もはや近づいたことすらない世代というかさ、俺ら。 うーん、そうだね。
スピーカー 2
雰囲気を感じ取ったら絶対入らんぐらいのさ、世代ではあるけど、まあこの当時はね、めちゃくちゃだし勉強代っていうことで、取られてる人も多かったんだろうなって。
スピーカー 1
怖い人出てきてね、いちおらんやつ出てきて、怖いだろうマジで。
ナッツでね、取られるっていうね、お酒は取ってない。 9万。
スピーカー 2
いちおらんちゃんと書いてあるっていう。 そうね、まあ二階堂ふみ演じる高田理香が、どうしてアストラルココで働いてるかとかね、
まあそこらへんのまあ設定が今後出てくるか、まあ久米に対しても優しいというか、
一応、なんだろ、分別があるというか、若者からは取り上げないでおこうぐらいの気持ちは残ってるというかさ。
うーん、そうだね。 そのままあるからちょっとなんか過去に。
うん、それは思った。なんか過去と通じる部分あるのかな。 そう、通じる部分ありそうだなところはちょっと楽しみなところだね。
スピーカー 1
なんか好きなこととかこう夢があってそれに、それを諦めないところに共感してるのか、なんか自分もやりたいことあったんかなみたいなさ、他に。
そうそうそう。 そういうのを思ったね。
まあプライベートで須田雅樹とめっちゃ仲良いっていうところを加味しながら見ると、それはそれで面白いっていうね。
スピーカー 2
なるほどね。 目指して面白さもあるけど。
スピーカー 1
でまあ、放雷将吾役、上木隆之介ですよ。 いやーもう言わずもがのですね。
言わずもがですね。上木くん大好きですね僕たちは。 うん、いいね。なんか今回はなんていうんだろうな、
この三谷青年モチーフで。 なんかまだしっかり出てきてないけど、
スピーカー 2
優しめな感じで出てるね。 そうだね。まあ上木隆之介の中でも結構弱々しいタイプ、うちに賢さと冷静さと、ただ好奇心を持ってるみたいな、そういう役をやることが多いかなって感じはするけど、そういう役だったね今回は。
そうだね。で、あのコントオブキングスっていうね。 名前がな、読みづらいんだよな、水星ホルモンと王子ハルオっていうね。
バイキングとラバガールの2人が組んでるコンビの放送作家として、ちょっと裏側でネタ作りとかに手伝ってるみたいな感じだったね。
スピーカー 1
うん、そうだね。だからこっからあれだよね、ワンダフルストリップ劇場で、この久部さんとかとさ、劇みたいなのが始まっていくのかなーっていうところで、今後ね、多分どんどんこの法来昌吾さんの活躍が出てくるのかなーみたいな感じだから、そこは楽しみだよね、かなり。
スピーカー 2
そうだねー、まあこの神キル&スケンジル法来昌吾が脚本家、久部が演出家っていう感じでね、多分ダブル2大巨頭としてのし上がっていくだろうという感じが今後見受けられるよね。
そうだね。 まあぶつかるのもありそう。面白そうだなー、確かに。
スピーカー 1
このでもどうなんだろうね、この芸人2人もそのまま出てくるのかな? どうなんだろう?
スピーカー 2
マジでここら辺の登場人物に全員忌み付けをさせられるのかっていう登場人物の多さだからさ。 ここがね、そこもワンダフルストリップ劇場で演劇以外の点で活躍する。まあお笑いじゃなくて本当に演劇として活躍する可能性はあるもんね。
そうだね、演劇のキャストとしてなんか出そうな感はあるよね。 そう、だからこそまあコントっていう役にした感じもするしね、漫才じゃなくて。
スピーカー 1
これもしかしてあれなのかな、みんなこの劇場のキャストになっていくのかな、この人たち。 その可能性あるからね。
あるよね、こんだけ全員ちゃんと出してるからさ。 なんかだんだんだんだんなんかなんかの縁でこうやることになって、そういう感じにもなりそうな感はあるね。
スピーカー 2
で、最後は浜海奈美だね、江頭ジュリー、八分神社の巫女。 まあなんか今回の作品中のツッコミ役として、唯一のツッコミ役として登場してくれる感じはするんだよな。
スピーカー 1
そうだね、あれかな、なんかこんな場所もうやだみたいな感じで言ってたじゃんね。 こんなところに神社あるのなんで、こんなところ早く離れようよみたいな感じだけど、ここで頑張っていくさ、この久部さんたちを見て、
いやこの場所、こういうところもいいよねっていう感じになっていくのかな、みたいな思ったね。 そうね、ワンダフルストリップ八分坂界隈を嫌ってるという真面目な巫女役で、お父さんは多分ワンダフルストリップに何か関係があるとして、
たぶんモネを追っかけしてるっていうね、役だからね、ここら辺がどう絡んでくるかだね。 いやー俺的には早く浜海奈美と上木龍之介の会話を見たい。
一度はね、あんな素晴らしい夫婦やったんですから。 ゴジラマイナスワンのね、二人の掛け合いの続きを見せてほしいよね。 そうだね、ここはまだ繋がってないもんね、久部さんとちょっと繋がっただけだから、
まだ全然ストリップ劇場の方の人たちとはね、関わってないから。 いやーでも2話で関わるかなぁ、もうちょっとかかりそうやね、ここ。
スピーカー 2
いやーそうね、2話はワンダフルストリップ劇場の改革というか、スタートの立ち上げだよね、たぶん。 いやー早く、早く絡んでほしい。てかこの4人が絡んでるところ早く見たい。
スピーカー 1
そうね、それはそう。 それぞれの組み合わせが見たいよね、早く。 いいね、あと気になった人いた? あとはね、気になった人、いやちょっと気になるところで行くと、あとね、主題歌。
はいはい。 夜遊び。 来ましたね。 だったね、夜遊びの劇場っていう歌だったけど、これあの、あれだね、てか夜遊びだったのも俺結構知らなくて、びっくりしたのと、
あとこれなんかツインボーカルでさ、綾瀬さんも歌ってるよね。 そうそうそう。 しかもさ、ちょっとじゃなくてさ、ずっと歌ってるよね。
スピーカー 2
いろいろまさかすぎて結構ね驚きだった。 いやーまあ綾瀬もね、もともとあのボカロピーで活動してて、自分でセルフカバーとかもしてるから、
歌手としての活動というか歌う活動もしてるはしてる。 あとなんか、たぶんアールシテイと一緒に歌ってる曲とかもあったと思うから。
そうなんや。 だからまあ歌唱は割としてるけど、このドラマでね、夜遊びとしてダブルは初めてなんじゃないかな。
あーそうだねそうだね。 俺が気になったのは、やっぱり恋稽古かな。
スピーカー 1
あー恋稽古ね、ダンカンね。 恋稽古はこれだけで退場するわけないからね。
スピーカー 2
照明と一緒に消えるっていう役だけだったけど、魔法がどういう風に関わってくるんだろうなーみたいな全然わからずだね。
そう、わからずだけどね、大きく関わってくるだろうなっていうのはね、照明さんと一緒に沖縄に行こうって話になったのかな。
スピーカー 1
いやすぐ帰ってきそう。
スピーカー 2
そして演劇としてもたぶんね、おそらく一番戦力になりそうなキャラというか雰囲気はあるよね。
あとアンミカね、何回も踊らされてたアンミカ。 よくわからんキャラだよね。
うん、よくわからんキャラだったね。 ガイダリとかキクチリンコがね、おばばとして案内女性を務めるというね。
スピーカー 1
おばばはさ、どうなっていくのっていう。おばばはさすがにこの劇に入っていくの?みたいなさ。
これ不思議だよね。謎めくメッセージで翻弄していくキャラっていうことだけどさ。
スピーカー 2
この立ち位置はかなり不思議だよな。 不思議だね。まあなんか神言をもたらすというか、神からのことは言いたい感じで、
スピーカー 1
クベとかにアドバイスをしていくキャラクターなのか、どうかなーくらいだね。 いやー確かに。
そういう感じでいくとさ、モネの息子の朝尾くんもさ、どういう感じでこのストーリーに関わっていくのかっていうのが全く今読めてなくて。
スピーカー 2
そうだねー。 不思議ではあるな。 わざわざ結構時間採用して登場させてるし。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。 まあ、子役?
いやでもさ、あのー、ホームページのさ、キャラクター紹介のところに、モネの息子、秘めたる才能ありって書いてあるからね。
秘めたる才能ってなんだ? なんだ?っていう。
なんかこの世界観の特殊能力があってもなんかおかしくない世界観に見えちゃうよね。
まあ異世界もあるからね。
異世界入った設定にしてるからね、もう。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかどんぐらいリアリティを持った作品になるのかってところがね、まだわからないところだから。
そうねー。 もしかしたらドタバタギャグ系としてのなんか不思議な能力みたいなのがあったりするかもしれないし。
うん、そうだね。 その辺りかなー。
あとは元々の劇団?天上天下のメンバーとかがどういう風に絡んでくるかとかね。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
あっち側のね、なんか黒崎とトンちゃんあたりがどういう風に絡んでくるかとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあその辺りもちょっと気になるかな。
スピーカー 1
確かに、そうだね。
うん、まあ全く読めませんね。今は。
そう、まだね、あのね、本当に人物紹介しかないから。
スピーカー 2
そう、もうこのキャラクターたちがどうやって会話してどういう風に流れていくのか一切読めないので。
スピーカー 1
うん。