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スピーカー 1
いやーそうねー、私なんか宮崎あおい久しぶりに見たけど、綺麗だね、すごい。 もう演技の話じゃなくなった、いきなり。演技の話じゃなくなったけど。
スピーカー 2
美女の話しちゃう圧倒的な美女の人いませんでした。岡田まさき演じる木差しですよ。 いや木差しねー。やばいでしょ?なんか岡田まさきってさ、やばいで。
スピーカー 1
面接感でさ、あの人パッて座ってたらさ、おおーってなるよね。いやーマジで一連今回出てきたシーンずーっと岡田まさきの顔に見惚れちゃうというかさ。そうだね。このメガネやばいね。やばいねー。この顔の造形美に、このね、細金属縁メガネみたいな、ノーマルメガネみたいなの。いやかっこよすぎでしょこれ。
スピーカー 2
いやースーツもかっこいいしさ、スーツかっこいいし。今はキャラクター像がほとんど出てないけど、まあクールな社長みたいな感じだけど、本当に美女だけでもつね。
スピーカー 1
5分くらい一人でずっと喋らせても見れちゃうもん。かっこよすぎで。なんかもう喋ってなくて、ノマラナーレンの社長としてさ、なんか、なんか佇んでずっと立っててくれてるだけでも、なんか持つ気がする。
スピーカー 2
持つ気がするよね。おしゃれな背景にさ、なんかひたすらなんかしてるみたいな。いやーまあストーリーの話も軽く触れてくと、なんだあらすじとしては、最初にね、あの会社をクビになって人生を積んだサラリーマンが大泉洋として、まあ大泉洋がなんか最初に自殺しようとするところから始まるっていう映像だったね。
そうね。なんかめっちゃ不穏な感じで始まるやん。不穏な感じで始まったよね。そうそう。で、まあ不穏なことからちょっとだけエスパーになって世界を救っていこうというところで、まあルールが最後に、もう本当一番のラストでしたけど、かせられて人を愛してはならないというね。で、世界を救える?世界を救うってなんだ?みたいな。
スピーカー 1
で、そういうところが今謎のまま包まれた一話としてストーリー進みましたね。そうだね。いやーあのね、最初の自殺しようとするところのシーン。うん。もうあの時点でこれ大泉洋演技力すげーっていうか。うんうんうんうん。
スピーカー 2
今回めちゃくちゃ大泉洋の長回しで演技力を見せつけるシーンめちゃくちゃあったじゃん。うん。確かに。いやーこれは大泉洋しかできないし、もうキャスト選びも最高だし、ちょっと情けなさもありつつ、この世界に懐疑感を求めて突っ込み入れるのも大泉洋なわけじゃん。
うーん。なんかここのねバランス持ってる俳優さんってやっぱ少ないから。うん。いじられもできて、かつ周りを俯瞰して突っ込み役もできるっていう空気感持ってる。しかも一人で長回しできる演技力持ってるって言われると、いやこれは大泉洋だわっていうか。そこの俳優役含めて演技力含めてね、すごい今回一話で見せられたな。
そうだね、なんかこの急にこのノマナーレに入ったことで、こうなんか異世界じゃないけど、なんかちょっと違う世界観の人たちの中に突然入れられた人間っていう位置づけがめちゃくちゃ合う感じだったね。
スピーカー 1
え?あなたも演技ですよね?みたいな。ちょっと変な人ですよね?みたいなさ。それがまじで違和感なく演じられるというか。そうね。そこの自然さがすごすぎたね。いやこれは乃木悪光さん宛書だろうね、完全に。もう大泉洋だもんなって。大泉洋だったね。
スピーカー 2
自分もその世界で入りながらボケつつツッコミもできるってさ。いやもう水曜どうでしょうでしょうみたいな。
スピーカー 1
そうね、コメディ幹部さん。なんかめっちゃいい具合。そうだ思い出した。面接に向かう前に、もともとさ文太何者だったんだろうっていうのをちょっと思って。なんか面接に向かうときめっちゃ最初パジャマだったじゃん。白Tにグレースウェットみたいなの着てて、めっちゃ面接行くのにスウェットやんって思ってたら、
なんかどっかの建物のロッカーを開けると、着替えとか替えのネクタイとか時計も何本かあったと思うんだけど、なんかスパイみたいな、スパイ映画よく出てくる着替えセットみたいなのが、謎になんか建物のロッカーにね綺麗にしまってあるんだよね。これ何者っていうところからスタートするよねあれ。
スピーカー 2
そうそう、なんかメインブラックみたいなさ。そうそうそうそう。出勤するときにめっちゃかっこいいの着替えてくみたいな。そうそうそうそう。まあもともとの経歴はね、前の会社でめちゃくちゃ頑張って仕事してて、普通にお金も稼いでて、ただ最後会社ぐるみでやってた応料で捕まっちゃってっていう話ではあったよね。
スピーカー 1
うん、そうだね。でもなんか面接の時もなんかすごい面白かった。新卒の人たちが面接してる中にこの文太が入る、大泉洋が入るみたいな感じでさ。そうそうそうそう。いきなりね、文太になったときにこれが会社ってもんですよみたいなさ、説教をたれたことをさ、いきなり立って喋りだすっていう。癖すごいなーみたいなので面白かったな。
スピーカー 2
新卒の中に大泉洋いるのおもろいよね、そんだけで。そうそうそうそう。
そこは両方良かった。俺的に新卒の中にいる大泉洋がこう映って、その後に面接官の中にかっこよすぎる岡田まさきがいるっていう。そうね。両方笑っちゃったもん。
違和感やべーっていう。違和感がね、どっちサイドにも一人ずついるっていう。そうそうそう。そっからね、その大泉洋文太のさ、そのさっき言った長回しのシーンはめちゃくちゃ演技力見せつけられたし、なんかあのぐるぐる大泉洋を囲いながら撮るっていう撮影技法のところも結構楽しかったし、なんかね、エスクリがやっぱ1話通してすごい良いなーと思ったね。
スピーカー 1
うん、確かにそうだね。特にミッションが始まってさ、2つ目のミッションかな、の携帯の充電をゼロにするところ。はいはいはいはい。あそこの撮影技法というかさ、絵作りめちゃくちゃ良かったよね。確かに。
スピーカー 2
ね、携帯の画面とお手洗いでお腹痛くしてる人物と大泉洋が必死に頑張ってるってとこめっちゃオシャレにさ、画面切り替えたりしてて、あれはなんか見てて飽きないし、ただのこのちょっとしたミッションのはずなのに、それをすごい面白く描いてて、これはちょっとドラマとしてのクオリティ高いなーと思ったね。
スピーカー 1
うん、確かに。その場面の切り替えも良かったし、切り替わることでさ、ハラハラ感もすごい出るじゃんね。うんうんうん。で最後にあのスマホの持ち主が帰ってくるとき、帰ってつきそうになっちゃうんだけど邪魔が入って、でまた切り替わって、っていうのがさ、またその席に戻るとき、スマホの元に戻るときもめっちゃ切り替わりが入って、余計になんかハラハラ感が出て、その辺も良かったよね。良かったね。
スピーカー 2
これ間に合わないんじゃないか。セーフみたいな。そうそうそうそう。だからなんか、ただのこう乃木博の脚本も良いんだけど、その脚本をさらに活かす撮り方とか編集の仕方みたいにされてて、チームとして結構このドラマ面白くなりそうだなっていう予感をすごいプンプンとかにさせてきたね。
スピーカー 1
いやそうだわ。家も良かったよね。シキーと一緒に住む家。うんうん。可愛いよねあの家。めっちゃ可愛い。全部なんかオレンジっぽい感じで整ってるかな。色味が。うんうんうんそうだね。木の色もちょっと明るめのオレンジっぽい感じだし、エプロンとかもオレンジになってたりして。そうね。オシャレな家だよなあそこも。
スピーカー 2
やっぱね、家はオシャレなのが良いよね。いろんなドラマはやっぱり家オシャレなんだよな。オシャレな家のドラマは面白い。オレ的にはそう思ってる。なんか結構その舞台セットじゃないけどさ、そこまですごい作り込んでくれてる。キャラクターに合わせてこの物を置くとかさ、そこまでこだわり抜いてるっていうのは、
スピーカー 1
やっぱ作品に対しての熱情が高いというか、最後までこだわれる余裕のあるお金のある作品であるっていうのがわかるから。いやそれはそう思うわ。特にやっぱりなんかさ、キッチン周りとかさ、結構作り込んであったじゃん。ああそうだね。小物とかいろんな機材とか置いてあって、なんかシキがどういう人物なのかみたいなのもさ、多分そういうので、を考えて作り込んであると思うんだよね。そうだね。
うん。確かにそうだわ。家作り込んでやるのは作り込んであるっていう証だもんね。そうそうそうそう。あの家おもろかったんだよな。あれだってなんか下の階はたこ焼き屋みたいな感じになってたよね。そうだね。うん。たこ焼きののれんがかかってたりとか、ちょっと下の階だけなんか古いんだよね。うん。
たこなんか意味あんのかな。すげえさ、ホームページもさ、たこいっぱいいんだよね。本当だ。本当だ。たこいっぱいいるわ。創刊図のページとかにもたこいるし、あとページトップのやつもたこ焼きだし、なんかこのちょっと宇宙人ぽい、たこイコール宇宙人ぽい感じとか。そうだね。そう。
たこ焼きののれんしっかり出るし、あの家から出たシーンもさ、たこ焼き屋の看板みたいな、なんて書いてあったかな、タッコかタッピーみたいなたこ焼き屋さんの名前みたいなのも看板みたいなのがしきりに出てたから、なんかありそうだよね、すごい関係が。なんかありそうだね。これあれなんだね、なんか最初始まる前はもうこの文太がもともとエスパーの能力持ってたんだと思ってたんだけど、そうじゃなくて、
このあれに入ってから岡田まさき、兆しに薬を飲まされてエスパーの能力を発現するんだね。めっちゃ怪しくない?あの薬。ちょっとあれはね、なんかマトリックスっぽいよね。そうだね。マトリックスの薬みたいな青の薬か赤の薬どっち飲むっていうさ。
それにしても、それにしたらちょっとあれか、やりすぎか。あれで進んだからエスパーになったみたいな。この世界に気づいたみたいな。はいはいはい。今回のこの兆し、岡田まさきのちょっと最古感もね、気になるところではあるよね。
スピーカー 2
いやーそうだね。まあ社長は何か大義があるんでしょう。それこそ本当に世界が救うっていうさ。なんか今回の話のストーリー展開でも、ミッション成功させてったことが回り回って、その人のめちゃくちゃ将来の良いことに繋がってる。
たぶんあれ回り回って将来の話だと思うんだよね。はいはいはい。さすがになんか充電器なくなってたから結婚できたとかさ、その日中に起こる感じしないじゃん。ああいう細かいことでなんか将来の結婚する人に出会って結婚したとか、未来予知みたいなのがあるのか、木差しとかにね。まあ名前が木差しだしさ。
スピーカー 1
それは思った。だからそれなんかあのミッションを出してるじゃん。ノマナーレの会社が。あれがなんでできてるんだろうって思った時に、やっぱ未来見えるようなエスパーがいるのかなっていうのは思うよね。
いやーそうだよね。そう。で、だからこそこの文太とかにめっちゃ最初は小さいことをやることで、バタフライエフェクト的なさ、回り回ってすごい大きなところをそれの影響で起こるみたいな。世界を救うと言いつつも、やることはね身近なことだけみたいな、そんな感じなのかなっていうのはあるね。
スピーカー 2
そうね。あとは四季かな。四季の能力が気になる。気になるね。でも四季はエスパーじゃないみたいな話もなかったっけ。そうだね。エスパーではない、では言ってるね。エスパーでないっていうか社員じゃないと言ってるね。
スピーカー 1
あ、社員じゃないのか。そう。ノマナーレの社員ではないとは言ってたね。はいはいはいはい。だけどなぜか存在しない文太との記憶がある。うん。縁起ではない。かつなんか文太と河川敷みたいなとこ歩いてた時に結構文太に存在しない記憶湧き出てきてねっていう。あ、出てきた出てきた。
スピーカー 2
そうそうそう。漬物石の話とプロポーズの話が出てきたからなんかめっちゃでかいこと言うと歴史改変能力みたいな。はいはいはいはいはいはい。最終現実にできるんじゃないかみたいな。うん。考えてることが。なるほど。確かに。その能力を持ってるから木差しが囲ってるみたいなさ。うん。
スピーカー 2
なんかそういうのもありそうだなとか。うわー確かに。あそこのシーンだけだと結構なんかこう文太がさこういう風に考えてたのみたいなあの回想シーンに見えつつもそうちょっと伏線っぽくもあったんだよねあのシーンって。そうだね。うん結構しっかり出てたから。うん。なるほどね。歴史改変能力。歴史改変能力とかそれけりえたら呪術改善もさちょっと関係なくなっちゃうかもしれないけどさ。うんうん。
板取のさ存在しない記憶よく出てきたじゃん。あはいはいはいはい出てきた。あれとかもう実は血のつながりがあってみたいなのが後でわかるわけだけど。うんうんうん。あーなんかあの。いやそうかもしれんね。そうそうそう。それはあるかもなー。うん。
スピーカー 1
いやなんか会社の人じゃないから多分あの薬を飲んでなくて。うん。っていう状態なんだけどめちゃくちゃポテンシャルを含んでてなんか最終的にあの薬みたいないう取りきっかけがあるとめちゃくちゃ強大な力を持ってる潜在能力がある人かもしれないしね。とかね。うん。
とかなんかもう四季の能力めっちゃ強いエスパー能力からなんか生み出した薬だろうかもしれないね。はいはいはいはいはいはい。いやー四季って名前がね。うん。だからそこもヒントになりそうな感じはするけどな。他の人がなんかそれっぽくない?うん。なんか大助、ディーン藤岡のさ大助って桜っていう字が入っててさ花咲かせられるじゃん。植物系エスパーね。そうそうそうそうそう。うんうんうん。
で多分半蔵も出てないけどあの明らかに犬が喋ってるとか言葉理解してたじゃん。ああ確かに。そうそうあの感じは多分宇野昌平さん演じる半蔵能力だと思うんだよね。うんはいはいはいそうだね。
スピーカー 2
とかあるから。で木差しがさっきの推測だと未来予知できるんじゃないか。木差しっていう文字からね。うん。できるんじゃないかって思うと四季もなんかそれに近いような能力あるんじゃないかなみたいな。そうだね。うん。
スピーカー 1
そこら辺の麦わき子最近ちょっと考察入れてくれるのがいいな。うんうん。そして最後もう我らがね最近あそどろ大好きになった北村巧ですよ。出ちゃいましたね。なんか家の外から覗いてましたね。謎の大学生。いやー気づいちゃいましたねエスパー。エスパーにね気づいちゃったよ。
なんでそもそも覗いているのかっていうのもまだよくわかってないし。うんあれがたまたまだったのかどうかっていうところだよね。そうだね。ただまあこの相関図のちょっとネタバレなのかわからない相関図見るとどうやらたこ焼き研究会に所属しているらしいという情報が書いてあります。
スピーカー 2
あたこ焼き好きですか。そうそうそうだからあの店にいたんじゃないかという。はいはいたこ焼き屋さんだからね。そうそうそう。気になってチェックしてたのかもしれないね。単純に店から出たら聞こえてきてエスパーって言って見てたらエスパーの話してたっていう花咲くシーン見ちゃったっていう。
スピーカー 1
うーん確かにいやーまだね1話の段階では北村匠ちょい出演だったけど。そうだね。いやここからどういう立ち位置で出るのかもよくわかんないね。うーんまだわかんないね。相関図でもねあのノマナーレの社員とか指揮とかとは別の位置にポンって置いてあって載ってて繋がりが全くないからどういう位置かは謎だよね。
スピーカー 2
そうだね。いやでも北村匠には大活躍してほしいな。うーんこれ間違いなく何かするでしょ。うーん。ひっかき回す系なのか。うーん。みんなと仲良くなるけど北村匠演じる一末にだけはバレないように頑張らなきゃいけないとか。はいはいはいはい。次ミッションを行わさなきゃいけないので一末がずっと近づいてくるみたいな能力使えないみたいなさそういう枷としての。
スピーカー 1
なんかちょっと気になるの見つけちゃったよ。このさホームページの相関図の下の方下がっていくとさ一人一人の説明が書いてあるじゃん。ここで北村匠の一末っていうキャラとさ岡田まさきの木差しっていうキャラのところだけさたこマークがついてるんだけど。たこマークついてますね。これはなんだ。これは何かあるぞこれは。
スピーカー 2
二人とも宇宙人かな。いやでも確かにかっこいい二人を選んでるな。岡田まさきお兄ちゃんで北村匠弟かな。うーん。でもすごいいいな。いいね。いやーこれは気になる。気になるねー。
これは一応ね多分いろんな人がいろんな感想を話して多分いろんな考察してくれると思うからちょっとそこもね僕らもこの感想話しながらもちょっといろんなとこ見てみたいね。そうだね。やったー。俺はじゃあ四季は実は歴史改変能力を持ってて最終的には木差しはこの四季の能力を使って世界を救おうとしてると思ってるわ。
うわーめちゃくちゃありそうじゃないですか。これ未来予知で未来予知して文太が愛さなければ四季が能力を使って世界を救えるみたいなそういう流れになるんじゃないかな。はいはいはい。でも愛してしまうと世界は救えないどっちを選ぶみたいな展開になるでしょこれ。