00:00
思考の喫茶店へようこそ。
ここは、店長のつじり犬と愉快な仲間たちが、お客様と一緒に自分の思考を深めていく喫茶店です。
そうですね。じゃあ、試合を中心に話が展開していく漫画だと思うんですけど、
勝敗とかね、勝ち負けみたいなものを、
試合中はもちろん勝ちに来てるけれども、結局結果は絶対出るじゃないですか。
その結果を、次の試合とかに気持ちを切り替えながら、
どう勝敗を捉えてるのかなっていうところに興味があって、
子供なんか見てると特に勝つことにこだわりすぎて、勝たなきゃ意味がないみたいなこととか、
社会一般的にも勝つことに意味があるみたいな話も、ちょっと前の時代とか特に多かったかなって思うんですけど、
今は逆にそんなこともないよっていう、プロセスエコノミーとかっていう言葉も出るぐらい、
その過程にももちろん価値があって、その結果だからもちろん意味はあるんですけど、それぞれの勝ち負けの捉え方みたいなものも多分、
配給ならではの魅力があるのかなって思うんですけど、
その辺はどうですか。
何だろうな、勝敗、やっぱりスポーツに関して勝敗ってやっぱり明確に数字として必ず決まってるものであるんだけど、
どの漫画にでもないな、一定数の漫画とか、やっぱり主人公のチームが圧倒的な強さで、
のし上がっていくストーリーを描くスポーツ漫画もあるとは思うのね。
だけど配給に関してはそうじゃなくて、インターハイで1回やっぱり県大会で予選敗退してるわけよ。
この試合もすごくいいんだよね。
負けた試合も良い。
いいね。
さっき言った武田先生が、ちょっとうろ覚えで申し訳ないんだけど、
負けは現在の実力の確認だったかな。
自分たちが今どれくらいのレベルなのかっていうのを確認するものであって、弱さの証明じゃないって言ってるんだよね。
03:06
ほんとそれだなっていう、配給の勝敗っていうのは。
自分たちの実力を測るために試合をして、この実力の相手には勝てる、負けるっていうのは。
測るものだけであって、負けたからといって君たちが弱いわけじゃないよっていうのをね、ちゃんと示してくれてる気がする。
なるほど。
負けても課題を見つけて、自分たちは弱いわけではない。ここを直して、ここをこういうふうに強化していってっていう。
それを確認するためのものなのかなっていう。
もう試合自体がそもそも、もちろん勝ちたいっていう気持ちは前提なんだけれども、
試合自体がその勝つことだけが意味があるとかじゃなくて、あくまでその試合そのものが自分の能力を測るためのテストみたいなものっていう捉え方をしてる。
多分ね、やってる本人たちはもちろん勝ちたい。勝って先に行きたい。上に行ってもっと強い人たちと戦いたい。ずっとバレーをしていたいっていう思いが一番だと思うんだけど、
負けたからといって、凹んでる暇ないよみたいな。そういう発版の書き方をしたんだろうなとは思うんだけど。
高田先生はね。
だから、負けたからといって弱いわけじゃない。そこで這いつくばって何もしてないのが弱者だみたいな感覚。
なるほどね。
だから、凹んでる暇ないよって。
したかったら、頑張ろう立ち上がろうみたいな。
そこを乗り越えて、乗り越えて乗り越えて乗り越えた先に、勝利っていうものがあるんじゃないかなって私は読んでいて思ったかな。
いいこと言うな、高田先生って思った。
負けたからといって弱いわけじゃない。
超いい人。
あんな言葉を子供にかけてみたいと思ったよね。
私はブチギレるから言えないけどさ。優しく悟す前にブチギレるから。
勝ち負けにこだわるとか、みんな試合をしてるから勝ちにいくっていうのは基本ベースにあるんですけど、
キャラクターによってはすごくそこについてドライに考えていたり、どうでもいいと思ってたり、勝てえなんかどうでもいいから勝ったらええんやろみたいなスタンスの子もいたり、
すごくいろんな価値観っていうのが一つのコート上でずっと渦巻いてるんですよ。
06:03
実際に勝ったり負けたり、その因縁の相手と練習試合とか合同の合宿があったりしている中でいろんなものを彼らが獲得していくんですよね。
自分の中になかった発想とか価値観とか。
宇田さんが好きなツッキーは多分合同の合宿の中とかで一つそういう、彼はすごくドライというかクールというか冷めていると言っていいのかな、考え方をしている人だったんだけど、
彼がバレエにハマるきっかけっていうのをくれた人がいるんですよね。
そういうのを繰り返していろんな人が混ざり合って、それこそ真っ黒になる瞬間っていうのがカラスノにあって、そこがね、すごいのね、もうね。
すごいのね。
すごいのよ。
語彙力。
大事だね。
大人が語彙力をなくす瞬間。
あんまり言ってると泣いちゃうからね。
わかるわかる。
よくないね。
よくなけれなけれ。
これよくない。
いろんなキャラクターがいてね、本当に面白いんですけどね。
そういう誰かになんかの気づきを与えたりとか、純粋すぎる日向とかが人をゾワッとさせる瞬間って、俳句の中においてはすごくドアップで瞳を描くんですよ。
ものすごく綺麗な目で、怖いこと言うんですよ。
圧がね。
そうそうそう。
そういうのがあったり。
僕が好きなキャラクターの中では、えっとね、フクロウ谷か。東京のフクロウ谷学園という、フクロウの名前をモチーフにした高校があって、そこにはもう絶対エースと言ってもいい、僕と光太郎っていうスパイカーがいるんです。
彼は全国屈指のスパイカーなんですが、かなりムラがひどい。
気分屋。
気分屋さんですごくムラがひどくて、ものすごい力を持っているんですが、たまに大スランプに陥ると。
試合中にね。
そう。ただ、彼の強さは本当にすごいもので、その彼とツッキーとかが練習したりね、いろんなものを組み交わすんですが、お前はまだバレーにはまってないと。
なんかそれどっか聞いたことあるよ。
これはね、読んでください。
読んでください。
09:00
読んだら心臓が止まるから。
はい。
彼がね、すごくいわゆる天然キャラなんですよ、僕と君は。僕と光太郎は非常に強いんですが、非常に頼りになるんですが、天然キャラなので、たまに周りを、ん?って思わせる。
謎なワードをぶち込んできたりとかするんですが。
天然です。
そんな彼が、たまに恐ろしく純粋に欲しがる時があったりとか、純粋に価値だけを見てる時とか、楽しいだけでやってる時とかっていうのがぶっ刺さる。
すごく本質的なことを一気にえぐってくる時があって。
そういうセリフがね、本当に多い。油断してる時に刺される、背球は。
ぐさって、後ろから刺される。
後ろから刺される。
怖いなぁ。
なるほど。
あのー、背球の魅力の中に結構バディ的な概念があると思うんですが、うたさん、あおちゃんさん、好きなバディいますか?
バディ。
割と相棒感強いんですよ、背球って。
バレーボールというスポーツの特性上、スパイクをする人とそこにトスを上げる人間、いわゆるセッターっていうのがあるんですが。
辻さんが今わかるのは、ひなた松陽がスパイクを打つ人、影山とびおがそこにボールを持っていくセッターというポジションなんですが、各学校にもそういう相棒的な関係の人たちがいて。
ここが非常に皆さんの推しポイントみたいなことになるんですが。
推しコンビがそれぞれいるだろうっていう。
あるんですよ。
ちょっとそれをお聞きしたいなって。
牛若聞きたい。
牛若の聞きたい話。
だそうです。
そうだな、見てて気持ちいいのは、ぼくとと赤足かなって思う。
あーそうですね、さっきのぼくとくん。
さっき出てきたやつ。
ぼくとくんがスパイカー、赤足くんは人学年下2年生のセッターですね。
クールなんだな、これが。
すごいクールにぼくと操ってるんだけど、脳内めっちゃすっごい考えてるじゃん。
今ぼくとさん落ちた、ちょっとそわそわ始めた、この間みたいなさ。
ぼくとこうたろの説明書みたいな人なんですよ。
12:00
あそこのコンビの話になってくると、ちょっと私くすって笑って読んでるな。
ちょうどいいですね、あそこに。
一番見てて面白いのがそこで、すごいスカッとするプレーするなって思ってるのは、カラスのコンビかな、やっぱり。
そうですね。
天才セッターって言われるだけあってすごいじゃない、とびおさん。
とびおさん。
バレーやったことないけどさ、なんかすごいんだろうなっていうのは、やっぱり読者からしてもわかるし、みんながすげえなこいつって言ってるからすごいんだなって。
私、そんな天才セッターを振り回してる日向やべえなとかさ。
ここでもう飛び込んでるの?みたいな。
ディスパーンって決めるのがやっぱり一番メインヒーローっていうか、かなって感じ。
いいですね。利用しあってますよね、あの二人はね。
ね。
面白い関係ですよね。
お前ならやるでしょみたいな無言の圧力。
信頼というか圧力というか。
プレッシャー。
脅迫というか。
自分のやりたいことを叶えるために、議論みたいな感じありますよね。
あるある。
歪なんですよね。
歪。
あおちゃんは?
あおちゃんは?
いやー、ちょっとはずれでいくと、ひとかちゃんと翔陽。
いいかも。
なるほどね。
あの二人の関係性もすごい、俺は物語の中では好きで。
マネージャーの子ですね、ひとかちゃん。
知念マネージャー。
自信ないんですよね。ずっと自信ないできて。
我分かんねえし。
うん。で、もうほんとに、なんだろう。
自分のことを村人Bだと、確か表現していて。
そうですね。
まあ、要はモブだと自分を卑下しているところに、翔陽がまたね、空気読まないセリフ言うんですけど、
村人Bには村人Bの戦い方があるみたいな。
スパーンって言ったのに、言われたのに心を動かされて。
で、母親がめちゃめちゃすごい人なんですよね、確か。
めっちゃキャリアウーマンで仕事できてる人で、
そういった身近な人がすごい人なのもあって、たぶん劣等感抱えてるんですけど、
15:06
その母親に向かって、えっと、なんて言ったんだったかな。
あの、村人Bも戦えますって言い放って、
その、なんだろう、部活のマネージャーとしての活動にギアが入る瞬間があって。
ギアが入る瞬間、いいですよね。
たびたび配給ありますよね。
たびたびある。ギアが入る瞬間はいい、ほんとに。
生きにいかた問わずはね、あるよね。
そうですね、ほんとに。そう思えばそうですね。みんなどっかでギア入ってますよね。
あの瞬間に、だから腕に力入っちゃうんですよね。
入る入る入る。
グーってきますよね。
入る入る。グッと。
行け!ってなる。
ツッキーと山口の関係も大好きなんですよね。
あ、ツッキー好き。それもね、言おうか悩んだんだわ。
山口くんはカラスノの1年生の子ですね。平凡なんです。
平凡で、ツッキーも多分最初下に見てたっていうか、ずっとツキ人みたいな感覚で捉えてたんだろうけど、
あるひとつでね、確信めいたことなんか言われて、その瞬間ツッキーギア入る感じがありますね。
多分言った山口のギアも入るんですよね、あの瞬間みたいなのとか。
お互いがね、入ってたね。
そんな場面上げだすとほんと気になる気がしてきたな。
きりがない。きりが多くあるんでね。きりがない。
本当に多い。
のりこさんは好きなコンビというか、バリーというか。
ペアか。
ペアね。
スパイカー、セッターみたいなコンビも、さっきのマネージャー、プレイヤーみたいなコンビも。
とはいえ、一番苦しくもね、やっぱいいよなって思ったのは、
稲荷崎の双子。
宮兄弟ですね。
宮兄弟が、強いっていうか、これは強いよなっていう確信じびたところとか。
宮兄弟は兵庫県代表、稲荷崎高校の双子のプレイヤーなんですけど、
宮厚生がセッター、宮治がオポジットかな、スパイカーとか、ブロックもしますけど。
この二人が試合中にどんどん成長していくっていうか、進化していく。
18:05
全国大会で初めてカラスノとぶち当たるわけですよ、その兵庫県なわけなので。
彼らは、彼らのさっきの、僕とよろしく全国三本の指のみたいな、すごく有力な候補って言われてたんですけど。
陰敗で準優勝だったっけ、優勝候補って言われてたんだよね。
そうですね。
そんな彼らが宮城から来た、古い兵庫、落ちた兵庫って言われてましたけど、カラスのバケモンと出会うわけです。
バケモンと出会う。
バケモンの宴っていうサブタイトルがつくんですよね、その間。
宮城さんは、どの漫画とかいろんなサブカルのストーリーにありがちな、この双子ならではのコンビネーションの良さみたいなのとか、掛け合いみたいなのが、その辺潤沢に描かれつつ、
だけど結構その双子的描写みたいなのとか、兄弟感のシンクロ率みたいなのが裏付けされてる感も非常にいいっていうか、マッチングしてて。
至って二人はすごく陽気で明るい方なんだよね。
平均ですよね、関西人的というか。
ぼけて突っ込んで。
それゆえの進化の仕方っていうか、前向きゆえのスポーツでの前向きに捉えつつ、試合の中で進化していくのが本当に良くて、
だからこそめっちゃ苦しいんだけどね、ここの試合。
まだ終わらないみたいな。
お前らもういい加減にしろって言うくらい強すぎて、息止まるよ本当に。
でもあの二人なんか一番高校生っぽいなって思いながら俺は。
確かに確かにそうですね。
リアル高校生。
ちょっとバカっぽいね、リアル高校生のバカっぽさを持ってる。
メンタルの弱さ具合も高校生なんですよ多分。
ぶれてますかね、ちゃんとね。
調子乗るとこは調子乗って見せるしね。
弟ならではね。
宮兄弟めっちゃ好きなのよ。
めっちゃわかるんよ。稲荷崎基本的に僕大好きなんですけど。
なんかビジュアルの絶対女子モテしそうなキャラ設定の中にめっちゃ濃いものがあったなって思って。
見た目とのギャップもあったストーリーも。
2人ともね、割と眠たそうな顔してるというか。
眠たそうな顔。
キャラデザー的にね、基本的に。
髪の色だけがちょっと塗り分けられているみたいな違いなんですけど。
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なんていうんですかね、双子がそれぞれを全く信用してないし、信頼してないんですけど。
まあでもお前そこにおるしなって言ってめちゃくちゃ無茶なところにパスを出すんですよ。
それが双子って感じ。
信頼運動の前提に何かあるっていう。
信用とか信頼とかじゃない、もう一段先の常人にはない関係性のところで、カラスのが出してきた非常に変態的な決め技をコピーしちゃうんですよ。
俺たちもできんじゃね?ってやっちゃったみたいなのをいいことしてしまうみたいな。
双子がやりがちなやつ。
そういう展開確かにあるんですけど、非常にね、あそこはいいんですよ。
それをただするだけじゃなくて、彼らさっきね、青茶さんも言ってくれたみたいに高校生的というか、なんかメンタルブレブレな部分っていうのがやっぱりあったりするんですね。
ここもね、結構、稲江崎の横断幕がさ、なんだっけ。
思い出なんかいらんね。
強すぎるよな。
結構パンチの効いたあれで。
いいんだよね。
配球のいいところ、横断幕はありますね。
いいよね。
大きな試合とかは、割と常連で勝つような学校とかならではの、どのスポーツも横断幕ってあるけど、そこの横断幕に書かれてるものに非常にキャラクターとか学校のイメージ性が込められてるみたいな。
めっちゃわかる。
分かる。カラスのは飛べだからね。
みんなジャンプしまくってくる。
シンプルだよね。
ねこま高校はつなぐやからな。
そうそうそうそう。レシーブで拾って拾ってボールをつないでいくっていう。
防御めちゃくちゃ強い学校みたいなね。
ねちゅるっとした猫の感じとかね。
ね。
強者であれっていう白鳥沢。
当たった。
強すぎる。
やば、すごいみたいな。
面白いね。
学校ごとの色みたいな話がありましたけど、さっきのカラスのはカラスやし、ねこま高校は赤いユニフォーム、チームカラー、プラス猫なんですよね。
そこの主力のセッターの選手が小爪健馬君って言うんですけど、非常に猫みたいなお目目してて、特徴的なんですが、非常にクールで狡猾で、
24:02
あとあまり真面目じゃない。
貪欲でない。
本当はバレーやりたくない。
やりたくない。
勝った人。
同じチームにいるクロヲ君っていう幼馴染、1歳上の子にバレーやろうって昔言われてから始めて、ただ続けてるだけみたいな。
ここのバディもいいんだけど、本当にあの、小爪健馬とクロヲの話をしだすと、3時間か4時間。
今からもう一つの主人公っていうかさ、その視点でももう一つ漫画本当に描けるぐらい。
全然描けると思う。
ミニチュアの決戦がほぼそうですけどね。
そうだね、映画のほうがねこまにスポット当たって。
そうそう。
私健馬も大好きだから、本当に最後の健馬がバレー、ベネシアで勝っても負けても淡々として、別に楽しいでも悔しいでもなくですね、別にっていう答えてる子が、
最後に楽しいって言ってるのを聞いて、こっちも号泣だよね。
なるほど。
楽しくなったんだね、よかったね、みたいなさ。
クロヲがちゃんと泣くんですよね。
ね、泣く泣く。
自分が引っ張り込んだと思ってたから、
お互いがちょっとそういう、なんていうか、健馬もクロヲも、お互いがちょっとバレーに対して、お互いを遠慮してるっていうか、ちょっと一歩引いてるっていうか、罪悪感みたいな、そういう決して肯定的な気持ち以外のものも少しお互い多分あったと思うんだけど、
でもなんか最後にそういうのが全部なくなって、健馬がクロヲにバレー教えてくれてありがとうって言ってて、もう泣くよねって。
泣くしかねえよ、これ。
泣いちゃうよ。
泣いちゃうよね。
なんか宇田さんが内裏で健馬が健馬だって言ってたような気がしたのが、今すごいフラッシュバックした。
いや、あの、健馬君はね、あれですよね、人生において楽しいことが何もなかったんですよね、たぶん。
ゲームはずっとやってたけど、たぶんゲームも退屈だけど、そこにあるからやっててっていう感じだったけど、
松陽と出会って、だんだん引き込まれてって、松陽に引き込まれてって、その結果、最終的にバレーの面白さに触れてしまってっていうところで、
さっき言った、黒が健馬を引き込んだことへの罪悪感も出し、ずっとそばで見てきて、ほんと楽しめるもんこいつないなっていうのも気づいてたときに、
27:14
そのバレーを楽しんでる姿をたぶん初めて見て、いろんな意味でたぶん爆発したんじゃないかな、感情が。
限界を迎えてましたね。
目が上映れるね。
で、猫的からその関係性がいいですよね。チーム内のバディもそうですけど、お互いのチームに、要は健馬、小爪健馬と松陽もだし、
クローと大地さんもそうだしみたいな、相手チームで意識する人がほんとにいるって言ったら、あのチームの関係はすごくおもしろいですよね。
ツッキーのブロックの師匠がクローさんだから、指定関係もあったりとか、
で、どっちのリベロもすごいお互いをリスペクトしててとか、
リベロってこうレシーブ専門で攻撃できない、チームの中で一番レシーブがうまい人がなるポジションっていう。
いわゆる守護神でございます。
そう、カラスの守護神の西野屋も超かっこいいんだけど、
野屋さん大好き、あたし。
カンジのカンと書いて男なんだわもう、彼は。
なるほど。
もう後ろは俺がいるからみたいなさ、任しとけくらいの、ほんとすごい頼もしい守護神がいるんだけど、
彼のメンタルもすごいですからね。
もう彼が、彼自身がすごいやっぱりリベロとして、
もう上位っていうか、才能もあってすごい努力家で、
自分も決してレベル低くないはずなのに、あの人すごいって素直に尊敬して、
自分もあれくらいになりたい、もっと超えたいみたいな、努力も惜しまないっていう。
それを見た、このネコマのリベロの役くんっていう人が。
役森助ね。
そうそう、彼もそれを見て刺激を受けて、負けてらんねえみたいな。
そういうやりとりもね、なんか爽やかだよね。
いいね。
そう、それがね、仲悪くないんですよ、全員ね。
めちゃくちゃライバル高で、
それこそ本当にあいつのせいで負けたみたいなのがなくないはずなのに、
彼もさっぱりしてる。
そもそも合同練習とかで一緒に高め合うみたいなシーンももちろんあったりするんだけど、
お互いがお互いにいろんなものを多分もらい続けてるみたいなものが多分あるんでしょうね。
ずっとリスペクトと負けねえみたいなのがあって、
30:00
爽やかにね、殴り合って爽やかに終わるんですよ。
殴り合って、殴り合い、カラスのコンセプトが殴り合いを制したもんね。
あ、そうなの?
そう、常に攻撃し続けるみたいな。
守りに行くなって。
超攻撃型のカラスのと、超防御型のみたいなね。
ねえ。
そう、コンセプトの戦いってありますよね。
あった。
結構ね、コンセプトっていう用語も割とどの試合でも出てくる。
試合方法みたいな、プレイスタイルみたいなの。
で、ぶつかり合ってくるみたいな。
キャラクター戦とかでね、猫までめっちゃこいつ好きだなって思ったのは、
猫、割とコンセプトが猫って言われてるから、みんなしなやかさとかそういうのを売りにしている中で、
一人犬岡っていう犬じゃんって言ってる。
これが結構クセ物っていうか、
主人公の醤油をね、
醤油をブロックするのに非常に壁になるんだけど、
なかなかおもろいんだけど、一人犬岡って思って。
猫ちゃんの中にワンちゃんいるって言ってた。
犬っぽいキャラクター。
あるある。
なるほどね。
だいたいね、名前でね、猫間だったら、
例えば、トラとかもおるな。
クロもそうやし、ケンマって、小爪ケンマって爪っていう字が普通に苗字の中に入ってたり、
猫モチーフの名前が多いんですけど、犬がいるっていうね。
犬がいる?犬がいたね。
そうそう。
フクロウダニはフクロウ関係の名前を言うし。
意外と動物好きにもはまる漫画かな、これ。
あ、結構ね。
動物好きっていうよりは、でもね、なんだろう。
はまると思う。
ジャンプ多い。
ジャンプ多いと思う。
割と昔のジャンプにありがちな、
名前だけでキャラクターの属性がわかる。
でも、大事じゃない?それって。
覚えられないやん。
ステータスと名前が一致してられるのがわかった。
それすごい大事だと思う。
なんか最近、特にキャラが多い漫画に必要な要素やと、今すごい思ったわ。
でもさ、全国大会で、1回戦目にカラスノが当たった学校、椿原学園。
あそこの人たちの名前って新潟の地名なんだよ。
そうなんだ。
で、どこの代表かっていうと神奈川なんだよね。
なんで?
そこ新潟じゃないんかいって思った。
33:00
なんで?
めっちゃ気になるね、それ。
わかんないんだけどさ。
あれ?新潟じゃない。新潟じゃないけど、これ新潟の地名だわ。
糸井川とか越後とか出てくるわと思って。
岩村を見た気がする。
そういうのなんか掘りたくなるよね。
ね、新潟じゃないですね。
椿原、椿?
知らんかった。
花?花の椿。
花の木片に春の椿に、原っぱの花。
椿原じゃないよね?
違うわ。
面白いね。
そういうなんか、あれっていうのを言うと無駄に気になるな。
気になる気になる。
読んでから調べよう。
面白い。
ちょっとそろそろ、時間が無限に過ぎそうなんで。
いくら喋っても満足しない人たちのような気がしてきたので。
オタクはそんなものである。
全然布教できてないし。
そろそろミッセージマイの準備でも始めようかなと思うんですけど。
今日、一巻だけ読んだ上で、
オタクの方々の話を聞いてて、
すごくいいなって思ったのは、
人がいるから面白いみたいな。
バレーっていうスポーツ自体もそうやけれども、
一緒にプレーする仲間がいるから面白い。
相手チームが強いから面白いとか、
そういう面白さもあるし、
誰かの思いとか、
誰かのふっとした一言でギアが入るっていう話があったけども、
誰かに刺激を受けて自分も、
はっと気づきがあったり、
気持ちが変わったりとか、
そういうところがあるし、
それがすごくいいっていうのは、
すごく読んだことない人にとって、
読みたくなる要素でもあるなと思って聞いてて。
私は結構そういう、
そういう人に刺激を受けることっていうのがすごく、
自分の中でもよく思うし、大事だと思っているので、
余計にそこにすごく、
今気持ちが乗っかっているのかもしれないけれども、
そういうところに自然とハマりつつ、
いろんな要所要所のね、
いろんな人のちょっと高校生らしさだったりだとか、
アウトローな漢字とかも楽しみながら読めるんだろうな、
36:02
明日、この後かもしれないけれど、
読み進めるのが楽しみになりました。
よかったです。
ありがとうございます。
寝不足確定。
今から。
今から。
何時間?
45巻まで走っていただいて。
出直していただいて。
ありがとうございます。
ちょっと、まだまだ物足りないと思うんですけれども、
喋ってみた感じ、どうでしたか?
石岡さん。
あのね、
良さの1%も伝えられてない気がするんですけど、
するんですけど、やっぱり俳句は、
まあ、もちろんバレーボールの漫画ではあるんですけど、
すごく人の漫画だなって僕は思っているんで、
もちろんバレーボール知らないなっていう人にも、
ちょっと聞いて、見読んでほしいなって思いますし、
やっぱりね、すごく高校生の漫画なんで、
その青さみたいなものとか、未熟さみたいなものとか、
俺にもそういうのあったなとか、いまだにあるなとか、
それを乗り越えていくところに結構、
今でもですけど、自分の中にすごくヒントとして落とし込める部分がいっぱいあるので、
全人類読めと言いたいですね。
全人類。
全人類読め。
だいぶ広く来たな。
税金で買って配ればいいと思う。
教科書。
教科書にしなさいと。
教科書にしなさいと。
いいよです。
勇気を入れて。
押しの度合いが分かってよろしいかと思います。
2万円配ってるわけじゃないですかね。
無理。配給読んだ人は減税してくれ。
それがいいな。
配給減税?
減税減税。
新しい。
なるほど。
青ちゃんどうでしたか?
そうですね。
改めて、改めて、ちょっと俺も見返してたんですけど、
熱さをしっかり持って、
アラフォーですけど、
あの頃の、
読んだばっかりのあの気持ちをね、
もう一回今回おきっかけに思い出したので、
たびたび読み返すべきだなと改めて思ったのと、
自分なりの戦い方っていうのをやっぱり、
もう一度考えながら過ごしていきたいなっていう風に、
39:01
クソ真面目に思ってしまいました。
以上です。
いいと思います。
自分なりの戦い方がたくさんある。
自分なりの戦い方が見つかる漫画ってことでよろしいですか?
そうですね。
ついつい外見がちじゃないですか、
すごい人とか、
結果残してる人とか、
そういうのに教わった気になるけど、
配給を見てると、
そういうのより、
本当自分と純粋に戦ってる子たちばっかり、
もがき苦しんで、
どっかで飛躍するのを何個も何個も見れるので、
自分らしさっていうものを、
どっかに見つけられるんじゃないかなと思いますね。
最高。
教科書最高。
教科書最高。
はい。
野里子氏。
私もこの、
去年まで知らなかった人なので、
これだけバレーボール、
バレーボールを通じてより、
人間性とかその辺の、
簡単に言えばスポコンではあるんだけど、
改めるとその、
割と単純なスポーツみたいな、
シンプルなところで非常に熱くなれるっていうのとか、
その辺とか人間性みたいなのを非常に丁寧に描いている漫画だなっていうところで、
本当に出会ってよかったなっていうところで、
私まだ完結まで読んでないので、
この先どんどん追っていこうと思って、
また楽しみがあって素晴らしいことです。
ちょっとずつお楽しみを届けていこうと思って。
全部読んだ暁には宇多さんに電話する。
当分送る。
俺にも教えてよ。
送って送って。
もうここでLINEグループ作ればいいんじゃない?
ここいいよね。
OKOK待ってる。
はい、じゃあ宇多さんどうですか?
やっぱ、私何回か気分が落ち込んだ時とか、
一気読みして読み返してはいるんだけど、
彼らはバレエが好きで、
何より楽しんでるんだなっていうのがすごい伝わってくるんだよね。
他の講師も言ってるくらい。
言ってるくらいなんだけど。
ちょっと待って、今何千年かトリプルか。
講師は、それをただやってる人より、
それを好きな人の方が上手だ。
42:03
それを好きな人よりも、それを楽しんでる人の方が上手だって。
パトカーを残してるんですよ。
まさにそれだなっていうの。
ちょっと待って、まさかの講師に対して頭がついていかない。
ちょっと待って、びっくりした今。
だからそれを本当に、
彼らの様子を見てすごく納得するっていうか、
実際のね、今子供がバスケやってるから競技は違うんだけど、
やっぱ強いチームの子達って楽しそうなんだよね。
普段の練習って多分相当きついものをやってるだろうし、
どんな練習してるのか正直わからないけど、
監督とかコーチとかも結構大きな飛んできたりするチームもあるし、
でもそれに耐えて力をちゃんとつけて、
試合を楽しんでるっていうか、
出来た時に、どのチームの子も試合してない時は普通の子達なんだけど、
試合してる時のその真剣さ、
出来た時の笑顔とか、
強いチームほど礼儀と楽しんでるっていうのはすごく、
礼儀正しさとすごく楽しんでるっていうのは伝わってくるから、
私も辛いことがあっても、
楽しもうっていう、楽しんで何かを成し遂げていこうっていう、
そういう気にさせてくれるから、
やっぱり私の中での一つのバイブルでもあるかなっていう。
それを今日みんなと、ここいいよね、ここいいよねって話し合って、
すごいさらにそれが強化されたっていうか、
多分また落ち込んだ時に一騎読みとかするんだろうけど、
そういう時に、あ、ここ、吉原さんが言ってたとこだ、
これ、のりこが好きなセリフとか、
これ、青ちゃん言ってたとこだなとか、
多分思い出しながらまた読むんだろうなって思うと、
それもまた一つの楽しみになったなっていう、
そんな回でした。
はい、皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか今日の学びとして、
今話を聞いてまた思ったんやけど、
本気になったやつほど楽しめるっていうことと、
あとは、もがいたからこそ飛躍できるっていうところが、
多分この俳句には詰まってるんだろうなって思ったので、
そういうところも感じながら読んでいきたいと思います。
ぜひぜひ。
いいジャンプは、いい助走から。
それそれ。
バタバタしちゃいけない。
助走ってジャンプするためにやるものだからね。
45:02
できるまでやればできる。
多分これどっかの名言なんだろうけど。
うん、田中隆之介が言ってた。
読んでからまた聞き返しましょう。
泣いちゃうから。
泣いちゃうから。
そんなことない人がこれ聞いてるときは、読んでからまた聞いてもらって。
そうだね。
何度でも楽しむ。
そんなネタバレしてないよ、大丈夫大丈夫。
私的な一番のネタバレは最初にアオちゃんが、
誰だっけ。
日向と景山がコンビにならない、最終的に結局コンビにならないっていう。
あ、すいません。
最大のネタバレやった。
でも序盤からそういうネタバレは。
最後までついて回ると思います。
ピシピシ感じるから。
最後まで。
コート内で牽制し合ってるもんね。
そこがまた俳句の魅力というか、なのかもしれない。
ただの仲良し恋しじゃないよっていうところがね。
本当にそこはね、知っててもめちゃくちゃ楽しめると思います。
さあ、語り始めるとね、
及川と景山の関係性から始まるから。
終わらん。
終わらん。
終わらん。
まだカラスノで言いたいメンバーはいっぱいいるもんな。
まだ全然終わらない。
まじで。
セガさんとか大地とか。
2パーぐらいしか。
台本も2パーぐらいしか消化しないよ。
そしたら各高校で何時間か喋れる感じ。
全然喋れる気がする。
怖いわ。
恐ろしい。
伊達校の話してね。
してなかった。伊達校の話も出なかったね。
伊達校の話をさせろ。
伊達校と青葉城祭は完全に置いてけぼりだったな。
そうだね。
じゃあ、またやりますか。
これ1巻読むごとに。
1巻読むごとに。
カラス公開でやってもいいんすよ。
全部読んじゃうか。
はい、耐久の臨毒会やりますか。
1巻持ち寄って、1巻読む。
はいはい、見ながらね。
1話1時間使うが。
全部効果音とかも口に出して、どん。
もうそれ1個の番組じゃん。
違う番組作ろうよ、それが。
動かした番組が出来上がる。
アニメも交えますか。
いいよね。
アニメにハマったことないよな。
いや、あれは、あの漫画は、背景はもう動かして正解でしたよ、あれは。
何に見れるかありますか。
アマプラで見れるかな。
アマプラ?見れる見れる。
見る、探す。
探すけど、ここから見れるかどうか。
正顔も見れるし。
私結構、原作が漫画とか紙媒体でアニメになった時に、
大体、見なくてよかったなって思うことも多いんだけど、
耐久に関しては、見てよかった、これ正解みたいな。
そうなのね。
48:01
動かして正解ですね。
ね。
正解だった。
楽しみ。
アニメも楽しみ。
余計力入りますね。
筋肉痛だって。
本当に。
アニメで筋肉痛の方々。
一緒に一試合終わる感じですもんね。
白日青坂、痣だらけになってる。
痣?
ここね、レシーブ一個もしてないのに。
ここは思考の喫茶店。
対話を聞きながら考える時間を楽しむ。
そんなひとときを過ごしてもらえたら嬉しいです。
本日はいかがでしたか?
またのご来店をお待ちしております。
名古屋でのポッドキャストイベント、
ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、
ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだ
トーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う。
東海で今までになかったポッドキャストイベントが
ここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、
ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。