フリーレンの雰囲気と空気感
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、パーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みっくんです。
あっきーです。
コンテンツフリークス始まりました。本日は第42回、葬送のフリーレンについて話していきたいと思います。
あっきー。
はい。
葬送フリーレンシーズン1終わったね。
いやー、早かったね。終わっちゃった。
気づいたらなんか、もうシーズン1終わりかーっていう感じするよね。
うん。そうだね。やっぱりね、空気感が好きだわ、フリーレンは。
いやー、いいよね。フリーレン、見てると癒されるもんな、なんか。
うん。なんかね、絵本読んでる感じで、見てる。
はいはいはい。
心地いい感じで。
うん。
すごいいいけど、終わっちゃったね。
うん、終わっちゃったね。
うん。
まあ、でもこのままシーズン2続いてくからね。
うん。
1月頭からかな。
うんうん。
そのまま続いてくから、それも楽しみだな。
そうだね。
で、今回は、えー、前回、もう葬送のフリーレン2回目。
2回話してるけど。
うん。
3回目。
うん。
で、11話から16話だね。
はいはい。
で、11話が、えっと、モンクのクラフト。
うん。
が出てくる回。
うん。
で、16話が、えー、鳥獣友達。
はいはい。
だったホルジーのところ。
うん。
と、後半は戦士ゴリラ。
うん。
の話だね。
うん。
で、ここまでについての感想を話していきたいなと思ってます。
うんうん。
じゃあ、全体として、この11話から16話で思った感想とかありましたか?
全体として、あの、やっぱりちょっとずつちょっとずつさ、ヒンメルとの回想がさ、あの、出てくるじゃんね。
そうだね。
うん。やっぱヒンメル、イケメンやなーっていうね。
もっと、もっともっと、ヒンメル。
顔?
いやいや、性格とか。
はいはいはい。
もっとなんか、ヒンメルとの回想シーン出てほしいなーっていうのと、
うん。
うん。
早くゴールに行って、ヒンメルと話したところを見たいっていう。
めっちゃ。
めちゃくちゃ飛ばす。
いつになるかわからんな。
めちゃくちゃ飛ばす。
いや。
いや、でもそうだね。出てくるヒンメル全部いいよな。
毎回かっこいい。
あと、全体だと今回さ、この、えっと、話の中でさ、
うん。
えっと、ザインっていう新キャラがパーティーに加わるっていう。
うんうんうん。
うん。でさ、ザインも、このパーティーの中の、でさ、いい、いい感じに溶け込んでいて、
うんうんうん。
なんか、今後ももっと楽しみだなーっていう感じだったかな、全体でいくと。
はいはいはい。
うん。
まあ確かにね、このフリーレン・フェルン・シュタルク?
うん。
ザインに足りてない成分が、ザインから、
そうそうそう。
得られてる感じはあるよね。大人視点というかね。
うん。
もう入れてくれてるのはいいな。
そうなんよ。なんかあの、フリーレン、めちゃくちゃ、もうおばあちゃんのはずなのに、
ザインの新キャラクター入りとヒンメルとの回想
うんうん。
人間の年でいくと、おばあちゃんどころじゃないけど。
人間としては子供だからね。
だから、そうそうそう、そうなんよ。だから、ザインのさ、ちょっと大人視点の、
うんうん。
意見とかが入ってくるのはいい感じだよね。
しかも、あれだよね、フリーレン・フェルン・シュタルクだとさ、
うん。
ツッコミ不在感あるやん。
うんうんうん。
それ、ザインがちゃんとツッコんでくれるから、
そこがより、会話の面白さみたいなのが増えてる気がするな。
うんうんうん。そうだね。
うん。
これ、全体でどうだった?今回の。
いやー、なんか、マジで全部神回だなって思っちゃうぐらいな。
毎回心に残るものあるわって思うし、
はいはいはい。
まあ、前からずっと言ってるけど、音楽、ほんと最高すぎ。
うーん。
全部バックグラウンドの音楽で、逆に持ってかれてるけど、
すごい感あるわ。
はいはいはいはいはい。
話、めっちゃ適当な話にして、この音楽流れてたら、感動するかもしれない。
あはははは。
それ、おもろいな。
うん。マジで、エヴァコールすごいんだなって。
うんうん。
この、なんか、ファンタジー要素のある世界観とか、
うん。
表現するのに、ほんとぴったりな、
はいはい。
作曲家だなーって、すごい思うね。
うん。
あとはもう、シュタルクとフェルン、
うん。
の関係性、マジで尊い。
はいはいはいはい。
素晴らしいわ。
いやー、そこはめっちゃ思ったね。
なんか、だんだんさ、シュタルクフェルン関係がさ、
うん。
の描写が、この輪で結構あったじゃん。
あったねー。
えー、なんか、かわいいよね。
かわいい。
最高。これマジで癒されるわ。
うん。
いや、ここにさ、そのさ、二人の関係がさ、
より、なんか、可愛く感じるというか、引き立ててるのがやっぱり、ザインおじさんで、
うんうん。
ザインおじさんが入ってきてくれて、それぞれのそのさ、若い時のその、
ちょっと、
うんうん。
恋愛関係の考えとかさ、そういうのをザインおじさんが全部説明してくれるから、
うんうん。
お互いのその、フェルンとシュタルクの感情がよくわかって、すごいいいよな。
このザインおじさんの登場が、この二人の気持ちをわかりやすくしてて、めっちゃいいなって思った。
そうだね。
うん。
シュタルクとフェルンを子供っぽくしてくれるのがザインだよね。
うん。
しかも、見てる側もさ、フェルンは子供の頃から知ってるしさ、
うん。
なんか、お父さん感覚みたいな。
ははははは。
感じになるし、今回のこの11話から16話で、シュタルクの過去、
うん。
もう結構深掘りされた部分もあって、
いや、めちゃくちゃよかったよな。
選手村の話とか。ね。
うん。
それで、なんか、後に結構この二人の尊い感じが出てくるから、
うん。
いや、めっちゃなんか、大人視点というか、親視点で見ちゃうけど、
うん。
いいなって思うね。
シュタフェルとフェルメの尊い関係性と音楽の評価
そうだよね。ザインおじさん視点で見ちゃうよな。
うん。
ははは。
なんか、プレゼント選ぶ会とかさ、
うん。
すっごいよかったよね。
よかったね。
うん。
じゃあ、個別の感想してこっか。
うん。
いや、今回の回でね、やっぱり一番感動したのはね、シュタルクの過去回かな。
はいはいはいはい。12話?かな。
12話だな。
12話だな。
うん。12話のシュタルクの過去回で、兄との関係性かな。
うん。
めちゃくちゃよく、よかった。
よかった?
なんか、うん、選手は不器用だなってすごい思ったのと、
うん。
ちょっと分かんないっていうね。
なんかあの、シュタルク兄さ、あの、戦士村の話で出てくるじゃんね。
うん。
で、なんかあの、戦士はマントが汚れてない方が、汚れてない方がいいんだっていうこの価値観の中で、
うん。
シュタルクがさ、一生懸命練習、その、戦士の戦いの練習をしてるところで近づいてったときに泥がついちゃうんだけど、お兄ちゃんのマントに。
うん。
怒らずに見てくれるし。
うん。
そこから分かることだけど、ハンバーグ。
うん。
お兄ちゃんが作ってくれてたなっていうのとか、思い出してたりして。
で、あとはあれだね、やっぱお兄ちゃんが、シュタルクが死なないように最後、逃してくれたっていうところとか。
うん。
いやー、もうここちょっと感動して、うるっとしちゃった。
いやー、そうだよね。
うん。
アッケー結構兄弟愛系好きだよね。
あ、そうだね。兄弟愛系好きかも。
てか、アッケー自体さ、
うん。
こんなプライベートな話あるけど、
うん。
結構年の離れた弟がいるじゃん。
うん。
どっちの目線でこれ見ちゃうの?
あー。
兄目線になっちゃうのか、シュタルク目線なのか。
どっちかと言ったらやっぱ兄かな。
あー、兄目線で見る。ちょっとシュタルク弟に見えるみたいな。
うんうんうん。
あ、そうなんだ。
弟おったら可愛いって思うし、逃がすよなーっていう。
うん。
ただ自分は、あの場面だと死ぬの分かってるけど、こう、
ね。
戦いに行くんだろうなーっていうね。
そこの。
そうだね。
お兄ちゃん側の悲しさみたいな。
うん。
そっちだもんね。
いやー、その話も良かったね。
うん。
結構、なんかそれ前半、クリーデンさ、結構前半後半で話分かれるじゃん。
うん。
ここ前半の回は、あの勇者の剣の回。
うん。
で、シュタルクがその、まあその話を聞いた後に、
うん。
その戦士村の昔の話するじゃん。誕生日にプレゼントなんてもらったことないって話から。
うん。
で、その中でこう、厳しい父親、村の中で優しかった兄の話が出てきて、
うん。
で、その兄をね、見捨てて逃げ出した自分っていうところで、このヒンメルなら逃げなかったみたいなさ。
うん。
いや、ヒンメル、人に与えた影響でかすぎーみたいな。
発見でるな。
いやー。
そうだよね。
勇者の剣のところのヒンメルめちゃくちゃかっこいいもんな。
いや、それめちゃくちゃ良かったね。
本当泣きそうになった、俺、あれ。
てか俺、ヒンメルが抜いたんだと思ってて、剣を。
うん。
抜いてないんだっていう。
でも抜いてなくて、なお、抜いてないからこそむしろかっこいいみたいな。
そうだね。
うん。
ここでハイターとヒンメルの、
うん。
過去も判明したもんね。
うんうんうん。
個人で一緒になって、
うん。
それから一緒に冒険始めてるっていうところと、
うん。
まあ、子供の頃からさ、勇者の剣抜くの目標だったじゃん、ヒンメルが。
うん。
で、それを抜けないっていうショックだったんだけど、
うん。
すぐ立ち上がるっていうところがね。
うん。
いやー、セリフもめちゃくちゃいいよな。
うん。
いや、かっこいいよね。
ね。
うん。
いいじゃないか、偽物の勇者で。
うん。
僕は魔王を倒して、世界の平和を取り、取り戻す。
取り戻す。
そうすれば偽物だろうが、本物だろうが関係ないって。
いや、そうだわってなるもんね。
ね。
別に抜けなかったってね。
本当に倒したら、それが勇者だろうっていう。
うん。
いや、諦めない気持ちかっけえよな。
かっこよすぎだろ。
抜けんかったら絶対へこむって。
うわ、俺じゃねえやってなるもんね。
行っても無理かもって思っちゃうけどな。
ね。
ヒンメル、ショック、2、3秒で立ち上がってるからね。
うん。
そりゃ強えよって。
めちゃくちゃ勇者だわ、やっぱり。
勇者だよな。
勇者だな。
本当の勇者。
うん。
で、シュタルクもそれにね、ちゃんと影響を受けて。
うん。
こっから、そのヒンメルが逃げなかったって言った時のフェルムもいいんだよな。
うん。
いやー、私の知ってるシュタルク、戦士シュタルクは一回も逃げてないみたいなさ。
うん。
ここまではその、なんだろ、仲間としての友情みたいな。
うん。
ところと、このシュタルクの弱い部分を知って、ちょっと恋心芽生える感じみたいな。
うん。
はいはいはいはいはい。
やっぱ、弱みを知るっての大事なんだなみたいなのもあるよね。
はははは。
そうだよね。
なんか。
シュタフェルとアイゼンの尊さ
シュタフェル、尊いわ。
フェルムがシュタルクを見る目がさ、ちょっとなんか。
ね。
変わった感じだったもんね。
変わる感じあったよね。
うん。
多くて。
ただの馬鹿だと思ってたのに。
そうそうそう。
ただの変態馬鹿だと思ってたけどみたいな。
そんな過去があったんだっていうね。
うん。
で、アイゼンもいいんだよな。
うん。
アイゼンも言葉には伝えず、言葉で伝えずにね。
うん。
ひかみ、ハンバーグ作る理由も言わずにさ。
うん。
ははは。
馬鹿でかいハンバーグ作るの当たり前って。
ははは。
ははは。
そうなんだよな。
でもそうだね。
思いってのは言葉にしないと伝わらないね。
うん。
またこの不器用な戦士たちがね、直接言わずになんか、
うん。
人伝えでこう、伝わっていく感じもまたね、
うん。
いいんだよな。
こう、秘めてる思いみたいなのが後からわかるっていう。
いや、全部そうだよね、フリーレン。
うん。
そもそもフリーレン、全部やっぱり時間の物語っていうかさ、
うん。
一回過去に、過去の出来事を思い出して、あれがそういう理由だったんだっていう。
うんうんうん。
感じだから、全部ね、うちに秘めたる思いみたいな。
うん。
の後で理解するって感じだからさ。
うん。
それがなんか、ノスタルジックな気持ちになりつつ、
うん。
うわぁ、いいなって思うね。
うん。
いやぁ、これだって。
早く、シュタルクもう一回アイゼンに会ってほしいなぁ。
今会ったら全然また違うよなぁ。
いや、わかる。
ね。
うん。
これで、
もう一回行って、アイゼンの元に戻らないみたいな、戻らないっていうかさ、
うん。
アイゼンがもういないみたいな話はやめてほしい。
やめてほしい。
そこは、ちょっと出会わせてほしい。
アイゼンもね、フォルジーぐらい、
うん。
長生きしてもらわないと。
そうそう。
フォルジーもよかったよねぇ。
いや、よかったよかった。
うん。
なんかちょっと、認知症的な感じになっちゃって、
フォルジーの時間はなんかそこで止まっちゃってるけど、
その思いを引き継いで、進めていくよっていうフリーレンたちが。
うん。
いや、フォルジーのところは、
めちゃくちゃ、想像のフリーレンっぽかったよね。
うん。
なんか久しぶりにこの、時の長さみたいなのを、
うん。
伝えるアニメとして、
うん。
すごいよかったね。
あ、そうだね。確かに。
こう、時が経ってしまうと、
その時はなんか強かったみんなの思いみたいなのも、
防いでいっちゃって、
なんかもう誰かもわかんなくなっちゃうみたいな。
うん。
でも本当に、
うん。
意志が強い人というか、
うん。
は覚えてるっていうのが、
すごいよね。
うん。
フォルジーもね、
顔も声も、
眼差しも忘れてしまっても、
うん。
約束だけは守ってるっていう。
いや、フォルジーみたいなじいさん、
すごい好きだわ。
かっこいい。
かっこいいよね。
かっこいい。
その思いだけで、
ずっとね、
守ってるっていう。
うん。
ボケてんのより強いしね。
ね。
ちゃんと、
視体力より強いっていう。
気抜くなっつって。
脳はだめだけど、
うん。
ちゃんとね、
肉体とか、
うん。
全部。
村の人もさ、
うん。
なんで守ってくれてるのか、
分かんないけど、
分かんないけど、
守り神みたいな、
うん。
感じになってるみたいな。
うんうん。
いいだろうね。
だんだん、
頑固ジジイキャラがいいよな。
いいね。
うん。
フリーレンには、
同じ話何回もしてるのにさ、
思ってんだって。
村の人には、
たぶん、
何も言わないんだろうね。
そうだね。
うるせえ、
俺は守るんだ、
みたいな感じで。
いいな。
あっきー、
ジジイキャラも好きだよな。
頑固ジジイキャラとか、
好きだよな。
そうだね。
確かに。
リュウトンの時もそうだったし。
うん。
そうかもしれんわ。
うん。
頑固ジジイキャラの出てくるやつ、
今度、
見てみよう。
たぶん、
好きだと思う。
好きだよね。
いやー、
あとね、
笑っちゃったのは、
うん。
あのー、
あれは何話かな?
15話。
うん。
眠りの呪いの回で、
はいはい。
眠らせてしまう、
魔族。
うん。
混沌花、
あれさ、
みんな眠らされちゃって、
フリーレンも寝ちゃって、
うん。
最後、
ザインだけで、
戦うんだけどさ、
で、
一人で戦っちゃダメだよって、
起こしてねって言って、
うん。
で、
ザインはその言葉を信じて、
起こす、
じゃん、
フリーレンを。
うん。
ハイターとフリーレンの関係性
起きた瞬間にさ、
一瞬で敵の、
弱点を理解して、
一瞬で撃ち殺す、
フリーレンね。
めっちゃ強すぎて、
めっちゃ笑っちゃったんだけど、
そこ。
いやー、
ねーって感じがするよな。
かっこよすぎた、
マジで。
やっぱ、
すごい魔法、
魔法使いなんだって、
めっちゃ思った。
毎回さ、
戦闘のシーンある度にさ、
うん。
あ、
フリーレンって、
すごい奴だったんだって、
そうそうそう。
思い出すっていうか。
そうなんよな。
ザインがさ、
うん。
フリーレン起こしてさ、
あの、
跳ね返すから、
コアだけ狙えって、
うん。
弱点を言うんだけど、
言おうとしてる、
言いかけてる時に、
もう、
攻撃完了するっていう。
もきた瞬間で、
これ、
魔法反射する奴だ。
あそこら辺もね、
こう、
過去絡めてくるのが、
フリーレンの過去回想
フリーレンだよね。
うん。
なんか、
ザインが、
ハイターと話してる時に、
言ってたことは、
思い出すっていうのがさ、
うん。
で、
ハイターがフリーレンのことを、
信じることに決めた。
うん。
で、
彼女が魔王を必ず倒すと、
言ったみたいなさ、
うん。
そこら辺を含めて、
いや、
フリーレンかっこいいし、
うん。
って感じだったね。
うん。
そうだね。
なんかこう、
信じて、
頼るっていうか、
そこは任せるっていうか、
うん。
うん。
その結果、
倒せるっていうね。
そう、
この11話から16話さ、
うん。
結構、
フリーレンと、
ハイターの関係性も、
すごい、
深まってたっていうかさ、
うん。
過去回想、
めちゃくちゃあったよね。
うん。
そうだね。
確かに、
そうかも。
11話のところで、
うん。
まず、
あの、
クラフトはエルフ、
うん。
で、
フリーレンもエルフで、
で、
クラフトは、
元々世界を、
過去に救った、
フリーレンたちより、
前に世界を救った、
うん。
勇者、
みたいな感じだったけど、
うん。
でも、
今は誰もそれ覚えてなくて、
うん。
褒めてくれる人がいないからこそ、
女神を信じてるっていうさ、
うん。
ところの話だったけど、
うん。
この、
ハイターとか、
フリーレンの回想で、
その、
人生をかけた血に、
血の滲むような努力みたいなさ、
うん。
ところがすごい、
あの、
昔のシーン、
頭撫でてやるシーンとか、
うん。
いや、
めっちゃいいなって思ったね。
いや、
そうだよね。
うん。
そうだよね。
いや、
そこでさ、
元々、
あの、
神様を信じてなかったフリーレンがさ、
うん。
信じるようになるっていうか、
うん。
今は、
まあ、
信じてはないけど、
まあ、
その感覚が分かるっていうかね、
うん。
ちょっと理解、
仕掛けていくっていうところが、
すごい、
良かったな。
12話かな、
とかでもあったけどさ、
うん。
なんか、
大人になると努力って、
褒めてもらえなくね?
うん。
なかなか、
もらえないね。
もらえない。
なんか、
ダメなところだけ、
言われるとかさ、
ねえねえ。
うん。
だから、
結構、
この、
いい友人とかさ、
うん。
人とのいい関係性っていうところは、
うん。
その、
相手の努力に気づいて、
褒めてあげるっていうのは、
結構、
大事なのかもなって、
すごい思ったね。
ああ、
そうだね。
そこはあるなって思って、
うん。
だから、
大事、
自分が大事だと思ってる人を、
褒めるのは、
結構、
大事にしたいなってのは、
すごい思ったな。
確かにな。
なんか、
すごいなとか思っても、
言葉に出せなかったりするもんね。
うん。
あえて、
わざわざ褒めないことは、
あるから。
そうそうそう。
まあ、
男友達の頭撫でるのは、
結構きついけど、
いや、
かなりきついけどな。
そこは、
きついけど、
まあ、
でも、
ちゃんと努力してるところとか、
うん。
してるってのが、
すごい大事だなって思ったね。
うん。
すごいね。
このハイターとフリーレンの関係性も、
いいな。
うん。
いや、
やっぱフリーレン、
いいのが、
なんか、
全部ちゃんと覚えてるよね。
覚えてるね。
私のやりとり。
うん。
で、それをさ、
どういうことだったんだって、
こう、
長い時間をかけて、
こう、
かみしめていくというか。
うん。
うん。
その時、
気づいてないでもね。
うん。
そうそう。
で、
後々、
いろんな人と関わってく中で、
うん。
そこもよかったな。
ザインを引き入れる時にさ、
ザインはいかねえぜって、
最初ずっと言ってたけど、
うん。
なんかこう、
フリーレンがさ、
自分と同じような、
気持ちをこう、
ザインの中に見つけて、
行った方が、
ヒンメルとフリーレンの関係性
いいっていうのをさ、
うん。
こう、
知ってるからこそ、
粘り強く、
えっと、
勧誘する、
感じ。
うん。
いいね。
うん。
なんかね、
結局やっぱ、
全ての元がヒンメルなのが、
いいんだよな。
うん。
全部の考え、
このキャラクターもね、
ヒンメルか、
フランメか、
しかないもんな、
もはや。
うん。
そうだよね。
ヒンメルがハイターを作って、
ハイターがザインに、
それを伝えて、
みたいなさ、
うんうん。
ペルンとザインに伝えて、
みたいな。
うん。
ほんと、
ヒンメルを元にして、
動いてる感じ、
すごいいいしね。
うん。
これね、
ザインの、
勧誘会に関しては、
まあ、
そのフリーレンの過去、
うん。
ヒンメルに誘われるまで、
諦めてたっていうね。
うん。
五百年。
五百年。
もう遅いよ、
みたいな。
うん。
まあ、ここのね、
あの五百年のところもね、
後々、
漫画に出てくるからね。
あ、そうなんだ。
そう、
なんで五百年、
魔族討伐、
諦めてたかとか、
えー。
も出てくるから、
それもちょっと、
楽しみにしてほしいんだけど。
あー。
それは見たいな。
そこにヒンメルが来た、
っていうのが、
うん。
すごいいいんだけど、
うん。
まあ、この、
いいよな、
ヒンメル。
やっぱり、
かっこいいんだね。
今、
今どうしたいか、
とかさ、
うん。
何をするにも遅いことはない。
過去のことは考えても、
意味がない、
みたいな。
うん。
ヒンメルの前向きな気持ちの姿は、
すごいもんね。
うん。
いやー、
そりゃ、
剣抜けなくても、
3秒で立ち直るわ。
いや、そうだよね。
ショックを隠しながらも、
うん。
強い言葉を話して、
前向きになるって、
うん。
大事だね。
大事だなー。
やっぱり、
心が、
うん。
勇者なんだな、
やっぱり。
そうだね。
うん。
そういう考えがさ、
やっぱヒンメル、
いや、
ヒンメル好きだわ。
いや、
そうだね。
ヒンメルって、
別にさ、
なんか、
その、
スーパーポジティブ人間じゃないじゃん。
うん。
憂いがあってさ、
すごい。
うん。
だけど、
前向こう、
みたいな。
うん。
そういう感じのキャラクター、
めっちゃ好きだな。
あー、
そうだね。
うん。
こうしてるんだけど、
こう、
酒飲んでたりするところもあったりっていう、
うんうんうん。
なんかその、
いいところと悪いところがさ、
こう、
まあ、
悪いところではないけど、
うん。
こう、
ギャップがある感じがね、
いいね。
いいね。
うん。
そうね。
まあ、
スタールクフェルンのところもいいし、
フリーレンヒンメルの関係性もいいよね。
うん。
そうね。
クラフトって、
クラフトってさ、
また出てくるの?
俺ちょっと、
クラフトもさ、
過去どんな人だったのか、
すごい気になってさ、
うん。
昔に、
登場したとき、
なんか昔やったこと、
すごいことやったんだろうな、
っていう感じで出てきて、
うん。
で、
今回また最後の長寿会のところで、
かな、
えっと、
クラフトの石像が立ってて、
うん。
私の勇者だ、
みたいな感じで、
戦士ゴリラの会だね。
そうそうそうそう。
ちょっと、
クラフトの過去も、
見ていきたいな、
っていう感じだな、
って思ったかな。
うんうん。
出てくる?
いやー。
漫画で、
今後。
クラフトは出てこないですね。
いやー。
お願いします。
描いてください。
昔出るかもしれない。
意味ありげに、
出てるからね。
うんうんうん。
まだ仲間になってくれるかもしれないね。
そうだよね。
なんかそのさ、
昔、
なんかすごいことをしたんだけど、
時が経つと、
こう、
忘れられてっちゃうよ、
っていうだけで、
使ってほしくないな。
もうちょっと出してほしいかな。
うんうんうん。
ちょっと、
そうだね。
期待だな、
そこは。
うん。
期待だね。
うん。
おひんめる、
フリーレン。
うん。
いや、
シタルクフェレンの、
はいはいはいはい。
いやマジで、
うんうん。
このさ、
ヒンメルとフリーレンの過去が出てさ、
うん。
こう、
ヒンメルが、
うん。
フリーレンのことを、
本当に好きだったんだなーって、
伝わるじゃん。
いや、
あれ、
びっくりしたわ。
指輪あげるシーンとか、
うん。
そうだね。
ひざまずいてあげる感じ。
もうあれ、
婚約やん、
みたいな。
婚約プロポーズだよね。
フリーレン絶対分かってないことを、
ヒンメルは、
うん。
理解しつつ、
やっけ?
うん。
この、
印の指輪を、
あげるっていうね。
うん。
でもな、
このさ、
ヒンメルがフリーレンのことを、
本当に好きだったんだなーって、
思うたびにさ、
うん。
この、
フリーレンが、
ヒンメルに対してやったことをさ、
うん。
ギリギリまで、
ヒンメルの元に現れなかった、
切なさみたいなさ、
うん。
もうすごい、
泣けちゃうわ。
ははははは。
そうだね。
泣けるし、
でも、
フリーレンがこの、
死ぬ間際会いに来た時の、
気持ちとかさ、
うん。
考えると、
めっちゃ嬉しかっただろうなー、
みたいな。
うん。
そうだね。
でも、
そのぐらいにしか、
フリーレンはたぶん、
次来ないだろうなー、
ともたぶん、
ヒンメルは、
勝てただろうし、
うん。
切ないねー。
結婚してないじゃない?
ヒンメル。
ははは。
すごいよ、
ほんと。
うん。
理想の人間だもんな。
そうだな。
ヒンメルになりたい。
はははは。
ふふふふ。
じゃあ、
俺はハイターに、
なる?
ふふふふ。
いや、
めちゃくちゃいいわ、
フリーで。
うん。
いやー、
これはあれだな、
なんか、
こう、
心を落ち着かせれる、
うん。
作品として、
この、
今後もさ、
普通に、
1月からやってくれるんだよね。
うん。
めちゃくちゃいいな。
いいよね。
こっからシーズン2、
また、
30話ぐらいまであるのかな?
うん。
あると思うし、
すーごいなー。
次から、
一級魔法使い編、
っていう風になって、
へー。
たぶん、
楽しみだな。
うん。
オープニング確か、
ヨルシカーになるから、
うんうん。
それもめっちゃ楽しみだし、
うんうん。
いやー、
いいね、
フリーで。
うん。
マジで、
学ぶところも多いし、
感動できるし、
うん。
これは最高だ。
そうだね。
フリーレンの過去
見続けたいって思うもんな。
うん。
この世界観を。
うん。
このまま、
何だろう、
ずーっと見たいね。
週1、
ずつで、
こう、
ちょうどいい。
うん。
で、
うん。
そのままやってほしい。
うん。
いやー、
漫画もすごいいいからね。
はいはいはい。
かなり今、
漫画もいいとこ来てるんで。
あ、
そうなんだ。
うん。
この後もめちゃくちゃ面白いよ。
お、
それは、
かなり、
こう、
ご期待って感じだね。
うんうん。
シーズン2への期待
うんうん。
はい、
ということで、
シーズン1終わりですね。
はい。
16話までの、
早々のフリーで、
話していきました。
うん。
ま、
1話ずつぐらいかわかんないけど、
曲切りのいいところで、
話していきたいと思っているんで、
また、
聞いていただけると、
いいなと思います。
はい。
はい。
本日はここまでです。
お聞きいただき、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
えー、
コンテンツフェリックスでは、
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では、
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ありがとうございました。
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