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2024-01-09 25:35

#42 アニメ「葬送のフリーレン 第1クール終了」感想回、旅と恋の救世主ザインとシュタフェルの尊さ

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葬送のフリーレンep11-16について話しています!葬送のフリーレン最高過ぎてこのまま一生続いてほしい…

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サマリー

葬送のフリーレンの第1クールが終了し、フリーレンの空気感や絵本のような雰囲気、ザインの新キャラクターの登場とヒンメルとの回想が話題になっています。また、シュタフェルとフェルメの関係が尊く描かれ、音楽も素晴らしいと評価されています。フリーレンの尊さや過去の回想が描かれる中、シュタフェルとアイゼンの関係やフリーレンとハイターの関係も深まり、友情や努力の大切さが伝わってきます。ヒンメルの勇気とフリーレンの過去、そしてヒンメルとフリーレンの関係性が描かれており、感動を与える作品となっています。

フリーレンの雰囲気と空気感
スピーカー 2
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、パーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みっくんです。
スピーカー 1
あっきーです。
スピーカー 2
コンテンツフリークス始まりました。本日は第42回、葬送のフリーレンについて話していきたいと思います。
あっきー。
はい。
葬送フリーレンシーズン1終わったね。
いやー、早かったね。終わっちゃった。
気づいたらなんか、もうシーズン1終わりかーっていう感じするよね。
スピーカー 1
うん。そうだね。やっぱりね、空気感が好きだわ、フリーレンは。
スピーカー 2
いやー、いいよね。フリーレン、見てると癒されるもんな、なんか。
スピーカー 1
うん。なんかね、絵本読んでる感じで、見てる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
心地いい感じで。
うん。
スピーカー 2
すごいいいけど、終わっちゃったね。
うん、終わっちゃったね。
うん。
まあ、でもこのままシーズン2続いてくからね。
うん。
1月頭からかな。
うんうん。
そのまま続いてくから、それも楽しみだな。
そうだね。
で、今回は、えー、前回、もう葬送のフリーレン2回目。
2回話してるけど。
うん。
3回目。
うん。
で、11話から16話だね。
はいはい。
で、11話が、えっと、モンクのクラフト。
うん。
が出てくる回。
うん。
で、16話が、えー、鳥獣友達。
はいはい。
だったホルジーのところ。
うん。
と、後半は戦士ゴリラ。
うん。
の話だね。
うん。
で、ここまでについての感想を話していきたいなと思ってます。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
じゃあ、全体として、この11話から16話で思った感想とかありましたか?
スピーカー 1
全体として、あの、やっぱりちょっとずつちょっとずつさ、ヒンメルとの回想がさ、あの、出てくるじゃんね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。やっぱヒンメル、イケメンやなーっていうね。
もっと、もっともっと、ヒンメル。
顔?
いやいや、性格とか。
はいはいはい。
もっとなんか、ヒンメルとの回想シーン出てほしいなーっていうのと、
うん。
うん。
早くゴールに行って、ヒンメルと話したところを見たいっていう。
スピーカー 2
めっちゃ。
めちゃくちゃ飛ばす。
スピーカー 1
いつになるかわからんな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ飛ばす。
いや。
いや、でもそうだね。出てくるヒンメル全部いいよな。
スピーカー 1
毎回かっこいい。
あと、全体だと今回さ、この、えっと、話の中でさ、
うん。
えっと、ザインっていう新キャラがパーティーに加わるっていう。
うんうんうん。
うん。でさ、ザインも、このパーティーの中の、でさ、いい、いい感じに溶け込んでいて、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか、今後ももっと楽しみだなーっていう感じだったかな、全体でいくと。
スピーカー 2
はいはいはい。
うん。
まあ確かにね、このフリーレン・フェルン・シュタルク?
うん。
ザインに足りてない成分が、ザインから、
そうそうそう。
得られてる感じはあるよね。大人視点というかね。
うん。
もう入れてくれてるのはいいな。
スピーカー 1
そうなんよ。なんかあの、フリーレン、めちゃくちゃ、もうおばあちゃんのはずなのに、
ザインの新キャラクター入りとヒンメルとの回想
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
人間の年でいくと、おばあちゃんどころじゃないけど。
スピーカー 2
人間としては子供だからね。
スピーカー 1
だから、そうそうそう、そうなんよ。だから、ザインのさ、ちょっと大人視点の、
うんうん。
意見とかが入ってくるのはいい感じだよね。
スピーカー 2
しかも、あれだよね、フリーレン・フェルン・シュタルクだとさ、
うん。
ツッコミ不在感あるやん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それ、ザインがちゃんとツッコんでくれるから、
そこがより、会話の面白さみたいなのが増えてる気がするな。
スピーカー 1
うんうんうん。そうだね。
うん。
スピーカー 2
これ、全体でどうだった?今回の。
いやー、なんか、マジで全部神回だなって思っちゃうぐらいな。
毎回心に残るものあるわって思うし、
はいはいはい。
まあ、前からずっと言ってるけど、音楽、ほんと最高すぎ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
全部バックグラウンドの音楽で、逆に持ってかれてるけど、
すごい感あるわ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
話、めっちゃ適当な話にして、この音楽流れてたら、感動するかもしれない。
あはははは。
スピーカー 1
それ、おもろいな。
スピーカー 2
うん。マジで、エヴァコールすごいんだなって。
うんうん。
この、なんか、ファンタジー要素のある世界観とか、
うん。
表現するのに、ほんとぴったりな、
はいはい。
作曲家だなーって、すごい思うね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとはもう、シュタルクとフェルン、
うん。
の関係性、マジで尊い。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
素晴らしいわ。
スピーカー 1
いやー、そこはめっちゃ思ったね。
なんか、だんだんさ、シュタルクフェルン関係がさ、
うん。
の描写が、この輪で結構あったじゃん。
スピーカー 2
あったねー。
スピーカー 1
えー、なんか、かわいいよね。
かわいい。
スピーカー 2
最高。これマジで癒されるわ。
うん。
スピーカー 1
いや、ここにさ、そのさ、二人の関係がさ、
より、なんか、可愛く感じるというか、引き立ててるのがやっぱり、ザインおじさんで、
うんうん。
ザインおじさんが入ってきてくれて、それぞれのそのさ、若い時のその、
ちょっと、
うんうん。
恋愛関係の考えとかさ、そういうのをザインおじさんが全部説明してくれるから、
うんうん。
お互いのその、フェルンとシュタルクの感情がよくわかって、すごいいいよな。
このザインおじさんの登場が、この二人の気持ちをわかりやすくしてて、めっちゃいいなって思った。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
シュタルクとフェルンを子供っぽくしてくれるのがザインだよね。
うん。
しかも、見てる側もさ、フェルンは子供の頃から知ってるしさ、
うん。
なんか、お父さん感覚みたいな。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
感じになるし、今回のこの11話から16話で、シュタルクの過去、
うん。
もう結構深掘りされた部分もあって、
いや、めちゃくちゃよかったよな。
スピーカー 1
選手村の話とか。ね。
スピーカー 2
うん。
それで、なんか、後に結構この二人の尊い感じが出てくるから、
うん。
いや、めっちゃなんか、大人視点というか、親視点で見ちゃうけど、
うん。
いいなって思うね。
シュタフェルとフェルメの尊い関係性と音楽の評価
スピーカー 1
そうだよね。ザインおじさん視点で見ちゃうよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ははは。
なんか、プレゼント選ぶ会とかさ、
うん。
すっごいよかったよね。
スピーカー 2
よかったね。
うん。
じゃあ、個別の感想してこっか。
うん。
スピーカー 1
いや、今回の回でね、やっぱり一番感動したのはね、シュタルクの過去回かな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。12話?かな。
12話だな。
12話だな。
スピーカー 1
うん。12話のシュタルクの過去回で、兄との関係性かな。
うん。
めちゃくちゃよく、よかった。
スピーカー 2
よかった?
スピーカー 1
なんか、うん、選手は不器用だなってすごい思ったのと、
うん。
ちょっと分かんないっていうね。
なんかあの、シュタルク兄さ、あの、戦士村の話で出てくるじゃんね。
うん。
で、なんかあの、戦士はマントが汚れてない方が、汚れてない方がいいんだっていうこの価値観の中で、
うん。
シュタルクがさ、一生懸命練習、その、戦士の戦いの練習をしてるところで近づいてったときに泥がついちゃうんだけど、お兄ちゃんのマントに。
うん。
怒らずに見てくれるし。
うん。
そこから分かることだけど、ハンバーグ。
うん。
お兄ちゃんが作ってくれてたなっていうのとか、思い出してたりして。
で、あとはあれだね、やっぱお兄ちゃんが、シュタルクが死なないように最後、逃してくれたっていうところとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、もうここちょっと感動して、うるっとしちゃった。
スピーカー 2
いやー、そうだよね。
うん。
アッケー結構兄弟愛系好きだよね。
スピーカー 1
あ、そうだね。兄弟愛系好きかも。
スピーカー 2
てか、アッケー自体さ、
うん。
こんなプライベートな話あるけど、
うん。
結構年の離れた弟がいるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どっちの目線でこれ見ちゃうの?
あー。
兄目線になっちゃうのか、シュタルク目線なのか。
スピーカー 1
どっちかと言ったらやっぱ兄かな。
スピーカー 2
あー、兄目線で見る。ちょっとシュタルク弟に見えるみたいな。
うんうんうん。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
弟おったら可愛いって思うし、逃がすよなーっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただ自分は、あの場面だと死ぬの分かってるけど、こう、
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
戦いに行くんだろうなーっていうね。
そこの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お兄ちゃん側の悲しさみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっちだもんね。
スピーカー 2
いやー、その話も良かったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構、なんかそれ前半、クリーデンさ、結構前半後半で話分かれるじゃん。
うん。
ここ前半の回は、あの勇者の剣の回。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、シュタルクがその、まあその話を聞いた後に、
うん。
その戦士村の昔の話するじゃん。誕生日にプレゼントなんてもらったことないって話から。
うん。
で、その中でこう、厳しい父親、村の中で優しかった兄の話が出てきて、
うん。
で、その兄をね、見捨てて逃げ出した自分っていうところで、このヒンメルなら逃げなかったみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、ヒンメル、人に与えた影響でかすぎーみたいな。
発見でるな。
いやー。
そうだよね。
勇者の剣のところのヒンメルめちゃくちゃかっこいいもんな。
スピーカー 1
いや、それめちゃくちゃ良かったね。
スピーカー 2
本当泣きそうになった、俺、あれ。
スピーカー 1
てか俺、ヒンメルが抜いたんだと思ってて、剣を。
うん。
抜いてないんだっていう。
でも抜いてなくて、なお、抜いてないからこそむしろかっこいいみたいな。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
ここでハイターとヒンメルの、
うん。
過去も判明したもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
個人で一緒になって、
うん。
それから一緒に冒険始めてるっていうところと、
うん。
まあ、子供の頃からさ、勇者の剣抜くの目標だったじゃん、ヒンメルが。
うん。
で、それを抜けないっていうショックだったんだけど、
うん。
スピーカー 1
すぐ立ち上がるっていうところがね。
スピーカー 2
うん。
いやー、セリフもめちゃくちゃいいよな。
うん。
スピーカー 1
いや、かっこいいよね。
ね。
スピーカー 2
うん。
いいじゃないか、偽物の勇者で。
うん。
僕は魔王を倒して、世界の平和を取り、取り戻す。
取り戻す。
そうすれば偽物だろうが、本物だろうが関係ないって。
いや、そうだわってなるもんね。
ね。
スピーカー 1
別に抜けなかったってね。
本当に倒したら、それが勇者だろうっていう。
スピーカー 2
うん。
いや、諦めない気持ちかっけえよな。
スピーカー 1
かっこよすぎだろ。
抜けんかったら絶対へこむって。
うわ、俺じゃねえやってなるもんね。
行っても無理かもって思っちゃうけどな。
スピーカー 2
ね。
ヒンメル、ショック、2、3秒で立ち上がってるからね。
うん。
そりゃ強えよって。
スピーカー 1
めちゃくちゃ勇者だわ、やっぱり。
スピーカー 2
勇者だよな。
勇者だな。
本当の勇者。
うん。
で、シュタルクもそれにね、ちゃんと影響を受けて。
うん。
こっから、そのヒンメルが逃げなかったって言った時のフェルムもいいんだよな。
うん。
いやー、私の知ってるシュタルク、戦士シュタルクは一回も逃げてないみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ここまではその、なんだろ、仲間としての友情みたいな。
うん。
ところと、このシュタルクの弱い部分を知って、ちょっと恋心芽生える感じみたいな。
うん。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
やっぱ、弱みを知るっての大事なんだなみたいなのもあるよね。
スピーカー 1
はははは。
そうだよね。
なんか。
シュタフェルとアイゼンの尊さ
スピーカー 2
シュタフェル、尊いわ。
スピーカー 1
フェルムがシュタルクを見る目がさ、ちょっとなんか。
スピーカー 2
ね。
変わった感じだったもんね。
変わる感じあったよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多くて。
スピーカー 1
ただの馬鹿だと思ってたのに。
そうそうそう。
ただの変態馬鹿だと思ってたけどみたいな。
そんな過去があったんだっていうね。
うん。
スピーカー 2
で、アイゼンもいいんだよな。
うん。
アイゼンも言葉には伝えず、言葉で伝えずにね。
うん。
ひかみ、ハンバーグ作る理由も言わずにさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ははは。
馬鹿でかいハンバーグ作るの当たり前って。
スピーカー 1
ははは。
ははは。
そうなんだよな。
でもそうだね。
スピーカー 2
思いってのは言葉にしないと伝わらないね。
うん。
スピーカー 1
またこの不器用な戦士たちがね、直接言わずになんか、
うん。
人伝えでこう、伝わっていく感じもまたね、
うん。
いいんだよな。
こう、秘めてる思いみたいなのが後からわかるっていう。
スピーカー 2
いや、全部そうだよね、フリーレン。
うん。
そもそもフリーレン、全部やっぱり時間の物語っていうかさ、
うん。
一回過去に、過去の出来事を思い出して、あれがそういう理由だったんだっていう。
うんうんうん。
感じだから、全部ね、うちに秘めたる思いみたいな。
うん。
の後で理解するって感じだからさ。
うん。
それがなんか、ノスタルジックな気持ちになりつつ、
うん。
うわぁ、いいなって思うね。
スピーカー 1
うん。
いやぁ、これだって。
早く、シュタルクもう一回アイゼンに会ってほしいなぁ。
今会ったら全然また違うよなぁ。
いや、わかる。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
これで、
もう一回行って、アイゼンの元に戻らないみたいな、戻らないっていうかさ、
うん。
アイゼンがもういないみたいな話はやめてほしい。
スピーカー 2
やめてほしい。
スピーカー 1
そこは、ちょっと出会わせてほしい。
スピーカー 2
アイゼンもね、フォルジーぐらい、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
長生きしてもらわないと。
スピーカー 1
そうそう。
フォルジーもよかったよねぇ。
スピーカー 2
いや、よかったよかった。
スピーカー 1
うん。
なんかちょっと、認知症的な感じになっちゃって、
フォルジーの時間はなんかそこで止まっちゃってるけど、
その思いを引き継いで、進めていくよっていうフリーレンたちが。
うん。
スピーカー 2
いや、フォルジーのところは、
めちゃくちゃ、想像のフリーレンっぽかったよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか久しぶりにこの、時の長さみたいなのを、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
伝えるアニメとして、
うん。
スピーカー 1
すごいよかったね。
あ、そうだね。確かに。
こう、時が経ってしまうと、
その時はなんか強かったみんなの思いみたいなのも、
防いでいっちゃって、
なんかもう誰かもわかんなくなっちゃうみたいな。
スピーカー 2
うん。
でも本当に、
うん。
意志が強い人というか、
うん。
は覚えてるっていうのが、
すごいよね。
うん。
フォルジーもね、
顔も声も、
眼差しも忘れてしまっても、
うん。
約束だけは守ってるっていう。
スピーカー 1
いや、フォルジーみたいなじいさん、
すごい好きだわ。
かっこいい。
スピーカー 2
かっこいいよね。
スピーカー 1
かっこいい。
その思いだけで、
ずっとね、
守ってるっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ボケてんのより強いしね。
スピーカー 2
ね。
ちゃんと、
視体力より強いっていう。
スピーカー 1
気抜くなっつって。
スピーカー 2
脳はだめだけど、
うん。
ちゃんとね、
肉体とか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
全部。
村の人もさ、
うん。
なんで守ってくれてるのか、
スピーカー 1
分かんないけど、
スピーカー 2
分かんないけど、
スピーカー 1
守り神みたいな、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
感じになってるみたいな。
うんうん。
いいだろうね。
だんだん、
スピーカー 2
頑固ジジイキャラがいいよな。
スピーカー 1
いいね。
うん。
スピーカー 2
フリーレンには、
スピーカー 1
同じ話何回もしてるのにさ、
思ってんだって。
村の人には、
たぶん、
何も言わないんだろうね。
そうだね。
うるせえ、
俺は守るんだ、
スピーカー 2
みたいな感じで。
スピーカー 1
いいな。
あっきー、
スピーカー 2
ジジイキャラも好きだよな。
スピーカー 1
頑固ジジイキャラとか、
好きだよな。
スピーカー 2
そうだね。
確かに。
リュウトンの時もそうだったし。
スピーカー 1
うん。
そうかもしれんわ。
うん。
頑固ジジイキャラの出てくるやつ、
今度、
見てみよう。
スピーカー 2
たぶん、
スピーカー 1
好きだと思う。
スピーカー 2
好きだよね。
スピーカー 1
いやー、
あとね、
笑っちゃったのは、
うん。
あのー、
あれは何話かな?
15話。
うん。
眠りの呪いの回で、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
眠らせてしまう、
魔族。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
混沌花、
あれさ、
みんな眠らされちゃって、
フリーレンも寝ちゃって、
うん。
最後、
ザインだけで、
戦うんだけどさ、
で、
一人で戦っちゃダメだよって、
起こしてねって言って、
うん。
で、
ザインはその言葉を信じて、
起こす、
スピーカー 2
じゃん、
スピーカー 1
フリーレンを。
うん。
ハイターとフリーレンの関係性
スピーカー 1
起きた瞬間にさ、
一瞬で敵の、
弱点を理解して、
一瞬で撃ち殺す、
フリーレンね。
めっちゃ強すぎて、
めっちゃ笑っちゃったんだけど、
スピーカー 2
そこ。
いやー、
ねーって感じがするよな。
スピーカー 1
かっこよすぎた、
マジで。
やっぱ、
すごい魔法、
魔法使いなんだって、
スピーカー 2
めっちゃ思った。
毎回さ、
戦闘のシーンある度にさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、
フリーレンって、
スピーカー 1
すごい奴だったんだって、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
思い出すっていうか。
そうなんよな。
ザインがさ、
うん。
フリーレン起こしてさ、
あの、
跳ね返すから、
コアだけ狙えって、
うん。
弱点を言うんだけど、
言おうとしてる、
言いかけてる時に、
もう、
攻撃完了するっていう。
スピーカー 2
もきた瞬間で、
これ、
魔法反射する奴だ。
あそこら辺もね、
こう、
過去絡めてくるのが、
フリーレンの過去回想
スピーカー 2
フリーレンだよね。
うん。
なんか、
ザインが、
ハイターと話してる時に、
言ってたことは、
思い出すっていうのがさ、
うん。
で、
ハイターがフリーレンのことを、
信じることに決めた。
うん。
で、
彼女が魔王を必ず倒すと、
言ったみたいなさ、
うん。
そこら辺を含めて、
いや、
フリーレンかっこいいし、
うん。
って感じだったね。
スピーカー 1
うん。
そうだね。
なんかこう、
信じて、
スピーカー 2
頼るっていうか、
スピーカー 1
そこは任せるっていうか、
うん。
スピーカー 2
うん。
その結果、
倒せるっていうね。
そう、
この11話から16話さ、
うん。
結構、
スピーカー 1
フリーレンと、
スピーカー 2
ハイターの関係性も、
すごい、
スピーカー 1
深まってたっていうかさ、
うん。
スピーカー 2
過去回想、
めちゃくちゃあったよね。
うん。
そうだね。
確かに、
そうかも。
11話のところで、
うん。
まず、
あの、
クラフトはエルフ、
うん。
で、
フリーレンもエルフで、
で、
クラフトは、
元々世界を、
過去に救った、
フリーレンたちより、
前に世界を救った、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
勇者、
みたいな感じだったけど、
うん。
でも、
今は誰もそれ覚えてなくて、
うん。
スピーカー 1
褒めてくれる人がいないからこそ、
スピーカー 2
女神を信じてるっていうさ、
うん。
ところの話だったけど、
うん。
この、
ハイターとか、
フリーレンの回想で、
その、
人生をかけた血に、
血の滲むような努力みたいなさ、
うん。
ところがすごい、
あの、
昔のシーン、
頭撫でてやるシーンとか、
うん。
いや、
スピーカー 1
めっちゃいいなって思ったね。
いや、
そうだよね。
うん。
そうだよね。
いや、
そこでさ、
スピーカー 2
元々、
スピーカー 1
あの、
神様を信じてなかったフリーレンがさ、
うん。
スピーカー 2
信じるようになるっていうか、
うん。
今は、
まあ、
スピーカー 1
信じてはないけど、
まあ、
その感覚が分かるっていうかね、
うん。
ちょっと理解、
スピーカー 2
仕掛けていくっていうところが、
すごい、
良かったな。
12話かな、
とかでもあったけどさ、
うん。
なんか、
大人になると努力って、
スピーカー 1
褒めてもらえなくね?
うん。
なかなか、
もらえないね。
スピーカー 2
もらえない。
なんか、
ダメなところだけ、
言われるとかさ、
スピーカー 1
ねえねえ。
スピーカー 2
うん。
だから、
結構、
この、
いい友人とかさ、
うん。
人とのいい関係性っていうところは、
スピーカー 1
うん。
その、
相手の努力に気づいて、
スピーカー 2
褒めてあげるっていうのは、
スピーカー 1
結構、
スピーカー 2
大事なのかもなって、
すごい思ったね。
ああ、
そうだね。
そこはあるなって思って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、
大事、
自分が大事だと思ってる人を、
褒めるのは、
結構、
大事にしたいなってのは、
スピーカー 1
すごい思ったな。
確かにな。
なんか、
すごいなとか思っても、
言葉に出せなかったりするもんね。
うん。
スピーカー 2
あえて、
わざわざ褒めないことは、
あるから。
そうそうそう。
スピーカー 1
まあ、
男友達の頭撫でるのは、
結構きついけど、
いや、
かなりきついけどな。
スピーカー 2
そこは、
きついけど、
まあ、
でも、
ちゃんと努力してるところとか、
うん。
してるってのが、
すごい大事だなって思ったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごいね。
このハイターとフリーレンの関係性も、
いいな。
スピーカー 1
うん。
いや、
やっぱフリーレン、
いいのが、
なんか、
スピーカー 2
全部ちゃんと覚えてるよね。
スピーカー 1
覚えてるね。
私のやりとり。
うん。
で、それをさ、
どういうことだったんだって、
こう、
長い時間をかけて、
こう、
スピーカー 2
かみしめていくというか。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その時、
気づいてないでもね。
うん。
そうそう。
で、
後々、
いろんな人と関わってく中で、
スピーカー 1
うん。
そこもよかったな。
ザインを引き入れる時にさ、
ザインはいかねえぜって、
最初ずっと言ってたけど、
うん。
なんかこう、
フリーレンがさ、
自分と同じような、
気持ちをこう、
ザインの中に見つけて、
行った方が、
ヒンメルとフリーレンの関係性
スピーカー 1
いいっていうのをさ、
うん。
こう、
知ってるからこそ、
粘り強く、
えっと、
勧誘する、
感じ。
スピーカー 2
うん。
いいね。
うん。
なんかね、
結局やっぱ、
スピーカー 1
全ての元がヒンメルなのが、
スピーカー 2
いいんだよな。
うん。
スピーカー 1
全部の考え、
スピーカー 2
このキャラクターもね、
ヒンメルか、
フランメか、
しかないもんな、
スピーカー 1
もはや。
スピーカー 2
うん。
そうだよね。
ヒンメルがハイターを作って、
ハイターがザインに、
それを伝えて、
スピーカー 1
みたいなさ、
スピーカー 2
うんうん。
ペルンとザインに伝えて、
みたいな。
うん。
ほんと、
スピーカー 1
ヒンメルを元にして、
スピーカー 2
動いてる感じ、
すごいいいしね。
うん。
これね、
ザインの、
勧誘会に関しては、
まあ、
そのフリーレンの過去、
うん。
ヒンメルに誘われるまで、
諦めてたっていうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
五百年。
五百年。
もう遅いよ、
みたいな。
うん。
まあ、ここのね、
あの五百年のところもね、
後々、
漫画に出てくるからね。
あ、そうなんだ。
そう、
なんで五百年、
魔族討伐、
諦めてたかとか、
えー。
も出てくるから、
それもちょっと、
スピーカー 1
楽しみにしてほしいんだけど。
スピーカー 2
あー。
それは見たいな。
そこにヒンメルが来た、
っていうのが、
うん。
すごいいいんだけど、
うん。
スピーカー 1
まあ、この、
スピーカー 2
いいよな、
スピーカー 1
ヒンメル。
スピーカー 2
やっぱり、
かっこいいんだね。
今、
今どうしたいか、
とかさ、
うん。
何をするにも遅いことはない。
過去のことは考えても、
意味がない、
みたいな。
うん。
ヒンメルの前向きな気持ちの姿は、
スピーカー 1
すごいもんね。
うん。
いやー、
そりゃ、
スピーカー 2
剣抜けなくても、
3秒で立ち直るわ。
いや、そうだよね。
ショックを隠しながらも、
うん。
強い言葉を話して、
スピーカー 1
前向きになるって、
うん。
大事だね。
大事だなー。
やっぱり、
心が、
うん。
スピーカー 2
勇者なんだな、
スピーカー 1
やっぱり。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
そういう考えがさ、
やっぱヒンメル、
いや、
ヒンメル好きだわ。
いや、
そうだね。
ヒンメルって、
別にさ、
なんか、
その、
スーパーポジティブ人間じゃないじゃん。
うん。
憂いがあってさ、
すごい。
うん。
だけど、
前向こう、
スピーカー 1
みたいな。
うん。
スピーカー 2
そういう感じのキャラクター、
スピーカー 1
めっちゃ好きだな。
あー、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
こうしてるんだけど、
こう、
酒飲んでたりするところもあったりっていう、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその、
いいところと悪いところがさ、
こう、
まあ、
スピーカー 2
悪いところではないけど、
スピーカー 1
うん。
こう、
スピーカー 2
ギャップがある感じがね、
いいね。
いいね。
うん。
そうね。
まあ、
スタールクフェルンのところもいいし、
フリーレンヒンメルの関係性もいいよね。
スピーカー 1
うん。
そうね。
クラフトって、
クラフトってさ、
また出てくるの?
俺ちょっと、
クラフトもさ、
過去どんな人だったのか、
すごい気になってさ、
うん。
昔に、
登場したとき、
なんか昔やったこと、
すごいことやったんだろうな、
っていう感じで出てきて、
うん。
で、
今回また最後の長寿会のところで、
かな、
えっと、
クラフトの石像が立ってて、
うん。
私の勇者だ、
スピーカー 2
みたいな感じで、
戦士ゴリラの会だね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ちょっと、
クラフトの過去も、
見ていきたいな、
スピーカー 2
っていう感じだな、
って思ったかな。
うんうん。
スピーカー 1
出てくる?
スピーカー 2
いやー。
漫画で、
スピーカー 1
今後。
スピーカー 2
クラフトは出てこないですね。
スピーカー 1
いやー。
お願いします。
スピーカー 2
描いてください。
昔出るかもしれない。
意味ありげに、
出てるからね。
うんうんうん。
まだ仲間になってくれるかもしれないね。
そうだよね。
スピーカー 1
なんかそのさ、
昔、
なんかすごいことをしたんだけど、
時が経つと、
こう、
忘れられてっちゃうよ、
っていうだけで、
使ってほしくないな。
スピーカー 2
もうちょっと出してほしいかな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと、
そうだね。
期待だな、
そこは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
期待だね。
うん。
おひんめる、
フリーレン。
うん。
いや、
シタルクフェレンの、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
いやマジで、
うんうん。
このさ、
ヒンメルとフリーレンの過去が出てさ、
うん。
こう、
ヒンメルが、
うん。
フリーレンのことを、
本当に好きだったんだなーって、
伝わるじゃん。
スピーカー 1
いや、
あれ、
スピーカー 2
びっくりしたわ。
指輪あげるシーンとか、
うん。
そうだね。
ひざまずいてあげる感じ。
もうあれ、
スピーカー 1
婚約やん、
スピーカー 2
みたいな。
婚約プロポーズだよね。
フリーレン絶対分かってないことを、
ヒンメルは、
うん。
理解しつつ、
スピーカー 1
やっけ?
スピーカー 2
うん。
この、
印の指輪を、
あげるっていうね。
うん。
でもな、
このさ、
ヒンメルがフリーレンのことを、
本当に好きだったんだなーって、
思うたびにさ、
うん。
この、
スピーカー 1
フリーレンが、
スピーカー 2
ヒンメルに対してやったことをさ、
うん。
ギリギリまで、
ヒンメルの元に現れなかった、
切なさみたいなさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうすごい、
泣けちゃうわ。
スピーカー 1
ははははは。
そうだね。
スピーカー 2
泣けるし、
でも、
フリーレンがこの、
死ぬ間際会いに来た時の、
気持ちとかさ、
うん。
考えると、
めっちゃ嬉しかっただろうなー、
スピーカー 1
みたいな。
うん。
そうだね。
でも、
そのぐらいにしか、
フリーレンはたぶん、
次来ないだろうなー、
ともたぶん、
スピーカー 2
ヒンメルは、
スピーカー 1
勝てただろうし、
スピーカー 2
うん。
切ないねー。
スピーカー 1
結婚してないじゃない?
スピーカー 2
ヒンメル。
ははは。
すごいよ、
ほんと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
理想の人間だもんな。
スピーカー 1
そうだな。
ヒンメルになりたい。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 1
ふふふふ。
スピーカー 2
じゃあ、
俺はハイターに、
スピーカー 1
なる?
スピーカー 2
ふふふふ。
いや、
スピーカー 1
めちゃくちゃいいわ、
フリーで。
うん。
いやー、
これはあれだな、
なんか、
こう、
心を落ち着かせれる、
うん。
作品として、
この、
今後もさ、
スピーカー 2
普通に、
1月からやってくれるんだよね。
うん。
めちゃくちゃいいな。
いいよね。
こっからシーズン2、
また、
30話ぐらいまであるのかな?
うん。
あると思うし、
すーごいなー。
次から、
一級魔法使い編、
っていう風になって、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
たぶん、
楽しみだな。
うん。
オープニング確か、
ヨルシカーになるから、
うんうん。
スピーカー 1
それもめっちゃ楽しみだし、
スピーカー 2
うんうん。
いやー、
いいね、
フリーで。
うん。
マジで、
学ぶところも多いし、
スピーカー 1
感動できるし、
スピーカー 2
うん。
これは最高だ。
そうだね。
フリーレンの過去
スピーカー 1
見続けたいって思うもんな。
うん。
この世界観を。
うん。
このまま、
スピーカー 2
何だろう、
ずーっと見たいね。
週1、
スピーカー 1
ずつで、
こう、
スピーカー 2
ちょうどいい。
うん。
で、
うん。
そのままやってほしい。
うん。
スピーカー 1
いやー、
スピーカー 2
漫画もすごいいいからね。
はいはいはい。
かなり今、
スピーカー 1
漫画もいいとこ来てるんで。
スピーカー 2
あ、
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
この後もめちゃくちゃ面白いよ。
お、
スピーカー 2
それは、
かなり、
こう、
ご期待って感じだね。
うんうん。
シーズン2への期待
スピーカー 2
うんうん。
はい、
ということで、
シーズン1終わりですね。
はい。
16話までの、
早々のフリーで、
話していきました。
うん。
ま、
1話ずつぐらいかわかんないけど、
曲切りのいいところで、
話していきたいと思っているんで、
また、
聞いていただけると、
いいなと思います。
はい。
はい。
本日はここまでです。
お聞きいただき、
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
えー、
コンテンツフェリックスでは、
リスナーの皆さんからのメッセージや、
話してほしいコンテンツのテーマも、
お待ちしています。
ツイッターでつぶやく際は、
ハッシュタグ、
コンフリでの投稿、
お便りは、
番組紹介欄の、
グーグルフォームから、
お願いします。
そして、
大きなポッドキャストアプリで、
番組フォローと、
レビューも、
お待ちしております。
では、
今回はここまでです。
お聞きいただき、
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:35

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