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スピーカー 2
4か5か。
スピーカー 1
うん。
あ、思ったより少ない。
あ、そうなの?
マジで?
そうなの?多いんじゃない?これ。
十分じゃない?
スピーカー 2
いや、これ説明難しい。
そう、そうですね。体感としては確かにそんなもんだなって思うんですけど、
距離の近さを考えるともっと読んでよかったんじゃないかなってやはり今思いますね。
スピーカー 1
なるほどね。
バグっちょぎね、ちょっと。
そうなんですよ。
いろいろバグっちゃうもん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんすけどね。
はい。
これ、えっと、配信が何月何日?これ。
スピーカー 2
12月13日の配信予定に。
に、なってたけど。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
違うんすよ。
そうだ。
スピーカー 1
12月20日の予定ですね。
20日の予定ですね。
配信ですよ。で、本来12月13日に配信したかったよ。
スピーカー 2
ナシさんのお誕生日ということで。
スピーカー 1
ただ、俺らがほら、あ、もう言った。
一同 笑
さらっと言った。
一同 笑
すいません。
スピーカー 2
すいません。
すいません。
スピーカー 1
いや、本当は、えっと、12月13日に配信しなかったけど。
はい。
あの、ほら、パ音の回が。
はい。
長すぎて前編後編に分かれちゃったので。
スピーカー 2
そう、すいませんでした。
スピーカー 1
ズレたことによって。
はい。
あの、20日配信になっちゃったけど。
うん。
それが何でかっていうと、何でやったっけ?
スピーカー 2
えっと、何でかっていうと、そうなんですよ。
12月13日になっちさんがお誕生日を迎えられます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
おそらくおめでとうと思う。
はい。
さい、はい、さい。
一同 笑
さい。
スピーカー 2
今日、配信。
いや、本当は、本当は、今日、あのね、お誕生日おめでとうございますっていうのが12月13日に出る予定だったんですが、
うん。
あの、前回しゃべりすぎまして。
そういうことでしたね。
出ました、すみません。
いやいやいや、なんも、なんもなんも。
スピーカー 1
ただ、結局、パオーンもなっちをおる気。
そっか。
もう、概念的には出ている。
スピーカー 2
概念的にはね。
そう、概念的にはね。
うん。
スピーカー 1
前回から。
ということで、今日はね、あの、なっちおめでとう回というか。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
うんうん。
あ、そんな趣旨だったんすか。
あ、でもないんや。
でもないんだ。
どこにいたらいいんや、俺。
あの、せっかくやきそう。
うんうん。
あの、これ、いい、ここまでで、あとは、お誕生日っぽいことは一切、たぶん話さん。
ああ。
それが先に知れてよかった。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かに確かに。
なんですけど、え、何歳なった?
スピーカー 2
40ですよ。
スピーカー 1
もうだから、大事な歳ですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
大事なんすか。
はい。不悪の40ですよ。
スピーカー 2
はい。
どうですか?まどってます?
はい。
スピーカー 1
あっはははは。
まどってばっかりじゃない?
スピーカー 2
もうちょい、あと1か月もないか。あと1、2週間ですね。
スピーカー 1
2週間くらいで。
うん。ま、まどわないように。
まどは、まどってはいけなくなるんやけど。
マジっすか?
はははは。
そういうことだったっけ?
はははは。
まどい禁止?
スピーカー 2
まどい禁止。
スピーカー 1
なんか気持ちある?なんか30代から40代になる。
スピーカー 2
あーなんか意外となんも変わらんなーって10年くらいずっと思い続けてて。
うんうんうん。
そのまんますね、今んとこ。
あーなるほど。
なんも変わらーんって思ってます。
うんうんうん。
スピーカー 1
俺も全くそうやった。40になった時。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
結構やっぱり、みなさん40になるときっち、もう若手っち絶対言えんやんみたいな。
はいはいはいはい。
今まで何かギリ業界によっちゃまだ若手なんて言った感じやったけど、
もう40つったらもう無理よねみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
俺ガンガン若手やもんね。
スピーカー 2
あーいやありますよね。
スピーカー 1
感覚。なんも変わらんっつー。
スピーカー 2
うんうんうん。
そんで行くとこ行ったら若いって言われますよね。
あ、実際そうやる。
スピーカー 1
それもあるよ。
スピーカー 2
え、まだそんな若いの?って。
あ、若いですかね?みたいな。
そうそうそうそう。
ありますよね。
スピーカー 1
まあまあそんな感じやろうね。
うん。
まあでもまあ今日は関係なくね。
うん。
雑談をしていきたいと思うんですけども。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
さあ何から話しますか?
スピーカー 2
今日はですね、もうなっちさん来てもらって、
この間なっちさん来てもらったので今回、
えっともうこれしかないっていうのがまずありまして、
エクサキッズのお話をさせていただきたいなと。
スピーカー 1
はい。これ3人ともお疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
本当にお疲れ様でした。
スピーカー 2
ゆきさんもあのゲストMC参加してくれてありがとうございました。
スピーカー 1
いやーすごかったわあれ。
うん。
ちょっとまあまあまあその話はね、あれするとして、
まずなっちはどういう掛かり方を今回しちゃったのかな?
はいはいはい。
スピーカー 2
僕はコンテストの審議長っていう名前がついてたんですけど、
要はITキッズコンテストってエクサキッズ言ってますけど、
そのコンテスト部分の公平性のデザインとか、
テーマ決めたりとか、採点の基準を決めたりとか、
スピーカー 1
そういうことやってましたね。
いやだから審査員ではないもんね。
うん。ではないです。
逆にその審査員にどういう目線で審査してもらうべきかとか、
そういうのを、だから一個下?レイヤー?上?レイヤーどっち?
土台の部分。
土台側か。土台側から考えたっていうことかな。
スピーカー 2
そうですね。ある意味でエクサキッズの一番コア中のコアの価値観を
なっちさんが決めるみたいな感じですね。
スピーカー 1
まあある意味ね。
スピーカー 2
そのやっぱりこういうことしたこういうテーマで挑んでください。
それを通してこういう体験をしてほしいとか、こういうことを考えてほしいとか、
やっぱ案にあったりするわけじゃないですか。そういった部分のデザインの中心を
なっちさんが担っているという感じですね。
スピーカー 1
そう。だから結構このエクサキッズ自体もう何年もやるよね。
スピーカー 2
そうですね。約7回目8回目ぐらいですね。
スピーカー 1
結構だから実は微妙に変わってきていて、ちょっとずつね。
審査基準とか審査の方法とかも、確かに俺が審査員初めてやらせてもらったときは、
もう審査基準がバラバラですみたいなこと言われた気がする。
だからこれを審査してくださいというのはあえて言いませんみたいな。
各それぞれ10人ぐらい審査員がいて、この審査員ならこれを重要視するみたいなものはバラバラでいい。
そこも含めて全部の審査としますみたいな感じだったよね。
スピーカー 2
でしたね。
スピーカー 1
だからそこのコンセプトから決めているってことだよね。そういうレベルから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていうのがお仕事でやってました。
当日は何しよった?
スピーカー 1
この審査員はこれがいい。
でも他の審査員はこれがいいみたいな感じで。
主張がぶつかり合っていて。
遠慮がなくいい会議でしたよ。
スピーカー 2
そこで揉めるぐらいやっぱね心をみんなそれぞれ動かされたから譲れないってことですもんね。
そういう自分の心の話とかもあるし子供たちのためにみたいなのもやっぱみんな熱く持ってて。
そこがベースやったけバチバチやけど別に喧嘩してるわけじゃないしすごい良かったです。
スピーカー 1
なっちさん的に今年印象に残った作品とかプレゼンターとかいました?
スピーカー 2
難しい。
よもぎだくんかな。
よもぎだくん。
タオルの親子のストーリー。
タオルの親子の3DCGのショートムービーを作ってくれたよもぎだくんですね。
スピーカー 1
あれ?
何?
スピーカー 2
あの子。
スピーカー 1
本当ですよ。
だからエクサキッズの説明全然してないけどいいよねもう。
大丈夫でしょ。
もうこれを聞いてる人はエクサキッズ。気になったら過去にエクサキッズについて俺とコバで話してる回が起動してるんですけど。
だから前回の優勝者、最優秀、グランプリか。
スピーカー 2
昨年の最優秀賞。
スピーカー 1
今回もエキスパートコースにエントリーしていて、映像だったよね。
ちょっとあれすごいよね。
すごい。
テーマがモノホシ沢に干されている2枚のタオルだよね。
親と子供っていう設定で、その2枚のタオルが風に吹かれて飛んでいくみたいな感じのストーリーなんだけど、顔がないんよね。
本当にタオルなんだよ。
なんやけど、もう動きとカメラワークとストーリーだけで、もう親子に見えるんよね。
普通だったらさ、目と口を描きたくなるよね。
手早す。
おい、来たろ。
みたいね。
スピーカー 2
言ったもんね。
スピーカー 1
喋らせちゃうよ。
喋らせるとかね。
あの見たままのタオルだけでそれを表現したっていうのもあるし。
ちょっと見ながらちょっと泣きましたもんね。
あれはすごかったな。
スピーカー 2
で、ちょっと泣いちゃうぐらいのストーリー作っておいて、あのエンドロールのはっちゃけ具合。
エンドロールの方が手かかってんじゃないかって思うぐらいすごかったんだけど、そこで自分の感情のカタルシスがあるわけですよね。
これをこんなに楽しんでこの子は一生懸命手をかけて作ってきた、それこそ我が子のように作ってきたんだなっていうことまで含めて、
自分が泣かされたっていうことに対する納得感が得られて、なんかもうそこまで含めてよかった。
スピーカー 1
すごかったね。
めっちゃよかったね。
まあまあなんかCGたちが遊んでるみたいな感じだったね、最後エンドロール。で、まあまあ長かったよねエンドロールが。
うん、そうそうそうそう。
で、なんかずっと見れちゃうみたいな。あ、じゃあ一応コバは?
あ、俺ですか?
心に残った。
スピーカー 2
心に残ったのは、いろいろあるんですけど、もう本当にいろいろさっぴいて、言っちゃうとやっぱドリフト沼田。
そうね。
はい。
そうよ。
スピーカー 1
これね、もう俺も本当はドリフト沼田の名前を出したくない。だって泥棒会議でも言われていたし、でも俺も正直そうやって思ったな。
うん。
え、でもコバはまたストーリーがあるんやろ?
スピーカー 2
そうですね。全然俺はやっぱり、もともとドリフト沼田の担任なんで、俺。
うーん。
アイテムズラボの中で。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
で、その、あの子がすげえなんか特殊な意味での技術力を持っているのは前から知ってたんすけど、
うん。
その、マジでなんていうんすかね、それを発露するのがとにかく苦手な子なんですよね。
うん。
みたいな。で、そのエクサキッズも何回も実はチャレンジはしてるんですけど、予選でずっと落ちてたんすよね。
っていうのもそのプレゼンで何も言わないからみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、それをね、ちょっと今年なんとか上手い形で出れて、本人もすごく喜んでてみたいな。
で、実際俺自身も結局ドリフト沼田があんな喋るのは初めて聞いたんすよね。
うーん。
あん時に。
スピーカー 1
そんな喋らん感じの子やったよね。
スピーカー 2
そうっすね。
うーん。
うんうん。
スピーカー 1
全然そんな感じじゃないかったな。
スピーカー 2
うん。だから結局キャラわかんないっすよ、最後まで。いまだにつかめないっす、沼田のキャラは。
うんうん。
でもまあ、そういう経緯があったんで、4年とか5年近く見てて、花開いた瞬間を見れたので、ものすごく良かったっすね、本当に個人的にそれは。
スピーカー 1
俺はやっぱりね、もちろん全然なんも知らんわけ。
うんうん。
中間もうアイティーンズラボの生徒やったことすら知らずに、当日MCとして見よったりした。やっぱりね、プレゼンやね。
うんうん。
俺、感動したの。で、誰を手本にしたんあれっつう。
笑