1. 新型オトナウィルス
  2. #249 裏側トーク 〜ゲスト ..
2024-12-20 41:25

#249 裏側トーク 〜ゲスト なっち〜

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久しぶり感のないなっちの登場に樋口はボケ、古林はネタバラシのタイミングを間違える。

タオルの親子とDriftnumataの成長が3人の心に強く残ったよう。

MCを務めた樋口は、近藤の職人技の凄さと運営サイドの動きに感動したという。


【滉太郎】 「#新型オトナウィルス」でツイートお待ちしております。

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、ゲストのなっちさんが新型オトナウイルスに関する話題やエクサキッズコンテストについて語ります。誕生日や仕事への思いをシェアしながら、楽しい雑談が繰り広げられます。今回のエピソードでは、エクサキッズイベントでのプレゼンテーションや参加者の成長について熱い議論が展開されます。特に、プレゼンテーションの難しさや感動が子供たちの未来に与える影響に焦点が当てられています。また、エクサキッズのイベント運営やプレゼンテーションの難しさについても語られ、ゲストのなっちさんと多様な参加者によるイベントの成功が強調されています。さらに、エクサキッズの活動やYouTubeでの新しいコンテンツについて、なっちさんと共に紹介されます。特に寄付会員の募集やイベント支援についても説明され、今後の展開に対する期待が寄せられています。

ゲストなっちとの再会
スピーカー 2
はい、皆さんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウイルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、樋口さん。
はいよ。
今日はですね、ゲストをお呼びしております。
お!
ゲストはこの方、なっちさんでございま〜す。
はい、どうも〜なっちで〜す。
よろしくお願いしま〜す。
よっ!
スピーカー 1
久しぶりです。よろしくお願いします。
まあね、さっき飯食いってさ、さんざん話しちゃうんよ、こっちは。
うんうんうん。
誰とも話すことなくなった。
スピーカー 2
じゃあもうおしまいかな?
はい。
今回これぐらいで。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
すごいな、この久しぶり感のなさなんでしょうね。
スピーカー 1
いや、俺だってなっちめちゃくちゃ関わるよんよ、最近。
はいはいはい。
だからパオももちろんやけど、ポッドキャストラボ福岡で。
スピーカー 2
ああ、そっか。
スピーカー 1
まず、そもそも毎月そのポッドキャストラボの関係で1時間は絶対話すし。
スピーカー 2
ミーティングしてますね。
スピーカー 1
ミーティングするし、でこの間愛の楽曲講座も出てもらったし、僕の番組ですよね。
うんうんうん。
なんかもう結構話をし。
スピーカー 2
好きなんすか?
スピーカー 1
まあ好きやね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
好きは好き。
好きは好き。
好きは好き。
その、いろんな意味で。
いろんな意味で。
スピーカー 2
ある意味。
スピーカー 1
ある意味。
ある意味好き。
言うたら、言うても好き、言うても好き。
スピーカー 2
なんかちょっと限りがあるんですね。
そうそうそう。
なんかあるね。
スピーカー 1
いや好きにもいろんな言い方がある。
スピーカー 2
いろんな言い方がある。
スピーカー 1
通知しろよ。
スピーカー 2
ところでだいぶ、ゲストに来ていただくのはお久しぶりになりますか?
この番組に僕がね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
いつぶり?
あれじゃないですか。公開収録ぶり?
え?
この間の変なやつやったとき。
スピーカー 1
変な台本作ったときだろ。
スピーカー 2
で、なっちさんが参加していただいてたんですね。
オンラインですね。
はいはいはい。したした。
スピーカー 1
あ、そっか。
うん。
で、その前に普通に一人で読んじゃうもんね、なっちを。雑談しても。
うんうん。
スピーカー 2
それぐらいか。
何回目っすか?新がたってるの。
スピーカー 1
え、だっけ?公開まで入れたら4?5?4か5か?
エクサキッズコンテストの裏側
スピーカー 2
4か5か。
スピーカー 1
うん。
あ、思ったより少ない。
あ、そうなの?
マジで?
そうなの?多いんじゃない?これ。
十分じゃない?
スピーカー 2
いや、これ説明難しい。
そう、そうですね。体感としては確かにそんなもんだなって思うんですけど、
距離の近さを考えるともっと読んでよかったんじゃないかなってやはり今思いますね。
スピーカー 1
なるほどね。
バグっちょぎね、ちょっと。
そうなんですよ。
いろいろバグっちゃうもん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんすけどね。
はい。
これ、えっと、配信が何月何日?これ。
スピーカー 2
12月13日の配信予定に。
に、なってたけど。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
違うんすよ。
そうだ。
スピーカー 1
12月20日の予定ですね。
20日の予定ですね。
配信ですよ。で、本来12月13日に配信したかったよ。
スピーカー 2
ナシさんのお誕生日ということで。
スピーカー 1
ただ、俺らがほら、あ、もう言った。
一同 笑
さらっと言った。
一同 笑
すいません。
スピーカー 2
すいません。
すいません。
スピーカー 1
いや、本当は、えっと、12月13日に配信しなかったけど。
はい。
あの、ほら、パ音の回が。
はい。
長すぎて前編後編に分かれちゃったので。
スピーカー 2
そう、すいませんでした。
スピーカー 1
ズレたことによって。
はい。
あの、20日配信になっちゃったけど。
うん。
それが何でかっていうと、何でやったっけ?
スピーカー 2
えっと、何でかっていうと、そうなんですよ。
12月13日になっちさんがお誕生日を迎えられます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
おそらくおめでとうと思う。
はい。
さい、はい、さい。
一同 笑
さい。
スピーカー 2
今日、配信。
いや、本当は、本当は、今日、あのね、お誕生日おめでとうございますっていうのが12月13日に出る予定だったんですが、
うん。
あの、前回しゃべりすぎまして。
そういうことでしたね。
出ました、すみません。
いやいやいや、なんも、なんもなんも。
スピーカー 1
ただ、結局、パオーンもなっちをおる気。
そっか。
もう、概念的には出ている。
スピーカー 2
概念的にはね。
そう、概念的にはね。
うん。
スピーカー 1
前回から。
ということで、今日はね、あの、なっちおめでとう回というか。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
うんうん。
あ、そんな趣旨だったんすか。
あ、でもないんや。
でもないんだ。
どこにいたらいいんや、俺。
あの、せっかくやきそう。
うんうん。
あの、これ、いい、ここまでで、あとは、お誕生日っぽいことは一切、たぶん話さん。
ああ。
それが先に知れてよかった。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かに確かに。
なんですけど、え、何歳なった?
スピーカー 2
40ですよ。
スピーカー 1
もうだから、大事な歳ですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
大事なんすか。
はい。不悪の40ですよ。
スピーカー 2
はい。
どうですか?まどってます?
はい。
スピーカー 1
あっはははは。
まどってばっかりじゃない?
スピーカー 2
もうちょい、あと1か月もないか。あと1、2週間ですね。
スピーカー 1
2週間くらいで。
うん。ま、まどわないように。
まどは、まどってはいけなくなるんやけど。
マジっすか?
はははは。
そういうことだったっけ?
はははは。
まどい禁止?
スピーカー 2
まどい禁止。
スピーカー 1
なんか気持ちある?なんか30代から40代になる。
スピーカー 2
あーなんか意外となんも変わらんなーって10年くらいずっと思い続けてて。
うんうんうん。
そのまんますね、今んとこ。
あーなるほど。
なんも変わらーんって思ってます。
うんうんうん。
スピーカー 1
俺も全くそうやった。40になった時。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
結構やっぱり、みなさん40になるときっち、もう若手っち絶対言えんやんみたいな。
はいはいはいはい。
今まで何かギリ業界によっちゃまだ若手なんて言った感じやったけど、
もう40つったらもう無理よねみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
俺ガンガン若手やもんね。
スピーカー 2
あーいやありますよね。
スピーカー 1
感覚。なんも変わらんっつー。
スピーカー 2
うんうんうん。
そんで行くとこ行ったら若いって言われますよね。
あ、実際そうやる。
スピーカー 1
それもあるよ。
スピーカー 2
え、まだそんな若いの?って。
あ、若いですかね?みたいな。
そうそうそうそう。
ありますよね。
スピーカー 1
まあまあそんな感じやろうね。
うん。
まあでもまあ今日は関係なくね。
うん。
雑談をしていきたいと思うんですけども。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
さあ何から話しますか?
スピーカー 2
今日はですね、もうなっちさん来てもらって、
この間なっちさん来てもらったので今回、
えっともうこれしかないっていうのがまずありまして、
エクサキッズのお話をさせていただきたいなと。
スピーカー 1
はい。これ3人ともお疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
本当にお疲れ様でした。
スピーカー 2
ゆきさんもあのゲストMC参加してくれてありがとうございました。
スピーカー 1
いやーすごかったわあれ。
うん。
ちょっとまあまあまあその話はね、あれするとして、
まずなっちはどういう掛かり方を今回しちゃったのかな?
はいはいはい。
スピーカー 2
僕はコンテストの審議長っていう名前がついてたんですけど、
要はITキッズコンテストってエクサキッズ言ってますけど、
そのコンテスト部分の公平性のデザインとか、
テーマ決めたりとか、採点の基準を決めたりとか、
スピーカー 1
そういうことやってましたね。
いやだから審査員ではないもんね。
うん。ではないです。
逆にその審査員にどういう目線で審査してもらうべきかとか、
そういうのを、だから一個下?レイヤー?上?レイヤーどっち?
土台の部分。
土台側か。土台側から考えたっていうことかな。
スピーカー 2
そうですね。ある意味でエクサキッズの一番コア中のコアの価値観を
なっちさんが決めるみたいな感じですね。
スピーカー 1
まあある意味ね。
スピーカー 2
そのやっぱりこういうことしたこういうテーマで挑んでください。
それを通してこういう体験をしてほしいとか、こういうことを考えてほしいとか、
やっぱ案にあったりするわけじゃないですか。そういった部分のデザインの中心を
なっちさんが担っているという感じですね。
スピーカー 1
そう。だから結構このエクサキッズ自体もう何年もやるよね。
スピーカー 2
そうですね。約7回目8回目ぐらいですね。
スピーカー 1
結構だから実は微妙に変わってきていて、ちょっとずつね。
審査基準とか審査の方法とかも、確かに俺が審査員初めてやらせてもらったときは、
もう審査基準がバラバラですみたいなこと言われた気がする。
だからこれを審査してくださいというのはあえて言いませんみたいな。
各それぞれ10人ぐらい審査員がいて、この審査員ならこれを重要視するみたいなものはバラバラでいい。
そこも含めて全部の審査としますみたいな感じだったよね。
スピーカー 2
でしたね。
スピーカー 1
だからそこのコンセプトから決めているってことだよね。そういうレベルから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていうのがお仕事でやってました。
当日は何しよった?
作品テーマとその狙い
スピーカー 1
当日はずっと見てて、最後に審査員が一つの部屋に集まって、誰に何章をあげましょうみたいな。
スピーカー 2
そういう会議をするんですけど、そこの会議のファシリテーターやってました。
スピーカー 1
なるほどね。お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
まずじゃあ今回のテーマ何やったっけ?4つ。
スピーカー 2
なっちさんの方から。
今回のテーマはふわふわ、ぷるぷる、ザラザラ、ネバネバっていう4つから一つなり複数なり選んで作品をそれをテーマに作ってくださいというお題でした。
すごいお題だよねこれ。今考えたら。めちゃくちゃ好きなんですよね俺はこれ。
今年はまたね違う雰囲気でやったねテーマは。
スピーカー 1
だから前、今までやったら進化とか。
世界とか自分とか。
今回もうギオンの擬態語。
スピーカー 2
質感って呼んでましたね内部では。
スピーカー 1
これもうなっちが考えたの?
スピーカー 2
僕提案でみんなで揉みながら決めたやつです。
スピーカー 1
これなんでこうしたいと思ったの?
スピーカー 2
発端はCGの表現で質感を出すっていうのって結構CGの一大テーマなんですよずっと。
ザラザラ感をコンピューターグラフィックスでどんな風に作れば出るのかとか。
そういうマジである課題にCGの専門知識とかがそこまでない小中学生がどう取り組むのかみたいなところにすごい興味があって。
スピーカー 1
ちゃんと一応そういうあれあるんやね。
狙い。
しかし面白かったね作品が。
スピーカー 2
よかったですね。
スピーカー 1
マジすごかったね。
スピーカー 2
毎年やけどすごい。
語彙を失いますね。
なんつったらいいみたいなね。
スピーカー 1
どうやったらざっくり総評というか今回の約束?
今言ったテーマの狙いを思いのほかしっかり真正面から答えをもらったなっていう感じですかね。
嬉しいです。
だってあれらしいね。
俺泥棒会議で聞いたけど審査の時まあまあバチバチに。
エクサキッズのプレゼンテーション
スピーカー 1
この審査員はこれがいい。
でも他の審査員はこれがいいみたいな感じで。
主張がぶつかり合っていて。
遠慮がなくいい会議でしたよ。
スピーカー 2
そこで揉めるぐらいやっぱね心をみんなそれぞれ動かされたから譲れないってことですもんね。
そういう自分の心の話とかもあるし子供たちのためにみたいなのもやっぱみんな熱く持ってて。
そこがベースやったけバチバチやけど別に喧嘩してるわけじゃないしすごい良かったです。
スピーカー 1
なっちさん的に今年印象に残った作品とかプレゼンターとかいました?
スピーカー 2
難しい。
よもぎだくんかな。
よもぎだくん。
タオルの親子のストーリー。
タオルの親子の3DCGのショートムービーを作ってくれたよもぎだくんですね。
スピーカー 1
あれ?
何?
スピーカー 2
あの子。
スピーカー 1
本当ですよ。
だからエクサキッズの説明全然してないけどいいよねもう。
大丈夫でしょ。
もうこれを聞いてる人はエクサキッズ。気になったら過去にエクサキッズについて俺とコバで話してる回が起動してるんですけど。
だから前回の優勝者、最優秀、グランプリか。
スピーカー 2
昨年の最優秀賞。
スピーカー 1
今回もエキスパートコースにエントリーしていて、映像だったよね。
ちょっとあれすごいよね。
すごい。
テーマがモノホシ沢に干されている2枚のタオルだよね。
親と子供っていう設定で、その2枚のタオルが風に吹かれて飛んでいくみたいな感じのストーリーなんだけど、顔がないんよね。
本当にタオルなんだよ。
なんやけど、もう動きとカメラワークとストーリーだけで、もう親子に見えるんよね。
普通だったらさ、目と口を描きたくなるよね。
手早す。
おい、来たろ。
みたいね。
スピーカー 2
言ったもんね。
スピーカー 1
喋らせちゃうよ。
喋らせるとかね。
あの見たままのタオルだけでそれを表現したっていうのもあるし。
ちょっと見ながらちょっと泣きましたもんね。
あれはすごかったな。
スピーカー 2
で、ちょっと泣いちゃうぐらいのストーリー作っておいて、あのエンドロールのはっちゃけ具合。
エンドロールの方が手かかってんじゃないかって思うぐらいすごかったんだけど、そこで自分の感情のカタルシスがあるわけですよね。
これをこんなに楽しんでこの子は一生懸命手をかけて作ってきた、それこそ我が子のように作ってきたんだなっていうことまで含めて、
自分が泣かされたっていうことに対する納得感が得られて、なんかもうそこまで含めてよかった。
スピーカー 1
すごかったね。
めっちゃよかったね。
まあまあなんかCGたちが遊んでるみたいな感じだったね、最後エンドロール。で、まあまあ長かったよねエンドロールが。
うん、そうそうそうそう。
で、なんかずっと見れちゃうみたいな。あ、じゃあ一応コバは?
あ、俺ですか?
心に残った。
スピーカー 2
心に残ったのは、いろいろあるんですけど、もう本当にいろいろさっぴいて、言っちゃうとやっぱドリフト沼田。
そうね。
はい。
そうよ。
スピーカー 1
これね、もう俺も本当はドリフト沼田の名前を出したくない。だって泥棒会議でも言われていたし、でも俺も正直そうやって思ったな。
うん。
え、でもコバはまたストーリーがあるんやろ?
スピーカー 2
そうですね。全然俺はやっぱり、もともとドリフト沼田の担任なんで、俺。
うーん。
アイテムズラボの中で。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
で、その、あの子がすげえなんか特殊な意味での技術力を持っているのは前から知ってたんすけど、
うん。
その、マジでなんていうんすかね、それを発露するのがとにかく苦手な子なんですよね。
うん。
みたいな。で、そのエクサキッズも何回も実はチャレンジはしてるんですけど、予選でずっと落ちてたんすよね。
っていうのもそのプレゼンで何も言わないからみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、それをね、ちょっと今年なんとか上手い形で出れて、本人もすごく喜んでてみたいな。
で、実際俺自身も結局ドリフト沼田があんな喋るのは初めて聞いたんすよね。
うーん。
あん時に。
スピーカー 1
そんな喋らん感じの子やったよね。
スピーカー 2
そうっすね。
うーん。
うんうん。
スピーカー 1
全然そんな感じじゃないかったな。
スピーカー 2
うん。だから結局キャラわかんないっすよ、最後まで。いまだにつかめないっす、沼田のキャラは。
うんうん。
でもまあ、そういう経緯があったんで、4年とか5年近く見てて、花開いた瞬間を見れたので、ものすごく良かったっすね、本当に個人的にそれは。
スピーカー 1
俺はやっぱりね、もちろん全然なんも知らんわけ。
うんうん。
中間もうアイティーンズラボの生徒やったことすら知らずに、当日MCとして見よったりした。やっぱりね、プレゼンやね。
うんうん。
俺、感動したの。で、誰を手本にしたんあれっつう。
MCの挑戦
スピーカー 1
そこ。
確かに。
俺、いやだから、もちろんこんな沼田沼田言いようけど、他の全員すげえかったから。
うんうん。そうっすね。
スピーカー 2
プレゼン。
スピーカー 1
そうっすね。
なんやけど、他の全員はやっぱりめちゃくちゃ練習してきたよなとか勉強してきたよなっていう感じがすごいしたわけ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかこう、あ、たぶん本当にいいプレゼンをめっちゃ勉強してみて、でそれに似せるようにもしかしたら、似せる良い意味でね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あの参考にしながらどんどん理想のプレゼンに向けてブラッシュアップしていったような感覚だったけど。
うんうんうん。
あのドリフト沼田くんのプレゼンチ、なんか知らんのよあんなプレゼン。
スピーカー 2
初めて見ですね。
確かに。
スピーカー 1
あれだから、誰かを参考にしたというよりは、なんかもう、いかにこの自分が伝えたいものをパンチ力を持って伝えれるかっていうことを考えたら何だったんじゃないかなと思っていて。
スピーカー 2
熱い話やな。
あのドリフトがパンチ力を出そうと思ったかどうかは分からないです。
ただ、そのとにかくその、要は喋れ、説明しなさい、資料を作りなさいっていうのを、本番直前ぐらいまでそのスタッフとしてかなりやってたんですよね。
で、本人が出してきたのがあれって感じで。
ああ。
だから多分あれが沼田の本性っす。
スピーカー 1
そうなんすよ。めっちゃ面白かったっすね。
スピーカー 2
すごかった。
スピーカー 1
そう、だからちょっとプレゼンの話になったんで、言うと、やっぱプレゼンが化け物全員。
全員ね。
うん。
スピーカー 2
ほんとそう。
クレイジーっすね。
スピーカー 1
あれ、どうやったんだろう?
ほんとっすよ。
ほんとっすよ。
ほんとっすよ。
ほんとっすよ。
ほんとっすよ。
と思ったんやけど、これね、あのね、コンドー、ね、あのオレンジの人、コンドーが本番中にコメントで書いちゃったんやけど、
もちろんプレゼンがすごいっていうことを、もう褒めるのはめっちゃいいし、もう褒めてほしいと。
ただ、あの褒め、もともとこの子たちはすごかったんじゃなくて、このエクサキッズっていうイベントがあるから、そのために頑張ろうとして、ここまでたどり着いたってことを、なんか理解してほしいみたいな感じでさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それはそうやなと思った。
そうですね。
だからなんかさ、オレらついつい、まあオレもタカヤ君もそうなんやけど、素人からするとその子供のITのね、天才が来たなって思っちゃうよね。
うんうんうん。
そう。あ、もともとこの子たちはすごい人で、で、なんかこういう機会があったからって、すごい人がたまたま集まっている場なんだって思っちゃいがちやけど、たぶんそうじゃなくて、もともともちろんそれはあったかもしれないけど、これがあるから、努力でここまで来たっていうのが相当あるはずで、そこ忘れちゃいけんよなっていうのはね、その。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
そのオレンジの人のコメントですげえ思ったところやね。
スピーカー 2
だと思いますね。まあやっぱりね、オレは現場に、その、IT NEWS LABの現場にいるから、エキサキチに出てた子も何人かいたんで、プレゼンの指導とかフィードバックとかやるじゃないですか。やっぱうん、本当はね、みんな上手じゃないところから資料を先生に言われたりとかしながら作り直して、何回も何回もオレら相手にリハーサルしてとかやってますもんねみんな。
スピーカー 1
そう、だからコバとかはそれ失調しさ、なんか分かるけど、オレらからしたら、なんか才能でやるよみたいなね。
そうですね。
スピーカー 2
思っちゃうもん。ついつい。
スピーカー 1
そうですね。
それもね、なんかちょっと、あ、なんか正確な理解じゃないなみたいな。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
それもね、思った。
スピーカー 1
とはいえすごいですけどね。
スピーカー 2
とはいえすげえけどね。
とはいえすごいんですけどね。
スピーカー 1
まあまあ、ベースすげえってのがあったけどね。
スピーカー 2
うーん。
でも樋口さんどうでした?
メインMCを今回のエクサキッズでは
ギチのお二人に
お願いしましたよというところは
結構大きな今回のエクサキッズで
スピーカー 1
目玉だったんですけど ありがとうございました
あのね、まず
思ったのは
これ今度一人でやりよった
今までもほぼそう
スピーカー 2
そのMCを
去年まで
スピーカー 1
まあ一人じゃない時もあったけど
でも例えば
ここ数年はもう一人だよね
スピーカー 2
いや、一昨年僕と二人でやったから
去年だけじゃないかな一人で担当したのは
あ、そうやったっけ
スピーカー 1
そうですね
ちょっとまあまあ一人でも二人でもないけど
これ
スピーカー 2
ようやりよったなっつう
スピーカー 1
のをまず思った
リハーサルの時に
まず思った
無茶苦茶複雑や
そうですね
ほら
そうなんだみたいな感じやん
スピーカー 2
いや、これいろんな思いが
スピーカー 1
僕らあって
近藤くんが一人で
スピーカー 2
自分がある程度構築した
スピーカー 1
台本の元みたいな
ものから
スピーカー 2
必要なものをポポポポって取ってきて
リアルタイムで喋るみたいなことを
スピーカー 1
彼は職人芸みたいにやってたんですけど
そのまんまそれを
他の人が今回でいう
ギチのお二人が使う
スピーカー 2
ツールに仕立て上げられないまんま
スピーカー 1
渡してしまったな
スピーカー 2
っていう申し訳なさが
残ってるんですよね
僕ら
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
だから大変よねって言われて
そうですよね
っていう
気持ちで僕は聞いてました
スピーカー 1
でもなんか俺は別に
大変であることが別に
ネガティブではないんやけど
だからこれは本当に
悠慶が言ったんやけど
初めて乗る
ガンダムか何か
飛行機か何かのコックピットに乗せられて
どのレバー押したら
どこになるみたいな状態で
もう一週間前に座っちゃった
みたいな感じ
なるほどな
まあまあまあ
楽しかったけどね
スピーカー 2
そこも含めて
俺はね今年やっぱギチに
MCお願いしてむちゃくちゃよかったな
って思ってます本当にありがとうございました
ありがとうございます
スピーカー 1
まあそうっすか
言っていただけると
スピーカー 2
ギチ的にはどうだったんですか
イベントのMCとかってやる機会は
スピーカー 1
まあまあちょいちょい
スピーカー 2
なんかそのいろんなイベントの中でも
今回エクサキッズやってどうだったかな
スピーカー 1
まずその難しさでいうと
ダントツトップ
ダントツ難しい
ただそれは二つの要素があって
一個はシステム的な難しさやね
あともう一個は
子供の人生に関わる可能性がある
スピーカー 2
そっちが
イベント運営の難しさ
スピーカー 1
まあ同等に
難しかった
スピーカー 2
同等に
スピーカー 1
やっぱさ
ただただ
ビンゴ大会じゃないわけよこれ
ビンゴ大会で子供を扱う
とかは今まであったわけ
夏祭りのMCとか俺らやったことあるしさ
で来て
のど自慢で子供歌って
ちょっと絡んで返すとかあったんやけどさ
これっち言ったら
ここでめっちゃ評価されるかどうか
とかもしくは
ちゃんと真っ当に悔しい思い
することで今後バネに
するとかさ
なんか分からないけどとにかく一生に
スピーカー 2
関わる可能性があるやん
スピーカー 1
マジで適当なことできん
さらに言うと
俺は親として
見ちゃうしさ全員のことを
あーもうこの子
例えばね具体的に言うと
出らんとかあったわけ
あとは途中で映像が止まっちゃって
多分一番見せたいだろうなっていうところが
見せられなかった
みたいなとこあるわけ
でも時間ずっと必要わけ
このイベント最初から
これ時間的にはもう次行かないといけないんだけど
俺がこの子の親やったら
とか考えるよ
何ヶ月かもう下手したら1年前ぐらいから
勉強して準備してきて
ここで機材トラブルで
スピーカー 2
聞かせられん
スピーカー 1
とかで
この日終わっていいんやったっけ
みたいなのが来る
考えて
ここだけは流させてみたいな
今度はごめんみたいな
そことの
金山難かったな
スピーカー 2
そうっすよねそれは
だから
本当にタイム守るのがまずむずいっすよね
まずそれ
スピーカー 1
結構あって
もちろん俺の責任もあるんよ
本当は
さらっと行かない系のところをグダグダしちゃった
なんでグダグダしてたかというと
本当は台本見られない系のところを
読めてなくて
最初慣れてなさ
とかもあったし
近藤からのあれをちゃんと見れてなかった
スピーカー 2
とか指示を
スピーカー 1
序盤は結構それがあって
そもそも
そういうことがあるやん
プレゼン資料が出ませんとか音が出ないとかさ
だから
まずタイムがむずかったね
それもでもやっぱりさっき言ったのもあって
前半
まあまあ時間かけちゃったから
スピーカー 2
後半すっとばすとこができんだよね
そうっすよね
適当にできないですよね誰一人
スピーカー 1
もちろん
かけた時間が
大切にしている度合いではないんやけど
ゲストとの結束感
スピーカー 1
でもやっぱ最初5分ずつ話しよったのに
後半2分半にしまわすとかやと
やっぱね
ちょっとこう
スピーカー 2
嫌や
スピーカー 1
だからダラダラしないように
しながらでも内容濃く
そして一言コメント
スパッと入れてガッと継ぎ行く
みたいなものに相当心血かった
一日やったね
スピーカー 2
雑に扱える人が
いないですもんね
スピーカー 1
深井も
審査員で命かけてコメントしときさ
もうはい以上で
スピーカー 2
とかできんわけ
スピーカー 1
で俺審査員もやっちゃう
スピーカー 2
審査員の気持ちも分かる
スピーカー 1
これね
コメントむずいよあれ
むずいっすね
ここはもうやったことあると思う
その中でね
まあまあなんか
誰一人嫌な思いは
させてないんじゃないかなとは思う
スピーカー 2
分かるけど
スピーカー 1
ちょっとなぁ
っていうのがありましたね
スピーカー 2
結構やっぱりね
おそらくこういった番組聞いてくれてあるだろう
という方々も
エクサキッズのコメント欄に結構
来てくださってたんですよね
なんかそれも良かったんですよね
ちょっとやっぱみんなの力が
集結してる感
UKがいたり阿部健が
いたりなっちさんがいたり
樋口さんもいたりとか
でそれポッドキャストで聞いてくれてる皆さんが
なんかその辺もすごく良かったな
っていう感じはしてますね
もともとエクサキッズってさ
プログラミングスクールの
連携みたいなところが
目的の一つとしてあったやん
そこで始まってるものが
こうやって大学の繋がりとか
経営本部の繋がりとか
ポッドキャストの繋がりとか
スピーカー 1
いろんな人たちがこれ面白ぇ
スピーカー 2
って見てくれてるとか関わってくれてる
っていうこの状況が
成功したイベント
スピーカー 2
幸せよね
本当に恵まれてますね
スピーカー 1
ありがとうございます
確かにほんといろんな人が山椒居るしさ
スピーカー 2
そうね山椒居ましたね
スピーカー 1
阿部健居るし
阿部健すごかったな
スピーカー 2
阿部健の働きもすごかったですよ
阿部健は毎年
去年からあの役徹してますね
スピーカー 1
あれちょっとすごいね
何やってくれたかというと
Xで
全部一言コメントしよったよね
本番中にね
リアルタイムに
出た子供たちの作品を見て
一言ずつ
紹介していくみたいなことやる
あれなんか
スピーカー 2
画像の切り抜きとかも一緒にしよったよね
スピーカー 1
あれもう
素人じゃできんね
スピーカー 2
上手なんすよね
やっぱあの
広報頭があるというか
抽出力があるね
いいっすよね
ちゃんとこうここは人に伝えなきゃ
みたいなところを取るのが上手い
スピーカー 1
すごかったし
あとやっぱUKかな
UKはもう
ようこれをまとめ上げたというか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
だから運営サイド
やっぱり初めてその
運営サイド見たきさ
今回それは感動したかもな
色々
スピーカー 2
そうなんですよ
UK今年
初実行委員長
だったんで
めっちゃいい形で
成功させてくれたなという風に
我々実行委員は
思っておりますと
いうところですよ
スピーカー 1
もちろん今度も
すごかったな
逆に
俺に対する支持が
どう言ったらいいんだろう
まずねMCの打ち合わせ
スピーカー 2
2時間したっけね
スピーカー 1
こんなイベント
ないよ
だいたい
イベントのMC打ち直前
30分前ぐらいにパーっと
担当者が来て
今日台本こんなんでいきますみたいな
一応この音楽出すところだけ
きっかけやっておきましょうかって
10分15分で終わるんよ
今回がっつり2時間頭から
やったんよね
こんなのまずないし
その時もさ
今度どう言ったらいいんだろうな
普通は
もっとバシッと支持が
まとまってくるわけ
ここできっかけあるんでこうしてくださいみたいな
でも言うたら
結構あやふやな支持とか
あった打ち合わせの時に
ってことは逆に言うと
全部頭の中で本能でやりよった
スピーカー 2
ってことが分かって
スピーカー 1
こいつ今初めて
言語化しようなと思って
てことはもう
そこもすごかったね
全部頭の中に入っていて
考えずにやりようことを
俺らに伝えない研究
そうか今まとめて話しようよな
と思ってさ
スピーカー 2
コンドの中では
MCの完成像が
あるってこと
俺的には
今度すげーなと思うのが
終わった後の
やってる時ももちろんめちゃくちゃ
発揮してるんですけど
終わった後にインタビューをやるんですよね
受賞者に
そこで
なんていうんですかね
あいつが人一倍
楽しんでるんですよね
出場者の子たちが来て
そんな背景で作りよった
お前やばいねみたいなのを
半分記事にしなきゃいけないのを
忘れて本気で
あの子たちと
喋るのが好きなんだろうな
っていう感じ
本当にこう
ファン目線でもないし
同じ目線というわけでもないんだけど
出場者からしたらやっぱり
コンドの目線は嬉しいだろうな
スピーカー 1
ってめっちゃ思うんですよね
見てないとわからんけどやってそう
スピーカー 2
リピーターで参加してくれる子が多いのは
コンドのそういうキャラも
あるのかなってすごく思うかもね
オレンジのやつに今年も作品見てもらおう
ってなるんじゃないですかね
なりそう
スピーカー 1
全然表に出ないけど
コウヘイくんとかね
技術担当
当日ほぼ
配信システム管理
スピーカー 2
一人でやるってやろ
そうですね
スピーカー 1
ストリームガード中
あれを使って
ここで映像出して
ここで切り替えて
複雑よあれ
メタライフも使ってさ
こっちで動かして
またこっち戻ってきて
ここでCM入れて
CMガード何分です
スピーカー 2
ちゃんと指示出ししてみたいのを
滞りなくやる
この時こっちの画面共有するから
スピーカー 1
この音切ってとか
スピーカー 2
コウヘイはね
あいつすごいんですよね
スピーカー 1
コウヘイすごいんですよ
すげー今嬉しいやろ
スピーカー 2
コウヘイはね
ちょっとなんか
一回ゲストで呼びたいぐらいあるかもな
コウヘイは
エクサキッズの時だけですか
スピーカー 1
俺だっけ
合宿来てくれたやん
パレットに
あの時にちょっと喋って
スピーカー 2
アイテムズラボの合宿ね
スピーカー 1
とかで喋って
あとマスさん
スピーカー 2
マスさん
マスさんは今回何をやるって
スピーカー 1
マスさんは
毎日ポストしよって
スピーカー 2
そうそう
実行委員会の
タスク管理とか
そういう
バックエンドっぽいところを結構
触ってくれてたんですね
最初はUKのスケジュール管理
みたいな名目で
入ってきてくれてたんですよ
それがどんどんエクサキッズのことを
スピーカー 1
やってくれるようになっていって
最終的にめちゃくちゃ
スピーカー 2
助かりましたね
スピーカー 1
色々やってくれた
それもすごいしな
あと
山翔がだから受付とか
当日のあれよね
なんか対応というか
スピーカー 2
そうですね
山翔は看板娘です
スピーカー 1
看板娘
今頭ハテナになってる人結構多い
スピーカー 2
要は
めっちゃ可愛い
女の子風のキャラクターの
VRアバターで受付を
やってくれるので
山翔は受付状として固定してます
スピーカー 1
毎年
スピーカー 2
子供たちもおもろいと思うんですよね
こういうコンテスト出て
じゃあバーチャルスペースに入ります
なった時にああいうのが受付で
出てきて
なんかいい経験かなと思うんですよね
スピーカー 1
何回も言うけどハンター×ハンターの
グリードアイランドの
ゲームの入り口のところの
女の子キャラみたいな
シュートリアルしてくれる人ね
スピーカー 2
もろあのイメージですね
スピーカー 1
ぐらいかな多分
リスナーの皆さんがなんとなく知っている人
あとやっぱ相方
あんまりあれやけど
スピーカー 2
青柳たかやすごかったね
一匹置いとくといいね
スピーカー 2
俺またね
なんかちょっと
子供が発表に詰まった瞬間に
たかやさんが表現したかのように
優しくなって
ゆっくりでいいよゆっくりでいいよ
みたいなこの人好きってなったですね
スピーカー 1
いやーやっぱ安心感があったもんね
特に序盤俺が
結構やっぱ
テンパる
ことがあったら
近藤からの指示貴重けど
資料が見つからんで
えーっとえーっととか言うときに
エクサキッズの活動
スピーカー 1
一言ポンと言うとかね
その辺で相当救われたのもあるし
あとやっぱ
もうしっかり自分の役割が
分かっちゃって
俺分からんね
みんなに負けちゃうね
スタンスを
スピーカー 2
ちゃんと最初から最後までやってくれる
いやーよかったっすね
スピーカー 1
おじさんなんも分からんのよ
っていうスタンスをちゃんと
スピーカー 2
作れたし
あれあったじゃないですか高谷さんが
体でエクサキッズを
ポーズで表現するみたいな
あのコーナーも好きやったっすね
さすが
樋口さんと高谷さん
あの短い隙間で一瞬でそんなコンテンツ
生み出すんやと思って
スピーカー 1
面白かったっすね
あれも
あんまり裏を話すのはやばいけど
あのYouTubeのコメント欄は
結構盛り上がっちゃったけど
パッとXの方見たら
ちょっと微妙やったよね
だから多分
実際さ
YouTubeのコメント欄見てくれた人が
より楽しむ
ようなUGCになってるわけ
いわゆるユーザー
ジェネレテッドコンテンツになっちゃうけど
多分新規流入するのち
多分SNS
だよね
みんなこっちに一生懸命
やってくれよって
外の人に何この面白そうなの
っていうのを
雰囲気を出せてないなと思った
どうにかして
SNS上に
何か置けないかなと思って
みたいな感じ
スピーカー 2
それをパッと
あの10分15分でサクッとやっちゃえる
そのスピード感
すごく良かったなと
思いつくのもやし
振られてあの答えを出す高谷さんね
それでちゃんと俺もやっぱ
ポストしたんすよ
高谷さんこうやってスクショ切り抜いて
やっぱみんなちゃんと反応するし
結構上がってたし
あれ良かったな
スピーカー 1
だいぶ良かったね
スピーカー 2
おかげで
スピーカー 1
あのポジションむずいんよ実は
スピーカー 2
高谷さんポジション
スピーカー 1
ちなみに青木ポジションむずくて
俺とかは役割があるんよ
台本でこれ読むとか
本に振るとかあるんやけど
全く役割はまず与えられてない
あの人に
面白くないと
存在価値ないんよ
だから
これやっとけば
スピーカー 2
良いみたいなのはないわけ
スピーカー 1
空気椅子ってことね
空気椅子
スピーカー 2
だから本筋には
スピーカー 1
関わらない
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
ずっと自分の脚力で
座っとかないからね
高谷くんに
振られるかどうかも分からんし
その状態で
やらないといけない
尺も与えられない状態で短い尺で
結果出さないといけない
一番ストロングスタイルのやつ
スピーカー 2
はいはい
だから本筋に関わらないようにキャラ出さないといけない
スピーカー 1
そう
怖っ
お視聴期あんまりだらだら自分が主役になっちゃうと
あなたの
今日イベントじゃない日になるから
短く終わらせるみたいな
うん
スピーカー 2
良かったと思う
良かったと思います
ヒグチのお二人ありがとうございました
YouTubeコンテンツの紹介
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
来年も開催するということで
実行委員長が言ってますので
来年もぜひ楽しみにしておいて
スピーカー 1
機会があればね
スピーカー 2
お願いしたいです
スピーカー 1
これどうなっていくのかな
今後のエクサキッズの展開みたいなものは
継続
スピーカー 2
そうですね
今それこそ
理事長と実行委員長を
UKにお願いしているので
今までは
言っても組織の最終意思決定って
俺がしてきたんですよね
それが今年から全然そうじゃない
っていうところなので
UKがどうしていくかっていうのを
ちょっと俺もヒアリングしながら
横で支えつつ
場合によってはUKがコバさん
すっこんでてくださいって言われたら
スピーカー 1
すっこんでる可能性もあるんで
スピーカー 2
理想の形
っていう感じの状態でございます
UKの判断を
お楽しみというところですかね
スピーカー 1
でもエクサキッズ自体は
横野のことがない限り
やっていくと思うんですけど
それには
必要なものがありますよね
スピーカー 2
ありがとうございます
エクサキッズでは
寄付会員というものを
募集しておりまして
月500円かな
エクサキッズに一口
寄付をしていただける会員の方を
募集しておりますので
ぜひ皆様よろしければ寄付会員
ご登録お願いします
あとあれですね
イベント自体はスポンサーに支えて
いただいてやっておりますので
もしスポンサーやってもいいかなという
企業の方はぜひぜひ
スピーカー 1
お声掛けいただければ嬉しいです
そうやな
これを聞いてエクサキッズって何?と思った方は
今年からYouTubeに
各作品が
切り抜きで上がるようになったよね
あれめっちゃいいわ
スピーカー 2
去年から上がってます
スピーカー 1
多分去年まではショートだったよね
スピーカー 2
ああそうか
スピーカー 1
そうそう
今年からは作品まるまるが全部見れるようになってるんで
まずは
優勝作品は絶対見てほしい
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
まず優勝作品見てもらって
あとは他に
色々気になったやつポチポチ
見てもらって
とにかく
雰囲気をまず見てほしい
スピーカー 2
そうですね
難しいですよね
あれ見てくださいって言えるやつが
あんまないというか
全部見てほしいですもんね
またユーモアコースも良かったよ
スピーカー 1
そうだから今回から
ユーモアコースっていう
ちょっとふざけるとか
これは
なんかこう
やっていいかどうかギリギリのラインやろみたいな
はいはい
みたいなやつとかも
ユーモアコースっていう枠の中で紹介できてるんで
スピーカー 2
そこも面白いし
あれも今年の新しい試みでしたね
スピーカー 1
そうそう
全部見てほしいんだけどね
本当に気になったやつ見てもらったらいいんじゃないですか
スピーカー 2
はい
ぜひよろしくお願いします
スピーカー 1
今回はここまでありがとうございました
41:25

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