00:05
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、ファーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みっくんです。
あっきーです。
シーズン2の暗い展開
コンテンツフリークス始まりました。本日は第43回、呪術廻戦についての感想を語っていきたいと思います。
あっきー。
はーい。
どうだった?呪術廻戦。シーズン2終わったね。
いや、終わっちゃったね。シーズン2。楽しみに見てたのに。
前話したのが17話の、まあ、甲羅戦までかな?
そうだね。
のところだよね。で、話して、で、虎杖が戻ってきてからのところからスタートだね、今回は。
そう。で、もう、どんどん、暗い。
もうね。暗すぎ。
どんどん、暗い。
あそこからもう、ラッシュでね。もう、ラッシュで虎杖。もう、目の前でどんどん人が死んでるから。
いやー、今回圧倒的になんかもう、どんどん、もうなんかどん底に落ちてったっていう感じだった、なんか。
ね。
もうね、作者が鬼なんだよな。
鬼畜作者でも。
いやー、そうなんだよな。もうなんか、虎杖さ、もう目の前でどんどん仲間がなんか、なくなってくって感じで。
全体的にだんだん、なんかもう、暗くなっていく感じだったね。今回のシーズンの最後は。
そうだね。で、もう17話の最後にさ、このままじゃただの人殺しだってところからのさ、いきなり最初、ナダミンが死ぬところが始まるからね。
そうだね。
イタドリからしたら。
あそこから本当にラッシュで暗くなってくもんね。
いやー、本当だよ。見てる側もどん底に落とそうとしてるからな。
うん。
マジでなー。イタドリの心情が。もう17話で結構、やられてたのに。
ね。
東堂の登場
助けられずにいろんな人が消えていくっていう。
本当だよ。もう、見てても辛かったし。でも、そこで俺的には、やっぱね、東堂最高だなって。今回。
いや、東堂が出ると、そうだね。東堂最高だったね。
いやー、もう、みんな気分上がったでしょ、あそこで。
これでいいのか。東堂青い。
待ってたよ、東堂ってなったよね、あれ。
いやー、そうだね。やっぱ、この暗、めちゃくちゃ暗くなっていく中で、やっぱ、東堂が出ることによってさ、ちょっと心楽にして見える感じがある。
ちょっとギャグパート入るし、ちゃんとこう、イタドリをさ、励ましながら戦うっていうかさ、もう立ち上がらせるところまでやってくれたじゃん。あれでさ、見てる側も立ち上がったよね、ちょっと。
うーん、そうだね。
そうだよな。術師。
そうだよな。術師。
術師ってね、味方が死んでも、それを引き継いでやっていくのが術師だな、みたいなさ。で、壺してちゃ、見てる側もダメだって、ちょっとなって言われば。
いや、東堂のキャラいいよな。めちゃくちゃ面白いよ。
めっちゃ好きだわ。
ブラザー。
いや、でもね、もっと早く来てほしいね。
確かに。そうだね。
マジで、釘崎の前に来てくれよ、ほんと。
いやー、そうだね。そう、今回の、この18話から23話かな。
仲間の死と声優の演技
うん。
はー、なんか、本当に。
うん。
仲間がちょっと、ね、消えてっちゃうから、マジで。
うーん。しかもさ、毎回ね、消える前にさ、ちゃんと回想シーン入れてさ。
そう、めっちゃ離れるよな。
悲しい感じにしてくるんだよな。
本当に、死ぬ、いなくなっちゃう直前で、虎杖が現れて、回想と共に消えていくっていう、悲しいシーズンだったよね。
マジでね、虎杖が毎回さ、ほんと、あと一歩足りなかったみたいなさ。もう少し早く来てれば、みたいなさ。
絶望シーン。いや、釘崎のところが特にそうだったよ。
いや、釘崎のところ、マジでびっくりしたわ。俺ちょっともう、この辺は、ほとんど知らなくて、アニメ初ぐらいのところだったから。
マジかってなった。
てか、そうだよね、主人公角やんって。
うん。
思ってるとさ。
そう。
いや、あ、えーって。
そうそう。なんかさ、そのシーンになった時にさ、そのシーンの一歩手前っていうの。まあ、大丈夫やろって思ってた自分が。
はいはいはい。
いるんだけど。
トグロ。
え?え?
お前、死なないと思ってんのかって、トグロに言われるよ。
お前、マジかって。
衝撃だったわ。
いやー、ほんとね。だから、どん底からの東道での、上げ上げ加減でね、ちょっと、高低差すごかったよ、あそこら辺は。
うんうん。あと、今回の18から23ってさ、主になんか敵が、魔人、魔人と戦うみたいな。
そうだね。
うん。
回だったけど、なんか、魔人の、なんだろ、呪霊側の気持ちというか、この呪いである魔人側の、なんかこの、呪いである喜びみたいな。
はいはいはい。
ところのシーンみたいなのがさ、出てきて、今までこう、人間側でずっと見てたところがさ、なんかこう、人間がこう、性を感じるように、この呪霊側もこの、俺って呪いなんだぜって、なんか呪いである喜びを感じてるみたいな、こう。
うん。
イタドリとの戦いの中でもさ、お前は俺だっていう、お前は俺と一緒だって、魔人がイタドリに言うシーンがあるけど、なんか、人はまあ、ね、呪霊は悪だと思って、みんな殺すけど、呪霊は逆に人間も、人間をさ、殺すし、あのー、なんかあの、ワンピースとかの、正義とは何かみたいな、どっちも自分のね、正しいと思ってることをやってる。
うん。
うん。
うん。
うん。
ドフラミンゴも言ってましたよ。
そういうのを感じたね、今回のこの会話。
そうだね、魔人も言ってたもんね。戦争、戦争は正義の押し付け合いだって。まあでも実際の現実世界もそうだしね。
うん。
まあそこは、そうだよなっていう、この相容れない、正反対の、まあ生き物というか、だけどまあ、お互いはお互いの正義があって、それを押し付け合うのが、まあ戦いだよねっていうのはね。
いやーでも魔人のね、まあそこらへん、えん?
なんか声優さんってやっぱすごいなって、今回思わされたな。
ああ、いや、魔人の声、本当にすごかったよね。
いや、すごいと思う。あのね、呪い側の、あの本当に楽しそうにやってる感じとかさ。
うん。
いや、すげーよ、本当に。
めちゃくちゃこう、高ぶってる声っていうのかな。
ね。上吊りながら、
そうそうそうそう。
板取り、そう、板取りボコボコにしてる時とかさ。
そうそうそうそう。
いや、すげー、本当に楽しそうやんって。
うん。
やっぱ声優さんってすごいよな。
うん、すごかったね。
そうなんで、今回、俺の大好きなスクナシーンが、
確かに。
スクナだったんだけど、魔人の声優さんで、ああ、すげーってなったな。
うん、やっぱね。じゃあ声優さんにも結構、フォーカス当てながら見るのも結構楽しいよね、たぶん。
うん、そうだね。
最近気にしてみててさ、やっぱりさ、あのスクナの声の人とか、伏黒パパの声の人。
多いよね。
いや、いろんなの出てくるなと思ってさ。
あれ、これ伏黒パパやんとかさ。めっちゃなるわ。
作品違いだけどさ、その五条の声。
うん。
がさ、フリーレンのザインの声なんだけどさ。
おおー。
そう。いや、五条先生、ちょっと喋ってるな。
そうなんよ。チラッと出てくるのよ、脳裏に。
そう、脳裏にね、微妙に出てくるね。
うん。いやー、そうだね。声優さんも、なんか。
今回もね、スクナかっこよかったじゃん。
チラッと、真人のさ、領域展開のときに出てきたじゃん。
はいはいはい。
お前それ、たぶん死ぬでーみたいな感じの。
ははは。
いやー、全体的なところはそうだね。
ほべつれなんかこのシーン好きだったなとか、この戦闘よかったなみたいなのあった?
いやー、やっぱりね、今回、立て続けに仲間が死んでったシーンかな。
で、ナナミンがやられて、
釘崎がやられてって感じだったけど、
うん。
なんか、ナナミンが死ぬときはさ、なんか、あれ、なんていうんだろうな。
なんか、走馬灯じゃない、走馬灯じゃない、なんか、ちょっと半分もうさ、
もう、もともと、は、体ボロボロの状態で、
そうだね、燃やされた後だったもんね。
改造人間、うん、みたいなのといっぱい戦うじゃんね。
だってさ、半分なんかもう、意識が天国にいるみたいなさ、
なんか、ピアノの伴奏がかかって、
海にいるナナミンが、こう、踊り舞うみたいな感じで、
現実では切りまくってるみたいな。
南の島だね、あれは。
そうそうそう。あれがね、なんかね、印象的だったかな。
なんかもう、これはもう、死んでるのか、生きてるのか、もうどっちなんだ、みたいな。
最後までその、戦い抜いた方、ナナミンが、
かっこよかったなーっていうのと、
あとね、釘崎のシーンがね、特によくて、
まあ、死ぬ直前で回想シーンだったんだけど、
その後も、本当に死ぬとき、
あのー、イタドリにさ、
あのー、悪くなかったって。
みんなに言っといてーって。
言ったところ、画面めちゃくちゃかっこよかったなー。
いやー、よかったね。
やりきったなーっていう。
あそこのさー、
回想シーンの意味みたいなところも、結構難しいけどね。
あのー、地元話が出てからの、
えー、そのまま死ぬんかい、みたいなさ。
あそこの意味みたいのも、わかる日が来るのかもしれない。
来ないのかもしれない。
もっと漫画勢?
漫画勢やめろ?
いや、どうだろうなー。
まあ、ちょっとわからんけどなー。
まあね、クギサキかっこよかったね、あそこは。
クギサキかっこよかったなー。
まあ、普通になんか、マヒトと戦いもよかったしね。
いや、よかったよかった。
普通に強かったし、クギサキも。
そうだね。
うん。でもまだ、まだわかんないからね。
うん、まだね。
持ってくぜーって言って。
そう。
衝撃だったけど、写真は。
そうそうそうそう。
まだ、
あのー、ニッタね。
うん。
ニッタアラタが、
俺のせいに死んといてくださいよーっつって。
www
一応、反転術式使える。
感じだったからね。
うん。
そうだね。
みっくんは、なんか、どうだった?
俺はやっぱー、東道だね。
はいはい。
東道をいたどりたいマヒト。
戦がやっぱ、一番上がってたなー。
まあ、いろいろあるけど、
まあ、先に違和感あるっていうか、
ちょっと、これいいんかな?みたいなシーンのところは、
やっぱアニメのその、
黒線?
うん。
の表現が、
なんか、さすがになんか、
違和感あるなっていうか、
これ大丈夫なのかな?みたいな。
えー、え?
どこが?どこが?
うん。
あのー、もう、
いたどりとかがさ、
黒線って言いながら殴ってるじゃん。
はい。
なんか、その、
黒線って、そんな必殺技じゃないからさ、
その、
その、
ね、タイミングバッチシあって、
狙ってさ、
叫びながら撃つようなもんじゃないじゃん、
黒線って。
確かに。そうだね。
なんか、必殺技みたいなさ、
出てからさ、
アニメの変更点について
そうそうそうそう。
黒線だったんだ、
ならいいけどってことか。
そう。
漫画はさ、別にさ、
セリフで黒線って言ってないからさ、
はいはいはい。
その、黒線って出てるけどさ、
文字としては。
うん。
だから、
なんかそこ、
アニメは普通に、
叫びながら殴ってたから、
いやもう、
完全に、
なんかそこは、
変だろって思ったけどね。
確かに。
分かってやってるやんっていう。
そうそうそうそうそう。
うん。
それだったら、
黒線って言って、
黒線出ないパターンも、
必要だよねっていう。
そうね。
あーみたいな。
格好つかねぇ。
あんだけ、
トードとかにね、
うん。
あの、
バトンタッチしてもらって、
ウギウギで、
黒線出なかった、
みたいなあったら、
あれ?
片透かしすぎる。
いや確かに、
そうか、
アニメの方だと、
別にセリフとしてじゃなくて、
黒線って書いておけばいいけど、
アニメで、
漫画の方だと。
うん。
確かにな、
アニメになると、
文字で出しとくだけでも、
ちょっと変だしね。
そうそうそうそう。
まあ言うのが一番、
かっこいいけど、
かっこいいけど、
その黒線と合わない、
じゃあ確かに合わないのかな。
そうそうそう。
うん。
分かってるやんってなるもんね。
ね。
まああと、
やっぱ、
東堂の、
あの、
パチスロみたいな、
はい。
演出品あったやん。
あったね。
あれはめちゃくちゃ、
もろかった。
なんか突然、
あるよな、
二回戦も。
いやあれね、
漫画にも、
あれなかったからね。
突然。
そうなんだ。
めっちゃ長いし、
あれ真人の、
みんな真人と同じ、
感想だったでしょ、
あれ。
はあ?
ってなったでしょ、
あれ、
いた瞬間。
え?つって。
うーん。
なんかさ、
あれもじゃない、
うん。
つくもゆきのさ、
しゃべるシーンもさ、
ちょくちょく、
なんかネタシーン、
いっぱい出てくる。
そうだね。
うん。
つくもはそうだね。
あの時も、
なんかさ、
つくもの絵だけさ、
めっちゃ適当な絵になって、
うん。
なんか、
ボケた感じになってるけどさ。
そうだね、
漫画も、
あるね、あれは。
あれは漫画もあるんだ。
あるある、うん。
めちゃくちゃ、
シリアスな展開の時にさ、
挟まれるんだ、
っていう。
あるあるだね。
いや、
あそこの東堂、
うーん、
危険だよな、
しかも。
てか、
ブギウギ、
やっぱいいよね。
だから、
戦闘もさ、
かなり、
バリエーション増えるしさ、
ブギウギあると。
うん。
最初の、
まあ、
人ぶっ飛ばすシーンとかも、
すごいブギウギかっこいいし、
物とブギウギできんの、
つえーよな、
あれ。
いやー、
そうだね。
あれ、
めちゃくちゃいいよな。
バトンタッチで、
最後、
もう、
腕を失った東堂がね、
東堂の演出とマヒトの戦闘シーンについて
パーンつって、
魂の喝采だ、
みたいな。
いや、
かっこいいね。
うん。
魂の、
喝采。
かし。
残念でした、
みたいなやつ。
うん、
東堂最高だよ。
いや、
東堂いいね。
呪術もね、
やっぱ、
最近のジャンプって、
ほんと、
なんだろうね、
人をこう、
主役級をすぐ、
殺そうとするのがさ、
きついわ。
東堂も、
どうなるかって感じだしね、
腕なくなって、
もう、
術式使えないもんね。
うん。
そうなったら、
もう、
って感じだよね。
うん。
そうだね、
戦闘の辺は、
そこら辺が、
一番、
好きだったかな。
うん。
そうね、
戦闘、
うん。
やっぱ、
マヒトと、
イタドリのシーンも、
俺、
好きだったな、
結構、
もう、
なんか、
マヒトの、
あの、
ね、
なんか、
いっぱい出てくる、
やつをさ、
地下鉄のところで、
ブワーって、
ああ、
はい、
多重痕とかね。
そうそうそうそうそう、
変身した後の、
マヒトも、
うん。
なんか、
あれが、
真の魂の姿だったっていう、
はいはい、
いや、あれ?
これ、
あそこ、
もうちょっとさ、
あの、
真の魂の姿になった後、
もうちょっと、
なんか、
シーン、
あってもよかったかも、
もうちょっと、
欲しかったなと思った。
あの姿の、
マヒトの戦いを、
もうちょっと見たかった。
もう、
もうみんなズタボロで、
もう引っ張れないけど、
そうね。
いやー、
あれも見たかったな。
正直、
成長スピードやばいじゃん。
うんうんうん。
多分、
マヒト生きてたら、
呪縁の中でも、
もう多分、
最強クラスになってたんだよね。
うん。
だって、
まあ、
誕生してからさ、
どんぐらいなんだろう、
あれ。
半年も経ってないよね。
イタドリが、
一年も過ごしてないもんね。
そう、
そうだね。
だから、
生まれてから、
あれでも、
最強クラスまで、
多分、
特級の中でも、
ね、
多分、
女王、
女王よりは、
強くないのかな。
マヒトの成長と伏黒姉の目覚めについて
あの段階で、
花見とかと同じぐらいに、
強そうなのかな。
もっと強いかもね。
そうだね。
花見より強そうな、
感じするよね。
感じちゃったよね。
いやだから、
てか、
イタドリ以外に負けないじゃん、
マヒトって。
うん。
魂触れないから。
触れないからね。
登場しちゃうから。
そう。
だからさ、
いや、
天敵だったよね、
完全に呪術師の。
うん。
あれはもう、
ここで倒しとかなきゃ、
終わってた、
みたいなことだったね。
いや、
そうだよな。
そのマヒトもね、
下等に、
取り込まれちゃうから。
もう、
輸出式になってたからね、
それが。
いや、
あのイタドリも、
かっこよかったけどさ、
うん。
もう、
殺しまくるだけ、
みたいな感じの、
殺人マシーンとかした、
イタドリも、
かっこいいというか、
怖かったけど。
そうね。
で、
取り込まれてさ、
すぐにさ、
下等が、
無為転変するじゃん。
うん。
あれ、
びっくりしたな。
確かに。
ちょっと、
もったいないよね、
あれ。
もっとさ、
うん。
それを、
呪霊双日で、
使うんじゃなくてさ、
うん。
渦巻きで、
使っちゃうっていうさ、
うん。
確かに、
確かにな。
棒番振る舞いだよね。
確かに。
マヒトとして、
使えるわけだもんな。
特急系、
持ってんのって、
めっちゃ強いじゃん。
うん。
多分、
そんな、
複数体、
持ってないだろうから、
全然、
使えるのにね。
うん。
でも、
あれだよね、
それで、
魂に触れることによって、
なんか、
そうだね。
いや、
そこでさ、
最後、
あの、
伏黒姉?
はいはいはい。
でこに、
受印がされてる、
伏黒姉が、
出てくるじゃん。
うん。
あー、
今後、
どうなるんだろう、
みたいな感じで、
そうだね。
かなり、
楽しみだな。
なんか、
目覚めるのはいいけどさ、
殺し合うように、
してあるって、
ゲトーさん、
言ってるからさ、
伏黒姉さん、
目が覚めるけど、
それで、
なんか、
殺し合うようになっちゃったらさ、
伏黒姉、
どうなっていくんだ、
っていうのが、
結構、
楽しみだな、
今後の。
これからの漫画はね、
うん。
もう、
戦闘しかないね。
待って、
また?
ずっと戦闘やん。
なんかね、
もう、
こっからは、
うん。
悲しい系ってよりは、
マジで、
バチバチの戦闘が続くね。
マジで?
うん。
でも、
逆に言ったら、
でもさ、
結構、
アニメ、
アニメで、
楽しめる。
あ、
楽しめるんだ、
今後は。
そうだね。
はいはいはい。
やっぱ、
オッコツくんもね。
いや、
オッコツ出てきたね。
イタドリ殺人部隊、
オッコツが来たからね。
うん。
なんか、
総幹部に、
指示されてたしね。
そうそうそうそう。
死刑執行人。
死刑執行人。
いやー、
かっこよかったね、
あれ。
オッコツ。
オッコツなー。
オッコツ登場したの、
熱いなー。
熱いねー。
いや、
マジで、
今後楽しみすぎる。
けど、
俺さ、
あれはなんで?
だ?
イタドリはわかるよ。
スクナ出てきて、
殺しまくったから、
もうやばいやば、
危ないってのは、
わかるよ。
ゴジョウか?
いや、
単純にもう、
総幹部と、
ゴジョウは強くて、
その、
総幹部から、
乙骨に下された命令
めちゃくちゃ嫌われてるから、
単純に、
飢えが腐ってるから、
この機会に、
ゴジョウを、
もう、
封印を解かないようにする、
っていう感じだよね。
マジで?
そんだけ?
うん。
いや、
そうよ。
マジか。
だから、
ゴジョウにして、
ゴジョウと、
ソソノカシタってことにして、
コウチョウも一緒に、
はいはい。
にして、
イタドリも、
一緒に潰す、
みたいな感じだね。
まあ、
だから、
総幹部からしたら、
都合が悪い存在だから、
ってことか。
そうそうそうそう。
言うこと聞かない、
聞かせられないぐらい、
強い存在だから。
うーん、
なるほど。
今のタイミングで、
そのまま消すっていう。
マジかよ。
そういう、
そんだけなんだ。
いや、
そうだよ。
マジか。
ちょっと、
上はもう、
終わってるって、
全員言ってるもんね。
あー、
なるほどな。
そういうことか。
うーん。
まあ、
高専VS、
うん。
呪術界、
みたいな感じじゃん、
ずっと。
あー、
はいはいはいはい。
高専だけは、
ゴジョウがいるから、
こっちは大丈夫、
夏油の正体判明
みたいな。
だから、
変な生徒ばっか抱えてるよ。
はいはいはい。
そうなんだ。
あの、
呪術界は、
もう、
総幹部に、
支配されてるわけね。
うん。
最後ね、
取材を、
発表する、
みたいなさ、
はいはいはいはい。
感じになっててね、
日本終わったわー、
っていう。
政府も、
なくなって、
こっから、
呪霊対戦が、
始まっちゃうから。
いやー、
めちゃくちゃいっぱい、
呪霊おったもんな、
渋谷の街。
うん。
もう、
とんでもないこと、
なったもんね。
あとなー、
好きだったところ、
やっぱり俺、
東堂と、
うん。
あのー、
長宗が好きだね。
長宗たいけども、
かっこよかったし。
うん。
そう、
お兄ちゃん、
やっぱいいわ。
鮮血。
うん。
板取のお兄ちゃん。
板取のお兄ちゃんね。
そう、
そこももうちょっとなー、
今の下等の、
中身の人。
えーっとー、
待てよ。
あのタイミングでは、
鴨乗りとし、
って言ってたよね。
あの人の、
子供ってことだよね、
二人とも。
そうだね。
それ、
アニメに出てたっけ?
アニメに出てたんだっけ?
たぶん、
たぶん、
若干そんな、
感じなのかなー、
高専VS呪術界
と思ったけど、
出てはないかもしれん。
だろうなー、
と思っただけかもしれんけども。
うん。
前の時に出てきたもんね。
そうそうそうそう。
兄弟の記憶みたい。
存在しない記憶。
存在しない記憶。
いや、
超そう、
普通に、
いい、
弟を、
兄弟守りたい、
だけの兄貴だもんな。
いや、
そうだよ。
ね、
命張ってさ、
めちゃくちゃ戦うからさ。
かっこいいよ。
うん。
超その、
戦い方がまずかっこいいしな。
そう。
うん。
いいよね、
あれ。
そう、
うん。
いやー、
これさー、
でも、
次のシーズンって、
開いちゃうよね。
いやー、
そうだねー、
どうだろうね。
結構開くー、
とは思うけど、
マッパーおかしいからなー、
最近。
ブラック企業。
ブラック企業だから、
どうなるんだろうな。
なんか、
海外アニメーターの人が、
もう、
マッパーには、
絶対参加しないって、
表明してるみたいな。
どんだけ、
どんだけ、
後期使わねーと。
どうなるかなー、
一気に、
まあ、
まあ、
まあ、
一気からー、
どんぐらい経ってたっけ?
ちょっと、
開いたよね、
でも。
ジュース回線やって。
なんか、
まだかな、
まだかなーって、
何回も思った気がするからね。
wikipediaで調べると、
一気が、
2020年10月から、
2021年3月だから、
うん。
そんな前だった?
そうだねー、
3年か。
はいはいはい。
3年前だ。
3年前か。
3年前やって、
その半年後ぐらいに、
ジュース回線ゼロが、
やってて、
うん。
いやー、
わかっ、
次、
そしたら、
2年ぐらい経つかもね。
えー、
ちょっと、
もうちょっと早く、
お願いしたいんだけどなー。
そうね、
今の勢いをね、
頑張ってほしいけど。
でもねー、
どうなる?
マッパ、
他の作品も、
いっぱいやるだろうし。
どうなるやろなー。
でも、
もう、
シーズン3はね、
やるって、
もう出てたもんね。
あ、そうなの?
うん。
いつになるかだけどね。
はいはいはいはい。
そうかー、
そんだけ開くのはちょっと、
漫画読んじゃうかもな。
いやー、
あっきの漫画読んじゃうんじゃない?
そうだね。
そこまで待てんかもしれん。
そう、
待てないよ。
今、
てか、
漫画終わっちゃうかもしれんよ。
はいはいはい。
次やるまでに。
今、
結構、
ラストスパート入ってるから。
うん。
そうだよね。
なんか、
ちょっと前のときからさ、
言ってたもんね。
今、
めちゃくちゃ、
やばいやべえ、
つって。
うん、
もう、
みんな、
騒ぎまくってる、
SNSで。
あ、マジで?
読んじゃおうかな。
ちょっと1年、
でもさ、
最低1年、
最高、
3年、
ぐらいの、
スパンじゃないかな。
うん。
漫画ですね。
これは、
漫画ですね。
漫画だね。
うん。
まあ、
次見るときは、
戦闘を楽しむ感じになるかな。
あ、そうだね。
そうだね。
もう、
漫画読んどいて。
いや、
正直ね、
漫画読んでても、
アニメは面白いよ。
結構、
盛られてる。
あ、
本当?
うん。
中身、
内容、
なんか、
キャラクター全員強くね?
みたいな。
はいはいはい。
漫画より。
あ、そうなんだ。
うん。
そんな感じになるから、
全然楽しいよ。
なるほどね。
じゃあ、ちょっと、
次のシーズンは、
多分、
待てないんで。
うん。
アニ、
漫画で読んどいて、
アニメの、
表現を楽しむみたいな。
うん。
なので、
見ていこうかな。
はい。
じゃあ、
そうですね。
呪術廻戦シーズン2、
終わっちゃいましたが、
まあ、
おそらく、
3年後、
もしくは3年後ぐらいに、
うん。
また、
見て、
話せる時まで、
僕らも続けましょう。
はい。
そうだね。
そうだね。
うん。
まあ、なんで、
漫画読んでの感想を、
まあ、
話す回、
ネタバレありで、
話しちゃってもいいかもしれないし、
うん。
いや、
それ思った。
まあ、そこら辺はね。
普通に、
うん。
終わっちゃうんだったら、
そうだね。
漫画終わりで話すってのも、
ありかもね。
うん。
めっちゃいいと思う。
OK。
はい。
今週はここまでです。
コンテンツエリックスでは、
リスナーの皆さんからのメッセージや、
話してほしいコンテンツのテーマも、
お待ちしています。
Twitterリスク白菜は、
ハッシュタグ、
コンフリ、
での投稿。
お便りは、
番組紹介欄の、
Googleフォームからお願いします。
そして、
もしよければ、
ポッキーのポッドキャストアプリで、
番組フォローと、
レビューも、
お待ちしております。
では、
今回はここまでです。
お聞きいただき、
ありがとうございました。
ありがとうございました。