1. 名盤を語るラジオを語る
  2. 超番外編#4ノ番外編 「柱の前..
2025-09-03 34:19

超番外編#4ノ番外編 「柱の前だぞ!」雑魚が柱の前でなにかを語るのは早かった反省会【未公開シーンあり】

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サマリー

超番外編では、鬼滅の刃映画についての感想や反省が語られています。特に、エムランさんや遠藤さんとの対話を通じて、進行の難しさや知識の不足について真剣に振り返っています。このエピソードでは、参加者が鬼滅の刃の魅力や独自の視点について熱く語り合います。エムランさんの個性や知的なアプローチが際立ち、視聴者に特別な体験を提供する重要性が強調されています。また、居酒屋の情景を背景に、参加者たちが多数の名言を交わしながら、エムランさんとエルゾーさんの個性が際立つ瞬間を楽しんでいます。柱をテーマにした発言や反省を通じて、視聴者に激動の展開が予告されています。

鬼滅の刃映画感想
みなさん、こんばんは。豚柱こと、ちーちースパイラルです。
みなさん、こんばんは。ピエロ柱こと、あやこぴーです。
はい。
というわけでね、みなさん聞いていただけましたかね?
超番外編のね。
超番外編ね、はい。
何ですか?
何ですか?
何ですか?タイトルは。
えーと、鬼滅の刃映画感想会ですね。
そうですね。無限上編。
無限上編のね。
第1章、赤鷺再来。
はいはいはい。
はい。それをね、あの超番外編、言い切っていただくということで、
はい。
みむらんさんをゲストに、そして、我らが恩太。
遠藤恩太よね。
遠藤さん。遠藤さんを降臨してですね、やりましたと。
はい。
反省会の真相
ちょっとね、あの、あのね、超番外編終わってるんですけど、
はい。
あの、ちょっと反省会をね。
反省会。反省会ですか。
このMCと名乗ってるこの2人の反省会をね。
反省会ですね。
していただこうと思って、ちょっと急遽ね、撮っております。
そうですね。
はい。
いや、本当のすいません、いろいろ。申し訳ない。
いやいや、本当こちらこそ。
こちらこそ本当にね。
もうね、本当に、私まだね、途中までしか聞いてないですからね。
聞けない。
ちょっと指が重くて。
コピーライトめりーたく。
はい。
いや、ちょっとね、あの、ちょっとメインバージョンをね。
最近結構ね、お盛んじゃないですか、更新が。
そうですね。はい、元気ですね。
っていうのもあって、っていうのもあるんですけども。
ちょっとね、あの、聞いていただいた方ばかりだと思うんですけど、これ聞いてる方はね。
そうですね。
はい、あの、ちょっとね、第1話は結構ね、あの、まだ統制が取れてたと思うんですけど。
はいはい。
第2話でね、あの、僕があらすじをね、ちょっとね、語りますからみたいなところね。
問題の。
はい、問題の。
問題の。
そこで、途中でストップがかかりまして。
はい。
はい、長いと。
うん。
それでね、もう、僕個人の反省としてはもうね、あの、あそこで結構ね、ちょっとあの、心が折れてしまってですね。
ちょっとこの後はね、ちょっとあの、いわゆるスポーツ選手でいうところのあの、イップスみたいな状態になりまして。
もう本当にね、本当に申し訳ない。もうあの、本当にえんぞうさんとね、エムランさんには本当に申し訳ないですね。
あの、なんか何をやってもうまくいく気がしないから、もうどの発言も自信がなさすぎるみたいな。
そう、そうなんですよ。
あの後ね、僕ちょっと聞き返して、途中まで聞き返したときに。
はい。
あの、僕がそのあらすじね、ちょっと長いから。
はい。
ちょっと短めに行こうよみたいな感じでね、言われて。
優しくね。
それで、優しく。優しく。
うん、言われて。
言われて。
うん。
それで、なんかようやく映画の本編の話にようやく入りましたってなったら。
はい。
なんかエムランさんが、境外がとかってあの、映画公開するだいぶ前のね、鬼の話をね、長々と始めまして。
もうそのときね、あの、たぶん普段の僕だったら、いやあらすじを短くした意味ないじゃないですかって突っ込めたと思うんですけど。
鋭い突っ込みをね。
そうそうそう。
うん。
もうそのときね、もうね、全然、もう流されるのままですよね。
エルゾーさんが止めてくれるまでもうね、もうこのまま。
これは後で聞いたときちょっとね、うわーって思いましたね、本当に。
いやー、なんかちょっと真面目な話するといいですね。
うん。
私も何の助け舟も出せずに、本当に逃げちゃダメだって思いながらも、もうね、逃げるしかないしんじ君みたいな。
完全に綾子Pもうね、もうなんか初期のイノランみたいな。
そんないいもんじゃないですよ、本当に。
いやー、まあね、ちょっと2人のね、知識量にね、ちょっと。
僕もね、そうですね、履歴、履歴じゃない、ファン歴知ったね。
知った年数で言えばね、子さんマウント取れるぐらいの、あれなんですけど。
はい。
ちょっと途中ね、抜けてた時期とかもあったんで。
あ、そうなんだ。
もう、そうですね、だから綾子Pがね、未だにスレーブと認めてもらえないみたいな感じで。
はいはいはいはいはい。
途中で抜けた時期があったせいで。
あんなに昔から知ってるのに、みたいな。
誰も認めてくれないみたいなね、そういう感じ。
味わいました、そういうの。
味、ちょっとね、やっぱり2人のネット情報がすごいなと、ちょっといつの状態だったんで。
いやー、でもね、難しいよね、ほんとに。進行難しいですよね、ほんとね。
もうなんか翌朝ずっとね、なんかすごい、これからどうしようと思って。
人生?
いやー、なんかMCとしてやっていいんだろうかみたいなね。
語るラジオのMC。
引退をね、頭によぎるぐらい反省しましたね、ほんとに。
ちょっとね、なんかね、やっぱりね、江藤さんにも言われたんですけど、
ちょっとらしくなかったらと、あらすじとかで語っちゃって。
いつも本家の方で、たくやさんが名番会をちゃんとやる時に、1話目にちゃんとね、言うじゃないですか。
わかりやすく、そのバンドの歴史とかね、特徴とか。
うん。
だから、ああいうのすごいいいから、ぜひね、初めて金滅の刃触れる人もね、わかるようにっていう、チリチリスパイラルの優しさですよね。
ちょっとね、やってみたかったっていう。
いやー、わかるわかる。チャレンジしたいよね。
あれが理想としてありまして。
あるある。
進行の難しさ
あとは、アヤコピーとかに教えてもらった、古典ラジオとかね。
すごい、知らない人にもわかりやすく、順を追って説明してくれるじゃないですか、やっぱり。
そういうのがちょっと、頭の中にはえがられてたんですけど、ちょっとね、もうなんか、もうあんな感じですよ。
考えちゃダメだなっていうのが、自分はちょっと。
それぞれのキャラクターがあるわけで、ちょっとこれから、もうノープランでね。
いつも通りノープランでね。
そうそう、いつも通りね。いつももう台本とか、今日だって何もないじゃないですか、もう本当に。
まだ反省会するようだけど。
そうだね、この反省会はね、ノープランですけど。
ある程度の型があるとね、やりやすいのは当然そうだから、それをどこまでね、自分の中で持っておくかっていうのは。
そうですね。
ちょっとね、難しいし。
現にエブランさんとかも、これを語ろうって言って、メモしたことほとんど話せてないっていう。
言ってましたね。
言ってらっしゃったじゃないですか。
だからね、そういうもんなんだけど、ある程度ちょっと型は持っておきたいみたいなのがあるっちゃありますよね。
ポップコーンの話を削ったらね、もうちょっと勝たれたと思うんですけど。
エブランさん。
ポップコーンの話してましたよね、なんかね。僕もちょっと記憶おぼろげですけど、確か。
いや、あれは私も良くなくてね。
隣の人が酷かったっていう、咳ガチャにあったみたいなね、話に。
私これぐらいしか話すことがちょっと無かったからさ。
普通に乗ってしまってね。
じゃあポップコーンかさ、みたいな話になって。
これちょっとね、あやこピリにはちょっとチラッと言ったんですけど、前に。
僕バリバリポップコーン食うんですけど。
もうあの、今回のね、鬼滅の映画ももう、しのぶが死ぬところでね、泣きながらポップコーンをね、クチャクチャクチャクチャ。
クチャクチャ。
食ってたっていうことをね、もう言えなかったもん、一発だったから。
言ったらマジで怒られるんじゃないかと思って。
そのぐらいね、もう泣くよね。
二人の圧がね、もう怯え切ってましたよね、本当にね。
真剣な人を前に、なんかちょっとふざけられないみたいな。
ふざけたっていうか、ちょっとアマチュロいこと言えないみたいなのがあるじゃないですか、なんか。
そうですね、はい。
ね。
もうだって、僕なんかね、えのぞさんに怒られましたし、普通に。
何を?
なんかあの、こちょうしのぶのね、対ドーマの戦いのとこでね。
はい。
こちょうしのぶ、僕もちょっと記憶の中でですけど。
なんかこう、語ったらなんか、
違うよ、お前なんでそこ言われんだよ、バカぶち殺すぞみたいな感じで、なんか言われたじゃないですか、途中、確かね。
ちょっと記憶の中なので。
はいはい、あの最初のこちょうしのぶの、
あのドーマに会ったときのセリフをまず言わずして何に語るみたいなね。
この羽織に見覚えはあるかって。
それそれ、それだ。
なんでそれ言わねんだ。
それを先に言わないんだっていうね。
そうそうそうそう。
ひひひひひ。
いじめないでくれっていうもうね、そういう感じのね。
ちょっと言い訳させていただくとね、まだ映画これから続くんですよ。
え、うん。
あのなんていうか、こちょうしのぶの話って実は次の映画でまた出てくるので。
あーそうなんだ。
ちょっとね、そこのネタバレ、そこがないとね、どうしても、
なんかそこまで言ってようやく完結する話なんで。
ちょっとそのネタバレとかも気にしつつみたいな。
ちょっとなんか言うの難しいなみたいな感じのはあったんですよね。
はいはい。
途中なんか、ネタバレはしないでおこうって、
えぐぞうさんがね、確か最初にDMで我々作成会議に行ったときに言ってて、収録する前に。
でも途中なんかネタバレなんかどうでもいいんだよみたいなことを言ってたような記憶があるんですけど、
もうロックですね、ほんとにね。
ロックですから。
ロックはまず自己否定から入るんで、まずは。
いやちょっとあと、私の反省としてはね、
ホープ喋らなかったっていうことに加え、
例のその逃げた4-2のね、あらすじのところをですよ。
あそこをね、
要はその本編に入れたということに対してですね、
すごい怒られたんですよね。
あれ入れるのはどうかと思いますよ、人間としてみたいな。
人間として?
人としてね。
なるほどね。
そうですよねっていうことで、
無念の魂が、要は成仏されないかなって私は思ったんですよね、その入れた理由としては。
あれがあることによって、だからちいちいさんちょっとテンション低かったんだみたいなね。
だけど、ちょっと私の悪い癖なんだよね、ほんと。
ドキュメンタリーとしてみたいなね。
迷いに迷った挙句、ちょっと言えてしまって。
でもね、ほんと人の心の痛みというものを、
ちゃんとね、考えないとと、全方向で。
あの時あやこPが、頑張ってちいちいさんって言ってましたもんね、ちょっと。
言ってたし。
すごいなんか、対岸のなんか、
遠くからね。
安全なところからこう。
すみません。
頑張ってみたいな。
いやいやいや。
これもう一個言うとね、これ。
はい。
カットされたね。
最初の、エムランさんの第一声からもうやばかったんですよね。
カットされたんですけど。
反省会の開始
ちょっとなんか、いろいろ用意してきたんですよね。
コミュがね、実はあったんだけど。
なんか、音声というか。
あれは誰のセリフでしたっけ、あれは。
あれは品塚はさねみのセリフですね。
エムランさんが声なく愛する。
声なく愛するね、はい。
なんかいきなり自己紹介のね、時に。
自分の、エムランさんの声全然聞こえてこなくて、なんか変な音がね。
ボコボコボコボコなんかね。
聞こえないよね、でもね。
なんかかっかり遠くから、鬼滅のなんかアニメの音かなんかを流してるっぽいけど、
すごい音小さいなみたいなね。
あれはね、あれはなんかちょっと著作権的なやつでちょっとまずいんじゃないかみたいなので、結局ね。
そうですね。
音があんまり聞こえなかったっていうのもあるんですけど。
ちょっとあれはやむなくカットいたしました、はい。
申し訳ない。
いや、でも我々は反省しなきゃいけないですけど、結果としてね、これもうね。
正直ね、もう鬼滅の刃ってもうこんだけ大きなコンテンツなので。
はい。
もういろんな媒体で、YouTubeとか見てもいろんな媒体で考察とか語られてるわけですよ。
あー、そうなんだ、やっぱり。
もういっぱいね、ショート動画とかでもいっぱいありますし。
あー、そりゃそうか。
でも、こんな我々語るラジオみたいなやつはたぶんどこ探してもないでしょって。
こんなのはないですよ、絶対。
もう唯一無二じゃないですか、もう。
エムランさんの個性とね。
ね。
エムランさんの知的なね。
そして死にかけてるブタみたいな。
まあ僕はあれですけど、エムランさんとエムランさんのね、やりとりね。
本当にあれちょっとね、僕はそのやってるときはそんな余裕なかったですけど、改めて聞くとなかなか面白いですね。
いや本当そうですよ、本当さすが。
好きを語るというのは尊い、本当にね。
散々語って、え?遠藤さんってこうなんかね、急に振ってくる。
はいはい。
ブンブン投げっていうね。
ブンブン。
ブワンって言ってね。
で、あの遠藤さんがえーっとさーって語りだしたら、でさーってまたそっからね、また切るっていうね。
振っておいて切るみたいな、このね。
未公開シーンの紹介
酒の呼吸、酒の呼吸です。
酒の呼吸ですよね。
これはもうね、無情してましたね。
まあエムランさんが出てくれたらそうなるんじゃないかとね、予想してましたけど、本当予想の上を行ったなと。
そうですね、まあ実はもうこういう風になるんじゃないかなっていうのはもう予想してたんですけど。
ね。
想像を超えてきましたね、本当に。
いやすごいね、面白かったですね。
いやもう熱意は誰にも負けないし、もう熱いね、熱い回になったと思います。
本当に。
はい。
まあ多分ご本人まだまだあんなもんじゃないっていうことだと思いますんでね。
まああと映画もね、たぶんまだ第1章ですから。
はい。
第2章、第3章とあるはずなので。
うん。
まだね、その時にあるかもしれない。
というわけで、これを聞きの皆さんにスペシャルプレゼントということでですね。
お!
実はあれですよ、未公開シーンが。
まだあった。
まだあった。
ありますので。
まだあったんですね。
はい。
今日ここでね、一緒に聞いていきたいと思います。
お、わかりました。
これを聞いてる方だけですよ、これ聞けるのはね。
いやー貴重ですよ。
こんな反省会までね、耳を傾けていただいてる皆さんのためだけに。
はいはい。
これ何かと言いますとですね、
はい。
こう、じゃあさようならーって言って、本編切ったんですよね。
はいはいはい。
知事さんがちょっとね、離脱した後ですけど。
僕はもう朝日に焼かれて死んだ後。
焼かれて死んだ後、そう。
はいはいはい。
焼かれて死んだ後に、私が一応ね、最後、さようならって言って。
はい。
で、ちょっとお疲れみたいな感じで話すじゃないですか。
はいはい。
そこでいきなりまたいい話をしだす、江村さんが言ってですね。
あー、江村さんが。はいはいはい。
で、そういうの取んなきゃダメだろうみたいな感じで、
ちょっと私が怒られまして。
本題にですかね。
本題に怒られて、いやいや、ちょっともう一回切った後だけどなとか思いながら、
慌ててですね、もう一回録音だみたいな感じになって。
もう朝5時ぐらいの話ですけどね、もうこれは。
そうですね。もう僕4時ぐらいに抜けたはずなんで、もう。
これは相当、もうね、夜も明けてる、次回録ったやつってことですね。
そう。で、押したはいいんですけど、
押した後にもう一回その話をしてくださなかったから、江村さんが。
あの、なんかちょっと、どういう話になってるかっていうのをね、
ここで一緒に確認したいと思います。
分かりました。はい。
それがやっぱ一番大事だと思うんですよ。
そういうことだと思うんですよ。
そういうことだね。
だって、作品として鬼滅の刃ってさ、最高じゃないですか、野蔵さん。
最高って、どれだけ最高かって説明しただろう、めちゃくちゃ。
でも、やっぱ人間である以上響くでしょ。人間である以上。
作品の魅力の討論
ってこともずっと説明したでしょ、僕は。
原稿化して、何とか原稿化して言ってたでしょ、ずっと。
言ってました。
理屈は俺がやるから、でもその理屈じゃない部分の、
ファトスの部分で、やっぱエムランの君は最高っていうのが人を引きつけるんですよ。
そういうこと?
うん。
なるほど。
私がちょっとね、いい子ぶろうと頑張ったのがあだってなったってこと。
名番ラジオもそうなんですけど、やっぱロゴスとファトスなんですよね。
で、ロゴスの部分は俺が引き受けるから、その論理的な部分は俺がやるから。
ファトスの部分は。
エムランさん、論理的な部分ってタクがやったんじゃなかったの?
俺一番論理的だろ、あっきり言って。
まあまあまあ。
データ的な部分はタクがやるけど。
うん、確かに。
そうですね。
ファトスの部分はね、誰かがやってくれっていうのが理想なんですけど。
なので、エムランがその熱意の部分を、熱量の部分を。
普通に人として生きてたらこんなに面白くて、心揺さぶられる作品って他にあるんですか?
そうそう、その部分ですよ。
俺がそれですよ。
単純な話なんだよね、別に。
別に持ち上げようって気も全然ないしさ。
刺さんなかったら刺さんないで終わるしさ。
特にアニメ好きなわけでもなんでもないしさ。
そうそうそう、そういう俺ですよ、それ。
本当にすごいなって思って。
もうこんなに、だって映画好きでもなんでもないしさ、なんでもって言ってたんだけど。
これ全部撮ってます?
うん。
ん?なんか同じ映画をさ、何回も見ようなんてないしね、鬼滅以外に。
そうでしょ?
今日もだけど見てさ、あーもう、あーってなってさ、次いつ行こうって考える映画って多分鬼滅以外にないっていうか。
それは面白い映画いっぱいあるけど、一回見たら普通は一回でちゃう。
あとはさ、ブルーレイなりテレビなり放送で見ればいいやつあるけど。
やっぱね、映画館で見たいもんね。
劇場で見たらこの迫力で、この演技でとか、ここで見たいって。
あとこの、何、今日はドルビーでやったら次はアイマックスで見たいとか。
って思うのって本当鬼滅、しかも自分の中では、あーそれがアニメっていうのがびっくりなんだけど、
うん、こんなのないんだよね、今生きてて、40、まあ38年くらい生きててないんだけどさ、ないんですよね。
こんなに熱くなれる映画はない。こんなに熱くなれるアニメはないってことですよね。
そういう意味ですね。まあまあ、原作がそもそもいいんですけどね。
やっぱり本当、制作のUFOテーブルさん、アニプレックス、主演者皆さんの本当、いやー本当にね、すごいなって思います。
原作と合わせてね、こんなに熱くなれるものってないですよね。
本当、綾子くんにはぜひ原作読んでもらう。だって23巻で終わりだからさ、結構もうあとちょいちょいで終わるんだけど、
そのあとちょいでね、ごめんエムラ、私はサネミンを失いましたって言うと思うよ。
本当に、そうか。
言う可能性は高いね。ね、ぬぞうさん。
言うかもしれない。綾子Pはでも、ポキトーとか好きかもしれないですね。
ポキトーとか、ギユーさんとか。
綾子Pの趣味がいまいちよくわかんないけどさ、たぶん合わないんだよね。
なんか、なんか、なんか、なんか、なんか連絡したときに、男の趣味全然合わないねって話をしたような気がするんだよね。
あ、そうだっけ。
合わないと思う。たぶん、綾子Pが好きじゃないかもしれないけど。
中華話だ。
中華的じゃなくてって思うかもしれないけど、
まあでも本当にね、原作読んだら、
あ、それで熱く語ってたんだってきっと思ってくれると思うよね、ぬぞうさん。
思いますよ。
いや、ほんと。
あんな熱い漫画はないですからね。
いや、ほんとに、さねみで泣きますね、街はね。
さねみで泣かない人は人じゃないね。
ああ、そう。
至急から出直してこいって感じです。
はい。
至急?
至急から出直す?
至急から?
すごい、名言が出ましたね、名言が。
まじ?
名言が出ましたね。
至急から出直してこい。
そっからか。
出直してこいですね。
いやー、でも特に、まあ女じゃなくても刺さると思うけど、
まあ、そうか、見てない。
まあまあいいんですよ。
でも見てないほうがさ、楽しいかもね。
楽しみがね、あるからね、これから。
今回の無限上編めっちゃ思った。
こっちは見てるからさ、話は分かってるから、
あ、ここアニメ売りだとかめっちゃ分かったけど、
アニメしか見てない人の感想とかYouTubeで聞いたりしてたけど、
やっぱ感、めっちゃ、なんか男性、
20歳くらいの男性の方がずっと号泣した話喋ってて、
その、なになに、原作知らないで見てた人が、
あ、初めて見るとこんなに泣くんかと思って、
こっちもないさけど、
えーって思ってさ、やっぱ、
まあまあ自分がね、見てるからさ、
見てない、見てなくて見てる感覚がちょっと分かんないけどさ、
まあまあでも、
まあ、決め手さん間違いないですね、間違いないです。
はい。
うん、ということで、ごめんね、
あ、4時半分終わりましたね、ちーちーさん。
終わりましたね。
まあまあまあ、じゃあまあ、
今日のところはこんぐらいにしときますか。
どうでしょうか、番組的にはちゃんと推しがついたんでしょうか。
ちょっとね。
ついたんじゃないですか。
どっかで。
最高で。
よく分かんないんですけど。
名言の交わり
叫んだほうがいいんじゃない?叫んだほうが。
叫んだほうが?
さっき叫んでたよね。
叫んだ?叫んだ?
うん。
うめ、うめいって言った?
う、うめいって言った?
どういうこと?
手のこぎゅー、みたいなこと。
何か言ったっけ?ちょっともう記憶がちょっと。
じゃあ、えぬぞうさんいいですか?
えぬぞうさんはいいんじゃないですか。
もう、
パッとすんの部分はいい?
まあ、編集していただいてうまく、
押し付けていただいたらいいんじゃないですかね。
未公開シーンでしたよ、ちーちーさん。
ここで終わったんですね、今。
終わりました、はい。
これなんかね、僕改めて聞くとね、
面白いですね。
いや、いいね。いい、いい。
なんかあの、
閉店間際の居酒屋の情景が思い浮かびました。
えぬぞうさんがね、横でこう、なんかね、
そろそろ帰ろうかみたいな感じで、
今さっきそれ話したらな俺、みたいなね。
一生懸命話したらないか、言語化したらないか、みたいな。
いや、でも結構名言が出ましたね。
出ました、出ました。
しっきゅうから出直してこい。
いやー、すごいな。
すごいよ。
この朝方にこんな名言が生み出されていたとは、
初めて聞いたんですね。
しっきゅうから出直してこいってすごいですね。
いや、もう本当の最初の最初からやり直したほうがいいってことでしょ。
生まれ変わるとかじゃなくて。
じゃない、じゃない。
しっきゅうから出直してこい。
そことは言わない。
じゅっせいのところからやり直せっていうね。
それはあのね、コントロールしようがないですけどね。
まあまあ、そっからね。
見つめ直せとお前の人生を。
それはかなり重たいお言葉でしたね、でもね。
お言葉でしたね。
なるほどね。
ちーちーさんも使ったらどうですか、これから。
伸びきられるでしょ。
どこで使うんですか、このシチュエーション。
どんなシチュエーションって。
たまんないね、m-1さんのヘベレ系な感じが。
よかった。
なんかちょっと指が重いって聞いてなかったですけど、ちょっと聞きたくなりましたね。
決めつかい、改めて。
エムランブシをね、味わうために。
面白いですね。
後から聞くと面白いですね、やっぱね。
後からね、ちょっと時間経ったらね、もう過去の話になってるし。
いろんな事件があったけども。
自分がいなかったら、やっぱり純粋に楽しめますね。
それもありますけど。
えーしょーっていう、なんかね、エムランさんの、えーしょーみたいなリアクションもいいですね。
すごいよ。
時々聞こえてくる酒の氷の音ね。
めちゃめちゃ聞こえてきますよね、酒の音ね。
酒の音がすごいのよ、ほんとに。
すごいっすね。
いやーやっぱね、ロゴスとパトスですよ、やっぱりね。
やっぱもう、ロゴスはやっぱね、ロゴスはロゴスができる人に任せておけばいいってことですね、もうね。
だから、それができないんだから、パトスでいけということですよね。
いやもう、そういうふうに私は受け止めましたよ。
これから、これから私はパトスでもう。
パトスで行く?
パトスで行きますよ、もう。
いや、ほんとそうだよ。熱量ですよ。
まあ、やっぱりそうなんです。やっぱりその、それぞれのスタイルがありますけど、結局は熱量。
ね、もう、熱量が人の心を動かしますから、もう。
そう。その人らしくやればいいんだよ、ほんと。
そうそう。
それをね、言語化してくれるね、エルゾーさんがいるわけですしね、もうね。
そう、そこはもう任せて、エルゾーさんにね。
もうそこはもう任せてね。
なんでも、なんでも言語化してくれますから、エルゾーさん。
ほんと、ほんとね、すごいと思うよ。
ほんとにね。
飲んでてよくあんなこと喋れるよね、ほんと。
そうですね、ほんとに。
いや、改めて思うね、ほんと。
いやー、ほんとにね。
ちょっと、だから良さが際立つというか、エルゾーさんの良さも際立つしね、エムランさんの良さも際立つっていう。
ねー。
だからいいコンビでしょうね、やっぱね。
うん。
うん。
いや、だから反省会っていうか、やっぱり称賛したい、私たちはここで。
そうですね。うん。
でも我々は反省するけれども。
そうですね、もうね。
もう二人に拍手ということで。
はい、そういうことです。
いろいろありましたけども、皆さんすいませんでした、ということで。
いや、ほんとにね。
前後はですか、これで。
前後はですね、これで。
これでもう最終完結ですね。
まあ、第一章が完結ということでね。
はい。
はい。
まあ、またここから続いていくということで。
はい。
知事さんまた頑張りましょう。
そうですね、はい。
私、次はもう多分オウム返しで。
オウム返し。
ひたすらオウム返しを。
はい。
まあでもね、真面目な話、ここからの展開がまたすごいので、本当鬼滅はもう。
もうここからはもうね、もう既にすごいですけども、ここからまたあんなことやこんなことがあってね。
うーん、そうなんですか。
第2章はもうエムランさんがもうね、もう第2章が本流発揮と言っても過言ではないね。
もうあれ以上になるわけでしょ。
もうこんなもんじゃないですよ、多分もう。
もういよいよもうね、とんでもないことになりますよ。
なんかあのコミュニティの人たちの感想で、もうあざが出てる、あざが見えたみたいなね、エムランさんの顔に。
はいはいはい。
これ多分次だよね、あざが出るの。
いやまだね、あざ出してないです。
あざ出してないです。
あざ出してないけど、柱だったらやっぱこんぐらいは。
ね、そうだね。
そうだね。
まだ、まだもっとすごくなりますから。
おー、楽しみ。
すごいと思いますよ。
激動の展開
はい。
じゃあということで。
はい。
番外編、反省会、そして最終編ということでお送りしました。
はい。
聞いていただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
お会いしましょう。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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