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スピーカー 2
ラストのアニマ記念はね、マジですごかった。 感動、てか最終回でしょっていう勢いの盛り上がりだったよ。 いや、本当に。
スピーカー 1
だってこれ、俺、みんなが予想してた最終回の話じゃない?これ。 そうそうそう。
スピーカー 2
ホープでアニマ記念でさ、勝つっていう。 なんかホープの話で言うと、最後の年にね、駆け上がり方がすごいっていうさ、そこをめっちゃはしょってんだけど、ドバイゴールドカップで優勝っていうね。
そうそう。めっちゃ気になる、そこを。 ドバイ編めっちゃ見たいっていうね。
やってくれよっていうね。 いやーそれだけで正直ワンシーズンいけるでしょっていう。
スピーカー 1
絶対最高だよマジで。 みんなでドバイ行ったんでしょ? そう。 あのチームでね、みんなドバイに行ってね。
そのなんか、戦術の話とかも聞きたいし、ホープと一緒に海を渡ってみんなで見に行ったとか絶対あるじゃん。 そうそうそう。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白そうっていうかさ。 いや面白そうだよね。なんかドバイでのさ、構造のさ、こう生活もちょっと見たいし。 いやー見たいね。
スピーカー 1
ねーその海外にやっぱホープを連れてくっていうところでさ、馬の調整のところとかその時間がずれるじゃん。
だからその体調の整え方の話とかもちょっと気になるし。 いやー気になるね。 その辺をさ、ひろなかさんとかが調整するみたいなの。
スピーカー 2
なんか全て気になるよね。 長くやってほしい。
いやーほんとしかもさ、ドバイのその競馬の雰囲気も全く見たことないから、それも見たいし、なんか全てが見たいっていうね。 これもうなんかアサドラとかタイガーでさ、じっくりやってほしいくらいの。
1年間かけてやってほしいね。 いや本当にそうね。 いやーこれはもうリアル競馬を追っていくしかないのかもしれないね。
競馬ちゃんと見てくださいとね、そういうメッセージの可能性もあるね。 あるねー。
スピーカー 1
ドバイで買ってるから、結構障害収支は割と高いんじゃないかな。 あ、確かにそうだよね。前に調べたときにドバイでの賞金は結構高いっていう。
一番だっけ?なんかかなり上位な賞金額がもらえるっていう感じだったよね確かね。
スピーカー 2
なんかXで、今回さ、高1とかがまとめてた票とかさ、どのレースでどれどんぐらい勝ったか順位とかあったじゃん。そういうのをまとめて賞金額出してる人とかいて、それがでも7億5000万とか、なんかそんぐらいあった気がするな。
結構強いね。勝ってるね。 G1とか優勝全然してなくてもやっぱりドバイのゴールドカップとかがデカいんだろうね。
スピーカー 1
デカいよね。だってもうそれだったらさ、三農家もさ、ぜひ競馬事業部続けてくださいってならんかね。稼ぎ頭やんってなるよね。
そうね。だから不採算部門ではなくなってんじゃない? はいはいはいはい。そうだよね。だってさ、このロイヤルヒューマンの競馬事業部さ、出てないだけなのかもしれないけど、保有してる馬数はさ、少ないと思うんだよね。
スピーカー 2
絞ってるから。それでドバイで勝てるってさ、結構いい感じなんじゃないかなって思うんだよね。ドバイゴールドカップ優勝賞金9000万って書いてるやつとか。はいはいはい。あるね。いやー、いいね。すごいね。
スピーカー 1
まあだから、収支としてはめちゃくちゃ悪いわけではない。だけど、夢には届いていないっていうところがね。
スピーカー 2
そりゃー、あれだね。なんかいきなりさ、海外、勝ってないと思ったら海外行って勝ってきたらさ、ファンも期待しちゃうよね。今年はいけんじゃねえか?みたいな。そうだよね。
いやー、めちゃくちゃ人気だったもんね。ホープ。めちゃくちゃ人気だったね。うん。いやー、スタートからね、最後のところの演出のホープに向けてのね、まさや結果は2着で終わるっていうさ、ところがあったけど、
スピーカー 1
その後の観客に愛されてるホープの姿を見て、結構普通に泣けちゃったね。あれは。いやー、本当にそうだよね。
スピーカー 2
なんか、今まで一緒に頑張ってきたよなっていうね、気持ちになれるよね。いやー、ほんと。なんか、勝ててなくてもみんなにとっての英雄なんだな、みたいな感じがね。
スピーカー 1
いやー、あれは感動したな、本当に。そうねー。だから今回さ、結構ホープの描写多くてさ、よかったな、かわいかったな、ホープ。うん、ほんとね。特になんかあの、ひろなかさんとかと一緒に自撮りするシーンっていうのがあったよね。写真で写るとき。なんか歯出してさ、顔がね、ドーンって写ってる描写があって、いやー、馬かわいい、ホープかわいいってなったね。
スピーカー 2
やっぱねー、チームみんなでさ、もうホープを愛してこれまで支えてきたんだなーっていうのもね、伝わる描写だったし、それは構造にね、みんなが見せたいからね、病気になってる、入院してる構造に見せるためにみんなで自撮りっていうか、あれか、インカメでビデオ通話か。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそうそうそう。して、いやー今年もアリマー決まりましたよっていう。うんうんうんうん。シーンめちゃくちゃよかったな。いやーそうね。だからホープに愛する愛と構造に愛する愛がすごいなんか今回感じてね、すごいなんか1話通しずっと心温まる回だったし、うんうんうんうん。ラストの盛り上がりやばかったし、これ、これ本当に最終回だったね。
そうなんだよなー、マジでなー、ロイヤルファミリーのさー、マジで毎話毎話ちょっと、まあ最終回すぎて、今回はマジですごいもう最高潮じゃんもう。いやーアリマ記念のシーンやばかったよ。やばかったよねマジで。雨が降ってきてね。そうそうそうそう。雨の中山でさ、走り出す前にもうスローモーションでさ、全ての関係者にフォーカスが当たってくるのね。うんうんうん。
いやーそっからロレックスを握るクリス。クリスね。で病院でね、もう病気を抑えながらもう興奮しきってる構造。そうなんだよねーまた楽しそうにね、周りの人を巻き込みつつ、俺の方が走るんだよって。
デケェテレビで見たかったからよーっつって。いやーそっからのもうなんかなー、全員の叫び声。うんうんうん。毎回もあれやばいわ。あれやばいねー。鳥肌立つもんほんとに。みんな鳥肌立つ。すごいよ。そう鳥肌立ってなんかもう累戦がなんかもうゆるゆるってなるっていうね。そうね。
今回はね、クリス・スマブキ・サトシ。あの叫び顔というかさ、本物だねほんとに。いやーすごいよねマジでね。見るだけで感情が映っちゃうっていうかさ。うんうんうん。
あれはほんとすごかったな。でまた走ってる時のさ、最終局面あたりとかもさ、馬の息、ホープの息がさ、だけこうちょっとフォーカスされて、他はちょっと静かになってみたいなさ、ゾーンに入ったシーンみたいというかさ、もう全力で集中して走ってるっていうのがすごい伝わってくる感じで、そこもねーすごい感動したね。
いやーそうだねー。うん。演出の面もね、レース展開めっちゃ良かったね。良かったー。ほどねー。先週も言ったけど、バルシャーレとのね、ライバル関係がね。今回はね、イマジンドラゴンもいてね。そうそうそう。
スピーカー 2
ソリューのバルシャーレイマジンドラゴンとさ、ホープが最初もうスタート切っちゃって、やばいこれ持たないぞってみんなが思うんだよね。そうなんだよこの最初不安からね、不安なスタートから始まるっていう。で中山のラストは短いぞっていうセリフがあって、そっからホープがちょっと落ちてっちゃうんだよね。
スピーカー 1
うん、そうなんだよ。そこからのバルシャーレイマジンドラゴンが並んで走ってて、そこの間をホープが駆け抜けてくっていう。駆け抜けるっていうね。ちょっと抜かれるんだけど、そこでね意地張ってホープがガーって出てくる。あそこやばいねマジで。いやー熱すぎる演出。熱すぎるよマジで。
スピーカー 2
これはもう全員、全員多分メグロレンの表情してたよ。めっちゃよかったよメグロレンも。あんな爽やかな青年、狂ったように応援してる爽やかな青年いないですよ。
スピーカー 1
いやーマジでね、もう俺も今すぐあの会場に行って応援したいと思ったもんね。現地に行きたいって。ホープー!いやー熱いねー。これは競馬ファン増えるなって思っちゃうな。いやーほんとそうよ。応援したいもん。押し馬作って。
スピーカー 2
そこの構造が愛されてる理由を今回ねズバリ言い当ててくれた人もいたよね。まあソリューのシーナさんがね。そこのセリフもねめちゃくちゃ良かったな。良かったねーもうあそこの一連のセリフ全部良かったよね。クリスがシーナにどうして三能のことをそんなに推してくださるんですかみたいな。
スピーカー 1
ね。行った時にもうあんなに楽しそうな人いないですよみたいな。そうそうそうそう。まずさなんかたくさんの人の思いを引き受けてる人が好きっていうさ。もうこの人を一番に考えてる構造のさ大切にしてるところをすいてくれてるっていうところもあるしやっぱりそこって魅力だよなーっていう。
でねーでやっぱりさ俺らはもうだけど構造がねやっぱこの競馬馬とかを見てる時に本当に楽しそうにしてるっていう。やっぱりそうシーナさんも言ってたけどまあやっぱそこが魅力だよね一番のね。
うーんそうだね。やっぱ人の魅力ってそこだね。楽しそうにするっていうか好きなものがあって本当に楽しむって大事だねマジで。好きなことに熱中してる。人を見てるだけでなんかこっちまで楽しくなるもんね。
そうだね。まあそれが推しかもなやっぱり。その人にも幸せになってほしいって思っちゃってるからな。構造推しですよ完全に。いやーそうなんだよねー。シーナさんもいいねやっぱ。めっちゃ馬好きやんっていうさ。そうね。構造と同レベルやんっていうさ。そうなんだよねー。
スピーカー 2
すごい良かったよ。そういうところが良くて話してるとこちらの孤独も言えるんですっていうね。そうね。言ってて。やっぱり馬主としての孤独ってのもあるよね。構造も孤独な部分あっただろうし。
シーナさんも本当に愛してて大好きだって言うけど周りにはそういうふうには理解されてない孤独みたいなのあるだろうし。構造のことを見て俺と一緒だって思ってた部分もあるだろうしね。そうそうそうそう。それがライバルの馬を同時期にデビューさせて最後のアリマ。ラストとしても一緒ですよバルシャレは。デビューからラストまですごいよ。
最高っすわ。マジで。最高ね。ダービーバとしてね。日本一の馬vs日本一の人気ホープ。熱すぎるだろう。この展開素晴らしいわ。
スピーカー 1
馬主としての孤独もあるだろうしやっぱりあれだよね人材派遣会社のCEOっていう。そうね。両方とも人材派遣会社のトップっていうところでそこでのその仕事的なトップとして決断しなきゃいけないとかさそういうところの孤独みたいなのも多分似たようなところを感じていてそこを癒された部分もあるんだろうなってさ。
熱いねやっぱね。シンデとコウゾウは本当にいいです。いいね。そんなにベタベタしてるわけじゃないんだけどこうお互いを多分裏としては認め合ってるみたいなさ。そうなんだよね。
言葉に出さないけどちゃんとシンデはさ認め合ってて尊敬し合ってる部分があるからこそやっぱこう出てくる言葉もいいし熱いんだよね。
いやー熱いねしか言えないわ。熱いね。そうそう。ずっとちょっと泣きそうになりながら見てたもんこれは。チームのみんなめちゃくちゃいいしさ。最高もう俺ね天ぷら屋行きたくね?あそこ。行きたいね。
スピーカー 2
もうさ混ぜてとは言わないからあの近くの席で聞いてたい。いやーコウゾウがね一時退避みたいな形で出てきたところのかなことかね。
ショウヘイと電話繋いで喋るシーンとか。最高でした。今までありがとうみたいなもう本当にラストやんみたいなさ。みんなも社長コウゾウのおかげですっていうのをね伝えるあのシーンはな。
スピーカー 1
うんよかったね。なんか巻き込んじまってあれだなみたいなすまんなみたいな言うんだけどいやいやいや社長に助けられコウゾウに助けられてんすよっていう話になって。まあそうかって言っちゃうコウゾウもねよかったねコウゾウらしくて。いやいやいやとは言わない。まあそうかって。
いや本当よかったな。本当よかったわ。なんかさかなこの息子のさショウヘイとビデオ2は繋いでさ話してる時もさひろなかさんがさもうなんかちゃんとしたこと言えるようになったなみたいなさもう親戚もうパパか親戚のおじさんやんみたいなさ。
関係性がねもうチームの中の良さがね伝わってくるっていうね。家族だったよね。あったかいよね。あったかいね。なんかその家族感があるところの一つとしてはもう一個はリュウイジロウとねユリコが結婚を申し込みに来るっていうね。ちゃんといい感じだったっていうね。
ひろなかさんの付き合っちゃうよから。あれから3年が経ち結婚報告お願いかしに行くっていうね。コウゾウがね馬のセーターを着ててねかわいいんだよねあれが。かわいいね。
スピーカー 2
あの時のコウゾウの笑顔あれめちゃくちゃ良かったね。嬉しかったんだろうなっていうさ。しかも笑ってるところを見せないっていうね。そうそうそうそうコウゾウらしいよねそこがね。あれはめちゃくちゃ泣ける演出だったな。
スピーカー 1
もうリュウイジロウのことももう家族だと思ったんだろうなっていう。それが娘と結婚するっていう幸せをかみしめてる感じがね。良かったね。時間過ぎるの早くね。もう今回のは3話ぐらいに分けてもらっても良かったけどね。
いやほんとだよ。3年間経ってんだよ。実際一個一個のレース見たいぐらいだけどね。マジでそうよ。もうちょっとねリュウジロウとユリコのさなんか話も見たいしさ。見たいねデート1回見たいね。見たいよね。全部もっと見たいっていう。
まあそれで言ったらやっぱりこの今回のすごい熱烈な暑さの中に来ましたね。一粒の清涼剤というかちょっと楽しいシーンが。クリスとねカナコのプロポーズシーンですよ。いや良かったよ。あれなんかもうちょっとお預けかと思ってたからさ。意外と早く来た。
意外と早く来たと言って3年後だからね。時間が早かったわ。ここねクリスがホープがありまで勝ったら結婚してほしいっていう。またねまたホープが勝ったら言うんだからクリスは。